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朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

佛手柑の花

2016-07-17 | 京都の文化(夏)

蓮の花を鑑賞した法金剛院の庭には、こんな花も咲いていました。

その蕾は、薄い赤です。

もう実が成っています。

このヘチマの形がさらに成長すると、

形が別れて、指のような形状になっていきます。

秋になると、黄色く熟します。そして・・・

こんな立派な仏さんの手のようになります。(大原実光院にて、引用:http://blog.goo.ne.jp/geneve1992/e/cd74608d26b6b60e12687dc16e010da0

伊藤若冲の名画「果蔬涅槃図」にも、佛手柑が描かれています。(引用:https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/proj/genbunronshu/30-1/itoh.pdf

八重咲き蓮。

睡蓮。火鉢の中で育っています。

オニユリ。

白いキキョウ。

鬼灯(ほおずき)。食べることもできるので、若冲の「果蔬涅槃図」にも登場しています。

 

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祇園祭 2016

2016-07-16 | 京都の文化(夏)

蓮の開花を早朝、見に行った帰りに車で四条通を東向きに通過しました。



郭巨山。(かっきょやま)(この西側にある四条笠山は写真取れず・・)

”中国の史話二十四孝の一人郭巨釜掘りの故事にちなんで造られ「釜掘り山」ともいわれる。・・・” とあるが、そもそも「二十四孝」とはどんな話かまったく記憶なし、習ったような気はあります。

(引用:http://www.gionmatsuri.or.jp/yamahoko/kakkyoyama.html

月鉾。

鉾頭に新月型(みかづき)をつけているので、この名で呼ばれる。 真木のなかほどの「天王座」には月読尊を祀る。” (引用:同上)

函谷鉾。(かんこほこ)

中国戦国時代(前403~221)斉の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を脱出できたという故事にちなんで付けられている。” (引用:同上)

※「箱根八里」の歌に、「函谷関」(かんこくかん)の地名が歌い込まれているので、かすかに記憶あり。

四条烏丸交差点で信号が赤となって先頭で停車。そこから、長刀鉾を望みました。この長刀鉾は、「くじ取らず」で、毎回、山鉾巡行の先頭を進みます。 生稚児がこの鉾に乗って、刀で結界を切ります。・・「生稚児」とは変な表現ですが、他の鉾には生きている子どもではなくて人形の稚児となっているためです。

~~

昨夜は、宵々山でした。この時ばかりは、大通りの四条や烏丸に屋台が並び、夕涼みを楽しむ人々で一杯になります。

(引用:http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160715000191

今夜(7月16日)は土曜日の宵山となるので、もっと賑わうことでしょう。

 

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法金剛院

2016-07-15 | 京都の文化(夏)

蓮の花が咲いています。



少し早起きして、見に来ました。





まだ涼しくて爽快です。





万両の花が咲いてました。



なぜか、



ブルーベリーもなっています(^_-)

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上七軒ビアーガーデン

2016-07-13 | 京都の文化(夏)

上七軒歌舞練場にて、今年もビアーガーデンが開かれています。



東京から仕事で来た友人と訪れました。

一見さん、歓迎ということで、女性ばかりのグループや家族らしいのお客さんも多いようです。

最初にテーブルに来てくれたのは、



舞妓「梅ひな」ちゃん。

つい最近、舞妓になったばかりの18歳。3月に高校を卒業して神戸からすぐに上京して、3ヶ月半の「仕込みさん」を経ての登場です。・・・促成栽培ぎみではありすが、ビアガーデン開業に急遽合わせたのかもしてません、花名刺がまだできていないとのこと。

7月4日に「お見世出し」(舞妓としての初日挨拶)の記録がここにありました。

舞妓は、スマホ所持禁止だそうです。



セット料金は生中1、おつまみ付きで、2000円。なかなかリーズナブルな料金です。

次に来てくれたのは、「尚そめ」さん。(ピンぼけゴメン)



10月の「寿会」では長唄「女茶壺」で、女スリを踊ると話してくれました。

スマホの画像で、会話を楽しむ友人。

その次には、「尚鈴」

その後には、「尚鈴」さん。

小顔美人で、見覚えがありました。後で調べてみると、昨年のビアガーデンで、会っていました。

他にも、梅ぎく、尚絹さんが来訪・・・当番で毎日6名の芸舞妓が交代に務めるそうです。


追加の飲み物や食べ物はすべて、税込み1000円、単純明快な会計です(ソフトドリンク500円、小ボトル焼酎セット2000円)。さすが芸舞妓さんなので、飲み物の勧め方も上手。1時間半くらい楽しんでガーデンを出てきました。

宮川町でも同様のビアガーデンをやっていますが、フリードリンク、松花堂弁当、踊りの鑑賞つきで、5000円なのでほぼおなじ料金でしょうか。

北野天満宮の大鳥居がライトアップされていました。まだ七夕の笹飾りがありました。

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LCC、 その他雑感

2016-07-12 | 国内各地の風物

今回の沖縄出張は、関空からLCCを使用しました。

往路は、ジェットスター。機材ぐりのためとアナウンスが有り、4時間以上も出発が遅れました。予備機の数が少ないので、点検、修理に時間がかかるとこのくらいの遅延になるのでしょう。他の航空会社に自動的には振り替えてくれませんから、まず自分で他社の便をネットで探して見ましたが、ピーチ便はすぐに満席となり、JAL、ANAは正規運賃なので高くて諦めました。幸い、この日の夜の予定は変更可能でしたから。(空港内食堂での700円分のクーポンはくれました)

乗り込んでみると空席は殆ど無く、みなさん辛抱つよく長時間を空港で待っていたようです。やはり「安い」ことの利点は大きい。



座席の間隔はまずまずです。膝が入らないことはありませんが、前面のシートポケットは上の方に小さくあるだけで、文庫本程度しか入れられません。PETのお茶はやむなく座席の上で尻の横に置いておきました。

~~

帰路は、ピーチ便でした。こちらは搭乗開始に遅れなし。ただし、満員の乗客が持ち込んだ手荷物を頭上やシート下に押し込むのに時間がかかって、20分くらい出発が遅れました。



この便は関空の到着予定が21時25分で、20分以上遅延すると到着後、京都までの電車やバスの連絡が極めて悪くなります。さらに京都駅から自宅までにタクシーを使用せざるをえません。



CAがすぐ横で、救命胴衣の付け方などをデモしました。久しぶりにじっくり拝見しました。

~~

閑話休題

那覇にあった某商店でのトイレです。



個室の扉に中国語などで大きく注意書きが張ってあります。

日本以外のアジアの国の習慣と大きく異なるのは、トイレットペーパーの処理です。

アジアでは、個室内にバケツやポリ箱が置いてあり、そこに使用後紙を捨てるのです。日本では便器内の水で流すのですが、アジア諸国では紙の質が悪いこと、排水管路が不備なことから水で流していけません。



別の店では、注意書きもありますが、守らないひとが多いためかこのようなボックスが置いてありました。

文化の多様性を感じました。汗

 

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ビオスの丘(沖縄)、座喜味城跡

2016-07-11 | 国内各地の風物

ミニ観光バスは、嘉手納の次に「Biosの丘」に立ち寄りました。

以前、洋蘭の栽培と出荷、販売をしていた農園を拡張して自然公園として、入場料をとって営業しています。ここも、例のアトキンソン流の「新・観光立国論」視点から観察してみました。

「琉球村」に比べると大型観光バスはほとんど来ていません。車が数台とめてある程度。

アジアの人にとっては、熱帯植物が茂る静かな水路を舟で遊ぶことはあまり魅力がないのでしょう。

水牛が引く遊覧車がゆっくり動いていきます。

石垣島では大変人気があって、村の中の公道を頻繁に運行することに対して反対のポスターを見かけました。ここは私有地の中だけなのでその問題はありません。お客が少ないことが課題。

ミニツアーとしての、ここの売りはジャングルクルーズのような舟にのって水路をめぐることです。

敷地の中に人工的に池と水路が作ってあります。昔は農業用水地だったのでしょうか。

サルオガセ、空気中の水分を吸い取って育つ地衣類。

舟の運転手が説明をしていました。その後、売店で販売しているのを発見しました。手間の不要な「観葉植物」、エアプラントとして。

蘭の花が所々に植えてあります。

外気で展示すると、花の寿命が短いので1週間位で取り替えているそうです。

これは沖縄の高速道路の街路樹などに多い特殊なキョウチクトウで猛毒だそうです。

改めてキョウチクトウを調べてみると、もともと毒性が強くて、この枝をBBQの串にして肉を食べたら死亡した事例がフランスにあるそうです。家畜の餌への微量混入も危険だとか。

水路の奥に舞台の舟が浮かび琉球音楽が流れて舞を見せてくれました(5分くらい)。

水牛の水遊び。150kg以上の巨大な水牛がいて、あまりにも大きくなりすぎたので水牛車の引き手に収まらなくなり、ここに引退して毎日遊んでいます。もう一頭は十何年も働いたので引退して悠々自適の毎日。

沖縄では、昔からヤギを飼育して食べる習慣があるそうです。

この公園のヤギは、子どもたちと遊ぶ愛玩用として飼われています。

出口に近い広い売店では、蘭の花をはじめ多くの植物が販売されていました。

さて、この自然公園の収益性はかなり低いとの感想です。ゆっくりと自然の岡、池、広場を散歩し、舟に乗り、遊具で子どもが遊ぶのにとてもよいところ。ラン栽培、観葉植物農園の副業であれば結構でしょうか。

~~

書き落としたので、もう一つの名所を掲載します。

座喜味城跡、読谷村の小高い丘の上にあってとても見晴らしのよい城跡でした。

15世紀に琉球の中で3つの王国が競い合っていた時代の築城です。城壁の石組みと緩やかな曲線が魅力でした。世界遺産の一部、国指定遺跡になっています。

戦争中は日本軍の高射砲陣地になり、戦後は琉球政府により重要文化財に指定されたのですが、占領軍によってレーダー基地になっていました。

この明るい広場を利用して、地元のコンサートや踊りに使われているそうです。

欧州では、遺跡を背景にして演劇や音楽会がしばしば開催されています。これからは、このような美しい遺跡を活用することをもっと考えることが必要と感じました。

 


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嘉手納

2016-07-10 | 国内各地の風物

沖縄は米軍基地が多くあります。



この看板は、実際の基地金網に掲示しているものではありません。

実は、



おいものふるさと嘉手納町が作った道の駅にある展示室に米軍飛行機の模型や、昔の地図、そしてビデオなどをみることができます。



屋上からは、滑走路を眺望することができました。



飛行機の駐機場はこの場所とは反対側になっています。

マニアの人達が何人か大きな望遠レンズを構えて、お目当ての飛行機が飛行する姿を狙っていました。

 

 

パノラマ撮影。

~~

嘉手納基地は空軍ですが、移設の可否が問題となっている普天間基地は海兵隊の航空機基地です。

普天間のほうが民間住宅や大学敷地に隣接しているので、離着陸の時に事故があると民間人に一層危険です。今回は普天間には行くことができませんでした。

 

 

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「紅いも」 で、村おこし

2016-07-09 | 国内各地の風物

ミニ観光バスが、昼食のために砂糖きび畑が広がる田舎を走り、「御菓子御殿」なる派手な建物の前で停まりました。

まずは、ランチを。

沖縄ソーキそば、もずく、味ご飯、漬物のセットでした。沖縄そばの麺は、小麦粉で作るのだそうです。 ・・テーブルに置いてあった紅しょうがを入れる前に写真を撮ってしまいました。地元の人は皆さん、紅しょうがを入れるようです。



食べ終わって、館内を散策しました。

まず奥のほうがガラス張りで、お菓子工場になっています。

「モンド・セレクション」なるベルギーの食品協会が表彰する金賞のポスターがあります。

この協会の表彰基準は、「味」やデザインではなくて、もっぱら製造時の衛生条件や技術基準、コンプライアンのようです。したがって、ほとんどの日本企業の真面目な製造方法であれば受賞するのが当然でしょう。 JISやJASに合格するのと同等だと思うのですが、どこでも受賞を強調しています。日本の消費者の「外国あこがれ」、世界遺産とかミシュランとかの連想でしょうか。



オートメーションで、お菓子が次々と完成して流れています。



「紅いもタルト」の製造直売です。試食ができます。

観光バスで入ってくる殆どのお客さんは、これを山程買っていきます。

正面に大きな説明パネルがありました。

”芋栽培に適した土壌の読谷村(よみたんそん)が発祥の地”



真ん中の女性「澤岻 カズ子氏」がその立役者でした。

沖縄が本土復帰した1972年、米軍で働いていた人たちを雇用してレストランを開業し、アメリカ仕込みのドーナッツ、チョコレートケーキ、アップルパイの製造を始めました。その販売努力が実り、お菓子業が拡大。

その頃、紅芋の栽培が始まり、土壌と気候条件がマッチして生産量が増えたのですが、当時は植物検疫の制限で本土へ芋のままでの搬入はできませんでした。

そこで、この紅芋を使ってお菓子をつくることを依頼された澤岻 カズ子氏が工夫して「紅いもタルト」を開発しました。これが、その後、大きく発展しました。

*「紅いもタルト」は商標登録していないことから、過去には類似商品と訴訟事件となったのですが、澤岻氏の会社が敗訴しました。

**「読谷(よみたん)紅いもタルト」で登録してあれば勝訴できたのでは。それに、製造方法、波型のアンコ形態なども特許申請や意匠登録していなかったのです。でも、類似菓子と張り合って経営したので成長できたのかもしれません。



平成26年には、「地域の発展 ~6次産業化~」で、農林水産省から表彰されています。

*「6次産業化」とは、1次産業(農業)、2次(製造)、3次(販売)の3種の産業を統合したので、その数字を合計したもの(1+2+3=)、だとか!

やはり、沖縄は、女性がとても強いようです。

 

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琉球村

2016-07-08 | 国内各地の風物

那覇市から北に車で1時間ほど離れた琉球村という観光施設に行ってみました。



地域振興の手段としてどんな事例があるか体験するためです。学生の卒論テーマに各種の地元振興案を考えさせているという事情もあります。

那覇市内を抜けると、国道にそって米軍基地の金網が延々と続きます。

基地の町、米軍の設備や軍用自動車などが遠望できました。この金網に囲まれた内部には、住宅、学校、スーパー、映画館、飲食店などすべてが揃っているそうです。米国大学の分校も5つあるとのこと。

それらがそろっていても、若い米兵たちは基地の外で遊びたいのでしょうね。

琉球村に着くと、観光バスが10台くらい並んでいました。殆どが中国語、韓国語の乗客です。

古い民家が移設されて展示されています。

三線の体験コースがありました。

この若い男性は、奥さんと小さな女の子と演奏練習を楽しんでいました。

このお母さんは、アジア人。両肩をむき出しにした服装でひときわ目立っていました。娘に写真を撮影させるために色々と指示をしています。いわゆる「セルフィー」ですね。

中央広場では踊りイベントが始まりました。

獅子舞も出てきて、迫力があります。

急にこちらに向かって噛み付いてきたので、驚いて尻もちをついてしまいました。

何種類かの民族舞踊があって、・・・




フィナーレは、観客を誘い込んで輪になって踊ります。

沖縄の音楽、三線の響きのリズムがよくて多くの人びとが参加していました。

ともかく戸外で暑いので、所々でミストシャワーや、氷水につけてある紙おしぼりをサービスしていて首の後ろに貼り付けてくれました。



水分補給で、マンゴジュースを一杯。

持参した水筒からホテルで補給した氷水も飲みました。

さて最後のおみやげコーナーでは、



琉球衣裳を貸していて、記念写真を撮ってくれます。

・・

デービッド・アトキンソン「新・観光立国論」の主張をフォローして考察すれば、まだまだ、この施設でのお客の滞在時間が少ないこと、富裕層にもっとお金を使ってもらえるアトラクションや飲食機会が少ないことが課題だなと感じました。


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国際通り(那覇)

2016-07-07 | 国内各地の風物

那覇で最も人が集まるショッピング地区です。

Tシャツを売っていました。

最初、よく知っているロゴだなあ、と何気なくみていると、

なんと・・・ 創作が加わっていました。このくらい変えると、著作権違反にならないのでしょう。

こちらは本物のマンゴー。いまが旬で、贈答に使われるため価格は一番高いそうです。お盆過ぎには値下がりするので、地元の人はそれまで待つのだそうです。

沖縄県庁、ここに翁長知事がドンと座っているのでしょう。ここから国際通りが始まります。

シーサーが入り口を守っています。

ジョウズがクチを開けて歓迎していたり、

明日のジョーが座っているので、隣に座って写真をとっている人もいました。

招福厄除のハブ酒。気持ち悪し・・・

米軍占領時代の名残で、ビーフが安いようです、特に米国産が。

公設市場に折れる広い路地には、南国らしい柄と彩りの衣類が多数。

ネオンカラーのさかなたち。

夜光貝、刺し身でもバター焼きでも、うまいらしい。

イセエビ。ノコギリザガミ。

豚足。

ソーキ、マンチャー。

魚介類をここで買って、二階に上がると、

飲食店が並んでいるので、一人500円を払えばその場で調理してくれます。

ここでも、アジア語が飛び交っていました。

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