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+ 彼岸花の花一番・・・ 断固、韓国を制裁せよ ! NHK民営化運動を!

2012年09月07日 20時57分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  彼岸前  一番花に  しゃがみ込み   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 いつも彼岸花を見に行ってたのは彼岸過ぎだったよなあとおもい

つつ、もしかしたらと気が焦って秘蔵の「彼岸花の里」に出かけた。

 朱に彩られているはずの里は、刈り取り前の稲穂がたわわなばか

りで、彼岸花は見られなかった。

 早すぎたのである。

 

 仕方なく、去年の朱のイメージをたどりながら歩いていると、奇跡的

な一輪が目にとまった。

 小さな花だが、彼岸花にちがいない。

 やっぱり、彼岸花の季節はすぐそこまで来ているのだ。

 それにしても、彼岸花の茎も芽も、まったく見つからなかった。

 あっという間に伸びて一斉に咲き始めるのだろう。  

 

 九月は彼岸花の旅が楽しみである。

 

 

 

 

 

  

 

 

【 断固、韓国を制裁せよ 】  

 

 韓国から宣戦布告を受けて、まだ、砲火を交える戦いには、なって

いないが、その前に、徹底的な国交断絶と経済制裁を断行すること

が肝要である。

 韓国との交戦関係は、もちろん、北朝鮮を含めた韓半島の奪還と

いうのが目的である。

 これなくして、日本の対中国防衛は成り立たないからである。

 

 韓国の強硬な好戦論は、かえって日本の軍事力増強を推進する

上では追い風である。

 まずは、大使館撤退、敵対関税の課税、対馬・壱岐の朝鮮人排除、

竹島総攻撃の予告という手順であろう。

 

 この韓国との交戦の間に、中国包囲網と核戦略宣言、さらには、中

国に対する敵対関税の賦課へと展開すべきであろう。

 こうした、防衛強硬策、特に経済制裁が、軍事バランスをあるべき

日本優位の体制を確立する運びとなるであろう。

 野田に立ち話会談などしてもらっても困るのである。

 彼は既に、総理としての信任は失われているからである。

  

 マスコミの放送法違反の訴追、NHKの民営化を大いに訴えて、選

挙態勢を固めたいところである。  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 白露・・・ 旧暦の誕生日  文化の神聖を見失うな~ ジンゼン結婚式批判

2012年09月07日 10時20分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  白露かな  虫の渇きを  癒したる       

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 今日は白露、いよいよ秋の気配が深まろうかという季節ですねえ。

 しかして、今日はわが「旧暦の誕生日」でありまして、めでたいこと

多いに越したことはないですな。

 そういうわけで、今日は休日です。

  

 人は使命を負い、あるいは魂が成長するチャンスを求めて転生する

仕組みがあるそうです。

 カルマの刈り取りというのも、魂の進化ではあります。

 

 それにしても、維新の志士の転生はずいぶんと早いですねえ。

 ふつう、400年後の転生と教えられてましたからねえ。

 まあ、人生いろいろということでしょうか・・・。

 

 自分はどうなんでしょうかねえ。

 本仏下生の時代を知って、勢い込んで原爆後の長崎に生まれてき

たのでしょうけど・・・。

 子供のころから救世主降臨を信じておりましたから。

 

 司法試験くずれという形で主に出会うことができましたが、崩れた

体制を立て直すには至らないのが現状でしてね、晩成なのか、崩れっ

ぱなしなのか、ちょっと危機的です。

 言い訳をすれば、「崩れ」というところに創造性の技法があるとは思

うんですけど。

 激動の時代にこそ、わがチャンスありと達観している部分もあります。

 チャンスとはそういうもんでしょうから。

 まあ、明るくいきますよ。

 

 それにねえ、人生、捨てたもんじゃあないと言いますから、チャンス

の連続に汗を流そうではありませんか。

 とにかく、エル・カンターレ降臨の神話的な時代の日本に生まれ合

わせているということだけでも、魂の誉れです。

 それに気づかない人は魂の後悔になるんでしょうけどねえ。

 

 奇跡を感じ取れる感性というか、悟性は、それだけでもたいしたも

んだとほめてやりたいです。

 ただ、少しぐらいは救世の大事業に貢献したいもんですな。

 教育改革、マスコミ改革、政治改革、日本独立運動、アジア諸国へ

の教育活動、中古UFO販売業・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 「人前結婚式」批判~ 結婚の神聖について 】 

 

 イベントで実際の結婚式をしようという企画がありまして、ジンゼン

式でやるということのようでした。

 神前結婚式を業界用語でジンゼンというのかと思っておりましたら、

人前でやる、宗教性を排除した式ということなのだそうです。

 なんて罰当たりなことを!

 

 びっくりするやら、がっかりするやら、担当ディレクターの先生を大

いに叱りました。

 結婚の神聖を排除するような無神論を広げてどうするのかと。

 家庭の神聖を見失うから世の中がおかしくなっているじゃあないで

すかと。

 

 神聖ということを見失った結婚式なら、式ではなく、ただの記念パー

ティーですね。

 何が幸せなんですかねえ。

 そんなものを、ジンゼン式なんて言ってほしくないものです。

 

 結婚というのはなかなか難しい人間関係の始まりですけど、そこに

神聖な契約が見失われたのでは、感情的に崩壊するのは目に見えて

いることです。

 感情的崩壊を法的に肯定するのが合意離婚という、離婚契約自由

の原則というべきものでしょうけど、宗教的には問題がありますね。

 二人を死が分かつまで添い遂げますと神に誓ったんでしょうから。

 もっとも、あんまり窮屈に縛りすぎてもいけないとは思いますがね。

 

 それでも、止むにやまれぬ離婚というのは当然あるものですけどね、

裁判離婚法の基準では、悪意の遺棄、精神障害等による婚姻生活

継続困難の止むをえない事情、あるいはそれに準じる事情というよう

に、受忍限度のラインは厳しいものが要求されています。

 

 もっとも、実務ではかなり緩やかに解釈緩和されているようです。

 破綻主義というものですね。

 実際に信頼関係が崩れ、別居して修復される見込みがないという

状況継続があれば、離婚を認めるべきだと言う考えです。

 それでも、ペナルティーは公正に裁定されるべきでしょう。

 

 神の下の権力、神の下の科学、神の下の教育、神の下の文化、神

の下の経済・・・、そうした観点を見失ってはならないと思います。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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