朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

丸山公園の桜

2011-04-21 | 京都の文化(春)
例年に比べて静かなお花見でした。(4月7日)



緋毛氈の縁台が半分くらい空いています。もっとも平日の夜ですから。



「きやいた」?
屋台の夜店が並んでいて、お客さんに声をかけています。



大きな枝垂桜、名物です。左の上空に半月が懸かっていました。



篝火も雰囲気を盛り上げています。



おっと、裏道には、お化け屋敷も来ています。

この後に約束があったので、花見酒はしないで丸山公園から立ち去りました。

~~追記(2011-04-22)~~

電球照明の明るい飲食店縁台からもっと奥に行くと、だれでも夜桜見物の宴会を開ける地面があります。

そちらは、ほぼ一杯の盛況。



カメラの性質上、この写真ではかなり暗いですが、多くのグループが楽しく宴会していました。一応、夜間も開放している公園なので街路灯はあります。

カセットコンロで鍋をやっている人たち、キャンプ用ランタンで光を作っているグループなど。
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放射性物質の拡散予想図

2011-04-20 | 東日本大震災
追記です。(2011-04-21)
下記の記事で、ドイツ気象庁の予測による2011-04-21 21:00JST(04-20 06:00UTC)の前後、数時間の東京新宿にある都の実測数値です。


下記の後半に掲載の図面で、2番目に濃い茶色にマークされた東京の実測値がこれです。ドイツの予測値には、その6時間前後の図もアニメーションで示されていました。

実測(東京)では、ほとんど変化がありません。
このように、素人でも簡単に検証ができて、その結果から信頼性に疑問があるデータを官庁が掲載していいものでしょうか?

その社会的な結果として、国際での風評被害が発生していると考えます。


==元の記事==

放射性物質の拡散を予測する国の「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」は、これまで128億円の国費を使って開発・運用してきたとの報道があります。

ところが、今回の「緊急時」にはその成果がほとんど公表されませんでした。

一方で、外国の気象機関等が、独自のシミュレーション図表を発表しています。

特にドイツ気象庁は、毎日ウェブで公開しています。6時間ごとのアニメーション映像です。ドイツ語だけでなく英語のページもあります。

http://www.dwd.de/bvbw/appmanager/bvbw/dwdwwwDesktop?_nfpb=true&_pageLabel=dwdwww_start&T178400415551302522764483gsbDocumentPath=Navigation%2FOeffentlichkeit%2FHomepage%2FJapan%2FWetter__node.html%3F__nnn%3Dtrue

この資料を基にした産経新聞記事があります。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110406/erp11040611300004-n1.htm

その図面を引用します:



この図を見ると、なるほど、外国人の皆さんが日本を訪問する気持ちにならないことが理解でします。

ドイツ気象庁のこの情報には、しっかりと注意文が書かれています。曰く、
”予測結果は「実際に放射性物質が放出される濃度を示すものではない」と強調。ある一定の気象条件下で「放射性物質が拡散し、薄まるイメージを示したもの」”

IMPORTANT NOTE: Since the strength of the emission is unknown, the values are to interpret only as relative distribution and dilution outgoing from an unknown source concentration. A conclusion on the real radioactive load locally is not possible! Information to the real situation can be found on the website of BMU (www.bmu.de)


実際、汚染濃度の色分けは6色の濃淡カラーで表示されています。しかし、その色別の数値(シーベルト値)は書かれていません。つまり、それがどの程度「危険なのか」は示していない。

福島における放射能放出の強さが不明なため、色別のレベルは「相対的」なものと記載。つまり、極めて微量で無害の日も、3月15日の水素爆発発生の時も、同じ表示です。

つまるところ、単に風や気温などの気象条件で、福島を基点とする微粒子の大気拡散の予想図ということです。ほとんど、コンピュータゲーム感覚(遊び)で作成しているように感じす。とても不愉快に思います。

福島の排出量を特定していないし、予測値を検証していないので、社会科学的に不完全なデータです。検証は容易です。なぜならば、日本国内の観測値はほぼリアルタイムで公開されているので、それら数値と「予測相対値」を比較すればよい。



東京も「やや濃い茶色」。4月21日06:00 UTC = 4月20日(水)21:00の予想図(日本標準時はUTCより9時間早い)
・・風の方向と強度が、北関東で予報どうりならば、こうなるだろうとの予測です。ただし汚染強度は述べていないので、もし福島で強い排出がなければ無害。

日本での実際の測定値は、公的機関だけでなく、民間の人々も公表しているので、ぜひ参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/geneve1992/e/9f1041b93f830b419e796db0e95e29eb

この記事の最後にある「デジタル日野気象台」のページには、各自が所有するガイガーカウンターで測定した各地ボランティアの公開サイトリンク集もあります。
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東京郊外住宅地のスーパーマーケット

2011-04-19 | 東日本大震災
まだ、ボトル入り飲料水の供給は回復していません。



500mlのボトルはコンビニ店に並び始めましたが、2リットルボトルは並びません。

この郊外住宅地のスーパーでは「1歳未満の乳幼児を同伴して来店したお客さんにだけ、特別配送されたボトル水を販売します」と掲示していました。



「がんばろう茨城!」の看板の下に、茨城産の野菜が並べられていました。

ちらっと眺めていた時には手に取るお客さんはいなかったようです。
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おこしやす 京都

2011-04-18 | 京都の文化(春)


バスの宣伝。



たんぽぽ。ま、日本中どこにもある春の花。西洋タンポポかな?



車椅子の方にも優しい世の中に、徐々になってきたようです。



賀茂川の飛び石。半木(なからぎ)の道、北大路橋の上流で、お隣は府立植物園。

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東海道新幹線

2011-04-17 | 東日本大震災
この写真は、3月17日のJR京都駅新幹線改札口。



ママとちびっ子たちが、続々と降りてきました。ほとんどが下り列車からです。



出迎えの祖父母、親戚、友人たちでしょうか。

時ならぬ帰省ラッシュです。3月11日の大地震以降、福島原発事故で放射線量の増加、野菜や、特に東京の水道水の汚染報道があり、その後、計画停電、PET飲料水の不足などが発生し、乳幼児がいる家庭の親は不安を感じました。

それから1ヶ月が経過し、まだ原子炉の安定には至りませんが、ある程度の日常生活に復帰する時期になったのか、上りの新幹線列車には、乳幼児や要介護老人(車椅子)たちの姿が見られました。



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佐野藤右衛門の枝垂桜

2011-04-16 | 京都の文化(春)
ソメイヨシノ桜は、京都でも盛りを過ぎ、はらはらと散りはじめています。



枝垂れは早咲きもありますが、やや遅く咲く品種があります。






まだ若い木ですが、桜守名人、十六代佐野藤右衛門が寄贈した菊花八重の枝垂桜が咲き始めました。



京都、岡崎公園の桜を復活させ、日本各地を歩いて貴重種の収集と育成など、この人の功績は数知れません。例えば、京都府庁に咲く容保桜



(4月13日 洛北の妙満寺にて)
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ラドン温泉

2011-04-15 | 東日本大震災
放射線が問題になっています。

話題が飛びます。
温泉は地面の奥から出てくる天然の熱水であり、古くから温泉療養や保養に使われています。

実際、私はゆっくり、のんびり楽しい温泉浴が大好きです。



こんな割引券を某ラーメン店でもらいました。

「ラドン温泉」

地中に存在するラジウムという放射性物質が微量に温泉水に混じって地上にでてきます。そのラジウムから、気体のラドンが発生します。このラドンは放射線を出す。この放射線が「人の健康に良い」という民間療法があります。
医学的にはまだ証明されていません。

実は、建物に使われている花崗岩、大理石などの石材からも微量のラドン(気体)が発生しているそうです。

西日本は、東日本(富士山の火山灰が堆積した)関東平野に比べて、自然界のラドン等放射性物質が多い。

「昔からからだにいい」といわれてきたので、「とても、いいこと」と信じればそれが実際に健康を良くする効果はあるようです。

以下は、素人の私的な考察です。
カリウム(植物の3種必須肥料の一つ)には自然界で必ず同位元素があって、それがヒトの内部被曝の大半を占めていること。その状況は恐らく、太古の時代から続いているわけで、すると動物の進化過程で「突然変異」(DNAの変化)の一因は自然放射線によるDNAの変異によるのではないでしょうか。DNAが変化した子孫のうち、相当数は死滅するが、何万分の一が「生き残りに優れた資質」を獲得して進化してきたのかな。生物学ではすでに解明されていることかもしれませんが。

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日帰りバス旅行で、節電

2011-04-14 | 東日本大震災
DMの広告を捨てる前に眺めていて、考えました。



冷房需要が始まる時期に、首都圏の皆さんに向けて、中部電力の営業地域(※)にある観光施設、温浴、映画館、アウトレット、図書館・公民館などに格安日帰りバスツアーを発売すること。

(※静岡県の富士川以西(清水市・静岡市より西)、長野県など)

宿泊込みツアーも良いのですが、昨日の日経新聞(朝刊)を読むと、すでに軽井沢(長野県)など高級別荘には購入希望が殺到しているとのこと。長野県や静岡県等の西日本、北海道にあるホテル、旅館、ペンション村や貸し別荘には、そのうちに富裕層の方々とその家族(小さい子供のいる)の予約で満員になるでしょう。



非富裕層(というと叱られるが、中産階級)の無職・中高年の方々、子育て中の母子とイクメン・子など、東電管内で日中を過ごす方々を、積極的に勧誘します。

価格は、日帰りバスで、ずばり2,000円。赤字分は、東電が半分、残りは目的地観光協会と自治体の折半。

東電の負担分は、結局、例えば今後1年後から20年かけて東京電力の受益者負担(電力料金で払う)ことになるのですから、この際、必要があり理由が明確ならば、けちけちしないでいいと思います。現東電社長も、内心ではそう思っているでしょう。

東京から中央高速で130kmの長野県富士見町(諏訪市)など、絶好の目的地です。諏訪湖畔、八ヶ岳原村ペンションなど、このチャンスを逃す手はありません。軽井沢の少し先のリゾート地も同様でしょう。

バスだけでなく、鉄道(JR)もエネルギー効率はもっと良いのですから、積極的に日帰りツアーを企画してください。・・などと、素人の小生が薀蓄をたれる場面ではないでしょう。きっと、賢明なる市町村のお役人、旅行会社、バス、鉄道、旅館組合、ペンション、そしてネット企業(例、旅行予約サイト)など、すでに行動を開始しているかもしれません。

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[大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言] 化学工学会

2011-04-13 | 東日本大震災
この夏に停電を避けることができる方策を、石油プラントなど、化学工場機器の専門技術者の学術団体「化学工学会」が公表しています。
http://www.scej.org/content/view/1160/27/
本文は上記URLにあります。(本ページの図表は上記資料から引用しています)

エネルギーシステムの専門家が集まって検討した方策で、内容がかなり具体的で数値の検討もされています。なるほどと思いました。



真夏に不足する電力、約1,000万kWを、どうやって補うか。



1.東電以外の供給電力を増やす。特に冷房ピークの午後の時間帯。
  ・すでにある防災用自家発電(企業、病院等)を使用する。燃料確保、コスト補償が必要。
  ・太陽光パネルの緊急配布。金銭補助。
  ・コジェネレーション活用。都市ガスや灯油での発電と給油(冷房)の装置。

2.需要の削減
  ・省エネ機器への取替え:冷蔵庫、照明(LED)、旧式エアコン。
  ・ガス式ヒートポンプ・エアコン

  ・ライフスタイルの変更
   >飲料自動販売機の一時停止
   >PCは、ノートPCへ
   >電車の間引き運転
   >待機電力へらす(コンセントから抜く)
   >テレビ視聴とりやめ

  ・時間のシフト
   >休日のシフト(月火、水木など企業で分散)
   >勤務・大学授業時間のシフト(夜間、早朝)
   >昼休みの分散(11~14で分散)
   >在宅勤務、遠隔勤務

  ・地域のシフト
   >サーバー(コンピュータ)の移設(北海道、西日本へ)
   >生産拠点の移動、家族まとめて転勤
   >大学、専門学校の疎開、国内留学(単位互換)、海外留学
   >観光の分散化(関東、東北在住者が、それ以外の土地に滞在)

 上記以外に、この学会提案へのコメントには以下の案があったそうです。




~~

この「緊急提言」には、石原都知事の最近の発言「パチンコ、自販機は止めるべき」のうち、パチンコは含まれていません。

もっとも、昼間パチンコしている人たちが各自自宅に戻って冷房をつけると、全体的にそちらのほうが多くの電力を使うかもしれません。

自販機はこの時間だけ止めてもいいでしょう。その程度のコントロール回路変更(ソフト修正)は容易だと思います。

テレビについて、上記提案では、テレビ画像に字幕を入れて「スイッチを切ることを推奨」としています。その結果20%の視聴者がテレビを消すと予測。

もっと効果的なのは、午後1時から5時まで電波を停止するのが良いと思います。緊急放送は、ラジオとケータイメール、ネットにて伝達する。高校野球は、早朝とナイターに開催する(甲子園は関西だからナイターOK)。そうすると、さらに、160万kW節電になる。

西日本・北海道の観光地や温泉、大学寮、企業の寮など宿泊施設は、長期滞在者向けの特別割引パックを作って、引退した(無職の)関東東北の中高年や、未就学児童の家族客さんたちを勧誘する。ACでじゃんじゃん、テレビコマーシャルする。

富士川以西、清水市や静岡市のパチンコ屋さんは、日帰りバスツアーを作って関東のお客さんを勧誘すれば、経済活性化に資するかもしれません。

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フランコフォニー3

2011-04-12 | 京都の文化(春)
ブルターニュのダンスを楽しむ会もありました。



講演会として「ミシュラン」社員さんのお話。私的には、大変にトリビアルで面白かったので、メモを記録しておきます。



「先ほど、カメラマンの方から『へぇー、ミシュランはタイヤも作っているのですか!?!』と質問されました」と、話が始まりました。



もちろん、タイヤメーカーです。世界のタイヤメーカーのビッグ3は、ブリジストン(日本)、ミシュラン(仏)、グッドイヤー(米)です。

タイヤ製造企業の市場シェアの円グラフが映写されました。
フランス語では、円グラフのことを「カマンベール」とも言うそうです。



ミネラルウォーター「ヴォルビック」が採れるフランスの真ん中にあるあまり大きくない町(クレルモン・フェラン)に本社があります。しかし今は国際企業となっていて、社員の3/4はフランス人以外だとか。



ミシュラン・タイヤは、かつて日本で販売されていなかったが、東京モノレール(浜松町・羽田空港)が東京オリンピックにあわせて建設された時、その車両のタイヤとして国産品は強度が不足した。三井物産が外国の例を調べて、パリ、NYの地下鉄に使われていたタイヤを見つけた。それがミシュランだった。

もともとのミシュランは、クレルモン・フェラン(オーベルニュ県)で農機具屋を営んでいた。跡継ぎの兄弟がいて、弟はパリの国立美術学校で学び優等生であったが、学内コンクールで3位しかとれず画家になることをあきらめた。たまたま、英国の獣医ダンロップが空気入りタイヤを発明して自転車に付けたことを知った。兄も、パリで錠前屋を開き技師をしたが、弟からこの話を聞いて空気入りタイヤの将来性を感じてパリの店を売り払い、故郷の町で自転車タイヤの製造販売を開始。当時ダンロップのタイヤは、パンクすると修理に長い時間がかかった。それをミシュラン兄は15分で修理できる方法を考案をした。



そんな特長をどうやって顧客に知ってもらうか。兄弟が考えたのは、パリ・ブレスト往復自転車レースへの出場だった。現在の「ツールド・フランス」のルーツ。

しかし話は簡単ではない。実力ある有名レーサーは、無名タイヤメーカーなど信用しない。そこで、年をとってもう使ってもらえない昔のレーサー「シルル・テロン」を雇って、出場した。

2位と8時間の差をつけて、ぶっちぎりの優勝!

次のマーケティング・チャレンジは、辻馬車(当時のタクシー)への空気タイヤ売り込み。以前の車輪は鉄の輪なので、空気タイヤにすると乗り心地は格段に良いのだが、売れない。

ミシュランの地元で、荷馬車にまず提供した。すると、

『オーベルニュでは、ブタでもタイヤに乗る』

というキャッチコピーが生まれた。

実際、鉄輪からタイヤにすると同じ馬が3倍も長い距離、荷物を引けた。つまり経済性で優れることが実証された。

次のターゲットは、登場し始めた自動車。

自転車レースでの成功にならってカーレース出場を狙った。が、ふたたび誰もタイヤを採用してくれない。自動車メーカーも協力してくれない。

そこで、やむなく自分の工場で自動車を作った。「エクレア号」(=いなずま、という意味)。エンジンだけはベンツ社から購入。

一応5台完成して、レース出発地のパリに向かったが、故障せずに到着したのは1台だけ。車名のとおり、右に左にと稲妻のように蛇行した。

パリ・ボルドー往復自動車レースでは、第8位。45台出場して、完走が8台。(1895年)

それから約100年後、1989年のフランス革命200年記念の式典では、自動車メーカーのプジョーとメルセデスベンツが、ミシュランの往時の偉業を祝してくれた(和解)。

「ビバンダム」の誕生。積み上げたタイヤを人間に見立てたシンボル。ミシュラン兄弟のユーモアから生まれ、このポスターにより一躍有名になった。


引用:Wikipedia

当時のタイヤゴムは、白かった。まだ炭素による強化剤が発明されていなかったため。

1900年、パリ万国博覧会。この年、自動車旅行のための実用ガイドとして、Guide Michelin が創刊された。

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