今日は風が強い一日でしたが夕方から庭に繋がる畑で一人だけの焚き火パーティです。友人からサザエを貰ったので炭火を起こし網の上で焼いて食べます。サザエは刺身は勿論ですが醤油をたらして焼いて喰うのも美味ですね。
折角なので焚き火をしましょうということで傍で焚き火を眺めながらbeerとサザエです。
今は国立公園内は勿論のこと、キャンプ場でも直火の焚き火は殆ど出来なくなってしまっているようで、火に取り付かれた男達は淋しい思いをしています。なにかの拍子で火事になることを考えれば止むを得ないことなのでしょうが
山の奥深い渓谷の岩陰で満天の星を眺めながらの酒宴とはいきません。ロケーションも家の隣の畑ということですし・・・それでも夜の闇が余計なものを隠してくれて充分一人で盛り上ることができたのでそれはそれなりにということでしょうか。
いつも思うのですが炎って不思議です。いつまで眺めていても全く飽きないのです。これって「ゆらぎ」の所為でしょうか。川の流れや海の崩れ落ちる波も同じだと思いますね。
折角なので焚き火をしましょうということで傍で焚き火を眺めながらbeerとサザエです。
今は国立公園内は勿論のこと、キャンプ場でも直火の焚き火は殆ど出来なくなってしまっているようで、火に取り付かれた男達は淋しい思いをしています。なにかの拍子で火事になることを考えれば止むを得ないことなのでしょうが
山の奥深い渓谷の岩陰で満天の星を眺めながらの酒宴とはいきません。ロケーションも家の隣の畑ということですし・・・それでも夜の闇が余計なものを隠してくれて充分一人で盛り上ることができたのでそれはそれなりにということでしょうか。
いつも思うのですが炎って不思議です。いつまで眺めていても全く飽きないのです。これって「ゆらぎ」の所為でしょうか。川の流れや海の崩れ落ちる波も同じだと思いますね。
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