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🐉⁹  やまと心燃ゆる曼珠沙華・・・ 幸福実現党批判  維新の志士たれ!

2012年09月30日 19時51分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

9.29 若杉  

 

   

 曼珠沙華  やまと心の  燃え立ちぬ 

   梅士 Baishi

 

 

   

   

  維新の志士達が、幸福の科学に現代の志士として転生して結

集しているようである。

 

 未だ、その真価を発揮しているとは言えないが、若すぎるせ

いなのか、それとも、エル・カンターレに依存して思考停止し

ているからなのか、神頼みの前の創意工夫・自助努力が足りな

いようにも見受けられる。

 

 何しろ、維新革命と言うときに、幸福実現党の旗がはためい

ているわけでもなく、旗をもって通勤しているわけでもない。

 党員といっても、決起集会があるわけでもなく、日常的行動

指針が示されるわけでもなかった。

 

 そういう状況からは、維新の志士が結集しているとはにわか

には信じがたいところである。

 まあ、方便と言うこともあるが、その方便が与えられている

のであれば、それに乗って飛んでほしいものである。

 

 そういう、じれったいという感じを禁じえない。

 竜馬が怒るのも無理からぬところだと思う。

 サラリーマンになれば、維新の志士と言っても、日常に埋没

するものなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 新しい維新の志士が待望される。

 

 人口3千万人くらいの維新の頃に比べれば、人口は4倍の国

家になっている。

 維新の志士や過去の英雄を集めたところで足りないであろう。

 やはり、野にあって決起する志士が求められているのかもし

れない。

 幸福実現党に呼応して、新しい政党が立ち上がるべきなのか

もしれない。

 

 大川隆法総裁が主張し、マスコミが反論できなくなったとこ

ろで、幸福実現党の政策を徐々に遂行したいという安倍総裁で

は、維新など遂行できるはずがなく、マスコミの顔色を伺いな

がら日本の危急存亡の秋を乗り越えられるはずもない。

 

 かといって、大川隆法総裁の顔色と言葉を伺いながら幸福実

現党の行動を決めてゆこうかという消極も、ある意味、似たり

寄ったりなのではないか。

 

 選手は、自ら走るべきである。

 その走りを見て、コーチが指導し、監督が助言する。

 そのような選手としての血気盛んな積極性が、幸福実現党の

候補者からも、職員からも、国民には伝わってこない。

 

 マスコミがシカトしているから伝わらないのか。

 亡国のマスコミに依存しても仕方あるまい。

 

 幸福実現テレビに、候補者一人一人が登場し、論陣をはれば

よいではないか。

 街頭に立って、おらびまくればよいではないか。

 どぶ板を踏み越えればよいではないか。

 

 幸福実現党の名は、国民の知るところとなっている。

 号外を配ればよい。

 配る労働力は、党員を増やして調達すればよい。

 

 一年間の党費5000円を払えば、機関紙が送られますと言

うだけの党員募集に、維新の志は読み取れない。

 信者に甘えてはなるまいよ。

 

 いままでアパシーだった選挙マーケットを開拓すればよいで

はないか。

 それが、維新の空気でもあろう。

 竜馬ならずとも、机をたたいて、叱咤激励したくなる。

 

 外野のシンパは、そういう気持ちである。 

 

 

 

 

 

【 日中友好は必要ない

 なぜ、日中友好を求めるのか。

 商売であれば、母国を裏切ってよいというビジネスモラルは

ないであろう。

 ユニクロ、パナソニック、トヨタ、イオン・・・。

 スキャンダル週刊誌の類は、売国奴企業特集を組むとよかろ

う。

 お国のためになりつつ、雑誌が売れる。

 

 外交はともかく、経済は別物とかうそぶいて日中友好経済協

力などとふざけんじゃねえよ。

 別物という経済とは何のことだ。

 

 戦争相手国にそれでもしっぽを振って商売させていただこう

なんて、売国奴以外の何物でもあるまい。

 まともな政府があれば、敵対関税をかけるのが筋である。

 

 戦争が怖くて独立国家を維持できるものか。

 だからこそ、簡単に侵略もできないのではないか。

 武士の国家であったものを、腰ぬけの国家になり下がるとは、

マスコミ左翼に恐縮する政治家の罪深いことよ。

 

 マスコミと戦う勇気がなければ政治家なんて、やめなさいよ。

 石原都知事だって、マスコミをバカコケにしながら、トップ

当選するじゃないですか。

 

 朝日、中日、NHK・・・、こいつらを葬らなければ日本の独

立は無様に蹂躙されることであろう。

 いわば、自殺行為である。

 武士の切腹は美学であろうが、自殺ほど無様な死にざまはない。

 

 政治家が自己保身じゃあ、しょうがないでしょう。

 自己保身とは、マスコミを敵に回して落選するかもしれない

いう恐怖ですよ。

 マスコミと戦う勇気がなくて、何が政治家であるか!

 

 安倍晋三さん、恥を知りなさい。

 自民党なんて、脱藩しなさいよ。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

  

  

  

  

コメント
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