すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 怪しきことの盆・・・ 仕事とは何か  若者よ、物乞いの就職活動はするな

2009年07月30日 08時09分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 魂を  盆提灯に  招きつつ

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 西瓜を割るのが面倒で、冷蔵庫を窮屈にしたまま、満

月のスイカが鎮座している。

 しかし、売り場に西瓜の姿がなくなってくると、もう、

西瓜は売っていないのかと心配になる。

 ひんやりとする夏だが、西瓜なくして真夏なしである。

 

 霊など信じないと言いながら、盆になり、墓があり、

何がしかの霊との交わりがある時節に入った。

 しかし、その霊との付き合いも盆の雰囲気にすぎない。

 

 鳩山由紀夫の守護霊の霊言を読むと、そのお公家さん

の姿をした正三位という守護霊には、霊としての自覚が

なかった。

 問われて初めて、そういえば、藤原定家の親戚で宮中

に上がって政治にも関わっていたということを思い出し

たようである。

 

 キムジョンイルの守護霊も同じである。

 霊? なに、それ。

 私は将軍様である・・・。

 私の守護霊が誰かは知らないが、自他を分けて、第三

者的である。

 それだけ、霊の自覚をしっかりと持っているようだ。

 自分よりも恵まれた身分の人であろう。

 

 守護霊と対話している実感はないが、守護霊によると、

わが半生は、「この者には、何もよいことがなかった」

と同情されるほどに悲惨な人生であるらしい。

 確かに、仕事も地位も金にも恵まれなかった。


 しかし、面白い時代に生きていることは、とても恵ま

れていると思っている。

 何しろ、仏陀再誕の時代に気が付いているのだから。

 

 わが人生の終盤戦が、日本の命運に関わる動乱となる

ならば、水を得た魚のように、一働きして、ああ、面白

かったと思って死ねるのかもしれない。

 

 武士道とは、まさに、死に甲斐に生きるということで

ある。 

 

   

仕事とは何か


 仕事とは、発展的価値を生み出す働きである。

 企業が苦しいというのは、発展の姿を見失っている

いうことだろう。 

 あるべき未来を描くことが肝要である。

それこそは、新しい人材に求められていることである。

 

 新しい価値とは何か。

 まずは、従来の商品の価値を高めることである。

 品質を向上し、サービスを向上することである。

 これが一番取り組みやすいことであろう。

 

 もう一つの新しい価値とは、連想的に生み出される新

発想である。

 どうせなら、こんな風であったらいいのに・・・とい

う発想をしてみることだ。

 そういうことが、若者たちに求められているのだ。

 

 参加したい会社があるならば、無給社員として価値を

創造し、提案し続けよ。

 そうした気概が求められているのだ。

 それがあるならば、不況ほどの面白い就職チャンスは

ないではないか。

 

 経済とは、人が喜ぶ価値を生み出すことである。

 初めて電灯がともり、初めてテレビが映り、初めて音

楽が鳴り、新しい冷蔵庫が入り、新しい布団に包まれ、

新しい服を着て出かけられる。

 そんな喜びが生み出し続けられて今日の経済が発展し

てきたのである。

 

 若者よ、人が「わ~っ」と喜ぶ価値を生み出すことで

ある。

 そんな提案、着想が、人材としての自己アピールであ

る。

 仕事をくださいなどと、物乞いの就職活動など、する

べきではない。

 

                  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 河童の家も流されて・・・ 『金正日 守護霊の霊言』 !

2009年07月29日 07時25分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 大雨に  河童の家も  流されて 

    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 博多の川が増水して、黄河のようにとうとうと流れて

いた。

 中国人の観光客が、中洲の川を写真におさめていた。

 日本にも、黄河があると語るのだろうか。

 朝方は晴れていた。

 カッパを忘れたのに気がついたが、今日は降るまいと

思って、そのまま自転車の始発に飛び乗った。

 

 夜になって、え~っ、雨です~~~!

 

 自転車は運転を見合わせていた。

 仕方なく、傘をさして、50分の徒歩行程を歩き始めた。

 

 やはり、自転車のスピードで景色が過ぎ去らないと、

気に入らない。

 自転車並みのスピードで走った。

 くたびれると、景色がのろくても納得がゆく。

 

 そんな風に、半分の時間で家に着いた。

 結局、傘をさしても、ずぶぬれになった。

 そもそも、汗でもずぶぬれだった。

 わが、体も雨だった・・・。

 

 

 

 

  

【 『金正日の霊言・鳩山由紀夫の霊言』に見る日本の危機


 大川隆法著・幸福の科学出版刊『金正日・守護霊の霊

言』という衝撃的な本が、緊急出版されている。

 守護霊というのは、本人の霊界意識とでもいうのか、

潜在意識のことであるらしい。

 その潜在意識を呼び出して、インタビューすることが

できるらしいのだ。 

 

 それがどういう仕組みかはよく分からない。

 よく分からないが、ありえないことではない。

 飾りのない思考回路にアクセスした内容が示されてい

る。

 なるほどと思える内容である。

 鳩山兄弟の陰謀とも言うべき画策も、なるほどと思え

る。

 キム・ジョンイルが、何を考えているのかも明確に分

かる。

 ミサイル発射が近いことも感じられる。

 狙いは、皇居だそうである。

 時期は、原爆記念日あたりか、総選挙最中、盆のあた

りか・・・。

 

 中国がバックボーンとして支えていることとも、日本

のバックボーンとなっている勢力のことも出てくる。

 自民党の、加藤紘一が北朝鮮擁護派であることも語ら

れている。

 

 これを読むと、潜在意識とは、本人の飾りのない本音

の部分のようである。

 

 内容の緊急性から見て、食わず嫌いで済ませてはなら

ない本である。

 これを、日本滅亡秘話としてはなるまい。 

 

                 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ せみ時雨のレクイエム・・・  日本という純粋・美意識  自民党よ、身を捨てよ、幸福実現党に学べ

2009年07月28日 07時45分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 せみ時雨  列なして行き  レクイエム 


     馬糞 Bafun

  

 

 

 

 気温29度。

 長雨が続いて、気温が下がった。

 クマゼミたちが、短い夏を鳴き急いでいるかのようで

ある。

 

 盆過ぎまでの、夏の声である。

 そう思うと、レクイエムのように静かに聞こえる。

 諸行無常、人生もまた、レクイエムのようではないか。

 

 総選挙の演説も、八月末までの夏を、命がけで、声の

限りに訴えるであろう。

 その絶唱が、日本のレクイエムとならないことを願う。

 日本という国は、いつまでも太平洋に輝く純粋であっ

て欲しいものである。

 

  

  

 

日本という純粋


 日本は、環太平洋の端にあって、美しく育ってきた国

である。

 美を表現するために、この国の文明は輝いた。

 太閤秀吉の黄金の輝きもまた、繁栄の美であった。

 禅の美意識も、利休の侘び茶に一斉風靡した。

 粋な美意識が、江戸の商人の風雅に育った。


 日本の美意識は、息づかいが聞こえるような、温かな

手作りの美しさと言うべきかも知れない。

 

 現代日本に美意識はあるのか。

 政治家に美意識はあるのか。

 国を愛してやまない純粋な美意識があるならば、独立

国家の気概を示すべきではないか。

 

 自民党の延長線上には、もはや政権維持もないであ

う。

 ならば、本音に戻れ。

 勇気を奮って、あるべき日本の気概を示せ。

 身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあり、それが、自民党の

あるべき美意識、武士の戦い方ではないのか。 

 

 民主党が選ばれるのではない。

 民主党は、国民のうんざりとした憂さの捨て所、いわ

ば、ゴミ箱である。

 そのゴミ箱が政治の器になったならば、日本もまた、

世界のごみと思われることであろう。

 だから、国民を啓蒙せよ。

 正しいと思うことを主張せよ。

 幸福実現党のあの気宇壮大、あの気概に学ぶべきで

ある。

 

                 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 雨降りの拍手に・・・ 新聞販売所系列化を禁止せよ。18禁とは何事か! 猥褻物頒布罪を空文化するな

2009年07月26日 20時11分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  ざっと降る  雨の拍手に  あいさつし 


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 もう雨上がりかと思ったが、夜になってざ~っと雨が降り始めた。

 まるで拍手のようだった。

 思わず自分も拍手をした。

 

 一緒に拍手をしていても収まりそうにないので、深々と挨拶をした。

 やがて、アストーリアスのギターを取り出し、一曲を奏でた。

 定番、ヴァイスのファンタジーである。

 演奏を終えても、拍手は鳴り止まなかった。

 

 どうも、長雨になるらしい。

 この夏は、水不足に困ることはなさそうだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞テレビ時代終焉へのカウントダウンが始まった


 マスコミ権力の横暴は実に許しがたいが、それも滅亡のカウントダ

ウンに入っている。

 一つは、U-チューブやブログにみるようなインターネット時代の進

展である。

 もう一つは、U-チューブを含めてテレビが多チャンネル化しつつあ

ることである。

 

 新聞もテレビも、もはや内堀まで埋められつつある。

 

 それでもテレビCMや新聞広告が使われるのは、新聞テレビ神話

の残像と、電通などの広告権力が働いているのかもしれない。

 あれほどの反日新聞であっても、企業広告を出すのだから、その

企業も反日企業なのだとしたら、捨て置けない事態である。

 

 マスコミに対する唯一の民主的統制は、企業の広告選択の自由と、

国民の新聞購買の自由しかない。

 テレビの視聴率と言うのは推計であるからどんなにでも操作できる。

 視聴率は、テレビ広告業の仕掛けとみるべきだろう。

 

 だが、日本の新聞が築いた宅配システムまで失うのは惜しい。

 だから、新聞販売所の系列化を禁止すればよい。

 系列化は、独占禁止法に触れる圧力によるものであろうから。

 

 新聞販売所は、自由にどこの新聞でも、雑誌でも、広告チラシだけ

でも配達できるようにすれば、紙媒体の情報紙が活性化するだろう。

 販売所は、過去の新聞も販売すればよい。

 ただし、猥褻記事は徹底的に摘発する。

 

 

 

 

 

 

大衆的表現商売によるわいせつ表現公害を許すな


 学術出版社を気取っていても、エロや誹謗中傷で金儲けをしてい

る出版社が社会を汚染し続けている。

 なぜ、発売禁止や刑法犯の適用など、表現公害防止対策を採ら

ないのか不思議である。

 

 ワタナベジュンイチとかいうエロ作家が文学賞の審査委員とはあ

きれたことでもある。

 そのエロ作家を、日経新聞の定番にしていると言うのも、あきれた

ことである。

 経済とはエロ好みということか。

 どうりで、企業倫理が地に落ちていることである。

 

 

 十八禁とは何事か!

 犯罪ではないか。

 

 公然わいせつ罪、わいせつ物頒布罪等、わいせつ表現犯罪の違

法性は、健全な性風俗を害し、性犯罪を増徴するところにある。

 

 愛し合っているからと言って、公然性行為をする自由があるとは思

わないだろう。

 なぜなのか。

 性の統制、秩序を乱されるからである。

 

 性欲は生命に組み込まれた子孫繁栄の仕掛けである。

 その仕掛けは、動物では抑制装置が仕込まれている。

 ところが、人間の性欲の抑制は、理性と秩序意識に委ねられている。

 仕掛けの抑制は、生命誕生の神聖と、子育ての健全、家族の調和

を護るためにある。

 だから、倫理道徳の課題であり、法規制の対象となるのである。

 

 

 マスコミ企業の表現は、商業的規制に服すべきである。

 すべて商業的表現であり、優越的保護を受けるべきだと言われる

「民主的表現」に分類すべきではない。

 

 そもそも、優越的人権の論理自体に問題がある。

 政治報道であっても、その民主的正統性は保証されていないから

である。

 実際、選挙に関する『幸福実現党』の無視という、許されがたい差

別報道が行われてもいる。

 

 商業表現は、社会を害することがないように、その表現責任を厳し

く問われなければならない。

 特に、週刊誌の類は、特定の個人、団体への誹謗中傷とならない

よう、利害を有する相手方の了解を得ない限り、違法なものとして、

出版の差し止め、営業停止の措置をとることが求められる。

 

 

 刑法の空文化を許してはならない。

 表現犯罪の重罰化をする必要がある。

 表現は、自由である前に、責任があることを国是として明確にする

べきなのである。

 

 

 品格という言葉をテーマにした本がたくさん出たが、日本が失った

ものである。

 すなわち、日本は下品な国になり下がった。

 国家滅亡してもかまわないと思われる節があるということである。

 

 

 『十八禁』なるものを公認した司法当局と立法当局は責任を取れ!

 責任とは、切腹に準じるペナルティーと、後始末である。 

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 雨降りの拍手に・・・ 新聞販売所系列化を禁止せよ  18禁とは何事か! 猥褻頒布罪を空文化するな

2009年07月26日 20時11分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  ざっと降る  雨の拍手に  あいさつし 


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 もう雨上がりかと思ったが、夜になってざ~っと雨が降り始めた。

 まるで拍手のようだった。

 思わず自分も拍手をした。

 

 一緒に拍手をしていても収まりそうにないので、深々と挨拶をした。

 やがて、アウストーリアスのギターを取り出し、一曲を奏でた。

 定番、ヴァイスのファンタジーである。

 演奏を終えても、拍手は鳴り止まなかった。

 

 どうも、長雨になるらしい。

 この夏は、水不足に困ることはなさそうだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞テレビ時代終焉へのカウントダウンが始まった


 マスコミ権力の横暴は実に許しがたいが、それも滅亡のカウントダ

ウンに入っている。

 一つは、U-チューブやブログにみるようなインターネット時代の進

展である。

 もう一つは、U-チューブを含めてテレビが多チャンネル化しつつあ

ることである。

 

 新聞もテレビも、もはや内堀まで埋められつつある。

 

 それでもテレビCMや新聞広告が使われるのは、新聞テレビ神話

の残像と、電通などの広告権力が働いているのかもしれない。

 あれほどの反日新聞であっても、企業広告を出すのだから、その

企業も反日企業なのだとしたら、捨て置けない事態である。

 

 マスコミに対する唯一の民主的統制は、企業の広告選択の自由と、

国民の新聞購買の自由しかない。

 テレビの視聴率と言うのは推計であるからどんなにでも操作できる。

 視聴率は、テレビ広告業の仕掛けとみるべきだろう。

 

 だが、日本の新聞が築いた宅配システムまで失うのは惜しい。

 だから、新聞販売所の系列化を禁止すればよい。

 系列化は、独占禁止法に触れる圧力によるものであろうから。

 

 新聞販売所は、自由にどこの新聞でも、雑誌でも、広告チラシだけ

でも配達できるようにすれば、紙媒体の情報紙が活性化するだろう。

 販売所は、過去の新聞も販売すればよい。

 ただし、猥褻記事は徹底的に摘発する。

 

 

 

 

 

 

大衆的表現商売によるわいせつ表現公害を許すな


 学術出版社を気取っていても、エロや誹謗中傷で金儲けをしてい

る出版社が社会を汚染し続けている。

 なぜ、発売禁止や刑法犯の適用など、表現公害防止対策を採ら

ないのか不思議である。

 

 ワタナベジュンイチとかいうエロ作家が文学賞の審査委員とはあ

きれたことでもある。

 そのエロ作家を、日経新聞の定番にしていると言うのも、あきれた

ことである。

 経済とはエロ好みということか。

 どうりで、企業倫理が地に落ちていることである。

 

 

 十八禁とは何事か!

 犯罪ではないか。

 

 公然わいせつ罪、わいせつ物頒布罪等、わいせつ表現犯罪の違

法性は、健全な性風俗を害し、性犯罪を増徴するところにある。

 

 愛し合っているからと言って、公然性行為をする自由があるとは思

わないだろう。

 なぜなのか。

 性の統制、秩序を乱されるからである。

 

 性欲は生命に組み込まれた子孫繁栄の仕掛けである。

 その仕掛けは、動物では抑制装置が仕込まれている。

 ところが、人間の性欲の抑制は、理性と秩序意識に委ねられている。

 仕掛けの抑制は、生命誕生の神聖と、子育ての健全、家族の調和

を護るためにある。

 だから、倫理道徳の課題であり、法規制の対象となるのである。

 

 

 マスコミ企業の表現は、商業的規制に服すべきである。

 すべて商業的表現であり、優越的保護を受けるべきだと言われる

「民主的表現」に分類すべきではない。

 

 そもそも、優越的人権の論理自体に問題がある。

 政治報道であっても、その民主的正統性は保証されていないから

である。

 実際、選挙に関する『幸福実現党』の無視という、許されがたい差

別報道が行われてもいる。

 

 商業表現は、社会を害することがないように、その表現責任を厳し

く問われなければならない。

 特に、週刊誌の類は、特定の個人、団体への誹謗中傷とならない

よう、利害を有する相手方の了解を得ない限り、違法なものとして、

出版の差し止め、営業停止の措置をとることが求められる。

 

 

 刑法の空文化を許してはならない。

 表現犯罪の重罰化をする必要がある。

 表現は、自由である前に、責任があることを国是として明確にする

べきなのである。

 

 

 品格という言葉をテーマにした本がたくさん出たが、日本が失った

ものである。

 すなわち、日本は下品な国になり下がった。

 国家滅亡してもかまわないと思われる節があるということである。

 

 

 『十八禁』なるものを公認した司法当局と立法当局は責任を取れ!

 責任とは、切腹に準じるペナルティーと、後始末である。 

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 蛙、雨に打たれる・・・ 維新革命の時来たり  離島・沿岸防衛網、防衛型都市整備を進めよ

2009年07月25日 21時49分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  蛙らも  雨に打たれて  まばたきし  


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 空梅雨を心配したが、後半は梅雨らしい雨が降り、九州やまとの国

では、博多祇園山笠の追い山をもって梅雨明け宣言した。

 引き続き、夏の長雨に引き継がれ、昨日今日は、そのフィナーレの

豪雨ということかもしれない。

 

 たっぷりとした雨音が、懐かしい。

 深く深く、地面にしみこんで欲しいと願う。

 もっともっと、清い水をかけてくださいと願う。

 

 地面をアスファルトで覆い尽くした都市部では、少しの雨で増水し、

浸水の大騒ぎとなる。

 コンクリートで固められた川が、殻を破ろうとのた打ち回る気持ちも

よく分かる。

 アスファルトもコンクリートも、欲の皮のツッパリのようだし、利権で

塗り固められた強欲のようでもある。

 

 だから、もっともっと根性の座った雨を降らせて欲しいと願う。

 この程度の豪雨では、世の中は変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

離島・沿岸防衛網、防衛型都市整備を進めよ】 


 日本は、風前の灯というべき危機に晒されている。

 ところが、日本国籍を持ちながら、独立国家であることをよしとしな

い反日左翼勢力によってこの風前の灯火を支配されようとしている。

  すなわち、マスコミ権力と民主党を筆頭とする野党政治勢力である。

 まさに日本は、内憂外患の状況にある。

 

 独立国家であろうとするならば、獅子身中の虫を駆除して、日本の

無防備政策を逆転し、武装しなければならない。

 沿岸部は、北朝鮮や中国の工作船や覚せい剤密輸の進入を受け

ている。

 大量のボートピープルが押し寄せる事態も現在の危難として想定

されるレベルに迫ってきた。

 これに対する防衛体制も緊急の案件である。

 

 沿岸警備の要員を大量に確保するべきである。

 雇用問題も一気に解決するほどの備えが必要である。

 

 

 さらには、都市部はまったくの無防備である。

 ミサイル攻撃からも、陸上戦になっても、無防備である。

 ヘリポートはおろか、救援活動や大量の避難のための陸路も確保

されていない。

 進入した敵機を迎撃する迎撃ミサイル基地の備えも必要であろう。

 

 軍用宇宙基地の建設も急がなければならない。

 北朝鮮や中国を射程に治めて、ミサイル基地を破壊できる程度の

レーザー砲を備えることができたら、北朝鮮の脅威は消せる。

 火星の鉱物資源探査も今のうちから進めておくべきである。

 

 さらに、人工島型空母の配備と補給システムを構築すれば、中国

の海洋侵略の野望を封じることができる。

 離島にも、人工島化して基地建設できるところを見つけ、領土確保

の体制を進めるべきである。

 

 ケインズ型の政策を推奨するわけではないが、今投資するべき公

共事業や投資案件が十分にあると言うことである。

 その分の予算は、無駄な公務員人件費や予算単年制による浪費

を削って生み出せる。

 

 日本の技術ならば、軍需から民需の技術に転用して産業の発展

に連続することができるはずである。

 日本が太平洋の覇者となってこそ、アジアの繁栄が育つのである。

 

 このような発想を受け入れ、実現できる政党は、自民党なのか。

 弱腰でマスコミの前でもおとなしい自民党にできるはずがない。

 では、民主党か。

 親中国・北朝鮮の政党にはありえない話である。

 強盗に対して、話し合いで解決しましょうと開き直ったところで、

結局金を取られ、最終的には領土ごととられるのは目に見えている。

 

 独立国家日本の緊急事態を大胆に切り抜ける構想と知力をもった

政党は、マスコミ協定で、「諸派」としか扱われていない『幸福実現党』

しかない。

 これがどういう勢力かよく分からなくても、これしかないのだ。

 民主主義だというなら、何を恐れることがあろうか。

 

 

 維新革命のとき、来たれり! 

 

                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 名残花・・・ 大義なくしては奮い立たず~ 気宇壮大の危機を知れ

2009年07月23日 07時11分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 閉門の  紫陽花園の  末の花

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 筥崎宮の紫陽花園は六月末で閉じていた。

 ロングランの公演を終えた紫陽花たちが花を落として、

静かな夏休みを迎えているという風情だった。 

 末に咲いた花が、あじさいの色を残していた。

 庭師がかわいがっている末っ子の花のようである。


 

 さあ、命がけの総選挙に遅れをとってはなるまい。

 志を立てるべき夏である。

 覚悟を決めるべき夏である。

 

 日本の季節が終わって、閉門するには早すぎる。

 会社の命運が尽きて倒産してもよいものか。 

 志が問われているのである。

 

 

 

 

大義なくしては奮い立たず~ 気宇壮大の危機を知れ】 


危機に立つ企業にとって、本当の危機は目先にあるの

ではない。

 売れない、儲からないという危機感であるならば、悪

あがきに終わるであろう。

 このままで、生涯かけた使命が果たせるのか、それこ

そが問われる危機ではないのか。


 大義名分なくして、兵たちは命を捧げることはできな

い。 

 「何とかしろ」ではない。

 大義ある戦いであってこそ、気宇壮大の発想が生まれ

る。

 その大義とは何かをこそ、決断しなければならない。

 

 麻生総理の敗因は、失言にあるのではない。 

 「失言」というマスコミを制裁しないふがいなさにあ

る。

 正論を吐いた閣僚に「失言」の責めを負わせたことに

ある。

 北朝鮮に国民を拉致されながら、毅然として救出しな

かったことにある。

 ミサイルを発射されながら、他国と協議するばかりで、

自ら国を護るべき軍事手段をとらなかったふがいなさに

ある。


 結局、マスコミにも、北朝鮮やチャイナにも、馬鹿に

されて終わった。

 それが、国家の危機だとは思わなかったのか。

 毅然として独立国家たらんとするほどの価値が見出せ

ないのか。

 

 日本は世界の発展のために、これからやらなければな

らないことがたくさんある。

 日本に期待されていることがある。

 日本をつぶすわけにはゆかないではないか。

 

 日本をつぶそうとしている国内のマスコミ、左翼と戦

わなければならない。

 日本を侵略しようとしている他国と戦わなければなら

ない。

 秩序とは毅然として成り立つものである。

 

 同様に、経営危機にある企業もまた、毅然とすべき使

命があるのかを問うべきである。

 本当に、必要とされている存在として努力しているの

かを自問自答すべきなのである。

 それなくして、がんばろうと言っても、やがて退場を

余儀なくされるであろう。

 

 覚悟をし、見極めることが寛容だ。

 定まったならば、後は、勇気を持って戦うのみである。

 その見識と覚悟を、リーダーたちは急迫した危機に問

われているのである。

 

 組織の危機に大義がないならば、潔く退場すべし。

 大義を知らない自民党よ、大義とは環境問題だとでも

いうのか。

 大義なき民主党よ、大義とは政権をとることにあると

でも言うのか。

 

 大義とは、朝鮮、中国の侵略を許さず、独立国家日本

として世界の発展と調和に尽力することにこそある。

 新憲法を制定し、真の独立国家たれ。

 それでこそ、日本の使命が果たせる。

 

 うやむやとした日常の塵を払い、何のために生を受け

ているのかを、今こそ悟るべき危機が到来しているので

ある。


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 木漏れ日の日食・・・ オバマがもたらす侵略の影  戦争の覚悟なくして平和なし 2

2009年07月22日 21時04分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 木漏れ日に  日の月影は  さざなみぬ 


     馬糞 Bafun

 

 

 

  

 46年ぶりという皆既日食報道に煽られて、博多の部分

日食を自転車で追いかけた。

 つい、太陽を直視したら、残影が部分日食になってい

た。

 

 太陽が最大に陰る時間帯には、さすがに薄暗く、恐る

べきことが起こる予兆でもあるような、かつてない感覚

だった。

 公園に出ると、カメラを手にした人たちがうろうろと

していた。

 しかし、なかなか、日食の姿がカメラには写らない。

 

 あきらめて、筥崎宮の花庭園に行ったが、閉園だった。

 参道には、たくさんのテントを設営している最中だっ

た。

 何があるのだろうか。

 

 神社のアジサイ園に出たが、もう終わっていた。

 木漏れ日を見ると、漣のように日食を映している。

 滅多に見ない光景だ。

 

 紫陽花の残り花を見て、ふと見上げた空に、くっきり

と7割程度の日食が見えた。

 はじめて見る部分日食だった。

 

 さあ、この夏、何が起こるのか。

 星占いでなくとも、人の心に影響を与えないではおく

まい。

 予定されていたこととはいえ、太陽と月とが直列した

引力が、博多を通ったということが、節目のときを告げ

知らせているかのように思われ

るのである。

 

 次の皆既日食は、26年後の2035年9月2日だという。

 さて、その頃、日本は独立国家として存続しているか

どうか。

 その命運が、大胆な発想の転換を実行する若者たちの

維新事業にかかっている。

 

 その代表が、マスコミに差別され、無視されながら戦

っている『幸福実現党』に他ならないと確信する。

 それほどに異色でなければ、この国は救えない。

 

 アメリカの輝きを覆うオバマ政権の日食が、今、アジ

アに影を落としつつあるということを知らなければなら

ない。

 

  

 

国際政治の常識~ 戦争の備えと覚悟なくして平和なし】 


 日高義樹の「不幸を選択したアメリカ」を本の山から

発掘して読み終えた。

 ワシントンレポートで知られるジャーナリストである

が、特別に愛国者というほどはなく、親日ではないキッ

シンジャーの考えを柱としていたことからも、アメリカ

の利害を知る手がかり程度にしか見ていなかった。


 オバマ政権の危険性は、早くから承知していた。

 しかし、中立的な日高レポートの警告は切実だった。 

 オバマ政権へのチェンジは、アメリカの国益にも大き

く影を落としつつある。

 結果、台湾、日本の危機が急速に高まっている。

 なぜなら、オバマは、戦争を嫌っているからだ。

 マイノリティーは武力的支配を嫌う。

 

 しかし、国際政治は法治主義の社会ではない。

 もともと、法治主義とは、暴力装置を持った権力に支

えられている。

 国家の独立を支える秩序もまた、戦力である。

 

 国際政治の秩序を支える暴力装置とは、圧倒的な戦力

である。

 その役割をアメリカが担ってきた。

 

 ところが、オバマは、これを解除しようとしている。

 韓国からも、精鋭部隊を半減し、さらに撤退しようと

している。

 台湾からも手を引き始めている。

 

 すると、世界は無秩序な弱肉強食の戦乱の世となる。

 北朝鮮や中国の野望が大胆な実力行使の機会を狙って

準備している。

 日本国家存立の危機ということが、日高レポートにも

繰り返し警告されているのである。

 

 

 平和ボケした日常からは、こうした国家の危機など、

馬鹿げた話にしかすぎまい。

 だから、犠牲者は必要だろう。

 さて、そこから間に合うのかが問題だ。

 オバマからチェンジするまでの三年余を持ちこたえら

れるか。

 おそらくは、事態は急変するだろう。

 

 心配するのは、緩やかな下降のことではない。

 ドルはさらに下落するだろう。

 アメリカ国際は大幅に価値を失うだろう。

 原油価格はさらに高騰し、不足するだろう。

 中国は保護貿易を強行し、軍事力をさらに強化するだ

ろう。

 しかし、それは緩やかな、糖尿病のようなものだ。

 

 今、問題なのは、緊急事態というべき危機の到来であ

る。

 さらには、「糖尿病」を食い止める手立てを講じてお

く必要もある。

 今やらなければ手遅れという事態が迫っている。

 

 それが分からなければ、今回の総選挙はさらに危機を

招くことになるだろう。

 

 非常事態宣言を発する。

 戦闘態勢として、企業経営を考え、教育を考え、行く

末を考えて行動せよ。

 日本が闇に沈むとき、世界も闇に沈むことになる。

 その責任を負っていると言うことである。



立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 博多の日食・・・ 「幸福実現党」を差別するNHKの不正放送  NHK視聴料請求を禁止する

2009年07月22日 13時28分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 あいあいの  月の日傘を  さして行き 

   馬糞 Bafun

 

  

 

 

 今日は新月、その見えないはずの月を日傘にして、

本中が相合傘して、一時の涼を楽しむ趣向である。

 日食である。

 月と太陽の引力を最大に感じられる瞬間が刻々と近づ

いている。

 

 博多では午前9時37分36秒に始まり、10時56分3秒

に最大9割の部分日食になる。

 

 皆既日食は、トカラ列島で見られると言うことで、皆

既ファンがテントを張って詰め掛けているらしい。

 だが、曇りか雨だろう。

 物事は八割をもってよしとしたほうが実入りがよい。

 

 

 そうは言っても、完全主義のチャレンジ精神はよいこ

とだ。

 大いに空振りしても、全力三振のドラマもある。

 

 ところが、気持ちだけ空振りの完全主義は、どうも始

末が悪い。

 言い訳や不平不満が多いからである。

 完全主義というなら、それだけの努力をして完全燃焼

するべきである。

 

 

 楽をして9割日食というのも、儲かったような気にな

るが、チャレンジという意味がないでは、価値もない。

 走るのも暑いが、何かしらのチャレンジを考えて、九

割日食を楽しみたいものだ。

 

  

 

 

  

 君といる  月の日傘の  日の下に

 寄り添う人と  影に遊ばむ


   馬草 Magusa

 

 

 

 

 恋心というものも、気宇壮大でありたいものだ。

 馬草は、いつも素直に歌を詠む。

 

  

 

 

  

NHK解体命令】 


 NHKは、強制的に視聴料を徴収しているが、生活必需

品と言うべき電気水道ガスでさえも、契約によるのに、

NHKの有料視聴を強制される正当な根拠はない。

 明らかに法そのものに合理性がなく、財産権の侵害と

いうべきである。

 NHKは、不偏不党の公共放送であると言うが、全国で

300を超える候補者を出して総選挙に臨んでいる『幸福

現党』について国民の知る権利に応える報道責任を果

さず、選挙活動を不作為犯的に妨害していることは明白

である。

 

 何ゆえに、差別するのか。

 NHKを批判しているからであろう。

 マスコミ責任を明確に憲法草案に盛り込んでいるから

であろう。 

 NHKは、不偏不党の公共放送ではない。

 むしろ、反日左翼の社会主義放送局というべきである。

 

 こうしたNHKに、なぜ、放送の特権を与え、実質的

な税金とうべき視聴料の徴収権を与え続けるのか。

 NHKとの契約を強制するというのでは契約ではない。

 電力会社の契約受諾義務とは意味が違うのである。

 これまでの不正な聴取については、返還請求に応じる

べきである。

 

 以上、正義の法と心得よ。


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ いざ大和・・・ 戦争とは目的ではなく、覚悟であり、備えである

2009年07月21日 18時27分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


  いざ大和  出陣の菊  盆に添え


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 沖縄では、今でも自決して果てた軍人や住民の亡霊が数多く出る

と言う。

 終戦から還暦過ぎてもなお、成仏できないでいるらしい。

 

 国を護らんと、勝ち目のない戦で戦った軍人が、沖縄の心無い亡国

の民によってそしられ、恨まれていたのではいたたまれないであろう。

 

 戦争犠牲者面して、文句を並べる沖縄の左翼住民の浅ましいこと、

醜悪であることよと思う。

 だから、国を売ると言うのか。

 中国に着くというのか。

 

 沖縄は日本国である。

 愛国の魂が、命を散らした神聖な日本国である。

 「戦争被害者住民」よ、「戦争犠牲者住民」よ、お前たちは外国人か

無国籍人であろう。

 日本より退去せよ、亡命せよ、中国にわたれ。

 

 沖縄をさまよう「被害者」や「犠牲者」もまた同様である。

 本来、その死は誇るべきものである。

 英霊の誇りを持って、霊界の大和に凱旋せよ。

 

 「遅かったね、ご苦労様」と、旗を振って出迎えられることであろう。

 

 この夏こそは、「戦争被害者」や「戦争犠牲者」を一掃し、新生日本国

の建国を創めたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争とは目的ではなく、覚悟であり、備えである


 かつて、偽装キリスト教「エホバの証人」と論争したとき、戦争もまた、

時には必要な外交であり、歴史的には発展の選択肢でもありうると

言ったことで、相手はもはや議論の相手ではないと勝ち誇ったかのよ

うに議論が終焉したことがある。

 

 今でも、戦争を絶対悪とする洗脳型の邪教・憲法九条教の「信心」が

はびこっている。

 

 「では、北朝鮮が攻めてこないと言う確証は何ですか。

 では、中国が、チベットやウィグルやモンゴルの侵略で満足して、台

湾や日本を侵略しないと言う確証はどこにあるのですか。

 それで、国民を人質にされ、賠償金を要求されて、島の領有を要求

されて、本土の領有まで要求されて、そのとおりになってよいと言うこ

とですか。

 そんなことはありえないと言うことがありえないことですよ。」

 

 鳩山民主党の考えは、国連に任せておけば、日本が中国の植民地

になるなんてことはないというのである。

 ずいぶんと無責任なことを言うものだ。

 アメリカは、中国に席を譲るつもりでいるのだ。

 実際に、アジアから兵を引き始めているではないか。

 

 ワシントンレポートという番組で知られる日高義樹氏の『不幸を選択

したアメリカ』の一節に、「外交の先には常に戦争が存在しているのだ。

 ・・・国家の最も大事な任務は、国民を護ることである。戦争も辞さな

いと言う覚悟がいる。」として、戦争を知らないオバマ大統領の布陣に

「恐ろしいことだ」と警告を発している。

 

 

 

 

 

 

 戦争とは、覚悟であり、備えである。

 国を護るために必要であれば、先制攻撃も許される。

 場合によっては、韓半島を占領することも必要である。

 侵略を許さない毅然とした独立国家が成り立たなければ、日本領土

とするほかはあるまい。

 

 北朝鮮こそは、朝鮮人の恥であろう。

 今こそ、韓国政府が動いて、北朝鮮を制圧するべきときである。

 しからざれば、北朝鮮が韓半島を統一することになる。

 しかし、それは、日本の独立を危うくする事態である。

 

 だから、そのときは、中国と一戦交えてでも、朝鮮半島を制圧せざる

を得ないだろう。

 38度線は容易に破られることであろう。

 

 そうなりたくなければ、北朝鮮を制圧するチャンスを見失わないことだ。

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 天の声、蝉の声・・・ 合衆国国務長官クリントンからのメッセージ

2009年07月21日 12時35分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  追い山の   時の声上げ  総選挙


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 今日は一雨ざ~と来そうな雲行きである。

 ざ~っと来て欲しい気分である。

 顔を洗って出直して来い、という気分である。

 

 本日、衆議院解散宣言がなされ、時の声を上げて、総選挙に突入

した。

 八月三十日の投票日まで、蝉と共に、救国と亡国の、愛国と売国

の、国運を左右する総選挙が戦わされる。

 幸福実現党の主張はことごとく正論である。

 やっと、正論が国政の場を得る日が近いかと思うと、実にありがたい

英断であった。

 

 麻生総理の不人気は、その気概のなさであろう。

 正論を貫いた田母神元航空幕僚長を退任に追い込んだり、日教組

批判した大臣を辞任に追い込んだ所業は、モノノフのありようではあ

るまい。

 名将真田真之の転生と言われる麻生総理でも、所詮は、自己保身

の名将ということだったらしい。

 

 さあ、子供たちは正真正銘の夏休みに入った。

 子供たちの記憶に残る歴史的な決断がなされるだろうか。

 唯物論者の目には見えない、日本の危機的な事態が迫っている。

 

 

 

 

 

  

 

合衆国国務長官クリントンからのメッセージ


 「北朝鮮に関わるつもりはない」と明言した。

 ただの駄々っ子に過ぎない、アメリカの脅威ではないなどと、思い込

みの理由も挙げられたが、結論は、アメリカの問題ではないと宣言した。

 いわば、アメリカの引退宣言である。

 お疲れさん。

 

 これで、アメリカに遠慮なく、軍備増強できる。

 チャイナの侵略構想を抑止するために、日本の責任において、何で

もやってよいというメッセージでもあるのだ。

 

 今度の総選挙の論点は、まさに、国家を防衛する政権とするのか、

従来型の軍事防衛放棄政権とするのか、という選択である。

 日本を護るためには戦争も辞さないというのか、戦争は一切しない

というのかである。

 

 「戦争反対、植民地化容認」の声が圧倒的に多いらしい。

 ふざけた話だ。

 腑抜けどもが、恥を知れ!

 

 「戦争反対、憲法9条堅持、国民全員、白旗を上げて、ひたすら侵略

などないと信じよう」という点では、自民党も民主党も共産党も一致し

ている。

 根幹の部分では対立などないのだ。

 同じ亡国の奴隷同士で、どうして、仲良くできないのか。

 

 これに対して、『幸福実現党』のみが、「ミサイルを北朝鮮にぶち込ん

ででも、国民の生命、安全、財産、そして、国家の独立を守り抜く」と宣

言しているのだ。

 

 二大政党制なんて、理想でもなんでもない。

 国民の総意でもない。

 日本の独立を放棄するに等しい「二大政党制」が総選挙の前提であ

るはずもない。

 もう、お坊ちゃま政治のままごとに付き合っている場合ではあるまい。

 

 

 

 

 

 総選挙の論点は、幸福実現党を選ぶのか、それ以外の従来政治家

を選ぶのかということなのだ。

 日本を独立国家として毅然とした戦力を備えるのか、中国を主要国

とする国連に依存して、植民地化もよしとするのか、という選択なの

である。

 

 「戦争なんてとんでもない、国を捨ててでもさけるべきだ」という「平和

主義者」は、信頼の置ける北朝鮮ないし、北京に亡命してはいかがだ

ろうか。

 戦争のないありがたさが身にしみることであろう。

 

 しかし、神々を初めとして、やまと魂の日本は、戦争を辞さない。

 断固、侵略国家と戦う独立日本であるということである。

 

 そのためには、少なくとも公務員には、兵役3年を課すべきであろう。

 国家防衛責任は、まず、公僕たる公務員の責務である。

 

 そういうことを、アメリカ没落政権のクリントン国務長官は暗にメッ

セージしたのである。

 アメリカの没落は、オバマ大統領の健康保険普及政策によって、よ

り確実になるであろう。

 これも、日本独立のためのアメリカ国民の選択であったというべきで

あろう。

 

 日本国民よ、心せよ!

 

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                 梅士 Baishi

 

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 土用の丑・・・ H21年 防衛白書  「日本国憲法」無効宣言  日本独立総選挙とするために

2009年07月20日 07時56分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  土用丑  うなぎの列に  煙kemu 流れ

 
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 追い山の日から数えて五日目、昨日は土用丑の日曜日だった。

 その日ばかりは、鰻屋の煙りに勢いがあった。

 それにつられたように、長い列ができていた。

 今日ばかりは鰻を食ってやろうという、日ごろの鬱憤が、鰻屋の団

扇に煽られているようだった。。

 

 最近、体内の水銀を少し補充しようと思い、中国鰻を食った。

 しかし、煮ても焼いても食えない鰻だった。

 冷凍技術がお粗末なのか、ずよずよなのだ。

 やはり、鰻は鰻屋、煙に巻かれて食うのが一番である。

 

 それにしても、水銀含有量など、成分表示をして欲しいものだ。

 人のうわさも七十五日、とばかりに、ほとぼりの冷めた冷凍鰻が出

回っているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

H21年度防衛白書に見る危機感

 

『北朝鮮は、核兵器や弾道ミサイルの開発(核実験、ミサイル発射な

ど)などを進めるとともに、これらの移転・拡散も懸念される。

 中国は、軍事力の近代化(ミサイル戦力、航空戦力など)に努め、

海洋における活動を活発化させている。また、空母保有に関し軍高

官の発言などの動きがある。さらに、宇宙の軍事利用やサイバー戦

能力の向上にも努めている。一方、国防費の詳細や軍事力の将来像

は不明確である。
 

 
昨年10月に津軽海峡を通過した中国艦艇の航跡

 
 
 ロシアは、軍改革を引き続き推進している。また、わが国周辺のロシ

ア軍の活動は活発化の傾向が見られる。

 インドは、国際協力の強化や軍事交流の進展に努め、国際社会に

おける存在感が高まっている。

 オーストラリアは、近隣地域のほか、中東地域などの安全保障問題

解決への国際的な取組に軍を派遣し、積極的に関与している。』
 
(防衛白書Webサイトからの抜粋)
 
 
 
 
 
 実に控えめな表現ながら、中国の侵略的な行動に懸念し、北朝鮮
 
のミサイル準備を警戒する内容になっているようである。
 
 マスコミは、中国から抗議を受けやしないかと、早々に北京様に拝
 
礼しているのかもしれない。
 
 

 従来の論法で言えば、軍事的防衛を放棄している与野党が、まし

てや国連至上主義の民主党政権ともなれば、国連でもある中国に

対して手向かいするなどありえないことである。

 それを考えると、一歩を進めた防衛白書の心配も、所詮机上の空

論に終わるであろう。

 

 こういう議論を、さて、総選挙の立会演説で発言する政党、候補者

はいるのか。

 今のところ、新参者の『幸福実現党』の演説以外に耳にしない。

 

 

 論点から大きく外れた場所で、自民党と民主党が票を争ったところ

で、蒸し暑いばかりであろう。

 戦うつもりがあるのかないのか、はっきりさせて欲しいものである。

 

 

 さて、「日本国憲法」の改正条項に従う限り、もはや憲法改正は現

実的ではなくなった。

 しかし、本来の憲法ではないということいなれば話は別である。

 偽装憲法の手続き規定に拘束される必要はない。

 

 そこで、総選挙の最大論点として、「日本国憲法」の無効を宣言す

ると公約して国民の信を問えばよい。

 これが、選挙による革命の第一歩となろう。

 新憲法制定までは、基本的に不文憲法の状態となる。

 もちろん、独立放棄条項は無効となる。

 その他、重要な事項は、立法課題として、公約に盛り込めばよい。

 

 統治権限のない日本の伝統ブランドとして皇室は存続する。

 個人の尊厳と社会貢献の自由のために、自由と公平と責任の良

識ある基本的人権を尊重する。

 国民、領土、国益の安全を護るために、独自の軍隊を持ち、実戦

的防衛力を備える。

 新憲法制定までは、従来のルールを法律事項として、随時改正す

る。

 

 こうした、経過処置を公約として掲げて、国民の信を問えば、憲法

無効宣言から、新憲法制定という、日本独立の歩みを進めることが

できる。

 

 目先は、対北朝鮮防衛問題と韓半島防衛がある。

 次には、対中国の防衛問題がある。

 軍需産業の拡充と軍備を急がなければならない。

 

             立憲女王国・神聖九州やまとの国

              梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ レモングラスと蝉の声・・・ 臓器移植推進運動の背景にある人気取り

2009年07月19日 08時01分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  蝉の声  レモングラスを  かき混ぜて


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 日曜の朝である。

 レモングラスの香りが心地よい。

 ついさっきまで汗が流れていたのに、このさわやかさはどうしたこ

だろうと不思議だった。

 そういえば、冷えた西瓜を食べたからにちがいない。

 

 ちなみに、武雄産のレモングラスを愛飲しているが、なかなかによい。

 レモングラスには腐敗防止の効果がある。

 寝る前にレモングラスティーを飲むと、爽やかになる。

 すると、いつの間にかに寝てしまうのである。

 

 九州でも、ハーブティーを特産品として育てるとよいと思う。

 

 

 

 

 

 

臓器移植推進運動の背景にある人気取り


 人助けといえば聞こえがよい。

 まして、死にそうにしている人の映像はインパクトがある。

 「必死の家族を助けよう、この子供の命を救おう」

 

 署名を集め、金を集め、人気を集める。

 なるほど、見栄えがよく、聞こえのよい「人助け」に名を借りて運動

推進している人たちがいると言うことか・・・。

 いわば、選挙運動であり、政党活動にも利用されていたのだ。

 

 どうりで、あの殺人法案が、衆議院を通過し、参議院まで通過した

のだ。

 不思議だったが、票集めの人気取りに利用していると知れば、な

るほどと合点がゆく。

 

 しかし、臓器移植の思想は、人間機械論、唯物論である。

 人の死を早めても、中古部品のリサイクルというエコだと考えて

いるのだ。

 

 

 そんな悪魔的な考えを、表面的な「人助け」に名を借りてPRに利用

している人々よ、恥を知れ。

 

 

             立憲女王国・神聖九州やまとの国

              梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 山笠の娘・・・ 国民が問われていること~ 宣戦布告体制か植民地容認か

2009年07月18日 07時43分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 山笠の  父の背握る  娘も走り    

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 朝が、クマゼミと共に明けるようになった。

 エアコンをつけない我が家では、ガマのように、たら

たらと汗を流して始まる。

 夏そのものが、健康運動になる。

 こうして、一ヶ月は賑わうことであろう。

 

 

 さて、祭りとしての山笠は終わったが、まつりごとの

山はこれからだ。

 刃を向けられて、「暴力は禁止されていますよ、まあ、

話し合いましょう」と言って、外堀、内堀を埋めて領土

をも取られるのか、一戦交えてでも、国を護るのか、そ

の選択が問われている。

 

 一戦交えてでも、国を守ると言っているのは、新政党

を立ち上げたばかりの『幸福実現党』だけである。

 官僚の中には、気概をもった者もいるだろう。

 自衛隊も、「憲法」に縛られて悔しい思いをしている

だろう。

 

 しかし、マスコミ権力も、既存の政治権力も、行政権

力も、日本を防衛するつもりはない。

 宣戦布告なんてとんでもない、植民地になるほうがま

しだと言っている。

 国民も、そんな腑抜けをよしとして選択するのか。 

 

 

  

 

 《神聖・九州やまとの国 布告

 

 北朝鮮がミサイル発射準備を開始したと認めたときは、

宣戦布告があったものとみなして、ただちにミサイル基

地を攻撃する。

 海岸線の防衛体制を強化し、不審船を見つけたら、交

戦してでも確保せよ。

 指名した造船会社は、急ぎ、空母を建造せよ。

 国産ミサイルと新型爆弾を増産せよ。

 

 今こそ、日本が国家としての意識を取り戻すときで

る!

 国民が、国家意識と愛国心に目覚めるべきときである。

 

                    

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 博多の梅雨明けを宣言する!・・・ 人口規模にみる国際戦略  誇りある繁栄のために

2009年07月17日 14時00分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  山笠を  走りたる声  走り終え

   馬糞 Bafun

 

  

 

 夢のように、山笠の二週間が走り去って行った。

 まさに一世一代、命がけの走りをする。

 だから、感動する。

 追い山を駆ける男たちは、軍神のようである。

 

 走り終えた男たちの山笠は、神々の走りに引き継がれ

て天駆けて行ったのではないか。

 それが、山笠の神事である。

 

 かくして、祝いめでたく、博多の夏が始まった。

 

 

 今朝の室内気温32度、天気は曇り。

 しばらくはどんよりとした天候が続きそうである。

 しかし、朝から、クマゼミが本格的に鳴き競っている。

 もはや、梅雨ではありえない。

 夏である!

 

 神聖・九州やまとの国は、7月15日をもって、博多の梅

雨が明けたことを宣言する!

 

  

 

 

詩篇~ 神々の決断


 新しい国、日本を造る。

 それが、神々の決断である。

 

 日本国中、配置転換して、新しい組織で国づくりをする。

 それが、神々の決断である。

 

 長い間、日本という仏陀再誕の地を築き、護ってきた。

 それが、日本の神々の使命であった。

 

 今、神々は龍のごとくに働いている。

 風雲急を告げ、天駆けている。

 

 神々の命を受けて、多くの大和魂が日本に転生した。

 地位を得た者もあり、遊撃手のように無任所の者もい

る。

 まだこれからの、子供もおり、未熟で不器用な青年た

ちもいる。

 

 しかし、放たれた大和魂たちは、一旦、神々の命を雷

鳴のごとくに聞くならば、競って集い、地上の衣を脱ぎ

捨て、天駆けるであろう。

 それほどの神事が仕込まれ、今、解き放たれようとし

ている。

 

 いざ、走らんか、大和魂。

 これより、日本の使命というべき、壮大なる神事を行

う。

 

 

  

 

人口規模に見る国際戦略


 「温室効果ガスによる地球温暖化」というプロパガン

ダと同様に、「中国13億人の市場」というプロパガンダ

に世界中が踊らされている。

 たしかに、「人は石垣、人は城」という見方をすれば、

人口規模は、潜在的な国力の指標となることは間違いな

い。

 

 しかし、「中国」というが、一つの社会、一つの市場

という評価は正しいのか。

 「この世界的な不況の中でも、中国のGDPの伸びは

7.9%」という発表は正しいのか。

 

 そんなに信用できる国ではないし、一つのまとまった

国家という実態はないのではないか。

 軍隊で縛られた人束が13億といったところで、自由市

場としての意味はあるまい。

 

 それよりも、インド11億、インドネシア2億3千万を

合わせた13億3千万の方が、はるかに国家的で発展可

能性をもっているのではないのか。

 

 さらに、タイ6千万、日本1億2800万を加えると、

中国の実体のない13億とは比較にならない本物の15

億人の未来が見えるのではないか。

 

 ドラッカーの名言によると、「企業の目的は、顧客の

創造である」という。

 この観点から考えると、日本国内における潜在顧客1

億3千万人は、中国の人口価値からすれば、13億人の

価値をはるかに上回る顧客価値を持つのではないのか。

 

 日本を過小評価してはいけない。

 インドネシアをもっと知らなければならない。

 インドともっと親交を深めなければならない。

 

 日本が核となれば、どんな国でも繁栄を手にすること

ができるはずなのだ。

 その繁栄を、反日教育を徹底した敵国というべき中国

や韓国に与えてはなるまい。

 それは奴隷的であり、あるいはあさましく、国益を損

なう行為である。

 

 日本は、中国市場を求めるべきではない。

 その努力を、インドネシアやインドに注ぎ込み、大き

な繁栄を実現して見せるべきである。

 そうであってこそ、国際競争が面白い。

 

 変化の時代であるならば、変化を生み出す智慧と勇気

を持つべきである。

 新しい国づくりには、従来の政党や政治家を選ぶべき

ではない。

 新しい顧客として、自由とモラルのない中国市場を欲

しがるべきではない。

 商売には、信頼関係と、正義と、誠実な理想が大切で

あることを、世界に示すべきなのである。

 

 日本企業よ、中国市場から撤退する勇気を持て!

 そうであってこそ、大和魂にふさわしい繁栄が展望で

きる。 

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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