すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 朝顔の朝包み・・・ 野田民主党政権の延命を許すな!

2011年08月31日 21時12分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 朝顔の  一番花を  朝に愛で

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今日で八月が終わった。

 子供たちにとっては、忙しい月末なのであろう。

 最期の八月は、イイシラセで始まった。

 目標としてきた国立大学に3人の学生が見事合格した。

 

 合格発表とは、見るまでは不安と緊張である。

 担任の先生の心労は大変なものだったろう。

 だから大喜び、文字通り小躍りして喜んだ。

 そういう思いあればこその成果だったろう。

 

 直前指導した自分としては、合格ゼロでなくて良かっ

た~と胸をなでおろした一日であった。

 わずか一ヶ月で、学生の目の色が変わり、実力が一気

上がったものだ。

 ケツに火がつくやる気でこうも変わるものかと感心す

る。

 

 久留米にベンチャーのIT企業を尋ねた。

 優れた技術の携帯プラットフォームである。

 ところが、営業人材がなくて苦しんできた。

 幸福の科学の支部に売り込んだらしいが、すげなく門

払いされたという。

 

 本部IT局で見てもらいたいものだ。

 サハロフさん、よろしく! 

 

 

   


 
 野田民主党政権の延命を許すな! 

 解散政府であることを忘れるな。

 野田氏に期待することは唯一、潔く解散せよというこ

とだ。

 それだけで、彼の評価は上がるだろう。

 

 増税しか発想のない民主党に何一つ政策的期待はない。

 菅のドサクサ紛れの北朝鮮学校への学費無償化など

してはなるまい。 

 

 左翼政権には経済繁栄の花も文化繁栄の花も咲かない。

 種が違うのだ。

 あるのは、全体主義恐怖政治と貧乏である。


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 昆布うどんの昼・・・ 世界陸上女子100mの感動~ 福島選手は美しかった。

2011年08月30日 20時52分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 冷房は  昆布うどんの  湯気を吹き 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今日の昼ごはんは久々の昆布うどん530円だった。

  基本、300円だろうに・・・。

 スタグフレーションだろうか。

 きしめん風でうまいのだが、店に品格がないから、滅

多に入らない。

 あつものに懲りてナマスを吹くというほどではないが、

うどんはやはりフーフーと吹きながら食べる。

 そして、ふ~っと一汗をかくのである。

 

 蕎麦を食いたいと思うが、座席が狭苦しくて貧乏臭い

ので嫌いである。

 都会だからこそゆったりとした時間と場が欲しい。

 蕎麦屋の狭さは、かつて小柄だった日本サイズなのだ

ろう。


 日本人は肥満化している。

 肥満人こそ蕎麦を常食とするべきなのだ。

 もっとも、自分は66kg、胴囲85cm。

 少しやばいかもしれない。

 

 蛍光灯が白々としている食堂も気に入らない。

 日本人らしい、こまやかな心遣いが感じられない。

 まだまだ、サービス業の人材が育っていないと思う。

 

 近くにオープンしたすし屋も一年足らずで撤退した。

 ランチ1000円で12貫のすし定食だったが、次第にネタ

がうすっぺらくなり、ぐるぐる寿司より悪くなった。

 本物を出したほうがよほど良かっただろうに、自ら店

の品格を下げて客を失ったと思う。

 

 本物の時代だというのに、安かろ悪かろの経営をする

のだから、経営感覚に問題がある。

 この時代、安くても良くなくては満足されない。

 学生なら、質より量だろうが、ビジネスマンは貴重な

昼の憩いをランチにも求めている。

 

 だから、仕事は愛と知恵なのだ。 

 総裁の香港講演での質疑応答を読んでいて、つい涙が

でそうになった。

 彼女は「仕事と愛」という著書をバイブルにように読

み続け、その偉大なるマスターにこうして会ってお話を

聞くことができることの喜びを語っていた。

 

 自分たちはもっと膨大な本を読むことができる。

 しかし、海外の悟りたる信仰者の気持ちが手に取るよ

うに分かる。

 総裁の本に出会った頃の自分を思い出すと、共感する

のである。

 

 中国にも、そうした光の天使というべき悟りの人々が

ちりばめれているのだろう。 

 人間には上根、下根のレベル差があるというが、自分

はもちろん、上根である。

 信仰という悟りの幸福を得られていることをうれしく

思う。

 

 信仰の喜びと言うのは、自我我欲のくびきから解放さ

れるということである。

 すなわち、この世の恐怖に支配されないで済む。

 信仰者にとって、自分らしさという信仰を人から奪わ

れるということがない。

 不惜身命、潔く死ぬことの誇りをこそ求めている。

 それこそは生きがいである。

 

 それが分かれば上根であり、分からぬ者は退化気味の

下根である。 

 拝金主義を恥とせよ。

 自己中心を恐れよ。

 しかし、清貧をよしとはしない。

 繁栄をこそ求める。

 幸福とは貧困ではなく、精神的にも経済的にも豊かに

なることだ。

 

 与えるものはさらに与えられるという経済原理を実証

したいものである。

 

 

  

 

  日本女性は美しい 

  世界陸上女子100mの準決勝を見たが、福島選手のか

細いこと。

 そして、なんて女性らしいことかと思う。

 男のような筋骨隆々の女性アスリートの中で、誇らし

くさえあった。

 その中で、堂々と11秒台で走り抜けるのだから、素晴

らしい。

 

 筋肉質でなくても良い。

 女性アスリートの美しさを世界に示してくれれば良い

とさえ思う。

 自信を持って走り抜けたら、決勝に進むことも夢では

ない。

 日本人アスリートよ、風のように吹き抜ける美しさを

表現して欲しい。

 スポーツもまた、心の豊かさ、美しさを表現する文化

なのだから。

 

 決勝では気後れしたのかもしれない。

 次は、女神の如く、天女の如く、風の如く走り抜けて

欲しい。

 女性スポーツの魅力を世界に見せて欲しいと願う。

 

 スポーツ科学の課題としては、体重が軽くて、ピッチ

の早い走法を最大限のスピードに変えるにはどうしたら

いかという問題がある。

 スパイクと重心調整の問題があるかもしれない。

 

 日本人女子アスリートの美しさをサポートせよ!

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 初秋の風・・・ 亡国・民主党、野狸で煙に巻いたつもり?  新聞テレビの「民主」を倒せ!

2011年08月30日 07時45分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 花芙蓉  アフターファイブに  花を閉じ 

    梅士 Baishi  

 

 

 

 秋の桃色といえばコスモスだが、都会の鉢植えでは窮屈

そうで、風の花の趣がない。

 その点、芙蓉はなんともふくよかである。

 ところが、アフターファイブには花が閉じていた。

 いそいそと会社を後にするOLのようである。

 

 秋の初風と言うが、物語のにおいがする。 

 源氏物語など開くとしようか・・・。

 それにしても、王朝絵巻とは程遠い、権威なき政治であ

ることよ。

 左翼政権の茶番に、何が号外なものか。

 

 『小沢派、民主党を離党、保守再編総選挙へ』

 そういうインターネットニュースで十分である。

 小沢さんのけじめを見たいものだ。 

  

 

 

 秋の戸に  チンチロリンの  鈴鳴らし

   梅士 Baishi

 

  

 残暑ではあるが、すっかり秋の気配である。

 こおろぎが風鈴のように賑やかだ。

 

 それにしても、天神のベスト電器のうるさいこと。

 チーチーパッパと北京語の呼び込みをかける。 

 まるで、中国の植民地にでもなってしまったかのよう

ではないか。

 

 一言いってやりたい。

 「パスポートないんですけど、日本人も入っていいん

しょうか・・・。」  

 

 

 

 

  亡国・民主党、野狸で煙に巻いたつもり?  

 菅の悪事が一段落したら、もはや解散総選挙で民意を

問うのが「民主」でしょうけどねえ。 

 もしかして、「民」というのは中華人民のこと?

 それとも朝鮮民主のこと?

 反日政党が政府とはねえ・・・。

 

 これほどの悪政を続けながら、総裁選びに民意を無視

るとはあきれた社会主義独裁ぶりではないか。

 いかにも新生したかのように報道するマスコミの下手

演出も見苦しい。 

 

 なにしろ、マスコミの政治責任こそはヘドロのように

堆積してますからなあ。

 新聞テレビの「民主」を倒したいものです。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』に続け!

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 芙蓉の思い出・・・ 民主党政権の延命を許すな! 民主党議員は衆参議員総辞職せよ!

2011年08月29日 08時39分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 生前を  見舞いし頃の  芙蓉かな 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 芙蓉の花は美しい。

 豊かさと気品と色気を兼ね備えた理想的花の一つであ

ろう。

 日本人の気質にも好まれる花である。

 

 生前の父を病院に訪ねていたころ、芙蓉の花が斜陽を

含んで癒されたものだが・・・。

 

 なんとか、芙蓉の花を撮影したいと思っていたが、路

の芙蓉と櫛田の芙蓉を撮ることができた。

 大きな庭があったら、芙蓉の木を植えたいものである。

 

 冬は山茶花と梅、春は桃と桜、夏は槿と夾竹桃、秋は

芙蓉と柿、そのように植えたい。

 それにしてもこの時期、筥崎宮庭園には瓢箪しか下がっ

ていなかった。

 いかにも花の少ない残暑である。 

  

 

 

 

  民主党政権の延命を許すな! 


 北朝鮮派の前原だろうが、中国朝貢派の海江田だろうが、

亡国の反日政権政党であり、東北大震災に人災としての

苦しみと莫大な損失を与えた無責任政党であることに変

りはない。

 

 無用の避難命令といい、無用の出荷停止といい、補償

はされるだろうが、税金から支出されざるを得ない国家

損失を倍加させる背任行為であった。

 さらには、原子力発電を全面停止に追い込んだ責任は、

民主党員全員の処刑でも済まない政治犯罪である。 

 

 その責任が、党首交替で済むはずがない。

 また、それを非難しないで、何が野党か。

 徹底して、責任追及すべきであろう。

 

 責任には、けじめとしてのペナルティーと原状回復な

いし補償がある。

 亡国・民主党の責任は、民主党議員の議員総辞職と国

追放を制裁とする政治犯としての責任追及が一つであ

る。

 

 もう一つは、原状回復の政治力も誠意もないから、お

金で解決するしかない。

 即ち、資産没収である。

 制裁法案を可決すればよい。

 

 マスコミ企業も同罪であるから、業務停止のペナルテ

ィーと損害賠償責任追及が必要である。

 

 武士の世の中であれば、責任の取り方は簡単である。

 切腹、お家断絶ですっきりしていたであろう・・・。

 

 マスコミの政治責任追及の仕組みは、民主主義を正す

めには不可欠である。

 個人の言論の自由の問題ではなく、権力者の政治責任

問題だからである。

 それが、民主主義の本義であろう。

 

 政権の最期の役割があるとすれば、公職選挙法改正

権として罪滅ぼしをすることだが、それもないならば、

即刻の解散総選挙を決める内閣とするべきであろう。 

 

 『主文、参議院を含む民主党議員の総辞職、内閣総辞

を命ずる。』

 

 このように、参議院であっても、政権政党議員につい

ては、衆議院解散に伴う政治責任として議員辞職の慣例

を作ると良い。

 

 ねじれ国会と言う不都合も回避し、民意を踏みにじる

こともないであろう。

 参議院は補欠選挙、衆議院は解散総選挙となるであろ

う。 

 いずれ、参議院は廃止し、衆議院の規模を縮小し、そ

代わり、ブレーンを増やすという改革が必要であろう。

 

 幸福実現党は、悪魔の牙城となっているマスコミとの

戦いに勝たねばなるまい。

 企業がこれを後押しすべきであろうが、その気概がな

ならば、何れ亡びる企業であろう。

 

 しかなるべし。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baish

 

  

    

 

 

   

 

 

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+ プロペラ機扇風する・・・ 現代の法難④の問題提起  悪魔・宮沢俊義の憲法観

2011年08月28日 11時07分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 プロペラ機  残暑の雲を  扇風し   

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 土曜日の昨日、いかにも残暑と言うように雲が湧いて

いた。

 どこに行くでもなく、読書と居眠りの土曜日だった。

 残暑の雲に想像を掻き立てて、ときどきUFOウォッチ

ングをしたが、博多に見るべきものがないのか、一度も

見かけたことがない。

 

 子供の頃、飛行機が飛んでいると、「ひ~こ~きー、

がんば~れ~」とみんなで大声で叫んでいたものである。

 あれは何だったのだろうか・・・。

 今ならば、「ユーエフオ~、がんば~れ~」なのだろ

うか。

 

 そういえば、2005年だったか、学生と花の都に上京し

とき、不思議な飛行物体を写真で発見したことがある。

 アドバルーンが切れて浮かんでいるのだろうか、とも

思っていたが、未だに未確認である。 

 

 

  

 

 さて、今日は世界の中で、ニューヨークだけが雨で

ある。

 巨大なハリケーン「アイリーン」が襲っている。

 地震パニックに続く台風パニック。

 天の警告や如・・・。

 

    

  

 謎解きの  残暑の雲に  居眠りし

   梅士 Baishi


  

 

 雲の形の面白いこと。

 雲の形は風の形でもあろう。

 ドラゴンに見えたり、UFOに見えたり、火の鳥に見え

たりもする。

 

 「現代の法難④」 に現れた、朝日ジャーナリズムの悪

人脈に、べ~や宮沢俊義、横田喜三郎といったメンバ

ーが現れ、左翼こそは悪魔の集まりであることが確認さ

れた。

 全共闘左翼政権というべき民主党政権は、悪魔の政権

あるともいえる。

 

 日本人の贖罪意識なのか、驕りなのか、左翼政権を選

したことの恐ろしさを改めておぞましく思う。

 「弱者救済」という言葉が、世をたばかる呪いの言葉

あることも、ベ~の解説によってよくわかった。

 

 弱者よ、物質的救済を権利化することなかれ。

 甘言に国を売ることなかれ。

 やせても枯れても国士たれ。

  

 

  

 

 悪魔・宮沢俊義の憲法観 

 憲法学といえば、宮沢の人権論、清宮の統治論で学ぶ

が定石であった。

 研究書は芦部信喜のアメリカの連邦裁判所判例理論を

学ぶという構成である。

 

 日本国憲法がなくなれば、彼らの功績は根底からひっ

り返る。

 日本国憲法は左翼の経典になったが、マスコミ左翼、

左翼、司法左翼によって、日本を金縛りにする経典

なった。

 

 日本国憲法の本質は、前文と9条による戦力放棄にあ

が、その成立根拠に無理があった。

 日本国憲法の有効論、これこそが、悪魔・宮沢の悪魔

功績である。

 いわゆる八月革命説である。

 

 中国や北朝鮮を信頼して、戦力を放棄するという前文

現代的意義を必至に守ろうとしている正体が、左翼で

ある。

 そこに悪魔が入り込んで、幸福の科学潰しを画策して

るのである。

 

 しかし、革命説はこじつけであり、到底理論として成

り立つものではない。

 敵国による革命とはいわば占領政策に他ならない。

 それを承認したといっても、それは服従でしかないか

ある。

 

 自説は憲法無効論であるが、悪魔はこれを問題にして

ないようだった。

 だれも受け入れはしないとたばかってのことであろう。

 ところが、総裁の前文解釈「平和を愛する諸国民」に

たらない国に対しては9条の適用はないという限定解釈

は危機感を感じたらしい。

 

 日本に核ミサイルを照準して配備している国、中国、

北朝鮮に対しては、交戦権を行使する権利があるという

解釈であるが、憲法の有効解釈としてはぎりぎりの解釈

論であろう。

 自国国民の安全、財産を守ることを放棄する憲法では

憲法の概念に反するからである。

 

 日本の中国化(植民地化)は、中国共産党の爬虫類的

拡張欲、社会主義的独裁を肥大化させることになる。

 アメリカにその抑止力は失われつつあるからだ。

 左翼勢力は、それを理想としているのであるが、悪魔

魂を売った結果としか思えない。

 

 新しい人類の進化というべきエル・カンターレ文明を

興すためにも、中国を抑制する日本の独立再軍備は避け

ては通れない責任である。

 

 「独りの宗教家の勇気と気概がこの国を救いますこと

を。わが言葉に従う人々が、悪魔の勢力に打ち克ちます

ことを。この地上に正義が、打ち樹てられますことを。

信仰は悪より強いことが証明されますことを」。

 

 国師・大川隆法、主エル・カンターレの祈りを、わが

祈りとしたい。

  

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

  

 

 

 

  

 

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+ あさがおの肩衣・・・ 悪魔が指導する朝日ジャーナリズム  マスコミに独占禁止のメスを入れよ

2011年08月27日 21時01分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 朝染めの  あさがお咲きぬ  紫の 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 今朝は、ほぼ快晴、その青空にむかって、水遣りのあさ

がおが咲いた。

 花が咲くとうれしいものだ。

 まさに、日本一である。

 

 

 

   

 

   花魁の  肩にかけたる  白肌の

  一紫の  朝顔の花  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 ちょっと艶っぽい、吉原の静かな朝を想像する。

 今日は土曜日、い続けようか・・・。

 傾城の若旦那のうつろな思い出の花であろうか・・・。

 紫の朝顔が一番いいと思う。

 

 

 

  

 

  マスコミ独占企業体にメスを入れよ 


 国策として独占企業の権力を持っている業界がある。

 それが、新聞テレビのマスコミ企業である。

 電力会社もそうである。

 農協、漁協も入るかもしれない。

 

 その中で、たちの悪い権力をふるって国ごと滅ぼしかね

ない業界が、マスコミである。

 そのなかでも主犯格が朝日ジャーナリズムの輩である。

 その朝日グループと幸福の科学との戦いが始まっている。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『現代の法難④ 朝日

ジャーナリズムの「守護神」に迫る』を読むと、朝日の体質、

マスコミの体質が手にとるように分かる。

 

 「裏切りのKYOKO」特集を使って幸福の科学攻撃を仕掛

けている悪魔ベルゼベフ、週刊朝日の記者藤田知也の

守護霊、週刊朝日の編集長河畠大四守護霊が呼び出され

て尋問された。

 

 かつて、朝日新聞元社長箱島守護霊へのインタビューが

発表されたことは、朝日新聞社内を震撼させ、「箱島事件」

として恐れられているらしい。

 悪魔でさえも呼び出されて尋問されるのだから、エル・カン

ターレの霊力たるや恐るべしである。 

 

 にもかかわらず、朝日が幸福の科学を挑発してきたのだ

から、彼らも背水の陣であろう。

 菅を総理に立て、失脚を遅らせてきたのも朝日新聞である。

 その権力を誇ってもきたのだが、それもいよいよ最期に近

づいている。

 

 菅が失脚するだけでは済まないだろう。

 マスコミの独占禁止という論点だけでも彼らの息の根を

止める力がある。

 テレビ権力の崩壊である。

 

 悪魔の戦略は、民主党政権を立てて「弱者救済政策」を

厚くし、原子力発電をやめさせることで日本経済を弱体化

させ、中国に身売りさせるというのが狙いだと言う。

 

 弱者救済といえば聞こえはいいが、経済原理を無視した

ばらまき型の福祉政策や補償は国家経済の破綻を招く。

 それが悪魔の狙いだと言うのは本音であろう。

 

 悪魔のベ~に指導されている「裏切りのKYOKO」も、

今となっては邪魔臭い震災救援活動としてアルバイトを使っ

て便所掃除ボランティア活動を始め、朝日に記事を売り込

んでいるらしい。

 

 自分こそはナイチンゲールの生まれ変わりだと認めさせ

たいのだそうである。

 高級外車で乗りつけ、過剰に消毒剤を使い、大いに顰蹙

を買っているという。

 1億円の金はどこから出ているのだろう?

 

 すでに勝負はついていることではあるが、あらためて、エル・

カンターレの霊力の巨大さを感じさせる「事件」だと思う。

 

 

 さて、悪魔の拠点であることが明らかになった朝日新聞

グループの扱いだが、購読しなければ何の影響力もない

し、スポーンサーにならなければ悪魔と関わりになること

もない。

 

 CM、広告、購読をやめることだ。

 スポンサー企業は、反日・社会主義の企業であり、悪魔

スポンサー企業であると自白しているようなものであるから。

 右翼の街宣も、そのように宣伝すると良いと思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 雨間の蝉・・・ 繁栄を演出するのがイベントである   九州電力さんへ

2011年08月26日 20時41分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 束の間の  雨間に蝉の  鳴き急ぎ  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 雨と雨の間に束の間の日差しが差した。

 蝉の残党がワ~ッと気勢を上げたが、また雨になった。

 蝉も雨宿りの毎日が続く。

 夕立ではないところが、いつもの夏とは違う気がする。

 

 さて、今夜は、中州のJuzzフェスティバルで、出会い橋の

迎賓館近くにステージが設けられたがあいにくの雨、Juzz

にならない様子であいにくであった。

 

 イベントを担当していてつくづく思うのは、一体なんの意味

があるんだろうと自問自答することがあるのだが、繁栄の姿

を演出しているのだと考えると、意味のあることだと思う。

 人を集めるためには、それだけの魅力を集めなければ

ならない。

 繁栄には理由があるのだ。

 

 そう考えると、イベント企画者の仕事は、繁栄プロデューサー

としての能力が問われているのだと思う。

 与えるものはさらに与えられるという繁栄の法則が、イベ

ントにも問われるものである。

 

 そのように演説したのだが、分かってくれた人がいるのだ

ろうか・・・。

 サービス精神、それこそは、繁栄の先行投資であるのだ。

 わからないかな~?

 

  

 協賛依頼が来たら、福の神だと思って、喜んで寄進する

ことをお勧めする。 

 九電さん、いかが?

 

 

 

  

 

 

  九州電力さんへ 

 
 そういうわけで、九電さんは権威主義を反省し、繁栄を

演出しようとするイベントには、積極に協賛してください。

 本当はね、原子力発電所を人工島へと訴えるイベントを

したいんですがね・・・。

 

 「禍転じて福となす」という発想をして欲しいですね。

 それとも、天下り経営者には関心がないことでしょうかね。

 九電も国営化の道を歩みますかね~。

 

 禍転じて福となす発想とは、電力なくして繁栄なしという

正論を後援する勇気を持つことですね。

 独占企業ですから、電力供給責任があるではないですか。

 そのように訴えればいいんですよ。

 原子力発電を今まで無事にやってきたんです。

 

 今回の事故は民主党政権の不手際に最大原因があります。

 しかも、恐れるほどのことではなかったのに、大げさにマッ

チポンプして、原子力発電廃止の社会主義政策を押してい

るだけではないですか。

 

 高い給料もらっているんですから、それくらいの頑張りを

しなさいよ。

 マスコミに攻撃されても、消費は減らないんですから。

 心配しなさんな。

 少しは、社会正義を貫いていただきたいですな。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 茸フリート出現する・・・ UFO艦隊出現のメッセージとは

2011年08月26日 08時08分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 秋雨や  茸の傘の  おもしろく   

    梅士 Baishi  

 

 

 

 

 

 ストーンサークルのように、茸が輪を描いて並び立って

いた。

 まるで、未知との遭遇のような雰囲気である。

 

 今年の夏は、盆以来の長雨で、すっかり涼しくなった。

 子供たちの夏休みも残すところ一週間足らずになったが、

UFOが見られるかもしれない。

 さて、きのこのメッセージや如何。

 

 

 

 

 

 


  

  UFO艦隊出現のメッセージ 

 

 中国の空港にUFOが出現して空港閉鎖というニュースが、

中国国内でも報道されているが、今度は大規模なUFO艦隊

が出現して大騒ぎになったらしい。 

 

 日本でもエル・カンターレ祭のときにUFOフリートが確認さ

れているが、中国の動きを規制するデモンストレーション

の意味もあるらしい。

 いわば、宇宙連合艦隊の軍事パレードである。

 

 この日本を守っているのは政府ではない。

 幸福の科学とその支援をする宇宙連合艦隊である。

 そのことが徐々に明らかにされてゆくだろう。

 マスコミに飼いならされた日本人子羊たちには何のこと

やらわからないだろう

 

 

 今年と来年は、エル・カンターレ系の日本人が命がけで

戦うべきときなのだろう。

 どのように命をかけるのか。

 自己保身の安全装置をはずすということだろう。

 

 不惜身命は、弟子の覚悟でなければならない。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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+ こおろぎころころ・・・ 讒言的根回しが民主主義?  亡国・民主党、どさくさ紛れの外患誘致  

2011年08月25日 21時15分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 こおろぎの  ころころと鳴き  朝枕 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 ほんとうに、朝の風が涼しくなった。

 すっかり毛布がなじむ。

 一番方か、三番方か、こおろぎがころころと鳴く。

 

 「すっかり、秋ですねえ」

 

 毎朝のあいさつも秋になった。

 北の勢力に押されぎみだった前線は、今朝は太平洋勢力

が少し押し戻して、しばし晴れそうである。

 芙蓉の花が美しかろう。

 

 さて、今日も静かな秋だろうか。

 そうはゆくまい。

 日々、悪霊悪魔との戦いが続いているのだ。

 

  すると、小さな会社でも、あの手この手の讒言がある。

 コーヒー飲みながらの、得意の根回し・・・、ありそうである。

 讒言は中国的十八番ohako である。

 左翼も良く使う手である。

 

 秋だと言うのに、長雨のせいか、陰気な奴がなめくじめい

ているらしい

 直球勝負に生きてきた自分としては、こうした政治屋的な

手法が苦手である。

 

 政治家にでもなったら、讒言的根回しの世界であるか

やりきれない。 

 殺し屋になるかも知れない。

 それが、「日本的民主主義」というやつらしい。

 

 根回しとは、隠れてこそこそと動くことである。

 公開討論ではないから、陰謀が働きやすい世界である。

 中小企業人事も、陰謀で動かすらしい。

 反日教育委員会の実力のつもりらしい。

 

 まあ、畏れるべき神はいないのだろうから、地獄の鬼に

でもしたり顔の悪口雑言、根回しでもしときなさい。 

 

 

 


  

 

  亡国・民主党による外患誘致を許すな 


 政局混乱に乗じて、民主党政府は急ぎ働きのように、日本

の中国への解放を進めている。

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-799.html  ⇒ あえば 直道ブログ
  
 

 「中国人観光客」誘致運動である。

 さらに、ビザ発給要件、滞在要件を緩め、大量に敵国人

を呼び込む目論見である。

 20億円も使って、中国人様、おいでなさいませ、とやる

らしい。

 

 ふざけんな~!!!!!!

 

 

 そういうことで、根回し悪党の民主党さん、おふざけに

ならないで下さい。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ にわか雨に軒を伝う・・・ 宇宙人に追いつけ追い越せ  マスコミ征伐や如何

2011年08月24日 21時54分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 にわか雨  軒を伝いて  忍者行き 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 傘を持ってゆくのは面倒である。

 そんなとき、にわか雨に出くわすのである。

 それでも、都会は長屋の寄り合い構造で、何とか軒伝いに

目当ての店に行けるものである。

 忍者のように渡り歩くスリルがよい。

 

 今日の昼飯は大丸デパートの大阪寿司弁当にカップ味噌汁。

 うまいこと雨をすり抜けたが、午後の外出には終に土砂降

りになった。

 

 幸い、キャナルシティーに雨宿り、小降りになったところで

中洲川端商店街のアーケードに駆け込んで助かった。

 さらに幸運なことに、地下鉄か歩きかの分岐点で雨が上が

りかけていたので、200円が節約できた。

 

 

 

 

 

 

 2012年問題も、こんな風にすり抜けられると良いのだ

けれども・・・。

 宇宙人は、地球人を家畜レベルの食い物とみるか、そう

でなくても下等な未開人のように思うのだろう。

 

 ただ、多勢に無勢という地の利が地球人にはあるのだが、

地球人としての誇りを持って、宇宙人に追いつき追い越せと

いうところまでは危機感がない。

 愚かとは、ものを見ても意味の認識ができないということだ。

 

 さて、これから獅子身中の虫、マスコミをどう退治するか、

独占禁止のメスを入れるか、贈収賄のメスを入れるか、企

業スポーンサーを暴くか・・・。

 

 マスコミ自体が信用を失うことの速さと恐ろしさを味わう

ことになる。

 新聞社倒産、テレビ局倒産、電通業務停止という事態を

見届けたいものである。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

   

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+ 残暑見舞いの秋雨・・・ 世紀末的不都合とは何か。 日本人の罪状や如何。

2011年08月24日 08時09分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 秋雨や  残暑見舞いの  水を遣り 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 昨日も一日雨だった。

 皿つきのカッパならば力も出ようが、頭の地肌に酸性雨が

浸みて、いよいよ薄くなるのではと、ドイツの森を連想する。

 

 連日雨が続いたせいか、朝方がめっきり涼しくなった。

 つい、寝坊しそうになる。

 暦どおり、盆を過ぎると秋になった。

 一息も二息も、大きく息を吸う。

 

 近くのスーパーで、福島の立派な桃が、一個120円ほど

の安値で売られていた。

 「福島を応援しよう」なんて、桃を買い叩いておいて、あつ

かましい。

 単純に安くておいしそうだから買った。

 そして、実においしかった。

 

 このまま静かな秋で終わりそうにはない。

 波乱あるべし。

 天変地異もあるべし。

 静かに、引き金に指先がかかっている。

 神々は、現代日本人が嫌いである。

 

 

 

  

 

 

 

  世紀末的不都合とは何か、日本人の罪状は? 

 

 モーセの霊言、キリストやケツァルコトアルの霊言、エド

ガーケーシーやジーンディクソンの霊言も、日本滅亡、救世

運動の失敗を悲観的に予言するものであった。

 

 はっきり言って、物質化したおろかな日本人、不甲斐ない

日本人が嫌いなのだ。

 自業自得、亡びるほかあるまいと言っているのだ。

  では、何が世紀末的不都合なのか。

 

 人口100億を目指そうとしている人間を餌として支配した

いともくろむ侵略的レプタリアン一派が仕上げに入ろうとし

ている。

 戦略は、人類の愚かさを証明し、支配を正当化しようという

ところにある。

 その戦術が、共産主義中国、社会主義構造を持ったイスラ

ム諸国を使って、戦争を起こさせることにあるのだろう。

 

 それは、核戦争の危険を伴っているから、宇宙人の介入

支配が正当化されることにもなろう。

 結局、社会主義こそが最大の禍である。

 社会主義中国とイスラムの抑圧構造が最大の世紀末的

不都合である。

 

 イスラム、イスラエルの対立を巡る西の動乱と、中国の

侵略による東の動乱が同時にカウントダウンに入っている

というのが現代の緊迫した状況であろう。

 

 これを阻止し、調和するべく現れたエル・カンターレの日本

が、中国の属領化を目指す社会主義政権を選び、中国の

勢力に合流しようとしている。

 それが、亡国・民主党政権であり、マスコミや日教組など

の邪悪な役割である。

 

 その罪は如何にも重い。

 よって、死刑。

 これが、神々の求刑であろうと思う。

 

 対策は、中国の動きを封じることにある。

 日本の左翼拠点を殲滅することである。

 すなわち、公務員の大規模削減、公務員教職廃止、大学

の自由化、マスコミ解体である。

 

 

 こうした革命課題を来年までに解決する体制が作れるか、

これが、最期の正念場となるであろう。

 しからずば、死刑が確定する。

 反省し、清掃したいものである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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+ 露天風呂の雨・・・ 2012年問題、世紀末の反省点

2011年08月23日 08時03分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.08.22  

 

 

 処暑の雨  露天の風呂に  打たれたり   

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 演習林のトンボ池から蓮池までを散策した。

 秋始めという変化が見て取れた。

 久しぶりに東京の蝉の声を聞いた。

 ミンミンゼミである。

 

 晴れ間の日差しにクマゼミの残党が気勢を上げたのも

束の間、再び曇った。

 やがて小雨が降り始め、雷が鳴り始めた。

 不穏な空気が生ぬるく充満し始めた。

 

 これは本降りになるなと察して、近くの温泉ホテルに飛

び込んだ。

 実はここが目当てだったから、追い風だったかもしれない。

 露天風呂の雨宿りに傘も軒下もいらない。

 雨に打たれながら入る露天風呂というのもよい風情である。

 

 露天風呂にいれば、雨も嵐も楽しめるものだ。

 かえって、温泉のありがたみが分かると言うものだ。

 信仰というものも温泉のような効用がありそうである。

 打ち身、捻挫、気鬱、世紀末・・・。

 

 それにしても、大川隆法著 幸福の科学出版刊『2012年

人類に終末は来るのか』の霊言は衝撃的である。

 

 一人はオバマ大統領の過去世の一人であり、スペインに

滅亡させられた最期の王、モンテスマ2世であり、もう一人

はイエスキリストの最近の転生である10世紀頃のマヤの王、

ケツァルコアトルである。

  

 それによると、地球はフォトンベルトの電子レンジ効果で

内部がかなりどろどろ状態で流動性が高まっているため、

天変地異が起きやすい状態であること。

 

 宇宙の周期的にも終末的異変が起こる時期に来ていること。

 地球支配の野望を持ったレプタリアン本流のグループが、

中国に技術供与を始め、核戦争を仕掛けさせようと画策し

ていること。

 オバマ大統領自身が、白人の時代を終わらせるために

出ていること。 

 

 一番胸が痛むのは、エル・カンターレが出ているが、その

救世運動は20年の遅れを取り戻せないでおそらく受難を

免れないであろうという予測である。

 それほどに、弟子に恵まれなかったとも。

 サラリーマン的な安住型の弟子が多かったと。

 

 法灯を受け継ぐ若者たちは揃っているようだが、エル・カン

ターレをキリストのように生贄にするわけにはゆかない。

 かといって、特攻隊で突撃して済むわけでもない。

 日本での事業は、マスコミを殲滅するほかあるまい。

 海外伝道は急がねばならないから、海外のマスコミと政府

の協力が欠かせない。

 

 救世主以上の存在をあざ笑う日本人が滅亡することは

自業自得である。

 しかし、そのために、エル・カンターレの使命が未遂に終わ

るということは許されない。

 

 全国の出家のみなさん、支部長さん、仲良しコミュニティー

から出て、鬼人のごとく営業活動、政治活動してください。

 公務員化、無責任ボランティア化は許されない2011年度

後半ですから。

 

 

 

  

 

 

  人の世の仕事は人にあり 


 先進的宇宙人が影響を強め、最大級の救世主エル・カン

ターレが勝負を挑み、神々を動かしてはいても、まずは地球

人の試合である。

 選手は平凡であっても地球人である。

 人間である。

 

 だからこそ、監督の言うことを聞いて、コーチの指示を活か

して必至に働かなければならない。

 信仰とは、依存することではない。

 責任の自覚と勇気ある行動のためにある。

 

 2012年問題は、いよいよ正念場であることを告げている。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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+ しんがりの蝉・・・ 新秋の盆  亡国民主党による原発停止・節電の大禍

2011年08月22日 09時10分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 呼ぶ声に  振り返りつつ  処暑の蝉 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝は処暑の雨が上がり、薄日が差している。

 出遅れたしんがりの蝉が、一騎、二騎と声を上げるが、

空しく単発に終わる。

 

 かくして、せみ時雨の夏が終わった。

 もう、九月でもあるかのようである。

 子供たちも残り少ない夏休みを惜しんでいることだろう。

 

 新春はあるが、新秋と言う言葉を聞かない。

 盆と正月ということからすれば、盆こそは新秋なのだろう。

 新鮮な秋とは何か・・・。 

 とりあえずは、新さんまと大根おろしを楽しみに新秋を

堪能するとしよう。

 

  

 

 

  

 

  亡国民主党による原発停止・節電の大禍 


 節電で猛暑を乗り切ったと思ったら大間違いである。

 去年よりも凌ぎやすかった夏であったにかかわらず、節電

熱中症で30人以上の犠牲者が出たようである。

 高齢者世代は実に律儀に節電をする。

 

 これは亡国・民主党の政策による犠牲者である。

 もちろん、マスコミによる被害でもある。  

 幸福の科学総裁がおっしゃるように、放射能による犠牲

者だったら、マスコミも大変な騒ぎようであったろうが、熱中

症なら問題ないらしいのだ。

 

 民主党とマスコミによる節電キャンペーンは、景気悪化

に拍車をかけている。

 景気と言うのはマインドである。

 この節約モードで消費が上向くはずがない。 

 

 マッチポンプ型の「放射能汚染」報道による被害は、既に

多くの企業を倒産に追い込んでいる。 

 やはりこの責任はマスコミを食わせている企業にも責任

があるだろう。

 スポンサー契約を打ち切るべきである。

 NHKは、有料放送自由契約制に移行すべきである。

 

 善悪の相対化という無秩序をこれ以上許してはなるまい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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+ 雨、ざる蕎麦になる・・・ ビールな話し  就職難は就職の追い風

2011年08月21日 21時12分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 蕎麦食って  やがて眠たき  処暑の雨 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 朝立ちはない。

 夕立でもない。

 なぜか、お盆以来、雨である。

 まあ、これで秋ですな。

 もうすぐ、処暑でございます。

 

 今日は世間一般の日曜日をよそに、ネクタイ締めてお

仕事でございまして、何がクールビズだバカヤロ~っていう

勢い、カッパを着ていたせいか、雨が止んでいたせいか、

汗びっしょりで自転車を恋で忠勤に励みました。

 なんか、いいことあるでしょう。

 

 そんな勢いのせいか、博多でもちょっとした竜巻があった

そうで、アメリカナイズされてきたのでしょうか、円高で竜巻

まで輸入しましたでしょうか。

 円高の勢い止まらずっていうか、まあ、上昇気流でしょう

から、めでたいのではないでしょうかね~。

 

 まあ、そういうわけで、利休の茶の湯もよろしいでしょう

けれど、夏場はやはり、Asahiのスッパドライではないで

しょうかね~。

 ああ、ビール好きの魚食型レプでよかったあ・・・。

 

 ちなみに、今日の刺身は、スーパーキビナゴでござい

ますよ。

 

 

 

 

  

 

 

  就職難は、就職の追い風 

 
 昨年10月時点の就職内定率が過去最低の60%割れ

なんて報道は水増しの数字で、本当はもっと悪いのだそう

で、おそらくは40%前後ではなかったでしょうか。

 統計なんていうのはごく一部のサンプル調査ですから、

どんなにでも変えられるものです。

 民主党政権の支持率にしても、実際には6.66%程度

ではないでしょうか。

 

 

 今年はさらに、大学生は四苦八苦だそうですが、大学

生が企業の期待する成長可能性をもった人材には見えな

いという評価の低さを意味しているのでしょう。

 

 不況であればこそ、企業は成長力を取り入れなければ

なりません。

 成長力と言うのはつまり若い人材でしょう。

 だから、成長力のある人材なら、獲得競争がおこりますよ。

 採用競争が激化しているからこそ、就職戦線が協定を

無視してでも早まっているではないですか。

 

 つまり、就職難と言うのは不況のせいでも、東北大震災

のせいでもなく、学生さんがつまらんという評価を受けて

いるということですね。

 

 就職活動というのは営業ですから。

 もっと本気で営業しなさいよ。

 営業が嫌いなら、自業自得の貧乏人ですから。

 

 商品価値を上げて、積極に売り込むことですな。

 社長に会いに行くと言うことですよ。

 

 組織化が始まる300人以上で伸び盛りの中堅企業が

狙い目ではないですかね。

 これからが本番ですよ!

 スポーツマンシップにのっとって、感動的な試合をし

ください。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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+ 空蝉の兜・・・ 『2012年、人類に終末は来るのか』   女神たちの時代?

2011年08月20日 08時31分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 空蝉や  一戦hitoikusa せし  兜かな 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 蝉の抜け殻には力が篭っている。

 人の死も、このように抜け殻となった肉体の形で霊体が

抜けてゆくのであろう。

 まさに霊の世界に生まれ変わるという姿でもある。

 

 さて、今朝は小雨降る土曜日である。

 それがたまたま旧暦の誕生日だった。

 で、どうということもないが、新旧合わすと百歳を越える

長寿である。

 半端に歳をとるよりも、このほうがめでたい。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『2012年、人類に終末

は来るのか』を手に入れた。

 最期の一冊だった。

 読むのが楽しみだ。

 

 予想としては、来年終末かというと、求刑されている内容

でありつつも、エル・カンターレの恩赦により罪一等を減じ、

無期懲役という感じではないかと思う。

 

 新しい文明創造のために、未来の子孫を守る必要から

の超法規的措置ということではないか。

 愚かな現人類ではあるが、希望の光が芽生えつつある。

 いわば、愚かな人類とはいえ、蓮沼の泥のようなもの

であろう。

 

 何も起こらないのではない。

 泥沼のガスとゴミは抜かなければなるまい。

 その一波乱が楽しみではある。

 

 

 

 

 


  

  未来を開く叡智、幸福の科学 


 素直でない人は、受け入れないから進化が止まる。

 自己中心では、不満ばかりで愛は見えない。 

 五感煩悩では、意味世界の未来は見えない。

 

 幸福の科学には、宇宙神、エル・カンターレの下に八百万

の神々が結集しているようである。

 女として生まれ変わっている神々が多いような気がする。

 女の活躍を予想するところに、未来の動向が見えるの

かもしれない。

 

 面白い時代になってきたあ・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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