1年ぶりのOB会の行先は下呂温泉。その途中に寄った飛騨の小京都「高山市」=嘗ての天領。
全国の中で一番広い面積を持つのが高山市だがその殆どが山に囲まれているので市街地域は僅かなもの。
ミシュランでも高い評価を受けているので外人客も多い。
高山ラーメン発祥の店で昼食した後は上三之町を中心とする古い町並みを散策しR41で下呂温泉へ。
1年ぶりのOB会の行先は下呂温泉。その途中に寄った飛騨の小京都「高山市」=嘗ての天領。
全国の中で一番広い面積を持つのが高山市だがその殆どが山に囲まれているので市街地域は僅かなもの。
ミシュランでも高い評価を受けているので外人客も多い。
高山ラーメン発祥の店で昼食した後は上三之町を中心とする古い町並みを散策しR41で下呂温泉へ。
作家の百田尚樹氏は27日、福岡市であった福岡大学の同窓会の会合で講演した。自民党の懇話会での発言について「報道陣が出た後の公開されていない内輪の席での会話を報道された。テレビやラジオの発言なら言い訳は通用しないが、飲み屋でしゃべっているようなもの。飲み屋では何でも言う。『あいつ殺したろうか』って、これ殺人未遂(になるのか)」などと弁明。「(沖縄の地元2紙を)つぶさないといけない」との発言をしたことについては「沖縄の新聞は大嫌い。これは本音」と笑いを誘った。・・・(毎日新聞WEBーnews)
年収3千万を貰っている自民党の中で行われた中堅若手の勉強会って飲み屋でくだをまいているようなレベルなのか。語るに落ちるとはこのことだ。
そんな百田センセーと共著を出したのが安倍総理なんだが。
いつもの年より種まきは遅かったけれど6段目まで花が咲き、実は4段目まで着いている。
実は緑から白くなりそれから赤に変化していく。
この品種は固定種の「世界一」。種を取り寄せ毎年作っているが、雨除け施設もいらないのでこの種を主体に栽培している。
味はトマト本来の味がするとても美味しいトマトだ。木の上で完熟させるのでそれもあるだろうか。
葉が茂りすぎだが窒素分が多すぎたようだ。ここは発酵鶏糞の肥料だけを入れたのでそれもあるだろう。
↓これはポンデローザというやはり固定種。昔作られていたトマト
形はデコボコだがやはり味は良い。こうゆうトマトはもう流通には乗らなくなってしまい市場は桃太郎系全盛。
友人からハスが咲いてきたと連絡を貰い早速見にいってきた。ここのハスは大賀ハス、いつ頃から植えられていたのか不明だが休耕田になっていた田んぼに地主がレンコンを植えた
ものだろう。
新月期になったけれど夕方になると雲がでてくるので折角完治した赤道儀EQ6PROと一緒に出撃できない。この赤道儀は本体の重量が16kgあり、今までは車の後部座席に載せてい
いったけれどシートに引っ掛けてしまい破れる寸前になることもあったのでホームセンター等で収納ケースを探していたが適当なサイズと値段のものがなかった。そんな時に専門店の
HPを見ていたらEQ6用のケースが発売されていることを知ってポチ。届いたので本体を収納してみた。
製造元のsky-wacherのロゴが入っているアルミケースは1諭吉也と安かったが造りはしっかりしている。(made in CHINA)
ちゃんと収めるにはスチロールを少し切る必要があったが問題なし。今までは三脚に載せたまま倉庫に入れていたがこれから倉庫内の温度はメチャクチャ熱くなるので本体をケースに
入れて涼しい家の中に置くことにする。
次の新月期は来月第3週だ。その頃に梅雨は明けているだろうか。
エンドウ類は晩秋に種まきし春になると収穫するのが一般的。
この前図書館で雑誌を読んでいたら春の収穫が終わってから株が生きている間に同じ場所に種を蒔くと秋に収穫が出来るという記事を見た。
エンドウ類は一度作ると同じ場所では5年間は作ることができない連作障害の激しい野菜なのでホントかなあと思ったけれど、チャレンジしてみようと種を買ってきて蒔いてみた。
それから10日程経ったが芽が出てきた。
上手く収穫までいくといいのだけれど、問題は夏の暑さだろう。
友人に”夏山フェスタ”へ行こうと誘われ初めて行ってみた。今年で3回目だったが会場は大変な人出一杯。こんなに山登りをする人がいたのかとビックリ。
パンフを見たり道具を触っているともう一度北アルプスに行ってみたい気持ちになってくる。悲しいかなもうこの身体では無理だろうなあ。
一通り会場を廻った後は近くで昼食。鹿児島のアンテナショップらしい食事処。勿論芋焼酎も欠かせない。
話題は安保法制だ。この友人は比較的保守思想が強い人間だがそんな人間でも憲法解釈だけで安保法案を通そうという現在の与党のやり方にダメ出しをしていたのには驚いた。
この日、栄では反対のデモも有ったらしいが知ったのは帰ってから・・・今本当に日本は岐路に立たされていると思う。
去年収穫し保存しておいた落花生の種。700個位撒いたのだが1/3位はカラスにやられて芽がでなかった。やはり釣り糸を使って防ぐべきだったか。
それでも種を蒔いてから2週間でもうこの大きさになっている。種を蒔いてから芽が出て来るのが早い。
この隣にスイカを植えていたのだが、一番大きなものは子供の頭位の大きさになって大事にしていた1号玉に大きな穴が開いていた。この犯人もカラスだろう。
まだ中は薄いピンク色で甘みもないだろうに・・・慌てて他ものには藁を被せておいた。楽しみにしていたのに残念の極み。
蛍の季節だ。
毎年行っている岡崎市の鳥川地区のゲンジボタル。
実は先週土曜日にも行ったのだが、その日の朝NHKローカルでここが取り上げられていた。土曜でもあるし人出が多いだろうと思ってはいたが行ってみると物凄い数の車で細い道
路は着いた頃には(それでも18時前だったが)全く車を停める場所がなく諦めて引き返す羽目になったがこんなことは初めてだ。しかしこちらはサンデー毎日の身ということで改めて訪
問。着いたのが途中の渋滞に合ってしまい19時過ぎ。現地は平日とあって人も車も少なく狙い通りの場所を確保。去年この場所は三脚が数台並んだが今年は誰もいない。
19時半ごろになるとポッポッと小さな光が点滅し始めたので撮影開始。
着いた時の暗くなり始めた現地風景。
山に囲まれた細い渓流は地元の方により大切に環境保全がされている。
20時過ぎには真っ暗となり幻想的な光が点滅し始めた。
去年はコンポジットしなくても良い位沢山いたが今年はやや少なめだったので比較明合成のレイヤー処理をした。
その時間になると実際には景色は全く見えないので予め暗くなる前に撮っておいた写真に光跡を合成したもの。デジタルカメラになってからはこの方法が一般的だが、それでは本当の
写真ではないということもいわれている。
ヒヨドリが柊ナンテンの青い実を食べに来ている。それは良いのだがブルーベリーの完熟した実も食べに来ている。被害を避けるためのり網を2重に被せたのだが驚いたことにそれでも
中に入ってくる。去年はホームセンターで買ってきた防鳥網を使ったのだがこれに絡んでヒヨドリが死んでいたので今年はノリ網にしたのだが平気で網をくぐって中に入って食べている。
三河地方の山間部にいくと沢山のブルーベリー園があるがどこも防鳥網を使っていない。山間部には他にもっと美味しい食べるものがあるのだろうか。
珍しくも美しくもない鳥だが家の中から撮ってみた。
隣のばあちゃんからいただいた人参の種を使って毎年栽培している。
種を採るために少しだけ残しておいた人参に花が咲いてきた。品種は不明だがこの種で毎年旨い人参ができる。
人参の花の近くには同じように種を採るために抜かずに置いてあるパクチーの種にカメムシが止まっていた。調べてみるとどうもブチヒゲカメムシらしい。ひげの模様からこの名が付い
た。
パクチーは別名カメムシ草ともいうが、強烈な匂いがカメムシに似ているからだろう。しかし種はとても甘~い香りがする。
この野菜(ハーブ系)は嫌いな人は徹底的に嫌いだが、好きな人は堪らなく好きでこの野菜を少し入れるだけでエスニック料理に変身。
我が家は珍しく家族全員が大好きなので毎年切らさず沢山栽培している。匂いが強烈で害虫の被害に全くあわないことも良い。
陽が沈むのが遅くなってきたが数日前の夕刻、夕ご飯の支度をしていた”お「家内」”が「西の空が凄いよ!」と叫んだので慌てて外を見ると真っ赤。
カメラを抱えて走って田んぼの方に行ってみると暗くなり始めた周りの景色と対照的に鮮やかに燃えた空。
天頂の深い蒼から始まり沈んだ太陽の光を反射した雲がピンクそしてオレンジに変わり一瞬光った。
ほんの5分くらいの出来事だった。
庭のブルーベリーが色づき始めた。
この木は毎年一番早く色づき始め、果実も1円玉くらいにはなる大きな実。ラビッドアイ系の苗にハイブッシュ系の苗を接ぎ木したものだが木の成長は遅いようだ。
こちらはラビッドアイ系の木でもう植えてから6.7年になり高さも2mを超えている。去年は殆ど実を着けなくて葉っぱも元気なく、このまま枯れてゆくのではと思ったが
今年は数えきれないほどの実がついている。こんなに実が付いてしまうと木が弱って来年は期待できないかもしれずある程度摘果すべきだったかもしれない
戻ってきたスピーカーのエージングをしようとCDプレイヤーで聴いていたけれどトラックが全部終了し交換しようとしたらトレイが開かない。
色々やってみても全く反応なし。
製造元のTEACのサービスに連絡してみると製造中止で修理不能とのこと。このプレイヤーも御多分に漏れずいつ買ったのか覚えていない位古い機種。当時で15諭吉位だったと思う
が低域がとても豊かで気に入ってずーっと使っていた。VRDSという固有振動を防ぐメカニズムも売りだったが何といってもデザインが素晴らしかった。
(調べてみると1995年発売とあった)
トレイを引き出すベルトが劣化してしまったのかも知れない。
取り敢えずエージングをしなければならないので使っていなかった安物のDVDプレイヤーを繋いで音山ししているが「チェット・ベイカー」を聴いたところまるでその場の空気感も再生して
いるようなリアルさだった。これにはビックリ。
これはyoshii9の素性の良さか。何だろう?これなら買い替えなくても大丈夫!だろうか。