元気UPブログ

心が元気になるような記事を紹介するようにしています。

事務所の2階

2015年04月29日 | 日記
 うちの事務所は築30年、大分くたびれてきました。そのくたびれた事務所の2階は
8畳の和室と6畳の洋間で、特別な時以外仕事には使いません。謂わば特別室です
けど、その特別室をこれまでに3回仕事で使いました。
 何のためかと言いますと、学校に行けない子どもが、親とか近所の人の視線を気に
せず、日中過ごせるようにと開放してきたのです。飲み物と弁当を持参して、好きなよ
うに過ごして帰ってもらいます。私とは挨拶を交わすだけです。これまで一番長く通っ
てきた子で2ヶ月、また学校に行けるようになってくれました。
 その理由は私にも良く分からないのですが、1つには充電出来たこと、もう一つは飽
きたことが理由じゃないかと思うのです。そう思わせる出来事が、実は先週の女子ゴ
ルフのトーナメントであったのですよ。
 優勝した選手は、これまでに何度も初優勝のチャンスを逃し、昨年はゴルフを辞め
ようかとまで考えるようになったんだそうです。 その時彼女が何をしたか?
何もしなかったんだそうです。他の選手がボールを打つのをただジッと見ているだけ。
何週間も何もしない生活を続けている内に、今度は息切れしないだけの充電が出来
たんでしょうね。初優勝のシーンは感動ものでした。
            
 今、4人目が充電に通ってきています。焦らず、タップリ充電して欲しいと思っています。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

形だけつくろってもダメじゃない?

2015年04月23日 | 日記
 一度犯罪を犯した人が、また犯罪を犯す率を再犯率と言います。満期で刑務所
を出た人の10年以内の再犯率は、60%だそうです。仮釈放の人で40%、平均
すると再犯率は50%といったところでしょう。テレビの特番でしか刑務所の生活は
窺えないのですが、結構規則正しい生活を送っているんですよね。何年もそうした
生活を送っていても、二人に一人はまた犯罪をくり返す。どうしてなんでしょうね?
規則正しい生活を強制しても、それだけで更生させることは難しいんでしょうか?
                 これが刑務所?
 再犯率は、ノルウエイが16%で世界一低いんだそうです。どんな刑務所かと思
ったら、山小屋風のとてもオシャレな刑務所がありました。日本のように規則に縛
られず、自由に快適に過ごせるんだそうです。
             
 アメリカには、囚人に犬を飼わせて再犯率を下げている所があるそうです。どうせ
犬を飼うなら、日本では盲導犬を育成させたらどうなんでしょう。盲導犬が慢性的に
不足しているわけですから、社会貢献にもなるし、再犯率の引き下げにもなれば、
一石二鳥になるのではないでしょうか。そんなことを、今日突然閃いたのです。 
                          
  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敬意について

2015年04月15日 | 日記
 最近、「他人に対してどうして敬意が払えないんだろう?」と思うようなことが、
ニュースになったり、身近な所でも起きたりします。でも敬意という言葉、とても
良い言葉なのに、具体的には良く分かりません。そこで敬意の意味を改めて調
べてみたら、こんな注釈が見つかりました。 「人の幸福な生活を望むこと
 そうか敬意ってこういうことなのか、そう考えると訳のわからない出来事も説明
出来ちゃうんです。 [ニュース1]数日前、夫のトイレの後は臭くて子どもが入れ
ないと言って,妻が夫を刺した事件がありました。これなどは、子どもの幸福な
生活は望むが,夫の幸福な生活までは望まないということでしょ。
ニュース2]友達同士で酒を飲み、酔いつぶれた一人を川に投げ込んだり殴っ
たり、ぐったりしたら置き去りにして死なせてしまった、という出来事もありました。
これなど、元気で盛り上がっている時はお互いの幸福な生活を望めても、盛り上
がれなくなった相手の幸福までは望めない、ということじゃないでしょうか。
 どうやら敬意には、優先順位とか条件とかがありそうです。「個人の尊厳」とい
うのは憲法の基本精神なんですけどね。誰に対しても、無条件に敬意を払うこと
は出来ないものなんでしょうか? きっと難しいんでしょうね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意表を突く言葉

2015年04月05日 | 日記
 先週のテレビで、ダウン症の子どもとお母さんのドラマを放映していました。
(チョット重いかな)とは思ったんですけどね、(大塚寧々もお母さん役をやるよ
うになったのか、俺が年取っても仕方ないか)などと思いながら、しばらく付き
合うことにしたんです。
 その中の1シーンで、自分がどんな辛い思いをしているかをお母さんが訴え
ると、幼稚園の先生が答えるんです。「この子が一緒にいるのは、障害を持っ
た子を誰に育ててもらうか、神様があなたを選んだからですよ」 
 この言葉に意表を突かれました。珠玉の名言とかもありますけど、これは意
表を突く名言ですね。自分だけどうしてこんな不幸な巡り合わせなんだろう、
そんな被害者意識を持つことって、結構ありますものね。 だけど、「神様に選
ばれたんじゃ仕方ないか
」そう思えたら吹っ切れそうじゃないですか。

 そうは言っても、どうしたらこんな優しい言葉をかけることが出来るんでしょう。
その場の思い付きで言える言葉じゃありませんよね。いつも暖かい目で弱者を
見ている人じゃないと、こんな言葉は出て来ないかもしれませんね。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする