彼岸前 一番花に しゃがみ込み
梅士 Baishi
いつも彼岸花を見に行ってたのは彼岸過ぎだったよなあとおもい
つつ、もしかしたらと気が焦って秘蔵の「彼岸花の里」に出かけた。
朱に彩られているはずの里は、刈り取り前の稲穂がたわわなばか
りで、彼岸花は見られなかった。
早すぎたのである。
仕方なく、去年の朱のイメージをたどりながら歩いていると、奇跡的
な一輪が目にとまった。
小さな花だが、彼岸花にちがいない。
やっぱり、彼岸花の季節はすぐそこまで来ているのだ。
それにしても、彼岸花の茎も芽も、まったく見つからなかった。
あっという間に伸びて一斉に咲き始めるのだろう。
九月は彼岸花の旅が楽しみである。
【 断固、韓国を制裁せよ 】
韓国から宣戦布告を受けて、まだ、砲火を交える戦いには、なって
いないが、その前に、徹底的な国交断絶と経済制裁を断行すること
が肝要である。
韓国との交戦関係は、もちろん、北朝鮮を含めた韓半島の奪還と
いうのが目的である。
これなくして、日本の対中国防衛は成り立たないからである。
韓国の強硬な好戦論は、かえって日本の軍事力増強を推進する
上では追い風である。
まずは、大使館撤退、敵対関税の課税、対馬・壱岐の朝鮮人排除、
竹島総攻撃の予告という手順であろう。
この韓国との交戦の間に、中国包囲網と核戦略宣言、さらには、中
国に対する敵対関税の賦課へと展開すべきであろう。
こうした、防衛強硬策、特に経済制裁が、軍事バランスをあるべき
日本優位の体制を確立する運びとなるであろう。
野田に立ち話会談などしてもらっても困るのである。
彼は既に、総理としての信任は失われているからである。
マスコミの放送法違反の訴追、NHKの民営化を大いに訴えて、選
挙態勢を固めたいところである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi