これは、記憶にある限り、私が48回目の結婚記念日に初めて贈ったただ一つの花である。家人はとても喜んでくれた。
私の人生は、数多くの家族、友人、知人、が支えてくれ、私はとても幸せだっただ。何と言っても、家人が何くれとなく支えてくれたことにつきる。かゆいところに手がとどくというか、少し気の強いところもあったが、愛嬌の範囲内で、私にとっては最強、最愛のツアーコンダクターであった。
旅の手配が得意で、おかげで世界中を旅することができたし、家事、育児などにも余念がなかっった。「旅はどこにゆくかで楽しさが決まるのではなく、誰と行くかで決まる」はまさに言い得て妙で、私にはとてもいい旅で、悔いはない。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。いい人生だった。悔いはない。
10年以上前に私の父親が、一度だけ食事をご一緒させて頂いたようです。
それから、このブログを知り、拝見しておりました。
とても勉強になり、感謝しております。
名古屋市で製造業を営んでおります。
15名ほどの会社ですが。
コメントをするべきか迷いましたが、ショックと寂しい気持ちがあり、コメント致しました。
申し訳ございません。
寂しくなりますが、皆様、お体に気を付けてお過ごしください。
今まで本当にありがとうございました。