すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ハナミョウガ・・・ 礼儀とは何か~ 制御可能な距離・選択自由な関係

2012年05月31日 08時06分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 振り向けば  ハナミョウガだべ  花遍路 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今日は五月の晦日である。

 まだ、爽やかな風が吹いている。

 遍路道を歩くと、季節の山野草が楽しい。

 ヤマフジの咲く4月下旬頃が一番美しい。

 

 竹林の中に、宇宙人のような赤い花が見えた。

 開花前だったが、ハナミョウガである。

 ふ~ん・・・。

  

 紫陽花が咲き始めた。

 菖蒲も咲いているのだろうか。

 博多の町には、待ちかねた祇園山笠の男衆がぶらつき始める頃で

もある。

 季節は初夏というべきか。

 

 

 

 

サギゴケ  

  

   

   

【 礼儀とは何か~ 制御可能な距離・選択自由な関係 】 

 「相手に対する敬意です。」

 「長く付き合ってゆくためのものです。」

 いろんな答えが返ってくる。

 

 思うに、「関係を自治的にコントロールできる距離を敬意という形で

表現した姿勢」というべきか。

 敬意の根拠は、信仰心にある。

 仏神の前の平等という謙虚が前提にある。

 信仰なき礼儀は形骸である。

 

 お近づきの印にと、たくさんの貢物を持ってくることは礼儀に叶って

いるのか。

 そんな男がいれば、無関係でいるほうが良い。

 買収というべきであり、無礼であろう。

 国もまた同様である。

 

 日本はどうなのか。

 国際的礼儀というのは、ODAにしても、互恵関係の大義名分が必

要であろう。

 後進国であっても、乞食ではないのだ。

 金のない国に金を貸すというのもいかがなものか。

 共同事業を起こすというのが礼儀なのではないか。

 

 中国のやり方は無礼千万、危険な接近である。

 なにしろ、中華という名称が無礼である。

 ユダヤの選民思想も同様である。

 

 人は皆、神の子、仏の子という考えが、礼儀の根本になければなら

ない。

 人間関係も、あまり近すぎてはいけない。

 自治的距離、選択の自由を奪わない距離というのが礼儀である。

 

 引き合いつつも、月と地球の距離を保ちたいものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 鯉の口真似・・・ 侵略予定のご一行様のチーパッパ   治安警察の民営化を急げ

2012年05月30日 20時37分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 風吹けば  端午の口で  風を吸い 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 新暦五月も終わろうとしている。

 しかし、旧暦端午の節句はまだもう少し先のことである。

 こいのぼりはまだ現役である。

 

 今日は好天気、ちょっと暑いとはいっても、風は冷たく心地よい。

 鯉のぼりのように口をあけて空を飛んだ。

 目を開けると、携帯電話の女が通り過ぎた。

 鯉のぼりの竿のように背が高かった。

  

 天神のど真ん中を、イーアルサンスー、チーチーパッパ、と小うるさ

い中国工作員ご一行様が邪魔臭かった。

 市役所の痴呆公務員が税金を使って手引きしたのであろう。

 ベスト電器は輪をかけてチャイナチャイナとまくし立ててうるさかった。

 あの店は、中国人民の証明書がないと入店できないであろう。

 

 もう少しすると、大量の中国移民が街を席巻するのであろう。

 ハウステンボスもチーチーパッパ、チーチーパッパうるさいのであ

ろう。

 ハウステンボスとはいかにも似つかわしくない名称である。

 このさい、サイチェン自治区とか名称を変えてはいかがか。

 但し、補助金はチャイナからもらっちゃいな債よ、沢田さん。

 

 

  

  

   

   

 

【 治安警察の民営化を急げ 】

 

 警察官は、治安パトロールはしない。

 にやけた風俗の黒スーツが娘を引き込もうとナンパをしていても、

キチガイ男が暴れていても、ホームレスが窃盗を繰り返していても、

繁華街の街に警察官の姿はない。

 

 お願いしても、交番に言ってくれ、交番に行くと分かりましたとリップ

サービスで終りである。

 警察官の精勤は、せいぜい、違法駐車の取り締まり、罰金請求書

の発行業務くらいなものである。

 商売なら、学生バイトにまかせなさいよ。

 

 これでは、治安は守れない。

 要するに、警察はいらない。

 公務員警察は廃止するべきである。

 

 民間警備会社に権限を与えると良い。

 パトロールは、監視カメラ付のロボットを配置すると良い。

 その映像に証拠能力を与える法律をつくるとよい。

 

 住居侵入、刃物や銃器を使って暴行傷害をしようとする犯人や、窃

盗、強盗、強姦犯人に対して殺傷することは正当防衛の推定を与え

ると良い。

 中国人犯罪者にはおおいに有効であろう。

 なにしろ、中国ではろくな裁判もしないで処刑する国であるから、不

当とは思わないであろう。

 

 警察民営化は緊急の課題である。

 高給取りの警察はほとんどいらないであろう。

 刑事物語が、警備物語になっても、一向に構わないと思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 竹尺空を測る・・・ リバティー7月号にみる日本の危機  愚かなり沖縄!

2012年05月30日 08時17分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 竹や竹  空の高さを  測りつつ 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 竹の子がするすると伸びて、われこそは天に至らんと急成長している。

 かぐや姫は月に至ったのだから、青雲の志というべきか。

 その青竹の一節に水を汲んで仰ぎ飲みたいものである。 

 

 

 

 

 

 

 

【 危機に立つ日本の課題 】

 さて、リバティー7月号が届いたが、警告にあふれている。

 日本を不況のどん底に叩き落した元日銀総裁三重のが死んだそう

だが、早速インタヴューが実施されたようである。

 その一部が紹介されていたが、経済繁栄を悪しきものとみて長期

不況に叩き込んだことを正当化していた。

 それが、日銀に刻まれた精神なのだろう。

 神聖経済の思想というべきもを経済繁栄の精神として立てる必要

がありそうである。

 

 もうひとつは、大阪の橋下市長の守護霊インタヴューが出版される

らしい。

 それによると、宰相の器ではなく、人気取りのパフォーマーであると

いう指摘である。

 すなわち、信念をもって政治を志している人間ではないということら

しい。

 結局は、マスコミが総理を作り出すこともできるのだ、という権力誇

示のための芸人として使われているというべきなのだろう。

 

 さらに厳しい予言がある。

 沖縄に衝撃が走るというのである。

 フィリピンが中国に侵略されるのか。

 尖閣列島が侵略されるのか、それとも沖縄本島か・・・。

 

 愚かなり、沖縄!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 二つ目の花・・・ ウィグルのジャンヌダルク、ラビア・カーディル女史を助けよ!

2012年05月29日 09時25分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 

 二つ目の  花咲いており  紅孔雀 

    梅士 Baishi

 

 

 

   

 クジャクサボテンの花は一日花、二日目にはしおれて

しまう。

 三日目、二つ目の花が見事に咲いた。

 お祭りのように短い、クジャクサボテンの花祭りの朝

である。

 嬉野茶の新茶の香りを楽しみつつ、花を愛でる。

 一時の幸せである。

 

 その一時から外に出ると、亡国の風が吹いている。

 さて、どうしたものか・・・。

 それが問題である。

  

 

 

 

 『ウィグルの母、ラビア・カーディル自伝』を少し読

みかじっている。

 冒頭から、中国人のおぞましい仕打ちがつづられる。

 善意を装って近づき、友好と称して移民を送り、やが

て国ごとのとって、反抗者を処刑し民族を追放する。

 建前は公平分配の社会を作ること、現実は騙しと暴力

支配、これが中国の侵略手順である。

 

 友好⇒親善的侵入⇒ 騙まし討ちの乗っ取り⇒弾

 侵略されたのは国ばかりではない。

 この手口で倒産した企業も多いはずだ。

 中国との友好で成功した企業があるならば、売国的利

権を提供し続けているのであろ。

 少なくとも、悪徳中国政府への協力者である。

 経済のモラルが問われているのだ。

 

 沖縄が今、友好移民の段階に入ろうとしているのでは

ないか。

 数年以内に沖縄が中国の自治区として宣言されるとい

う運びである。

 ラビア・カーディル女史は、ウィグルのジャンヌダル

クのようである。

 これを助けないようであれば、日本は存在する意味が

ない。


 こうした民族国家の独立は、日本を中心とする『侵略

を許さない安全保障条約』の連携をとるべきなのだ。

 中国の侵略的友好の鎖を断ち切るべきである。

 

 太平洋戦争で、日本は西欧列強の植民地支配勢力と戦

った。

 アメリカには敗北したが、西欧列強には負けなかった。

 だから、アジア・アフリカ諸国の植民地が独立に立ち

上がったのだ。

 今また、中国という拝金主義と共産主義の侵略国家が

周辺諸国を非人道的殺戮を伴って侵略している。

 日本がこれを叩かないで、どこが植民地民族を解放す

ると言うのか。

 

 ところが、日本政府自らが、中国の軍門に下ろうと内

部腐敗を起こしている。

 それが、「友好」の証として表現される。

 その友好の姿を、チベットやウィイグルやモンゴルに

学ぶべきである。 

 亡国・「民主」党が目指す、友好の未来を国民に知ら

せるべきである。

 

 「友好」を促進している自治体の「手引き」を許して

良いのか。

 福岡市はその拠点を目指しているが、中国自治区宣言

をしているようなものである。

 なぜ、そうなるのだろうか・・・。

 それが地方役人的利権を生むのだろう。 

 

 日本独立運動は誇大妄想なのではない。

 日常的国民の責任である。

 正常な国家に立ち返るべきである。


  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 若もみじの希望の翼・・・ 繁栄思考~ 試練の時代に明暗を分ける、希望と不安

2012年05月28日 08時01分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 若もみじ  翼をつけし  希望かな 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

   

   

 五月のもみじは若緑が美しい。

 そのもみじ葉には、羽をつけた種が花のようである。

 風を待つ紅葉の種は不安を感じさせない。

 野生に生きる生き物たちは、朗らかであり、希望に生きている。

 

 未来に希望を抱く人と不安を抱く人がある。

 未来とは試練でもあるからだろう。

 希望は試練を修行だと思い、不安は試練を禍だと思う。

 希望は山頂へのチャレンジを求め、不安は自己保身を権利のよう

に思う。 

 希望者は試練を計画するが、不安者は権利を打算する。

 

 この時代は、明暗が交錯する。

 未来はどうなるかは不確定だが、どうなるべきかは思い描くことが

できる。

 どうなるべきかとは、世の中のことである。

 人は、公的な幸福を求めてこそ、遣り甲斐を探求できるものである。

 

 不安は不幸を招く心理である。

 希望は幸福を招く朗らかさである。

 朗らかに生きたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝負に臨む競技選手は不安なのだろうか、それとも、希望に燃え

ているのだろうか。

 結果にこだわれば不安である。

 最善を尽くす勇気は希望である。

 その勇気と希望が描く軌跡は美しいものだ。

 

 もうすぐオリンピックである。

 チャレンジできる喜びと勇気の中で、のびのびと競技に臨んでもら

いたいものだ。

 勝負に臨もうとしている人々よ、希望者であれ!

 希望による感動を描いて欲しい。

 そこに、スポーツ競技の文化としての精神があるのだ。 

  

 試練にあって、希望は新たなる価値を創造し、不安はその描く暗い

未来に沈んでゆく。

 町工場の明暗もまた、そのようである。

 

 「老後」というのも、今の町工場のようなものだ。

 これまでの経験と技術をもっているが、安定収入は断たれる。

 高齢者を雇う企業も少ない。

 まさに人生の終盤に訪れる試練である。

 

 しかし、希望の老後とは、死に甲斐にある。

 自己保身を棄てるところに活路が開かれる。

 人生最大のパワーを発揮できる花の時代というべきかもしれない。

 人生の総決算として、何を創造すべきか。

 人生のオリジナルブランド商品を生み出したいものだ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ クジャクサボテン・・・ 6月2日全国ロードショー『ファイナル・ジャッジメント』  離島を防衛せよ!

2012年05月27日 15時37分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 森の夜に  孔雀の花を  広げたる   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 昨日の朝、水遣りをしながら、クジャクサボテンの花つぼみを眺め

ておりました。

 注意しないと、アブラムシやなめくじが花が開く前に虫食い状態に

する大敵なのです。

 因みに、クジャクサボテンというのは、砂漠型ではなく、森のサボテン

なんだそうですよ。

 

 一週間の仕事を終えて、通ってきたばかりの夕暮れの風の戸を開

けると、一輪のクジャクサボテンが花開いておりました。

 いつ出会っても感動する大輪の花です。

 火の鳥のような、神秘的な紅色の花に、とても幸せでした。

 

 他方で隣の月下美人はなかなか育ちません。

 植え替えないとだめそうです。

 朝顔はまだ、双葉をつけていますが、少しづつ足元がしっかりとし

てきました。

 

 さて、今日はクジャクサボテンの花見ですな。

 良い風が吹いておりますし、読書を楽しもうと思います。

 『日本が中国の自治区になる』(坂東忠信)を精読したいと思います。

 仏神の警告・幸福の科学出版の映画『ファイナル・ジャッジメント』

全国ロードショーが6月2日に迫っているということでもありますしね。

 

 ⇒ 映画 『ファイナル・ジャッジメント』

 ・・・・・   http://www.the-liberty.com/fj/

 映画館・・・ http://www.fj2012.com/theater/index.html

 

 

 博多では、キャナルシティーと中洲太陽で封切ということのようですな。

 日本国民がNHKや亡国・「民主」党と一緒に手繰り寄せているごく

近い未来だと思いますがね。

 だからさ、NHKは視聴料なんてとるなよ!

 

  

 

 

 

  

 

 

【 離島・海岸線防衛網を早急に固めよ 】 

 戦争行為というのは、国内の不満を国外に転じるめくらまし戦術で

あもある。

 そうした効果を最大限に活用してきたのが、チャイナと北朝鮮であ

ろう。

 アメリカは大統領再選のために、効果があろう。

 

 チャイナが攻撃を仕掛ける相手は日本である。

 日本の離島である。

 ベトナムやフィリピンも危機に晒されているが、次は日本の離島が

本格的に攻略される。

 だから、尖閣列島、五島・壱岐・対馬、伊豆諸島、竹島は軍事基地

を作って監視体制をとらなければならない。

 

 電話やインターネットがつながるようにもしなければならない。

 風力発電は離島の有効な電源になる。

 名古屋の下請け自動車部品工場が効率の良い風車を開発して八

丈島が採用したという。

 一基250万円で二世帯分の発電に成功しているという。

 離島防衛ファンドを募集して、基地を設置して行ったらどうだろうか。

 

 ファイナル・ジャッジメントは、チャイナと北朝鮮に返上したいもので

ある。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 星見る梅・・・ 国民は重税に苦しんでいる  亡国・「民主」党を追放せよ

2012年05月26日 07時52分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 青梅の  星見る梅を  眺めたり 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 巡礼の道に梅の木があった。

 ふと見ると、たわわの梅の実が手付かずだった。

 なんとも豊かな幸運の風景でもある。

 

 実用性に富んだ青梅だが、梅干しにせよ、梅酒にせよ、仕込の手

間がかかる。

 眺めていたほうがよほど豊かである。

 もう少ししたら、黄色く実ることであろう。

 その頃にまた眺めたいものだ。   

 

 

 

  

  

   

 

【 国民は重税に苦しんでいる 】 

 

 国民は重税に苦しんでいる。

 税金とは、強制的に徴収される「公的資金」の金銭分担である。

 所得税、住民税に加え、消費税、NHKの視聴料、厚生年金、失業

保険、健康保険、介護保険などがある。

 さらには、相続税、贈与税という財産没収的な重税もある。

 その大半が公務員や天下りOBの高額な給与に消費される。

 

 武士であれば国の美徳として、武士道を支え、教育を支え、国家

の防衛に命をかける存在であるから、それなりに尊敬されるべきで

あったろう。

 しかし、今の大量の公務員にはそうした美徳がない。

 そいつらの高額な年収や天下りを税金で支えているのだからまさ

に悪政である。

 

 何百万人か、何千万人か、公務員社会の中で序列があり、名誉職

があり、飲み会で絆が保たれる。

 それで、偉いということになるのだが、国民は重税に苦しんでいる

のだ。

 その上に消費税を増税するのだという。

 震災復旧費は、本来国家の備えでまかなうべきことである。

 それができなければ、国債を発行し、公務員社会で分担すべき性

質のものであろう。

 

 財政赤字政府は、経営破たん責任をとるべきである。

 経営とは、増税することではない。

 重税をやめ、一律公平負担の税制にあらため、ダム型経営をし、

産業を振興して国民の増収の結果として税収を増やす経営をするこ

とが求められているのである。

 

 にもかかわらず、財政赤字を膨らませ、さらには公約違反というべ

き消費税増税と原子力発電停止という暴挙を行う政府には、全員切

腹すべき背任責任があるというべきであろう。

 

 これで国民が怒らないというのは、民主主義が死んでいる証拠で

ある。

 新憲法樹立にあたっても、民主主義を再検討すべきであろう。

 国家とは重税徴収組織なのではない。

 仏神を敬い、国民を豊かにし、国家を豊かにし、かつ、国家を防衛

する組織である。

 

 責任政治、維新政治を求めたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ユキノシタ・・・ 朝鮮半島有事に備えよ

2012年05月25日 07時37分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

ユキノシタ 5.20  

   

 

 風車  さやさや回り  ユキノシタ 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 五月も下旬に差し掛かった。

 初夏であるが、肌寒い日が続いている。

 山歩きをすると、緑の風が心地よい。

 最初に目にとまった花は、ユキノシタの群生だった。

 帰化植物だというが、たしかに独特のデザインである。

 

 ユキノシタの花が風に揺れる様は、小さな風車が回っているように

思われる。

 葉は、湿疹・やけどなどの傷薬にもなるそうである。

 てんぷらにしてもおいしいと言う。

 薬師如来の庭にもたくさん咲いているのだろう。

 

  

 

 

  

 

 ユキノシタ  小さき風に  結びたる 

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

【 朝鮮半島有事に備えよ 】

 在韓米軍22万人の日本への避難計画が報道されて波紋を呼んでいる。

 当然、近いうちに想定される事態であるから、日本はその受け入れ

協力体制をとるべきである。

 米軍だけではない。 

 韓国人の一時的避難民の受け入れも想定される。

 

 特に九州は、そうした避難施設を早急に整えるべきだろう。

 避難の必要は、国内の大震災なども予想されることである。

 さらには、避難型空母と護衛型空母を建造するべきであろう。

 どこにでも出向いて、避難民を受け入れることができる。

 

 自国中心主義を平和主義とは言わない。

 中国に貢ぐことを国際協調とは言わない。

 メディアの「国民に知らせない権利」を民主主義とは言わない。

 まともな憲法をたて、まともな維新政府をつくろうではないか!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 葉隠れの柿花・・・ 衰退する福祉国家のヨーロッパ   福祉国家を返上せよ !

2012年05月23日 20時35分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 葉の繁み  秋みつけたり  柿の花

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 初めて柿の花をみつけた。

 繁った葉に混じって、たわわに咲いているではないか。

 まあ、なんとも慎ましく咲いていることよ。

 

 それにしても、よくよく観察しなければ気付かない花である。

 柿の花など、長年、思ってもみなかった。

 感激しつつ、山中にまじまじと、柿の花見をしたことである。

 

 

 

 

  

 

 

 

 【 福祉国家を返上せよ 】

 

 社会主義こそは、歴史的禍いの兆候である。

 企業も国家も、組織経営が安定期にはいると、途端に安全を求め

 始める。

 すると、自助努力の自由エンジンが出力減退してゆく。

 それが、福祉主義である。 

 

 国民は福祉を求めるな。

 それは、堕落である。

 自由の気概として、自助努力をこそ国民のプライドとするべきである。

 したがって、政府や政党は、福祉を売りに国民の歓心を求めるな。

 それは卑劣である。

 国民に自由を放棄させ、堕落させる悪魔の甘言である。

 

 福祉とは弱者への慈悲であるから、弱者の権利ではないし、政府

が約束すべきことでもない。

 福祉は公約すべきことではない。

 政府の職責は、国民の自助努力を促進する自由化と国家戦略的

投資である。

 

 福祉は、公約外の余剰資金でする例外的サービスである。

 救貧事業でさえ、銀行のビジネスとして成り立つのだ。

 民間がやれない雇用創出を、暫定的に国家が投資して経営すると

いう経営責任を背負った国家ビジネスとしてするべきことである。

  

 生活保護制度も廃止すべきである。

 するならば、雇用である。

 年金は民間の保険制度に任せるべきだ。

 公務員に任せたら、厚生年金のように、食い物にされて、誰も責任

を負わないという泥棒公務員放置に終わる。

 

 労働力不足は、公務員の大量リストラで対応せよ。

 福祉は、例外的救貧事業として、雇用創出で実現せよ。

 ヨーロッパの没落は、「福祉」の権利主張と、公約によって決定的と

なった。

 福祉とは、老いぼれて死を迎える組織の末期である。

 

 福祉を叫ぶ国民は恥知らずである。

 福祉を公約する政党は、獅子身中の虫である。

 福祉を主張する政党を選挙からつまみ出せ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ニャン太郎・・・ 宇宙人移民政策の準備を   中華人民共和国は侵略した東トルキスタンから手を引け!

2012年05月22日 08時58分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 ニャン太郎  にゃんだにゃんだべ  春の虫 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 春なんでございますよねえ。

 久しぶりに南蔵院あたりの遍路道を散策いたしました。

 もう、ヤマフジもシャガの花も終わっておりました。

 う~ん、4月末に一度歩いておくべきでしたねえ。

 

 子授け地蔵には、暇そうに「我輩は猫である」が寝そべっておりました。

 やっぱり、猫というものは爬虫類の目をしておりますよねえ。

 レプタリアン星から連れてこられた一族だということですけど。

 猫の目は、マゼラン星雲の色を映しているんでしょうか。 

 

 日本の人口減少問題ですが、宇宙からの移民受け入れという大胆

な政策が期待されますねえ。

 これは、エル・カンターレ降臨の時代だからこそできるチャンスだと

思います。

 3mの蜂の姿のままではちょっと難しいと思いますけど、母星が食

糧難で滅亡の危機に瀕しているというウンモ星人も受け入れて良い

のではないでしょうか。

 

 

 

 

  

  

 

【 中華人民共和国は侵略した東トルキスタンから手を引け! 】  

 

 まあ、なん中~華、あかん中~華、あつかましくて恥知らずで身の

程知らず中~華、自滅街道をひた走っている非文明の国がある。

 地球人類としても恥ずべきことである。

 

 愛の星地球としては面目丸潰れな「なんちゅうか国」というのは、文

明の廃棄物なのであろうか。

 不衛生で毒性があるので、処理には工夫がいる。 

 とにかく、共産軍の侵略をやめさせて、民族国家を再生するべきで

あろう。

 

 チベットから出てゆけ!

 モンゴルから出てゆけ!

 東トルキスタンから出てゆけ!

 これは、外交問題であり、国際問題である。

    

 国際社会が大人だからといって、あんまり横着な外交をしないほ

がよい。

 チンギスハンあらため、習近平による「元」の再興が始まろうとして

いるが、侵略内侵略という蛇が自分のしっぽを食うというおぞましい

状態をどう思うのか。

 

 習近平氏としては、モンゴルの開放と、人民軍の解体こそが英雄

にふさわしいカルマの刈り取りであろう。

 同時に、チベットやトルキスタン侵略を謝罪し、補償し、日本ととも

にアジアの先進国をめざしてモンゴル国を再建するべきである。

 

 胡錦濤さんよ、ラビア・カーディル女史に謝罪し、新疆ウィグル自治

区などという侵略を国際社会にも謝罪し、手を引きなさいよ。

 侵略常習犯国家であるならば、もはや、その存続は許されないこと

である。

 これは意見ではなく、国際社会の条理というべきであろう。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 新緑の里帰り・・・ モスキートー現る!  アメリカはイスラエルの核武装を解除せよ。

2012年05月20日 09時54分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 新緑を  訪ね参らん  里帰り 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 新緑の紅葉に竹とんぼのような花が羽を広げている。

 新緑の山を訪ねたい。

 今年は、まだ、山藤も見ていない。

 もう、とっくに終わっている頃か・・・。

 九重高原は、今がミヤマキリシマの見ごろなのかもしれない。

 

 そういう初夏の漣に心遊んでいるところに、Pu~nという羽音が聞こ

えてきた。

 今年初物のモスキートーだ。

 それを一撃で撃墜したが、う~ん、遂に蚊の季節か・・・。

   

 

 

  

  

【 アメリカはイスラエルの核武装解除を強制せよ 】

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『イラン大統領vsイスラエル首相』

にみる守護霊インタヴュー後半、イスラエルのメタニエフ首相のイン

タビューを読んだ。

 イラン殲滅、さらには10億人のイスラム教徒殲滅以外に正義はな

という確信犯だった。

 話し合いの余地がないという雰囲気である。

 

 キリスト教のルーツであり、正義の代表だというユダヤのプライドは

少しあつかましいと思う。

 ユダヤ民族は、キリストをローマに売り渡し、罪人として処刑させた

救世主殺しの民族ではないか。

 正義を名乗るのはあつかましいことである。

 

 もはや、人の政治でイスラエルとイスラムを和解させることは難し

そうである。

 思うに、モーセ様も責任を取るべきだ。

 堕落したユダヤの民に鉄槌を下して十戒を示したように、イスラエ

ルに神の奇跡と分かるような激震を起こされたい。

 ヤコブ・イスラエルには一層、その責任がある。

 

 イスラエルの国民は、反省が足りない。

 感謝がない。

 政治的打開の道は、イスラエルの核武装解除である。

 それをしないのであれば、天に打たれるべきである。

 

 イランは、紳士たるべきである。

 無差別テロを聖戦というべきではない。

 ならず者国家というべき北朝鮮や中国と連携するべきではない。

 イスラムの国を、ならず者国家に貶めていることを反省すべきである。

 

 イスラム改革によって、新しい経済、文化の繁栄を目指すべきだと

思う。

 核兵器は自滅への道である。

 イスラエルもまた、核兵器を放棄するべきである。

 イスラエルが核兵器を持つことは、北朝鮮が核兵器を持つ以上に

危険である。

 

 アメリカがそれを強制するべきなのだ。

 アメリカの役割は、核武装解除を各国に強制することにある。

 その軍事費用は、国連加盟国に分担させることだ。

 

 アメリカがやらないのなら、日本軍を国際軍として再整備し、最強

の戦力を備えるべきである。

 その経費は、平和を愛する諸外国から徴収する。

 

 当面の危機回避のためには、アメリカが第五艦隊をホルムズ海峡

に張り付け、その維持費をイスラエルや日本などに出させると良い。

 それと引き換えに、イスラエルの核武装を解除する。

 同時に、フランスやイギリスにも同調してもらう。

 核武装解除、これが、核兵器を使って大量殺人をしたアメリカの責

任である。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 芍薬の手に掬い・・・ 幸福の科学出版 『イラン大統領vsイスラエル首相』  イランに求められること

2012年05月19日 21時15分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 芍薬の  手にほの光る  日を掬い 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 一時の花ではありましたが、しゃくやくの花、美しいです。

 そんなふわふわのドレスを着た娘を見かけることがありますが、やっ

ぱり花なんでしょうか・・・。

 女だから美しいというわけではありませんが、まあ、美しくありたい

ものでございますよねえ。

 

 

 

 

 

  

 

【 イランに求められること 】

 今日は楽しみな守護霊インタビューシリーズ、大川隆法著 幸福の

科学出版の新刊『イラン大統領vsイスラエル首相』を手に入れまして、

うどんを食べながらイランのアフマディメジャド大統領インタビューを

読ませていただきましたが、ちょっと、消化が悪くなりました。

 

 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという感情が強すぎて、政治家にはふさ

わしくない方でした。

 立木党首が「あんたは政治家の器じゃない」なんて罵倒されており

ましたけど、あだ討ち国家なんてことでは、神も仏もありませんです

よねえ。

 

 しかし、アフマディメジャド大統領の本音は、イスラエルに殲滅され

るであろうという悲観が、対イスラエル強硬論の背景にあるようです

ねえ。

 だから、イランの状況としては、不公平というかもしれないが、核兵

器を持つべきではないんですよ。

 キチガイに刃物という脅威を他国に与えているわけですから。

 感情的過ぎると言うことですね。

 日本は逆に、過渡的軍備として核兵器を持つべきなんですけど。

 

 やっぱりねえ、唯物論というのではなくて、経済を豊かにするという

ことに努力するべきですよ。

 金持ち喧嘩せずというではないですか。

 夫婦喧嘩の90%以上が収入の不満から起こっているとお教えい

ただいていますしね。

 相手より優れた人格ないし、国の格をもつという意味での格武装と

言いますか、そういう戦略ですね。

 

 イスラム改革が必要なんですよ。

 日本が明治維新を経て、国難を乗り切ったように、イスラムもイスラ

ム改革といいますか、品格のある豊かさを肯定する国へという教えを

読み取るべきなんですね。

 

 アラーの神が、お前たちは貧乏でよいのだ、とは言わないでしょうから。

 もし、そういうのだったら、アラーは貧乏神ですよ。

 それは、神への冒涜ですから、豊かさをもたらす神と解釈するべき

が信仰なんです。

  

 アラーの神というべきは、現実にはエローヒム、即ちエル・カンターレ

でございますので、幸福の神、豊かさをもたらす神、愛・知・反省・発展

の神です。

 神の本質とはそういうものであるからこそ希望というべき信仰が成

り立つのでありましてね。 

   

 そもそも、イスラエル建国の経緯はまことに泥棒というべきでござ

いますけど、数億年の歴史からみれば、そういうことも民族の試練と

して宗教的に前向きに受け止めるということが期待されますね。

 最も簡単なことは、イスラエルもイランも、幸福の科学を国教にする

ことですよ。

 それが、アラーの希望でもあるはずですので。

 

 核戦争をやるのなら、やはり、殲滅されますよ。

 負けて勝つという高等戦略をとっていただきたいものです。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 山姥、梅落としに来る・・・ 坂東忠信著『日本が中国の自治区になる』に見る戦慄  毅然とした法と正義を

2012年05月19日 08時23分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 やまんばの  集まるらしく  梅落とし 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

 

   

 もう、ほとんど注目することのない梅の苑であるが、そこに、棒を持っ

た山姥たちが青梅を叩き落そうと集まってくるらしい。

 それが、季節の習慣になっているのだろうが、どうも見たくない風景

である。

 竹やりを持たせれば、国防婦人にでもなるのだろうか・・・。

 

 さて、今日はやわらかに春光注ぐ土曜日である。

 出勤であるが、週末にはちがいない。

 カジュアルに国づくりの仕事を楽しみたいと思う。

 

 

 

梅の花の頃  

  

 

 

【 坂東忠信著『日本が中国の自治区になる』に見る戦慄 】 

 

 この本は、やはり読んでもらわなければなるまい。

 その中に、中国の国歌が紹介されていた。

 和訳によると次のようである。

 

 立ち上がれ!奴隷となることを望まぬものたちよ!

 我らの地と肉で、我らの新たな万里の長城を築くのだ!

 中華民族が最大の危機に至る時、

 各々が最後の雄たけびを上げねばならぬ。

 起て!起て!起て!

 我ら万民心を一つに、

 敵の砲火に身をさらし、前進せよ!

 敵の砲火に身をさらし、前進せよ!

 前進!前進!進め!

 

 軍歌ではなく、国歌だそうである。

 これが、オリンピックでも歌われるのである。

 元歌は、抗日映画「風雲児女」だそうである。

 

 つまり、中国と言う国は、その起源からして抗日、反日を国是として

いるということである。

 その抗日運動資金を日本政府と企業が提供しているという図式で

ある。

 美徳でも、教育でもない。

 亡国の国家反逆罪というべき愚行であろう。

 

 因みに外国人の犯罪についても、チェックが必要である。

 来日外国人の刑法犯2万2千件のうち、1位は中国、全体の約40%

にあたる1万件、2位はブラジルで15%。

 在日外国人の刑法犯のトップは、在日韓国・朝鮮人で、日本人の

犯罪率に対して約3倍、特に強盗、恐喝、暴行は4倍以上に達して

いる。

 

 お人好しやきれいごとではすまない現実がある。

 ましてや、人民民主主義・「民主」党の政権が続いているのだから。

 梅落としの山姥などがかわいくさえ見える。

 悪意で接してくる中国、韓国・朝鮮に対しては、正義と法をもって毅然

として対処するべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 母の日のあと祭り・・・ 国家意識を持ってこその国民である~ 大義なき国家の恥をさらすな

2012年05月18日 10時14分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 母の日を  つい過ぎており  あと祭り 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

 

   

 ぼんやり、旧暦カレンダーを見ていたら、母の日があった。

 後の祭りの13日だった。

 気楽な独り暮らしを選んでいるが、耳も遠くなった。

 毎週の日課は、病院、デイケア、教会の礼拝・・・。

 二週間後には小学校時代の友達と小旅行に行くとか。

 

 高齢者の安住は、生涯反省と心やすらかな旅立ちのためには必

要な配慮である。

 宗教の役割が大きいと思う。

 祈りの時間も大切である。

 学びと仕事も大切である。

 人間死ぬまで修行である。

  

 しかし、自力ではどうにもならない幼児と高齢末期には思いやりの

あるサポートが欠かせない。

 幼児は親の愛で支えられるが、高齢者は子供が支える状況ではな

くなりつつある。

 介護施設のサポートで血縁を超える絆は、信仰なのではないかと

思うのである。

 

 高齢者の安らかな旅立ちをどのようにサポートするか、退役しつつ

あるベビーブーマーたちの最後のビジネス課題なのではないか。

 そのためにも、幸福の科学に目覚めて欲しいと思う。

 もう一勉強して欲しいと思う。

 

 死に直面して大切なことは、執着ではなく、死甲斐というべき使命

の仕上げと生涯反省である。

 悟りの科学というべき宗教を回避するわけにはゆくまい。 

  

 

 

 

 

 

 

 

【 国家意識を持ってこその国民である

 

 所詮自分の役割ではない、という諦めと無関心が全体の枯死に

つながる。

 そういう鬱血が現代日本の国民病なのではないか。

 その源泉は、教育現場にあるのではないか。

 政治はタブー、宗教はタブー、そんな事なかれ主義が蔓延してい

るようでは、この国も長くはあるまい。

 

 自由を謳歌する枝葉は、根っこや幹の意識につながっていてこそ、

樹木の繁栄を表現できるものである。

 それが民主主義の理念でもある。

 この国のありようにもっと関心を持って観察し、問題意識をもたな

ければならないのである。

 そのために必要な教養と情報を持たなければならない。

 

 この論理をもう少し根源に遡って考えると、アジアに、地球に、太

陽系に、銀河に、さらには神の国へというように、根源に遡った多次

元宇宙への無限の問題意識と学習責任があるということになる。

 それにもかかわらず、皮相な意識で仕事をしている連中を見ると

情けなくなる。

 実に愚かである。

 

 日本という国を、中国共産党の餌食にして良いわけがないではな

いか。

 神を否定する国、他国を侵略する国に正義はないからである。

 日本には、エル・カンターレ降臨の国としての使命がある。

 人類に対する使命であり、未来文明に対する使命である。

 

 そうしたことを嘲笑する「教養人」などありえないことである。

 危機感を語らない「教養人」など、ありえない。

 神の国の愛と正義につながってこその仕事であることを啓蒙しな

い「教養人」など、偽物である。

 身分を偽ってはならない。

 

 海洋国家日本の大義、経済大国日本の大義、神の国日本の大義

がある。

 大義なき国家は無用である。  

 大いに反省すべきことである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 土砂降り予報・・・ 女性時代に、女性教育のやり直しを!  

2012年05月17日 20時27分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 春雷が  土砂降ると言い  急ぎたり 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今日は大雨で雷も落ちるという警報が社内で喧伝されていた。

 カッパを持ってきていなかったから、ショックだった。

 取り越し苦労と言うヤツだが、それも仕事に忙殺されて忘れた。

 帰り支度で思い出したが、夕陽が射していた。

 

 急ぐ必要はなかったが、自転車を高速走行した。

 信号をきわどくすり抜けた。

 糞ガキ娘が歩道をバイクで走りすぎた。

 こら~~~~っ!

 バイバ~~イ!

 信号無視して逃げていった。

 

 日本人には、もはや品格などはない! 

 ぶつぶつと思いながら、黒松剣菱を買って帰った。

 そういえば、職場で女性好みのリキュール物語に花が咲いたものだ。

 甘夏の皮で作った苦味のあるリキュールが、意外に女性に人気だっ

たと言う話である。

 

 良くも悪くも、女の時代が始まっている。

 再び三度天災を起こそうかという方も、女神であらせられる。

 であるから、女性教育を根本的にやり直さなければいけませんな。

 やっぱりね、歩道をバイクで走っちゃあいけないでしょう。

 品格が大事ですから。

 回し蹴りくらいはよろしいかと思いますけれど・・・。 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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