前回の続き。
K氏奥方の音声SIMカードが3月1日に届いたとのことで、昨晩訪問して無事装着。
やはりモバイルデータの接続で多少のイングリモングリがあって何とか開通、この辺のややこしさとか設定のセンシティブさが普通の人々には敷居が高い様だ。
昨晩は他人の機械をいじるので、先ずは水道管に触って体から静電気を除去(効果の程は不明)、手袋を装着して手あかの付着を回避、SIM挿入スロットを慎重に探して旧SIMを外すとか、準備したアルミホイル辺に新旧SIMを置くとかの入念な作業を実施。
自分の機械はSIMを素手で乱暴に外して乱暴に装着をがちゃがちゃやって何とか入れ込んだりとか、かなりいい加減な扱いをしたもんだが。
でいろいろとあったが音声およびモバイルデータともに何とか開通。
次は050PLUSの設定で、来週あたりか。
突然ですがK氏所蔵の自慢の一品、これは3500年前の矢じり、ワシントン州の先住民の遺物らしい。
ネットで調べたら先住民の部族は50位あって、この矢じりの部族(シャル族とか)についての情報は不明。