すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 銀杏の黄金色・・・ 忘年会・宴会に見る付和雷同  自立とは死ぬ覚悟である

2016年11月30日 08時34分33秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 青空に  黄金をかざし  銀杏生え 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 11月も晦日になった。

 来月の晦日は大晦日である。

 今朝の気温は9℃、無風、曇り空の水曜日である。

 朝一番に、チュンコたちに餌をやった。

 夕べ食べ残した銀シャリを茶碗にいっぱい、山盛りで

ある。

 新米はおいしい。


 さて、公園の紅葉も、かなり色づいてきた。

 街路樹の銀杏は、美しい黄金色に染まった。

 明日から師走である。

 




 忘年会のシーズンに入った。

 だからと言って、迎合するつもりはない。

 嫌な奴らとは飲まない。

 宴会を仕事の足しにしようとも思わない。

 

 汝の敵を愛せよとキリストは説かれた。

 総裁も、憎しみをもってしては憎しみは解かれないと

えられる。

 しかし、感情として無理なことだと思う。

 せいぜい、距離をとって関わらないようにするのがせ

てもの許しだと思う。


 どうやら、許しの愛とは不可解な境地であるらしい。

 日本人の人生観には組織的に生きるということが大事

にされている。

 日本的和の精神なのだろう。


 しかし、群れる安心感は付和雷同というのであって、

を誤ることの方が多い。

 とかく弱者は群れたがる。

 衆愚制のリスクもそこにあると思われる。

 正義とは狭き門であろう。


 個人として自立した人生観でありたい。

 自立とは、死ぬ覚悟である。  


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ オータムリーブス・・・ 文学の魅力  文化を細らせるマスコミ独裁体制  沖縄県廃止論

2016年11月28日 17時42分16秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 異次元に  落ちし恋かも  色紅葉  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 映画『midnight in Paris』を見た。

 パリ好みの小説家志望アメリカ人青年がフィアンセ

その実業家の両親と一緒にパリを訪れる。

 最初は主人公が左翼青年の様で、見るのを止めようか

と思うほどつまらなかった。


 フランスは嫌いだし、パリと言えば社会主義的でも

り、フランス嫌いのフィアンセの父親の感覚の方がまと

もに思えた。

 ところが、ストーリーは、真夜中のパリでタイムスリ

プする。

 ピカソやダリ、ヘミングウェイの時代に誘われて交

するようになるのである。


 芸術家たちの豊かな感性や人間関係が花開く。

 合理性ばかりのリアリズムとは異なる粋な世界である。

 学生時代にはそんな世界があったように思う。

 オータムリーブのように、文学にもならなかったが、

懐かしい人間関係を思い出させる映画だった。


 秋である。

 少し、文学の世界に迷い込みたくなる。

 悩みや貧しさが美しいのではない。

 悩みの渦中に見える無欲な希望が美しいのだ。

 

 

 

 

 今やテレビドラマは韓国もの、刑事もの、旅ものに

られてきた。

 コストがかからないからだろう。

 韓国ものは、在日主導、反日の流れで放送し続けてい

るのだろう。

 厚かましいにもほどがある。


 刑事ものは金がかからないとはいっても、少しやり

ぎである。

 ミステリーは面白いのだが、殺人を日常化しすぎて

る。

 医療ドラマ、スポーツドラマに切り替えてはいかがか。


 旅番組も安易なものが多い。

 司馬遼太郎の街道ものをドラマ化してはどうか。

 登山ものは良いと思う。

 しかし、装備や危機管理的な知識をもっと盛り込ん

ほしいと思う。


 マスコミの独占状態が文化を貧困にしているのである。

 マスコミ企業が特別扱いされていては、マスコミの

僚化、共産化が避けられない。

 マスコミの民主化には、市場原理が一番穏健で自然で

ある。


 NHKの受信料徴収権を廃止して自由契約とすること、

新聞の販売所独占を禁止すること、テレビ放送電波の独

占を禁止し、市場に開放すること、独占禁止は、自由主

義の基本であろう。


 沖縄の新聞社からメスを入れてはどうか。

 チャイナ共産政府の下請けになっているのだろうから。

 その資金源を精査するべきである。

 それができないなら、沖縄県を廃止するべきである。 


 

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+ 紅葉のたより・・・ いやいや東京オリンピック?  気概なき日本の体たらく

2016年11月28日 08時57分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 紅葉の  見ごろと言うを  そわそわと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は12℃足らず、冬型の気圧配置だという。

 季節は冬になったが、各地で紅葉のニュースが漏れ聞

こえる。

 そわそわとしつつも、起動力に欠けている。

 仕事の充実に欠けているからかもしれない。

 仕事の満足があってこその休日の楽しみである。


 


 

 「2016、オリンピックを九州・福岡で」という昔

のステッカーが残っていた。

 本気でキャンペーンを張った時期があった。


 その2016年のリオ・オリンピックも終わって、リオに

敗れた東京が勝ち取った2020年東京オリンピックは節約

志向ですったもんだしている。

 やる気に水を差す展開である。

 誠に持って興ざめである。


 日本のスポーツへの価値評価の低さを物語っている。

 そんな金があったら、福祉で金をばら撒くべきだと

う鼠小僧がネズミ頭を揃えているらしい。

 国際都市東京を世界にアピールしようなんて声は全く

持って聞こえてこない。

 大東亜共栄圏を造るぞという気概もない。


 この四年間に次々に国際大会を企画して実施するチャ

ンスだというのに、すったもんだで無能に過ごすつもり

なのか。

 それとも、マスコミがオリンピックに水を差している

だけなのか。

 まことに持って、気概のない疑似国家であることよ。


 

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+ 若杉山遭難・・・ X-ファイルの魅力と幸福の科学の奇跡  唯物論の跋扈を終わらせるべき幸福の科学会員の責任

2016年11月27日 20時06分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 マムシグサ  迷いし山に  目の赤く   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 テレビアンテナの立つ、車でも行ける若杉山だが、の巨

木が立ち並ぶ山道ルートは意外と険しく、自然道が途中で無

くなっている所もある。

 

 途端に倒木と岩と藪に行く手を阻まれ、ルートが見ない

難所に突入する。

 無事に戻れるのだろうかと不安になるほどの大冒険なる

のである。

 

 そんな八方ふさがりのブッシュにマムシグサの怪し光る

赤と緑の実を見ると、いっそう不気味に思える。

 その日も、想定外の冒険に藪をかき分け、がけをよじ登っ

たところに道にたどり着いた。

 その出口にもマムシグサが青く光っていた。

 

 

 

 

  

 FBIのモルダウ捜査官がチャレンジするXーファイ

唯物論科学では説明できない出来事ばかりで、実面白い。

 事実に基づいて描いていると言う。

 霊現象、地球外生命体、UFO・・・。

 幸福の科学に学ぶ者には理解できる現象である。

 

 実際、総裁は未曽有の巨大霊能者であり、X-ファル以

上の霊能力を一部使って仕事をされている。

 あらゆる霊や宇宙人を呼び出してインタヴューがでるし、

遠隔透視をしてリアルタイムにレポートするこもやってい

る。

 

 ネス湖の怪獣のこと、エリア51の様子、チャイナのエリ

ア51、ダークサイドムーンの宇宙人基地の様子、想像では

語れないリアルなレポートである。

 これに学ぶ幸福の科学会員は、ある意味、人類の叡智

を身に着けている。

 

 もっとも、それをどう活用できるかとなると、ハード

高い世界ではある。

 現象は理解できるが、再現する技能はない。

 霊界に身に置くことはできても、テレポーテーションがで

きているかは分らない。

 そうした超能力を発揮できる人は一握りであろう。

 

 しかし、それは現代の科学技術についても同じことある。

 それがあることは分かっているが、自分が再現できわけ

ではない。

 しかし、知っている未来は、探求することができる。

 もっと考えなければならない。

 

 幸福の科学会員がなすべきことは無限である。

 価値創造は人間の責任であるが、幸福の科学会員の創造責

任は、一般人から見れば、奇跡が含まれるはずである。

 X-ファイルに創造的な1ページを加えたいものである。

 唯物論はおしまいにしたい。

 

 

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+ 晩秋の訃報・・・ 田部井淳子と登山人生  カストロ首相とキューバ革命  癌の正体

2016年11月27日 11時42分00秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋深し  死ぬべき時に死す  訃報かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 父も叔父も、晩秋に帰天した。

 父は誤飲性肺炎、叔父は胃癌だった。

 さらにまた、身内が亡くなったというわけではない。

 ただ、有名人の訃報に、晩秋の印象が蘇る。

 ともあれ、人は死ぬべき時に死ぬのである。



 


 女性アルピニスト田部井淳子さんが一週間前の日曜日

に腹膜癌で逝去されたそうである。

 女性で初めてエベレスト登頂に成功したことで知ら

る。


 山登りは、人生の幸福感と教訓に溢れている。

 癌の原因は免疫力の低下によって自然毒に抗しきれな

くなった症候群なのであろう。

 癌治療は、どうやって免疫力を回復させるかである。





 もう一つの訃報は、キューバ革命の英雄、カストロ

ものである。

 英雄と言われるが、共産主義革命によって、キュー

を貧困な鎖国にしてしまったようなものである。

 わかっていても辞められないのがカストロの立場だっ

ただろう。


 社会主義体制は自分一代で終わりにしたいと言ってい

たように思う。

 キューバ危機を招いた不幸な体制も、カストロの人

で老衰のように終わるのだろうと思う。 

 

 日本に巣食う左翼の残党たちも、すみやかにこの世

ら退場してもらいたいものだと思う。

 彼らの毒素を排除するだけの免疫力は、日本にはまだ

十分に残っている。

 左翼公務員どもを駆除し、一掃したい。

 公務員制度が左翼の巣窟だからである。


 

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+ 秋雨を汗に流す・・・ 大統領選を見誤った評論家の悪あがき  自立と友情  天皇の地位

2016年11月26日 19時24分56秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋雨を  汗に流して  走り過ぎ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はいい天気だったと思っていたが、帰宅時間に

小雨になっていた。

 傘には手をかけないまま、小走りに雨を楽しんだ。

 今日も元気である。





 人は、自立していなければ友達もできないという。

 いざと言うときに助けてもらうために友達を作るの

はない。

 自立的人間関係とは、有用な仕事関係というべきであ

ろうか。


 有用でなければ人間関係も細るであろう。

 有用とは、提案しなければ価値を生まないというこ

でもある。

 価値を生むこと、創造することとは、やはり、社会

献の意識であろう。

 仕事の面でもアクティブにならなければならない。

 

 収入に不安のない経済状態は一見うらやましくも

るが、そうなると、生き甲斐ややりがいに疑問が出てく

るものだ。

 人は常に、チャレンジしていなければ落ち着かない

のなのではないか。


 ゆるりと余生を楽しむ人生は、あの世に渡ってから

良いと思う。

 この世の命に限りがあるならば、この世は命がけで生

きるべきである。

 今年の仕事も一段落した。

 命がけの生きがいを考えたい。

 


 

 

 日本の経済評論家は自分の不見識を棚に上げて、相変

わらずトランプ大統領批判を続けている。

 実に見苦しい。

 該当者は、評論の世界から退場するべきである。

 恥ということが忘れらているのだろう。


 

 

 

 今上天皇の「生前退位」問題は、皇室の存続問題をは

らんだ問題提起である。

 君臨すれども統治せずという象徴制としては、命あ

限り天皇であるべきではないのか。

 ご高齢に配慮した公務の削減なり、公務の代行なりは、

宮内庁の配慮の問題であろう。


 にもかかわらず、皇太子に皇位を譲りたいというのは、

皇室の存続に対する不安や、象徴としての公務の意義を

明確にしたいというお気持ちもあるだろう。

 いわば、公務が好き勝手に取り仕切られていることへ

の抗議と言う意味もあるのだろう。


 そのあたりは、周囲が反省して配慮するべきである。

 法改正して済むという問題ではない。

 皇室を存続することの意義と覚悟が求められていると

思う。

 最高神官としての宗教儀式は、天皇の判断が尊重され

るべきであろう。


 会いたくもない習近平などにまで勝手に謁見させら

るというのでは不快であろう。

 天皇の国事行為も宗教儀式に限定されてよいのではな

いか。

 旧ミンシュ党の菅を総理として任命する形式的国事行

為なども無用である。

 政治的行為だからである。


 新憲法において、天皇の最高神官としての地位を認め

るか否か、そういう問題である。

 そのように認められるべきである。

 神国日本の象徴は大事にしたい伝統なのであるから。

  

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+ 大東亜の朝・・・ 新しい大東亜共栄圏  多言語国家フィリピンに日本語と英語教育を!

2016年11月26日 08時10分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 南亜にも  北の大和の  秋告げよ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 新しい大東亜共栄圏の朝が明けた。

 まだ、そういう実感はないが、欧米ほどの時差もなく、

アジアの朝を迎えることができる。

 それは、ムー文明で体験していた朝の感覚かもしれ

い。


 そのフィリピンの西海域に小さな台風25号の誕生が認

定された。

 これが今年最後の台風だろうか。

 このまま丙申が巣篭りするとは思えないのだが・・・。

 

 さて、今朝の気温は7℃、暖冬である。





 フィリピンと言えば、乃木大将の転生とされるドゥテ

テ大統領で注目されているが、格安の英語留学でも注

目されている。

 もっとも、総裁に言わせれば、タガログ英語は聞き取

れる自信がないということだった。

 たしかに巻き舌のネイティブ英語に慣れている人に

そうかもしれないが、きれいな英語だと思う。


 タガログ英語というが、タガログ語はマニラ地域の言

葉であって、フィリピンの共通語ではない。

 フィリピンは多言語国家の悩みを抱えているのである。

 タガログ語を教育言語に統一する動きがあると聞い

ていたが、好ましいことではない。

 EUでさえ、多言語国家としての困難を抱えて崩壊し

ようとしている。


 フィリピンの共通公用語は、日本語がもっとも望まし

い。

 日本語と英語、これをフィリピンの共通言語として教

育するのがよいと思う。

 

 タイは少しおいといて、フィリピンと台湾から新しい

東亜共栄圏を着手するか・・・。

 まずは、教育である。

 30年かかる国造りの基礎である。 


 

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+ 赤とんぼ・・・ 体力向上の幸せ  円安を喜ぶ貧乏根性  新・大東亜共栄圏的国益論

2016年11月25日 18時57分54秒 | ◆ 日本国独立運動



 赤とんぼ  散りし紅葉の  先に散り   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 季節の移ろいは早い。

 暖かな秋から、一気に初冬の風に一変した。

 今はもうトンボを見ることもないだろう。

 蛇は冬眠に入っただろう。

 

 冷たい風の中を走った。

 といっても、12℃もある。

 まだ、真冬の気温ではない。

 40分走ると、疲れた。


 アスファルトの道Ⅰ、アスファルトの道Ⅱ、短い草

道、長い草の道という川沿いの道を往復する片道20分の

コースである。

 フルマラソンなんてとんでもないことである。

 それでも、50分歩くだけでも大変だったころに比べ

て、今はそれ以上に走ることができる。

 鍛えるということは幸せなことである。




 

 トランプ大統領が決まってから、あれよあれよと言

間に円安が進み、1ドル113円半ばにまで円安が進ん

だ。

 せいぜい105円どまりだろうというのがアナリスト

の解説だったというのに。

 日経平均株価は1万8000円を回復したが、市場

ら退場した今となってはうれしくも何ともない。

 むしろ、円安と言うのが面白くない。


 円安を喜ぶ風潮は貧乏根性にも思える。

 安売り貿易で有利だからと言うのだろうが、安売り

争によって日本の経済が豊かになっただろうか。

 むしろ、日本の産業を崩壊させたではないか。


 円高でも日本から買いたいと思ってもらえる品質と

力をこそ生み出すべきである。

 一ドル百円はキープしたいものである。

 強い円で、アジアに旅行し、アジアの良いものを買

るようにした方が、アジアが発展するだろう。

 新しい大東亜共栄圏を作る投資のためにも、円高は追

い風になる。

 大東亜共栄圏の観点からの国益を考える日本でありた

いものである。

 

 

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+ 晩秋の朝・・・ 冬の薄着というお洒落  スポーティーファッションの時代の予感

2016年11月25日 10時48分04秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ストーブに  ETの指  伸ばしけり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝は7℃と冷え込んでいた。

 東京は0.3℃、氷点下に下がっている所が多い。

 指がかじかんで、ETのようにガスストーブのスイッ

チに指を伸ばした。

 今年は冬が厳しく長そうである。

 

 しかし、走るのには寒いほうが良い。

 かつての冬は綿入りのウェアーで膨らんでいたが、

は薄いシャツ一枚で走り出す。

 走らないときでも、薄いウィンドブレーカーを羽織る

程度である。

 

 冬は薄着がお洒落である。

 スポーティーであることが、一番のお洒落だと思う。

 コートに身を固めているのは、ダサいのである。





 東京オリンピックまで四年足らず、スポーツファッシ

ンのチャンスでもある。

 これから、世界のファッションセンスが変わる。

 ファッションの世界は貴族趣味に始まったが、スポー

ツもまた貴族趣味でもあった。

 健康ライフは貴族の特権だったともいえる。


 ココシャネルのデザインも、スポーティーファッショ

革命だったともいえる。

 実際、シャネルは乗馬を楽しんでいた。

 乗馬からヒントを得て、活動的な女性の気品を引き

したのだ。


 パリコレを見ていても、ファッションの手詰まり感が

見て取れる。

 もはや社交界ファッションでもあるまい。

 明確なイメージとして、スポーティーライフをファッ

ションのメッセージとするとよい。


 かっこよさならば、ダンスファッション、セクシーな

ば水着ファッション、カジュアルならばゴルフファッ

ションである。

 ビジネスや日常には、ジョギングファッションとして、

走る機能性を保ちながらカッコよさをデザインすると

う考え方もある。

 

 

 


 冬場の薄着は風の冷たさが心地よい。

 寒ければ早く歩き、スローに走れば暖かくなる。

 スポーツマンでなくても、歩ける人はスポーティーラ

イフを楽しむことができる。

 スポーツファッションの時代が来たのだ。


 アジアの時代にパリコレでもあるまい。

 ビューティフル東京コレクションを企画したい。

 モデルも、スポーティーモデルの時代になる。

 ビジネスシーンではジョギング通勤に対応したファッ

ションが工夫されるべきである。


 ファッションの潮流が東京から変わる! 


 

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+ 木枯らし・・・ 国際政治の正義  亡国平和論を良識とする日本の自虐  欧米の植民地支配の懺悔あるべし

2016年11月24日 16時34分14秒 | ◆ 日本国独立運動



 木枯らしや  背にからからと  寒を入れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 季節は晩秋と言うに相応しくなってきた。

 色づく間もなく、さくら紅葉は葉を散らした。


 関東は54年ぶりの11月の初雪とテレビ中継で報じら

れていたが、博多には無縁の光景に思われた。

 ところが、午後になって随分と風が冷たくなった。

 師走のようであり、まさに晩秋である。


 さて、先の見えない貧乏人が国際政治学でもなかろう

が、まさに激動の時代であり、幸福の科学の関心事でも

あるので、ついつい読んでしまう。

 学問研究をしていなければ論じる資格がないという

が幸福の科学の生真面目さではあるが、何が学問なのか

が分らないのが現代の学問でもある。


 結局、データを根拠に論じているか、文献を引いて

じているかが学問の要件であるらしい。

 その結果、経済学も政治学も、先の予想さえできな

学説論評合戦で学歴と知力を競っているのだろう。

 もっとも、経済や政治を動かしている要素を知るこ

は必要な教養なのではあろうが。


 文献学であってみれば、学問はいよいよ膨大な作業を

余儀なくされ、専門分野が細分化されざるを得ないが、

そうなると一層、全体像の見えない蟻の目にらざるを

得ない。

 屋上屋を重ねる官僚組織のようである。

 それが、権威ある学問の盲点なのであろう。 

  


 


 戦争は悪いことだというのが、日本の常識であり、

識でもあるかのようである。

 マスコミの良識であり、学者の良識なのであろう。

 すると、アメリカも英国もチャイナもロシアも悪い国

である。


 ところが、そうは言わないのである。

 すなわち、日本が戦争に関わることは悪いことだと

う「良識」になるのだろう。

 その形式的根拠が「日本国憲法」の前文や九条である。

 つまり、共産党や旧ミンシュ党の平和論は、日本の

装解除にある。


 共産党が武力独裁の政治理論であることについては問

題にはされない。

 共産党は、日本を潰すことが政治目標だからである。

 正直にそういえばよいし、政府もそう詰問して国外

追放すればよいのではないのか。


 なぜそのような亡国平和論が良識なのか、科学的、

問的に説明している者はいない。

 それこそが、日本の国際政治学の論ずるべきテーマで

はないのか。

 それが論じられないのなら、国際政治を論じる資格

なかろう。


 国際政治の正義は、人権論にあるのでも、民主主義に

あるのでも、アメリカ主義にあるのでもない。

 そこに神意があるわけではないからである。

 発展を助ける調和の探究にこそ、神の示す方向性があ

り、その探求こそが学問の使命であろう。


 公正なルールがあり、武士道精神と言うべき競争と礼

節と友情の倫理があってこその発展的調和であろう。

 人類最高の救世主が降臨していることをまず知るべき

である。

 神意を探る究極の糸口がそこにあるからである。


 最低限の国際ルールを無視するチャイナは解体されな

ければならない。

 チャイナを助ける国家勢力には退場のペナルティー

課されなければならない。

 同様に、植民地支配をした国々は世界に向かって謝罪

し、悔い改めなければならない。


 競争の中にありながらも、危険なプレイ、反則プレイ

を制裁し、押しとどめることが政治の正義である。

 自立して発展できない国々は、植民地支配をした国々

がその贖罪として、教育やインフラ整備などの協力をす

るべきである。

 途上国は、借りた金はいつか、返さねばならないと

う倫理を知るべきである。


 現代の国際政治の困難は、近代の人種差別や植民地支

配の弊害にある。

 日米は、その点を踏まえて、世界をリードする責

あるのではないのか。

 その上で、チャイナを封じる圧倒的軍事力の開発が進

められるべきである。 

 

 

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+ 小雪のギター・・・ 発癌性重税政権  公務員、共産党、旧ミンシュ党の駆除と日本独立の政変を!

2016年11月23日 11時46分31秒 | ◆ 日本国独立運動


 小雪の  朝の茶の湯に  ギター聴き       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 勤労感謝の日の休日である。

 今朝の気温は14℃から上昇中の曇り空である。

 しかし、夜半から冷え込み、関東の平野部でも雪にな

という。

 昨日は小雪だから、そんな季節なのだ。


 Breakfastは、Toastと、Niraを置いたFried egg、

ン・ウィリアムスのギターを聴きながらのCoffee、Cup

モダンな感じの小鹿田焼である。

 さてさて、読書課題も随分と野積みが高くなった。

 凡事徹底!





 安倍内閣の猫騙しのような増税体制には不快を覚える。

 倹約令としての消費税を当面8%のままに据え置くと

いながら、言う度に他の増税方針を打ち出している。

 今回は酒税の一本化という増税である。


 ビールが77円、発泡酒が47円、第3のビールにも

28円と高率の税が課されているが、ビールの税率を一

本化するというのである。

 公務員による公費乱用と膨大な人件費を賄うための増

税体制である。


 こうした国家の癌細胞と言うべき公務員天国を作って

たのは自民党政治である。

 もう終わりにしなければならない。

 獅子身中の亡国の虫と言うべき旧ミンシュ党や共産党

駆除しなければならない。

 それが、平成維新というべき日本独立の政変である。

  

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 


 

  

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言   トランプ新大統領で世界はこう動く

 

 

      

 

 

 

 

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+ 真弓の桃色・・・ 同時多発天変地異が始まっている  東北の旧・ミンシュ党汚染未浄化問題

2016年11月22日 09時08分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 パステルの  薄桃色に  真弓立ち   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 真弓の実はパステルカラーの淡い桃色である。

 久山のレイクサイドと、若杉山の登り口でしか見た

とがない。


 かつてはこれで弓を作り、今では櫛や印材として使

れているという。

 パステルピンクの実は、野鳥の食べ物になり、人は庭

木として好む。

 ちょっと贅沢な秋の楽しみである。




 

 今朝がた福島で震度5弱の地震があり、津波警報が出

された。

 熊本、鳥取、紀伊半島、茨城、そして再び福島と、

い地震が続いている。

 「同時多発天変地異」が、真実味を帯びている。

 

 昔の日本は、神の怒り、怨霊の祟りとして畏れられ、

権力者も反省の機会になった。

 ところが、現代では一笑に付して終わりである。

 かつてのミンシュ党政権、特に菅の時代は最悪だった。

 天皇陛下が嫌い、偽善的四国遍路に空海が怒った総理

でもある。


 東北大地震・津波という巨大な天変地異を、電力会社

の責任になすりつけて原発を全廃し、エネルギー危機を

招いたにもかかわらず、のうのうとしている。

 本来死罪であろう。

 武士ならば切腹している。


 東北大震災はまだ終わっていない。

 それが今回の警告的地震・津波なのではないか。

 旧・ミンシュ党の政治責任も財政責任も全く持って

わってはいないからである。

 東北は放射能汚染ではなく、ミンシュ党汚染が未だ

浄化されていないというべきである。



 

 

 日本のマスコミは、大半左翼マスコミであり、反トラ

ンプ大統領の立場で共通している。

 つまりは、反アメリカというスタンスになる。

 WBSも日経も同じである。

 なんという傲岸不遜、不見識、横着であろうか。


 トランプ大統領も、安倍総理の不見識にあきれている

という。

 プーチン大統領も、安倍では話にならないと見切っ

いる。

 アメリカ共和党の日本顧問である饗庭直道氏が総

理となれば、どんなに心強いことかと思う。

 

 饗庭直道氏は、すでに幸福の科学から還俗し、野に下

って、アメリカの共和党に信頼を得た異色の政治家であ

る。

 その過去世は平清盛だという。

 その風格がすでに出始めていると思う。


 安倍総理の最後の仕事は、後継者を指名することでは

ないか。

 まあ、その度量はない人物ではあるが・・・。

 靖国参拝もできないくせに、防衛でもあるまい。

 根回し謀略の政治家はもういらない。

 

 

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+ 平家の姫・・・ 統治権力の陶冶としての言論戦  マスコミの報道責任追及制度の必要

2016年11月21日 18時12分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 蕗の花  平家の姫の  香らむか   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 蕗の花がまだ咲いている。

 好い香りだ。

 さりげない高貴さが感じられる。

 平家の姫が山に香っているかのようである。


 平氏の勢力拠点は北部九州だという。

 だから水軍が強い。

 その平氏が追いつめられて壇ノ浦に沈むとは、既に大

勢が決していたのであろう。


 それにしても、落人伝説が残るほど山中にまで追いか

けて掃討する必要がどこにあったのだろうか。

 源氏の恨みなのだろうか。

 あまり良いことではないと思える。





 福岡にはたくさんの山城の遺跡が残っている。

 よくもまあ、こんな険しい山頂に城を築いたものだ

感心する。

 いわば内乱の時代が家康の天下統一まで続いたという

ことである。

 統治権力とは、単なる正義では語れない武力競争の中

で磨かれるものなのであろう。

 

 その武力競争を選挙戦に置き換えたのが選挙民主主義

である。

 言論戦である。

 ところが、その言論の支配権をマスコミが握ってい

所にねじれ現象がある。


 マスコミとは非民主的な組織であり、民主的な統制

働きにくいところに問題がある。

 一般の企業活動とは異なる政治権力の所在となってい

るにもかかわらず、政治責任を追及されないからである。


 このマスコミを市場原理で統制するか、民主主義原理

で統制するか、変革が迫られている。

 少なくとも、不公正な報道、誤った報道、報道を偽

した世論操作などに対する批判、非難、法的責任追及の

仕組みが必要である。


 

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+ 秋の朝・・・ ライフワークに英語修行を  健康保険をスポーツクラブに適用を!  病気社会から健康社会へ

2016年11月21日 08時09分09秒 | ◆ 日本国独立運動

✾唐津の虹ノ松原ロード


 穏やかな  今日も秋なり  鳥訪ね   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多も、紅葉シーズンに入った。

 桜もみじも、一風ごとに、葉を散らしている。

 月曜の朝、気温14℃、穏やかな朝である。

 鶯の、鶯らしからぬ声にせかされて、みかんをやり、

蜂蜜を注いだ。

 

 さて、幸福の科学では英語は必修である。

 英文対訳の霊言をなぞっている。

 語彙力が問題だが、凡事徹底の努力しかない。

 辞書は電子辞書ではいけない。

 痕跡が残らないし、味わいがないからだ。


 産能大学の英語テキストに『新・英語で語る日本事情』

というのがある。

 日本人は海外に行っても、日本のことを知らないと

蹙を買っているという。

 学生にはよいテキストだ。 


 高齢者もライフワークに英語をやるとよい。

 ドゥテルテ大統領に転生した乃木将軍も、フィリピン

英語に悪戦苦闘しているようだ。

 英語を勉強して、フィリピンに行こう!





 (健康保険を生涯スポーツポーに)


 健康保険制度が医者に食い物にされている。

 健康保険は、保健とは言え、税金である。

 医者を養うための制度ではない。

 にもかかわらず、好き勝手に使われている。


 無用の検査や機器使用料、過剰な医薬品・・・、特に

高齢者はドル箱である。

 医は仁術とは昔話であって、今やマニュアル化され

悪徳商法のようである。


 医の倫理を糺すためには、病気をしないための医療

険を主軸に据えることだ。

 病院は、まず、病気しないためのコンサルティングと

スポーツクラブの運営をし、これに健康保険適用がで

るようにするとよい。


 民間のスポーツクラブとの連携や運動環境整備の政治

活動も必要だろう。

 病気社会から、健康社会へ。

 これをスポーツ関係者も進めるべきである。

 

 

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+ マムシ草・・・ 地震の怖さと天意  公務員は社会悪である  公務員厳罰論

2016年11月20日 08時58分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 十一月の  ある日に紅き  マムシ草   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 11月になると、山中に怪しげなマムシ草が気味悪く赤く

色づく。

 最初に見たときはギョッとしたものだった。

 今日は山歩きによい日和だが、なぜか、眠りの浅い日

が続いている。

 天変地異を願いすぎているかもしれない。


 実際、地震ほど怖いものはない。

 突然揺れて、家まで壊れてしまい、運が悪ければ命も

落とす。

 天命ではあるが、まさに災難以外の何物でもない。

 熊本大地震のときは、博多も街中がカランカランと

を立てて大いに揺れた。


 震源地の熊本では一瞬にして城が落ち、阿蘇神社が潰

れ、家も墓も倒壊した。

 古代ローマのポンペイでは、人々が逃れようもなく、

日常生活のままに火砕流に飲み込まれ、分厚い火山

埋もれた。





 動乱あってこその生き甲斐というのもあるが、地震

難を望むなど、自殺願望にも等しいだろう。

 企画なき、空しい崩壊である。


 しかし、現代の日本人はあまりに傲慢になり、愛国

を失い、信仰を失った。

 それが科学的態度だというのであろう。

 膨張した公務員たちは職務を怠り、公費を貪り、横

し、背任し、教員たちは教育を堕落せしめ、いじめ犯罪

を隠ぺいし、法的責任は取らないでよいらしいのである。


 病んでいる。

 彼らは滅ぼされるべきである。

 屋上屋を重ねる立法の増産は公務員たちの巣窟となり、

国家の癌細胞となっている。

 公務員制度自体が癌細胞を生んでいるのである。





 公務員という身分はいらないはずである。

 公務に対しては公費が支給されるべきであるが、公務

員と言う社会主義的身分保障は無用である。

 教員が公務員でなければならない理由もない。


 いじめ隠しをする教員職員は解雇されてしかるべきで

ある。

 懲戒し、解雇するのに特別の立法手当は無用だろう。

 職務懈怠であり、犯罪でもあるからだ。

 厳罰に処するべきである。

 一般社会ではそうなっている。

 企業の信用を害したら懲戒解雇である。


 巨大化した公務員社会では、内々の序列ができ、いか

にもお偉いさんのように持ち上げられていても、務員

社会内での自画自賛であり、公務員社会は会悪である

ことを忘れている。


 公務員制度の抜本的見直しと、雇用倫理としての懲戒

解雇の断行をもって、公務員の社会悪を厳罰に処するべ

きである。


 

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