♨へ



そういえば以前TVでも取り上げられていたことを思い出した。



上高地散策を終え駐車場へ戻ったのは3時前。ここから今日の宿泊先白骨温泉へは車で20分余り。梓川に流れ込んでいる渓流沿いの急坂を上っていくと数
軒の宿があるが今日の目的地の宿は更に上っていった所。
この先、スーパー林道を進んでいけば乗鞍高原だ。高原の宿は比較的リーズナブルな宿も多いが白骨温泉は高級宿が多く年金暮らしには敷居が高い。外
部サイト経由で申し込めばGoToの対象になることが分かったので割引対象で申し込んでおいた。
早めに着き早速お風呂に直行。この宿は白濁した広大な露天風呂が有名。
自分が好きなのは露天風呂より総檜作りの内湯だ。温度は38℃と温く長湯が好きな自分にはピタリ。湯口からは大量の湯が注ぎ込まれ光線の加減か、や
や薄緑色に見える透明な湯がザーザーと溢れていく音が嬉しい、湧出量はどれくらいだろうか?横には42℃の白濁した浴槽もあるがなんといっても
名前の通り体にびっしりとつく泡が凄い。炭酸泉ではなく硫黄泉と表示されているがまるで炭酸の湯に浸かっているようだ。結局滞在中内湯には4度も入
ってしまった。それ程素晴らしい湯だ。
夕食は部屋食ではないけれど仕切られた食事処なので落ち着いていただくことができる。日本酒が飲みたかったけれど銘柄は今一つだったのでクラフト
ビールと白ワインで美味しい料理をいただいた。今回は本館の木造の古い部屋に泊まったがこの方が好みだ。
翌日はスーパー林道で奈川まで行きたかったがH4年まで復旧工事がかかるとのこと。もう何年も通れなくなっているのか。行ければ景色が素晴らしく残
念。仕方なく奈川渡ダムから奈川野麦峠線に入り、途中奈川木祖線で国道19号へ出て開田高原の手前にある蕎麦屋さんに直行。
この店はご主人の体調の具合なのか以前から営業日が限られているのであらかじめ調べると幸い営業中とのこと。
国道から7~8km位入った所にある有名店。店内はまるでフランス料理かイタリア料理を出すようなお洒落な作り。
木立に囲まれたアプローチの先に建物がある。
ベランダに小鳥用のエサ箱がおいてありこの日はジョウビタキのオスが盛んにヒマワリの種を食べに来ていた。
おっ”家内”はビールとイカ墨蕎麦、これを少し貰ってた食べたがイカ墨パスタのようで旨い。他にそばがきと盛り蕎麦大盛を食べた後再び国道まで戻り途
中、中津川で栗きんとんを買って夕方帰宅。
今年3月に肺がんの手術を行って半年が経過、転移再発の心配はありつつも幸い順調に推移しているようだ。
お”家内”と傷も癒えコロナが少し落ち着いた頃に温泉に行こうと話して宿を予約しておいたのは国がgo to トラベルキャンぺーンを発表する前。あれって
宿に直接予約すると割引の対象外となってしまう。結局旅行大手代理店の救済策なんだね。初日は高山散策した後奥飛騨温泉郷に向かい一泊。翌日は安
房トンネルを越え沢渡に車を停めてシャトルバスで上高地へ行き散策、そしてその日は白骨温泉に宿泊。翌日は野麦街道から奈川木祖線に出て木曽福島
経由R19で帰宅という2泊3日の行程でプランニング。
初日は家を9時に出て東海北陸道で途中の郡上八幡ICで降りせせらぎ街道へ。
郡上八幡ICから高山市内へは分水嶺の峠越えで約70km位だが味気ない高速道路と違い、行きかう車も少なく吉田川、馬瀬川渓流に沿って森林の間を縫
っていく道は快適な山岳ドライブが楽しめる。もう少し遅い時期ならば紅葉が素晴らしいだろう。
高山に着いたのは丁度昼前。市内には美味しいそばを食べられる店が沢山あるが今回は初めて行く店。産地の違う4種類のそばから3種類をチョイスし食
べたけれどそばの香りも強くとても美味しい蕎麦だった。そして市内の散策。古い町並みへ行ってみると結構な人々で所々蜜状態になっている。
早々にここを去り飛騨地方の歴史民俗資料が収められている「飛騨高山町の博物館」へ行ってみると人も余りいなかったのでこちらでゆっくり館内を見学。
そして今日の宿泊地奥飛騨温泉郷へは高山から約1時間。途中何か所で工事の為片道通行。7月豪雨の復旧工事だ。
奥飛騨温泉郷は平湯温泉・福地温泉・新平湯温泉・栃尾温泉・新穂高温泉の総称だがどこも湯量豊富な温泉地、今日は福地温泉泊だが個人で温泉を選ぶ
場合は湯が第一かけ流しは当然として豊富な湯量かどうかが決定ポイント。なのでツアー等団体客が入るホテルや大型旅館を選ぶことは無い。この宿は2
年前に泊まったことがあるがコスパ良い宿。
少ない部屋数と3千坪の広大な庭、内風呂や露店風呂等には敷地内の3本の源泉から引かれた透明な温泉がコンコンと注がれている。(泉質は炭酸水素塩泉他)
温泉に入っては出るのを繰り返しゆっくりと湯に浸かった後はトロけるような飛騨牛等を堪能。
黒部での温泉三昧2日目の朝、又しんどい階段の上り下りをこなし黒薙温泉から欅平まで。
ソムリエA君のお薦め、駅から1時間歩くという祖母谷温泉へ。途中からはヘルメットを被って自己責任でということらしいが、躊躇せず行こうと全員で向かうことに。
暫く歩くと通行止めの表示、そうかここから自己責任なんだな。ということでヘルメットの紐を締めて先に進んだのですが直ぐ先に工事の車が雪交じりの土砂を谷へ
捨てています。リーダーが様子を聞くと祖母谷はまだ営業していないとのこと。
白馬等への登山口になる山小屋なのだがオープンするのは6月位になるのか。硫黄泉の湯に入りたかったが仕方ない。
残念ながら今回は諦めることにして駅前の露天風呂へ。ここは泉質が異なり大量の湯の花が舞っている。昼ごはんを食べてからトロッコ列車で鐘釣駅まで戻り鐘釣温泉へ
駅から黒部川まで降りると河原から湯が噴出しており、着替えのための小屋があります、素っ裸になって半洞窟状の湯溜まりに入っていくと石の間からブクブクと泡が
上がってくるので底から湧いているようだ。湯温も頃合いの素晴らしい野湯だ。
大量の湯が川になり本流に注ぎ込んでいます。
宿に戻って又温泉。この頃には肌の脂肪分も完全に抜けてしまい痛いくらい、それでもこれでもかというぐらい内湯や露天で温泉に浸かります。
夕食後、今回は黒部峡谷の宿ということでカメラと三脚も用意していったので準備して仮眠体制。
残念ながら宿が深い谷にあるので空の見通しは良くなかったのですがこの日は快晴だったので0時ちょい過ぎに外に出て星景写真を撮ってみました。
深い谷間といっても宇奈月からは直線距離で5km程、温泉街の光による被りが心配でしたが高い山に遮られ全く問題なし。
月も無く漆黒の闇で肉眼でも天の川を確認することができました。
明るく光る星はアルタイルかな?
Nikon D810A/TAMRON15-30mmf2.8→f4 iso9000 15秒を10枚コンポジット。
蕎麦&馬刺しを食べ機嫌を直した家人を乗せて国道19号をUターン。木曽福島の手前から又開田高原方面へ、すぐの所に日帰り温泉施設はあるけれどここはスルー。5k
mほど走り細道に入って2km行くと目的の温泉がある。
シュワシュワの炭酸温泉。駐車場には地元の車に加えて八王子や多摩ナンバーなど♨マニアらしい車もあった。
7~8人も入れば一杯になる小さな浴槽には透明の源泉が注がれている。源泉温度が低いので加温循環されている。時間がたつと緑黄色になる濁り湯だ。
源泉を少子口に入れてみると苦味とともにまさにサイダー(飲泉禁止の表示あり)そのままだ 。大分のラムネ温泉の名がついてる長湯温泉が炭酸泉として有名だが、
ここは源泉温度が低く蒸発する部分も低いので余計強く感じるのだろう。体に付着する泡の凄いことといったら。バブなんてものじゃない。
小1時間ほど入って出たあと炭酸効果か汗が流れる流れる。
休憩室から外を撮ってみたけれど自分の腕ではスマフォもデジ1でも変わらない。
地元の野菜と一緒にリンゴ(シナノスイート)が2個100円で売っていたので買って帰ることに、この後かなり中津川方面に戻って阿寺渓谷へ。
ここは数年前雨が降り始めた夕方、車を脱輪したけれどたまたま通りがかった地元の人に助けられた思い出の場所。
この日は紅葉を楽しむ車が多く入っていたけれど驚いたことに大型の観光バスが我々の前を走っていた。普通車でもすり替われない狭い林道に入ってくるとは、
案の定、車が下りてくると身動きがとれなくなっていたよ。Uターンできる場所があったのであきらめて帰ることに。透き通った水と紅葉は美しかったけれど車を止め
る場所がなく写真は撮れなかったのが心残り。
スマフォからPCへの画像転送ができなかったが理由不明。センサー検知のアプリを入れてみたところ加速度センサーが壊れてしまっていた。
端末の動きのほか重力から端末の傾きを検知するのが加速度センサーらしいが、経緯台を動かすアプリも動かなかったのはこの所為?その証拠にセンサーが動くときは
経緯台への信号もいくようだ。買い替えてまだ1年半だけど・・・。
で、結局画像はメールに添付してPCに送っておいたのでスマフォで撮った写真を見ることができた。
晴れていればこのアプローチから湯小屋まで行けますが、この日は雨で回廊を通っていきます。林に囲まれたロケーションは最高だけどきっと手入れが大変だろう。
木曾5木で造られている風呂、この奥に露天風呂があります。
露天風呂
帰りは高山で飛騨牛ステーキを食べて帰る予定が、東海北陸道はまだ通行止め、更に国道41号も寸断状態。そうすると帰り道は昨日と同じ方面から帰るしかありませ
ん。長野方面は雨も大したことはなく松本で信州そばを食べ帰ってきましたが、家に着いてNEWSをみると記録的な豪雨による大災害に拡大している。
被災された方々心からお見舞い申し上げます。
久しぶりの温泉レポ。
ある公的団体の解散が決まり役員一同でのお疲れさん会。世話役を一任されたので温泉行を計画。
温泉好きが計画するならこの近県では足を延ばして奥飛騨温泉郷しか候補にあがりません。
予算等から検討し新平湯温泉の一軒宿に決め、記録的な雨の中帰ってきました。(被災された方お見舞い申し上げます)
東海北陸道は広範囲、中央道も一部通行止め。前の日までは安房トンネルも通行止めでどうすべ?状態だったのですが朝起きてみると安房トンネルは通れるようになり
旅館にも確認したところ大丈夫だということで行程を一部変更し決行。
東海北陸道のせと赤津IC→中央道中津川ICでそこからR19中山道藪原宿から奈川温泉に向かう道でスタート。途中木曽福島の老舗の蕎麦屋さんに寄り、時間があ
るからと少し先の奈良井宿まで行って散歩。土曜日なのに伝統的建造物保存地区に指定されている町並みは閑散としていました。中央西線も止まっていたのかな。
しばらく散策した後、国道を戻り、藪原から上高地へ向かう道に入ってしばらく走ると全面通行止め。ありゃ、実はこの道が山道なので心配だったのです。
仕方なく再びR19に戻って松本経由です。だいぶ大回りになりましたが夕方5時前に到着。長野県方面は比較的雨も少なかったのが幸いでした。そうでなければ上高地へ
向かう道も通行止めになっていたでしょう。
宿は築百数十年の古民家を移築したとあります。ブナや白樺など森林に囲まれ広さは3千坪だとか、
全景です。夜、星景写真を撮ろうとカメラを準備してきましたが叶わず。
趣のあるロビーで黒豆茶とお菓子を食べ、お土産はこのお菓子に決定です。
風呂は木造の湯小屋と露天風呂、貸し切り露天風呂が2ケ所。すべて湯量豊富な源泉かけ流しなのは言うまでもありません。
風呂までのアプローチ。
風呂の写真も誰もいなかったので携帯で撮ったのですが具合が悪くPCへ転送できません。
部屋数は15室くらいで団体客お断り、当然カラオケもありません。静かに温泉を愉しむ宿ですね。他のメンバーからカラオケは?と声がありましたがそうゆうところに
行きたかったのね。
しかしこの旅館、料理が凄かったです。値段は12000円と格安ですが1の膳から3の膳まで種類の多さと量で完食は無理でした。他なら2万円でもおかしくないね。
ドリンクは日本酒は地元の酒ですが今一かな。ただしワインはフルボトルで2000円からとリーズナブル。地元塩尻の赤ワインを飲みおいしくいただきました。
又、訪れてみたい宿になりました。
奈良井宿を出て19号を名古屋方面に向かう、昼近くになり蕎麦を食べたくなったので藪原宿にある「おぎのや」に向かう。旧中仙道沿いの古い建物で家の横に2台と前に1台駐車
できるスペースがある。築100年越えという古民家に入っていくと焚火ストーブが置かれた中央の間に大きなテーブルがドンと置いてある。その廻りに10名ぐらい座れるのだろう
か。隣の間にもテーブルが置いてありそこに5,6名位座れる。
案内され座るとカップルと3人のグループが食事を終えるところで、暫く待っていると極細切りのそばがざるに盛られて卓上に置かれた。食べてみると喉越しも良く蕎麦の香りが
口に拡がる。美味しい蕎麦だ。東京の有名店のように3,4回で終わってしまう量よりは多く盛られているが、ざる蕎麦を2枚注文したがそれでも腹いっぱいにはならない。計1,40
0円也。
まだ時間も早かったので温泉に寄っていこうと木曽福島の町に入る手前で右折し開田高原方面へ向かう。開田高原に入るトンネルの手前にも「時香忘」という美味しい蕎麦屋さん
があるがさすがにパスして二本木温泉に向かう。信号の無い所を左折し2km程細い道を走らせると温泉に到着。この道は飛騨往還で新地藏トンネルが出来る前はこの先地蔵峠
から開田村へと続き、御嶽山をぐるりと回って濁河温泉経由で飛騨へ向かう道となっている。
温泉は男女別の小さ目の浴槽にかけ流しの湯が注がれており色はやや茶褐色した鉄分を含む温泉。源泉は18℃なので加温されているが口に含むと正にサイダー状態のシュワ
シュワ、泡泡の湯だ。最近はスーパー銭湯でも炭酸泉が多いがここは天然物だから凄い。知る人ぞ知る秘湯だ。
誰もいなかったのでスマフォのカメラで撮ったもの。
風呂から出た後誰もいない広間で横になり窓からはいってくる自然の風に当たりながら休んでいたが、その内次々と車が駐車場に入ってきたので帰路についたが、久し振りにお
気に入りの湯に浸かることができて満足。
この日のしらびその最低気温は3℃、温度差で雲海を期待したが結局現れなかった。湿度が低かったのが影響したのかも知れない。
機材をかたずけて少し下った所で携帯カメラで撮った南アルプスの聖岳方面。
撮影場所は隕石クレーターのある所。
5年前初めてしらびそに行った時のホテルの横で撮ったTime lapsの動画。朝焼けが美しかった。
35秒くらいから空がオレンジに染まっていく。
帰りは反対方面からと決めていたので日本のチロルと呼ばれている「下栗の里」を通り抜け秘境遠山郷の温泉へ寄ってみた。
駐車場から見た紅葉
温泉名はかぐらの湯。
泉質は含む硫黄塩化物泉とあったので硫黄臭を期待したが匂いはなかった。しかし源泉温度は42.5度と高く加水なしの良い温泉だった。循環はあり。
朝一番ということで貸し切り状態、しかも徹夜明けということもあり船をこぎながら露天風呂で小一時間。
それから一般道で帰って来たのだが、すれ違いも出来ないような緊張を強いられる細い道の連続で結局5時間もかかってしまった。
友人夫婦に誘われドライブ。目的は岐阜県の始めていく温泉。
友人の車は乗用車ではなくミニバンタイプの車なのでまるで観光バスに乗っている気分で良いものだ。
瀬戸市、多治見市を経由し国道41号線に入って飛騨路を飛騨川沿に白川まで走り、そこから中津川方面に曲がってやはり川沿いの道をドライブ。
中央高速を走れば2時間くらいで着いてしまうが、あえて一般道で遠回りの道を選んでくれた友人はこの車で全国を走り回っている。
付知峡に目指す倉屋温泉「おんぽいの湯」はある。
源泉44.6℃ 単純温泉で134L/分と結構な湯量。
内湯と露天風呂で普通よくあるパターンの浴槽の配置だが温泉はなかなか良い。露天の湯の注ぎ口ではほんの僅かな硫黄匂を感じた。
pH9.1でもヌルヌル感は余り感じなかった。しかし女性用はヌルヌルだったとのこと。
すべて源泉かけ流しとあったが一部循環もされているのではないだろうか?或いは昇温循環か。
土曜日にアユ解禁となった付知川には物凄い釣り人。暫くご無沙汰しているアユ釣りを又始めようかなあと言ったら「おっ家内」から”もう趣味は一つにしたら”と嫌味を言われた。
妖怪か ヨー出る ヨー出る 妻の愚痴(第28回サラリーマン川柳傑作選より)
何やら旅行会社のバスツアーのタイトルのようだけれど”お家内”が善光寺のご開帳に行きたいと1ケ月位前の新聞でバスツアーを見つけて申し込み。
それでもやっぱり団体旅行は窮屈かもとキャンセル。自分で運転して行くことに決めて宿を取ったのが先週金曜日。自分は善光寺のほうは余り興味はないけれど久し振りの万座
温泉が魅力だったのでプランを立てて月曜日の朝8時に出発。中央道岡谷ICで下りてR142で上田市へ行き、鳥居峠越えで嬬恋に入って草津から万座というルート。
途中の駒ケ根SAで見た中央アルプス。空木岳方向かな?
途中の上田市で昼近くなったので蕎麦屋を検索。有名なK屋は知っていたけれどそうじゃない店ということで「くろつぼ」という店に行ってみることに、ところがナビで調べた場所に
行っても店は見つからない。電話で確かめると3月に移転したとのこと。場所を確認して更に走ること10分ほど。赤松小三郎記念館の隣の店舗は明治時代の建物。雰囲気のある
店内に入ってもり蕎麦大盛り、相方は鴨南蛮を注文。程なくして出された蕎麦を見てその量の多さにびっくり。そして口に入れるとその旨さに吃驚。蕎麦の名店というと4、5回たぐ
るともうお終いと言う店が多いけれどこの店の大盛りは本当に凄い量。旨いので完食したら腹いっぱい。
嬬恋村のキャベツ畑の間を草津方面から草津万座ルートでどんどん登っていくと草津白根は現在噴火警戒レベル2ということで駐車場に車を停めることも出来ないのでそのまま
万座へ向かい4時過ぎに到着。
目指す旅館は豊国館という宿。ここは湯治部もある旅館で建物は時代を感じさせるけれど少し青っぽい乳白色の温泉が素晴らしい。団体客の泊まる大型温泉旅館より本当にゆ
っくりと温泉の湯が堪能できる温泉好きが泊まる旅館だ。値段も安いし本当は3,4泊はしたいところ・・・。夕食も「お食事処」というような雰囲気ではなくまさに食堂だがこれで佳
し。
出たり入ったり、何度も浸かった桧の内湯
露天風呂にも24時間かけ流しの新鮮な湯が注がれている。
窓越しに見える爆裂火口からは白い煙が見え、翌朝その横を熊が横切っていくのを確認できた。
シャトルバスで上高地から沢渡駐車場まで戻って今晩停まる旅館へ向かいます。少し上高地側に戻って県道300号に入り急な坂道をどんどん登っていくと白骨温泉、今夜の宿はそこから
更に数分上った所にある泡の湯旅館です。以前はこの道路が使えず乗鞍高原周りだったので随分遠回りしたものです。
玄関は昔の湯治宿の雰囲気を残していますが新館はビル造り。宴会場やカラオケ設備もある中位の規模の旅館。独りで上高地へ行くときは乗鞍高原の民宿か、ペンションでそれなら1
万円位で泊まれますが白骨温泉は高めの値段設定。
ここの内湯は素晴らしい温泉です。乳頭の鶴の湯と並んで露天風呂が有名ですが自分は総檜作りの湯小屋の内湯がいいのです。太いパイプから勢いよく湯が入ってき
てザアザアと溢れ流れています。又、硫黄の匂いのするここの湯は38℃位のぬるいお湯でゆるい毎日を送っている自分にピッタリ。湯船につかると直ぐ体にビッシリと泡がついてきま
す。泡の湯の名前の由来です。ゆっくり1時間以上もつかっていると何もかも忘れボーっとするばかり・・・。
翌朝宿をでてスーパー林道経由で帰ろうとしたら今通行止めとのこと。仕方なく同じ道を下って奈川ダムから野麦峠に寄り道。
殆ど車も通らない道を野麦峠まで上がっていきますが雨模様の天気で乗鞍や御嶽も雲の中でした。
兄に背負われこの峠まできて「あゝ飛騨が見える」の一声で亡くなった「おみねさん」の物語は山本茂美の「あゝ野麦峠」で有名です。記念館があるのですが今年は9日で閉館していまし
た。
峠で
長野県側はすっかり冬支度でしたが岐阜県に入って木曽川沿いを走ると紅葉は盛りでした。
ヘロヘロになって新穂高に降りた後は温泉で疲れた体をもみほぐし。
いつもは平湯まで戻ってから温泉に入るけれど今回は駐車場から2km程戻ったところにある大きな露天風呂「新穂高の湯」です。
蒲田川岸に大きな岩で囲まれた無料の共同浴場。ただし温度は温いのでこの季節にはぴったり。男女別の小屋があります。
温泉は混浴で水着OKなので女性は皆さん水着着用です。
清掃協力金を入れてお湯に入りますがホースが2本。ここから熱い湯が注がれています。それでも岩の陰から大量の水(温泉?)がゴボゴボ入って来るのでぬるーい。35,6度と行った感じ
奥飛騨温泉郷は露天風呂の数が日本一とか。
高級温泉街の和倉温泉で1年ぶりのお泊りOB会。当時の金沢支店勤務の人も参加し旧交を温めることができた。
立派な建物と部屋だけれどやや古さを感じさせる。女性陣の泊まった部屋は豪華絢爛。たぶん特別な計らいだったのだろう。
部屋は能登島を眺めるオーシャンビュー。露天風呂からは竿を出して釣りができそう。
料理はそれなり。まあ料金もそれなりだったので仕方ないだろう。アワビや旨い刺身を食べたかったけれどメニューを見て、お終い!
温泉は塩っ辛い塩化物泉 源泉は1600L/分だけれど22軒の温泉宿があるので・・・。