ブルーベリーの花が咲き始めました。沢山のミツバチが花の周りを飛び回って蜜を集めています。この木はまだ植えて4年目なのでまだ樹高も1m位ですが数えきれないほどの花です。
ミツバチはいつもの年より少ないです。全部の花に受粉が行き届くのでしょうか。
ブルーベリーの花が咲き始めました。沢山のミツバチが花の周りを飛び回って蜜を集めています。この木はまだ植えて4年目なのでまだ樹高も1m位ですが数えきれないほどの花です。
ミツバチはいつもの年より少ないです。全部の花に受粉が行き届くのでしょうか。
去年の秋貰った苺の苗を30株ほど畑の隅に植えておいたけれど花が咲き始めています。受粉は無事に終わっただろうか? ミツバチを殆ど見かけないので心配。
一時話題になったミツバチの大量死。どうも原因はネオニコチノイド系の農薬ではないかといわれています。。 ヨーロッパでは被害拡大を防ぐため去年から規制されています。
しかし日本では・・・使用規制は全くないどころか残留基準値を引き上げようとさえしています。或はもうされているのか?農薬メーカーの圧力でしょうね。
この苺の品種は不明だけれど美味しいらしい。露地栽培なので食べられるようになるのは6月位になりそう。
ブルーベリーの葉、紅葉真っ盛り。
今年はたくさん収穫ができたブルーベリー。この樹はまだ植えてから4年目。Uターン後すぐ植えたものはもう2m程の高さになっている。今年どうしたわけかこの樹にびっしりと小さなミノムシ
がついていたので手で駆除、そして込み入った枝を剪定してみる。あまり手のかからないブルーベリーはずぼらな自分にぴったりの果樹です、
庭の栗の木が沢山実をつけた。もう老木で去年は太い幹が一本枯れたので今年は全部だめになると思っていたけれど驚く位多くの実をつけてくれた。栗ごはんだ。
それにしても栗の木は庭に植えるもんじゃない。何故なら直ぐ大木になるし、冬になると大量の枯葉が落ち掃除が大変。というわけでもう一本ある木は今年根元から伐採。
ブルーベリーの収穫が終盤となってきた。まだ植えて3年目のラビットアイ系の種類はこれからだけれど果実が小さいのでジャム用になりそう。
木の間にゴマダラカミキリを一匹見つけた。こいつは木に穴を空けて産卵し孵化した幼虫が木を食べてしまうので木が枯れてしまう害虫。去年イチジクの木がこいつにやられた。捕まえようとしたら木の下のほうに落ちてしまった。
被害に合ったらキンチョールを穴から注入するといいと教えられたが、ブルーベリーの木は葉っぱが多いので探すのが大変。
ラズベリーの仲間の「もみじいちご」数年前にホームセンターで買ってきた苗が物凄い勢いで増えてしまい沢山の実がなっています。ちょっと甘いけれどそれほど
旨くはない。赤色の種類のほうがおいしい。 その昔越中中岳の稜線で食べたラズベリーの味が忘れられなくて苗を買ってみたけれど。今年は全部切ってしまおう。
13本植えてある木の中でも一番早く収穫できるハイブリッド系(温暖地域向きのラビッドアイ系の木に、寒い地域向きのハイブッシュ系を接ぎ木したもの、木が大きくなるスピードが遅いけれど大きな実をつける)の実がだいぶ大きくなってきた。
今月終わりには収穫ができそう。ブルーベリーは農薬を使う必要がなく、ほっておいても実をつけるのでぐうたらな自分にはピッタリの果樹。
種類によって1ケ月位も収穫できる時期がずれてくれるのも有難い。
300坪の広さの場所にある事情で「ビワ」の木を植えることになり果樹の苗木が沢山売られている稲沢市へ軽トラで苗木を買いに行ってきました。
茂木と田中の2種類を合計20本購入。
この近くの祖父江町は日本一の銀杏の生産地となっておりまだ行ったことがなかったので道を聞いて向かっていくと15分ほどで到着。道路から見える範囲でも銀杏の木が沢山見えますがまだ葉は青々としており、黄色く色ずくのはまだ10日以上先になりそうな感じ。あきらめて引き返し戻ってから早速植え付け。
購入した農園で聞いたところでは3年先には収穫が可能になるらしい。
畑に一本の大きな夏ミカンの樹がありなにも手入れはしていないけれど毎年沢山の実をつけます。かなり酸っぱいのでそのまま実を食べる気はしない。その代わりマーマレードを作るのには最適。
皮を切って実をほぐしそこにグラニュー糖をまぶしておき一晩置いたものを煮詰めればマーマレードジャムの出来上がり。2個もあれば一年分のジャムが出来上がる。
ブラックベリーの苗をホームセンターで買ってきて植えてから3年、ラズベリーとは違って蔓が伸びて長いものは2m位ありあちらこちらに伸びてきています。
花が咲いて実が緑から赤、そして黒へと変わっていきます。黒くなってもやや酸っぱさが強く生食よりジャムにしたほうがいいかも知れません。
家の裏にマルベリー(桑の実)の木が有り一杯実がなっていたので熟すのを待っていたらいつのまにか持ち主が木を切ってしまっていた。子供の頃、畑に有る桑の実(葉が蚕のエサになります)を食べ口の中を真っ赤にしたものですが、その蚕を飼っている家もなくなり桑の木も見かけなくなっていたので貴重な木だっただけに残念。
ブルーベリーが次々と色づいてきたのでパックし直売所に持っていき並べたのですが、値段が安かった為直ぐ売れてしまったようです。
ラビットアイ系のシャープブルーという品種で粒もまあまあ大きく早く収穫ができます。これから7月中旬にかけて他の種類の実の収穫が始まります
ブルーベリーが色づいてきました。この種類はハイブリッド系の品種で実がとても大きく100円玉位になるので食べ応えアリ。
丁度孵化したばかりのアゲハ蝶が止まっていました。近づいても逃げません。
思い切り近づいてマクロで撮ってみたけれど手持ちではピント合わせがとても難しく、目の衰えが隠せない。
友人がスーパーの買い物袋に一杯のユスラウメを持ってきた。綺麗なルビー色した実は小ぶりのサクランボみたい。
そのまま食べてもおいしい、なんとなくグミに近い味。といってもこんなに食べれる訳はないので果実酒作りをすることにしました。
梅酒作りと同じ要領で焼酎と氷砂糖とユスラウメを漬け込むだけ。夏頃には赤い色したリキュールができあがる。といいけれど・・・
3年前に植えた果樹が今年初めて実を付けました。今はブルーベリーと同じような小さな実ですがこれから大きくなっていくのだろうか。
何の樹だったか?肝心の名前を忘れてしまっています。