またまた登場、函館のタウン情報誌。
今回は、「jam」という雑誌。
先日紹介した「ダテパー」と同じ無料雑誌で、他誌に負けず劣らず、豊富な情報量を誇っており、私は、主に飲食店の情報目当てで読むことが多い。
なんだけど、実は、これをゲットする際には、ちょっとした悩みと言うか、考えさせられることがある。
「ダテパー」の方は、コンビニや書店などのカウンターに置かれていることが多く、見つけても安心して持って行くことが出来るんだけど、こちらの方は、数ヶ月前まで有料(料金は忘れた。確か250円だったかも・・・?)だったせいもあるのか、カウンターではなく、普通の雑誌類と同じコーナーに置かれていることが多く、無料だとわかっているのに、手に取って持ち出すことに、何だか後ろめたさを感じることもあるのだ。
これ、万一、無料だということを知らない店員さんがいたら、万引きと間違えられる危険性だってあるんじゃないかと思うんだけど、その辺はいかがなものなんでしょうかねえ・・・?
私はいつも、テーオー小笠原さんの駐車場側の入り口か、上磯ダイエーのトイレ近くの出入り口。
どちらも、建物入って、帰りに持ってこられるような場所なので、私の気分的にも楽なんでしょうね。
やはり、避けられる問題は避けたいという、気持ちの表れなのかと思いました。
なるほど、テーオーの駐車場側の入口に置いてあるんですね。
私は正面から入ってばかりなので、それは知りませんでした。
確かに、大きな店舗の入口だと、ゆっくり買い物をした後、帰りに持っていけるという利点がありますよね。
よし、来月は、テーオーか上磯ダイエーでゲットしてみるか。
情報ありがとうございました。
このようなご指摘は、とても助かります。
他にも何か有りましたらドンドン書いてくださいね。
ああ、やっぱりそういうことがあるんですね。
ちょっと気になったので記事にしてみたまでですが、参考にしていただけると、とても有難いです。
頂く側とすれば、無料提供コーナーにあった方が、やっぱり安心して持っていけますので。