那覇で最も人が集まるショッピング地区です。
Tシャツを売っていました。
最初、よく知っているロゴだなあ、と何気なくみていると、
なんと・・・ 創作が加わっていました。このくらい変えると、著作権違反にならないのでしょう。
こちらは本物のマンゴー。いまが旬で、贈答に使われるため価格は一番高いそうです。お盆過ぎには値下がりするので、地元の人はそれまで待つのだそうです。
沖縄県庁、ここに翁長知事がドンと座っているのでしょう。ここから国際通りが始まります。
シーサーが入り口を守っています。
ジョウズがクチを開けて歓迎していたり、
明日のジョーが座っているので、隣に座って写真をとっている人もいました。
招福厄除のハブ酒。気持ち悪し・・・
米軍占領時代の名残で、ビーフが安いようです、特に米国産が。
公設市場に折れる広い路地には、南国らしい柄と彩りの衣類が多数。
ネオンカラーのさかなたち。
夜光貝、刺し身でもバター焼きでも、うまいらしい。
イセエビ。ノコギリザガミ。
豚足。
ソーキ、マンチャー。
魚介類をここで買って、二階に上がると、
飲食店が並んでいるので、一人500円を払えばその場で調理してくれます。
ここでも、アジア語が飛び交っていました。
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