団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

水稲の中干

2009-06-28 | 雑記
稲は凡そ植えてから45日くらいで中干という作業を行います。
株が18~20本位になったら水田の水をすべて落とし1週間ほど乾かす作業をするのですが、これは株の分別を止めて稲の生長を促す為に行うようです。田圃にひびが入ることにより酸素の供給と肥料の効きが高まるのですね。
今,稲は30cm位まで成長しました。

Gはもう少し先にすると思っていましたが,他の田圃はもう終わりの時期と夕べ聞きました。他の田圃を見ていれば判ったのですがうっかりしてました。
慌てて今朝、田圃の水を落としに行ってきましたが今週は雨模様となりそうで田圃が乾くかどうか判りません。


今日はこれから高速BUSで埼玉の家族の元に帰るけれども日曜日で東名御殿場の先から渋滞でしょう。

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劒岳  点の記

2009-06-27 | 雑記
富士山を舞台とした直木賞受賞作品「強力伝」や「八甲田山死の彷徨」「縦走路」など山を舞台にした小説を数多く上梓した新田次郎原作の「劒岳 点の記」を見に行ってきました。劇場はシルバー世代で超満員。 


20代の夏、富山の友人に誘われ立山、剣に登りそれがきっかけで北アルプスの山々に何度かチャレンジしていた時がありました。

山の苦しさと愉しさを教えて貰った丁度その頃、実在人物の登山家加藤文太郎を主人公にした小説「孤高の人」を読んだことがきっかけで暫くの間、新田次郎の山を舞台にした本ばかりを読んでいたことがありました。どれも自然と人間ドラマを緻密に描いて読み手を惹きつける作品だった記憶があります。


映画はかなり前から予告編で上映されていたので知っていましたが多くの場合、映画になると作品のイメージが変わり、何か違和感を覚えることが多いような多い気がします。

この映画もそのような思いも覚えつつも、映画館の大画面のスクリーンで迫ってくる北アルプスの山岳スケールの大きさにただただ圧倒されるだけです。撮影は相当大変だったでしょう。


もうずーっと北アルプスからは遠ざかっていますが映画を観て又剣岳に行ってみたくなってきました。しかし今は体力が問題だ・・・。




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明日から1週間家を留守するので、帰ってからは野菜の収穫を行い明日の朝直売所に持っていく準備です、早生枝豆も丁度収穫時期になってしまい明日は4時起きで収穫作業。
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オクラ

2009-06-26 | 野菜(果采類)
独特のヌメリが体に良いとされるオクラ。英名でもOkra

寒さに弱いため4月上旬から5月上旬にかけて種まきしたオクラですが一番遅く種まきした普通の切り口が星型になる種類のオクラが早くも実をつけています。まだ樹の高さは4,50cm程度です。成長すると2mを越えます。


莢が赤くなり茹でると緑色になるベニーという種類はすでに高さが1mを越えていますが、まだ花は咲かないので実が採れるのは先になります。茎も赤いです


一番最初に種をまいた島オクラはまだ樹の高さも30cm程度にしか育っておらず収穫はまだまだ先の話。種類によって様々です。

植え穴から3,4本立っていますがこれは密植すると樹が大きくならないと教えて貰ったのでそうしています。
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呑み会

2009-06-25 | 雑記
リタイアし帰郷してからは昔勤務していた名古屋支店の仲間と3ケ月に一度くらい呑み会を続けています。当時、同僚の女子社員のご両親が近くで焼く鳥屋を開いており、よくお世話になったものです。Gが行くのはそれこそ30年振りになりますが誘いを受けたのでいそいそと出掛けました。
待ち合わせ場所は大須観音 周囲の景色は全く変わっています
当時の勤務先のビルはまだそのままの姿で残っていましたが業種の違う会社が入居しています。



5時に待ち合わせし、10分程過ぎて店に着くとなんと満員です。それでもなんとか4人分の席を用意してもらって懐かしいもつ焼きをキリンクラッシクと共に喰います。焼き方は親父さんからYさんの旦那さんへ。店の雰囲気も味も当時のまま。開店直後から満員になるもの頷けます。Yさんもすっかりおばさんになり元気で店を切り盛りしています



少し歩けば大須のアーケード街。
ぶらぶらしながら一人が知っているという焼酎バーへ。アルコールは焼酎のみで、聞いたことも無い名前の壜が所狭しと置いてあり良い雰囲気です、値段もいたってリーズナブル。


限定品ということで薦められたこの焼酎。極め付きの美味しさでした!





セントラルパークから見た深夜のテレビ塔

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トマト収穫

2009-06-24 | 野菜(果采類)
今年初めてのトマトの収穫です。去年に続いて同じ場所での連作なので上手く育ってくれるかどうか心配でしたが今の所は大丈夫そう。
樹の上で完熟させているので甘いトマトです



右のほうはマイクロトマトという種類の極小トマトです。こんな小さくても一人前にトマトの味がします。

所がこのトマト、房採りしようとしていますが一斉に熟さず房の先のほうはまだ青く、逆に先の方が熟すのを待っていると茎に近い所の実が割れてしまい売り物にならない。収穫の方法を考えなければなりません。

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じゃがいもの収穫始まる

2009-06-21 | 野菜(根采類))
今日は朝から雨模様。ようやく梅雨らしい天気で野菜達にとっては恵みの雨でしょう。
今日の予報を聞いていたので昨日はじゃがいもの収穫をし始めました。まずメークインの畝を掘り起こし手で一個づつ拾い上げましたがまだ小さいのもあり出来は今ひとつといったところ。有機肥料の効きが芳しくなかったのかも知れません
3月11日~12日に種芋を畑に植えたので凡そ収穫まで100日程度かかりました。
全部で200株程度なので1日あれば終わってしまうのですがたまねぎの収穫と平行して作業しているので全部掘り起こせるのはもう少し先になりそう

スイカが気が付かないうちにもう10cm程度まで大きくなってきています
大きくなるスピードは速いです。もう売り場には並んでいますが露地で普通に栽培すれば今の時期はこれ位が普通で、食べることができるのは7月後半から8月になってからです。




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梅雨なのに雨が降らない

2009-06-20 | 果樹
気象台の梅雨入宣言と同時にすっかり雨が降らず野菜の生育も今一つ。

四国では雨が降らないため田植えが出来ない。水の確保が大変とありました。
干ばつの時、いつも名前のでる早明浦(さめうら)ダムの貯水率は平年の35%らしい。人間の水も大事ですが田圃の水も大事なんだよね。都会に住んできた時は余り深刻に考えたことはなかったけれど、Uターンして以来、たとえ少しの田圃でもこの時期は田圃の水加減に注意を払います。稲の生育に水は必須、水稲というぐらいですから。

雨が降らないので愛知県三河地方の桃は糖度が高く甘いそうですが、Gが3年前に植えたスモモ(大石早生)の実が赤くなってきたので試しに食べてみましたがジューシーでした。果樹はこれが楽しみ。
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ブルーベリー収穫

2009-06-19 | 果樹
ブルーベリーの中の一種類が完熟になってきました。ブルーベリーは品種改良で多くの種類があります。
この木はサザンハイブッシュ系のブルーヘブンという名前が付いており一番早くしかも大粒な実です。これから徐々に品種によって時期がずれて熟していきます。
他の果樹とちがって余り手がかからないので沢山植えました。
ブルーベリーは3年目位から収穫できます。果樹の中では早いほうでしょう

昔からこんな言い伝えが

桃栗3年、柿8年
梅はすいすい13年
ユズのおおばか18年
銀杏のキチガイ30年
女房不作は60年
亭主の不作は一生 と言うそうです。チャンチャン・・・




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ホタル見物その2

2009-06-17 | 雑記
ホタル乱舞は今がピーク。ということで以前行った岡崎市鳥川地区へ行ってきました。高速を使わなくても1時間半でいけるので夕方出発すれば間に合います。
途中何箇所に案内の看板があり迷わずに辿り着けます。








在校生徒8人の鳥川小学校ですが今年限りで廃校になってしまいます。学校の生徒さんと地元保存会の人たちがホタルが育つ環境を守っています。


立派な鉄筋校舎なので以前は多くの生徒が通っていたことが伺われます。過疎化が進み限界集落になっていくのでしょうか。
近くの山を切り拓いて第2東名高速道路が作られていますが工事車を通すための立派な道路が作られています。
(道路問題はhttp://homepage2.nifty.com/jnep/jp25.htm に詳しい)


ホタルは幼虫がエサのカワニナを食べて成長するのでカワニナの生育に適した綺麗な水が必要ですが鳥川はあちらこちらに湧き水がでており、この水が綺麗な川を保っています。湧水群は環境省の「平成の名水」に選ばれています。









案内所で聞くと今はどこでも見られるということだったので前回より1kmほど上流に行きます。7時を過ぎ暗くなり始めるとポッポッとひかり出し8時頃には正に乱舞です。雨が降って湿度が高くなってきたのが幸いしたのか、淡い光を放ちながら数え切れない数のゲンジボタルが漂う様は見事としかいいようがありません

所々光が固まった場所があるのですがオスがメスの周りに集まっているところです。光を放つのはすべてオスでメスは葉の裏でじっとしてオスを待ちます。
メス1匹に対しオスは30~40匹ということで子孫を残すのは大変な競争です
これから産卵の時期になりますが、人間に生まれて良かったなあと思いつつ帰途についたのでした。


Nikon D90 TAMRON28-70mmf2.8 photoshop Elements でコンポジット  
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ピーマンの収穫始まる

2009-06-15 | 野菜(果采類)
2月28日に種まきし,5月1日に定植したピーマンの本年度一回目の収穫。
といってもまだ木が大きくなる途中なので負担をかけないよう早めに採ってしまいます。最初になった実は摘果してありますが今回からは直売所に持って行きます。
まだ露地もののピーマンは少ないようですが取りあえず6個入り90円で明日持っていってみよう。

ピーマンは10月一杯位まで収穫が可能となる長丁場なので追い肥も株周りに撒きます。


今日こんな虫を撮りました。蝶か蛾の仲間かと思って調べましたが判りません。
どなたかご存知の方がいたら教えていただけませんでしょうか?
羽を広げた長さは5cm位でした。


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あじさい

2009-06-14 | 
紫陽花は土が酸性だと青、アルカリ性であれば赤と思っていましたがwikipediaによるとそれはひとつの要素に過ぎず花弁の補助色素や土の中のアルミニュームの量により変わるとあります。
それはそれとして梅雨にもっとも似合う花といえば紫陽花でしょう。色々な色に変わるので面白いけれども微妙な色合いをうまく表現するのは難しい
マクロで撮ってみたら




庭花で紫陽花に似ているけれども形が違うので調べてみたらどうも八重カシワバアジサイというらしい。30cm近い長さの白い花弁の集合体は見ごたえはあるけれど枯れた後片付けが大変。
葉っぱの形が普通のアジサイと異なり柏の葉のように切れ目あり



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四角豆

2009-06-13 | 野菜(果采類)
しばらく前に種をまいておいた四角豆(ウリズン)の芽がでてきました。まだ一般的には四角豆という野菜は知られていませんが沖縄地方ではポピュラーな野菜のようです。少し苦味もありながら食べてみるとなかなか美味しい味です。料理がダメなのでソテーしてたべる位ですが色んな料理方法があるような気がします。





ところが同じ畝にこのような芽が出てきたけれど、どう見てもこれはエンドウのようです。種は似ていないことも無いのですが間違ってまいてしまったようです。

多分収穫までたどりつかないでしょう

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梅雨の中休み?

2009-06-12 | 野菜関連
今日は朝から良い天気。梅雨に入ったばかりですがもう中休みですかね。

いつも思いつきで動くパターンが多く、全く計画性に欠けるGですがそこは農場長兼作業員の計1名体制、作業員が「昨日は魚釣りで疲れたので今日は楽な作業で行きたい」といえば農場長が「止むを得ないだろう」と答え、楽だけれどいやな仕事「雑草取り」を午前中行うことにし始めたのですが、暑い中の草取りはやってみると楽ではなかったです。

一日びっしりやれば今日の里芋回りの草取りは終わってしまうのですが半分程終わったところで昼休み。

午後からは農場長がなにを思ったか「あさつき掘りをやる」と言い出したので午後はくわを持ってあさつきを掘り進めます。葉の部分はもう枯れてしまっているので球根?を掘り出し来年用に保存します。ずいぶん沢山掘れてしまい種が余ってしまいます。去年はJAで購入したのですが結構な値段するので欲しい人がいたら差し上げたい位。

そして掘り続けていたらエシャレットの畝が植えたことを忘れそのまま手付かずで残っていたことに気がつき併せて全部掘りあげます。(実はこの畝は島ラッキョウと思っていたのですが品種のタグを見て気が付いた次第)

来年用に秋にはエシャレットを沢山植えてみよう

そんなこんなで、適当に思いつきで農作業を進めているのですがそれなりにやることも多く晴れた日は忙しいです。


この前定植したばかりのズッキーニが早くも花が咲き実が成り始めています
後3,4日で出荷できると思います


これはきゅうりの花です。キュウリも成長は早いです。盛期は朝採り忘れると夕方にはお化けキュウリとなってしまいます


続いてスイカです。自家用ですが去年は上手くできました。今年はどうだろう
冷蔵庫に入りきらないので小玉スイカが主です、全部で8株のみ、


プリンスメロンです。今の所順調に育っていますが糖度の高いメロンができるかどうか 。2株のみ(本当はキンショウメロンを作りたかったのですが発芽に失敗しました。

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はぜ釣り

2009-06-11 | 魚釣り
東海地方も梅雨入りしました。
昨日夕方から雨が降り出し朝方まで振り続けました。今日の農作業は休みだなあと布団の中でまどろんでいると電話が鳴り僧侶の友人から魚釣りのお誘いです。

天気も良くなるということで三河湾の衣浦港亀崎地区のポイントに行ってきました



まだこの時期は10cm満たない当歳魚でカラ揚げサイズです。
ここでは9月頃までは岸から釣れるようで、その後は船で沖に出ないと連れません。その代わりサイズはぐっと大きくなり刺身で食べることができます。はぜの白身の刺身はなかなか食べられないけれど上品で美味しい高級魚ですね。

愛嬌のある顔です
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稲の除草剤撒き

2009-06-09 | 雑記
5月上旬に行った田植えから3週間が経ったので間もなく除草剤の散布時期の期限が来ています。
その為田圃に入って規定を下回る量を注意深く手で撒いていきます。

除草剤は一度撒くだけで雑草はかなり抑えることができますが、それでも二度や三度は真夏の暑い時に田圃の中にはいって大きくなった雑草を抜く必要が出てきます。特に野ビエは一見稲と良く似ておりしかも稲の株の中に混じって生えることがあり、これを抜くのがなかなか厳しい作業となります。

無論、除草剤は撒きたくないのですが、使わないとすべて手作業で雑草を抜いていくしかありません。それを怠れば稲は雑草に負けて殆ど育つことができず収穫不能となってしまうし、回りの田圃にも病害虫や雑草の種をばら撒くことになるので散布しない訳にはいかないのです。現代は野菜もそうですが稲も農薬使用が前提となした種が生産されていると何かで読んだことがあります。

子供の頃は梅雨時にはタニシやドジョウがいくらでも取れたし、米の収穫時期になると、それこそ田圃の周りにはイナゴが飛び跳ねていたものですが、今はもう殆ど見ることがありません。間違いなく除草剤などの農薬の影響でしょう。

しかし、だからと言って農薬を使わず毎日真夏の炎天下で一人草取りをやれるかといったら勘弁願いたいというのが本音です。

今は農薬や機械のお陰で人間は楽をするようになっていますがその反面自然破壊は進んでおり、この先人間の知恵で自然と共生できるようになっていって欲しいものです。

日没後田圃の写真を撮ってきました。
これから育つにつれ緑の絨毯が敷き詰められたようになっていきます。
そんな緑色一面に風が渡っていくのを見るのはとても心が安らぎます。


12mmの超広角レンズで
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