元気UPブログ

心が元気になるような記事を紹介するようにしています。

断「競馬」始めました

2020年06月29日 | 日記
 断「競馬」しようと思い立ちました。但し、7月8月の2ヶ月期間限定ではありますが。
これまでにも何度か、競馬専用口座の残高が無くなった時、期間限定で断「競馬」をして
きましたが、今回の2ヶ月は過去最長になるはずです。

 きっかけは、「100分deで名著」というNHKの番組で、カントの「純粋理性批判」を
見たことです。この番組は、25分×4週で1冊完結するのですが、これまで大抵は途中
で飽きてしまっていました。古今東西、名著と言われる書物は凡人には退屈なものです。
それがどうしたことでしょう? 今回に限って最後まで見ることが出来たのです。
              カント先生
 カント先生によると、(食べたいから食べる)(休みたいから休む)というのは、自由
に生きているようで自由な生き方ではないというのです。(~したいから…する)という
のは、欲望の言いなりになっているだけで、欲望に束縛された生き方なのだそうです。
ではどうしたら自由な生き方が出来るかというと、(食べたいけど我慢する)(休みたい
けど休まない)という風に、欲望を抑えることが大切なんだとか。

 これまでは確かに、当てたいから馬券を買っていた訳で、カント先生の言うように欲望
に束縛された生き方をしていた訳です。そこで今回、自由な生き方を実証してみることに
したのです。専用口座の残高は無くなったけれど、馬券が買えないように、補填するのを
我慢することにしました。カント先生の言う欲望から解放された自由を、これから2ヶ月
かけて実感してみたいと思います。


 
 



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今日、中級講座

2020年06月21日 | 日記
 コロナ禍で延期になっていたストレスセラピスト講座ですが、今日やっと、中級講座を開く
ことが出来ました。やれやれです。(会場の砂沼荘はロケーション抜群)
                    
 会場内が過密にならないようにしたところ、意外にもゆったりした気持ちで話が出来ること
を発見しました。「空間のゆとり」は「心のゆとり」にもつながるのでしょうか。
        午前の部から     午後の部から

 それにしてもです、マスクをして話をするのは楽ではないです。午前中2時間、午後2時間。
息切れしないように、毎日1時間ユーチューブカラオケで鍛えていたのですが、1時間では足
りなかったようです。しかし息切れはしたものの、収穫もありました。今日の中級講座TFT
は、言葉だけでは説明できないと思われていたのですが、言葉だけでも十分理解してもらえる
ことが分かりました。
 今後もコロナ禍が続くようなら、オンライン研修も検討しようかと考えていたので、今日の
講座は私にとってもとても有意義でした。今日の講座では、「不安」「憂うつ」怒り」「後悔」
を解消するスキルを紹介しました。上級講座では更に、「恐怖」「強迫観念」「トラウマ」
「依存」「痛み」「時差ぼけ」「羞恥」を解消するスキルを紹介する予定です。

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「新生活様式」をイメージ

2020年06月12日 | 日記
 「コロナ時代の新しい生活様式を考えましょう」という話を、テレビを見ていて
何度か聞きました。新しい生活様式って、どんなものなんだろう? 取りあえずは、
自分に関係しそうな分野についてイメージしてみました。

 今回のコロナ騒動で、大半の業種が損失を出した中で、大幅に儲かった業種があ
ります。ネット通信やネット販売など、インターネットで事業を展開する業種です。
コロナウイルスが無くならない限り、対面接客を基本とするような業種は、これか
らは先細りになるのかもしれません。

 私の本業であるカウンセリングも対面が基本なので、これまで通りでは先細りか
もしれません。なぜこれまで対面が基本だったかというと、電話やメールでは相手
の気持を十分感じ取ることが出来ないからです。ただ相談する人からすれば、問題
が解決することが目的で、気持ちを感じ取ってもらうことが目的ではないはずです。

 問題解決を目的と考えれば、自分の考え方が合理的かどうかに気付きさえすれば、
ほとんどの問題は解決するはずです。そうであれば、人間よりはAIの方がよほど
冷静に、考え方が合理的かどうか指摘できるのではないか、と思ったりするのです。
AIは心の問題には関与出来ないと思われていますが、これからはAIを活用した
り、AIそのものがカウンセリングすることが、新生活様式になることだって考え
られます。だって、対面でなくても出来るはずだし、AIロボットなら対面でも感
染の危険がないわけですから。
 

 
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恐いと思う時

2020年06月02日 | 日記
 私達は身の危険を感じた時、「怖い」と思います。安全が脅かされそうになった時に感じる、
いわば本能的な合図です。ですから、身の危険を感じない時は、恐いとも思わないわけです。

 有名な説話ですが、星明りの中、山道を歩いて宿に着いた旅人が、翌朝自分の来た道を見て
腰を抜かしたそうです。その道は、両側とも切り立った断崖だったのです。断崖が見えると恐
くて通れないような道も、見えなければ平気で歩けるのです。緊急事態宣言が解除され、平気
で夜の町に繰り出す人も、きっとこの旅人のようなものかもしれません。         
            
 かと言って必要以上に怖く感じると、体も気持ちも萎縮してしまいます。競技用の平均台は
幅10cm、高さ125cmだそうです。私たちがその上を歩こうとすると、かなりの勇気が
要りそうです。実際は125cmの高さなのに、目から見た高さは3m近くになるからです。
それでは高さを10cmに下げたらどうでしょう。今度は幅10cmの平均台を、スイスイ歩
けるのではありませんか?

 怖い物知らずでもなく、必要以上に怖く感じるのでもなく、危険度を合理的に判断して行く
能力が、これから求められるような気がしています。「怖い」という本能的な合図が、正しく
発動されることが必要になると思うのです。

 

 

 
 
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