元気UPブログ

心が元気になるような記事を紹介するようにしています。

子どものやる気、大人のやる気

2012年09月26日 | 日記
 聖闘志「星矢」というアニメが、20数年ぶりに復活しました。
聖闘士と呼ばれる子ども達が、小宇宙(コスモ)という精神力
を高め、難問に立ち向かって行くというお話です。すごいのは、
自分の意志で精神力を高めることが出来て、どんな困難にも
くじけないということなんです。
           すごいでしょ!

 それでは、自分の意志で精神力を高め、やる気を起こせない
人は、どうしたら良いでしょうか?
 
子どもの場合は、最後までやった時に好きな物を上げる、好き
な事をさせる(強化法)、といったことでやる気が起こるでしょう。
出来なかった時のペナルティより、出来た時のご褒美の方が、
はるかにやる気を起こさせてくれるはずです。ただし、日々繰り
返すことが重要なので、あまり豪華な褒美は必要ないでしょう。

そして大人の場合、子どものようには行きませんね。大人をやる
気にさせるには、嫌がることをする(罰則法)のが一番です。
ゴルフが好きだったら、クラブを1本取り上げるとか、ギャンブルが
好きだったら、その日使う予定のお金を燃やしてしまうとかです。

聖闘士でない私たち普通の人は、そのくらいしないと、なかなか
やる気は起こせないんですね。困ったものです。
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スタンプ集め

2012年09月16日 | 日記

スーパーで買い物をすると、500円とか千円毎にスタンプを押して
くれたりします。スタンプがたくさん貯まると、いろんな景品と交換
することが出来ます。だから、スタンプ集めって楽しいんですよね。

実は心の中でも、私たちはスタンプ集めをすることがあるんです。
但し、スーパーのスタンプ集めと決定的に違うのは、嫌な景品と
交換しなくてはいけない、ということなんです。

どういうことかって?
本当は怒っているのに愛想笑いをしたり、悪くないのに謝ってしま
った、なんていう経験はありませんか? そういう時って、すっごく
嫌な気持ちがしばらく残るでしょ? そうした不快な気持のことを、
心理学ではスタンプと呼びます。こうした嫌な気持ちがたくさん貯
まると、景品と交換することが出来ます。但しその景品は、暴力や
殺人、自殺といった景品です。

こんな景品、もらいたくないでしょ? それには、嫌な気持ちを貯め
ないことです。それなのにスタンプ集めをしてしまうのは、どうして
なんでしょう。どうも子どもの頃の家庭環境が原因らしいんですよ。
子どもは親を見習うし、見習う事で親に気に入られようとしますから。

皆さんは今、嫌な気持ちを貯め込んだりしていませんか?暴力や
殺人、自殺といった嫌な景品は、絶対にもらわないで下さいね。



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キレるということ

2012年09月07日 | 日記
 今日は、八千代町の「家庭教育推進協議会」に招かれました。
八千代町では、子育て中のお母さんを、地域ぐるみで支える活
動に取り組んでいます。協議会は、その中心的な存在です。

 最近の若い人は、子どもも含めてキレやすい人が増えているそ
うです。今日の元気UP教室では、キレるということについてお話
をしました。実は性格が偏っている人ほど、感情のコントロールが
苦手で、キレやすい傾向にあるんですね。そして一番の問題は、
キレた後孤独感に陥り、自殺衝動や暴力衝動が起きることです。
そうした破壊衝動を起こさせないためには、きちんと誉めて、孤
独に陥らせないようにしましょう、という話に、皆さんとても熱心
に耳を傾けて頂きました。
    
         
 元気UP教室では、出席者の皆さんから、感心している事を紹介
してもらうコーナーを設けています。このコーナーではいつも、嬉し
そうにいろんな話を、皆さんご紹介してくれます。「うちの夫は、私
がして欲しくないと伝えたことは、2度と決してやらないんです。」
話している方も、聞いている方も、楽しい時間を共有出来ます。
   
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子どもと勇気

2012年09月02日 | 日記
 イジメ関連の報道に接する度に、やり切れない思いに襲われます。
大きな声を上げる勇気があったら、中傷を無視する勇気があったら、
集団に与しない勇気があったら、その内どれか一つの勇気があった
ら、いくつかの命は救えたかもしれないと思うのです。

 今、ガンと闘っている女性がいます。彼女には、小学生と中学生の
娘がいます。3年前に離婚し、自殺未遂を起こしたことがあります。
その後立ち直って仕事も始めたのですが、今年の春、ガンが見つか
りました。しかも末期だと告げられたそうです。3年前には自殺未遂
を起こした彼女が、子ども達のためにあきらめず、今、新しい治療法
に取り組んでいます。自分達のためにガンと闘っているお母さんの
姿は、きっと子ども達に勇気を与えてくれていると思います。
                
子どもに勝ち組に入ることを教えるより、得する事を教えるより、子ども
に勇気を学ばせることが、今大人に求められている責務ではないでしょ
うか。
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