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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ トンボ、稲田を哨戒する・・・ 領海を無人空母で防衛せよ

2011年07月31日 09時21分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 パイロット  目をきょろきょろと  トンボ道 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 何ゆえか、トンボを見るのが好きである。

 あの戦闘態勢がいいし、飛行中にも目と目が合うという

感覚も楽しい。

 

 川沿いの山中でオニヤンマに出会った。

 さすがに大きい。

 その勇姿にカメラを向けたが追いつかなかった。

 昔々、ムカシトンボという巨大なトンボがいたらしい。

 UFOで連れてきてくれないだろうか。

 

 最近、中国東北部遼寧省の1億5千万年前の地層から、

羽毛型恐竜が発見され、「シャオディンギア」と命名された

と報道されている(リバティークリップ)。

 始祖鳥が爬虫類だったという推定が成り立つが、さらに

は、宇宙から飛来した宇宙人との関連まで取りざたされ

ている。

 

 宇宙人というのは知性をもっているということであるが、

そうなると、いろんな動物が宇宙人かもしれないという連想

にまで広がる。

 どうやら、地球は宇宙多民族星と考えたほうがよさそ

うだ。

 

 

 

 

 恋なくば  花火も見えず  過疎の夜

   梅士 Baishi 

 

  

  

 今夜は直方の花火大会である。

 一人、人ごみにまぎれて花火を見て、何が楽しかろうか。

 なにしろ、帰り道が遠すぎますからなあ・・・。

 

 

 

 にぎおうて  恋の花咲く  花火かな

   梅士 Baishi

 

 

 

 ド~ン、ド~ンと遠くの空に空砲が響き渡っているのを

空耳に、スイカの種でも飛ばしているほうが気楽でござ

るよ。

 

 それにしても、両国の花火など、見とうござったけども

なあ。

 つまり、二人の花が咲くんでょうからなあ。

 ちょっと、一匹狼系の浪人者には無縁でござったよ。

 

 

 

 

 青稲を  トンボの群れが  哨戒し

   梅士 Baishi

 

  

 

  領海を無人空母で防衛せよ 


 尖閣列島に再び中国海軍が侵入してきているようである。

 民主党はウェルカムの体制だが、領土領海を守るのは

政権の責任であり、防衛省の仕事である。

 

 そこで、小型空母でも十分に防衛戦ができる無人ロボット

航空隊と無人空母を配備して、防衛するという構想はどう

だろうか。

 軍隊のロボット化は進めなければならない。

 離島は防衛基地でなければならない。

 そういう防衛基地建設を急がねばなるまい。

 

 円高が進んでいることでもある。

 76円台に突入している。

 であれば、その沈静も兼ねて、日銀引き受け国債を30兆

円規模で何度かに分けて発行するとよい。

 日本の優越的軍事力は、ロボット化がかぎになるだろう。

 ゲーム世代の若者を徴兵して、ロボット空軍部隊、ロボット

海兵隊などを組織すると良い。

 就職難の時代でもある。

 新しい職業分野とゲーム世代の文化が融合するアイデ

アであると思うが。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

 

 

    

  

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+ 夾竹桃の雲の峰・・・ 原子力発電をタブーとするな。  九電よ、国民のために、左翼民主党と戦え。

2011年07月30日 08時08分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 夏盛り  夾竹桃の  花盛りて 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 夏空はまぶしい。

 目を閉じて歩く。

 八重の夾竹桃が紅花御殿のような栄えぶりである。

 夏の輪郭を鮮やかにしている。

 

 地上は暑いので、地底都市にもぐりこむ。

 いつも素通りするビデオショップに感応した。

 かつて話題の宇宙もの映画を見ようと思い立った。

 

 宇宙ものの新作映画が話題である。

 威嚇的なメッセージが多いらしい。

 映画は宇宙情報の宝庫である。

 空想にしてはリアルすぎる。

 確かな情報が背景にあるのはまちがいあるまい。

 

 ドゴン人がモデルといわれる「アバター」を上映した。

 青色きつね型宇宙人である。

 アフリカのドゴン族のルーツであり、オバマ大統領のルーツ

でもある。

 映画では猫科の宇宙人に描かれていたが、狐型である

(以上、大川隆法著 幸福の科学出版刊「宇宙人との対話」参照)。

 

 レプタリアンの狩猟から逃れて、地球に移住してきたという。

 母星は、レプタリアンに食われて滅亡したようである。

 

 おそらくは、映画のように神秘的で自然に調和した穏やか

な暮らしをしていたのだろう。

 青い肌が、哀しく思える。

 

 

  

 

  

  

  原子力をタブーにするな 


 相変わらず、農産物等の出荷停止命令を連発して、福島

原発事故がチェルノブイリを上回る放射能被害を与えて

いるかのように経済破壊の口実としている。

 

 マスコミが扇動し、国民が迎合して選んだ亡国民主党

政権が今なお祟っている。

 出荷停止というからには、確実な毒性を証明しなければ

なるまい。

 単に、税金で求償すれば済むという問題ではない。

 

 特別健康に影響を与える数値ではないと言われている

ではないか。

 東北の農産物、畜産物を自由に流通させよ。

 原子力発電所を増設せよ。

 

 原子力発電という言葉そのものが、東北震災のタブー用語

でもあるかのようにおそれられている。

 原子力発電積極論を口にしたら何を言われるか分から

ないとおそれるのだ。

 

 原子力発電は安全である。

 民主党政権こそは、タブーとして禁ずべき祟り政党である。

 核武装しているチャイナを尊敬するならば、原子力発電を

おそれるべきでもあるまい。

 

 核武装は先進国の常識である。

 原子力発電をタブーのように思うこと自体が、正義感の

ない自己保身の姿である。

 その醜さをこそ恥じるべきである。

 

 九州電力よ、国民のために、左翼民主党と戦う気概を

示せ!

 マスコミと戦え。

 CMを停止し、マスコミに節電を要求せよ。

 正義は電力供給にこそある。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

 

  

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+ アブラゼミ  ちりちりと鳴き・・・ 近代とは国際化を課題とする時代である。  日本再軍備への心得

2011年07月29日 09時47分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 アブラゼミ  ちりちりと鳴き  日暮れ道 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝は金曜日、無風。

 蚊取り線香の煙が方向を見失う。

 今日も一日、蚊と熱射病にご用心。

 

 さて、2011年の7の月が終わろうとしている。

 ドル円相場は77円75銭、日経平均は9901円、ユーロ

は111円台、金属疲労の限界を感じる。

 近くの安売りスタンドのガソリン価格は139円/Lで給油の

列ができる。

 

 さて、高いのか、安いのか、方向を見失っているのは蚊取

線香の煙りだけではないようだ。

 

 

 

  

 


 
 近代とは国際化を課題とする時代である 


 近代と言う時代を引っ張ったのは欧米である。

 しかし、欧米化を近代化と勘違いしてはならない。

 欧米も、日本も、その他の国々も、伝統的文化と異文化の

相互理解と新文明への展開を課題としているのである。

 

 欧米主導ではあってもスタンダードなのではない。

 欧米は謙虚にならなければならない。

 欧米から見た異文化諸国は、国際的な理解のための

努力をしなければならない。

 

 近代は産業革命に始まったといえる。

 そこで重視された価値基準は機能性と効率性である。

 しかし、唯物論科学が精神的弱体化を招いている。

 

 豊かさとは機能性と効率性だけで成り立っているのでは

ない。

 政治が力だけではもろいのと同じである。

 徳が求められるのである。

 

 異文化交流の時代にも同じことが言える。

 機能的優劣だけで選別するのは力の論理である。

 それだけでは新たな発展がない。

 

 競争の根本原理は、競争による発展的調和であり、共存

共栄の原理である。

 機能的に劣った文化であっても、やがて、機能性を身に

つけて進化するものだ。

 それまでの目標となることの喜び、それが勝者の名誉

でもあろう。

 

 国際競争は軍事競争である。

 リーダーシップには欠かせない。

 政治経済の優位と名誉を競い合う。

 

 しかし、軍事を越えた徳の精神がなければ共存共栄には

進まない。

 それが、異文化への理解と尊重、手を差し伸べる愛と

慈悲の精神である。

 それこそは、強さの味わい深さでもあろう。

 そのような国を目指すべきである。

 

 日本の再軍備は急がなければならない課題である。

 しかし、そのためには、国際政治における徳のあるビジョン

と使命を明らかに宣言する必要がある。

 国際的支持なくしては、再軍備への理解も得られまい。

 

 近代は勝敗を競いあったが、相互理解と徳の論理に欠け

ていた。

 これからは、国際的指導者としてのビジョンとバランスが

求められる。

 

 科学は美しくなければならない。

 デザインの心である。

 デザインは機能的でなければならない。

 それがデザインの思いやりである。

 

 勝者と敗者が、試合の後に「いい試合だった」とたたえ

合うのがスポーツマンシップの喜びだ。

 美意識を磨くことが何より大切だと思う。

 

 みよ、中国の侵略行動の醜さを。

 ドーピングで勝っても勝利であるとする中国スポーツの

汚さを。

 みよ、日本の卑屈とその愚かさを。

 それは謙虚なのではない。

 それもまた、傲慢であり、愚かである。

 

 美意識を磨くべきである。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

 

 

  

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+ 夏太の大楠・・・ 篠栗巡礼ウォーキングの大暑  子供手当て?バカ政治家にバカ国民

2011年07月28日 21時15分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 夏太natubutoに   大楠立ちぬ  影日向

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝の気温は27℃。

 蒸し暑い。

 蝉が鎧のような体を大いに震わせて鳴いているが、汗を

かかないのだろうか・・・。

 今日も子供たちは夏休みである。

 

 

  

 

  

 巡礼の  蝉の札所を  目礼し  

    梅士 Baishi

 

 

 

 四国の八十八箇所の巡礼システムを創始したのは弘法

大師空海であるが、以来、霊験ありということでそれをなぞ

らえた巡礼地が各地にある。

 そのひとつが、福岡の四国篠栗霊場である。

 何かトミーの鉄道模型のように思えないでもない。

 

 巡礼しているわけではないが、霊験新たかなウォーキング

コースとして重宝している。 

 帰りには、篠栗駅近くのオアシス温泉や久山温泉で汗を

流せるのもよい。

 

 まあ、それにしても、夏場の巡礼コースはさすがに熱射

病コースのように暑い。

 札所を素通りするのも悪いが、ああ、札所ね、と一瞥して

通り過ぎる。

 どうも、霊験あらたかには思えない。

 

 山道でハアハア言うことはほとんど経験がなかったが、

最近は、ハアハアと息が切れる。

 ちょっと一部錆が出ているかもしれない。

 人生に疲れる前に、多少、体が疲れている。

 

 それにしても、宇宙即我という悟りを経験した空海の聖

なる巡礼道を悪魔・菅総理に汚されてはなるまい。

 ずいぶんと穢れた魂であることよ。

 あれほど卑劣に思う政治家はほかにない。

 それを総理に据えるとは、世も末ということである。

 

 



 
 子供手当て?政治家のバカ加減 


 今更ではあるが、子供手当てというバラ撒きを続ける

のだそうである。

 直接小遣い銭でもやって、投票してもらおうと言う魂胆で

あろうが、それを政策と言うならバカかお前らという軽蔑

ものであろう。

 

 安心して子供を産み育ててくださいという趣旨で金を渡す

のだそうである。

 先行投資型教育ローンを組み、その財源の一部に、公務

員教職員を解雇して民営化するという大構想くらい、特別

難しいbetter政策でもあるまい。

 

 お客のために金を使えといえば、客に金をばら撒く発想

しか出ないバカに、政治を任せている国民もバカである。

 国民主権の帰結は、バカを選ん国民とそれを操ったマス

コミもまた、度し難いバカということである。

 バカを通り越しておめでたいとはこのことであろう。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ メス蝉の羽音・・・ 引退宣言の菅に政治をさせるな!

2011年07月27日 07時56分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 せみ時雨  メス蝉渡る  羽音して 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝は無風。

 「ラジオ体操、終わっとうよ」という、遅刻の子供の声が

する。

 いや、ラジオ体操自体が寝坊していた。

 日本の堕落を感じる。

 

 今朝もクマゼミが夏場の時代を謳歌している。

 しかし、昨年の勢いがないなあ。

 電力不足であろうか・・・。

 

 さて、出かけるとしよう。

 クマゼミはわしわしと鳴く。

 自己顕示欲に聞こえないでもない。

 翻訳すると、わしはあんたば好いとおばいである。

   

  

  

  

 

  菅に政治をさせるな 


 菅は引退表明の総理である。

 自分の席を掃除して明け渡すだけのもうアカン総理で

ある。

 外交だ、エネルギーだと、日本の未来に関わるべきで

はない。

 何をずうずうしく、あつかましいことをさせておるか!

 

 「大変なときに総選挙なんてできません」とは亡国・民主党

のお家の事情だろう。

 国家の大変だからこそ、民意を問う総選挙が求められる。 

 詭弁を弄する民主党を解雇せよ!

 

 福岡市役所前に、市職員労組が赤旗を持って政治集会

をしていた。

 なぜ、そんなことが許されるのか。

 旗には『官製ワーキングプアを許すな』だそうな。

 

 菅に負けないほどのあつかましさである。

 左翼とは、そういう恥知らずである。

 公務員労組が一体どういうワーキングをしているとい

うのか。

 プアなら、転職しなさい。

 市は倒産状態ですよ。

 そのくせ、平均ボーナスは60万だの70万だのでしょう。

 あんたらが赤字の病原菌でしょうが。

 

 財政赤字自治体は、一旦倒産させましょう。

 原子力発電所は再開しなければならないが、倒産自治体

は廃止するべきである。   

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 葡萄しぶとく甦る・・・ 衰退する国家群・ヨーロッパに見習うな  社会主義化という衰退のモデル

2011年07月26日 07時52分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 切られたる  葡萄の枝の  生きており 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 悪い剪定で枯れてしまったかと思った葡萄の枝を、朝顔の

支えにと思って、逆さに挿していた。

 その切れ端から、なんと新しい芽が吹き出ていた。

 

 もちろん、たわわに実らせていた本体は、ひどい切られ方

をしてすっかり体力を失い、なんとか生きていると言う状態

であるが、分霊したのであれば、大きな成果である。

 

 ダイハードという映画があったが、へこたれない精神が、

新しい葡萄の木を作った。

 この木を大事にしたいと思う。

 

 聖書には葡萄酒とともに、葡萄の木の話が出てくる。

 イスラエルには葡萄が沢山あるのだろうか。

 一度、尋ねてみたいものである。

 

 葡萄の実を収穫するときは繁忙期でアルバイトを沢山

雇うものらしい。

 午前中にアルバイトをした人がぶどう園の主に文句を

言った話がある。

 なぜなら、午後に雇われたアルバイトの方が、遅れて

きたのに時給が良く、不公平だというのである。

 

 主は言う。

 あなたはそのように納得して契約したのである、ほかの

人がさらにいい条件であっても、あなたには関係が無い。

 あなたは、あなたの契った約束に基づいて、精一杯働き、

約束の報酬をもらったのだ。

 それ以上に何を望むのかと。

 

 つまり、他人を嫉妬するなという話である。

 

 人の信仰は嫉妬問題によってその真正さを試される。

 幸福の科学でも似たような状況がある。

 初期の信徒は、組織もしっかりしていなかったから今に

べれば苦労のわりに報われないと思えるかもしれない。

 

 報われたいと思って活動しているのではないが、脱落

した人の思いの中には正当に評価されなかったという

思いあるのではないか。

 

 自分も、SPMをさせてもらったが、講演会では駐車場整理、

会場設営という現場仕事で終わった。

 職員採用のチャンスがあったが、念力系の幹部に、

念が弱いとはねられた。

 窓から飛び降りろといわれたらそうするかと問われた。

 なんでお前如きに言われて窓から飛び降りるものか、

自分は洗脳されている訳ではないぞ、と思った。

 

 あなたの守護霊は、「この者は、これまで一度も良いこと

が無かった。なんとか、採用して欲しい」と言うが・・・なん

て言われて、それが誠なら、守護霊を解雇する、

と憤慨したもの

である。

 

 幹部然として自ら現場仕事、汚れ仕事をしようとしない奴

が大嫌いである。

  

 しかし、嫉妬してはいない。

 不公平だとも思わない。

 その時その時の役割があり、納得してやったことである。

 エル・カンターレに出会えたことだけでも、幸運であった。

 

 たとえ、この世の生活の糧が失われても、それは働きが

足りないだけのこと、運命は潔く受ける覚悟である。 

 確かに、自分にはも少しまともな地位も収入も得られた

と思う。

 しかし、エリートではなかった。

 分相応なのだ。

 

 日本は、今年、来年と激動の渦中にある。

 そこに再び遣り甲斐のある現場仕事が立ち現れるような

気がする。 

  まだまだ、楽しみな人生である。

 あの世に渡るには、まだ、修行が足りない。

 先を急ぐとしよう。

 

 

  

 

 

 

  ヨーロッパの社会主義化という終末 


 ヨーロッパは自由主義から社会主義に傾斜した福祉国家

群である。 

 高い税金、高福祉、脱原発・・・。

 資本主義の末期は社会主義化するというが、自由競争の

活力が失われている。

 

 人は疲れると安全、安定を望むのだろう。

 しかし、休息は長くするものではない。

 適度に休憩したら、再び猛然と働くものだ。

 アメリカも小休止状態であるが、共和党が政権を取り戻

せば、再び猛然と働き始めるに違いない。

 

 ヨーロッパは発展型の社会ではない。

 衰退する旧式モデルである。

 日本が見習うべきではない。

 

 消費税にせよ、ヨーロッパを引き合いに出すべきではない。

 ユーロの崩壊が迫っている。

 社会主義とは、独裁か、自滅かという、矛盾を内包する

妄想である。

 

 仏神と、自由、独立を愛すべし。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 石炭の時代・・・ 電力事業の分割と自由化を進めよ  小型原子力発電プラントを開発せよ

2011年07月25日 07時57分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 石炭に  賑わいしころ  せみ時雨 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 サマータイム、蝉の仕事時間が夏場らしく早まった。

 クマゼミのせみ時雨は豪快である。

 かつての炭鉱町の賑わいを感じさせる。

 博多近辺にも、かつて大いに賑わった町が、蝉の抜け殻の

ように点在している。

 鉄や石炭の発想をミステリアスに変えなければ、次の繁栄

はあるまい。

 それが、パワーストーンと言うわけでもあるまいが。

 

 今日はちょっと暑くなりそうである。

 と言っても、昨日もちょっと暑かった。

 空海さまの霊言にはっとして、遍路道に出かけた。

 さすがに、熱射病の危険を感じるほどであった。

 

 かつて、山中で経を読みふけりたいと思ったことがあった。

 そんな修行をしたことがあったのかもしれない。

 

 遍路道では、車以外とはすれ違わなかった。

 山中では点々と蝉を追った。

 途中、未確認非行物体を追っていたら、草むらに不時着した。

 まさに、エイリアンのようなカミキリムシであった。

 外に出ると、面白い出会いがあるものだ。

 

 

 

 

  

  電力事業の分割と自由化を進めよ 


 電力事業は国策会社に独占させている。

 九州には九州電力しかない。

 たしかに、巨大投資を必要とするインフラであるから、国家

事業である。

 しかし、初期投資の公設民営化の考え方が当てはまる。

 

 民営化については、独占事業とせず、共通市場に三社

以上を競わせる必要がある。

 原子力発電のリスクは人災的なリスクである。

 技術的には、津波にも耐えることが分かった。

 

 立地と二重のセキュリティーがあれば、これほどリスクが

少なく低コストでシーレーンの危機の影響を受けない方法は

ほかにない。

 

 原子力発電のコストは意外と高いという民主党政府の発言

は謀略発言である。

 発電プランと事業が、かつての石炭のように、国内産業の

柱になり、かつ、輸出産業として新しい繁栄をもたらす可能

性がある。

 

 技術課題としては、安全性と共に、いかに小型化できるか

である。

 夢の技術開発を進めて欲しい。

 それが、本来の政府方針でなければならなかったのである。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 出遅れの蝉しぐれ・・・ 博多の蝉、江戸の蝉  地上波放送終了のインパクト  NHK視聴をみなし徴収するな

2011年07月24日 09時03分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 やうやうに  蝉しぐれ打ち  朝八時 

    梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は22℃。

 風が冷たい。

 そういえば、今年は長いこと寒かった。

 そのせいで、蝉の羽化が遅れているそうである。

 

 今頃は、朝6時過ぎから大いに盛り上がるクマゼミであ

るが、今朝は7時過ぎに朝礼をして、8時頃にやっとせみ

時雨を打ち始めた。

 読書には涼しくて結構だが、何かしら変だと思う。

 

 さて、蝉といえば、博多ではニイニイゼミやクマゼミ、アブラ

ゼミ、そして最後はツクツクボウシと相場が決まっている。

 夏休みの初めは、ワシワシと豪快になくものである。

 

 ところが、エリア5反田では珍しいのだという。

 東京の蝉はミ~ンミ~ングジュグジュ~なんていう変な

せみがいる。

 靖国神社でその蝉の声を聞いたときは驚いたものだった。

 

 やはり、夏の蝉はワシワシと鳴かなければ夏休みらしく

ないと思う。

 ただ、今年は、奥山にしかいないはずのヒグラシを博多の

寺や篠栗の山で聞いたが、よほど涼しい夏になりそうである。

 

 

 

 

 地蔵盆  陰の役者が  寄りおうて

   梅士 Baishi

 

 

 

 雷かと思ったが、遠くで打ち上げ花火が上がっていたのだった。

 31日の日曜日は直方の花火大会だという。

 久しぶり、出かけてみようか・・・。

 

 自転車で出かけた先に地蔵尊がある。

 昨日は、そのお祭りだった。

 路地裏商店街のささやかな盆祭りというふうであった。

 

 

 

 

【 新聞テレビ追放革命! 


 今日のイベントは、午前中でテレビ放送がプチッと消え

ことである。

 テレビ時代との決別という歴史的瞬間が迫っている。

 経済ニュースといっても、マスコミの洗脳である。

 

 情報自由主義革命は、テレビの追放に始まった、と記述

することにしよう。

 人々は、新聞が無くても不自由しなくなった。

 ほしかったのは、テレビ番組とチラシだけだったが、インター

ネットで取れるようになった。

 

 では、テレビはどうか。

 見たい番組と言えば時代劇と経済ニュース番組だが、

時代劇はテレビでなくてもよい。

 

 経済ニュースは編集された偏見の経済ドラマである。

 むしろ、自由にさまざまなニュース取材の努力をするほう

が情報通になるだろう。

 

 民主主義とは自由人の「よし、分かった」主義である。

 ところが、現代民主主義とは名ばかりの猫騙し、マスコミ

操作主義であり、北朝鮮主義でもある。

 

 テレビ権力、新聞権力を倒さなければならない。

 彼らには愛国心がなく、正義感も、先見性も、謙虚さも

ない輩であり、組織である。

 反日左翼の組織的な体質である。

 

 だから、市場の原理で退場させることだ。

 企業は新聞テレビに依存しない広告の創意工夫をする

ことだ。

 人々の役に立つメディアを生み出すことである。

 その背中を押しているのが、今日の地上波放送の終了な

のである。

 

 NHK視聴料には合理性が無い。

 有料化すればよいからだ。

 NHKなしのBS放送を視聴できるようにすればよいだけ

のことだ。

 

 NHKは国営放送ではない。

 NHKは反日左翼放送局である。

 それをなぜ、国民が支えなければならないのか。

 

 反日左翼NHKを追放せよ! 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 涼しい大暑・・・ 幸福実現党は組閣準備を  天誅を願う。

2011年07月23日 19時43分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 涼しさに  大暑のせみの  戸惑うて 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今日はとても涼しい大暑だった。

 読書しながら、ピアノ曲を聞きながら、鼻提灯で寝てし

まった。

 今日明日は新暦の地蔵盆、小さな地蔵尊に提灯がかかり、

小さな演芸舞台が夜になってなにやらしようかという構え

である。

 

 その地蔵盆の記念に、すいかを買った。

 甘木のスイカである。

 冷蔵庫に入らないなあ・・・。

 やっぱり、冷蔵庫はスイカを基準に選ばないとねえ。

 

 スイカ専門冷蔵庫でもいいとは思うけど。

 外に出しておけるような冷蔵庫のイメージですけどね。

 Panasonicさん、いかが。

 

 長い棘のあるみかんの木に、クマゼミが止まっていた。

 目と鼻の先でワシワシと二回鳴いて飛んでいった。

 多分、ここで生まれたんだろうか・・・。

 夏なんだねえ。 

 

 

 

 

 

  幸福実現党は、革命政府を組閣して準備せよ 


 幸福実現党総理、幸福実現党大蔵大臣、幸福実現党産業

自由化大臣、幸福実現党行政改革大臣、幸福実現党教育

再生大臣・・・というように。

 いつでも政府を代替できるように準備しておくべきだ。

 

 祭政一致は法の教育と政治活動の両輪でゆくということ

である。

 神も仏もある国づくりということである。

 四国巡礼で偽装する菅のような奸物をいつまで冠する

のか。

 天照さまの怒りをなんと心得るのか。

 

 国民を代表するマスコミに天誅を下したまえと願う。

 民主主義で日本は救えまい。

 ならば、陰陽師の法力も竜神の法力も、祭政一致の正義

の力として求められるであろう。  

 

 政治は、神聖な法と正義と力である。

 天の怒りが二の矢、三の矢を放つべきであると思う。

 もはや、人間たちには任せられないとさえ思う。

 自分に法力があるならば、東海を打ち、さらに関西をも

打つであろう。

 どうやら、慈悲深い神の素質はなさそうである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 鰻や残業をする・・・ 武道の国際化、スポーツの国際化

2011年07月22日 10時17分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 土用丑  鰻屋一つ  灯を残し 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 土用丑というと、うなぎ権現に山椒をふって舌鼓を打ち

たくなるものである。

 洗脳かも知れないが、お祭りとはそうしたものだ。

 

 近くの鰻料理屋はつぶれてから数年になる。

 その後入ったすし屋は一年くらいで撤退した。

 土用丑まで待てなかったのか・・・なんて勝手なことを考え

ながら、酢豚のランチを食する。

 ずいぶんと無関係な発想ではあった。

 

 帰り道、裏通りの商店街には、一箇所だけ裸電球が点っ

ていた。

 もしや・・・と見ると、やっぱり鰻やだった。

 閉店準備中だったが、いかにも賑わったという風である。

 

 「もうしまえましたか」

 「はあ、終わりましたあ」

 

 一年で一番稼いだ一日であったろう。

 そんな満足感が伝わってきた。

 

 しかし、土用丑を逃したくはない。

 かといって、スーパーの鰻は食べたくない。

 そういえば、冷凍うな肝があった!

 それを、レンジではなく、天然ガスで焼くのがおいしい。

 

 

 

 

 朝7時、近所の若母と小学生たちがラジオ体操をした。

 ラジオ体操はやはり6時半からしなければならないと思う。

 今朝は涼しい夏休みになりそうである。

 

 

  

 

  

  武道の国際化、スポーツの国際化 


 日本柔道が国際JUDOになると、すでに柔道ではなくなっ

たという嘆きが聴かれる。

 たしかに、カラー柔道着にせよ、組み手を嫌って判定勝負

に持ち込もうとする姑息な試合、礼を失した立ち居振る舞い、

いずれも本来の武道の精神を見失っている。

 日本人選手でさえも、美意識を見失っていると思えること

がある。

 

 大相撲にしても、外国人力士が増えた。

 今回、魁皇が場所中引退をしたことで、横綱、大関に日本

人力士がいなくなった。

 これも国際化といえる。

 

 ところが、その結果、朝青龍問題や野球賭博問題と反日マス

コミ社会主義の攻撃を受けて、その存続さえもが危うくなった。

 しかし、いい反省の機会にもなった。

 大相撲の本質を考えるからである。 

 いずれにせよ、武道のスポーツ化は武道の堕落にもみえる。

 

 では、スポーツとは、武道とは異質な文化なのか。

 確かにスポーツとは本来欧米列強の運動競技の総称で

ある。

 いわば地域文化である。

 そうした地域文化を世界中に押し付けることを国際化と

いってはなるまい。

 

 つまり、「スポーツ」という言葉を国際的運動競技の総称

として使うのであれば、そこに普遍的で公平な意味を見出

さなければならないということである。

 それはとりもなおさず、地域文化としての欧米スポーツの

国際化という問題でもある。

 

 スポーツの国際化とは、欧米型スポーツの普及ではなく、

異文化交流に他ならない。

 「文明の衝突」は世界大戦へのリスクもあるが、豊かな時代

への発展のチャンスである。

 異文化を取り入れてこそ、新たな発見や創造がある。 

 それは、人間関係にも共通することである。

 

 しかし、異文化といっても、そこに共有の精神がなければ、

相互理解による新たな発展にはつながらない。

 運動競技の本質にある精神を探求する必要がある。

 

 それは、勝敗を越えて相互のファイトを讃えあう精神である。

 潔い精神でもある。 

 潔さとは、私利私欲の勝利主義ではなく、美意識をもった

勝負である。

 感動を生む精神である。

 仏神に恥じない勝負の精神である。

 

 それを武道では、勝敗を超えた武士道精神とも言うべき

道の精神、礼の精神というべき神聖な精神があるのである。

 それこそは、スポーツマンシップに他ならない。

 その精神は、日本武道にこそよく受け継がれていると思う。

 武道の精神は、スポーツマンシップの鏡でこそある。

 誇りを持って、世界に呼びかけるべき精神なのである。

 

 

 

 

 

 現代スポーツには、スポーツマンシップの堕落が見られる。

 野次馬的熱狂に迎合することを「見るスポーツ」といっては

なるまい。

 スポーツの本質にある「遊びごと」というのは、道を究める

遊びにまで高められるべきものである。

 

 商業スポーツと言われるアメリカの球技は、あまりに世俗

化している。

 バカ番組的な「見るスポーツ」であってはなるまい。

 オリンピックもそうであるが、スポーツの基本精神に神聖さ

があることを忘れてはならない。

 だからこそ、聖火リレーがあるではないか。

 

 それを、無神論・宗教弾圧の国中国北京に持っていった

こと自体が、許されない妥協といわなければならない。

 

 大相撲も神聖な運動競技といってよい。

 しかし、その神聖は日本神道に由来する神事であり、それ

ゆえに国技である。

 そこに国際化の限界がある。

 国際化するのはよいが、その伝統精神への帰化が欠か

かせないからである。

 

 国技としての伝統を受け入れてもらわなければ相撲では

なくなる。

 大相撲に求められる勝負とは、神事としての権威であり、

穢れを祓う神聖な勝負でなければならない。

 伝統の美意識を失っては、相撲ではなくなるのである。

 

 運動競技の根本には神聖さがある。

 次に、武道の国際化にせよ、スポーツの国際化にせよ、

異文化理解の努力なしにはできないということも知らなけれ

ばならない。 

 

 勝負に勝つことは目標であり、喜びであるが、勝っても負

けてもスポーツであってみれば、勝つことがスポーツの本質

なのではない。

 だからこそ、勝敗を超えた求道心というべき、謙虚さが求め

られているのではないのか。

 

 競争社会の教育という役割にスポーツ文化の本質がある

のではないのか。

 そのことを、今一度反省して、あらたな発展の方向を求め

るべき時であると思う。

 

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

  

  

    

  

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+ 百日紅の初日花・・・ 東北アトミックブランドを流通させよ  社会主義権力の横暴を許すな

2011年07月21日 08時00分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 百日紅  初日の花を  一つ咲き 

    梅士 Baishi

 

 

 

 今朝はとても涼しい土用丑である。

 鰻屋の前には決まって鰻の行列ができる。

 日本人って、どうしてこう並ぶのが平気なんだろうか。

 まじめというか、気が長いと言うか。

 えっ、私の気が短くて不真面目なだけ・・・?

 

 鰻も長けりゃいいってもんじゃあないですからねえ。

 

 なでしこJAPANさんが、優勝したそうで、この時期結構

ないいニュースでした。

 それにしても、ソフトボールチームかと思ってましたよ。

 活発な女性たちがいるもんですなあ。

 まあ、ともかく世界一ですから、おめでたいことです。

 

 しかし、たしかに、ジェンダーフリー論に悪用しませんように!

  

 

  

  

  

  

  アトミック東北野菜等を流通させよ 


 牛肉にせよ野菜にせよ、なぜ出荷停止なんですかねえ。

 税金も無駄になるんですよ。

 健康に害が無い程度といいながら、出荷停止というところ

に、国家社会主義の目論見があるわけです。

 

 ブランド野菜として、元気の出るアトミック東北野菜を流通

させてください。

 安く売る必要はありませんよ。

 ブランドですからね。

 

 社会主義権力の横暴を許してはいけませんよ。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ ムクゲの花・・・ 台風6号通過  反日左翼・民主党の化けの皮

2011年07月20日 08時18分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 日傘にも  浴衣にもよし  槿花mukugebana  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 ムクゲの白花が日傘のように輝いている。

 赤の絵付けはシンプルで、浴衣模様のようでもある。

 夏の花は少ないが、ハイビスカスの仲間が猛暑の目を癒す。

 

 

 台風6号は、徳島を眼下に見ながら、静岡を土砂降りに

洗っているようである。

 博多は今朝も大きな台風の傘の端に涼ませてもらっている。

 台風一過、また猛暑が戻るのだろう。

 

 しかし、それも地球でのこと。

 いや、そのポチッとした日本でのこと。

 月には梅雨も台風もないとのことである。

 

 「あいや~、今日も晴れだっぺ~」

 「毎日暑つかっぺな~」 

 月の表の猛暑とはいかがなものであろうか。

 

 

  

 

  

  

 

 


 
 反日左翼・民主党の化けの皮 


 菅総理の化けの皮、すなわち、民主党の本性がはがされ

つつある。

 民主党政権になってから、左翼グループの「市民団体」に

多くの税金が流れている。

 その中に「市民の党」という菅の巣穴というべき反日左翼団

体がある。

 この反日左翼団体に、菅経由で数千万円の献金がなされて

いたことが暴露されている。

 

 市民ということばが、左翼団体の共通ブランドにされてい

ることも許しがたいことであるが、「市民の党」は同様に

性質が悪い。

 よど号ハイジャック事件後、北朝鮮に亡命した犯人グループ

の支援団体であり、カンボディアで大虐殺を演じたポルポト派

との親交もあったという、極左グループである。

 

 日本がよど号化した状態が、菅・民主党政権の実態だ

ということがわかる。

 さて、人質にとられているのは誰か。

 もちろん、国民である。

 

 無抵抗平和主義の国民であるならば、日本が北朝鮮化して

「革命的日々」を送ることになるだろう。

 どうやら、革命とは奴隷化することであるらしいのだが・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 台風のおすそ分けをもらい・・・ 日本滅亡執行猶予中  アジアの先進国  

2011年07月19日 07時22分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 台風の  裾などもらい  涼みたり 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 台風6号のおすそ分けの風が時折ゴーと吹く。

 まことに心地よく、今日も休みだったらいいのにと思う。

 台風は通いなれた台風の道をゆるゆると北上中である。

 博多にも足を伸ばして欲しいものだが・・・。

 

 異変を求める気持ちがある。

 この体たらくの日本を揺さぶる大事が起こらなければ、胸の

つかえが取れない気がする。

 左翼悪魔のNHKを、日教組公務員教員たちを、左翼亡国

政権民主党もろともを、悪魔総理を叩きのめす天の怒りを

待望している。

 

 折角の東北大震災にも、反省どころか、責任転嫁して

さらに日本経済を崩壊させようとしている政財界を捨て置く

ことはできないであろう。

 

 左翼拠点を打つということであれば、再び東北か、埼玉

か、中日新聞地域か、沖縄か、福岡か・・・。

 並べていれば、日本列島ごと葬ろうかという気持ちにもなる。

 

 エル・カンターレなくしては、この国は、神仏からも見離さ

れていたことであろう。

 それが一連の日本滅亡の予言の意味でもあろう。

 しかし、悪魔の政権を菅しているのも、マスコミ左翼や左翼

公務員など、少数の悪魔の支配による禍である。

 

 しからば、その少数の悪魔を無力化すれば、大半の日本

国民は目を覚ますに違いない。

 それが、滅亡猶予の理由であろう。

 そのためには、地を打ち揺らし、天を逆立て、海を傾けね

ばなるまい。

 それくらいでなければ、日本革命への号砲は聞こえまい。

 いい加減、先例主義、事なかれ主義、先延ばしを懲罰せね

ばなるまいよ。

 

 

 

  

 

 

  

  アジアの先進国 


 コピー商品を堂々と商わせているような国は後進国である。

 教育の行き届かない野蛮な国である。

 この基準で行くと、さて、日本以外にあるのだろうか。

 

 韓国は先進国の仲間入りをしていたと思っていたが、思い過

ごしであった。

 コピー商品生産拠点であり、街中に商標偽造、特許侵害、

著作権違反があふれ、それが経済の主力ではないかと

推察されるほどである。

 

 中国は政府ごと盗賊的経済の主力であるが、そこまでなく

ても、韓国、タイ、ベトナムは先進国には遠い卑しい根性が

抜けていない。

 そんな甘えた経済では、いつまでたっても、まともな国には

ならないだろう。

 

 日本が神の怒りを抑えがたく手を振り上げられているのは、

その使命が大きいからである。

 三等国、二等国では存在意義がないからである。

 独立国家でも自由主義国でもないごまかし国家の日本で

は許されないのである。

 

 さて、韓国もこのまま安泰にはゆくまい。

 一旦は、天罰を受けて、感謝のできる国民に教育される

必要があるであろう。

 その天罰とは、中国の崩壊と北朝鮮の滅亡、日本の独立

宣言であろう。

 

 独立宣言とは、「日本国憲法」無効宣言と新憲法発布である。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 地底の虫・・・ 総理案~ 消費景気のために国民のめでたい休日を増やそう

2011年07月18日 09時25分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 朝ごとに  地底の虫が  蝉になり 

    梅士 Baishi

 

 

 

 追い山以前からクマゼミが街宣活動に孤軍奮闘してい

が、急速に朝の陣容を厚くしている。

 今朝は台風6号の強風で地球生活に目が覚めたが、蝉た

ちは台風に臆するところがない。

  

 まことにもって、夏になった。 

 そういえば、今日は海の日とかで休みである。

 子供たちはそのまま夏休みに入るのだろうか。

 海の日ねぇ~。

 

 7月7日、15日、8月12~16日を国民の祝日ないし、

日と追加訂正すべきだろう。

 子供手当てなんて税金ばら撒きする財政状況でもない

だから、祝日ばらまきのほうがまだ効果的だろうけど

ねぇ・・・。

 

 

 

 

 木々の枝に  渡りし蝉の   出会い橋

   梅士 Baishi

 

 

  

 蝉の声は、枝にかけたる出会い橋であることよ。

 中洲に架かる「出会い橋」は、いつも駆け抜けるばか

りであるが、どうせ出会えるものであれば、グレーや凶

暴レプタリアン以外の宇宙人と出会いたいものである。

 

 この季節、不思議な形の雲を楽しめる。

 いつも、上を向いてUFO探索をするが、お目にかから

ない。

 うつむき加減の通行者よりは良い傾向ではある。 

 諸君、空にはUFOがいるぞ、上を向いて歩こう!

  

 

  

  

  消費景気のために国民のめでたい休日を増やそう 


 財政赤字といいながら、現金ばら撒き政策を続ける亡

国民主党の貧困なことよ。

 私が総理なら、予算単年制を廃止し、お札を増刷して

未来型産業投資と軍事投資にたっぷりとお金を使い、教

育ローンを学生の未来を担保に貸し出すことにする。

 教育ローン造幣局は、インフレではなく、国力増強と

繁栄をもたらすであろう。

 

 そしてそしてそして、国民のめでたい休日を沢山ばら

撒くであろう。

 休日とは、国民の創造力を生み出す時間インフラに他

ならないからである。

 

 休日の効用は、国民が健康と創造のために十分な時間

使えるということである。

 休日出勤でも、おちついて仕事ができる。

 アイデアを生みやすい場所も沢山作らなければならな

い。

 

 ホテルは昼間の書斎を提供するとよい。

 馬上もアイデアが浮かぶ場所だと言う。

 ならば、パオと乗馬倶楽部をモンゴルから輸入し、気

持ちよく乗馬を楽しめるようにするとよい。

 

 厠もまたアイデアの宝庫である。

 そこで、街中に賽銭箱付の立派なトイレと、女性には

お化粧空間をプラスして作る。

 トイレほど有効な広告効果を持つ掲示板は無い。

 広告収入と合わせれば、管理コストはペイできるだろ

う。

 公務員はトイレ掃除の仕事に配置転換する。

 

 図書館も幸福の科学支部同様に沢山作る必要がある。

 図書館とは、勉強する空間である。

 本は、持込と寄付された書籍、インターネットでの資

料検索システムがあれば十分。

 公設民営化の考えで、人件費を稼ぐ経営をするとよい。

 

 そして、時間インフラとしての読書のできる休日、ス

ポーツのできる休日を飛び石のようにばら撒くのである。

 

 わがソウリアンは、革命総理に無料提供したい。

 

 それに引き換え、亡国の総理の貧困、暗黒であることよ。

 原子力発電を止め、いまだに放射能汚染という風評報

を放置し、消費税を上げますよなどという亡国発想を

テレビでささやくのである。

 

 批判されると、いや個人的見解です・・・と、責任逃

れをしようとする。

 卑劣で貧乏神の総理とその政党が日本を牛耳るのであ

る。

 なんともお粗末な民主主義であることだ。

 

 まあともかくね、国民の祝日を今の倍くらいに増やし

なさい。

 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 寺の蝉ゆるゆると鳴き・・・ 電力供給は国家責任、独占電力企業の責任  企業体は独自放送局をもて

2011年07月17日 08時08分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 ゆるゆると  経など含み  寺の蝉 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 この夏は、ニイニイゼミのベビーブームなのか、ジ~~~

というスタンダードな蝉の声に出会う。

 仕事を終えた土曜日の帰り道は、寺の裏通りがほっとする。

 寺の道に、ニイニイゼミの下手な経文を聞きながら人影も

なく歩いていると、気も長くなる。

 

 夾竹桃が美しい。

 実に実に、夏なのだなあと実感する花である。

 そういえば、土曜の朝、庭先でクマゼミの先走りがリハー

サルに発声した。

 そろそろ、クマゼミのせみ時雨が始まり、その賑やかな

毎日が盆まで続くのだろう。

 

 

 

 

  禅寺に  一枝を差し  宵のせみ

   梅士 Baishi

 

 

 

 大暑が近い。

 朝も夕も27℃を越える気温である。

 扇風機でやり過ごすのも夏らしくはあるが、思考も蒸発

して無我となる。

 もっとも、「無我」とは私心なく人々のために働く境地を言う。

 しからば、私事の暑さも忘れようか・・・。

 

 朝顔が少し背を伸ばした。

 枯れてしまった葡萄の枝を朝顔にと挿していたら、その

枝から葡萄が芽をふいていた。

 素晴らしい再生力である。

 人間の肉体にもそうした再生力があるのだという。

 

 亡国政権、亡国政党を温存しているのは、国民企業に

再生の願いが薄いからであろう。

 しからば、その祟りもまた、思いなき国民企業に帰すべき

である。  

 

 

 

 

  

  電力供給は国家責任、独占電力企業の責任 


 政府の独断で原子力発電が全面停止された。

 政府の不手際で事が大きくなったのに、その責任を原子

力発電所そのものに転嫁して国家滅亡の口実にする構えで

ある。

 しかし、電力供給は国家責任であり、政府の切腹ものの

責任である。

 節電してくださいで済む話ではない。

 

 電力会社は独占企業体である。

 国民に選択肢がない状態で、政府に抗議するでもなく

その謀略の命令に従うことは許されないことである。

 責任放棄した民主党政権は解党すべき重大責任を取る

べきである。

 もちろん、内閣総辞職するべき事態を超えている。

 

 企業は抗議すべきだ。

 マスコミが怖いなら、スポンサー契約を解除すべきだ。

 NHKが敵の本丸だが、有料番組にできるのだから、視聴

選択の自由を認めさせるべきだ。

 そうした行動を起こす責任が企業にはある。 

 何のための経済団体か。

 

 言論の自由には智慧と勇気が必要である。

 智慧と勇気のない企業に、未来はない。

 

 根本的なマスコミ対抗策としては、企業団体で放送局を

組織し、産業発展の独自報道力、宣伝力を身につけるべき

ではないか。

 敵に情報シーレーンを押さえられては戦えまい。

 そうしたことを構想し実現してゆく維新力を再生するべき

である。

 

 立ち行かなくなった広告企業があるならば、企業組織に

身売りすると良い。

 みなさまの思いを代弁する広報活動をいたしますと。

 

 幸福実現党も、ニュース番組が提供できるようになると

よいのですけどね・・・。 

 このように、放送局買収のニーズは高いのである。

 

 電力会社さんも、そうした広報戦略を即、行動に移されて

はいかがかな。 

 

     立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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