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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐉⁹  やまと心燃ゆる曼珠沙華・・・ 幸福実現党批判  維新の志士たれ!

2012年09月30日 19時51分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

9.29 若杉  

 

   

 曼珠沙華  やまと心の  燃え立ちぬ 

   梅士 Baishi

 

 

   

   

  維新の志士達が、幸福の科学に現代の志士として転生して結

集しているようである。

 

 未だ、その真価を発揮しているとは言えないが、若すぎるせ

いなのか、それとも、エル・カンターレに依存して思考停止し

ているからなのか、神頼みの前の創意工夫・自助努力が足りな

いようにも見受けられる。

 

 何しろ、維新革命と言うときに、幸福実現党の旗がはためい

ているわけでもなく、旗をもって通勤しているわけでもない。

 党員といっても、決起集会があるわけでもなく、日常的行動

指針が示されるわけでもなかった。

 

 そういう状況からは、維新の志士が結集しているとはにわか

には信じがたいところである。

 まあ、方便と言うこともあるが、その方便が与えられている

のであれば、それに乗って飛んでほしいものである。

 

 そういう、じれったいという感じを禁じえない。

 竜馬が怒るのも無理からぬところだと思う。

 サラリーマンになれば、維新の志士と言っても、日常に埋没

するものなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 新しい維新の志士が待望される。

 

 人口3千万人くらいの維新の頃に比べれば、人口は4倍の国

家になっている。

 維新の志士や過去の英雄を集めたところで足りないであろう。

 やはり、野にあって決起する志士が求められているのかもし

れない。

 幸福実現党に呼応して、新しい政党が立ち上がるべきなのか

もしれない。

 

 大川隆法総裁が主張し、マスコミが反論できなくなったとこ

ろで、幸福実現党の政策を徐々に遂行したいという安倍総裁で

は、維新など遂行できるはずがなく、マスコミの顔色を伺いな

がら日本の危急存亡の秋を乗り越えられるはずもない。

 

 かといって、大川隆法総裁の顔色と言葉を伺いながら幸福実

現党の行動を決めてゆこうかという消極も、ある意味、似たり

寄ったりなのではないか。

 

 選手は、自ら走るべきである。

 その走りを見て、コーチが指導し、監督が助言する。

 そのような選手としての血気盛んな積極性が、幸福実現党の

候補者からも、職員からも、国民には伝わってこない。

 

 マスコミがシカトしているから伝わらないのか。

 亡国のマスコミに依存しても仕方あるまい。

 

 幸福実現テレビに、候補者一人一人が登場し、論陣をはれば

よいではないか。

 街頭に立って、おらびまくればよいではないか。

 どぶ板を踏み越えればよいではないか。

 

 幸福実現党の名は、国民の知るところとなっている。

 号外を配ればよい。

 配る労働力は、党員を増やして調達すればよい。

 

 一年間の党費5000円を払えば、機関紙が送られますと言

うだけの党員募集に、維新の志は読み取れない。

 信者に甘えてはなるまいよ。

 

 いままでアパシーだった選挙マーケットを開拓すればよいで

はないか。

 それが、維新の空気でもあろう。

 竜馬ならずとも、机をたたいて、叱咤激励したくなる。

 

 外野のシンパは、そういう気持ちである。 

 

 

 

 

 

【 日中友好は必要ない

 なぜ、日中友好を求めるのか。

 商売であれば、母国を裏切ってよいというビジネスモラルは

ないであろう。

 ユニクロ、パナソニック、トヨタ、イオン・・・。

 スキャンダル週刊誌の類は、売国奴企業特集を組むとよかろ

う。

 お国のためになりつつ、雑誌が売れる。

 

 外交はともかく、経済は別物とかうそぶいて日中友好経済協

力などとふざけんじゃねえよ。

 別物という経済とは何のことだ。

 

 戦争相手国にそれでもしっぽを振って商売させていただこう

なんて、売国奴以外の何物でもあるまい。

 まともな政府があれば、敵対関税をかけるのが筋である。

 

 戦争が怖くて独立国家を維持できるものか。

 だからこそ、簡単に侵略もできないのではないか。

 武士の国家であったものを、腰ぬけの国家になり下がるとは、

マスコミ左翼に恐縮する政治家の罪深いことよ。

 

 マスコミと戦う勇気がなければ政治家なんて、やめなさいよ。

 石原都知事だって、マスコミをバカコケにしながら、トップ

当選するじゃないですか。

 

 朝日、中日、NHK・・・、こいつらを葬らなければ日本の独

立は無様に蹂躙されることであろう。

 いわば、自殺行為である。

 武士の切腹は美学であろうが、自殺ほど無様な死にざまはない。

 

 政治家が自己保身じゃあ、しょうがないでしょう。

 自己保身とは、マスコミを敵に回して落選するかもしれない

いう恐怖ですよ。

 マスコミと戦う勇気がなくて、何が政治家であるか!

 

 安倍晋三さん、恥を知りなさい。

 自民党なんて、脱藩しなさいよ。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸花納め・・・ 安倍総理よ、公然と幸福実現党の政策を取り入れたいと言え!

2012年09月29日 20時56分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  彼岸花  電車に乗りて  見納めぬ     

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  花と言えば、早春の梅、冬牡丹、菜の花と桜、そして彼岸花である。

 どれも、切なくなるほどの思いがこもる。

 今年の彼岸花は、豊作の稲を背負うて一、二輪咲いたばかりの頃

と、三分咲かという彼岸前の頃、そして、彼岸から一週間を過ぎた今

日が見納めとリュックを背負った。

 

 来てよかった。

 最盛期を過ぎて白髪交じりになりながら、曼珠沙華の季節を保って

くれていた。

 よほど田川まで出かけようかと思ったが、毎年行きなれた若杉の

彼岸花の里に転がったのだった。

 

 いつかは渡る彼岸であるが、わが行く道には、彼岸花が咲き乱れ

ていることであろう。

 それで十分に満足である。

 とてもいい写真が撮れたと思う。

 天才だ・・・。

 

 

  

 

 

  

  

   

【 安倍総理よ、公然と幸福実現党の政策を取り入れたいと言え!

 

 幸福の科学総裁・大川隆法率いる幸福実現党の政策を評価しない

ものはない。

 というより、畏れ入って取り入れ、あるいは戦々恐々としている。

 安倍晋三自民党総裁の守護霊対談の抜粋が公開されているが、

幸福実現党の政策を漸次実行していきたいという趣旨が述べられて

いた。

 

 しかし、幸福実現党が議席を取れない限りは、捨て駒として、ある

いは斬りこみ隊として使いたいと言うことのようである。

 言いたいことを言えるのはマスコミを敵に回して議席が取れなくて

もまだへこたれない幸福実現党だけだと。

 だから、もっと言いたいことを言ってくれと。

 

 まあ、虫がよすぎる了見ではある。

 結局、マスコミを恐れて、これを怒らせるようなことは言えないとい

うのである。

 マスコミこそは民主主義の統制を受けないで選挙民主主義を支配

する亡国の権力なのである。

 その中心にいるのが、朝日新聞であり、NHKである。

 これをどう攻略するか、これが日本を滅亡から救うためには欠かせ

ない緊急課題というべきである。

 

 もちろん、この亡国の危機にあって自己保身の選挙にがんじがら

めになっている政治家のふがいなさこそが情けないことではある。

 つまりは、新しい時代を作るのは、自民党でもそのほかの有象無

象でもないということである。

 

 亡国勢力であるマスコミが怖ければ、中国に侵略されても何も言え

ないし、何もできないであろう。

 これでは日本の使命を果たすことなどできないではないか。 

 さて、どうするか、マスコミ攻略の奇策を考えたい。

 

 横井小楠にも、その策は示されていなかった。

 もちろん、エル・カンターレにその叡智がないはずはない。

 しかし、エル・カンターレ頼みではいけないのである。

 私は幸福実現党員の資格は切れたままの部外者ではあるが、一人

一人が考え抜いてこそのエル・カンターレの叡智ではないのか。

 

 今日は考えを保留して、暴れん坊将軍を無思考に見てから寝る。

 しかし、ボトルネックは、マスコミ攻略なのである。

 一つ一つ、論破するというのは、確かに正攻法であるが、マスコミ

の兵站を断つということも必要である。

 海外のメディアとの連携も必要である。

 日本マスコミを買収するということも考えられる。

 

 ボトルネックは、ナンチャイナ国よりも、独裁権力マスコミを崩壊さ

せること、これである。

 講談社フライデー抗議運動のときに、仏教書に通じているらしい熟

年社員と電話でやり合ったことがあった。

 正義とは、どんなに教養があると豪語する相手であっても、その教

養の結果がこの愚かな選択なのかという現実を見せればぐうの音も

出ないものである。

 

 さて、NHK解散くらいは、NHK受信拒否テレビジョンの販売でかたが

付くであろう。

 この商売はもうかると思うよ。

 この商売は、東芝とシャープにのみ、認めたいと思う。

 シャープは子供のころ初めて家に来たテレビであり、東芝は今持っ

ているテレビだからである。

 

 以上である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸花の道・・・ NHK抜きテレビジョンの爆発的需要の予測

2012年09月28日 19時44分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国
 
+ 彼岸の道の花・・・ 信仰の自由、学問の自由、愛国のための兵站確立に課題あり
    彼岸花  訪ねし道に  咲くものか      梅士 Baishi      老いるほどに、彼岸が恋しくなるも...
 

 

  昨年の記事だそうである。

 彼岸花の季節であった。

 

 

 

 

 彼岸花  一人歩きの  道の端に

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 因みに、リバティーにNHK批判記事が出始めている。

 視聴料の支払い率が70%程度だそうである。

 法的処置も取ろうとしているようではあるが、反日番組、知る権利

無視の「報道の自由」論を展開しているNHKが、いかにも厚かましい。

 

 視聴料徴収根拠は、放送法にある。

 放送法第64条「協会の放送を受信することのできる受信設備を設

置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければな

らない」

 

 つまり、教会の放送を受信できない受信設備であれば支払い義務

はないことになる。

 だから、そのような受信機を販売してほしいと言っているのだ。

 爆発的に売れるから。

 

 今更、大河ドラマを見るために受信料を払おうと言う奇特な人は10%

くらいではないのか。

 それで食ってゆくことだ。

 それでも、反日番組を放送する権利はない。

 放送法が、NHK抜きテレビ受信機の爆発的需要を喚起するに違

いない。

 

 

    立憲女王国・神聖九州やまとの国

      梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 田んぼのかんざし・・・ 大江健三郎守護霊インタビューに見る醜悪  反原発運動のモラル

2012年09月28日 19時18分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  田の土に  簪kanzasi を挿し  曼珠沙華  

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  静かな秋晴れの朝に始まり、夕刻からは台風17号(920hp)の接

近を感じさせる風が吹き始めている。

 週末は嵐になりそうである。

 この時勢をみても、連日嵐が吹き荒れる天候がふさわしいと思う。

 

 もしかして、ステルス化された巨大惑星が接近するとそうなるのか

もしれない。

 可視惑星ばかりではないというSF的想定である。

 すなわち、光線を捻じ曲げる磁場嵐の重惑星ハルマゲドンが接近

するところから、異常な嵐が巻き起こるのである。

 幸福の科学映画の宇宙ものとしてこの着想は使えるのではないか。

 

 映画と言えば10月6日に全国一斉ロードショーとなる『神秘の法』

が注目される。

 いよいよ、宇宙人との過去・現在・未来の一端がアニメ映画で示さ

れることになるのだろうか。

 宇宙人に対する地球人の真価とは何なのか・・・。

 黒船来航のように差し迫った近未来の問題についても考えさせら

れる映画のようである。

 

 

 

 

 

 

 反原発運動の悪質に迫る守護霊インタビュー、『大江健三郎に脱

原発の核心問う』を一読したが、朝から気分が悪い。

 あのアホ面は見たくもない。

 オオエの読み物を文学というべきではあるまい。

 文学には文化性、すなわち、精神の美学が表現されるものである。

 

 ところが、オオエの読み物は、読めたものではないのである。

 面白くもない絵を表題だけで惹きつけて、ピースの欠けたジグソー

パズルのような、およそ論理も美学もない読み物なのである。

 騙されて本を買わされたという不愉快さばかりが残る。

 それがノーベル文学賞とは笑わせる。

 

 ノーベル賞は文学賞だ平和賞だなんてジャンルからは手を引くべ

きである。

 およそ見る目がないし、評判を落とすだけだからである。

 あれで、一気にノーベル賞の価値が落ちた。

 芥川賞や直木賞も、そもそも日本の小説というジャンルが地に落ち

ているが、ノーベル文学賞にそれが分からないというのではやめた

ほうがよい。

 

 

 

  

  

  

   

【 反原発運動のモラルと、自治労の犯罪性 】   

 

 反原発運動とは、日本の核武装を根底から排除して、軍事力を排

除する運動である。

 反原発運動を展開するのは、数千名ともいわれる中国人工作員と

反日左翼の亡国人である。

 

 大江健三郎の守護霊インタビューの無様さは、マスコミの悪魔に共

通のはぐらかし論法が見られたが、つまりは議論にはならない。

 独善的で不誠実、思考力ゼロで名誉欲はおぞましいほどである。

 「東大下暗し」というべきか。

 

 結局、反原発運動のモラルは、日本は中国に多大なる迷惑をかけ

た悪者であるから、中国様のために卑屈に卑屈にへりくだるべき

あるという単純な日本嫌いなのである。

 もちろん、中国から見れば占領したいのであって、戦わずして、自

嫌悪で国を明け渡すように仕向ける心理作戦である。

 

 彼らには「祖国日本を愛する」という愛国心の持ち合わせはない。

 自治労の公務員たちも、日本は悪い国であるから、公務員として

の日本を弱体化させる当然の任務を行っている、と考えているので

あろう。

 盗人の言い訳というやつである

 

 原発反対運動とは、日本の核武装の可能性を断ち、中国の占領を

容易にするという中国の国益を推し進める戦略であるが、中華思想

による世界制覇の野望の傀儡運動でもある。 

 彼らの反核運動も反原発運動も、中国や北朝鮮に適用されること

はないことからも明らかであろう。

 

 「中国は偉大な国である、日本は悪い国である、当然でしょう」とい

う論法なのである。

 それが彼らのモラルである。

 であるから、日本人であるべきではない。

 国籍を離脱し、偉大な中国・北朝鮮とやらに帰化すべきである。

 そうでなければ、政治活動の自由として許される活動ではない。

 もちろん、日本国内でやるべき活動でもない。

 

 日本人としての国家に対する忠誠を欠いている以上、国籍はく奪

の処分を勧告すべきでもあろう。

 まして、公務員でいることなど許されるべきではない。

 まずは、自治労の解散と公務員懲戒解雇の手続きをとらなけれ

ば、人事院が責任を問われるべきことになろう。

 

 とにかく、なんでも、公務員リストラの理由は広く探し出してでも辞

めさせるべきである。

 最も本質的な民主主義の自立性は、市場原理にあるということを

忘れてはなるまい。

 公務員の身分保障は、民主主義に矛盾するということを肝に銘じ

るべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 十三夜・・・ 自衛隊あらため、米軍に並ぶ日本軍なるべし!  幸福実現党の馬印を全国に立てよ!

2012年09月27日 20時34分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  蝉穴の  ぽつりと空きし  十三夜   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  今夜は十二夜であるが、なんとも切なくいい月が薄雲に漣んでいる。

 るると鳴く虫の声も仲秋の名月に漣んでいる。

 ここに、すすき穂と団子が重なっていたら、どんなに風流であることか。

 仕方がないので、かっぱえびせんとビールで昭和レトロをポリポリとする。

 

 昼間は「にわかせんぺい」をぱりぱりとやっていた。

 事務仕事がなんとも時間の無駄に思えてうんざりとする。

 できることであるならば、自衛隊員の教育係りになりたいものだ。

 そういうビジネスを考えてみよう。

 

 自衛隊にもビジネス教育や俳句の教育が必要である。

 自衛隊幹部上がりは、ビジネスの社会では使い物にならないという

話はよく耳にすることである。

 縦割りで融通がきかず、命令型に依存して、徳で指導するという実

質がない。

 それを、軍隊の必要悪というべきでもあるまい。

 

 亡き父は、朝鮮兵を率いていたが、軍規にかかわらず、朝鮮の歌

を大いに歌わせていたという。

 朝鮮人も日本人となって、日本軍として拡張主義の中華や裏切り

のロシアと戦っていたのである。

 軍律にも徳がなければならない。

 そういう自由市場主義のリーダーシップを身につけてこそ、日本軍

は強くなる。

 

 命令とは理解されるべきものである。

 軍律も納得できるものである。

 かつての日本軍は、不合理と思える命令に従って特攻し、玉砕した。

 しかし、それも愛国の一心で理解されたことである。

 日本は、生きるか死ぬかの日米決戦だったのだから。

 

 そんな必死さが、薄汚い侵略欲のチャイナにあろうはずがない。

 日本軍は、またしても、亡国の危機に迫られてチャイナや韓国との

戦争に突入している。

 もやは、自衛隊なんて名称は捨てようではないか。

 だから、自衛隊入隊を嫌うのだ。

 

 日本軍なのである。

 日本軍という名称には、軍神の名誉が宿っている。

 国家の命運と名誉を担っているのである。

 米軍と協同するためには、日本軍でなければ失礼であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 仲秋の名半月に酔う。

 また、楽しからずや。

 その割り切れないバランスがよいのだと思う。

 

 久しぶりにネクタイをして出向いた。

 とてもおしゃれで気に入っている作である。

 しかし、役所のふざけたクールビズとかでネクタイがはやらなくなった。

 そうなってみると、ネクタイをしていることが屈辱的に思えてくるものだ。

 ネクタイ、やめた!

 

 襟元がだらしないところをどうにかおしゃれにすれば、新しいビジネ

ススタイルが生まれる。

 襟ピンを開発して販売したい。

 パワーストーンがはやっていることである。

 結界の襟徽章というのもはやるに違いない。

 

 起業のチャンスである。

 

 で、連想ではあるが、竜馬の家紋を記した旗を立てて、幸福実現

党はやはり街頭に出ておらびたくるべきなのではないのか。

 引退した爺さんたちが潔くあの世に渡るためにも、幸福実現党の

旗を立てて街頭に出よ!

 旗を売れ。

 旗をもって、叫んでやるぜよ。

 

 カメレオンかなんかしらんが、日本中に旗を立てて目立つほうがよ

ほど党首を長く続けられるんじゃあないのかなあ。

 旗を作って売ればいいんじゃないの。

 総裁がカメレオン型じゃないのに、部下がカメレオンかねえ・・・。

 義経のカルマの解釈が違うような気がするなあ・・・。

 

 確かに、義経は目立ち過ぎて兄とのバランスを失する結果となった

が、今世は、エル・カンターレが主であるからして、嫉妬される心配は

なかろうよ。

 立木党首は、義経以上に戦ってよいのではないかなあ。

 平家に代わる今回の敵は、マスコミである。

 NHKである。

 朝日新聞である。 

 

 ということで、明日は十三夜です。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 朝顔縮む・・・ 安倍晋三・新総裁の意表を突く「失言」に期待  相続法改正試案~ 相続順位について

2012年09月27日 08時09分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  あさがおの  縮みて咲きぬ  青深み   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

 朝夕の肌寒さには、秋深しの感がある。

 五月に植えた朝顔が、今も咲いているが、小さく縮んで寒そうである。

 今日は仲秋の十二夜、大型の台風17号は中華台湾を攻め、ちび

台風18号は、永田町を攻める勢いであるが、博多は秋晴れの一日

のようである。

 

 さて、宇宙人頼みでもいけないが、黒船来航は中国の空母がよい

のか、宇宙船がよいのか、それとも、不発の核弾頭ミサイルの不時

着がよいのか・・・。

 自民党総裁選で、大伴家持こと安倍晋三氏が選出されたとのこと

だが、絶唱三歌の哀愁が漂う。

 

 「幸福実現党との共闘も視野に選挙戦略を進めたい」なんて「失言」

ができれば、マスコミを咎め、意表を突く救国の一策となるであろうが、

さて・・・。

 

 マスコミ解体の戦略があれば、自由にものが言えるようになる。

 政教分離の過ち、ということも堂々と批判できる。

 幸福実現党への正当な評価もできる。

 あまりにマスコミを恐れ過ぎて、民主主義の前提にある自由な言論

ができなくなっている現状をこそ打開するべきである。

 

 その先陣を幸福実現党が切り結んでいるではないか。

 なぜ、後に続かないのか。

 自己保身で国を滅ぼすべきではあるまいよ。

 防人を束ねた大伴家持であるならば、毅然として風評を断つべき

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

   

【 相続法改正試案~ 相続順位について 】   

 

 相続は、自助努力を経済原理としながらも、国民の家業・伝統の継

承を守るところにその意義がある。

 

 そこで、相続人の順位について、配偶者があるときは、これを単独

の相続人とする。

 家業がある場合は、これに関する資産は、家業承継者が引き継ぐ。

 家業、伝統継承関わらない一般資産の相続は、第一順位を配偶

者とし、第二順位として、子供または孫までを法定相続人とする。

 配偶者以外の、一般財産相続については、10%の相続税を課す。

 以上の相続人がない時は、遺言の定めによる。

 遺言がない時は、家庭裁判所がその配分について相続法の趣旨

にしたがって、公平にこれを決する。

 

 以上である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 仲秋の十一夜・・・ 意表を突く左翼中和戦術を!

2012年09月26日 19時59分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  仲秋の  十一夜かな  早酒し   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

 仲秋の十一夜の月が、それなりに名月であった。

 桜の木陰に、蝉穴がぽつりと空いていた。

 すっかり蝉も途絶え、コオロギの声も過疎に感じられる。

 しかし、蚊の奴、冬眠でもするつもりか、腹いっぱい血を吸ってゆく。

 清少納言であれば、まあ、憎たらしいと、目いっぱい文句を書いた

であろう。

 

 

 イベントのネイルサロンで、オレンジのカラーリングをしてもらった。

 意外と似合うものだ。

 平時の経営者に、「いや~、ちょっとびっくりしましたあ」と感心された。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』の刷り込みでか、遊びネイルは

ときどき面白い。 

 

 さて、仲秋の名月を早々に楽しむとしよう。  

 

 

 

 

  

  

 

 

  

【 意表を突く左翼中和戦術を! 】 

 

 中国人民軍といっても、さして士気は高くないはずである。

 偽の人民元を空からばらまけば、軍隊もさもしい貧乏人の群れに

豹変するであろう。

 これも、ナンチャイナ型超限戦であろう。

 

 日本の亡国マスコミ、NHKを攻略するには、とにかく兵站を断つ作

戦しかあるまい。

 NHKの視聴料の一律徴収に正当性がない以上、財産権の侵害と

して訴え、不払い訴訟や不払い運動を展開するというのが正攻法で

あろう。

 

 しかし、意表を突く作戦としては、NHKの電波を受信しない装置を

販売することだ。

 その代わり、Webテレビを受信できるように標準化すればよい。

 テレビがないのと同じであるから、不払いが正当化される。

 きっと、爆発的に売れるだろう。

 

 それから、Made in Japan ブランド運動と、敵国チャイナ・韓国

製品不買運動、敵対関税要求運動を展開することだ。

 加工食品に中国の野菜等が使われているときも、その表示をさせ

るべきである。

 

 少なくとも、日本産、日本製の表示がないものは、チャイナの毒牙

にかかっているとみてよいだろう。

 これを調査するのも国民の利益になることであろう。

 

 売国奴は、経団連や左翼労働組合などの企業でもあるということを

消費者民主主義の立場から、明確に認識しておくべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸明けの風・・・ あふれ出る霊言  日本国の元首について

2012年09月25日 17時04分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 ざわざわと  ざわざわ吹きぬ  彼岸明け     

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

 今日は彼岸明けである。

 だからというのでもないが、休みを取った。

 何しろ、一気に14冊もの公開霊言を収録した新刊が山積みになった。

 

 『横井小楠』 『源の義経』 『橋本佐内』 『皇太子妃・雅子さま』 

『トルストイ』 『カミソリ後藤田』 『坂本竜馬・天下を斬る!』 『清水

幾太郎』 『李克強・次期中国首相』 『大江健三郎』 『ヒラリー・クリ

ントン』 『今上天皇』 『神武天皇』 『松下幸之助・未来経済リーディ

ング』+『幸福実現党幹事長・松島弘典対談』 『長谷川慶太郎・中国

大分裂』・・・まだある。 

 

 これだけ一気に出版しているということは、急ぐ理由があるとみる

べきだろう。

 『元首・今上天皇守護霊インタビュー』を拝読した。

 およそ、平成ならぬ、権威なき弱腰の天皇かとも思っていたが、こ

の国難の様相を忌わしく思われて、正論をお示しになられていた。

 辛いお立場であるが、元首としての見識をお持ちの天皇であったこ

とには、胸にじ~んとくる感慨があった。

 

 問うべきことではないと制されつつも、過去世は仁徳天皇第四皇子、

允恭天皇であられたことをお示しになられた。

 允恭天皇は、氏、姓の乱れを正された方とある。

 宮廷組織の建て直しということであろうか。

 朝鮮の新羅から貢物がきたり、医師の派遣をうけて病気を治され

たり、崩御のときは、新羅の悲しみが伝えられるなど、朝鮮からの信

任も厚い天皇だったようである。

    

  皇室の権威を立て直すにあたって、今上天皇が立派な天皇であら

れるということは大事なことである。

 しかして、皇室の権威とは、日本の神々、すなわち軍神の直系であ

るということである。

 

 今上天皇のお考えは、幸福の科学の見解と少しも矛盾するもので

はなかった。 

 民主党政権に対する不快感も当然のことである。

 「日本人よ、誇りを持て」という神武天皇の激励もある。

 

 今こそ、「日本国憲法」の縄目を切るときが来たのだと思う。

 「日本国憲法」は日本の憲法ではないということである。 

 日本の再興とは、皇室の権威の再興ということになるであろう。

 宮内庁に監視されている皇室を開放して差し上げたいものである。

 

 

 

  

  

 

   

【 日本国の元首について 】   

 

 皇室の直接政治、天皇のリアルな親政を復活させるべきではないし、

天皇もそのつもりはもとよりお持ちではない。

 しかし、皇室をお守りするということは、天皇が宗教国家としての権

威であり、かつ、日本国の最高元首であると認めなければならない。

 企業でいえば、会長であり、その下に実務を司る実務元首というべき

大統領がいるという構造である。

 権威の源泉としての元首性を否定しては、天皇は成り立たない。

 

 国難の時にあっては、天皇のお言葉が大きな重みを持って受け止

められる。

 そうはいっても、昭和天皇が太平洋戦争には反対ししつつも、結局

は実務の内閣の決定を承認せざるを得なかったように、内閣がしっか

りしていなければ、国体はゆらぐ。

 

 もっとも、太平洋戦争については、日本の神々の大半が賛成して

始まったともいわれる。

 そうせざるを得ない窮地に追い込まれたこと自体に問題があったが、

天皇の権威も独裁的判断ではなく、神の会議の決定を受けざるを得

ない神官というお立場だということである。

 

 天皇は、実際政治を担当するものではないが、お言葉を通して、政

治に意見を言うことは認められるべきである。

 国民も、政府も、皇室の意思、日本の神々の意思を忖度して政治

を行えと言うことである。

 これが、伝家の宝刀というべき「文化的象徴」としての天皇元首の

意義と考えるべきであろう。

 

 エル・カンターレの法が立った時、皇室の権威は盤石となる。

 いわば、不文法の日本国の憲法原理を基準にして、日本の建て直

しを図るべきである。

 すなわち、「日本国憲法」の否定が実際的ではないというなら、憲法

の有効解釈の原理を使って、改革を行うべきである。

 

 政教分離というのも、天皇の否定であってはならないわけであるか

ら、政治が宗教を弾圧してはならいという趣旨で有効解釈せざるを得

ないであろう。

 これに明文で反する憲法条文は、憲法原理に反する限りにおいて

無効と解釈することになる。

 

 実質的に、植民地憲法は無視してよい。

 不文律たる憲法原理はそれほど不明確ではない。

 国会の構造も、法律で改訂してよいであろう。

 憲法条文に入っていても、憲法事項ではない故に、法律と同格の

条文と解釈するのである。

 

 過渡的処置としては、以上のように考えるのが分かりやすいかもし

れない。

 もちろん、九州やまとの国としては、「日本国憲法」無効論である。

 

 皇室の権威は失われてはいない。

 国家が防衛しなければ滅ぼす国が増長するように、皇室も自縄自

縛であるならば、マスコミに穢されて失われることになろう。

 

 毅然として、もの申すべき国難の時と考える。

 今上陛下守護霊の本心を、毅然として国民にお示しになられる覚悟

をお持ちいただきたい。

 

 まずは、霊的お言葉が日本を救う力を持つであろうと信じる。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 豊穣のひょうたん・・・ 雅子さま守護霊インタヴューの悲痛   現代維新・尊王攘夷論~ 日中戦争宣言

2012年09月25日 10時44分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 豊穣を  大瓢箪に  ずしり入れ     

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  瓢箪がずしりとぶら下がっている。

 青瓢箪といえば若輩の頼りがいのない未熟をからかう

言葉だが、千成瓢箪は繁栄の馬印である。

 それにしても、瓢箪というのは面白い形をしている。  

 

 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー『皇室の未来

を祈って』をあらためて拝読させてもらったが、心が苦しく

なるところがある。

 聖と俗の違いなのか、植民地憲法と官僚に縛りあげられ

た皇室の息苦しさなのか、日本の鎖国が未だに続いてい

るということなのか、それぞれの要素が重なり合った息苦

しさが伝わってくる。  

 

 しかし、皇室が20年来、幸福の科学に学ばれておられ

るということは希望でもある。

 大川隆法総裁のご進講を希望なされればよいのにと思

う。

 

 皇室の役割は、高天原の神々の意思をそんたくし、政に

反映することにある。

 そこに、皇室の神聖と権威がある。

 植民地憲法たる「日本国憲法」に縛られ、宮内庁に縛ら

れ、マスコミに戦々恐々となされるべきではない。

 

 皇室が国体を象徴するならば、皇室の息苦しさは国体の

危うさを反映しているのだ。

 幸福の科学に高天原の本体も合流していることを考える

と、幸福の科学は皇室を否定するものでも存在意義を失わ

せるもので

もなく、むしろ、皇室を本来の皇室たらしめる神意そのもの

である。

 

 であれば、天皇も皇太子も、最高神官としてマスコミの穢

れ、日本国憲法の穢れを払拭するという神託を述べられて

よいのだ。

 日本国憲法の無効宣言があって当然であるのだから、縛

られることはない。

 宮内庁長官を忌避されてもよいであろう。

 皇室の権威の根拠は「日本国憲法」にはないのである。

 

 雅子さまは、一流の上品を具えておられるが、神聖な境地

を学ばれる課題が残っているのではないだろうか。

 それは、欧米文化の課題でもある。

 謙虚に、神道の神聖に学ばれることだ。

 体系的廃棄というイノベーションを起こす勇気を期待したい。

 

 

 

 

  

   

 

 

【 日中戦争開戦!

 

 既にナンチャイナ国は日本に戦闘を仕掛けている。

 日本はその被害を自虐史観で無防備に受け止めている。

 サイバー攻撃、領海侵犯、工作員による国内外における

略奪、そして今、領土侵犯に取りかかっている。


 にもかかわらず、日本国憲法で戦争を放棄すると書いて

いるのだから、日本国が滅亡することは「あり得ない」として、

目隠ししようとしている。

 そういう政治家、公務員、労組はナンチャイナ国の工作

員と工作員志願者と考えてよい。


 それが日本国民の平和だというなら、なんという卑屈で

あろうか。

 こういう時代が、かつて日本にあったのだろうか。

 亡国勢力というべきNHKや朝日系列のマスコミが権力

を握っている状態は、江戸幕府とは違うように思われる。

 

 ナンチャイナ国の偽装された魔手が、税金で賄われてい

るNHKなどのマスコミと公務員労組や官僚である。   

 しからば、内にあっては亡国マスコミ・公務員勢力との戦

争であり、外にあってはナンチャイナ国との戦争である。

 

 内にあっては、NHK解体宣言と国内工作員の徹底排除、

大使館・領事館の閉鎖が手順となるであろう。

 外にあっては、ナンチャイナ国への経済制裁関税と大使

館閉鎖、領海侵犯漁船・艦船に対する攻撃と撃沈、および

核武装宣言、これが応戦の構えとなるだろう。

 徹底した経済制裁だけで、ナンチャイナの動乱を引き起こ

すことができるだろう。

  

 皇室は非公式に、幸福の科学、幸福実現党に期待してい

ますと漏らされるだけで救国の号令となるのではないか。

 皇室の権威と使命は、愛国のお言葉によって蘇ることであ

ろう。

 皇室が有料で自由に視聴できるWebテレビ(Libertaシス

テム)を提案したいと思う。


 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 平成の秋祭り・・・ イベントの大義について  教育改革は体育から

2012年09月24日 08時24分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

    

 平成の  子の跳ねており  秋祭り    

   梅士 Baishi

 

  

   

  学校の一大公益イベントが終わった。

 極力介入しない方針だったが、言わずにはおれないこ

とも多かった。

 妥協しがたい部分というのは、せめて顧客志向で問題

発見して改善しろということだった。

 

 まあ、一つの形にはなったし、かなりの来場者が見込

めるようにはなった。

 足りないのは、チャレンジ精神である。

 チャレンジ精神こそはイベントの大義である。

 国ぐるみ、大義名分を見失っているのである。

 

 芸能番組は繁栄の反映ではあろうが、繁栄の結果でこ

そあれ、新しい繁栄へのチャレンジではない。

 イベントの推進力ではあろうが、弾頭ではない。

 何を発信するかがイベントの意義を左右するのだ。

 

 政党活動も、国会も、オープニングにチアガールの応

援を入れてもよいと思う。

 しかし、気概のある政治であってこそのものだ。

 幸福実現党もチアを入れてはどうか。

 中身があれば芸能は大いに仕事をするものだからであ

る。

   

 遊び心は、捨て身の人生観あればこそである。

 遊び心は、自己保身とは無縁である。

 海軍の駆逐艦にピカチューやレレレの叔父さんなんか

を描いて尖閣防衛の任にあたるというのが、遊び心であ

る。

  

  

   

  

【 教育改革の要、体育のいろは 】 

  礼に始まり礼に終わるというのは何事においても基本

である。

 人や場にたいする敬意こそは倫理であり、教育の基本

である。

 そして、体育の目的は子供の心身の健全な発育を促す

ところにある。

 

 幼稚園・小学校の体育は特に重要である。

 運動神経の発育期であり、友達と楽しくあそぶ幸せな

時期である。

 だからこそ、体を動かすことが楽しいという多彩な運

動を指導するところに体育の意義がある。

 ダンスは、小学校高学年にはよい体育科目となるだろ

う。

 

 しかし、体育の基本科目は、やはり武道であるべきだ

と思う。

 これほどの優れた鍛錬の文化をもっているのである。

 小学校からの体育科目の基本に据えるべきである。

 そうであってこそ、遊びとしての体育も相乗効果を発

揮する。

 

 教育改革の根本は、武道教育を教育の柱に据えること

で80%の活路が見えるであろう。

 あとは、公務員教職員制度の解体、不良教員の処罰、

武道塾と学習塾の義務教育学校としての公認を断行する

ことだ。  

 国づくりの要点である。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸晴れ・・・ 相続税・相続法の体系的廃棄から新しい遺産承継制度を

2012年09月23日 08時14分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  彼岸晴れ  往生すれど  過ぎ越して 

   梅士 Baishi

 

 

   

 秋分の日の昨日は、夕方から雨になった。

 彼岸の雨は冷たく、気温もぐんと下がった。

 やっぱり冬支度の秋なんですねえ。 

 今朝は冷え込んでいるが、爽やかな彼岸晴れになりそ

うである。


 さて、世の中は、二年前にくらべただけでその激動ぶ

りに驚く。

 今日は、1ドル78円15銭、一向にドル高に向かわ

ないのは、失業率の改善がみられないとか、アメリカ凋

落のムードとかではなく、ドル増刷によるものではない

のか。

 日本円も増刷すれば、円安と財政赤字の改善、軍事予

算の増強など一気に問題解決するであろう。

 

 破綻が見えているにもかかわらず、1ユーロは101

円40銭と予想に反して100円台をキープしている。

 目先のマネーゲーム、あるいは、ユーロ取引の清算が

ひそかに進んでいるとみるべきか。

 もはやヨーロッパの衰退は止めようもなく、文化的貧

困の形を追い求めているように見える。 

 

 それにしても、円の無策が孤島の円のようにも見えて

くる。

 経営理念に相当する国家理念を見失っているからであ

る。

 エル・カンターレ文明が発祥していると言うのに、こ

れを抑え込もうとさえするのだから救いがたい。

 

 だから、幸福実現党は日本政府の自覚を持ってアメリ

カ政府やインド、ロシア、トルコ、ブラジル、メキシコ、

ポーランド、イギリスとも提携して中国包囲網と反日政

府・マスコミ包囲網の結束を強めるべきであろう。


 だからこそ、幸福実現党は、組閣しなければならない。

 ヒラリー・クリントン守護霊が申される通り、共和党

顧問程度ではなく、もっと政府との提携を進めるべきな

のであろうと思う。

 

  

 

   

【 相続税・相続法の体系的廃棄から新しい遺産承継制度を 】 

 

 相続の意義は、配偶者の生活基盤保持と家業のスムー

ズな後継にある。

 一律、法定相続人に所定の比率で分配すべきものでは

ない。

 家族といえども自助努力、自立するのが根本ルールで

ある。

 しかし、会社経営の基礎となっている株式などは、家

業後継者一人に集中させるべき性質がある。

 

 かつての長子相続制度を指定後継者制度に改め、かつ、

相続税は全廃するべきである。

 配偶者と指定後継者に無税で相続させるようにするの

である。

 資本を国家が吸い取るなどというのは、まさに社会主

義発想、泥棒思想である。

 

 そういう自分には無縁のことであるが、これからの新

しい日本の在り方として、かくあるべしという提言であ

る。

 相続制度、相続税制度の体系的廃棄、そして、新しい

遺産承継制度の創設を準備してほしいと思う。

 

  新しい国家ビジョンを具体的に構築し、実現するのは、

幸福実現党の仕事である。

 今やるべき幸福実現党の仕事であると心得よ!  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 彼岸花燃える・・・ 彼岸の風  税制改革と企業責任、そして日本の新世界建設責任 

2012年09月22日 19時35分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 彼岸花  時の狭間に  火を灯し     

   梅士 Baishi

 

   

   

  此岸に戻った魂が火を灯すように彼岸花が咲き始めた。

 彼岸花は移ろう季節の狭間、あの世とこの世の狭間に

燃え立つ花である。

 そうか、今日は秋分の日だった。

 日頃、寝る間も惜しんで駆け回っていた社長が、家族

となんとか高原いるという。

 娑婆の魂もほっと鎮めなければなるまい。

 

 今日はぼんやり彼岸花のあぜ道の風に吹かれていたい

気もするが、イベント当日であっては忙中閑ありという

程度である。

 それにしても、イベント会場の現場にいると、ホスピ

タリティーの欠如、創意工夫の欠如、消極の塊にイライ

ラとしてつい怒鳴り散らしている。

 質を落とせば済むことではあるが、それが我慢ならな

い。

 

 ああ、だから、山歩きをしているほうがよい。

 汗びっしょりになって、夕刻の風呂につかりたいもの

だ。

 これから、そんな山歩きが楽しい季節である。

 

  

 

  

【 税制改革と企業責任、そして日本の新世界建設責任 】 

  政治と企業活動とは別物ではない。

 商売と政治は別物だというのは売国奴の言い訳である。

 国家と別に企業があるのではない。

 この企業と国家との関係は明確にしたほうがよい。

 

 国民に責任があり、民主主義の政治責任があるように、

企業にも国民に準じた国家責任があって当然である。

 日本法人であるならば、日本の国益に対する責任があ

るのである。

 税金逃れのために海外に本店を移すというなら、外国

法人としての制約を受けるべきであり、日本への復帰は

認めるべきではない。

 国籍離脱というのは、国家との決別である。

 

 日本を離れたくなるような高い法人税を課すなどは悪

政にほかならない。

 税金は一律10%、これを越えるべきではない。

 利益に対する課税ということにすると脱税の工夫をす

ることになる。

 だから、課税標準を単純化して、法人の場合は売り上

げの5%、給与所得者は、単純一律10%以内というル

ールを定めるとよい。

 

 もちろん、地方税なども別に課税してはならない。

 だから、地方自治体は廃止したほうがよいのだ。

 地方の民主政治は政党と行政書士などの事務職ないし、

インターネット事務に転換できるはずである。 

 

 複雑な税制は不公平税制であり、官僚の無駄仕事であ

る。

 単純適正な税制は、海外からも多くの企業を呼び込み、

また、産業を活性化して、GDPを倍増することにもなる

だろう。

 

 

 

  

 その上で、企業の政治責任もまた明確にしなければな

らない。

 敵国を利するような商売をしてはならない。

 これは企業モラルでもある。

 中国市場に媚をうっている企業は売国奴企業である。

 希少金属や食料なども、中国依存はやめるべきである。

 国家としても、敵国関税を課するべきである。

 

 こうした防衛体制を実効的にするためには、核武装宣

言が必要である。

 アメリカ、ロシアから大量に購入し、さらに、独自開

発の潜水艦発射型核弾頭ミサイルを中国周辺に散らばら

せることだ。

 一年以内に完了すべきである。

 断固とした防衛戦闘宣言をして、領海内を潜行する中

国の潜水艦を撃沈する必要もある。

 

 断固たる防衛戦闘宣言あってこその日米安保条約であ

ろう。

 政治的には、革命宣言による民主党政府の廃止もあっ

てよい。

 年内の早い時期に、独立国家としての体制を固めたい

ところである。

 チンギスハンの戦闘スピードにこれ以上遅れを取って

はならないからである

 

 天皇、軍隊、幸福実現党の共闘によって、日本国憲法

廃止、現政権の廃止、暫定新憲法の発布、NHKの廃止を

宣言して、天皇の裁可する幸福実現党中心の独立政府を

発動するということが求められるところである。

 

 以上が、『神聖・九州やまとの国』の意向である。

 因みに、九州とはちんまい九州島ではなく、日本の国

と同義であり、かつ、日本の原点を意味している。

 エル・カンターレ文明の発祥として、ムーの直系たる

日本文明の使命を果たしたいものである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐉⁹  彼岸の虫・・・ 大川隆法著『社長学入門』連想  ナンチャイナ国との戦争が始まっている  

2012年09月21日 08時53分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

    

   夜通しに  鈴リンと鳴き  彼岸虫

    梅士 Baishi

 

 

   

 朝の冷気が素足に応えるようになった。

 旭が斜に構えて町を黄金に照らす。

 秋のキャンバスに、さて、今日はどんな絵を描こうか。

 

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊「社長学入門」(1万円)を

ノートに取りながら一気に通読した。

 思い当たることが次々と脳裏をよぎる。

 資金のこと、苦し紛れのビジネス、部下への軽蔑・・・。

 

 しかし、一番大事なことは経営理念なのではないかと思う。

 仕事の大義名分である。

 これがなければ、使命感は生まれないし、やる気も府抜けに

なる。

 かといって、批判的な理念では売れる仕事はできない。

 

 

 明日は好例の野外イベントだが、相応の大義がない。

 そもそも、大義という意識がない。

 やる気の出ない仕事である。

 つくづくと、大義名分が使命感を与え、やる気と頑張りを生

むものだと思う。

 

 ところが、それさえもわからない連中が大半であることを受

け止めかねている。

 もっとも、ナンチャイナ国のキンピラ副主席の傀儡と化して

いる日本の政府、マスコミ、木端役人を見れば、おぞましい限

りではある。

 

 もはや神国日本の姿はない。

 仏国土日本の政ではない。

 

 

 中国製の安い商品生産流通による構造的デフレというが、そ

れが収入減になったのは、裏切りがあったからだ。

 国内産業の空洞化を埋める準備がないままに技術を持ちださ

れたのである。

 

 神の見えざる手による調和という自由主義経済には、その前

提に倫理ないし信仰がなければならない。

 しからざれば、神の手は破壊に動くであろう。

 

 繁栄は、信仰によって生み出されるものであると思う。

 信仰なくしては、使命感も砂上の楼閣にしかなるまい。

 信仰を経営理念にまで腑に落とさなければ、仏国土建設はで

きないということである。

 今はそのようなダイナミックな理念を立てるべき時代である

と思う。

 

 

 

 

   

  

【 ナンチャイナ国との戦争が始まっている

   今更、日中国交正常化交渉でもあるまい。

 ましてや、亡国・民主党の火つけ盗賊のような傀儡政府と官

僚にちゃらちゃらされてはみっともない。

 

 まだ、ナンチャイナ国の自治区にもなっていないのに、先回

りをして首を括って見せる馬鹿さ加減には、キンピラ副主席も

さすがにそこまでやるんか、とあきれているのである。

 

 原子力発電ゼロ政策は国是なのだそうである。

 尖閣諸島上陸は、ナンチャイナ人なら愛国無罪だが、日本国

民なら犯罪被害届をだすのだそうである。

 ナンチャイナ政府にだろうか・・・。 

 

 ナンチャイナ政府のいいなりに、オスプレイ配備反対運動を

起こし、茶番の反日暴動に打ちのめされている日本企業を延々

と朝日テレビ放送して、恐れ入らせようと協力しチャイナする

始末。

 

 日本弱体化のために、増税路線を推し進め、ナンチャイナ工

作員のために、公務員労組が協力するありさま。

 

 キンピラ副主席がチャイナマネーによる工作に過信するのも

無理はない。

 しかし、そこに墓穴が広がってはいるであろう。

 うぬぼれは命取りである。 

 

 超限戦というゲリラ戦争に対抗するためには、企業の中国か

らの撤退命令、経済制裁、毅然とした防衛宣言、NHKの視聴料

徴収権廃止と民営化、反日分子公務員の内偵と逮捕と、打つべ

き手は無限にある。

 それだけ、防衛放棄しているということでもある。 

  

 風雲急を告げているのである。

 頼みの綱は幸福実現党以外にはない。

 マスコミから報道しない、させないという徹底排除攻撃を受

けているのも、唯一骨のある政党だからである。

 

 そうであるなら、革命計画と同時に、候補者も工作活動や資

金集め活動など、自助努力をもっと活発に進めなければなるま

い。

 海外メディアへの情報提供も大事である。

 米軍と幸福実現党との共闘関係も戦略的に進めるべきである。

 

 国民も財界も、この20年の不況が戦時経済を見誤っている

ことに由来するということに気づくべきである。   

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ お萩餅・・・ 中国七区分断、改造戦略について

2012年09月20日 20時41分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 萩餅を  見よう見まねに  こねたるを     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 萩、桔梗、彼岸の頃はオミナエシ。

 朝晩の冷たい風に、ふとんをひきかむる秋とはなりました。

 デパートでぼたもちセールとか。

 秋は牡丹餅ではなく、お萩餅でございますがねえ。  

 

 子供のころ、母のおはぎづくりを手伝ってあんこを練り、子供の手

で包んでいた光景を思い出します。

 家庭は、親子の手作り工房で暮らしたいものです。

 そんな平和な時代がありました。

 

 もうすぐお彼岸ですが、さてねえ、まあ、今日の昼飯はおはぎに味

噌汁ということにいたしますか・・・。

  

 

 

 

 

 

 中国改造戦略 】 

 

 毛沢東以来の略奪・謀略・侵略体質の共産党政権を倒すこと。

 侵略したチベット、ウィグル、満州も、領土は返還させ、賠償金を支

払わせること。

 台湾は、台湾人に返還し、台湾に侵入した中国人は本土に送還す

ること。

 

 その上で、国を南京、北京、上海、広州、香港、成都、西安の7国

に分断して独立させる。

 政治原理は、自由主義議会制民主主義とし、3年間は日米で組織

する統治指導会議にコンサルティングを委ねる。

 

 そのためには現在の七つの人民軍と北京政府を経済制裁と外部

からの情報公開によって内部崩壊をおこしつつ、核戦力を無力化す

る戦闘によって解体する必要がある。

 チャイナの超限戦を一個一個潰してゆく超限戦も有効だろう。

 内外両面、剛柔合わせての攻撃を進めることだ。

 チャイナ包囲網は、UFO潜水艦と経済制裁から追い込んでゆくと

よい。

 

 チャイナ解体の戦略は、国際秩序の回復とチャイナ人民の解放と

いう幸福をもたらすことであろう。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 神みちの放生会・・・ 神社本庁よ、幸福の科学・降臨を受け止めよ。  ナンチャイナ暴動の因果。

2012年09月19日 08時10分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 神みちを  賑わひて行き  放生会     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

   

  台風で賑わった放生会が終わり、今日は彼岸の入りである。

 それにしても、悟りの境地には遠いことである。

 激動の時代とは言っても、動画の1コマ1コマが静止しているように、

刻々の動きがじれったくもある。

 

 放生会ともなると、たくさんの人出でにぎわい、参拝の長い列がで

きる。

 神の道が賑わっている。

 神の社が日本の神聖なよすがとなっている。

 その神々が今、幸福の科学に次々と降臨し、亡国の危機を告げ、

風雲急を告げている。

 

 ところが、参拝の行列は気づかない。   

 神社本庁もまた、幸福の科学に帰依しない。

 ならば、エリアのごとく、神の怒りを目にもの見せてやらねばならな

いのではないか。

 

 

 しかし、神道の根底を覆す恥とはなろう。

 よくよく、神意を問うがよい。

 神社において、神降ろしの儀式を行うとよかろう。

 この国難にあって、日常の祀りごとで済ませてはなるまいぞ。

 

 

 

 

 

  

  

【 ナンチャイナ国暴動の因果 】   

   

 さて、ナンチャイナ国の暴動はどうなったんでしょうか。

 日本企業に対する攻撃は、ナンチャイナ政府の責任ではなく、日本

が悪いという政府声明が出されたそうですがねえ。

 それが、ナンチャイナの所以でしょう。

 

 情報統制下にあるナンチャイナ国において許される暴動参加の情

報は、「反日デモ」というのがいわば「愛国無罪」の許可状ですな。

 ところが、ナンチャイナ人にとって腹が立っているのは、遠い孤島

のことではなく、自分たちの暮らしが壊れていることでしょう。

 

 つまり、愛国無罪の「反日デモ」で結集した集団は、内乱の暴動に

発展する性質をもっているということです。

 内部崩壊が暴動という形で始まったと見るべきですな。

 

 

 そこで、日本企業はナンチャイナ国から撤退し、経済制裁として高

倍率の関税を賦課し、中国マーケットはいらない、という態度を示せ

ば、さらにナンチャイナ不況が加速して「反日デモ」の呼びかけが各

地で巻き起こり、内部崩壊を加速することになりましょう。

 これが狙い目ですよ。

 

 

 購買力のあるナンチャイナ人のマーケットは一億人と言われます。

 それよりも、インドで一億人のマーケットを育てるほうが、国益にも

かないます。

 そうするべきですよ。

 売国奴的な商売をしてはいけません。

 それは、モラルに反します。

 

 

 アパレルメーカーでもね、イスラム諸国を開拓すべきです。

 まさに、粋の文化じゃないですか。

 贅沢禁止令が敷かれているようなもので、隠れたところを贅沢にす

るんでしょ。

 江戸のおしゃれを輸出すればいいんですよ。

 

 というわけですから、ナンチャイナに取り入っている企業人は恥を

知りなさい! 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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