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+ ユリに似たゆり、「大姥ゆり」・・・ 今上天皇守護霊の霊言  朝鮮半島を制裁せよ!中国の命運よ尽きよ!

2012年09月11日 21時09分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  姥捨ての  大姥ゆりの  ぼおと立ち   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 八月の山だったか、雨上がりの山中でユリのような、ユリとは違う

ような不思議なユリがぼおと立って咲いていた。

 葉の形がユリとは明らかに違うハート形である。

 一体なんだろうかと気にかかっていた。

 

 それが「オオウバユリ」というユリ科ウバユリ属の植物であることが

判明した。

 ユリのようには花弁が開かず、重たい半開きのままである。

 オニユリは馴染んでいるが、薄暗い山中に咲くユリには気味の悪

いものが多い。

 

 かつて、菊池渓谷の山中で、巨大な肉厚のお化けユリを見たこと

がある。

 走って逃げたくなる不気味なお化け花だった。

 あれは何だったろうか。

 金星初期のユリ型金星人も、いろんな種類があったのだろう。

 深海魚のように、日の差さない山中にも、お化けのような植物が生

息するのである。

 

 もっとも、オオウバユリは、そこまで不気味な花ではない。

 しかし、見慣れない、しかし、ユリ科の花なのであった。

 

 

 

 

 

 

 

【 断固朝鮮半島を制裁せよ!中国の命運もまた尽きるべし! 】 

 

 今上天皇の守護霊インタヴューが収録されていたらしい。

 その一部が有料版リバティーWebに紹介されていた。

 意見のない人かと思っていたが、朝鮮の無礼、中国の無礼、民主

党政府の災いに対して、無念の思いを吐露されていた。

 国主としてのまともな感慨をお持ちだったことが意外だったが、一

安心ではある。

 

 それにしても、イ・ミョンバク大統領の度を超えた無礼を許してはな

るまい。

 日本に奮起せよという潜在的なメッセージであるならば、その好意

には応えなければなるまい。

 断固、韓国を制裁し、交戦国として認定すべきである。

 もちろん、北朝鮮はすでに宣戦布告しているから、殲滅すべきごろ

つき政府ではある。

 

 どうぞ、南北心を一つにして、日本との戦闘に備えるがよい。

 短期間に、中国の核武装をもせん滅する勢いで、元通り、日本領

土として統治することになるだろう。

 朝鮮人は、満州で昔の女真族としての暮らしをするがよい。

 日本国民を希望する者は、愛国心を持って日本人となるがよい。

 

 朝鮮半島に統一国家はなかった、という歴史的事実に恐れ入るが

よい。

 まずは、朝鮮民族本来の貧困に戻るがよい。

 徹底的な経済制裁から対等関係に立って、国家の決着を付けるべ

きである。

 征韓論に正義があると知るべきである。

 

 

 中国の命運も、ここ10年以内に尽きるであろう。

 守護神もいない国のことである。

 性悪の宇宙人が守っているのであろうが、それも友情によるもので

はない。

 まもなく、日本の超軍事力に逃げ出すことになろう。

 あまりにも、神を冒涜しすぎたのである。

 

 原始的な核ミサイルが、いかにもはかない不発弾であることを嘆き

つつ、呪われた民族の最後を迎えることになるのだ。

 アメリカに次ぐ大国だなどという傲慢が、いかに愚かな自業自得の

不幸を招くかということを、歴史に深く刻むことが、残された役割とな

るであろう。

 まさしく、食糧に飢えたレプタリアン族の餌食となるがよい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

オオウバユリ 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 蛇の目・・・ 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・。  錦の御旗を立てよ! 

2012年09月11日 08時54分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  秋行けば  蛇の目の円く  驚いて     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

   

  急の秋雨に驚いて蛇の目傘を開く、その一瞬の音をとらえた句

のようだが、実際には滅多に人の通らない川沿いの行き止まり道

で、久しぶりにシマヘビに出会ったのだった。

 

 お互いにびっくりしたのだが、お互いに物珍しくて立ち止まって

見つめ合った。

 つぶらな瞳が女の目をしていた・・・。

 

 

 よく見ると、「蛇の目傘」のように、真ん丸なんだねえ。

 いや、蛇の目をデザイン化するなんて、すごいなあ。

 今まで、蛇に出会ったら自分がびっくりして目がまんまるくなっ

ていたんだと思うけど、蛇の目が「蛇の目傘」だとは思わなかった

なあ。

 

 その後、もう一尾に出会いましたけど、彼はすぐに穴隠れいた

しましたな。 

 で、行き止まりになっていまして、おそるおそる、草深い蛇の道

をはい出して、無粋とはいえ、アスファルトの車道に出たのでござ

いました。

 

 

 

  

  

   

   

【 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・

 

 明治維新で大政奉還し、幕府は滅亡したが、家康以来の幕府

に忠義な武士たちが現代によみがえって揺り返しを起こしている

のが、現代の反日左翼官僚、マスコミ、学者らの勢力なのではな

いかとふと思うのである。

 

 そうでもなければ、ここまで執拗・狡猾に反日社会主義運動を

継続しないだろうし、鎖国政策や外患誘致活動にまで手を染めな

かったであろう。

 彼らにとって、既得権益的階級支配秩序を奪われた仕返しをし

ているということかもしれない。

 

 ならば、再び、明治維新の集大成として、獅子身中の虫と侵略

国家中国の連携から、日本の独立と正義を守らなければなるまい。

 ここで再び錦の御旗が立たないならば、没落した天皇家の再興

もならないであろう。

 すると、日本滅亡か、エル・カンターレの国が立つのかという争

点に移るのであろう。

 

 エル・カンターレの国が立つことは輝かしいことであるが、日本人

は愚かだったという滅亡の汚名を残すことになるのである。

 さて、今の天皇が錦の御旗を立てて、維新革命の詔を発するこ

とができるのか、その勇気・英断がまずは問われているのではな

いか。

 

 何れにしても、風雲急を告げている。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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