元気UPブログ

心が元気になるような記事を紹介するようにしています。

群衆心理、今も昔も

2021年06月05日 | 日記
 コロナワクチンの接種が始まりました。なかなか予約が取れず、30回電話したとか、
50回電話してやっと取れた、という話も聞きました。接種が始まる前は、「副作用が
怖いから暫く様子を見ることにする」とか言っていた人も、周りにつられて予約取り
に走り出していたようです。

 その様子は何やら、1973年に起きたトイレットペーパー騒動のようです。半世紀近
く経っても、私たちの行動パターンは何も変わっていないのでしょうか。小魚や小鳥
は、先頭が左に旋回すると後続も左に、先頭が右に旋回すると後続も右に旋回します
が、その様子と似ているようでもあります。
          
 鷲や鷹のように、何があっても悠然と羽ばたいていたいのですが、つい群集心理に
引きずられてしまうのが凡人の悲しいところです。慌てて予約を取らなくても良いと
思っていたはずなのに、予約の空き情報などをネットで検索する自分が居たのです。
予約が取れたのは幸いと言うべきですが、一羽悠然と羽ばたくというのは、なかなか
に難しいものです。




 
 
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ある母親の話

2021年05月27日 | 日記
 私の知り合いに、とても頑張っているお母さんが居て、時々おしゃべりをしに
来てくれます。この方、中学も途中までしか行っていないのですが、そのことで
子ども達に引け目を感じないようにと、一念発起して昨年から夜間中学に通い始
めました。
 子どもを3人育てながらパートで働き、夕方から夜間中学に通うわけですから、
それだけでも大変なのに、この方、障害者手帳を交付されて生活しているのです。
よくやってるなぁ、と感心していたら、「4人目、妊娠しました」と言うのです。
嬉しいことに今春めでたく4人目を出産し、赤ちゃんを見せに来てくれました。

 150cm位の小柄な体で、しかも障害を抱えていて、私から見たら大変だろ
うなと思うのに、本人はちっとも大変そうじゃないんです。きっとこの方にとっ
ては、大変なのが当たり前の状況なのかもしれませんね。

 私の親世代の人は、戦争で自分が苦労した分、子ども達には苦労させないよう
に頑張ってくれました。そのおかげで私達は、親ほどには大変な思いをしなくて
済んでいるし、子ども世代は更に、大変な事が当たり前ではなくなっています。
大変な事に直面してパニクル前に、当たり前だと思っている生活を、少し見直し
ても良い時期に来ているのではないか、と思ったりするのです。

 

 

 



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日本人は心配性なんだとか

2021年05月16日 | 日記
 日本人は、欧米人よりも心配性な国民なんだそうです。中野信子という脳科学者
が指摘していたのですが、日本人は欧米人に比べると、セロトニンという脳内物質
が少ないのだそうです。うつ病になるとセロトニンが分泌されなくなる、というこ
とは分かっているのですが、心配性の原因でもあったんですね。

 このセロトニン、トリプトファンという物質から合成されるのですが、トリプト
ファンは、赤身の魚や肉、バナナや牛乳などを食べて作ることが出来ます。心配性
かなと思っている方は、こうした食べ物を多く摂ると良いかもしれません。  
             
 最初にブログを投稿したのはいつだったろうと調べてみたら、2012年4月でした。
いつの間にか10年、お陰様で10周年です。10年一区切り、そろそろ役目を終えて
も良いかなと思っていた矢先、小学6年の孫娘がティックトックに動画を配信し始め
た、という話を聞きました。視聴者が1日200人位いるんだとか。

 私のブログで1日200人越えなんて、これまで1回しか記憶にないことなので、心機
一転、孫娘と張り合ってみようじゃないか、と思い立った次第です。

 







 
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娘にしたいランキング

2021年05月07日 | 日記
 上司にしたいランキングとか、お嫁さんにしたいランキングとかは見たことが
ありますが、自分の娘にしたい女優ランキングなんていうのもあったんですね。
第1位 綾瀬はるか  第2位 堀北真希 なんだとか。

 私の中では上野樹里が断トツの第1位で、仮面ライダーと一緒に出ていたダイワ
ハウスのコマーシャル以来、ドラマも欠かさずに観ています。あくまでもイメー
ジではありますが、面倒がらずに相手と向き合い、丁寧に話しをするような印象が
あって、ついつい自分の娘と比較をしてしまうのです。
           
 最近では、NHKの夜7時前の天気予報に出ている市村紗弥香を、夫婦揃って楽し
みにしています。実に笑顔が爽やかで、「きっと育ちが良いんだろうねぇ」など
と勝手なことを話しています。

 二人を見るにつけ、自分の娘と比較してしまうのは止むを得ないとして、母の
日や父の日には高額過ぎない贈り物をしてくれるし、お盆や彼岸にもお線香を上
げに来てくれる、現実はこれで上等なのでしょう。娘の方にも、「父親にしたい
ランキング」なんてあるかもしれませんしね。

 


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自慢話はハラスメント?

2021年04月28日 | 日記
 先週、困惑顔をした女性が相談に来ました。プライバシーに関わることは、普段は書かない
のですが、本人がブログで取り上げても構わないとおっしゃるので、紹介することにしました。
何事自慢する先輩社員がいて、それもしょっちゅうなので辟易している、これはハラスメント
ではないでしょうか? というご相談です。

 どういう自慢話をするのか聞いてみたところ、「今日は何人の男性が私を振り返って見た、
イヤねー。」と嬉しそーに話す。「娘と歩いていたら姉妹ですか、と間違われた。」「自分は
こんな職場にいる人間ではないのよ、本当は。」等々。なるほど、こんな自慢話をしょっちゅ
う聞かされた日にはウンザリしてしまいます。相手を不快にする以上、自慢話はハラスメント
になり得るでしょう。それでは何ハラスメント? 取りあえず「ホラハラ」と名付けましょう。

 自慢話の好きな人は、「自分は特別な存在だと思っている」人たちなのです。心理学的には、
自己愛性パーソナリティと言って良いと思います。この人たちは共感性が乏しく、他人の気持
ちや興味に無関心だから、平気で自分の自慢話が出来るのです。

 彼女には、自慢話を聞き流す方法をアドバイスしました。幸いなことに、私たちの脳は1つ
の事しか考えられないように出来ています。相手が自慢話を始めたら、生返事だけして自分の
好きなことを考えるー山の好きな人は山のことを、花の好きな人は花のことを、食べ物のこと
だって構いません。相手の話をシャットアウト出来ます。この方法は嫌な話を聞き流す時にも
使えるので、一度お試しください。


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