すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐑➓  遅咲きの朝顔・・・ 秋風邪退散  腰の引けたオバカ大統領  米中対決と宇宙時代の超限戦の構図

2015年10月31日 07時37分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 

     

 遅蒔きの  朝顔咲きぬ  寒そうな

   梅士 Baishi

   

  

 

 日中でも風が冷たくなった。

 今朝の気温は13.5℃。

 真冬には4℃前後になるからまだ暖かいが、立冬も近

気温である。

 

 9月になってから蒔いた朝顔が咲き始めたが、その朝

浴衣姿のような朝顔には寒そうな気温である。

 縮んで震えながら咲いている。

 それでも来年の種を結んでくれるに違いない。

 

 発熱性の関節の痛みに元気のない二日間だったが、微

熱程度で収まった。

 3日目の今日は、いつものジョギング通勤で標準タ

25分を維持することができた。

 今日はすっかり快調である。

 

 秋風邪にはご用心。

 

 

 

 

 

 

 チャイナの世界征服計画はまことに図々しい

 

 それほどの力があるわけではないし、経済は粉飾デー

で取り繕ってはいるものの、すでに破綻している。

 

 ところが、英国でさえチャイナの誘いに乗って7兆円

ものメイドインチャイナの原子炉導入を決めたという。

 チャイナの経済破綻を助けたかたちである。

 フランスに続き、英国もチャイナの朝貢国となったか

ようである。

 

 南沙・西沙諸島侵略、軍事基地建設計画はあまりに露

であり、アメリカとしても、大統領選を睨んだパフォ

ーマンスとはいえ、とりあえず、許さないという意思表

示に出た。

 

 しかし、本気ではない。

 チャイナ艦船の侵入排除でなければならないからであ

る。

 

 もっとも、レプタリアンの派閥争いという宇宙戦争の

地上対決と言う意味が米中の代理戦争に発展しつつある

という見方もある。

 

 チャイニーズレプ対アメリカンレプの対決である。

 そうした悪玉宇宙人の思惑に、はまってはならないが、

レプコンプレクスのオバカ大統領では太刀打ちできない

問題である。

 

 チャイニーズレプの戦略は、超限戦というあいまい戦

いで、英国とEUを巻き込んだ形での錦の御旗を立てて、

戦意を挫こうという物だろう。

 

 それは承知の上でも目先の欲に目がくらむのが現代の

米の衰退振りなのではないか。

 

 本来ならば、日本の出番のはずだが、時間の糸が今に

も切れそうである。

 高齢者経済、日本独立運動、軍事をどう結びつけるか。

 やはり、国難というべき事態が必要なのではないか。

 

 幸福の科学を見直さざるを得ない事態があるとすれば、

宙からの使者が必要なのではないのか。

 現に影響を与えている以上、宇宙連合にも責任がある

ように思えるのだが・・・。

 さて、メーテルの決断やいかに。

 

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党 

 

 

 

  

  

  

 

 

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🐑➓  おいしい新米・・・ 終活の課題

2015年10月30日 10時10分41秒 | ◆ 日本国独立運動


 

  

 新米を  合掌して食い  おかわりし

   梅士 Baishi 

  

 

 

 

 体調不良で寝込むと決めてはいても、体内時計はどう

にも起きろと目を覚ます。

 節々の痛みが残っているから、発熱しているだろう。

 

 一年以上前に使ったはずの肝心の体温計が見からな

いから、折角の記録更新のチャンスも公されない。

 ともかく今日は病欠である。

 

 彼岸花以来、田園風景には出ていない。

 すっかり稲も刈り取られて、新米になっただろう。

 新米のご飯は格別においしい。

 

 普段、一杯の飯さえも食えない少食だが、新米となる

と、つい二杯目を平らげても物足りない。

 じつに、おいしい。

  

 

 

 

 

 

 

 老後の人生について考えなければならない時季差し

掛かった。

 終活というのだそうだ。

 死ぬことの意味と終わり方と作法が中心論点ある。

 

 老いて死ぬというのは、老衰、病気、事故が通常であ

ろう。

 年寄りが死ぬには、歳だからという大義名分がある。

 しかし、死に際しては心の持ちようが一番大事である。

 現実的には、葬儀や墓地などの冠婚葬祭も大きな問題

である。

 

 資産がある人は、その分配についても気遣いがあるだ

ろう。

 気がかりな子供の問題を抱えている人もいる。

 

 しかし、最大の問題は、老後の経済をどう賄うかとい

う生活不安のほうが大きいのではないか。

 十分に年金をもらえる公務員は別として、大した資産

のない多くの人の老後問題は経済問題であろと思う。

 

 老後は美しく、穏やかでありたいものだ。

 知的で文化的でありたいものだ。

 誇らしく死にたいものだ。

 

 そのためのチャンスを作る必要がある。

 これが終活の前提にある。

 お金のかかる老後ではなく、お金を稼ぐ老後でありた

い。

 

 精神的な終活は簡単な真理を受け入れるこある。

 すなわち、人はこの世で死んでも肉体を脱ぎ捨るだ

けで、自分という実相は死なないということる。

 自分という存在は永遠の生命であり、死なないという

ことである。

 

 すなわち、心停止しても、生前と同じ認識が継続する

のである。

 しかし、だからこそ、自分が死んだことを自覚しなけ

れば不成仏霊として迷惑な存在になる

 

 葬儀も墓地も、死を自覚させるためにある。

 自覚したら、自分の人生試合を振り返って反省し、

の転生に備えてあの世に還ればよい

 

 死の自覚がないということが、自分にも他人も祟る不

成仏霊の原因である。

 

 それができれば、葬儀も墓地もいらない。

 帰天式を行って、送り出せば十分である。

 

 残る課題は、健康に、生きがいと誇りを持って後ま

でよく生きるということだろう。

 

 そこで問題となるのが、経済問題である。

 穏やかに生きるためにも、死ぬまで続けられる収益事

業が必要な人がたくさんいる。

 

 これは、シルバー人材センターなどの福祉では果

たせない。

 生き甲斐を無視しているからである。

 

 こうした問題に取り組んでゆきたいものだ。

 終活支援ビジネスである。

 これもまた、世直しであると思う。

 

 人は誇らしく社会貢献して元気に帰天するべきである。

 

 

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🐑➓  去りて在る・・・ 秋風邪  南沙のナンチャイナを撃沈せよ  反日左翼公務員を粛清せよ

2015年10月29日 19時42分07秒 | ◆ 日本国独立運動


 

  

 夏去りて  今を在りしも  もの悲し

   梅士 Baishi

 

  

 

 十月も残すところ三日となった。

 肌寒い朝がすっかり定着し、ジョギングも少し楽にった。

 これから山歩きが楽しい季節である。

 

 昨年はすでに二回、宝満山に登っている。

 今年は久しぶり、学生を連れて登る予定である。

 

 元気溌剌のはずだったが、腹をこわし、その上、体中の関

節が痛み始めた。

 発熱の予兆である。

 鼻かぜは封じていたはずなのだが、どこから忍び込

のだろうか。

 

 明日は体温計とにらめっこになりそうである。

 そんな変な風邪が多発しているという。

 

 体調を悪くすると、途端に悲観的になる。

 今日は一日不機嫌に過ごした。

 明日はおとなしく、正心法語を唱えながら臥薪嘗胆

ゃれ込もう。 

 

 

 

 

 

 ナンチャイナの厚かましさ、盗人猛々しい外道が南沙諸島

に展開されている。

 その非道を国連は止めようとしない。

 止められるはずがない。

 常任理事国が侵略しているのだからである。

 

 世界の警察としての権威とやる気を放棄したアメリカのお

バカ大統領の饒舌は精彩を欠いて腐っていた。

 

 さすがにアメリカ軍がチャイナの侵略地域に割り込んで異

議を唱えたが、それも今一つ迫力がない。

 ナンチャイナの艦船を撃沈するのではなければ、アメリカ

の意思表示には不足である。

 

 日本も、東南アジアとの安全保障条約を結び、共同防衛に

踏み込まねばなるまい。

 しかし、悪うございましたと伝統の謝罪を踏襲した安倍

閣には無理な話である。

 

 まずは、公務員の粛清とリストラを断行することだ。

 NHKを分割し、自営させることだ。

 さすれば、おのずと道は開けるであろう。

 

  

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+ 月の夜長・・・ 老後のダイハード  反日左翼植民国家日本の腐敗  天変地異を希う

2015年10月28日 20時43分58秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 泣き笑い  月の夜長の  長話し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 10月も今週いっぱいになった。

 秋が深まってゆく。

 朝夕の風の冷たさが素肌に凍みるようになった。

 満月が冴えわたる冬隣りである。


 昨日は卒業生の娘たちが訪ねてきてランチで賑わった。

 目当ての和食店が休みで、ビル12階のレストランに

入った。

 豆腐料理に引かれて入ると、ナンダコリアレストラン

だった。

 う~ん・・・。

 しかし、残念ながらおいしかった。


 学生時代は男も女もなく手間がかかる。

 そんなひよこたちが、少しづつ大人の顔になって、頼

もしくなってゆく。

 そして、自分は年を取ってゆく。

 

 年を取った自分が好きだという人もいるが、自分の自

己像はせいぜい30代である。

 過去世でもそのくらいで死んだのかもしれない。

 だとすれば長生きした。

 幸福の科学に学んだことが長生きの成果ではあった。


 そうはいっても、すでに恋なく友情なく、学び舎もなく

親もなし、という心細い老後が迫っている。

 自分もそういう岐路に立っている。


 しかし、不安がっても仕方がない。

 気楽にダイハードに生きるのが一番である。

 人生は楽しいに決まっている。 

 

 

 

 

  反日左翼活動が、公務員に許されており、政党にも

されており、さらにはNHKにも公認されている。

 なんで?

 どう説明するの?

 国会では政党の存在根拠について議論するべきである。

 愛国心なくば許さずというのが国家の公共性であろう。


 反日左翼教育を公然としている星槎大学では、原発

廃止されなければならないという前提でレポートを

なければ単位をくれない。

 こんな大学がなぜ許されるのか。

 文科省を廃止せよ!

 

 たかが通信制大学とはいえ、文科省が認めていると

うのはどういうことか。

 そこが教員免許更新の講習を委託されている。

 教員は左翼教育で免許更新を受ける仕組みである。

 文科省を廃止し、教員免許制度も廃止せよ!

 

 実に許しがたい。

 まずは、天変地異をこいねがう。

 自分が神ならば、巨大天変地異を起こすであろう。

 まずは博多をきれいさっぱり津波で流し去ってくれ

構わない。

 続けて、再び東北を壊滅するがよい。

 

 

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+ 菊に並ぶ・・・ 戦後70年の次の一歩  新しい経済の泉を探せ

2015年10月26日 07時40分57秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 菊香る  大和心に  並みて立ち 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の日常にどっぷりと浸っていると、東京は遠い。

 叔父の葬儀に参列したのは2011年の11月のこと。

 それ以来、4年ほど東京には縁がなかった。

 博多から東京都心まで2,3時間のことである。

 しかし、大義名分がなければ行かないところである。

 

 学生たちは、東京には住みたくないという。

 博多で十分だと。

 そうかなあ、と思う。

 たしかに博多は住みやすい地方の小都市だが、自分は、

東京が好きだ。

 高層ビルのように集中力と発展力のある都市である。


 そんな東京に久しぶりに行けてよかった。

 戦後70年の節目に靖国神社に拝殿して公式参拝が

きたのもありがたかった。

 ある意味、強い導きであったろうと思う。

 

 戦後の卑屈な垢を落とす一働きができないものか。

 試練はよいが、後世に残す何かがなければなるまい。

 日本独立運動の一翼を担いたいものである。

 




 日本の経済は、土地資本主義、公務員社会主義、そ

て、大企業資本主義に三分される構造というべきだろう

か。

 その恩恵にあずからなければ、生活に困窮する。

  ベンチャーといっても、この三つに依存しているのでは

ないか。

 しかし、依存型では新しさがない。


 第四の経済の泉はないものだろうか。

 そのヒントが宗教なのだろうか。

 今日の考案課題である。 


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+ 菊花を映す・・・ 神国日本の大和心 フランス革命の醜悪なる結末、英国の危機

2015年10月24日 08時01分39秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 靖国に  菊花を映し  神酒仰ぎ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 戦後七十年の靖国に公式参拝し、お神酒を戴いた。

 形式や序列を嫌う自分ではあるが、靖国には共感があ

る。


 それほど、国のためにと思っているわけではないが、

国が侮辱され、危機にさらされれば、愛国の精神は目覚

めるものである。

 


 

 

 大和心は、和の心であるが、これを乱す者に対しては

軍神の側面を持つ。


 かつて植民地支配を広げる欧米に対して軍刀を抜いた

が、その欧米植民地主義にとって代わろうとする習近平

共産党政府が再び日本の軍神を蘇らせている。


 神国日本の本質がわかっていないようである。

 しからば、神罰が下るであろう。

 英国も気を付けたほうがよい。


 フランスは中華フレンチになって同じ中華丼の具にな

って久しい。

 それがフランス革命の結末であろう。

 醜悪な結末である。 

 

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+ われ靖国に公式参拝す・・・ 重陽の節句  三井不動産問題にみる人的危機管理の重要性

2015年10月23日 18時33分29秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 菊放つ  われ靖国に  拝殿し 

   梅士 Baishi

 

  

  

 戦後七十年の節目の年に、願いかなって靖国に公式参

拝することができた。

 主権国民としての公式参拝である。

 玉ぐしをいただき、奉納した。


 硫黄島の栗林中将、ペリリュー島の中川中将、沖縄の

牛島中将をはじめ、多くの特攻の青年たちへの感謝と鎮

魂が目的だった。

 拝殿に上がり、神聖な空気に手を合わせると、じんと

して胸にこみ上げる思いがあった。


 おりしも重陽の節句の翌日、菊のご紋章に重なって、

大輪の菊もよい花を咲かせていた。

 努力なくして国に殉じることもできない。

 重陽のごとく、よきことを重ねてゆきたいものある。

 


 

 

 三井不動産が企画販売したマンションが傾いたとい

ことで、マスコミをにぎわしている。

 基礎工事の手抜きであるから、不誠実の極みである。

 しかし、伝統的日本人にそんなことができるものだろ

うか。


 ここで考えるべきは、交通・建築・食品など、国民の

生命・安全に関わる事業は、防衛産業という側面を持

ということである。

 反日的政治家にもザイニチが多いと言われる。

 政治混乱の原因はここにもあるだろう。

 

 反日左翼、敵性国民に防衛をゆだねる訳にはゆかない

ように、そうした国民的危機管理が求められる企業にと

って人選は大事である。

 これは、人権侵害的差別なのではなく、危機管理であ

る。

 

 ナンチャイナ政府のやっていること、ナンダコリア政

府のやっていることを見れば、信用などあろうはずがな

いではないか。

 愛国心なくば人材にあらずである。

 果たして、今回の問題社員はどうだったのか。


 日本が受け入れるべき外国人とは、親日的であること

が大前提である。

 敵を招き入れるバカもあるまい。

 爆買いとかにしっぽを振っている商売人や公務員の浅

ましさはなんとも醜い。


 人選に厳しい防衛省でも、本人はよいとして、在日や

ナンチャイナの政略結婚を通して情報が漏れたり、工作

に利用されたりする例があると聞く。

 これも由々しきことである。


 残念ながら、そうした自衛官は退官していたきたい。

 危機管理の専門職にあれば、結婚の自由に制約があ

るのは職業のモラルである。


 内側からいいように工作されているのある。

 人種差別なのではない。

 人種的に信用を失いかけているところもあるが、問題

は愛国心による危機管理の重要性を言っている。


 思想の自由もあるだろうが、自由には責任がある。

 主権国民であるならば、愛国心は不可欠の責任という

べきである。

 愛国心がなければ、主権国民を返上しなさい。

 それが道理である。


 

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+ 虫遍路・・・ 国際都市東京の虚ろ  日本独立の大義  税制革命の視点

2015年10月20日 08時07分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 ほろほろと  戸口に立ちぬ  虫遍路 

   梅士 Baishi

 

  

 

  今朝の気温は15℃。

 穏やかに晴れている。

 そんな日が続いている。

 そして、秋早に十月が過ぎてゆく。


 虫の声もまばらになった。

 ほろほろと、托鉢僧のように細く鳴いている。

 虫遍路とは、そんな情景である。

 これから冬になる。


 今日は久しぶりに上京する。

 フライトすれば、二時間足らずで東京につく。

 そんな距離だが、理由がなければ遠い距離でもある。

 これから、国際都市東京の時代が来るのだろうが、

気なのは幸福の科学だけのように思われる。


 アメリカに次ぐ経済大国でありながら、ましてや人類

最大の救世主降臨の時代にありながら、日本として

りや一体感がないのはなぜなのか。

 そこが、独立国家でなくなった日本の虚ろさなので

ろう。

 大義がなければ、本当の力は発揮されないものである。


 しかし、振り返ってみれば、救世の法に学びながら、

何かしら虚ろなのは自分の人生も同じである。

 大義が立っていないからであろう。

 人生の大義が立っておらず、自己保身にとどまって

るのだ。


 決死の覚悟に値する大義を早急に決定しなければなら

ない。

 そこを何とするか・・・。

 独立運動としてのビジネス、これが考案の課題だろ

か・・・。 

 日本独立運動の大義を語れるビジネスである。

 

 


 

 税の考え方を改めるべきである。

 基本的には、所得税と事業税だけでよいのではないか。

 サラリーマン所得は図りやすいが、事業者の所得

高に対する割合を業種ごとに決めればよいのではない

か。

 事業税とは、国家が事業発展のために貢献すること

対する対価という考え方である。


 政府が国家の産業発展のために尽力すべきは当然のこ

とである。

 これに対して、一定の会費を納めるというのが事業税

の考え方である。

 何かしら口実を設けて課税するというのはやくざのや

り方である。

 抜本的な税制改革もまた、責任と自由の独立国家を

造りの大きな課題であろう。

 

 

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+ 秋凍みぬ・・・ 健康という幸福  図書館改革論から大学へ

2015年10月16日 06時58分33秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 月もなき  秋の夜長の  風凍みぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一気に秋が進み、氷点下まで下がっているところがあ

るという。

 北海道、東北はそうなのだろうが、栃木も寒いところ

ある。

 かつて、年末の宇都宮で氷点下15℃を体験したことが

あった。

 顔中がかちんかちんに凍ったようだった。


 今朝も全国的に冷え込んでいるようだ。

 博多も14℃、10月にしてはいささか、冷たい風で

ある。

 これから長い冬になる。

 走るにも、山歩きにも、結構な季節ではあるが・・・。


 さて、今日もコップ一杯の水と、鼻うがいと、蜂蜜の

宇宙食でスタートした。

 鼻の調子を整えるために、小青竜湯を飲み始めた。


 家康のように、天下を狙うというような人生ではない

が、人生は勝負の連続であるから、健康は大切である。

 長生きすることというより、健康という現在進行形の

幸福を大切にしたい。 

 




 図書館のありようは問題である。

 TUTAYAに運営を任せて、商業的にリラックス空間

作り、同時に経費を浮かせるという手法が佐賀の武雄

で始まり、話題になったが、最近、愛知県小牧市では

対運動が起きた。

 利用者の少ない図書館の改革運動としてはよい発想

ったとは思うが・・・。


 しかし、図書館改革に必要な視点は、ショッピング

ール的な場所づくりというところにあるのではない。

 まず、無駄な蔵書が多すぎる。

 本は本屋を併設して買ってもらえばよい。

 あるいは、図書館が利用者が買った本を審査して、

本屋的に買い取るという形でも良い。

 無償提供でも集まるだろう。


 そもそも、図書館機能として重要なのは、自学自習

いし、研究空間の提供と、書店では手に入りにくい郷土

資料や歴史的資料を整えるところにあるのではないか。

 その資料も、できる限り電子化して、だれもがアク

スできるメディアに転換するべきである。

 利用料は、アクセスIDを有料販売すればよい。

 必要があれば、著作権法の特例として法整備をす

よい。


 若者のためにも、高齢者のためにも、そうした学習、

研究空間の提供が求められる。

 そうした発想の先に、大学のありようも見えてくる

ではないか。

 役に立たない、工夫のない講義がメインであるはず

ないのであるから。 


 

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+ 京の秋・・・ ユネスコの記憶遺産?  敵国条項国連に対抗する新地球連合を提唱せよ

2015年10月14日 07時21分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 秋めひて  京に遊びし  娘が還り 

   梅士 Baishi

 

   

 

 「うんもお~、また寝坊?何時だと思ってんのお」と、

また怒られている娘がいる。

 問題児と言われているが、なぜか、自分には楽しくな

るいい娘なのである。


 「こらあ、また寝坊かあ。」

 「だって、京都に行っててさあ、三日間寝てなかっ

んだもん。」

 「寝坊しなきゃ、いい娘なのに・・・。」

 娘は足早に教室に駆けこんでいった。


 京都は紅葉が咲いていたか、聞くんだった・・・。

 いいだろうなあ・・・。

 寝る間も惜しいくらいに楽しかったんだろうなあ。

 あっけらかんとして楽しめる年頃があるものだ。

 


 


 ユネスコの「記憶遺産」に「南京大虐殺」が登録され

たそうである。

 さすが、敵国条項を持つ国連の歴史認識である。

 世界遺産だなんだとありがたがるから、敵国条項の国

連にまで馬鹿にされるのである。

 しかも、事務総長はコリア人である。


 端島の「世界遺産」登録も同様、強制連行の島という

ことになってしまったではないか。

 長崎県は、どう始末をつけてくれるのか。

 敵国条項を持つ差別的国連とは距離を保つべきである。

 侵略国家を規制する新しい国際組織を提唱してもよい

くらいである。

 

 国際連合に対抗する、『新地球連合』というのはいか

がか。 

  

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+ 櫛田の銀杏道・・・ 悟り  徴兵制

2015年10月13日 07時46分08秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

  惜しみなき  櫛田のぎなんを  路に敷き 

   梅士 Baishi

 

 

 

 旧暦も今日から長月に入った。

 道に敷く銀杏も最盛期を過ぎた。

 お櫛田さんの銀杏を拾いたいなあと思いつつ、この秋

は訪れていない。


 櫛田の銀杏は縁起ものだと思う。

 博多節では櫛田のギナンと歌われる。

 今年の祭りも、大方終わってしまった。


 因みに、初夏の花見に賑わった恵光院の菩提樹は、不

思議な実を葉から下げて古びている。

 その実を蒔いて育てたとて、とても悟りには至るまい

と思う。

 ならば、ネパールを訪ねたほうが早い。


 さて、いかなる悟りを求める人生であるか。

 握一点開無限の狭間に、宇宙の真理に触れることであ

ったろうか。

 救世主と出会い、その法を学んでいること自体、最大

の人生目的を達成したといえる。


 しかし、問題は、多様な人間関係の中でいかに思い、

行動したか、貢献したかという課題が残っている。

 そこが難しい。


 狡猾な愚者への裁き心が克服できていない。

 裁き心は人間関係を狭くし、愛から遠ざかることにも

なる。

 裁くよりも速く、抜き去ってゆくことが肝要なのだろ

うか。

 あの世の階層性も、裁き心を経ない分離という解脱の

姿を示唆しているのだろう。


 正しき者は強くあれとは、愚者の届かない実力を身に

付けよということなのかもしれない。

 しからば、努力しかあるまい。

 同じ土俵に依存してはいけないのである。


 



 イスラム圏での戦いが激しさと複雑さを増している。 

 在日左翼の共産主義者や反日主義者たちは、現地で防

衛戦争反対運動のデモをしてはいかがか。


 所詮、自己保身の「センソウハンタ~イ」なのである。

 自己保身に、恥などという感性はないのであろう。

 その中心勢力が税金にたかる公務員一族であることを

忘れてはなるまい。


 公務員採用資格としての徴兵制、公務員に対する徴兵

制を真剣に検討していただきたい。

 愛国心なくして、国を護る気概なくして、公務員の地

位を認めるべきではない。


 兵役は、名誉である。

 そうではないというなら、その理由を述べよ!

 人民民主主義・民主党の岡田君、どうですか。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

  

 

 

 

 

    

 

 

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+ 風の辻に香る・・・ 自由と責任の独立国家の国造り  幸福実現党の責任

2015年10月12日 10時28分47秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 風の辻  金木犀の  流れたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 もう金木犀も終わりだろうか。

 星のような名前で、流れ星のように希少な香りを楽し

んだというイメージの一句である。


 短い金木犀の季節だが、めったにお目にかれない。

 少し寄り道をして、年に一度の香をありがたく深呼吸

するのである。


 さて、今日は体育の日だが、小雨の朝である。

 大方の運動会も終わって、そろそろ、秋の山歩きが楽

しみな季節である。

 

  

 

 

 マスコミ人民共和国体制と官僚社会主義を廃止し、

自由と責任の独立国家を造るとはどういうことか。


 NHKをはじめとするメディアの独占を許さないという

ことは、民主主義には欠かせない革命課題であろう。

 しかし、もっと大がかりなことは、官僚が作り上げた

膨大かつ複雑な管理・規制法令を廃棄し、簡素化する

とがある。


 交通規制は必要として、税制、建築・開発規制、農・

業保護のための差別規制など、撤廃して作り直す

法令は膨大である。

 しかし、規制は、規制目的と大まかな基準を示せば、

あとは言い訳を許さない結果責任主義でよいのではな

いか。


 自由とは、官僚に規制監視されることではなく、目的

責任を踏まえた自己責任に委ねられるのが原則である。

 もちろん、都市計画のような公益的設計図は必要であ

るし、教育指導目標のような骨格も必要だろう。

 しかし、微細に管理指導する必要はない。

 それは、生きがいと発展を妨げる支配にほかならな

からである。


 革命準備が必要だということである。

 新しい国の独立憲法と、自由と責任の法体系が準備

れなければならない。

 幸福実現党は、今議席を焦らずとも、革命の青写真

着々と準備するのであれば、それは希望である。


 もっとも、旗を持って辻立ちをする責任はある。

 それくらいはやるべきだ。

 宗教家は国造りの責任がある。

 それが、祭政一致ではないか。

 幸福実現党を他所ごとのようにしている幸福の科学

員は、おおいに反省すべきである。


 思えば、幸福の科学は日蓮の霊示に始まった。

 そして今再び、日蓮の力が増しつつある。

 その意味を考えると、危機が迫っているということ

あろう。

 革命の課題が本番を迎えているということだろう。


 基礎固めを終えた幸福の科学の、第一段階の勝負が

まっているのであろう。 

 宇宙の黒船が姿を現そうとしているのであろう。

 心しなければならない。  


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

  

  

 

 

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+ 神無月・・・ 大東亜戦争の対戦相手はアジア諸国ではなく植民地支配の欧米だった

2015年10月09日 09時14分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 七五三  子に添う親の  宮参り 

   梅士 Baishi

 

   

 

 先の日曜日は筥崎宮コースを駆けた。

 境内には、親のうれしそうな七五三を見かけた。

 あんなに立派に正装して、親の誉れなのだろう。


 白銀も  金kugane も玉も  何せむに

 まされる宝  子にしかめやも  山上憶良


 それが親心なのであろう。

 しかし、今は十月、神無月ではないか。

 十月は、稲の収穫、おくんちなどの秋祭りや七五三や

と、神様には忙しい季節のはずである。

 閑なのは十日えびす神社くらいのものだ。


 不可解に思ったが、旧暦ではまだ葉月である。

 まだまだ、出雲に神様旅行というには早い季節である。

  すなわち、まだ神有り月ということで、安堵た。

 長崎は、おくんちである。

 朝が随分と冷え込むようになった。


 季節の代わり目は、風邪ひきさんが多い。

 あちこちで、コホコホとやっている。

 自分も去年不覚を取った。

 

 今年は対策に気を使っている。

 一日、2,3回の鼻うがいと朝の蜂蜜小さじ一杯である。

 蜂蜜は、走行エネルギー補給と免疫増強の食品である。

 鼻や咽喉は常に危機にさらされている。

 

 蜂蜜は純日本産の蜂蜜だが、究極の宇宙食でもあろう。

 山でも、災害時でも、多忙なビジネスにも、蜂蜜は黄金の

食品となるのではないか。

 その効果を実験したい。

 


 

 

 神国日本の歴史を知ることは、日本独立運動にとっても

重要なポイントである。

 日本滅亡推進運動が共産党や民主党、公務員労組を中心

に推進され、メディアがキャンペーンのように盛んにクロー

ズアップしているが、放置すべき事態ではあるまい。


 義務教育は本来、日本に誇りを持つ国民を育てることに

あるはずであるが、戦後教育とは、日本がいかに戦争で悪

いことをした国であるかを反省させる教育になっている。

 なんとも卑屈な植民地教育を日本人自身がやってきたこ

とになる。


 日本がアジアを侵略したというのである。

 大東亜戦争で戦った相手がアジア諸国だというのである。

 どこと戦ったというのか。

 日本が戦った相手は、アジアを侵略して植民地支配をし

ていた欧米国家である。

 これを駆逐したのではないか。


 感謝されこそすれ、侵略者呼ばわりされるいわれはない。

 侵略者として非難するなら、今日においても欧米に対

てするべきである。

 ところが、日本共産党も民主党も、欧米に対する批判

しないし、ナンチャイナ共和国の核保有と侵略行為に

好意的なのである。

 日本の宗主国と認めているからである。


 こうした、日本を冒涜する中心勢力が日教組である。

 まさに、獅子身中の虫である。

 公務員でありながら、植民地意識を教育してきた罪は

逆罪にも等しい。

 その反逆者たちを税金で賄ってきたのだ。

 日本が植民地であることの証左にほかならない。

 しかも、その宗主国がナンチャイナ共和国だというの

だ。

 それで、日本防衛反対、防衛戦争反対運動をしている。


 幸福実現党は何をしているのか。

 職員は幸福実現党の旗を持って辻立ちせよ。

 しゃべらなくてもよい。

 立っているだけでも良いではないか。


 それぐらいの指揮もとれないサラリーマンだから神々

不興を買っているのだ。

 それを「出家」とは笑わせる。

 幸福実現党の旗を立ててこその幸福の科学ではないか。

 神々の革命だからである。

 


 

 

 精度を上げた霊言によって、日本のルーツが明かされ

つあるが、いよいよわからなくなってもいる。

 そもそも、神武天皇は存在しないというのが旧理論だっ

た。

 ところが、一転、存在することになった。

 新理論のほうが真相なのだろうが、説明が不足である。

 さらには、天照大神というのも、二人いるという。


 奈良朝廷の起源も、邪馬台国との関係、日本武尊の東

征が九州からか、奈良からなのかの真相も不明である。

 邪馬台国も、阿蘇が見える有明海沿岸にあったとされ

が、宮崎だという説法もある。


 そろそろ、正史を編纂しなおしていただきたい。

 このままでは、誇りを持てという歴史にはなるまい。

 記紀の集大成が求められる。


 

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+ 秋アカネ・・・ 東京オリンピックのビジネスチャンス  ジャパニーズドリーム

2015年10月05日 06時56分31秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 往くものと  想えば恋し  あきあかね 

   梅士 Baishi

 

   

 

 今年は群れトンボに遭遇することが少なかったが、その

季節はとっくに過ぎている。

 今はまばらに残りトンボが秋の日を羽に輝かせている。

 秋は、陰影のはっきりした季節である。


 田を貫く用水路には、水藻が繁茂し、オハグロトンボが

往来していた。

 オハグロトンボの翅はビロードのように黒い。

 しかし、秋の日を反射する艶やかな翅なのである。

 その細い胴体は虹色に輝いて美しい。

 

 トンボの飛翔する姿を撮るのは難しい。

 そんなことをしている自分は、雲水のごとしである。

 世捨て人ほどの悟りも余裕もないが、この世の地位は

ない。

 雲水のごとき中にあって、水藻の花が珍しかった。

 


 


 東京オリンピックには、日本の命運にかかわるチャン

もあるが、大きなビジネスチャンスを埋蔵していると

いう。

 そうしたビジネスチャンスが、日本の命運を助けると

いえる。

 キーワードは国際的需要であろう。

 東京の市場が世界に広がっているのである。


 チャンスとは試練であるが、チャンスの下の平等はあ

がたい。

 試練をどうつかみ、チャンスとするかは人の才覚であ

る。

 さて、何があるだろうか。

 国際的ニーズを単純に考えると、親切な案内者、活動

点、人材、国際的ビジネスチャンスの発想というとこ

ろか。


 この金脈を探ることは、ジャパニーズドリームの課題

あろう。

 アメリカンドリームは、マイホームを建てることだと

言われる。

 しかし、ジャパニーズドリームは、日本独立と、新文

明建設にある。

 まさに、幸福の科学的チャレンジである。


 幸福の科学を既成の宗教概念で捉えることはできない。

 そこに、すでに新しい発想が求められているのである。

 真なるエリートよ、ジャパニーズドリームを目指せ。

 その者には、JDの称号を与えたい。


 

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+ 風の花・・・ NHKの違憲視聴料徴収制度の廃止を急げ!

2015年10月04日 21時23分59秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 残り火の  風に燃えたり  彼岸花 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 彼岸花を見たのは彼岸前の勢いよく燃え始め

たころだった。

 それから二週間過ぎると、すっかり花は燃え尽

きていた。


 はかないものだと思いつつも、稲穂の陰に残り

火のようにぽつぽつと咲いている赤い花を見つ

けて名残を惜しんだ。

 およそ秋の花は風に咲く名残の花である。


 さて、今日は10月4日の日曜日。

 日曜日でよかった。

 つい、寝過ごしてしまったからである。


 朝の空気がすっかり冷え込むようになった。

 その中に、小さな朝顔が一輪咲いていた。

 少し、寒そうである。


 




 NHKの視聴料徴収の訪問がしつこくて、ノイロー

ゼになりそうだという相談が2件もあった。

 いずれも学生である。

 安保関連法案を議決したのだ、次は、NHK視聴

料徴収制度の廃止、有料放送契約制度への移行

を決めてほしい。

 

 NHKは国の放送局ではないし、およそ公共放送

でも公平放送でもない。

 何しろ、反日番組でも編集の自由があるとして反

論しているのである。

 反日左翼の街宣活動は「市民活動」として好意

的に放送するが、そうでないものは数万人規模

のデモでも放送しない。


 テレビがあれば視聴料を払えなど、財産権の侵

害にほかなるまい。

 見たければ契約してくださいという方法がとれ

るのである。

 強制して視聴料をとり、平均年収が1400万とも、

2400万ともいわれる高給を貪り、大いに威張り

腐ってムダ金を使っていることは公知の事実で

ある。


 安倍さんも続投するのであれば、NHK解体まで

は、しっかりとやっていただきたい。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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