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🐉⁹  彼岸の虫・・・ 大川隆法著『社長学入門』連想  ナンチャイナ国との戦争が始まっている  

2012年09月21日 08時53分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

    

   夜通しに  鈴リンと鳴き  彼岸虫

    梅士 Baishi

 

 

   

 朝の冷気が素足に応えるようになった。

 旭が斜に構えて町を黄金に照らす。

 秋のキャンバスに、さて、今日はどんな絵を描こうか。

 

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊「社長学入門」(1万円)を

ノートに取りながら一気に通読した。

 思い当たることが次々と脳裏をよぎる。

 資金のこと、苦し紛れのビジネス、部下への軽蔑・・・。

 

 しかし、一番大事なことは経営理念なのではないかと思う。

 仕事の大義名分である。

 これがなければ、使命感は生まれないし、やる気も府抜けに

なる。

 かといって、批判的な理念では売れる仕事はできない。

 

 

 明日は好例の野外イベントだが、相応の大義がない。

 そもそも、大義という意識がない。

 やる気の出ない仕事である。

 つくづくと、大義名分が使命感を与え、やる気と頑張りを生

むものだと思う。

 

 ところが、それさえもわからない連中が大半であることを受

け止めかねている。

 もっとも、ナンチャイナ国のキンピラ副主席の傀儡と化して

いる日本の政府、マスコミ、木端役人を見れば、おぞましい限

りではある。

 

 もはや神国日本の姿はない。

 仏国土日本の政ではない。

 

 

 中国製の安い商品生産流通による構造的デフレというが、そ

れが収入減になったのは、裏切りがあったからだ。

 国内産業の空洞化を埋める準備がないままに技術を持ちださ

れたのである。

 

 神の見えざる手による調和という自由主義経済には、その前

提に倫理ないし信仰がなければならない。

 しからざれば、神の手は破壊に動くであろう。

 

 繁栄は、信仰によって生み出されるものであると思う。

 信仰なくしては、使命感も砂上の楼閣にしかなるまい。

 信仰を経営理念にまで腑に落とさなければ、仏国土建設はで

きないということである。

 今はそのようなダイナミックな理念を立てるべき時代である

と思う。

 

 

 

 

   

  

【 ナンチャイナ国との戦争が始まっている

   今更、日中国交正常化交渉でもあるまい。

 ましてや、亡国・民主党の火つけ盗賊のような傀儡政府と官

僚にちゃらちゃらされてはみっともない。

 

 まだ、ナンチャイナ国の自治区にもなっていないのに、先回

りをして首を括って見せる馬鹿さ加減には、キンピラ副主席も

さすがにそこまでやるんか、とあきれているのである。

 

 原子力発電ゼロ政策は国是なのだそうである。

 尖閣諸島上陸は、ナンチャイナ人なら愛国無罪だが、日本国

民なら犯罪被害届をだすのだそうである。

 ナンチャイナ政府にだろうか・・・。 

 

 ナンチャイナ政府のいいなりに、オスプレイ配備反対運動を

起こし、茶番の反日暴動に打ちのめされている日本企業を延々

と朝日テレビ放送して、恐れ入らせようと協力しチャイナする

始末。

 

 日本弱体化のために、増税路線を推し進め、ナンチャイナ工

作員のために、公務員労組が協力するありさま。

 

 キンピラ副主席がチャイナマネーによる工作に過信するのも

無理はない。

 しかし、そこに墓穴が広がってはいるであろう。

 うぬぼれは命取りである。 

 

 超限戦というゲリラ戦争に対抗するためには、企業の中国か

らの撤退命令、経済制裁、毅然とした防衛宣言、NHKの視聴料

徴収権廃止と民営化、反日分子公務員の内偵と逮捕と、打つべ

き手は無限にある。

 それだけ、防衛放棄しているということでもある。 

  

 風雲急を告げているのである。

 頼みの綱は幸福実現党以外にはない。

 マスコミから報道しない、させないという徹底排除攻撃を受

けているのも、唯一骨のある政党だからである。

 

 そうであるなら、革命計画と同時に、候補者も工作活動や資

金集め活動など、自助努力をもっと活発に進めなければなるま

い。

 海外メディアへの情報提供も大事である。

 米軍と幸福実現党との共闘関係も戦略的に進めるべきである。

 

 国民も財界も、この20年の不況が戦時経済を見誤っている

ことに由来するということに気づくべきである。   

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
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