春牡丹 その花衣 頬を去り
梅士 Baishi
今朝の気温は17℃からのスタート、かなり暖かい。
山に行こうか海に行こうかと思いつつ、結局巣穴の片
づけに終始した。
いつの間にか映画のDVDが山のようになっている。
ここ十数年のデジタル写真映像も整理した。
ずっと若いままだと思っていたが、12年前の写真の
自分はまるで青年のようではないか!
う~ん、ゆで蛙的に老化が進んでいるらしい。
まだまだと思って魚釣りしているところが三途の川だ
ったりするのだろう。
逆に、まだまだだと思っていた幸福実現党の候補者た
ちが、日本の歴史に残る偉人に育っているという日も遠
くはないのだろう。
次の総理大臣の候補なんていないじゃないかとおっし
ゃるが、幸福実現党には目白押しだし、自民党にも元寇
の役を切り抜けた過去世実績をもつ石原伸晃で十分にチ
ャイナをやりこめることができるだろう。
その次こそは、幸福実現党の出番が現実味を帯びてく
る。
黒田如水こと長谷川慶太郎の近著『アジアの行くへ』
を読んでいると、習近平は人民軍の最強勢力である瀋陽
軍区に入り込んで毛沢東路線に戻り、人民軍を統合する
ことを意図しているのではないかと思える。
もちろん、経済は破綻し、内戦の危機に直面すること
になる。
しかし、瀋陽軍区には核兵器がない。
それをキム・ジョンジョンにやらせようとしているの
だろう。
どちらにしても、張りぼてのパンダ国には違いない。
日本軍が立ちあがって、漁船海軍を殲滅すればもはや
手も足も出なくなるのがチャイナであろう。
人民軍の古参兵には教育がなく、チンピラ的な狂気が
警戒される程度である。
若手は一人っ子のわがままチャンで、士気が上がらな
いと言う。
そうした戦力分析はそれほど外れてはいないように思
う。
日清戦争前のシナのぐうたら軍隊と本質は変わってい
ない。
チャイナの情報統制網を破れば、それでおしまいにな
る国である。
それを急ぐことだ。
そうすれば、軍事はそこそこに、宇宙時代の準備にシ
フトアップする次の段階に入れる。
黒船の正体は張りぼてのチャイナではない。
不届きな宇宙侵略者である。
まあ、そのように、未来ビジョンも整理されてきたこ
とでござんすよ。
映画『ファイナルジャッジメント』効果だと思います
ね。
【 自民党よ、マスコミ撃破の選挙、公明党と決別の選挙をせよ 】
安倍総理は頑張っているとは思います。
しかし、本気であるならば、チャイナの傀儡たる公明
党とは縁を切りなさい。
アベノミクスを提供している幸福実現党を世に出しな
さい。
それが、政治の道徳であり、フェアプレイと言うもの
ですよ。
参議院選挙は、左翼国民をみんな敵に回して選挙に勝
った岸総理の勇気と覚悟を見習うべきです。
強気で攻めることが十分に国民の琴線に触れる状況で
すから。
マスコミ制裁を見越した個人責任捜査をやっておくこ
とです。
売国奴を処刑することは民主主義への責任を明らかに
するけじめとして求められる断罪ではないでしょうか。
討ち首にしたいところですけど、ピョンヤンに流罪と
いうことでよいでしょう。
人質の値打ちもない輩ですな。
瀋陽軍区も習近平もジョンジョンも、一致して韓半島
統一を急ぐと思いますね。
マスコミ左翼、公務員左翼を贈呈しますので、好きに
してください。
十分にブレーキ役をしてくれるものと期待しています
よ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党