30代の「大人女子」急増!? 背景に「女性の自立」も(産経新聞) - goo ニュース
女性の皆さんごめんなさい。
ちょっと今日は、この話題について、思っていることを書かせてください。
確かに、昨年あたりから、「女子」という表現が普通に用いられるようになってきましたよね。
最初は、正直少々違和感ありだった私も、今はそれほどでもないのですが、男としては、それにどう乗っかっていいのか、そもそも乗っかること自体許されるのかどうかという疑問が、正直あるんです。
例えば、男の口から、「うちの職場の女子は・・・」とか、「自分の友達にこんな女子が・・・」なんて使い方をしていいものなのかってのもあるし、仮にそれが許される(許されないとお考えの方には失礼します)としても、リンク記事にもあるように、あからさまに違和感を覚える女性もいるのだから、そこはきちんと考えて使わねばと思いつつ、じゃあどこで線を引いたらいいのかというのも、かなり悩むところではあるんです。
考えすぎかもしれないけど、「女子」という表現を普通に違和感なく使っている方の前で、こっちが「女性」という言い方をしたら、逆に変に思われるんじゃないかなんて心配も、正直あります。
少なくとも、ざっくばらんな会話の時ならまだしも、そうじゃない場面、特に仕事の場面なんかでは絶対ご法度なんでしょうけどね。
この表現を使っていいものなのかと考えるもう1つの理由なんだけど、女性の側から、我々男のことが、同じように「男子」と表現されることって結構あると思うんだけど、我々は少なくとも、自分達で自分達のことを「男子」と表現することって、100%ないとは言い切れないかもしれないけど、少なくとも女性が使うのに比べると、格段に頻度は低いと思うんです。
だから、その反対で、こっちも「女子」と表現していいのではないかと思いつつも、そもそも自分達が「男子」と表現することがそんなにないのに、女性だけそのように表現するってのは・・・なんて言われると、それ以上返す言葉もなく、ごめんなさいってことになっちゃうのかもしれないし。
繰り返すようだけど、思ってることストレートに書いてしまって本当にごめんなさい。
ある程度時代の流れに乗るというのは必要なのかもしれないけど、下手なことをして、それが原因で人間関係にヒビを入れたりもしたくないし。正直、迷うことが多いんです本当に。
女性の皆さんごめんなさい。
ちょっと今日は、この話題について、思っていることを書かせてください。
確かに、昨年あたりから、「女子」という表現が普通に用いられるようになってきましたよね。
最初は、正直少々違和感ありだった私も、今はそれほどでもないのですが、男としては、それにどう乗っかっていいのか、そもそも乗っかること自体許されるのかどうかという疑問が、正直あるんです。
例えば、男の口から、「うちの職場の女子は・・・」とか、「自分の友達にこんな女子が・・・」なんて使い方をしていいものなのかってのもあるし、仮にそれが許される(許されないとお考えの方には失礼します)としても、リンク記事にもあるように、あからさまに違和感を覚える女性もいるのだから、そこはきちんと考えて使わねばと思いつつ、じゃあどこで線を引いたらいいのかというのも、かなり悩むところではあるんです。
考えすぎかもしれないけど、「女子」という表現を普通に違和感なく使っている方の前で、こっちが「女性」という言い方をしたら、逆に変に思われるんじゃないかなんて心配も、正直あります。
少なくとも、ざっくばらんな会話の時ならまだしも、そうじゃない場面、特に仕事の場面なんかでは絶対ご法度なんでしょうけどね。
この表現を使っていいものなのかと考えるもう1つの理由なんだけど、女性の側から、我々男のことが、同じように「男子」と表現されることって結構あると思うんだけど、我々は少なくとも、自分達で自分達のことを「男子」と表現することって、100%ないとは言い切れないかもしれないけど、少なくとも女性が使うのに比べると、格段に頻度は低いと思うんです。
だから、その反対で、こっちも「女子」と表現していいのではないかと思いつつも、そもそも自分達が「男子」と表現することがそんなにないのに、女性だけそのように表現するってのは・・・なんて言われると、それ以上返す言葉もなく、ごめんなさいってことになっちゃうのかもしれないし。
繰り返すようだけど、思ってることストレートに書いてしまって本当にごめんなさい。
ある程度時代の流れに乗るというのは必要なのかもしれないけど、下手なことをして、それが原因で人間関係にヒビを入れたりもしたくないし。正直、迷うことが多いんです本当に。
学生の頃は『男子』『女子』って普通に
言われてたので今言われても特に違和感は
ありませんね。
記事にあったように
『いつまでも女子と呼ばれたい』って
いうのはあるかもしれませんが、
学生時代の意識の名残ってあると思います。
目上の方には用いることはありませんけどね;;
でも、今もたま~に(あえて)ふざけて使います^^。
昔は大人が(ふざけてでも)こんな風に呼ばれる事なんてなかったですよね。
言葉を用いる側の意識にもよるのでしょうが、「女性だけそのように表現するっていうのは…」と言い返すのも…。
そこまで深く考える事もないような気がしますね。
結果は。1件だけ除いてすべて小学生から大学生の性別を表わす言葉として使っていました。
ちょっと安心です。
というのも、私は記事にあるように違和感を持つ方に分類されるので…。
自称する分にはいいでしょうけど、他人を「女子」だの「男子」だのいい大人が言うのはいかがなものかなと思います。
ちなみに、「1件だけ違うもの」というのはオリンピックの「男子マラソン」でした。
そういえば競技では「男子・女子」ですよね。
もちろん意味合いは全然違うんでしょうけど。
こんにちは。
結構多くの人が思っていることのようですが、学生の頃の意識を持ち続けているというのも、「女子」「男子」という表現が定着している背景の一つなのかもしれませんね。
氷室さんは特に違和感はないとのことですが、仰るように、目上の方や年上の方には、私も十分気をつけねばと思っています。
こんにちは。いつもコメント有難うございます。
>でも、今もたま~に(あえて)ふざけて使います^^。
ほほう、そういう感覚もありなのですね。
結構大真面目に使われていることが多いのかなと思っていましたが、ふざけてというよりは、冗談や、多少の羽目外し程度なら許容される(であろう)仲間内であれば、そういうこともありなのかもしれないのでしょうかね。
>言葉を用いる側の意識にもよるのでしょうが、「女性だけそのように表現するっていうのは…」と言い返すのも…。
>そこまで深く考える事もないような気がしますね。
なるほど、有難うございます。
ちょっと変に考えすぎちゃってたようですね。
ただ、「正しい」「間違っている」で割り切れるような問題ではないとも思うけど、考えすぎない程度に注意していくことも大事なのかなと思います。
こんにちは。
本文でも触れましたが、私も、当初は少し違和感を持ってました。
今では、(単に時代に流されているだけなのかもしれませんが)私も含めて、それほど違和感を感じない人が多くなっている中で、きちんとご自分の考えを持って、それをこうして主張できるということは素晴らしいことだと思います。
確かに、いい大人の用いる表現としてはどうなのかというのは、わかるような気はしています。
「女子」「男子」と表現されて違和感がないのは、確かにスポーツぐらいかもしれませんが、これも、長年に亘って意識の中に定着し、それが当たり前みたいな感じになっているというのもあるのかもしれませんね。
大人に対して大真面目にこの言葉を用いている人がいるなんて思わなかった為
浅はかなコメントとなってしまいました。
このような視野の狭いNARU(アホなんです…)ですが、今後もよろしくお願い致します^^:。
いえいえ、かえって気を遣わせてしまったようで、こちらこそ恐縮です。
私も時々意味不明のことを書いてしまうことがありますけど、今後ともお付き合いの程宜しくお願いいたします。