団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

白鳥座の星雲

2019-05-17 | 天体写真

7日長野県平谷村高嶺で撮った白鳥座の星雲。網状星雲迄収まります。

AZ-GTiにカメラを載せて50mmレンズf1.4を2.8まで絞り(換算80mm)ガイド撮影。PCを使いステラショットで導入。スマフォにskysafari6 PLUSを入れているの

でこちらを使いたのだが、AZ-GTiとConnectできても直ぐWiFi接続が切れてしまう状態となってしまい使えないのが残念。

ステライメージ8でコンポジット(自動位置合わせ)すると微妙に流れてしまうのでSequatorを使って処理しましたiso1600で180秒×10枚。

この日は山の上で気温3℃まで下がり真冬の寒さでしたがその分空の状態は良かったようです。

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ngc7000 北アメリカ星雲

2019-05-14 | 天体写真

本当はこの日メインターゲットとしてはサソリの頭sh2-1,sh2-7を考えていました。moritoさんの撮られた素晴らしい写真を見て自分もと思い3,4時間露光を考えてい

たのです、が1時間ほど撮っったところでそのままだと木立の先が写野に入ってしまいそうということに気が付き諦め。

(帰ってから画像処理したけれどやはり1時間程度ではかすりもしなかった)

で、天の川も空高く昇っていたので対象をNGC7000に変更し導入,撮影開始しました。相変わらずPHD2が時々星をロストする現象が起きるのでPCから目が離せ

ません。インストールし直した方が良いかもしれません。

ステライメージ8→PhotoshopCCで画像処理

Borg71FL/×0.72レデューサー(f4.1/288mm)/HEUIB-Ⅱ/ASI120MM/PHD2/Nikon D810A/EQ6-pro

iso1600 300秒×10枚

5月7日 長野県 平谷高嶺

 

 

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ic1396

2019-05-12 | 天体写真

ケフェウス座の大きな散光星雲が狙える季節になってきました。

NGC7000を撮った後、26時半ごろからiso1600の300秒露出で撮影開始しましたが16枚目から薄明となり結局使えたのは15枚。もう1時間早くからスタートすべきだったか。

処理は北アメリカ星雲より淡いので四苦八苦。それとステライメージでコンポジットするフラットが合わずどうしても上手くいかないので諦め、

駄目元でフリーのソフト「Sequator」を使ってみたらこの方が自分的には納得できる色が出てきたのでSequator→PhotoshopCCで処理してみました。

フラット補正なしですが大きかった周辺減光も余り気になりません。

 

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AZ-GTiでガイド撮影

2019-05-11 | 天体写真

7日の高嶺にはAZ-GTiも持って行ったのでオートガイドで撮影できるかテストしてみました。

家では135mmレンズを使ってガイド撮影もできるのは確認していたので実施テストです。

極軸合わせはsharpcapのPolarAlignment機能を使い35mのcマウントレンズで行いました。

導入はASCOM経由ステラショットで自動導入です。

50mmレンズf1.4を2.8に絞って180秒に設定。50mm位ならノータッチで1~2分程度なら大丈夫かも知れませんが3分はガイドしないと無理でしょう。

所がPHD2のキャリブレーションが終了までえらい時間がかかります。優に30分は越えていたでしょう。キャリブレーションステップ数を変えてみても余り変わりません?

ガイドグラフはあまり芳しくないですがこれ以上の精度を求めても仕方ない?

180秒iso1600で8枚をコンポジットしたM8、M20、スタークラウド周辺です。

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長野平谷の長者峰へ

2019-05-09 | 天体写真

長ーい10日間が終わった。普段1週間1ケ月があっという間に過ぎていくのはやはり刺激の少ない毎日だからだろう。

娘と孫、息子夫婦と孫2人が揃って来たので大騒動。12、8、5歳と3人共男の子、しかも遊び盛りなので家の外も中も砂や水など大変な有様。

息子達は3日間で帰ったけれど娘の方は初日から連休が終わった7日まで滞在。この孫がまあとにかく良く動いてくれる。ちょっと目を離すと外に行って何やらやってい

る。聞いてみるとカエルやバッタを探したり、池のメダカを捕まえるといって網を振り回している。街中の庭の無い家に住んでいるので田舎の家の周りが面白いらし

い、しかし家の前の生活道路を時々結構なスピードで車が走り、用水路には田植えに備えて沢山水が流れているし、家の前には小さな池もあるので、目が離せない。

娘の方といえばスマフォやTVばかり。孫の相手は勿論嬉しいには違いないが何せ老体、体がついていけません。

しかも今回は夫婦共風邪ということもありいささか参ったGWでした。

 

天気もまあまあ、新月期だったけれど遠征できずストレスも溜まり、体もまだだるさが残る7日はGPV、windyも快晴予報だったので最後のチャンスと機材を詰め込んで

出かけました。行先はいつもの面の木と決めていたのですがどうも腹の具合が良くない。面の木はトイレが夜になるとカギを掛けられてしまうので急遽行先を平谷に変

更。

連休も終わり現地は車が少ない筈と思って標高1500mの現地に着くと、何と車が10台近く停まっています。それでもベスポジはダメですが東側に駐車できました。

この日深夜まで結構車の出入りが多くて驚きました。

肝心の撮影の方ですが、やっぱりいつも通り計画通りにはいきませんでしたが朝まで快晴(しかし気温は相当低く3℃くらいまで下がりました)で満天の星空を堪能できました。

 19時頃長者峰展望台の横に沈む月を最近買い替えたスマフォで撮ってみます。すでに景色はシルエットとなり暗くなっていたが手持ちでも若干ブレているものの撮影可

能です。これだけ写ればデジ1いらない、か。

隣にいた人は普段しらびそ高原へ行っているそうですが、今道路がどちらも落石で通行禁止となっているらしく7月頃迄行けずこちらに来たとのこと。

聖地しらびそに行けないとは残念です。

 

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M13

2019-04-13 | 天体写真

この日の予報は0時前後から雲が広がる予報がでていたので1時間つづ3対象にする予定でした。

M104を撮った後、M51子持ち銀河を向けて撮っていたのですが、ガイドも順調でグラフの乱れも無く安心して撮っていたのですが途中プレビューをみたらなんとピンボ

ケ。ピントを合わせた後ドローチューブを締めるネジがしっかり止めておらずM51の高度が70°越え上を向いていたのでカメラの重さで徐々に下がってきてしまっった

ようです。3,4枚までは大丈夫でしたが・・・。

その頃になると南の方から雲が広がりつつあったのでM13に変えて撮影開始。

10枚撮ったところで薄雲がかかってきてしまいジ・エンド。

ISO2200/420秒×10枚 トリミング

60cm位の望遠鏡で見ると星の一つ一つが分離して見えるという。きっと美しいだろうなあ。

 数十万個の星々が集まってその直径も110光年もあるというヘルクレス座の球状星団。地球からの距離は2万5千光年。

 

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M104 ソンブレロ銀河

2019-04-12 | 天体写真

4日夜は面の木へ。

師匠のNさんや、以前こちらでお会いしたOさんと車を並べセッティング。

M104はソンブレロという名がついている通り特徴的な姿。おとめ座スピカの近くに位置している銀河。地球からの距離は約5000万光年

撮り始めたのは21時前、明るい南東の空で高度も20°と低く、駐車場に車が入ってくる時にヘッドライトの光が入る恐れがあったけれど平日で高原道路を通る車の量も

少なく大丈夫でした。

銀河の例にもれず小さくしか写らないのでトリミングしました。暗黒帯の上下がボーッとしてます。スバル望遠鏡で撮られた画像をみてもやはり同じように暗黒帯を上

下挟んで丸くボーッとした形になっている。

DXクロップで換算f1050mm ISO1600 7分露光を10枚コンポジット。

 4月4日 面の木駐車場

 

 

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IC4592 青い馬星雲

2019-04-10 | 天体写真

アンタレス付近を撮る前に狙ったIC4592「青い馬星雲」、今までにも撮ったことはありますが、結構淡いせいかなかなかうまくいったことがありません。

HEUIB-Ⅱフィルターを使って撮ってみました。今までと比べると馬の首らしくなったようです。

青い反射星雲と暗黒帯が混じって美しい星雲ですね。もう少し暗黒帯をはっきり出せればもっと馬の首らしくなったかもしれない。

7分露出を14枚合計1時間48分 ステライメージ8→Photoshopccで画像処理。

3月31日 南伊勢

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アンタレス付近

2019-04-07 | 天体写真

この日南伊勢遠征のメインディッシュに選んでいたのは今が撮り頃、アンタレス付近のカラフルな領域。こいつをやっつけるためにはるばる南伊勢まで行ったのです。

26時~28時までの2時間露出をする予定でしたが、途中気が付くとPHD2が星をロストし画面が点滅しているのに気が付いたのは撮り始めてから1時間を経過してから

何故か、最近時々追尾星をロストするようになりました。後で確認すると2,3枚撮ったところでその現象が発生していたようです。

一旦終了させ再度PHD2を立ち上げ撮り始めましたがもったいないロスタイムを生じさせてしまいました。

そこでISO1600から3200に変えて撮り始めしばらく監視していると今度は大丈夫でした。しっかり見張っていればロスしないようです。

そんな訳で結局撮れたのは6分×10枚の1時間分です。

ステライメージ→Photoshopで画像処理してみました。いつ見ても色鮮やかな美しい所ですね。上手な方の作例をみると構図を30度程右に傾けて足られている場合が多いようですね。

 

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milkyway

2019-04-04 | 天体写真

この日,AZ-GTiも持って行ったので赤道儀で撮影中にガイド撮影してみようとセッティング。

この前,庭でテストしたときは大丈夫だったけれどこの日はPHD2を立ち上げた時ASCOMドライバーが見つからないとのメッセージが再起動を繰り返すも出てしまう。この前と同じだ。

キャリブレーションもエラーメッセージが出てステップ数も50越え、時間がすごく掛かる。そんなこんなで具合が悪いが構わずガイドしてみると何とかグラフは修正量

は多いものの追尾しているようだ。

この時、EQ6Proに乗せた単焦点鏡筒はアンタレス付近を狙って撮影していたけれど、AZ-GTiのトラブルに対処していたためガイドソフトの不具合に気づかず40分ロ

ス。なので狙った枚数を撮ることができませんでした。こちらが本命だったのに・・・。

天の川に向けて3分露光で撮った8枚をコンポジットしてみました。周辺部の星が流れているがレンズの所為だろう。普通に使う分には分からないが星を撮るとはっきり

わかってしまう。もう10年近い前のレンズなので仕方ない。最近シグマから高性能のレンズが数種類発売されており気になってます。

 

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昇る夏の天の川

2019-04-03 | 天体写真

およそ1年ぶりの夏の天の川。

21時過ぎには雲もなくなり朝まで好天が続き遠征した甲斐がありました。けれど意外にも透明感がない空。海の上ということもあるのでしょう。

しかし贅沢は言っておられません。

撮影中機材トラブルもあったりして計画通りにはいきませんでしたが、途中広角レンズでよこたう天の川を撮ってみました。

高感度・短時間撮影です。ISO9000で15秒露出を4枚。さすがに高感度と枚数も少ないので荒れはやむを得ない所ですが自分的にはこれでOK。

処理はPhotoshopとSequatorを使ってチャチャと処理。

左下は月ではなく遠くの灯台です。大王崎灯台だろうか。眼では写真のようには明るくは見えないですがここから直線距離で30km程あるようです。

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庭でsharpcapを使った極軸合わせ練習とAZ-GTiオートガイドのテスト

2019-03-17 | 天体写真

以前に面の木へ行った時、AZ-GTiのオートガイドをテストしようと持って行きsharpcapのPolarAlignment機能を使って極軸合わせとガイドテストしようと持っていき

撮影の合間にテストしてみました。

皆さんがその方法をブログで紹介されているので読んで参考にさせていただきました。簡単に極軸合わせができる筈。

ASI385MCに50mmのCマウントレンズを付けてテストしたのですがうまくいきません。センサーが小さく35mm換算だとレンズの焦点距離が260mmになり、RA軸

を90度回すと大きく画面の外に北極星が出てしまい微調整が大変です。そんなことがあったのでもう少し焦点距離の短いものが欲しいなあとヤフオクで探すと

35mmf1.2のCマウントレンズが出品されていたのでこれを落札しておいたのです。この夜は月齢3.5で明るく北極星が見えるかどうか心配でしたが何とか肉眼で

も確認できたのでテスト開始。

落札したレンズ今は生産されていませんがさすがcanon製。50mmの大陸製のものとは大違い、ピントを合わせれば解放から星が点像になってくれます。

sharpcapを立ち上げカメラを指定しゲイン、露出時間等パラメータを色々変えながら星が10個以上写るようにします。ネット情報では15個以上という話もあり

ツールバーのToolsからpolar Alignを押して暫くするとsharpcapが持っている星図と照らし合わせ、北極星が認識できるとステイタスがcould not solveからsolvedに

変わります。次にNEXTボタンがグリーンに変わるのでボタンを押します。その後RA軸を手でどちらかに90度回転させる必要があります。

黄色で囲まれた星が認識できている星です。

所が焦点距離35mmレンズでも35mm換算では182mmとなり、まわし始めるとやはり北極星が画面の外に行ってしまいます。なのでまず45度程度回転させ北極星を

中央に、更に45度回して北極星を画面中央に持っていきます。

 

そうすると 北極星(αUMi)を矢印でここに移動させてと→で移動先ポイントがでてくるので。

 ズームで拡大し高度ダイアルと水平ネジを微妙に動かしながら近づけていくとpoor→good→excellentに変わり極軸が合っていきます。

この日はこの辺が限度でした。使った微動雲台はskymemo S用のですが微妙な調節をするにはちょっと作りが甘い。

極軸があったところでPCでwifi接続し撮影テストです。APS-C改造カメラに135mmを付けました。

ステラナビゲーターを使った導入もやってみようと接続ボタンを押すのですがascomドライバーが見つからないといって接続できない。何度かやり直しするとその内接

続OKになったので導入地点を設定し導入ボタンを押すと指定した所にポインターが動いていきます。

で、ガイドテストですがPHD2を立ち上げてキャリブレーションスタート。west stepからeast、north、sauthといつもより時間はかかりますが進んでいきガイドスタ

ート。けれど星は動いていきますがセンターに戻ってこない?良いのだろうか?

エラーメッセージもでたけれど構わずガイド。

結果 240秒ですがほぼ点像になっています。等倍拡大するとやや肥大していますが135mmでこれなら自分的には合格。

実はこの前庭でテストした時はしっかり極軸を合わせたらガイドせずとも3分が点像になりましたが今日はガイドしないとすべて流れてしまいました。

PHD2のガイドグラフ 露出時間当初の2秒から途中で1秒に変えてみましたが大きくは変わらず。

ここに辿り着くまでは時間がかかりましたがなんとかガイドテストを終えることができました。

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東京駅舎星景写真

2019-03-11 | 天体写真

東京駅のライトアップは21時半迄とあったけれど着いたのは23時前で残念ながらライトアップは叶わなかったけれど折角カメラ&三脚を持ってきていたので準備開始

どの辺りが良いのか歩きながら見てみたのだが新丸ビルの前井上勝の銅像の前あたりが良いだろうとセット。

途中スマフォのカメラで撮ってみましたが結構うまく写るものです。

何度かの試し撮りをした上ISO400でf11まで絞りSSを4秒に決めてJPEGでインターバル撮影を開始。

しかしこの時間ともなると結構風も強くダウンは着てきたもののいつものような防寒対策はしておらず寒さが身に沁みます。

当初1時間半約1000枚を撮る予定でしたが寒さに負けてしまい600枚でお終いです。

宿泊先は神田駅近くなので最終が近づき満員の電車から降りて店に入り込んでビールとラーメンを頼んで一息ついた後宿泊先へ。

帰ってからフリーソフトSirius Compを使ってコンポジットしてみましたがタクシーのヘッドライトの光が物凄くフォトショップのレイヤーで処理して消しました。

Nikon D810A/TAMRON SP-30mmf2.8 20mm JPEG×580枚をコンポジット Photoshop CC/NikCollection

 

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おとめ座銀河団

2019-03-04 | 天体写真

おとめ座銀河団をマルカリアンチェーンと呼ぶのだそうが、地球からの距離は6000万光年で秒速1600kmというスピードで動いているらしい、ちなみに我々の天の川銀

河も600kmというスピードでうみへび座の方に移動しているという。宇宙は更にスピードを増して拡大しているということだが宇宙物理学の世界は凡庸な人間の頭では

理解できない。

特徴的な銀河の並びが美しい。

更にレベルを切り詰めると銀河の中心は飽和してしまうがよりはっきりはしてくる。

最後に撮った4枚をコンポジット。

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おうし座レムナントに挑戦してみたけれど・・・

2019-03-03 | 天体写真

8日,道路の凍結も心配ないとのことなので面の木へ行ってきました。

今までに元気村で2回程チャレンジしたけれどかすりもしなかった難敵です。

暗い場所でQuadBPを使ったらどうだろうかとチャレンジしてみました。

狙うのには時期が遅すぎるかもしれませんがフィルターの効果を確かめるためです。そのおかげかウネウネが少し出てきました。

iso3200で600秒で合計3時間露光を目指しましたが後半は西に傾き木に掛りそうになり結局16枚しかとることが出来ず、更に前半4枚は流れておりボツ。

2時間分だけに終わりました。

所が12枚ステライメージでコンポジットするとこの超新星爆発残骸光跡が消えてしまいます。

なので1枚のみをPhotoshop-ccでRAW現像処理。

それにしてもはやりシロウトが手を出す対象ではなかったようです。

810Aは改造機に比べるとHαの出方は弱いので改造機で撮った方が良い結果が出たかも知れません。

Borg71FL+専用レデューサー 288mm f4.1/Quad BPフィルター/EQ6Pro/NikonD810A  

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