すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ すみれ草・・・ 維新革命のためのテレビ局解体  『若者たちの大多数は卑怯である』

2010年04月29日 19時03分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   すみれ草  聖徳太子の  衣着て

   梅士 Baishi

 

 

 

 スミレの花は、聖徳太子の烏帽子色にも、衣の色にも

見える。

 なんとも清清しく清らかな紫色である。

 そういえば、わが家秘蔵の黒百合は風に折れてしまっ

た。

 そのかわり、鬼百合が轟々と音を立てるように背丈を

伸ばしている。

 同じユリとは思えないほどの対照である。

 

 

 

  

維新革命のためのテレビ局解体 

 さて、坂本竜馬も、吉田松陰も、西郷隆盛も、改革で

はなく国づくりをせよと申される。

 維新革命である。

 もとより、そのつもりである。

 維新政党が政権をとればそれはできる。

 「日本国憲法」を廃止し、真正・日本国憲法を宣言す

ればよい。

 新憲法草案を掲げて選挙運動をすればよい。

 

 その維新革命のために正さなければならないのは、マ

スコミの責任である。

 放送に関しては、NHKを筆頭に、放送法の精神に反し

ている。

 とても、不偏不党ではないし、民主主義のためにあま

ねく真実を報道するという誠実はみられない。

 幸福実現党を無視すること自体が放送法に違反してい

る。

 また、NHKは放送普及という本来の目的を達成してい

る上に、不公正な放送を繰り返しているから廃止すべき

である。

 NHKは放送編集権があるなどと開き直ること自体が許

されないことである。

 公のために奉仕すべき公務所の分際だからである。

 民放であっても、放送資源を独占している立場である

から、企業活動

の自由と同列の編集権などという横着は厳しく制限され

ているのである。

 それが、放送法の趣旨である。


 

(国内放送の放送番組の編集等)
第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号
の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかに
すること。
 

 
 

 NHKを含め、放送権の独占を禁止し、免許の取り消し

と4年毎の公開入札による自由化を進めるべきではない

か。

 一定の審査を通過した放送立候補企業を選挙に付して

も良い。

 当選企業による放送権と企業活動を認めるのである。

 

 これ以上、マスコミによる選挙操作、選挙支配、政治

愚弄を許してはならない。

 バカ番組ばかり流しているテレビ局よ、お前たちも放

送事業にはふさわしくない。

 この国を貶め、国民を愚民化し、国の危機を伝えよう

ともしないお前たちにこれ以上の言論支配を許すわけに

は行かない。

 放送局訴追団を結成して、まずは放送免許取り消しに

むけた責任追及を進めるべきではないか。

 

 

 

 

『若者たちの大多数は卑怯である』】 

 「まっこと、まっこと、情けなか。ほんに、草食系男

子といわれて、おめおめいきておるのが、まっことな

けなか」。

 「女も護れんか。女に護られて生きておるか。まっこ

恥ずかしい」

 

 国を背負って立つということを小ばかにするような現

代若者に対する西郷の憤慨は「卑怯である」とまで言わ

しめている。

 まさにそのようであると思う。

 不況だというと、身分が安定するからという理由で公

務員を希望する者が激増する。

 

 自己保身で公務員を希望し、自己保身で企業を選んで

いる。

 まっこと、なさけんなか。


 自衛隊に行けというと、「危ないじゃないですか。き

ついですよ。」と、当然のように問題外という態度であ

る。

 しかし、中には骨のある男子もいる。

 奮い立つ男がたまにはいる。

 

 公務員受験資格兵役制度、公務員リストラ法、公務仕

分けによる民営化法を早急に立法したい。

 

  

 

 

 

 

 

心ある経営者よ、愛国精神を持て、幸福実現党に結集せよ!】 

 何のために企業を経営しているか。

 金儲けか。

 従業員の自己保身の手助けか。

 そうではないはずである。

 企業とて、国づくりのために自らを鍛えてきたはずで

ある。

 この日本の危機にあって、企業の愛国の気概を持たな

いというなら、

ただの拝金主義であり、守銭奴ではないか。

 

 亡国の民主党を支持しているブリジストン、トヨタ、

イオングループ、京セラは亡国の企業である。

 キャノンよ、お前もか。

 恥ずべきは草食系男子だけではない。

 企業もまた、まっこと情けなか腑抜けではないのか。

 チャイナに尻尾を振って擦り寄っている企業よ、恥を

知れ。

 いざというときに、国を護る気概はあるのか。

 そのことをよくよく己に問うべきである。

 

 チャイナなしで生きてゆく努力をせよ。

 それが潔い企業精神ではないのか。

 企業活動にも、心意気というものがあるではないか。

 

 インドやインドネシアを助け、投資し、教育するべき

である。

 それが国益であり、企業の気概として求められている

ことである。

 そんなに甘くはないよという言い訳を恥とするべきで

ある。

 国家存亡の危機であることをよくよく自覚するべきで

ある。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 踏まれても咲き春の草・・・ 私利私欲で選挙をするなと国民に訓戒するべきである

2010年04月29日 12時49分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

    踏まれても  むしられても咲き  ひよこ草

   梅士 Baishi

 

  

 

 午前7時、気温13℃、晴れ強風。

 「昭和の日」の今日、日の丸はないが、憂国の祝日で

ある。

 風は冷たいが春光あふれる読書の一日になりそうであ

る。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『西郷隆盛・日本人へ

の警告~この国の未来を憂う』を二度読んだ。

 「幸福の科学」関係者より二ヶ月以上遅れてはいても

かなりの速さで天上界のメッセージを出版していただい

ている。

 次々に押し寄せる重大メッセージに心が震える。

 

 草創期、一度は中途半端に死にそこなったが、もう一

度死ぬという覚悟ができていない。

 それが今だという覚悟がない。

 それを、無私ではない、と言われているのだ。

 いざ鎌倉と思いつつも、自己保身である。

 保身が用意されていなければ動けないというのでは無

私ではない。

 

 かといって、特攻隊で終わってははかなすぎる。

 持続的戦闘力をつけて戦う努力が必要である。

 智慧と行動力が求められる。

 もはや覚悟しなければなるまい。

 

 それにしても、愚かな国民には、天下国家のためにと

いう愛国心の気概がない。

 私利私欲で民主党政権を選んでしまったことの責任を

取ってもらわなければならない。

 それが民主主義である。


 西郷隆盛が警告するごとく、痛い目に合わなければ分

からないのが今の普通の日本人なのであろう。 

 私利私欲の惰眠を貪る者たちに、幸福の科学の正論を

素直に聞く耳

はついていないであろう。


 だから、そうした者たちに迎合するべきではないのだ。

 選挙運動でも、そうした者たちに手を振る必要も無い。

 むしろ厳しく警告を発するべきである。 

 あなたたちがこの日本を更なる危機に陥れているのだ

と。

 主権国民としての責任を取れと、迫るべきである。

 有権者にこびるような選挙運動をするべきではない。

 

 従来型の選挙運動のやり方からすれば、票を捨ててこ

そ浮かぶ瀬もあれということではないかと思う。

 立候補者の顔ぶれは、世間的に見て力量があるとは思

えない。

 しかし、死に装束をつけて訴えている「素人」をあざ

笑うことはできないのではないか。

 

 

 

 

 

 

票を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ】 

 「みなさんは平穏無事に過ごしたいのでしょう。しか

し、この国を貶め、チャイナの属国にしてでも平穏無事

なのですか。わたしは金も地位も名誉もない平凡な市民

にすぎませんが、この国が滅びることを見過ごすことが

できないのです。だからこそ、再誕の仏陀の下に立って、

自らの退路を立って、ここに立って訴えています。」

 

 「みなさんが民主党政権を選んだのであれば、その責

任をとるのが民主主義でもあります。

 その責任とは、私利私欲を捨てて選挙に臨むことでは

ないでしょうか。

 どんなにお金をくれると言っても、この国を滅ぼすわ

けには行かないと意思表示することではないですか」。

 

 「みなさん、目を覚ましてください。謙虚に、自らの

日本国民としての責任を反省してください。そうであっ

てこその民主主義です。自らの選挙権を私利私欲で、自

己保身で汚してはならないのです」。

 

 「わたしたちは天命を受けて、覚悟を決めてここに立

っております。それが、幸福実現党なのです。どうか、

命がけの素人の声に耳を傾けて、この国が亡国の淵に追

い詰められていることを、その責任が国民にあることを

受け止めてください」。


 「気概なき国家として日本を植民地国家に転落させる

わけには行かないではないですか。この国に必要なのは、

駆け引きの玄人でも、選挙のプロでもありません。国を

愛する気概です」。

 

 

 選挙運動で、手を振るパフォーマンスは無用である。

 愚かな選挙民にこびへつらうことなかれ。

 啓蒙者たれ。

 毅然として戦え。

 心ある者たちが馳せ参じるような辻説法を期待する。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 希望の新緑・・・ 【政府は国家営業部として他国政府とのビジネスを展開せよ】

2010年04月28日 08時19分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   命とは  希望なるべし  若葉萌え

   梅士 Baishi

 

 

  

 気温13℃、晴れ。

 新緑がみずみずしくまぶしい季節に入った。

 例年になく肌寒い毎日であるが、新緑は太陽の子でも

あるかのように希望にあふれて見える。

 

 命とは無限の希望でありたいものだ。

 希望こそは命であり、幸福である。

 日本もまた、世界の希望でありたいものだ。

 世界とは、個々の国々のことである。  

 

 

 

  

政府は国家営業部として他国政府とのビジネスを展開せよ】 

 自由主義国家とは、無税国家志向の国である。

 国家組織が対国家ビジネスで国家運営するのが建前で

あるべきである。

 国家ビジネスとは、外国を顧客として、その顧客満足

を追求する。

 サービスを提供して信頼を得、必要な価値を販売する。

 官僚は、トップセールスを競う営業マンでなければな

らない。

 

 水や緑地などの資源開発、軍需産業、宇宙技術サービ

ス、観光、音楽など、民間だけでは十分では無い分野に

投資して、海外に営業することで感謝される国を目指す

べきである。

 これが、目指すべき福祉国家であり、サービス精神に

あふれた自由主義国家の基本モデルである。

 

 公務員が税金を浪費する行政組織は自由主義のもので

はない。

 公務員とは国家営業部の社員と心得よ。

 自由主義の国とは、国民と共に自立した政府をめざす

体制である。

 税金を増やそうとする既成政党は、自由主義国家とは

何かということを、よくよく反省するべきである。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ ひよこ草・・・ 学生たちよ、就職2年は兵役と心得よ

2010年04月27日 08時14分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   ひよこ草  童女Warashi の髪に  花並べ    

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今朝は雨である。

 咲き残った牡丹桜の花が重たそうに雨をたくわえてい

る。

 もうすぐ五月である。

 連休という非日常が楽しみでもあるが、設計が難しい。

 

 ひよこ草というのはひよこが食べる草という名も知ら

ない雑草であるが、小さなかわいい花を咲かせる。

 そのひよこ草を摘んで、マヨネーズをかけて食べてみ

た。

 多少筋っぽくはあるが、やわらかく天然サラダの風味

があった。

 こんどは、たんぽぽの味噌汁を食べてみようと思う。

 タンポポは風邪によいとされる。

 たんぽぽ料理の店もあるほどだから、結構期待できる

かもしれない。

 今がたんぽぽの旬である。

 

  

 

   

学生たちよ、就職2年は兵役と心得よ

 就職活動も、いよいよ五月場所、採用試験の季節に入

った。

 どのような基準で足きりをし、どのような基準で採用

しているのか、多少疑問に思うところがある。


 膨大な応募者のなかから最初の絞込みをするのは大変

であろうが、単なる学歴や卒業見込みの新卒か卒一かと

いうような基準で切ることはするべきではない。

 もっと頭を使い、創意工夫して、人材のあるべき姿に

ついてメッセージするべきである。

 卒一の学生ほど目覚めた学生はいないかもしれないで

はないか。

 

 足きりの方法としては、マークシート方式でもレベル

の高いテストはできる。

 学生を取る以上、一定の基礎学力を要求することは理

にかなっている。

 

 次に、志はあるか、提案はあるか、打ち込んできたも

のがあるか、他人に提供できるサービス、提供したいと

考えているサービスなどを聞いてみると良い。

 志しを問うべきである。

 企業にとって人材確保は一大事、企業の将来性を左右

する大事と心得れば、真正面から向き合うべきである。

 

 学生は相変わらず自己中心の職業意識から抜けていな

い者が多い。

 就職を悪夢のように思うこともあるだろう。

 自由を失い、ロボットのようにこき使われるのかと。

 ああ、是で人生が決まってしまうのかと。

 

 しかし、人生をスタートするということは、まず働き

始めることである。

 就職して二年間は兵役と思え。

 韓国にも台湾にもタイにも兵役がある。

 亡国の危機にある日本にあって、無難安全を求めるこ

とは恥ずべきである。


 兵役と心得て奉仕せよ。

 自らを鍛えよ。

 何を文句を言うか! 

 新卒とは兵役である。

 受け入れてくれた企業の下、難行苦行をせよ。

 そこから初めて自分の仕事を選ぶがよい。

 

 安全志向の公務員志望を恥とせよ。

 事なかれ主義を恥とせよ。

 自己保身の平和主義を恥よ。


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi



 

 

 

 

 

 

 

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+ 黒百合の修道女・・・ 幸福実現党無視の『報道2001』に見るメディアの劣化

2010年04月25日 13時18分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

   黒百合の  修道女らの  山の鐘


     梅士 Baishi

 

 

 

 気温11℃、博多上空はすっかり高気圧の山の空気に覆わ

れた。

 黒百合のすべてのつぼみが開いた。

 

 二度と咲かないかもしれない神秘の花を、もう一度覗

き込んで見た。

 ココ・シャネルがデザインした修道女の花のようであ

る。

 冷たい風が吹く山の上の修道院の鐘が聞こえてきそう

な花でもある。

 

 高気圧の山から吹き下ろす冷たい風に揺れて、今、そ

の花が咲いていることである。  

   

 

 

 

幸福実現党無視の『報道2001』に見るメディアの劣化】  

 かつて、武村健一氏がオブザーバーで出演していた頃

のフジテレビの政治番組「報道2001」は楽しみに見てい

た。

 司会者がバカでも、武村健一氏の一言が小気味良く、

貴重な情報源ともなっていた。

 

 ところが、武村氏が降ろされ、黒岩とかいう評論家気

取りのキャスターが武村氏に取って代わって、つまらな

くなった。

 それも降板して平凡な司会者に代わったが、すっかり

つまらなくなった。

 以来、ほとんど見なくなった。

 

 久しぶりにのぞいたら、今流行の新党設立の政界再編

をテーマにポスト鳩山、ポスト民主敗退の討論をやって

いた。

 議員5人以上という政党助成法要件を満たす政党のみを

出していたのではない。

 そもそも、政党助成法の政党要件を一般化するべきで

もない。

 

 ところが、もっとも重要な日本の未来像を明示してい

る幸福実現党をまったく無視したままである。

 参加の政治家も、全く触れようとしない。

 もっと、正々堂々と戦ってはいかがか。

 

 こういう状態で、どこが公平公正な放送なのか。

 NHK、テレビ放送株式会社、新聞紙発行株式会社、み

な同じ不正を改めようとしない。

 まして政治番組で国民の知る権利に答えるのがマスメ

ディアの責任である。

 だから言うのだ。

 特権を剥奪し、放送資源を自由化せよと。

 それが、民主主義には欠かせないことだからである。

 

 気概のある政治家よ、幸福実現党から旗揚げをせよ。

 それが、大きなインパクトを生み、亡国の流れから国

民を目覚めさせることにもなるだろう。

 日本の危機を救うことになるのである。

 

 日本がいかなる危機にあるのか、大いに国民に告げる

べきである。

 民主党を選んだ国民の責任がいかに非国民的であるか

を告げるべきである。

 

 亡国社会主義政権、民主党の打倒。

 保守邪道に迷い込んだ自民党の解体。

 マスコミ権力の解体、解散。

 独立自由の断固たる政権誕生。

 これが、国難除去には欠かせまい。

 

 ① 日本独立と軍事力強化

 ② 航空宇宙産業・ロボット産業振興

 ③ 小さな政府による自由責任主義体制への国政改革

 ④ 公設民営化による教育自由化

 ⑤ 神も仏もある国づくり

 

 こうした、論点について、各政党は明確にして欲しい

ものである。

 それなくしては、高速道路がどうの、小沢独裁政権が

どうのといったと

ころで、じゃあ、あんたはどうなのよ、という無責任政

党祭りで終わるのである。

 

 ところで、五月には上海万博とやらがあるらしい。

 有毒油の中華料理、毒草並みの農薬汚染野菜、汚染海

草、汚染魚、そして、騙し合い、化かしあいの中華ビジ

ネスにはご用心。

 そんなものを日本に持ち帰らないでもいただきたい。

 

 そんな所に何をしにのこのこと出かけるものか・・・。

 安全でおいしい日本を食おうとしてる爬虫類型国家チ

ャイナへの怖いもの見たさか・・・。

 それとも、おいしい国日本を万博に出展しているのだ

ろうか。

 有事の五月に気をつけたい。 

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 花海棠にさそわれて・・・ 不況の楽しみ方  新しい仕事の考案

2010年04月24日 08時27分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   海棠に  誘われてゆき  寺の門


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温13℃、ゆるやかな西高東低の冬型、天気晴れ。

 小さなクロユリが満開になった。

 

 少し前、寺の庭に海棠と思われる花が満開だった。

 ちょっとお邪魔しますというようにのぞいていたが、見事な晴れ姿に

誘われて、紅色を眺めた。

 女というものは、このように美しいものであろう。

 それを着物に写した日本の美意識というのも実に素晴らしい。

 

 連休は車で西に走る。

 高速道は使わない。

 寄り道の旅が性に合っている。

 人の行かぬ裏に道あり、咲く花もありである。

 

 五月の光は、父の最期の光彩だった。

 鯉のぼりが少し悲しく感じられるかもしれない。

 父の魂も、鯉のぼりのように、晴れやかに天に召されていることであ

ろう。

 すべては、晴れやかである。

 そのように生きるべきである。

  

 

 

 

 

 

 

新しい仕事の考案】 


 若者は仕事を怖がらずに、どうやって楽しめるかを提案できる人材と

して就職すればよいのにと思う。

 老後の心配をする人は、人生は死ぬまで修行と心得ればよいと思う。

 自分ひとりの老後を心配する人を助けたいとは思わない。

 潔く生きればよいのだと思う。

 

 学ぶべき法を残して死ぬのも未練だ。

 なすべき革命を放置して死ぬのも無念である。

 生きるべき理由があれば、そこに死に場所もある。

 自己中心の心配不安こそは不幸の種であろう。

 

 新しい仕事はいくらでもある。

 老いた親を案ずる都会の子供が欲しいサービスを考えよ。

 インターネットという産業革命的道具がある。

 これを活用したいものだ。

 そこに仕事があり、起業チャンスもある。

 

 あるいは、海外生中継のインターネット放送も数名の企業活動として

やれる仕事ではないか。

 海外特派員を配置すれば、いろんなニーズにこたえてリアルタイムの

動画を配信することもできる。

 

 仕事は無限である。

 心配無用である。

 仕事は楽しむためにある。

 人助けほど楽しいことはないのだから。

 大いに「不況」というやりがいを楽しもうではないか。
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 馬笑う春・・・ 魚の産卵期に竿を出さず   倒産時代のダイハード思考

2010年04月23日 11時19分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   街道に  馬食う草の  茂りたる  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 気温13℃、博多上空から低気圧が過ぎて、寒冷前線が押している。

 連休も近いという春本番なのに、こんなに肌寒かっただろうか。

 冷夏が予想されて、野菜の値段が上がっている。

 食べられる雑草の知識があれば、あちこちで春菜つみとしゃれて野

菜を取ってくるのだが、馬のように食べられないのが残念である。

 

 そういえば、我が家のプランターにも雑草が山盛りに繁茂している。

 馬の牧場にも春の野菜が次々に繁っているだろう。

 うれしそうな馬の笑顔が見える。

 春野菜の匂いにも、しあわせを感じていることだろう。

 

 さすれば一度、マヨネーズをかけ、味噌汁にもして食べてみようか。

 馬のしあわせが味わえるかもしれない。

 五月病というのが信じられないくらい、桜の後の春の香りは、わくわく

としたしあわせにあふれている。

 

 海の下でも、海草たちが若葉を出して、魚たちが産卵を始めている

のだろう。

 4月から6月までは、魚の大切な産卵期である。

 大分県では、この時期、釣り人はプロもアマも一致して竿を出さない

という。

 なんと気持ちの良い国柄であることか。

 

 

 

 

 

 

 

 

倒産時代のダイハード思考】 


 

 英会話のジオスが倒産した。

 NOVAに続く英語スクールビジネスの倒産である。

 デフレ要因によるゆるやかな生徒減が、ゆで蛙のような経営悪化を

招いたようだ。

 英語でダメならフランス語やロシア語というのもあるだろうし、英語

料理教室とか、フランス語コスメ教室とか、ロシア語歌声教室とかい

ろんなバリエーションがあったであろう。

 まだ倒産していない英語教室があったら、試してみると良い。

 

 「中国ビジネス虎の巻」で知られるアパレルのMade in Chaina OEM

生産のU・F・O㈱も負債総額360億円規模で倒産した。

 ここは借金による中国投資が裏目に出たらしい。

 引き際をわきまえないで、チャイナで儲けることはできないという証

明の一つであったろう。

 いつでも引き上げるためには、借金で投資するなど、もってのほかで

ある。

 

 いずれにしても、不況の影響だということで押し流される藻屑のよう

に見られるのであろう。

 しかし、不況というより、マーケットの変化に対応しなかった結果とい

うべきであろう。

 機を見るに敏であれということだが、不況期には特に危機管理は欠

かせない。

 手堅い商売か、新しい商売の時代ということかもしれない。

 

 さて、就職難、転職難、高齢者失業時代にあたって、職人教育、行商

やネットビジネスの教育が必要である。

 安く売れる家具職人、靴職人、帽子職人、修理大工、いろんな職人

技を研究する必要がありそうである。

 就職難の試練が、新しい繁栄を生み出す成長点というべきであろう。

 

 試練とは楽しむものだ。

 ダイハードでがんばろう。

 簡単にくたばってなるものか!

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

  帝国データバンク倒産情報・・・ http://www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ エイリアンにも花が咲き・・・ レプタリアンの目にも、正義は幸福実現党にあり。

2010年04月22日 08時17分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

   春の苑  エイリアンにも  花が咲き


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温16℃、雨。

 アイスランドの火山灰を洗い流す雨が降っている。

 桜は散ったが、新緑が日に日に鮮やかになっている。

 恵みの雨だ。

 ガーデンの花も彩り鮮やかである。

 庭にはもうメジロの姿はないが、もっと、娘たちのにぎやかなこと。

 

 「わあ、かわいい~、食べてしまいた~い、なんて思う人いませんか

あ。人食べちゃダメですよ。美容のためにも野菜食べましょうねえ・・・。

 「あそこのカレーライスおいしいよ。ナムがこ~んなに大きくて。」

 「えっ、どこどこ。ああ、家の近くだ~。」

 「宇宙人会った事ないけど、幽霊なら見たよ。」

 「わたし、寮のおばさんと一緒にUFO見た~。ピッピッて動いてたか

ら。」


 「瞑想をして心の中にも目を向けてゆくと、そこにも無限大の宇宙が

広がっているのですよ。つまり、心は宇宙につながっているということ

です。ちっぽけな自分ではないということですよ。」

 「メーソーってなんですかあ・・・」

 

 

 もうすぐ連休、雨が上がったら、鯉のぼりが上がるだろう。

 父と最後の旅行をして一年になる。

 島原城の近くで、老舗の具雑煮を食べたのだった。

 少し切ない五月である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打倒民主党、解散自民党、めざめよ神聖ハッピー政党】 

 
 幸福実現党支持者でなくても、メディアの偏向報道に対する不信感

と怒りは小さくはない。

 幸福実現党の旗揚げは全く無視したメディアが、知事らが結党したと

いう政党については連日の報道をする。

 これが公正な報道か。

 

 国の命運がかかっているのである。

 幸福実現党の政策提言に注目し、報道するのがメディアの役割であ

る。

 基地反対運動は報道するが、賛成運動は報道しない。

 これを偏向報道というのである。

 

 偏向報道を「編集の自由」というなら、もはや民主的言論の優位性な

どという屁理屈も取り下げるべきであるし、まして、NHKの視聴料徴収

は認めるべきでもない。

 レプタリアン的正義観念から見ても、幸福実現党の正義は明白であ

り、断固支持すべきものである。

 

 メディアよ、正義に目覚めよ!  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 牡丹桜の桜組・・・ 兵役の必要性について

2010年04月21日 07時41分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

  



   降りしきる  牡丹桜に  洒落てゆき  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温16.5℃、今朝もレプタリアンの嫌いなはっきりしない空模様である。

 八重桜がどか雪のように降り積もっている。

 気がつくと、花びらをつけていた。

 幼稚園の花組みにもどったようである。

 フランス人形のドレスのようなボタン桜だが、子供向けの桜のように

分かりやすい花である。

 

 それにしても何と言う運動不足!

 今日こそは40分歩いて通勤しよう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵役の必要性について】 

 キムチャン大学?エッ、キムチン?とか言う大学からの学生ご一行

様の来訪があった。

 その中の一人の男子学生が、「これが韓国人学生のレベル?」とあ

きれるサンプルとなった。

 他のまともな学生には迷惑な話だろうが、それが全体の印象を決定

している。

 外国の始めての訪問先で帽子をかぶったまま、手はポケットに突っ

込んだまま、キャンディーをしゃぶりながら、下品極まりない無礼千万

の態度で、それを注意するものもいなかった。

 

 ふざけた話だ。

 まあ、それにしても、韓国人学生の質の悪いこと。

 その間抜け顔にキムチをぶちかませようか・・・。

 しかし、「あんな学生でも兵役でピッシャットなるから日本とは違いま

すよ」と言われて、なるほどと納得した。

 

 

 日本人学生もそんな風に、日本の恥辱となっているサンプル学生が

いるのだろう。

 しかも、兵役が無い。

 ずんだれたまま、わがままなまま、軟弱なまま・・・。

 

 兵役は必要である。

 25歳までに兵役2年を終えること。

 「兵役を終えない者は選挙権を持たず、公務員資格をもたない」とい

うペナルティーを課せばよい。

 劣等国には成り下がりたくないものだ。

 

 一刻も早く、公務員教職員制度を廃止し、まともな公教育を復興し

なければなるまい。

 韓国のようになってはならない。

 

 教育の自由化、公設民営化を!

 兵役制度の創設を!
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 八重桜の雨・・・ 愛国心という、異質を愛する発展力

2010年04月20日 08時16分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

    

  雨降りに  顔上げて行き  八重桜


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温16℃、曇り。

 夜は突風を伴う激しい雨だったが、その雨雲は博多上空を去った。

 今日はレプタリアン族が嫌いなグレーな空模様である。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『宇宙の法』以来、アングロサクソ

ンの気質、特にアメリカの政治的気質が理解できてすっきりした感じ

である。

 もちろん、地上人類の本体は高度に発達した金星人をベースに地

球を起源として作られたネイティブである。

 宇宙人に依存し、あるいは翻弄されてはなるまい。

 基本は自助努力であり、学ぶべきは素直に学ぶという姿勢が肝要

であろう。

 

 『宇宙の法』の公開は、われわれの政治意識を宇宙規模に拡大した。

 政治とは、仲間意識をベースに結束し、異質な個性との間で切磋琢

磨するリーダーシップである。

 その根底に、異質を愛するという精神がなければならない。

 仮に戦争もまた発展のプロセスであるというならば、戦争にも愛が

なければならない。

 それは、スポーツマンシップというべきものかもしれない。

 しかし、「戦争の愛」とは、なんともパラドキシカルなテーマである。

 異質を愛する、これこそは、発展に欠かせない修行のテーマであり、

イエスキリストが説いた「汝の敵を愛せよ」という教えの本旨なのでは

ないか。

 

 

 

 

 

愛国心という異質を愛する発展


 さて、日本人の反日左翼勢力が国家的危機を招いているが、現代

の若者は、左翼、右翼の違い、社会主義と自由主義の違いさえも、ピ

ンとはきていない。

 そのような政治的教育を受けてもいない。

 国家意識が薄いというべきかも知れない。

 国を愛する気持ちがなければ、国際協調という意識もありえないこと

である。

 日本人でありながら愛国心をもてない左翼の人たちは、日本文化が

異質なのだろう。

 ならば、その異質を愛することがその修行課題というべきである。

 

 さて、国際社会とは、異文化としての国家が交流し、信頼関係を結ぶ

べき社会である。

 国家とは、個性的文化社会の単位であり、国際社会の発展の基礎と

なる個性にほかならない。

 同質的な社会には発展がない。

 もし、異質な個性としての国家を否定し、地球人類となる同質社会を

よしとするならば、発展がとまり、停滞する。

 それをよしとするのが左翼、すなわち、平等主義ないし、社会主義の

考えである。

 熟成を待たないで同質社会にするということは、異質な個性を抹殺す

るという恐怖政治を意味しているのである。

 熟成して地球文明が同質的な社会となったならば、それは、宇宙社

会という異文化世界での競争に入ることを意味する。

 

 人類が発展を目指す存在である限り、異文化との切磋琢磨こそは、

社会の本質的要素である。

 そうであるならば、日本という国の個性的文化を愛することが、国際

社会を理解する大前提であるといえる。

 同様に、個人としての人間もまた、個性としての自分を愛さなければ、

他人との切磋琢磨を理解せず、愛と信頼を理解せず、発展的使命を見

失うであろう。

 

 個性とは、枝分かれである。

 多様な発展可能性の姿である。

 そうした個性を結ぶ信頼には愛が欠かせない。

 しかして、人々が力を合わせる愛とは、創造神に由来する利他の思

いであろう。

 

 発展の力は、結局愛に由来するということである。

 愛のないところに発展繁栄はない。

 異質な個性の人たちが同じ思いを持って、それぞれが役割を拾って

手をつなぎあう力こそが、愛であり、発展の力である。

 

 異なる宇宙に起源を持つ神々もまた、巨大な個性存在であるが故に、

相互に手をつなぐ愛を課題とし、修行をしているように思える。

 宗教戦争があるということが、その民族神の未熟であり、愛の修行

プロセスというべきではないか。

 もはや、民族の神であっても唯我独尊は許されないのである。

 民族の神と民族とは運命共同体である。

 狭い了見では民族を不幸にする。

 他の異質な個性に学ぶ寛容を持たなければならない。

 

 その点、日本神道は寛容である。

 ある意味で、大将の器である。

 その寛容によって、民族神の戦を仲裁しなければならない。

 そこに、エルカンターレという地球の根本仏の降臨を得た日本の使命

があるであろう。

 日本神道の神々も幸福の科学を本家親神と認めている。

 

 幸福の科学をとおして展開している奇跡は、天上界のメッセージで

ある。

 これに気づき、学ばなければならないというサインである。

 安易に考えてはなるまい。

 まして、これに敵対し、罵倒し、軽蔑する者たちの末路の哀れなこと

よ。

 地獄転生の烙印をおそれるべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ ツツジの光、目覚めたり・・・ 挫折にくじけそうな人に『勇気の法』を

2010年04月19日 08時12分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


  ツツジ花  鯉のぼりなど  立つような   


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温16℃、午後からは雨になるらしい。

 今日はそんな気分でもある。

 

 日増しに花の数を増やし、光を強めている路傍のツツジを見ていると、

それが、日本の各地に目覚めた人々が光を放ち始めている姿のように

頼もしく思うことがある。

 こんな風に、日本人が真実に目覚めればよいのに。

 幸福の科学に学んでくれればよいのにと思う。

 

 リストカットから立ち直って、いち早く上場企業に内定を決めて入社

したばかりの学生が、スタート一週間で仕事に耐えず、解雇された。

 不器用さを叱られることに耐えられなかったのだろうか。

 不器用ならば人の何倍も練習すればよいものを、胃が痛いというだ

けで会社を休むとは何事かと叱ったが、後の祭りだった。

 

 しかし、何事も禍転じて福と成すことができるものである。

 「勇気の法」と「常勝の法」を読んで出直して来いと叱咤激励した。

 心の病などあるものか!

 

 躁鬱、パニック、喘息、癲癇、対人恐怖、リストカット・・・。

 そんな心の弱さと不安を抱えた子供のなんと多くなってきたことか。

 家庭崩壊と学校崩壊の犠牲というべき心の傷を抱えている。

 それにしても、人間の心がそんなにまでもろくなるものかと不可解で

もある。

 

 そんな青少年こそ、幸福の科学に学んで欲しいと思う。

 だから、幸福の科学には、キリスト教会のように、日曜学校を開設し

て欲しいと願う。

 心の教育は、宗教教育を禁じられた現代の学校には難しい問題であ

る。

 

 

 

 

 

 

 世の中はいわば複雑な高速道路である。

 そのスピードに慣れるための訓練が必要なのだろう。

 しかし、社会のスピードとは何か。

 

 結局は、精神活動のスピードなのであり、安定した飛行制御能力が

問われているということなのではないか。

 だからこそ、心の世界と仕組みを知らなければならないのだ。

 人間関係は愛によって結ばれているという絆を信頼する力を養う必

要があるのだ。

 人間関係があるということは、そこに「与える愛」があるということに

ほかならない。

 

 ただし、全てが結びついているわけではない。

 そこに戦争が起こる。

 異文化への敬意を忘れ、支配と憎しみ、無理解と裁き心が不幸な紛

争を巻き起こす。

 神様同士が民族のプライドをかけて戦いをしているのが中東での不

幸な戦争状態である。

 プライドというのが大事なものだからこそ、相手への敬意が大切なの

だ。

 自分に厳しく、他人には優しくという人間関係調和の法があるのだ。

 

 ああ、それにしても、彼らをどのように導いたらよいものか。

 見捨てるわけには行かないのである。

 日本の未来にほかならないのだから。

 幸福の科学学園のような超エリート学校も必要だが、この教育崩壊

から救うためのたくさんの学校が必要である。

 

 そのための募集コンセプトは何か。

 「励まされる文化」なのか・・・。

 「癒される文化」なのか。

 そこに新しいニッチ産業が求められてもいるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

挫折にくじけそうな人に『勇気の法』を

 


 危機の中にある日本であるが、同時に奇跡の光を放ってもいる。

 それが、幸福の科学である。

 挫折は苦しい。

 自己否定し、何も手につかず、無気力になり、暗く落ち込んでゆく。

 しかし、それは挫折の評価を間違えているのだ。

 人生は挫折の連続であり、人生の肥やしであり、自分の進むべき方

向を暗示するヒントともなる。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『勇気の法』を是非手にとって読ん

でもらいたい。

 

 不幸に思えた挫折が希望に変わることであろう。

 チャレンジして欲しい。

 挫折の次の一歩は、また挫折するかもしれないチャレンジをするこ

とだ。

 だめでも、また挫折すればよいではないか。

 二回目の挫折は、初回よりは楽だろう。

 三回目は、もっと慣れているだろう。

 四回目には成功者になっているかもしれない。

 

 挫折、大いに結構ではないか。

 挫折があるから人生は楽しいのだ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ チューリッパに東風をつぎ・・・ 日本企業の危機と対策~ 自由保守の政治工作・民主主義の本懐

2010年04月18日 08時37分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

   洋行の  東風kochi 傾けり  チューリッパ

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 那珂川を中洲から天神に渡す橋に出会い橋がある。

 観光船を通わせたいらしく、盛んに浚渫工事をして、水深が深くなっ

た。

 折角の川だから、運河のように港と都心を結び、さらには内陸部ま

での交通に使うべきだと主張したことがあるが、ともかく、中洲界隈を

舟が通るようにはするらしい。

 

 この出会い橋は、ドラマのロケやCM撮影にもよく使われる。

 最近は、チャイナからの観光客も多く、盛んに記念撮影をしているとこ

ろを、ただの通勤路としてチャリを飛ばしてゆく。

 橋の近辺も整備され始め、チューリッパが春風に花を膨らませている。

 かんぱ~い!

 天然自然の風景ではないが、色彩豊かで明るい風景ではある。

 

 

 

 

 

 最近新しいギターを手に入れた。

 久留米のギター工房アストリアスの名品で、その名をルネッサンスと

いう。

 上代30万円である。

 クラシックギターとしては、アマチュア向けではあるが、素人には十

分のギターであり、昔から憧れだった。

 

 それまでは同じ工房の主任製作家、辻渡氏指導作のA-10というモ

デルだった。

 それも、他のギターとは比較にならないほどに素晴らしい音質と音量

をもっている。

 しかし、ルネッサンスは、さらに低音の響きがよく、ふくよかである。

 

 ところが、それで満足なのではない。

 いつかはスペインギターを弾いてみたいという思いがルネッサンス

の後ろに並んで立っていた。

 練習よりも、楽器コレクターになりそうなこだわりが出てくるのが、や

はり楽器を使うものの心情としてあるのではないか。

 欲望は尽きないということでもあるのだろう。

 

 しかし、花のように、演奏に親しむ若者が増えると良いのにと思う。

 ラムディア文明のときのように、労働を奴隷に押し付けて音楽や芸

術に遊びほおけるということではいけないが、忙中の閑に音楽を楽し

む優雅を失いたくはないものである。

 ちゃんと、楽器製作者たちが食べてゆけますように! 

 

 

 

 

 

日本企業の危機と対策~ 政治工作という民主主義の本懐


 日経平均株価はニューヨーク市況と連動しているかのように、11000

円台まで回復しているが、幸福の科学・大川隆法総裁の心眼には奈

落の底に突き落とされるような倒産失業時代が迫っていることが警告

されている。

 

 これまでも、そうした警告どおりに経済が動いていることを考えると、

かなり深刻な危機感を感じざるを得ない。

 その原因は国民が選択した政権にある。

 国民が好んで社会主義左翼政権である民主党を選んだ選挙民主

主義の結果である。

 

 すなわち、国民が社会主義による目先の給付に食いついたというこ

とであるが、それが重大な危機を招いているのである。

 社会主義とは自由主義の反対である。

 企業の自由が失われるということである。

 

 では、どうしたらよいのか。

 ただ、倒産を余儀なくされて退場するばかりなのか。

 個人の努力ではいかんともしがたいのが政治体制のくびきである。

 そこが怖いところである。

 

 第一の対策は、今年の参議院選挙を衆議院解散総選挙による衆

参同時選挙に持ち込んで、自由主義保守政権を取り返すことである。

 このまま、反米親中反企業親労組という民主党・社会主義政権を存

続させたのでは、いよいよ深刻な倒産時代が避けられなくなるからで

ある。

 企業は、連帯して民主党政権打倒の戦略行動を実施することであ

る。

 

 政治と経済は連動して今危機を迎えている以上、政治工作は重要

な経営戦略というべきであろう。

 幸福実現等の動向をよく研究して、そこに活路があることを発見し

て欲しい。

 発見したならば、支持政党の一角に幸福実現等を加えて表明するこ

とが上策であろう。

 一種革命的インパクトを持つであろう。

 

 

 第二の対策は、大失業時代にも成り立つビジネスを考えることである。

 この段階では、個人の努力の範囲ということになる。

 ニッチ型のビジネスか大手は国際的マーケットへの戦略が欠かせな

くなるだろう。

 政治工作としては、社会主義政権の息の根を止める革命的工作が

必要になるだろう。

 

 ニッチ型の作戦としては、たとえば行商支援ビジネスである。

 失業すれば個人営業するほかはない。

 すなわち、無店舗ビジネスであるが、伝統的には行商の対面販売で

あり、もうひとつは、ネット販売ビジネスである。

 格安簡易の海外配送システムをクロネコさんにお願いしたいところで

ある。

 

 ゼネコンなど最も倒産危険の高い大企業対策としては、日本国内に

活路がないから、海上と海外に展開するほかはないであろう。

 建築輸送船団を組んで、海外の建設ニーズを受注してゼネコン母艦

で行商するのである。

 あるいは、造船会社と提携して、ビジネス空母を作り、海外企業が

日本や海外にビジネス進出する拠点として提供するというものである。

 

 しかし、忘れてならないのは、社会主義政権と戦って、日本を立て直

す「志」というべきではないか。

 いわば、現代の海援隊の志である。

 企業が愛国心を失ったら、日本に活路はないであろう。

 その責任を大いに自覚すべきである。

 

 今年2010年は、その最初の正念場である。

 一次試験である。

 腹をくくって、この国から社会主義の悪魔を、貧乏神を撃退しなけれ

ばならない。

 

 政治工作、そこに、企業の最大経営戦略があるということである。

 自由経済を守るための企業による政治工作こそは、参加民主主義

の本懐というべき活動にほかならない。

 その命綱が『幸福実現党』であることを確信して欲しいと願う。

 

 『幸福実現党』こそは、日本を社会主義の悪魔から救い出すことの

できる希望である。

 その希望の杭が打ち込まれるか否か、それが、今年最大のテストと

なるであろう。 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi  


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 祝いめでたの八重桜・・・ 組織力とは何か、反面教師レプタリアンに学ぶ愛と謙虚の反省

2010年04月17日 09時56分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国
 

 

 


  餅も茶も  祝いめでたき  桜かな    


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 崩れ冬型の気温9℃、天気晴れ。

 八重桜がもちもちとして実るように咲いている。

 八重桜を心眼でみると、桜餅や桜茶が見える。

 実にめでたい花である。

 めでたい八重桜の季節である、祝いめでたく、楽しくやろう!

 

 この四月、氷壁にピッケルを打ち込むようにして新年度をスタートさ

せた。

 孤軍奮闘の連隊の危機感からか、午前二時過ぎ、久しぶりに悪霊

がのしかかってきた。

 目を開いてその浅黒い大きな顔を見たら、す~っと消えていった。

 

 どうやら心境が悪いらしい。

 運動不足もある。

 今日は心境を大掃除しよう。

 今日は実に良い天気である。

 花見にでも行くとしようか・・・。

 

 

 

 

 

 

組織力とは何か、反面教師レプタリアンに学ぶ愛と謙虚の反省

 個人と組織の関係は、個の力で生きているわけではない人間にとっ

て本質的な発展と調和の課題である。

 発展と調和とは手段原理であり、その上位の目的原理は、普遍的

繁栄の実現といえるのではないか。

 神の創られた世界は壮大無限であろう。

 繁栄とは、種族の繁栄にとどまってはならないのである。

 

 弱肉強食のバトルを演じている爬虫類型宇宙人「レプタリアン族」の

問題点は、その目指す繁栄が種族ないし同族の繁栄であって、そこ

に普遍性への悟りと努力が無いところにある。

 そのために、自滅的な同族相争う貧乏神的な過ちに陥るのだ。

 レプタリアン族数億年来のカルマである。

 その霊的な反映が、霊界の裏世界であり、地獄世界と言えるのでは

ないか。

 

 彼らの科学技術の発展は、武器開発に先導されるものであったろう。

 武器開発という概念が、技術開発のアイデアとしてイメージしやすい

ということもある。

 だからこそ、科学的アプローチには愛を見失ってはならない。

 普遍的繁栄への発想を欠いてはならないのである。

 

 共食いをするという凶暴な彼らにとっても、プロジェクトチームレベル

の組織力ないし、暴力団的組織力は持っているはずである。

 そうでなければ、科学技術の開発はできないことである。

 そこに欠けている精神は、異質を愛するという精神であり、他人へ

の善意と敬意である。

 そうした異文化への謙虚というべき普遍性への気宇壮大の精神が

欠けているのである。

 

 しかし、このレプタリアンの凶暴性についての反省的分析は、競争

社会に生きる地球人類にとっても他山の石なのではない。

 現代物質文明、拝金主義的マネーゲームに熱中して自滅的危機を

招いていることへの反省問題でもある。

 

 反省すべきは、裁いてはならない、悪意を持って対決してはならない

ということである。

 裁きの正義は、対立と撲滅戦争につながるものである。

 組織に欠かせない謙虚とは、他人に対する善意と敬意にほかならな

い。

 

 組織行動とは、目的の下に個人の善意と敬意が連帯して成り立つ

ものである。 

 裁きの正義が頭をもたげてくることに、いつも警戒し、反省しなけれ

ばならない。 

 

 調和的発展には愛と謙虚が欠かせないということを肝に銘じたい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 黒ユリの朝・・・ 役割人事の落とし穴  適材適所とは

2010年04月15日 08時08分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  黒ユリの  開きし朝よ  雲の上    


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温9℃、温室効果ガスの甲斐もなく、寒い朝である。

 その寒さが似合う花が咲いた。

 冬牡丹の頃、筥崎宮で求めた黒百合の苗がひょろひょろと伸びて

紫紺の花を開いた。

 

 かつて、信州から取り寄せて咲かせたが、二年目はなかった。

 高山植物であり、博多で育てて夏を乗り切るのが難しい。

 それにしても、神秘で美しい花である。

 その花が、冷たい雲の上の風を呼んだかのようである。

 

 高山の冬は厳しいかろう。

 その中で命を保ち、花を咲かせる植物の試練は神秘である。

 しかし、温暖な低地の人間くさい環境はさらに厳しいかもしれない。

 繁栄の中にも存在感を見失いがちになる。

 大輪の花も可能だが、腐敗菌も多くて腐りやすい。

 

 ドブ池にも大輪の花を咲かせる蓮の花もまた神秘であることよ。

 人生もまた神秘でありたい。

 悟りの花を咲かせたいものである。

 

 

 

 

  

   

 

役割人事の落とし穴~ 適材適所の考案


 組織の管理者が人事をいじくろうとする動機は、スタッフへの不信に

あるのだろうと思うことがある。

 一体何をしているのか見えなくて、役割のレッテルを貼りたがる。

 なぜ、不信になるのかというと、スタッフが管理者に報告連絡相談を

しないという原因があるだろう。

 もうひとつは、どうせ上で決めてるんでしょ、という管理者への不信

があるだろう。

 結局は、コミュニケーション不足が信頼関係という組織力を弱め、不

信という症状を現し、指にべたつくような人事症を発症するのではない

か。

 

 役割人事は組織の連帯を弱め、発想力を乏しくする。

 いわゆるセクト主義、役割の孤立化という弊害を生みやすい。

 役割人事は、専門化すべき分野では必要なことであるが、事細か

な専門分化を始めると始末に終えなくなって組織が腐ることになる。

 

 人間不信、そこに組織問題の解決すべき本質問題があるのではな

いか。

 リーダーたるもの、部下への信頼に基づいて采配をふるうことが肝

要である。

 結局、リーダー責任を棚上げした人事は、組織をダメにするというこ

とである。

 適材適所の「材」を見分けるのは信頼である。

 「所」とは個別業務ではなく、いわば戦略プロジェクトである。

 信頼と戦略が人事の要諦というべきではないか。

 

 組織たるもの、役所のようになってはならない。

 マーケットを育て、マーケットに支持される営業組織でなければなる

まい。

 しからざれば、激動時代の発展はないであろう。


 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 枝垂桜の風・・・ 収入に見合った国家予算と税制改革課題  日本住血吸虫

2010年04月14日 08時16分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  吹く風の  枝垂桜を  振り返り    


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今日は旧暦の三月一日、春三月になった。

 昨日は16℃だった気温が、今日は10℃まで下がった。

 北海道は雪らしい。

 名残りの冬型気圧配置だが、日に照らされて解ける雪だるまのよ

うである。

 

 桜はすっかり葉桜になったが、八重桜や枝垂桜が満開に咲き始め

た。

 枝垂桜は天女の黒髪のようである。

 博多にはショートカットの枝垂れ桜しか見ないが、京都や小田原に

は見事な枝垂れ桜があるらしい。 

 旧暦ひな祭りに、枝垂桜がさげもんのように花を結んでいる

 桜の情景は純日本の風情であることよ。

 

 

 

 

 

 

  

   

収入に見合った国家予算と税制改革課題について


 日本の国内総生産GDPは名目で480兆円、実質でおよそ530兆円で

ある。

 いわば、国の所帯の収入規模である。

 その中で、利益として使える範囲が税率というべきものであろう。

 その適正水準が、霊天上界の指標では10%だという。

 渡部昇一先生も10%が適正税率だと主張され続けていた。

 それ以上に課税すると、国民の自由度、経済活力が下がるというこ

とになる。

 すなわち、収入に見合った予算規模は、多めに見ても50兆円に納

めなければならない。

 

 ところが、民主党ばら撒き予算は90兆円規模に膨れ上がっている。

 適正水準の倍近い浪費予算である。

 いかに不健全な借金経営であるか、ということである。

 また、いかに不公平な課税をしているかということでもある。

 

 予算法は、名目GDPの10%以内という制限を課すべきであろう。

 さらに、予算単年制という宵越しの金はもたねぇ~式の浪費制度も

やめなければならない。

 これだけ不健全な財政を言われ続けているのに、一向に改善しな

いのは公務員の既得権益による出血が止まらないせいである。

 

 徴税制度についても、税務署役人を使わないで済む方法を考えな

ければならない。

 脱税、節税も不公平かつ非効率である。

 

 そもそも、税金ではなく、国民による公平投資によって国家が運営さ

れ、国家活動によって利益を挙げ、利潤が出たら国民に配当するとい

う株式会社的な国家運営が行われても良いはずではないか。

 国家もまた、市場原理の中で採算をとる努力をするべきである。

 それがベンチャー的国家事業であり、それが育ったら民間に売却し

て利益を上げればよいのだ。

 国家予算の作り方は、国家のエネルギー効率の問題でもある。

 トヨタのエンジンのように、効率を追究しなければならない課題である。

 

 国民に取り付いた住血吸虫のような税制になってはいけない。

 住血吸虫とは、過剰・無用な公務員ということになるであろう。

 ちなみに、日本では話題になることがなくなった日本住血吸虫症は、

ミヤイリ貝を媒介とし、水中で感染する恐ろしい寄生虫が原因となるが、

その汚染水域は中国全土に広大に広がっている。

 むやみに「汚染された水」の中に入らないことである。


 ※日本住血吸虫・・・ http://www.h5.dion.ne.jp/~m_clinic/ASSCA/whatSJ.html

 

 

 そういえば、中国丸ごと公務員症候群の感染源のようではないか。

 日本に進入しようとしていることに気をつけなければならない。

 

 まあ、そういうわけで、貨幣流通の始まりの中に、税制のヒントがあ

るのではないかという考案であった。

 さて、貨幣はどのように導入され、生成発展する仕組みなのか・・・。 


 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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