何年か前ですが 話題のザ・ウインザーホテル洞爺の
ミッシェル・ブラス トーヤ ジャポンに お食事に伺いました。
お誕生日の記念だったので レストランの方も
飛びっきりの サービスをしてくださいました。
まず コックームイェットが サービスされました!
ご存知の方も 多いと思いますが これが彼のお料理の原点です!
幼い頃 ママが作ってくれた 完璧な半熟卵!
産み落とされたばかりの 卵でつくられた トロけるような卵料理!
カリカリに焼けた トーストを 黄身に浸して 食べる美味しさ!
卵の底のカラについている 最後の白身を すくうスプーンの動き!
それを 見守る ママのこぼれるような 笑顔!
あの 伝説の 半熟卵が まず 登場しました。
洞爺湖の村で 収穫された 蕎麦粉を使った ムイェットを
浸して 完璧な半熟卵をいただきました!
これが 前菜です!最近はそんなに 珍しくなくなりましたけど
この スプーンに乗せられた 一口で いただけるサービス!
シャンパンと 合うのですよね!
フレンチのコースをいただく時は お腹を ペコペコにして 伺うので
除々に 胃袋が 活性化していきます!
これは 最初にでてきた パンとバターです!
バターに浮かび上がった 葉の模様は ウイキョウの葉だったと思います。
ミシェル・ブラスでは いたるところに この葉模様が 登場します。
この カトラリーは ライオールのナイフです!
美しい曲線ですよね~
普通の フレンチでは お皿ごとに カトラリーも 交換されますが
こちらでは ライオールの伝統をふまえて
前菜から チーズまで このナイフ一本でいただきました。
う~ん!なんか サミットのテーマに 合っていますよね!
この 続きは また 後日・・・
ミッシェル・ブラス トーヤ ジャポンに お食事に伺いました。
お誕生日の記念だったので レストランの方も
飛びっきりの サービスをしてくださいました。
まず コックームイェットが サービスされました!
ご存知の方も 多いと思いますが これが彼のお料理の原点です!
幼い頃 ママが作ってくれた 完璧な半熟卵!
産み落とされたばかりの 卵でつくられた トロけるような卵料理!
カリカリに焼けた トーストを 黄身に浸して 食べる美味しさ!
卵の底のカラについている 最後の白身を すくうスプーンの動き!
それを 見守る ママのこぼれるような 笑顔!
あの 伝説の 半熟卵が まず 登場しました。
洞爺湖の村で 収穫された 蕎麦粉を使った ムイェットを
浸して 完璧な半熟卵をいただきました!
これが 前菜です!最近はそんなに 珍しくなくなりましたけど
この スプーンに乗せられた 一口で いただけるサービス!
シャンパンと 合うのですよね!
フレンチのコースをいただく時は お腹を ペコペコにして 伺うので
除々に 胃袋が 活性化していきます!
これは 最初にでてきた パンとバターです!
バターに浮かび上がった 葉の模様は ウイキョウの葉だったと思います。
ミシェル・ブラスでは いたるところに この葉模様が 登場します。
この カトラリーは ライオールのナイフです!
美しい曲線ですよね~
普通の フレンチでは お皿ごとに カトラリーも 交換されますが
こちらでは ライオールの伝統をふまえて
前菜から チーズまで このナイフ一本でいただきました。
う~ん!なんか サミットのテーマに 合っていますよね!
この 続きは また 後日・・・
躍らせながら 着いたホテルの 素晴らしい事 お部屋も さすが
スイート感動でした エステに行ったり プールに行ったり バーに
行って 大好きな ブルーハワイ のカクテルを 飲んだり 大切な
??才の 思い出でした。
つい 昨日のことのように 思い出します。
そういえば 私達が 泊まったホテルって
サミットに使われますよね!
沖縄のブセナテラスも そうでしたし・・・
今回の ウィンザーも・・・
ちょっと セレブ気分ですね
また 楽しい旅行 ご一緒してくださいね!
非日常的な 空間を求めて
安らぎに行くという事で・・・・・・
私にとって 旅に出るということは
そんなに しょっちゅう 行くわけでないので
ハレの日は 普段と 全く違った 環境に
存在したいのです。
だから 3回行くのを 我慢して1回に!
でも その時は 飛びっきりの贅沢を!
と 考えているのです・・・よ!
もちろん 観光旅行の時は
100円でも 安いパック旅行で行きますから
文句は 何もいいません!(我慢します)