すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 水仙花うっとりと咲き・・・ 鶯見事に鳴く  八重桜咲き始める  我那覇レポートに見えるアメリカの凄まじい言論弾圧  保守の言論魂  及川・我那覇対談を!

2021年03月31日 20時01分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春の日に  うっとりと咲き  水仙花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 春爛漫は新しい発見の連続である。

 今朝は朝一番に鶯が見事に囀っていた。

 ホ~ホケキョ、ホケキョ、ホケキョと鳴いた。

 山の鶯より、街の鶯の方が上達している。

 

 メジロは見なくなった。

 ヒヨドリもいなくなったのかなあと思っていたら、今日は

見かけた。

 それも、渡りの日が迫っているに違いない。

 最後に甘夏を上げるとしよう。

 

 八重桜が咲きだした。

 八重桜が桜吹雪を散らす頃、桜の季節が終わり、新緑が本

格化するのである。

 山藤が下がり始め、やがて、藤棚に紫の花が溢れる。

 

 わが花壇には、ラッパ水仙が一週間ほど咲き続けているが、

普通の水仙も沢山咲き始めた。

 さらには、フリージアがいい香りを放っている。

 君子ランが花芽を膨らませ、少し赤みが差してきた。

 鬼百合が湧き上がる雲のように勢いを増している。

 

 まさに春爛漫であるが、春三月は今日で終わりになる。

 明日から四月なのだ。

 日も長くなり、ストーブなしでも過ごせるようになった。

 どこか、旅に出たい心境である。

 

 さて、今日も日が暮れた。

 ジャズタイムは、ダラーブランドの『ジンバブエ』をレコ

ードで聴いている。

 酒は大分麦焼酎の「百助」を生で味わっている。

 買ったはずのワインが見当たらないからである。

 

 明日は登城日である。

 博多の桜を見納めるとしよう。

 

 

 

 

 

 パナマ取材中、しばらく中断していた我那覇チャンネルを

久しぶりに見た。

 なんと、帰国報告だった。

 今後も現地取材番組を続けてほしいものだ。

 

 アメリカは想像以上に共産主義化しているようだ。

 まず、言論の自由がないという。

 保守の言論は命がけだという。

 GooglなどSNSの言論弾圧も言論活動にすさまじい委縮効

果を与えている。

 メディアの報道では絶対に分からないという体感が伝わっ

てきた。

 

 我那覇さんは、チャンネル桜のレポーターとして侵略左翼

と戦い、さらには、チャンネル桜内での圧力とも戦って独立

したという経緯があるようだ。

 そういう意味では気丈な保守言論人のようである。

 

 ぜひ、幸福の科学に学んでいただきたいものだし、及川さ

んなり与国さんなりが接触して協力関係を結んでいただきた

いものだ。

 保守の源泉は幸福の科学にあるからである。

 

 本来、皇室も幸福の科学を離れてはありえないということ

が分かっていらっしゃらない。

 拠って立つべき根拠が分からないという愚かさが、皇室滅

亡の理由である。

 

 真正な保守であるならば、形骸となった皇室を支持するは

ずはないのである。

 英霊を祀らない天皇があってよいはずがないではないか。

 日本の権威を卑しめる外交もあってはならない。

 信仰なくして皇室なしということも、どうも分かっていな

いように思われる。

 

 『日本建国の原点』くらいは読まれよ。

 次には『天の御祖神の降臨』を読まれよ。

 天照大神の数冊に及ぶ霊言は当然読むべきであろう。

 皇室を成す者ならば当然の教養であり、職責であろう。

 

 保守の武士道として、あるいは保守の帝王学として、もは

や、幸福の科学を抜きにしては語れないということを警告し

たい。

 ああ、しかし、幸福の科学会員であるならば、英語伝道が

できないようでは修行未満である・・・。

 

 パナマのチャイナ化とパナマ運河の事故は無関係ではある

まい。

 言論弾圧に抵抗して真相を伝えるのがジャーナリズムであ

ろうが、マスコミジャーナリストが言論弾圧をしている時代

である。

 まあ、なんというか、焼酎的に言うならば、世も末ですな

あ・・・。

 

 及川・我那覇対談を期待したいものです。

 4月23日19時に我那覇講演会が東京であるそうですから。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 花に埋もれて・・・ 映画 “King’s Speech" に見る古き良き時代  九尾の狐に崩壊する英国王室と日本皇室  野村証券の巨額損失と信用崩壊の危機

2021年03月30日 20時56分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花の中  潜りてみれば  桜色

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 花遍路のほんのひと時のこととはいえ、満開の桜に顔をう

ずめるように、桜色に染まった余韻が今日も続いている。

 実に華やかなひと時だった。

 えらい人たちが花見をすると、花弁が小判に変わるらしい。

 

 さて、今日は論考に一日を費やしたが、貴重な映画を一本

観ることができた。

 第二次世界大戦でヒトラー・ドイツの脅威と戦ったジョー

ジ6世の吃音との闘いを描いた“King’s Speech" である。

 

 いやいやながら国王にさせられてしまったジョージ6世の

試練の中にも古き良き時代の人間性を感じさせる映画だった。

 想像以上に感動的なドラマだった。

 

 試練を克服する姿には王族も平民もない感動がある。

 吃音矯正のための発声を指導したライオネル氏も、そこを

見込んだヨーク妃も偉かったと思う。

 

 現代の英王室も日本の皇室も、妖魔九尾の狐にたぶらかさ

れて本質を見失い、崩壊の危機にあるが、国家の文化的ブラ

ンドが失われようとしているのは残念なことである。

 英国は植民地の大半を失い、日本は独立を失ったのだから、

ブランドが地に落ちるのは致し方のないことではある。 

 

 

 

 

 

 今日のジャズタイムは、セロニアス・モンクのピアノであ

る。

 オーディオの再編に苦心しているが、昔のmade in Japan

の優秀性には感心してしまう。

 今は、made in Japan がないのだから、落ちぶれたものだ。

 

 日本製の工業製品の激減は、そうした製造技術自体が失わ

れたことをも意味している。

 アメリカも同様な工業の空洞化のために経済力を落としたが、

トランプ大統領の頑張りで復活するかに思われた。

 ところが、バイキン大盗領事件で衰退のオバカ道に逆行した

のだから、愚かなことである。

 

 偽物経済、インチキ政治、フェークメディア、騙し合いの

場など、悲惨な信用崩壊が起こっている。

 最近、野村證券がチャイナ絡みで2000億円以上の大損失

が見込まれているということで株価も10%以上も下げている。

 第二のリーマンショックになるのかと心配されている状況

だそうである。

 

 チャイナの企業崩壊がかなり深刻な状況らしいことがうか

がえる。

 何もかもが偽装され、脅しや騙しで対面を保っているとい

う状況なのであろう。

 ところが、アメリカが民主主義の魂を悪魔に売ってしまっ

た今となっては、チャイナを制裁する力はない。

 

 この不協和音は気になりますわなあ・・・。

 偽物のオーディオなんて、御免こうむります。 

 

 

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# 花伝い・・・ 忘れていた東長寺の桜  レコード不調  「サンベアコンサート」  武士道にとって代わった事なかれ主義

2021年03月29日 20時24分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花毎の  春を伝いし  弥生かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 街の桜はまだ満開の木が多い。

 早く咲いた山桜は葉桜になったが、多くは花吹雪を散らし

ながらもまだ満開である。

 

 花から花へ伝い歩いているようにも思える。

 残り数日の至福である。

 堪能してもよかろう。

 

 そういえば、子安観音の枝垂れ桜に見とれて、東長寺の桜

をすっかり忘れていた。

 あれも年に一度見回りたい縄張りである。

 ああ、今日はそこに立ち向かうべきだったのだ。

 

 さて、昼飯抜きで90分しゃべりっぱなしのゼミを終えると、

さすがに頭の中が空白状態になる。

 さらに40分かけて4kmの道のりを下城し、シャワーで

ロナを洗い流すとさっぱりとするが、もう一仕事という気分

も脱落する。

 

 シャワーついでにレコード盤もシャワーしたら、少し良い

音になった。

 ベルトドライブのターンテーブルだったが、ベルトを交換

したら途端に音がふらついて聞けなくなった。

 仕方なくダイレクトドライブのマニュアル操作機に取り換

えたが、何かしら音が冴えない。

 

 折角レコード音楽に復帰したのに、音に満足できない。

 どうしたのだろう・・・。

 耳がよくなったのか、レコード盤が汚れているのか、ター

ンテーブルの機能が低下したのか・・・。

 耳慣れた音質というものは中々妥協できないものがある。

 

 今日のジャズタイムは、キースジャレットの日本公演「サ

ンベアコンサート」を聴いている。

 奇声を発しなければよい演奏なのに、それが玉に傷である。

 

 

 

 

 

 スポーツの諸問題を講じるにあたって、武士道精神は折に

触れて出てくる美意識である。

 しかし、現代日本からすっかり姿を消してしまった美徳で

もある。

 

 武士道にとってかわった日本的価値観は、事なかれ主義で

ある。

 公務員の根本精神でもある。

 十七条憲法など、跡形もないであろう。

 

 競技団体のお偉いさんというのは、たいがいボランティア

の名誉職だが、普段はその地位をひけらかし、一旦ことが起

こると「わたしゃ、ボランティアのお飾りですから」と責任

を回避する。

 武士道が残っていれば、責任をとって殉じるべきところで

ある。

 

 せめて教育現場では、男女ともに武道を必修実技授業にし

て武士道精神を教育するべきである。

 男は柔道や剣道、女は小太刀、長刀道がよい。

 男女共によいのが、古武道や弓道である。

 

 幸福の科学学園やHSUでは、武道やスポーツにも力を入れ

てほしい。

 スポーツなくしては、リーダーシップは育たないからであ

る。

 リーダーシップとは公的幸福に尽くして統率し、職務に殉

じる覚悟のある武士道精神にほかならない。

 

 

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# 花吹雪・・・ 諸行無常と中共100年の不幸の顛末  性差別と行き過ぎた男女平等論  「男らしさ」とは何か  差別とは何か  思いやりのある男女観

2021年03月29日 07時58分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花吹雪  手を振るように  風に消え

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 花吹雪は花の圧巻である。

 ところが、なかなか撮影が難しい。

 風を待って立ち尽くしていても、そんなときには散らない

ものである。

 

 それでも、花吹雪は美しい。

 どこに桜があるのだろうと思えるところにも花びらが積も

っていたりする。

 そんな季節も来週には葉桜になっているのだろう。

 春三月も、今日を入れて残り三日である。

 

 ずっと先の事のようだった春の彼岸も、すでに過去のこと

になった。

 そろそろ三寒四温だろうかと思っていたのに、今はすっか

り四月上旬の気温になった。

 

 幸せの最中にあっても、過ぎ去るものの切なさに満ちてい

る。

 諸行無常である。

 悪魔の中共は今年7月で100周年を迎えるという。

 地獄の苦しみが100年も続いてきたのは長い。

 

 しかし、それも間もなく終焉を迎えるだろう。

 諸行は無常だからである。

 悪魔・始皇帝の在位は26年、それでも長いが、あっけな

く終焉を迎えたともいえる。

 

 愛の覚悟は殉じることである。

 諸行無常の中にも愛に殉じるレガシーを遺したいものだ。

 

 

 

 

 

 かつて、ヒステリックな「ウーマンリブ」という男女同権

運動があった。

 今は男女平等だけではなく、倒錯した性意識の同性愛者を

含めて正当と認めよと言っている。

 男も女もないという性の社会性否定にまで及んでいる。

 

 スポーツの社会でも男女平等が叫ばれ、アメリカでは「タ

イトルⅨ」という法律で性差別を禁止している。

 確かに、不合理な差別は “man up!" という男性優位の責任

感の裏返しとしてあったことは事実であろう。

 

 しかし、 “man up!" という男らしさは、差別用語というよ

りは、責任感と言うべきであろう。

 女を支配することをもって男らしいとは言わないのだから。

 男らしさを否定することは、男が軟弱で自己中になること

を意味しているのだ。

 

 男女は人間としては同じであり、そこに差別があってはな

らない。

 しかし、性を設けたのは神の計らいである。

 女は美と母性愛の意識が強く、男は正義と守護の意識が強

い。

 これを否定する男女平等観には修行論が欠けている。

 

 差別とは、弱い者いじめのことである。

 女性も健康で逞しく、自立した人間を目指す権利がある。

 それは向上心と言うものだ。

 スポーツにおける女性差別とは、女性の向上心を妨げる軽

視があるというべきであろう。

 

 しかし、女性保護の配慮が必要である。

 女性アスリートの苦しみは見過ごしにしてはならない。

 それが、「思いやりのある男女観」ではないのか。

 男らしさも女らしさも、そこに逞しい表現があってしかる

べきであろう。

 しかし、配慮は必要である。

 

 スポーツの自由は保障されなければならない。

 しかし、性への配慮を見失ってはならない。

 そういうことであろうと思う。 

 

 

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# 花の名所・・・ 紫木蓮と枝垂れ桜の幽玄  吾が桃源郷  不法移民が押し寄せるアメリカ国境の大混乱  嘘つきバイキン大盗領の罪  衰退するアメリカ、自滅する中共

2021年03月28日 20時24分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 谷渡る  秘仏の花に  去りがたく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 心の故郷というべきか、わが春の名所と定めた所がある。

 紫木蓮の盛大な花の群れといい、これに寄り添う幽玄な枝

垂れ桜といい、その取り合わせの見事さに心酔している。

 その見ごろは一週間ほどだろう。

 今年は数日の差で、紫木蓮が枯れ始めていた。

 その幽玄さは見事だったことだろう。

 

 年に一度、あるか、ないかの至福のひと時である。

 写真を撮り終えると一安心する。

 花遍路の至高に咲く桃源郷である。

 去りがたく、何度も振り返りながら秘仏のような花を後に

したのだった。

 

 下り坂にも見事な枝垂れ桜が春霞のように、山並みを淡く

描いている。

 今年も良い花見ができた。

 ほぼ目的は達したのだが、ついでの遍路に「新・吉野コー

ス」の桜を訪ねた。

 

 吉野というほどの歴史も山深さも感じられない。

 子安観音をみてきたばかりでは、それも致し方ない余興な

のだ。

 かくして、南蔵院の遍路コースをぐるりと周回して3時間

程度の花遍路だった。

 

 さて、明日は登城日である。

 中央公園の桜も見納めだろう。 

 

 

 

 

 

 バイキン大盗領が不法移民を受け入れると発表して以来、

アメリカ南部の国境沿いに不法移民が殺到しているという。

 メキシコやコロンビアからの移民だけではなく、ヨーロッ

パや中東からも難民が押し寄せてきているというのだ。

 

 ただ押し寄せてきているだけではなく、感染症や麻薬の流

入、そして人身売買が激増しているという。

 そうした批判に対して、バイキン大盗領は全てトランプ元

大統領が悪いのだと責任転嫁している。

 

 しかし、さすがに言っていることは嘘で、バイキンの言動

が混乱を招いていると、大手マスコミまでが批判している。

 マスコミも相当に厚かましい。

 バイキン大盗領をフェイク言動で支援してきたのはマスコ

ミではないか。

 

 まあ、アメリカは終わった国だからどうでもよい。

 次の大統領選挙でも偽装選挙が行われるのだから、何も変

わらないだろう。

 徐々に中共の浸食を受けて衰退してゆく運命である。

 欲望の末路が訪れているのだ。

 

 もっとも、このまま悪魔の中共が覇権国となることはない。

 中共も自滅する運命にある。

 様々な天罰が予定されているし、民主化への大きな反動が

起こるだろう。

 

 そうでなければ、この文明が滅亡し、再び原始生活からの

やり直しか、宇宙移民の大量受け入れとなるだろう。

 地球人は失格し、どこぞの宇宙に流されるのだ。

 日本は当然、海底に没するだろう。

 

 ただ、エル・カンターレの下で、そうした破局はありえな

い。

 地球人は自己中で無礼なので大嫌いだが、それも悪い了見

にちがいない。

 最近、尊敬すべき地球人に出会っていないのがいけない。

 楽に生きすぎているのだろう。

 

 弓道を習いたいものだ。

 とりあえずは走り込むとしよう。

 スポーツは、人を愛する強さを養う。

 武道は最もよい鍛錬である。

 

 

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# シャガの花咲き始める・・・ 期限ぎりぎりの花遍路  花に花を重ねる竜宮城  ウィグル弾圧を支える鬼型宇宙人  憲法無効の革命論

2021年03月28日 12時03分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  シャガの花  咲くとうれしき  遍路かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 嵐模様の雨の日曜日である。

 花も終盤を迎え、日曜日は天気が崩れると聞いて、最後の

チャンスと思い、昨日の昼過ぎに花遍路に飛び出したのだっ

た。

 前回はまだ咲き始めたばかりだったが、三日見ぬ間の・・・

というのに、既に二週間近くたっていた。

 

 西洋タンポポがあちらこちらに咲いていた。

 薄暗いガード下をくぐるといきなり上り坂になる。

 ウマノアシガタが春の日に光っている。

 さらに上り詰めると最初の札所があるが、なんと、シャガ

の花が咲いていた。

 

 想定外の花だったから驚いた。

 ああ、とうとう咲いたんだなあと嬉しくなる花である。

 初めてシャガを見たのもこの遍路道でのことだった。

 長崎でも江戸でも見たことがない花だった。

 

 目指すは子安観音だ。

 

 

 

 

 

 山桜は既に葉桜に変わりつつある。

 しかし、今だけの桜の季節が山を飾り、遍路道に桜吹雪し

ているのだ。

 ほんとうに、心躍る季節である。

 

 ぐらつきながら、薄暗く細い遍路坂を上り詰めると、突然

満開の桜色の花の下をくぐることになる。

 見事な枝垂れ桜が花に花を重ねているのである。

 花色に輝く竜宮城のような夢の空間である。

 

 そこを過ぎると、子安観音に続く長いスチール製の階段を

鳴らしながら上り詰める心臓破りの坂がある。

 滅多に人に会うこともない所だが、花の季節とあって、二

つ、三つのグループとすれ違った。

 いよいよ、お目当ての紫木蓮と幽玄な枝垂れ桜の織りなす

夢の風景にたどり着くのだ。 

 

 

 

 

 

 さて、ウィグルではジェノサイドが終盤を迎えつつあるが、

そこには3mにも達するという鬼のような宇宙人がバックア

ップしているという。

 と言っても変装した張子の虎であろう。

 中共は陰謀、虚言、騙しとはったりの影絵のような悪魔に

過ぎない。

 強いはずがないのだ。

 

 もっとも、日本では太刀打ちできる相手ではない。

 何しろ、日本は軍事防衛することを憲法で禁止して、これ

を金科玉条のごとくにしがみついている腰抜けの国民だから

である。

 

 アメリカも中共に買収されて民主主義を捨てた国である。

 かつては最強と言われた軍隊を持っているが、指揮官がい

なくなったのだから、中共の敵ではない。

 

 残る防衛力は、幸福の科学会員の革命勢力が捨て石になっ

て、宇宙防衛軍が出動するという特攻戦略だけだろう。

 しかし、特攻と言っても武器がない。

 人民軍を撃退する武器がない中で、武器がないままに突撃

するほかはないのだろうか。

 

 主権者たる国民には国家防衛の権利がある。

 政府が防衛権を放棄することは、独立国家としては許され

ないことである。

 それを定める憲法は既に憲法ではない。

 

 まずは、憲法無効の政治闘争をするところから始めるべき

だろうか。

 腹の減る革命運動になりそうだ。 

 

 

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# 寡黙の春・・・ 映画『スペースジャム』のマイケル・ジョーダン  映画『マザーレス・ブルックリン』にみる権力主義の一理  公益的土地強制収容の強化を

2021年03月26日 21時24分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春と言えど  しゃべらぬままに  日が暮れて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 一日、読書と音楽に明け暮れた。

 花の季節は短いから、そちらにも心が動くのだが、知的探

求の喜びも大きいものがある。

 一日一冊は少ないが、精読しているから仕方がない。

 読みながら思考しているのだ。

 

 今日は映画を一本観た。

 宇宙ものかと思って100円レンタルした映画が期限切れに

なりそうだったからである。

 

 『スペース・ジャム』というタイトルだが、バスケットの

神様と称されたマイケル・ジョーダンが野球に転向していた

頃からバスケットに復帰するあたりを素材にしたアニメ交じ

りの映画だった。

 MBAの名選手本人が登場するのだから、そこが見どころな

のだろうが、それだけの事でもあった。

 

 むしろ、昨日繰り返し見た『マザーレス・ブルックリン』

の方が見ごたえがあった。

 というか、ストーリーを理解するために3回見た映画と言

うべきかもしれない。

 

 主人公は、チック症を患った特殊な記憶力の才能を持った

探偵である。

 自分のよき理解者だったボスが危険な取引に関わり殺され

てしまうのだ。

 

 邪魔するものは叩き潰すという強引な権力志向のNYの都市

計画推進者を追い詰めてゆくのだが、暗殺者は別にいた。

 彼は権力志向だが、金儲けには興味はなく、都市計画推進

を強引に進めるレプタリアン的合理主義者であって、強さこ

そは正義だというレプタリアンの思想にも一理はあると考え

させられるものだった。

 

 読書は知的探求には欠かせない日常的課題だが、映画もま

た2時間程度で収まる短編的読書と言うべきかもしれない。 

 

 

 

 

 

 レガシーとして、都市計画の推進は重要な政治責任である。

 ところが、これを邪魔しているものも政治である。

 土地収用に法外な値段を付けて金をばら撒いているからである。

 土地所有権は絶対ではない。

 土地は公益性を孕んでいるからである。

 

 公益目的による土地収用は、課税基礎となっている地価を

支払えば強制収容してよいというべきである。

 それは強引なのではなく、政治に不可欠な合理主義であり、

迅速で確実な実行力である。

 その意味で、レプタリアン的発想には一理があると思う。

 

 映画でも、黒幕とされた都市計画推進者は卓越した知能の

持ち主だった。

 まさに、レプタリアンである。

 しかし、私利私欲でやっているのではないところが合理主

義者として正当化されるところだった。

 

 革命課題として、土地所有権の公共的責任を明確にする必

要がある。

 また、外国人による土地買収を認めてもよいが、防衛上の

理由、国益的理由、公益的理由があれば、土地の強制収用が

できることを明確にする必要がある。

 

 ナンダコリアやナンチャイナによる土地買収は、侵略的目

的を兼ねて行われているのであって、これを許してはならな

いのは独立国家として当然のことである。

 土地所有の自由は、大きな公益責任を伴うことを忘れては

るまい。

 

 農業意欲に欠ける農地所有は、優遇すべきではないし、土

地収用で大金を与えるべきでもない。

 これは、もはや革命課題というべきであろう。

 農業貴族の時代はもう終わりにしてよかろう。 

 

 

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鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 藪椿・・・ 障害者スポーツに宇宙のサイボーグ技術を  ダーウィンの進化論の欺瞞  火星地下都市探訪祈願  穢れたオリンピック

2021年03月25日 19時10分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  藪椿  そんな娘も  いたような

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 藪椿は一輪挿しのように咲く。

 華やかさはないが、頬っぺたの紅い、藍染の野良着を着た

田舎娘のように思える。

 時代劇かテレビドラマでしか見たことはないが、素朴で、

如何にも日本的な娘姿に思えるのである。

 

 椿を楽しめるのも3月までであろう。

 椿の花は食べられるのだという。

 見るのが楽しみな花をてんぷらにして食べようなどとは

思わないが、旅館などで出されると感心するのだろうなあ。

 

 さて、今日のゼミは、血液ドーピングのドーピング性と、

パラリンピックの歴史と利他性について、本質論の大切さと

いうことをしゃべった。

 脱線する連想が働かないシンプルな問題だった。

 

 ただ、障害者スポーツについては、見るスポーツとしての

美しさに課題がある。

 そのためには、義手・義足の高度化や、人工的な視覚・聴

覚装置が必要であると思う。

 

 宇宙人の技術にはサイボーグ製造技術があることから見て

も既に人工神経は実用されているのだ。

 そこから、宇宙人の話に展開しようと思ったが、火星の地

底都市に地球人村があるという話から既に初心者にとっては

ぶっ飛んだ話らしく、ダーウィンの進化論の過ちという話に

及ぶと、収拾がつかない気配だった。

 

 常識がないのも困るが、常識の奴隷というのも困ったもの

だと思う。

 ダーウィンの進化論ははっきりと間違っている。

 科学的な証明に達していない単なる憶測に過ぎないレベル

にもかかわらず、科学的事実として語られているからである。

 そもそも、様々な首の長さのキリンがいないということ自

体が、進化論の過ちを証明しているではないか。

 

 火星の地底都市に連れて行ってくれないものか・・・。

 リアルに語りたいものだ。

 地底都市の姿は想像できるのだが、体験とは異なる。

 体験できたなら、講演会形式で語りたい。

 体験の強さはそこにある。

 

 宇宙存在のご厚意を期待したい。

 

 

 

 

 

 オリンピックの聖火ランナーが走り出したという。

 そもそも、何で福島からなんだ?

 合点のゆかない話である。

 無理してやったところで、オリンピックが破綻するだけの

ことである。

 

 ホロコーストを続けている中共を主力としてやるオリンピ

ックにスポーツマンシップが成り立つはずがないではないか。

 日本は潔く東京オリンピックの中止とオリンピックからの

脱退を宣言するべきである。

 その上で、オリンピックに代わる、世界大会を創始するこ

とである。

 

 それができる人材は政界にもスポーツ界にもいない。

 しかし、オリンピックは穢れている。

 オリンピックを脱退するべきだ。

 新しい国際大会は、「神聖・五大陸スポーツ大会」という

コンセプトでネーミングを考え、共産主義を排除する参加ル

ールを定めて構想するとよい。

 

 これは言い続けたい構想である。

 とにかく、IOCは穢れている。

 オリンピックから脱退することだ。

 日本としては、神聖五大陸大会を新しいオリンピックと定

めるとよいのである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

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# 落ちても椿・・・ 三日見ぬ間の花遍路  商売の原理  超法規的移民のマフィア化  アメリカの終焉

2021年03月24日 14時06分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  咲く花も  落ちたる花も  椿かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 一輪挿しのように咲いた椿も美しいが、落ちた椿も地に咲

いているかのように鮮やかな生け花となっている。

 武家の庭には椿は縁起が悪いとされたらしい。

 首を斬り落とされた姿を連想するからだというのである。

 

 しかし、武士にとって死は覚悟するべきものであり、死し

てなお咲いている姿はあっぱれとも思える。

 物は考えようである。

 椿の孤高さが好きである。

 

 今日も桜は満開である。

 今週いっぱいの事であろう。

 とはいえ、以前とは違って、腰が重くなった。

 明日は登城日だから、週末の楽しみとしよう。

 後の祭りでは悔いが残る。  

 

 

 

 

 

 与えることは自分の意志だから望めばできる。

 しかし、もらうことは難しい。

 奪うことは罪である。

 

 与える価値の10%程度をいただくこと、これが商売であ

ろう。

 小さな価値でも多くの人に与えることができれば報酬も多

くなる。

 

 与えることができる価値を生み出し、さらに、多くの人に

与えられる智慧を編みだすことが商売繁盛の原理だというこ

とになる。

 この価値創造とプロモーションが勝負所である。

 

 これからの時代、既存の組織や価値が急速に経済力を失っ

てゆく。

 依存すべき組織も人脈もあやしい時代にあって最後の拠点

は自分の人間力である。

 人生は一冊の問題集として取り組むほかはない。

 

 アメリカ国境を越えてくる無数の不法移民の商売はいかに

あるべきだろうか。

 不法に入国することはバイキン大盗領が認めている。

 アメリカにとっては不幸なことだが、難民にとっては生活

を立てるチャンスである。

 

 大統領公認であれば、もはや不法移民ではない。

 超法規的移民である。

 州とかけあって、農地開墾や建設業などに門戸を開いても

らうのがよいのではないか。

 

 しかし、現実には麻薬密売組織にショバ代を取られ、組織

の財源となっているという。

 しかも、結局は、麻薬密売などに従属する羽目に陥ってい

るという。

 

 アメリカ民主党政権でアメリカは急速に力を失うが、自業

自得である。

 それもアメリカのカルマの刈り取りなのであろう。

 アメリカの世紀は終わったのだ。

 

 しかし、中共の世紀にしてはならない。

 戦わなければならない。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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# 花の下・・・ 彼岸明け  毎日新聞の減資  朝日の大赤字  

2021年03月23日 20時26分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花の下  手足を伸ばす  花見かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 桜が満開になった。

 例年ならば、企業人が「つきあい」という強制に場所を独

占してどんちゃん騒ぎをする嫌な時期だが、コロナのおかげ

で、遠慮なく手足を伸ばして花見ができる。

 花見の喧騒がなくなったのはありがたいことである。

 

 それにしても、枝垂れ梅が満開になる前に、あっという間

に散り去ってしまったのは、今でもミステリアスに思われる。

 さて、今日は早めに仕事を済ませて、明日は名所の花見に

出かけたい。

 

 

 

 

 

 

 さて、今日もあっという間に日が暮れた。

 ぎりぎり仕事は片付けたが、読書も映画もままならなかっ

た。

 映画は100円でレンタルした『マザーレス・ブルックリン』

の予定だが、晩食のお供とすることにしよう。

 

 晩食は寄せ豆腐と、何か残り物を見繕って食べるとしよう。

 貧乏御家人の食事よりはましだろう。

 一汁一菜、白いご飯が食べられるだけでも幸せという食卓

だ。

 

 今日は彼岸明けである。

 彼岸の法要もしなかったなあ。

 それに、牡丹餅を食いそびれてしまった。

 学生感覚の生活だが、そろそろ戦支度をせねばなるまい。

 

 

 

  

 

 江夏氏によると、毎日新聞は資本金1億円に減資するそうで

ある。

 何度か倒産の危機があり、創禍楽会の資本受けて性強新聞

の印刷で食いつないでいたはずだ。

 

 それが、いよいよ反日新聞の悪評や新聞離れの影響で中小

企業としての優遇税を当てにするらしいのだ。

 まあ、潰した方がよいのではないか。

 ただでも読みたいとは思わない新聞である。

 

 もちろん、浅日新聞はもっと悪質な情報操作をしている

紙媒体のNHKという性質だが、不動産業で食っていた経営

がコロナ不況のあおりで大赤字、社長は交替になるらしい。

 まあ、爺さん連中があの世に落ちれば無くなる新聞では

ある。

 

 信頼すべき新聞は産経新聞を含めて皆無である。

 トランプ大統領絡みの「報道」でマスコミのフェークな

正体の馬脚を現したのである。

 嘘つきはドロボーの始まりである。

 

 そもそもマスコミ権力を作ってはならないのだ。

 マスコミが権力化するというなら、民主的統制の仕組み

が必要である。

 言論の自由のためには、独占的言論責任を重くするべき

である。

 

 SNS大手でさえ、トランプ大統領関連の言論を完全に封

鎖する暴挙を続けているのである。

 SNS自体が政治工作として作られたものであろう。

 民間でできるはずがないのだ。

 ○○チャイルドの息がかかっていることであろう。

 

 こういう金融権力の存在も現代の闇である。

 独占と独裁の闇権力を葬るためには、外科手術的解体が必

要不可欠のように思える。

 それが、天罰が下るべき現代の必然なのではないか。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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# 手植えの水仙・・・ センバツ高校野球  福ビル消える  中央公園の桜  マスク強制、不法移民大量受け入れ、コロナ感染誇大という詐欺

2021年03月22日 20時33分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  待ち侘びし  わが水仙が  咲きにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 球根を買って植えた水仙が一輪花を咲かせた。

 去年も咲いたのだが、どんな花だったか覚えていない。

 植えたばかりだったから未熟な花だったにちがいない。

 しかし、今年は球根を大きくして臨んだ春だった。

 

 たった一輪であっても、自分で植えた花とあっては格別の

思いで愛でるものである。

 もう一つの園芸種の花も一輪咲き始めた。

 名前は知らない。

 それでも、格別に美しいと思う。

 一年間待った甲斐があった。

 

 さて、今日のゼミは、学生たちがセンバツ高校野球に見は

待っている所からスタートした。

 福岡代表、福大付属大濠高校VS 長崎代表、県立大崎高校

の対戦だった。

 

 大崎高校は異例の初出場だ。

 佐世保港外の離島の高校である。

 なんと、わが暗黒の出身高校である。

 卒業式も出ていないし、以来一度も訪ねてもいない。

 

 授業が終わると結果が出た。

 2対1で大濠が勝ったという。

 接戦のいい試合だったのだろう。

 お互いにエースを登板させない強気がよかったと思う。

 

 もっとも、甲子園野球には反対である。

 あまりにもスポーツ障害が多すぎるのと、体育会系の悪弊

を引きづっているからである。

 

 高校野球の全国大会は廃止するべきである。

 子供たちの青春を見世物にするなと言いたい。

 甲子園出場を素直に喜べない理由である。

 

 

 

 

 

 学校帰り、久しぶりにちゃんぽん屋に立ち寄った。

 ビルの建て替え工事の嵐の中で今も営業していた。

 長年、当たり前のように見てきた福ビルがすっかり取り壊

されていた。

 通りを間違えたかと戸惑うほどに景色が変わっていた。

 

 ちゃんぽんは相変わらずおいしかった。

 中央公園の桜は7分咲きというところだろう。

 今週は、桜の見ごろである。

 名所を訪ねたい。

 大濠公園、海の中道公園、篠栗新吉野コース、そして子安

観音の枝垂れ桜と言うところだろう。

 

 さて、今夜のジャズは、クリフォード・ブラウンの60年

以前の古いナンバーである。

 古い時代のジャズはスイング感があって、安心して聞ける。

 レコード盤で聴いたらジャズ喫茶で聴いている音質だろう。

 まあ、懐かしい響きである。

 

 

 

 

 

 バイキン大盗領はマスク強制の大統領令を出したのだそう

だ。

 ところが、半分ほどの州はこれに反対して反故にしている

という。

 アメリカの民主主義とは不正民主主義なのだという。

 全うではない。

 

 バイキン大盗領は不法移民をどんどん受け入れている。

 既に200万人を超えているという。

 犯罪が激増し、国境付近の都市は大変なことになっている

という。

 不法移民受け入れの理由は人道的ではない。

 不法移民者が不法な有権者となって民主党に投票するから

だという。

 

 もう一つ、コロナ感染者が増大しているというが、インフ

ルエンザ感染者はゼロだという。

 確かに聞かない。

 インフルエンザも含めてコロナ感染者と判定する検査方法

をとっているからだという。

 日本も同じである。

 

 なぜか。

 不況となり、工業生産が落ち込むからだというのだ。

 二酸化炭素排出規制運動も、先進諸国の工業生産を低下さ

せ、経済的に疲弊させるところに狙いがある。

 つまりは、中共の戦略なのである。

 

 悪魔は詐欺師であるというのがよくわかる。

 騙されないためには、努力の裏付けのないうまい話には乗

らないことである。

 自分の努力以上の利益を求めないことである。

 基本的には質実剛健である。

 

 アメリカもオバカ元大統領の呪いに気が付くだろう。

 それもカルマではあるが、騙されてカルマのお仕置きを受

けるよりは、人類に貢献してカルマを刈り取るべきなのだ。

 カリフォルニアを海没させても、中共を駆除して滅亡する

べきであると思う。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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# 今こそは花盛り・・・ 寝床の思案  激震の2021年はチャンスの時代  金属疲労日本の兆候  日本解体要請

2021年03月22日 08時40分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  わが世にも  花盛りなり  桜かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今こそは最も華やかな花の盛りであり、桜が満開に咲いて

いる。

 それも、数日の事であろうが、その真ん中にある今日を、

一日一生の思いで満喫したいと思う。

 今朝は満開の桜並木を経由して登城したい。

 

 満開の桜の季節の真ん中にいるが、年度末であり、先の見

通しのききにくい暗黒の時代でもある。

 寝床でも思案を重ねたが、腑に落ちる方針を得た。

 

 激動の2021年が予定されているが、チャンスというもの

は試練の姿をして迫ってくるものだ。

 まさに、今年はチャンスを掴むべき一年になる。

 気を引き締めたい。

 

 そういえば先日、久しぶりに地震警報が鳴った。

 宮城県沖を震源に震度5強で、1mの津波警報も出た。

 福島にはもう一度大地震が来ると思うが、もう少し先の

とだろう。

 

 次の大地震は西日本だというが、兆候もなく突然襲うのだ

ろうと思う。

 すると、関西圏か、北九州の玄界灘か、日向灘か・・・。

 来月は大きな政変も起こるかもしれない。

 

 金属疲労は突然断裂するものである。

 日本は急速に老朽化したのだ。

 あちらこちらで破断するであろう。

 

 

 

 

 

 日本の金属疲労の兆候は慢性的に表れている。

 信仰の軽薄化、武士道精神の喪失はもはや日本ではないと

いうほどの惨状である。

 ただ、それを日常としている者たちには自覚できないとい

うだけのことである。

 

 コロナ禍に対して布マスクをばら撒いたり、緊急事態宣言

と称して経済やスポーツ活動を「自粛」させた行政の無能ぶ

りも惨状というべきである。

 

 感染防止の効果がないのに、宣言を解除したり、再び「要

請」するかもなどと言う無責任な悩乱状態である。

 東京の緑の狸知事は都の財政を破綻させた上に、何人、な

んに~んと数え続けているのもおぞましい。

 そして、増税するのである。

 つまり、政治的人材の枯渇である。

 

 三つ目の兆候は、民主主義に矛盾するマスコミ独裁の惨状

がある。

 ここが悪魔の根城になっているのである。

 テレビには不幸を招く悪霊的波動が出ているという。

 ワイドショーや芸能番組などの大衆洗脳番組は特に危険

ある。

 

 いや~、日本の金属疲労は極限状態ですな~。

 革命事態宣言を発令されては如何でしょうかねえ。

 早く解体しないと大惨事になりますよ。

 まさにこれが、緊急事態宣言での「要請」ですたい。

 

 

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# 花嵐にも散らず・・・ 今年は大異変の起こる年  自己保身は大危険  飛来する宇宙人と地球人の差  宇宙磁場と地球磁場の時間差を応用したい

2021年03月21日 20時12分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花嵐  咲いた桜の  若さかな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は雨っぽい日曜日だった。

 かなり強い西北西の風が吹いている。

 気温は12℃ほどだが、風は冷たく感じられる。

 

 咲いたばかりの桜も強風にあおられているが、散る気配は

ない。

 散るべき時にあらざれば散らず。

 それを見て安心した。

 

 明日は登城日である。

 その準備に半日を費やした。

 まあまあの出来ではなかったか。

 しかし、現状に甘んじるつもりはない。

 

 今年は、大異変があるという。

 進化の望めない人間は淘汰される年だという。

 柔軟性を失った組織やシステムが崩壊し、それにへばりつ

いていた人間が駆除されるというのだ。

 

 天変地異もあるだろうが、革命も考えられる。

 コロナ禍は、ばら撒いた者たちの意に反して、創造的破壊

の意味をもって、自滅的にも働くのであろう。

 

 自分だけが変化しないわけにもゆくまい。

 人生は一冊の問題集である。

 自己保身では怠慢である。

 人生の最後に開眼したいものである。 

 

 

 

 

 

 地球に飛来している宇宙人と地球人の差は1000年とも言

われているが、根本的な差は、信仰心の有無と質にあるの

ではないか。

 

 地球科学は唯物論科学であり、心は否定され、脳神経の生

理現象が心と言われている実態だと考えられている。

 なんで、脳神経が自律的に働くのかの説明は無理である。

 物質ではなく、生命の神秘に他ならないからである。

 

 そうすると、幸福の科学信者と宇宙人の差はそれほど大き

くはないのではないか。

 もちろん、霊界科学の論理とテクノロジーの差は大きいし、

結果、認識力にも大きな違いがあるだろう。

 

 しかし、幸福の科学信者は、宇宙的にも最高峰の霊能力と

認識力を持っており、信者はこれを学ぶことができている。

 宇宙人も、大川隆法総裁の法を学びに来ているという。

 その意味ではいわば同輩である。

 

 もちろん、ヤイドロンさまやRAゴールさまは救世主だか

ら存在次元が異なるのであるが、ありがたい師である。

 しからば、何を恐れることがあろうか。

 

 太陽がいっぱいの宇宙の叡智と力が注がれているのだ。

 恐れずにチャレンジするべきなのだ。

 宇宙存在とのコンタクトをいただきたいものだ。

 

 浦島太郎は一週間ほど竜宮城で遊んだつもりが、地上時間

では百年ほども過ぎていたという話である。

 しかし、数日の宇宙とのコンタクトが、地上では0.2秒だっ

たというのが映画「コンタクト」の時間差だったと思う。

 

 しからば、この世で1年もあれば、宇宙での50年、100年

分の仕事の成果を持ち帰ることも可能だということになる。

 宇宙磁場を使って、高密度の仕事をしたいものだ

 だから、コンタクトをと願うものである。

 

 

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# 漁り花・・・ スズラン水仙、ツツジ、ハナカイドウ  お彼岸の寺  印象薄い幸福実現党のスローガン  大東亜共栄日本軍の再興を!

2021年03月21日 08時40分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花毎に  春を漁る  花浮かべ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 スズラン水仙が至る所に咲いている。

 この種を初めて見たのは津屋崎の寺の庭先だったろうか。

 新種発見かと思うほど新鮮な印象だった。

 今は博多のあちこちにも咲いているのを見かける。

 

 様々な花が咲き競っているのを見ると、河川で漁をしてい

る人たちのようだと思う。

 旬の春風を生け捕らむと、いろんな仕掛けを風に向けてい

るのだ。

 桜吹雪は、いわば網打ち漁のようかもしれない。

 

 公園のつつじが次々と咲き始めている。

 つつじは新学期の頃の鮮やかな花だ。

 そろそろそういう時期である。

 もう彼岸なのだから。

 

 桜はそろそろ満開だが、ボケの花や、ハナカイドウも華やかだ。

 春分の日の昨日、今月初めての8kmジョグに出た。

 それまでは、完走とはゆかなかった。

 途中、浄土真宗の寺で法要が行われていた。

 ちゃんと彼岸の先祖供養をしているのだなあと感心した。

 その庭にも、ハナカイドウが咲いていた。

 

 もう、2年ほども墓参には行っていない。

 長崎は博多からは遠い終着駅である。

 マスクをして2時間半もコロナ電車に封じ込められるのか

と思うと嫌になる。

 長崎港を見下ろす墓所ではあるが、亡父の所在ではない。

 言い訳だろうか・・・。

 

 せめて、牡丹餅でも食いたい。

 供養である。

 

 

 

 

 

 トランプ大統領の求心力は『アメリカ・ファースト』とい

う、アメリカ再生のスローガンに象徴されていた。

 経済の立て直し、軍事再編、中共包囲が含意されていた。

 

 では、幸福実現党のスローガンは何か。

 思い浮かばない。

 何か言っているのだろうが、印象にない。

 「リトル・ガバマント」なのか。

 「Tax Reduction」なのか。

 それとも、『日本独立』なのか。

 

 基本政策は「自由・民主・信仰」が掲げられている。

 正論ではあるが、スローガンとしてのインパクトは弱い。

 フランス革命を意識したのだろうか。

 平等に代えて、信仰を掲げたという解釈である。 

 

 しかし、スローガンは具体的イメージを描くCM要素を持

たなければならない。

 アメリカも「自由・民主・信仰」の国だろう。

 その上で、「アメリカ・ファースト」を掲げたのだ。

 

 しからば、『ジャパン・インディペンデンス・from China』

ではいかがか。

 それとも、『Start  the  NIPPON』が上品ですか。

 考えてほしい。

 

 それくらいのスローガンを立てて選挙戦を戦ってほしい。

 台湾承認、ジェノサイド中共排除、大東亜共栄日本軍の再

興、経済復活の大減税が掲げるべき公約である。

 

 よ~~~く、耳の穴かっぽじいて聞いておけ!である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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# 彼岸の春嵐・・・ UFOの窓から見る地球文明の栄枯盛衰  宇宙戦争時代の革命戦略  自己中人類を愛せるか  波立つ感情と菩薩の境地

2021年03月20日 08時28分47秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春嵐  彼岸の門を  叩きたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は彼岸の中日、土曜日である。

 彼岸の門が大きな音を立てて開いた。

 地獄の門が開いたかのようだ。

 嵐の一日になるらしい。

 

 さて、世の中は中共のバイオ兵器・コロナ攻撃に翻弄され

続けている。

 多くの集客型企業が苦境に陥っている。

 その後の増税も脅威である。

 彼岸の嵐は、象徴的な意味を持っているのかもしれない。

 

 宇宙存在から見れば、UFOの窓から高みの見物でもあろう。

 地球文明の宇宙時代も見てきたという。

 火星の地底都市には地球人村があるという。

 宇宙に出て、他の星を指導していたという時代のレガシー

なのかもしれない。

 他方で退化した地球文明の滅亡をいくつも見てきたのだ。

 

 なぜ宇宙文明にまで高度化した地球文明が滅亡したのか、

まだ語られていない秘史である。

 わずか5億年ほどの間に、文明の栄枯盛衰があったのだろ

うが、想像もつかないことである。

 

 高度文明の時代は、おそらくは地球に移住してきた宇宙人

が主導した文明だったのだろう。

 現代の地球文明は唯物科学に硬直して滅亡の危機に瀕して

いる。

 

 それでも地球人として転生してきた宇宙人に主導されてい

るはずである。

 にもかかわらず、苦境に追い込まれている。

 それほど、地獄界や悪魔の影響が強くなっているというこ

となのだろう。

 

 幸福の科学信者の踏ん張りが欠かせないが、どう踏ん張れ

ばよいのかが分からない。

 講談社とのフライデー戦争のような革命運動が必要なので

はないか。

 

 台湾国承認運動でもよい。

 イラン、ロシアを加えた支援運動でもよい。

 革命的戦略が必要だ。

 宇宙系幸福の科学スタッフの決起を促したい。

 もはや宇宙戦争なのだから。

 

 

 

 

 

 春分の日の季節の言葉も政治的になった。

 政治も移ろわねばならない時季である。

 政治に人材がいないのは、日本を代表するべき人材が幸福

の科学や幸福実現党に集中しているからである。

 

 ここがNHKによって封鎖されているのだから、人材不足

から自滅するほかはあるまい。

 一旦日本の規制権力が国家もろとも崩壊しなければ、幸福

の科学に集中した神々が世に出る門が開かれない。

 

 この世では、物質欲の人間が力を持っている。

 神々と言っても自由自在にはならない。

 結局は、迷妄の人類を感化して仏性を引き出さなければ新

文明は開かれない。

 

 この迷妄の自己中人類を愛せるかというところが難しい。

 愛よりも裁きをと思う。

 許しの愛が分からない。

 自分の罪をも愛せなければ自己中人間を愛せるわけがない。

 

 裁き心を克服するための修行を求めたい。

 自己中人間は制裁されなければならないのではないのか。

 自ら手を下さず、ただ遠ざけることが正しいのか。

 

 自らの悪徳を反省するまで待つほかはないのが、救済の原

理なのだろう。

 地獄界とは、悪徳が存在を許されている世界である。

 神の愛の表れである。

 

 それが天意であるなら、人が自己中の人間を裁いてはな

ないということになる。

 体罰禁止ということか。

 熱心に指導する気がしないなら、その場から離れるべきな

のだろう。

 

 裁き心は悪徳に同通している感情の乱れなのだろう。

 かと言って、悪徳を放置してよいはずがない。

 少なくとも政治的悪徳は放置してはなるまい。

 中共は悪魔であると分かっていたトランプ大統領でさえ、

攻撃することができず、逆に自分が始末された。

 

 善悪の問題は、無我の境地が求められる。

 感情の問題にしてはならないということだろう。

 悪魔は欲望と感情に付け込むのだ。

 

 どうして人に感情があるのだろうか。

 欲望が生存装置としての意味があるように、感情にも試練

のこの世を楽しむためと、わたくし心を克服する修行のため

に意味があるのだろう。

 

 菩薩の心とは悪徳まるごと人を愛する境地なのだろうが、

同通困難な境地であることよ。

 体を鍛え、心を鍛える修行が必要である。

 武道の心得を得たいものだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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