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■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 雨数え・・・ 博多祇園山笠イブの情景  割り込み筑紫哲也霊言、立腹中曽根康弘霊言

2013年06月30日 21時24分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨並べ  雨を数えて  田植えをし  

   梅士 Baishi

 

   

 

 六月の晦日の日曜日である。

 であるが、今日は「出」のくじを引いて出社、いつも

の小走り25分で登城した。


 博多の街角ではひそかに仕込んだ飾り山の人形が明日

のご開帳を待って息を潜めている。

 その息遣いが隙間から漏れている。

 そっと覗いてみたいが、それはルール違反と自重した。

 

 午後になると小雨気味だった雲が一気に晴れて、真夏

の太陽がまぶしかった。

 中洲の飾り山が幕を開けて、男衆がせっせと磨きをか

けていた。

 しかし、予算不足のせいか、飾り山にはいまひとつ躍

動感がない。

 

 ところが、流舁き山も同居していた。

 今年の名物男、黒田長政である。

 これはさすがに凛々しい。

 その分、飾り山が遠慮したのだろう。

 

 中洲川端商店街にも飾り山が立っているが、これは全

くもって貧相だった。

 不景気の極みなのだろう。

 こういうときこそ、商店街の心意気が試されるのだが・・・。

 裸祭りでいいではないか。

 

 さて、明日は7月1日、正々堂々と飾り山笠が御開帳あ

そばす初日である。

 名門、千代流れから東流れへ、おいさ、おいさと走っ

てゆくことにしよう。

 去年は九州北部豪雨の直後の追い山となったが、さて、

今年はどんなドラマが展開することか・・・。

  

 

 

 

【 割り込みの筑紫哲也霊言、立腹の中曽根康弘霊言 】  

  日本の獅子身中の虫とはマスコミのことである。

 文春、新潮と言う週刊誌出版社はひどかった。

 救いようのない狂気、悪魔の牙城になり下がっていた。

 かつて、ヘアヌード週刊誌フライデーの講談社と戦っ

たことがあるが、これもひどかった。

 こうした下品なマスコミ権力に翻弄される政治もまた

ひどい。

 

 ところが、獅子身中の虫マスコミの遺伝子に変異が起

こっている。

 その象徴的な出来事が、筑紫哲也の割り込み霊言だっ

た。

 中曽根康弘元総理の霊言のはずが、現れた霊人はTBS

の人気ニュースキャスター筑紫哲也だったのである。

 もちろん、軽蔑すべき、たかがニュースキャスターで

ある。

 大分出身だったが、大嫌いだった。

 

 その左翼の名物キャスターが、地獄からではなく、自

由民権運動の志士、板垣退助の霊域から現れたというの

である。

 「どこにそんな証拠があるの、ただの妄想、インチキ

よ」という輩はこの際、どうでもよい。

 霊言を読んでも分からない輩は、藤原道長の申される

通り、判断力がない人である。

 

 筑紫哲也は、先に呼び出された田原総一朗や、テレビ

朝日のキャスターとは大違いだった。

 「いざというときは、国を助けるよ」という。

 

 売国奴的言論も言論商売の自由なのではないかと言う

のが朝日の禄を食む元柳生真陰流家元の言い分であった。 

 もう一人の元プロレスキャスターさんの言い分は、マ

スコミの責任ではなくて、政治家の責任でしょという塩

梅である。

 

 これに対して、筑紫哲也はマスコミの過ちを正したい

という懺悔の思いが一刻を争う大事という認識である。

 生前の言論をよほど悔いているらしい。

 お土産に、「中国は尖閣、沖縄の前に、ベトナム・フ

ィリピンの占領を狙っている」と教えた。

 

 もっと早く気付けよ、といいたい。

 それでも、幸福の科学や幸福実現党の正統性を訴えて

いることを、マスコミは謙虚に受け止めるべきである。

 講談社の野間佐和子も地獄で「幸福の科学には申し訳

ないことをした、大変な間違いをした」と謝罪しきりだ

そうである。

 これも、筑紫哲也のあの世のマスコミ事情である。

 

 これに対して、割り込まれて翌日の霊言になってしま

った中曽根首相の守護霊(藤原の道長)は大変なご立

腹だった。

 テレビを消せば何もないニュースキャスターと元首相

とでは格が違うだろう、と。

 懺悔に出た霊と、これからの日本の在り方を語ろうと

している神の一柱との優先順位を間違えてはならぬと。

 

 なんと、生涯現役中の、中曽根元首相の過去世は、守

護霊・藤原道長であり、その前は中臣鎌足、さらにその

前は仁徳天皇だったということである。

 仁徳天皇の生涯を歴史的に語っていただきたいものだ。

 それこそは、転生輪廻の証となろう。

 なるほど、ニュースキャスターの霊言とは格が違う。

 

 マスコミの力量とは、悪魔的言論の狡猾さで計られる。

 良識の神経が切れているのである。

 そうした謙虚な反省を、田原総一朗氏にも悟っていた

だきたいもである。

 幸福の科学には一目おいている「敵」というつっぱり

は、屁のつっぱりに過ぎなかろうに・・・。  

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

   

  

  

  

 

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+ 花送り・・・ 信仰とは人の所在である  朝日のマスコミ商売は言論ホステス・言論ホストの水商売か

2013年06月29日 19時50分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  花送り  あじさい寺の  花さびて       

   梅士 Baishi

 

   

 

 

 自分はいったい何をしているのだろうかと自戒しつつ、

遍路の道を三時間も彷徨した。

 田には水が張られ、田植えが終わっている。

 しっかりと働いた痕跡が整列している。

 「申し訳ねがんす」

 

 草遍路にはめっきりと花が少なくなった。

 ヒメジオンがベニシジミの紅を添えて、わが世の夏を

咲いていた。

 足を引きずるほど疲れていたが、紫陽花の季節を見届

けたく、さらに歩いた。

 寺のあじさいは、すっかり錆びていた。

 紫陽花の季節も終わったのである。

 

 

  

 

 「大川先生に勝てると思っているマスコミ人はいませ

んよ。」

 向かうところ敵なしというナポレオンのように見えて

いるらしい。

 霊言集は、既に100人を越えて出版されているので

はないか。

 未公開の霊言もあるという。

 

 ただ、不思議に思うのは、大川隆法総裁の偉大さを認

め、感嘆してはいても、「大川先生」なのである。

 神仏ではないのだ。

 信仰とは違う尊敬なのである。

 

 師弟関係にしても、信仰とは違う尊敬にとどまってい

た者たちが、降格されたりしたのをきっかけに造反し、

反したのだろう。

 「裏切りのきょう子」にしてしかりである。

 初期の頃の会員にも、そうしたこの世の師弟関係に終

わっていた者たちが少なくはなかったのではないか。

 

 自分にとって、大川隆法総裁は仏陀を越えて、大宇宙

神というべき存在であって、未だに、奇跡を見ている神

秘感覚が大きい。

 もはや会うなどと言うこともかなわない遠い存在では

あるが、この世にあって、神がいるという神秘を実感し

ている。

 自分の信仰が原始的なのだろうか・・・。

 

 宗教に入ると、みな同じに洗脳されるのではない。

 同じ価値観に磁化されることはない。

 偉大な師の生徒がみな偉大なわけではないのと同じで

ある。

 人生の問題意識がちがえば、信仰とはいっても違った

世界観になる。


 宗教は単なる哲学ではないし、単なる理論をも越えて

いる。

 信仰の本質は、自分の魂の存在根拠に対する必死の思

いのようなものである。

 だから、理屈を越えている。

 後天的学びの成果ではなく、魂が探し求めていた存在

理由との遭遇であり、悟りというべき確信である。

 

 存在根拠がどうであれ、今を必死に生きているという

実存主義的感覚では得られない境地である。

 ところが、この世的な存在根拠というべき自己保身に

置き換わる人が多いのではないか。

 給料のために言論を左右する古館キャスターレベルで

は、信仰ど洗脳であり、ばかげた妄想ですよと嘲笑わ

れることであろう。


 信仰にも発展段階があるものだが、それでも、信仰が

なければ、この世は忌わしく、無頼の人生にもなりかね

ない。

 所在なく、不安と疑心暗鬼の闇を漂うばかりになるの

であろう。

 信仰は自分の正統性根拠であり、存在根拠であり、発

展運動なのである。

 

 学ぶと言うことは、信じる力である。

 信仰には最大の信じる力が伴う。

 本物の信仰には視野を広げ、認識力を高める力がある。

 何しろ、目に見えない霊的な世界観を広げるのだから。

  

 信仰とはまさに、心のよりどころである。

 こころの平安であり、安定である。

 この世を去った後の世界を知っていることの幸せは

きい。

 この世を去るのも一苦労ではあるが、その憂いを取り

去ることこの世の最後のサービス業となろう。

 

 しかし、仏神への信仰は、その弟子への信仰とはなら

ない。

 弟子はあくまでライバルである。

 仏・法・僧とは言うが、さて、僧への信頼、尊敬が成

り立つか、そこに次世代の課題がある。

 

 信仰はさておき、思想的信頼はエリート層から定着し

つつあるように見える。

 光は高く掲げられている。

 

  

 

  

【 マスコミ商売は言論ホステス・言論ホストの水商売か 】  

 古館伊知郎の霊言対談は無責任なホスト的な言論、詐

欺の言いのような話法であった。

 ほしいと言うお客さんがいるから、そこをくすぐって

サービスしているという職業観である。

 まじめに議論してもクラブで場違いの堅物のようにあ

しらわれる。

 朝日の報道姿勢とは、まさに、水商売のホスト・ホス

テスである。


 言い訳は、自分達は政治家ではないからと逃げるので

ある。

 それより、面白おかしく、チップを払ってでも楽しく

やりましょうとなる。

 クメもフルタチもお釜かもしれない。

 いやな客にも愛想を振りまき、年商二億円くらい稼い

でいるらしい。

 水商売はあぶく銭のシャボン商売なのだろう。


 水商売のマスコミにも、風営法並みの取り締まりや独

占禁止法が適用されるべきだろう。

 気高い日本の伝統敵気風を、風俗で汚させるわけにも

行かないではいか。

 「大人」だというマスコミの風俗を踏まえて、ディベ

ート能力を鍛える必要もありそうである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

  

 

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+ 夏毛の猫・・・ 新型兵器  マスメディア問責  幸福実現党は神事としての選挙戦を

2013年06月28日 11時28分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  野良猫の  甚平姿に  座りたる       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  公園で見かけた野良ネコの一瞬の情景である。

 野良ネコとはいえ、野良の飼い主が縄張りを引いて猫

かわいがりしているのだから、半分は飼い猫である。

 その猫たちが細身になった。

 すっかり夏毛になって、身軽な甚平姿のようである。

 

 さて、六月も残すところ三日足らず、博多祇園山笠の

飾り山が人形を組上げる頃である。

 早いものだ。

 もう、山笠なのだ。

 

 山笠は六月からもう始まっているようなものだが、正

式にはお汐井取りからであろう。

 いよいよ、山笠が神前に禊をして、動き始めるのであ

る。 

 

  

 

  

 この神国日本を侵略しようとは、チャイナも身の程を

知らない。

 日本がデフレから脱却しようとしているのを知らない

のか。

 汚職・粉飾の張り子の経済がはがれつつある中国とは

対照的なのである。 

 

 そろそろ、H2ロケットの量産化が軌道に乗ろうとして

いる。

 どこからでもコントロールできる機動性の高い優れモ

ノである。

 

 次は、一瞬で時間をフリーズさせるタイムフリーズ爆

弾や記憶喪失光線爆弾(メンインブラック光線)を弾頭

に据えればよいのである。

 核兵器は張ったり兵器でよい。

 

 日本の開発する新兵器は、環境にやさしい使っても平

気な兵器で一気に征服する霊界科学兵器なのである。

 であるから、幸福の科学を学ばなければならない。

 

 もう、朝日のねつ造言論に翻弄されることもなかろう。

 マスコミが嘘をついてはいけない。

 歴史をでっち上げるなど、懲戒解雇、会社解散もので

ある。

 誰がニュースステーションを見ていると言うのか。

 

 中国のGDPもねつ造だが、テレビ番組の視聴率とやら

世論調査と同様の粉飾だろう。

 視聴率でスポンサーをペテンにかけているつもりだろ

が、見る必要のない番組であり、見なければ存在根拠

い。

 

 他人や国の不幸ネタで食ってゆこうとする卑劣なビジ

ネスモデルは規範的に排除するほかはあるまい。

 テレビで欺罔すれば正当な言論になるという理屈もあ

るまい。

 ましてや、歴史をねつ造するなど、許されるべきこと

ではない。

 少なくとも国会喚問や営業停止などの政治責任は問わ

れるべきである。

 

 国会解散と併記して、メディア解散の条文を具えると

よい。

 憲法廃棄も急がれるが、メディア独占禁止法も急がれる。

 メディアの市場原理を健全化する必要がある。

 また、著作者公開法で、テレビ番組のディレクターや

記事作成者を公開し、批判にさらさなければならない。

 

 究極のスキャンダル週刊誌は、「メディアの裏話、役

所の裏話」であろう。

 潰れそうな週刊誌はそれをやったらよろしい。

 それで売れなくなったら、裏話の裏話という自白記事

で廃刊すればよいのではないか。

 

 そう言えば最近、週刊新潮の下賤な記事で衆議院国会

運営委員長が辞任に追い込まれたが、週刊誌記事をまと

もに取り上げるべきではない。

 そういうことをするから付け上がるのだ。

 野党とは週刊誌レベルであることを証明した。

 

 週刊誌国会の下賤をこそ恥じるべきである。 

 

 

 

   

【 幸福実現党は神事としての選挙戦を 】  

 幸福実現党はまだ人材未熟で政府を構成する能力には

不足であろう。

 しかし、未来日本政府を組閣し、政策主導する活動と

PRが必要なのではないか。

 外交も積極的に展開し、幸福の科学国際連合を創始し

てよいのではないか。

 海外からの未来政府と言う認知を育てる活動である。

 

 立候補者は、英語とのバイリンガルで街頭演説するパ

フォーマンスをするとよい。

 PR効果と、英語力を鍛える効果が期待できる。

 ただ、演説者の横で手を振るパフォーマンスはやめて

ほしい。

 ROマークの馬印と旗を掲げて四天王が立てばよい。

 山笠の走り山を持って演説するとなおよいのではない

か。

 選挙は神事、祭りでもあるのだから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

  

  

 

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+ 雨の花、晴れの花・・・ 田原総一朗守護霊(柳生石舟斎)対談のインパクト  定年制度廃止論

2013年06月27日 08時07分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  紫陽花は  雨鬼百合は  日を仰ぎ       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  田原総一郎の守護霊対談は、ある意味衝撃的だった。

 反日極左ともいうべき朝日系列の用心棒のような剣客だが、二十

年以上も前のことになるのか、総裁とのテレビ対談でも不思議な印

象を受けたものだった。

 敵ではあるが、鋭い太刀筋を自嘲するようにふっと緩めるところが

あって、勝負を心得て剣を引くようにも見えた。

 相手にならなかったとも思えた。

 

 今回の霊言でも反日左翼の朝日路線で幸福実現党の若手と手合

わせをしていたが、指南役であった。

 マスコミの立ち筋を指南しているようだった。

 

 衝撃的だったのは、朝日は既に大川隆法総裁を北極星として、天

上人として受け止めているという見識を示されていたことだ。

 もう一つは、反日左翼メディアの立場ながら、深い部分で愛国心を

秘めていわばそれなりのバランスと悪役を心得ているというマスコミ

悪役論である。

 

 たしかに、悪役がいなければ正義のドラマは展開しない。

 勧進帳という演技もある。

 トロイの馬という贈り物の戦略もある。

 そういうことを考えているドンとグランドマスターがいるというのだ。

 天上にある総監督の権威が大川隆法総裁であるというのである。

 

 柳生石舟斎の晩年の悟りが、天命を知りつつ、この世にあっての

指南役の境地にあったのかとも思う。

 正義とは点ではなく、悪とのバランス運動として見なければならな

いところがあるのかとも思われる。

 

 悪役が発生するのは、主勢力への対抗が新しいものを生むための

空間を作るという道理があるのであろうし、それが飯のタネになると

いう経済原理があるというべきなのかもしれない。

 そうした理解をもっておかないと、理性的な行動もまたできないま

まに薄っぺらい正義の竹光を振り回す三文役者になるのだろう。

 深い洞察、剣の重さを感じさせる対談であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 定年制度がデフレ要因になりつつある 】  

 

 高度経済成長期は、55歳定年でも老後食べて行ける収入と年金

制度が働いた。

 しかし、人材不足と年金制度の破綻は、もう一度原点に戻して、働

く自由を尊重する定年制度廃止を要求している。

 現代日本の最大の不安要因は、老後の不安であろう。

 家族も仕事も年金もないのでは安心して死に支度もできない。

 

 最後の生活保護は、準公務員採用と考えることだ。

 そこでも、一定の公務を求めてよいのではないか。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ 雨の音・田植え音・・・ 日・米・中・韓の日本バッシングの構図

2013年06月26日 08時17分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨の音  田植えの音も  土に浸み  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  雨の、心地よい音がしている。

 音楽の原点は雨音かもしれない。

 万葉が万雨を弾いて音を出す。

 

 博多は雷を伴って土砂降りに入った。

 いよいよ、博多祇園山笠だ。

 おいさ、おいさと、山笠走法を始めて半年になる。

 歩くよりも少し早い程度の小走り走法である。

 

 汗を流して走るのは、歩道の英雄気分でもある。

 日々快走。

 かっぱが元気を出す一日になりそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日・米・中・韓の日本バッシングの構図  】  

 

 ねつ造の歴史による日本バッシングの構図が明らかになりつつあ

る。

 大川隆法総裁の大毘盧遮那仏としての叡智と霊能力による真相

の解明が人々の良識を呼び覚ましている。

 

 日本バッシングの勢力は、「南京大虐殺」をでっち上げた朝日新聞

を筆頭とする日本左翼と中国政府、「従軍慰安婦」をねつ造した朝日

新聞を筆頭とする日本左翼と韓国・朝鮮政府である。

 加えるに、日本に対してヒトラーでも及ばないホロコーストを行った

メリカも日本バッシングの権力であることが分かってきた。

 

 アメリカとは日米安保という植民地擁護契約によって結ばれ、中

国・朝鮮からの侵略から防衛している。

 しかし、アメリカに対する対抗策も今後必要になってくるだろう。

 それは何か。

 

 植民地根性を返上して毅然とすることが大事なことである。

 世界から尊敬される国家でなければならない。

 政治家は四流とまで言われる自民党よ、毅然とせよ。

 マスコミよ、そろそろ表舞台で幸福実現党と対決してはいかがか。

 幸福実現党の若手もまた、刃を研いで具えているぞ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ みずたまり・・・ ジャーナリスト言論批判   「消費税値上げの駆け込み需要」というマスコミの増税路線

2013年06月25日 07時04分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

      

  水たまり  遍路の田にも  たまりたる       

   梅士 Baishi

 

   

 

  梅雨前線を縄跳びしているような天気が続いている。

 博多はやっと降った雨も弱く長続きしない。

 もっと盛大にざあざあと降ってほしいものだ。

 できれば小判の雨も・・・。

 ・・・いやいや、小判は地道に働いてこそのもの!

 その地道な田植えが始まっている。

 

  

 

 

 さて、言論の武器は信頼できる筋からの情報、データ

である。

 一般人にはその情報がない。

 情報社会と言いながら、情報貧困がある。

 情報収集には金と時間がかかるのである。

 一般人にとって、信頼できる情報筋は、二次的ではあ

るが、幸福実現党とリバティーwebがある。

 これは、幸福実現党の大きな働きである。

 メディアとしての政党の働きに卓越してほしいと思う。

 

 

 言論の真価はその見識・思想の高さ鋭さと予見性にあ

るだろう。

 ジャーナリストの言論は無責任な壊し屋であり、人斬

りであって、価値を生み出す活人剣の実力はない。

 いわば、やくざのダンビラ言論である。

 

 田原総一朗の政治家斬り言論もその類だったと思う。

 相手の言葉を途中で切り、ことば尻をとらえて悪い連

想にすり替えて批判するという手法である。

 それが柳生の剣だったのか・・・。


 しかし、政治家はそうした人斬り言論に斬られてはな

らない。

 そういう指南をされているようではあるが、政治の本

道ではない。

 

 それを偉そうに政治家批判をしてどんなもんだい、と

やっているのがキャスターであり、そのスタッフである。

 田原総一朗をまねているのである。

 「ちょっと待ってくださいよ」という割り込み言論で

ある。

 相手の思い通りの太刀使いは許さないということなの

だろう。

 聞くと言う姿勢ではない。

 

 マスコミの言論資格は国民なのではない。

 国民に対して責任を負う政治家の立場である。

 ところが、その責任を追及する民主的手段が封じられ

ているところに問題がある。

 

 マスコミの民主化対策をとるべきである。

① 新聞販売所の系列化禁止(新聞一般に開放する)

② 一定規模のテレビ会社は株式公開を義務付ける。

③ NHKの視聴料徴収権剥奪、完全民営化。

 

 これだけでも、一定の市場原理が働くであろう。

 市場原理も投票と同じ民主的統制原理である。

 断固、進めるべき課題である。 

 

 

  

 

【 消費税値上げの駆け込み需要」というマスコミの増税路線 】   

 マスコミが盛んに消費税値上げを既成事実にするキャ

ンペーンを張っている。

 テレビ東京の経済番組・WBSもそうである。

 どうやら、マスコミは消費税値上げの対象外になると

いう裏取引があったのは本当らしい。

 

 マスコミは、正論をキャンペーンしてはどうか。

①公務員関連経費(実質的な公務員関連人件費)の公表

②公務員教職員制度の廃止を含む、公務員半減のリストラ

③法人所得税の売り上げ税率(1%?)徴収方式への転換

④予算単年制の廃止、貯蓄型予算への転換

⑤国防ファンドの立ち上げ(防衛予算への国民参加)

 

以上。 

  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

   

  

  

  

 

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+ あじさいの雨・・・ 尖閣諸島をめぐる防衛問題  Xデーは東京オリンピック決定前に起こす

2013年06月24日 19時30分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  あじさいの  触れたる指に  雨降りぬ         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日の大学講義は日本防衛論。

 北朝鮮問題に続いて、尖閣諸島をめぐる防衛論がテー

だった。

 学生にとっては、宇宙人の話とあまり変わらない、非

現実のように聞こえるかもしれないと思いつつ、リアル

を強調した。

 防衛問題は、いわば戦後のタブーだったが、その殻が

割られつつある。

 そこから出てくる日本は、軍国主義日本なのではない。

 仏を擁する毘沙門天のようなのではないか。

 

 日本独立の危機がリアルに感じられたら、アパシーの

若者や無党派層も言論と投票行動を起こし、幸福実現党

に投票するのではないか。

 学生たちは、中国の植民地となることをよしとする者

は一人もいなかった。


 まさに、危機的であると言う「ファイナルジャッジメ

ント」のイメージが必要なのである。

 

 

 中国の尖閣上陸作戦は差し迫っていると思われる。

 東京オリンピック開催決定を阻止する動きが予想され

る。

 中国国内の不満も、大暴発寸前である。

 経済も大暴落寸前である。

 その不都合な真実の矛先を日本に向ける必要が差し迫

った事情としてあるということである。

 

 年間20万件の暴動、これを抑圧する公安費用が20

12年には10.9兆円にも達していると言うのだから恐ろ

しい。

 リアルを語ってあまりある。

 これに対して、H25年度の日本の防衛費は4兆7千

円程度にとどまる。

 

 

 中国にとって、日本がオリンピック開催地として脚光

を浴びることは如何にも不都合である。

 日本を貶めることも、侵略することも、中国悪者論に

なりかねない。

 かといって、オリンピックが終わる2020年以降に

まで日本侵略計画を保留するだけの余裕が中国にはない。

  

 中国の日本バッシングとして行った官製デモは大失敗

だったのだ。

 これを見て、日本や海外の居残り組まで中国から撤退

を始め、失業、経済破綻という経済収縮の度合いを加速

した。

 汚職とペテンによるバブル経済が破綻したのである。

 

 国民の憤懣はもはや公安では抑制できなくなるだろう。

 農村部労働者の年収が18万円程度に対して、都市部

の労働者年収は10倍以上と言われる。

 出稼ぎに行けばその惨めさをいやというほどに味わう

のだ。

 

 こうした深刻な政治に対する不信と不満を抑制するた

めには、攻撃の矛先を日本に振り向けるのが一番である。

 早急に尖閣くらい占領して反日軍事行動を起こしたい

ところである。


 そうすれば、政情不安で紛争地域の日本ではオリンピ

ックは開催できないという判断になるだろうし、国内の

不安を反日に転向させることも期待できる。

 

 しかし、日米安保が働いて、アメリカが制裁に動くと

致命傷になりかねない。

 そこで、日本罪悪論を強化しながら、習近平がオバマ

大統領と会談して、中国はこれから尖閣を攻めるが、静

観するようにと仁義を切ったというわけである。

 

  

 


 オバマ大統領としては、日本が自分たちで防衛する意

思がないのに、それを飛び越えてアメリカが軍事介入す

ることはできないという立場である。

 国内世論も同じであろう。

 

 沖縄での米軍排斥運動も不愉快であるし、財政も赤字

である。

 故に、今、尖閣を中国が漁船で攻めても米軍は動かな

ことが予想される。

 が、とりあえず、あいさつに行ったと考えられる。

 つまり、中国は行動を起こす旨の意思表示をしたと言

える。

 

 Xデーはかなり近いと思われる。

 参院選前かもしれない。

 日本が対応しにくい時季を選ぶであろう。

 しかも、習近平は速攻主義である。

 

 速攻の狙いは三つ考えられる。

 一つは、武装漁船を使った尖閣上陸、不退去継続。

 これが最も可能性として高い。

 

 もう一つは、北朝鮮に日本に向けてミサイルを着弾さ

せた直後に尖閣占領を実行する。

 

 三つ目は、朝鮮戦争を起こすこと。

 間接的だが、日本が紛争地域であることを印象付けて、

オリンピック開催をやめさせることができるという計算

である。

 

 

 

 

 どの時期を狙うだろうか。

 参議院選挙前の恫喝効果も狙った動きになるのではな

いか。

 その前に、防衛体制をとらなければならない。

 方法はもう選択肢が絞られている。

 

 1. 核武装宣言をする。

 2. 中国の領海侵犯は漁船でも即時攻撃する。

 3. 日本の防衛行動に対して、米軍も出動する

 

 宣言には即効性がある。

 そのあとで粛々と軍備を充実すればよい。

 もちろん、超限戦を中国以上に展開する必要もある。

 防衛対策としては、ここに極まっていると思う。

 

 これを、参議院選挙の公約にすることである。

 それが防衛体制にもなる。

 安倍政権にそれができるだろうか。

 都議選では圧勝したようだが、それで、弱気に転じる

リスクを感じる。

 

 習近平の攻撃が迫っていることを計算して、防衛体制

を参議院選挙と兼ねて行うことが求められる状況である。

 さて、幸福実現党がどこまで新しい選挙マーケットに

訴求できるか、バーチャル政党の感を免れない。

 

 バーチャルでなければ、徹底して辻立ちせよ。

 紹介先を回るなど、自画自賛の逃げではないか。

 仲間で群れている場合ではないと知れ。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 田植え雨・・・ 農教一致・「神田米」の構想  日本の存在理由「幸福の科学文明」  海底トンネル構想

2013年06月23日 09時28分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  小台風  田植えの雨を  急ぎたる    

   梅士 Baishi

 

 

 

  金曜日に小走りして去った小さな台風4号が恵みの雨を

もたらしている。

 にわかに田植え準備のトラクターが土をかき、禾が立

ち始めた。


 園芸用水田セット『御神田』を考案したことがあるが、

実現するに至っていない。

 コンセプトは、神棚とセットの奉納田である。

 水が循環し、蛙やメダカが泳げるミニ水田で、祭りの

スケジュールが付いている。

 日本人にとってコメは神聖である。

 

 つまり、米の価値は品種改良や味にもあるが、神田米

という付加価値を付けることができるということだ。

 そうすると、田の祭りも盛んになって、観光にもなる

だろう。


 豊作祈願祭、雨乞い田植え祭り、草取りドジョウ祭り、

垂れ穂感謝祭、収穫奉納祭・・・という要領である。

 そうした神事に加盟した水田には、豊穣の力が授けら

れた神田米というブランドが与えられるというものであ

る。

 

 幸福実現党によって政教一致の徳治民主主義運動が展

開されているが、農業も、農協ではなく、農教一致運動

を展開するべきではないのか。

 農業は神事であるというのが、回帰すべき日本の伝統

である。

 

 

 

 

【 日本のロボット掘削・トンネル技術を海洋に展開せよ 】  

 

 海底にトンネルを張り巡らせるという構想である。

 目的は、海底資源開発、海底輸送、海底防衛である。

 海底トンネルのロボット掘削は、宇宙の天体に調査衛

星を飛ばす事と対をなす公共事業ではないだろうか。

 鳥がおり、モグラがいるのである。

 

 まずはメタンハイドレードの吸入輸送トンネルから始

めてはいかがか。

 エネルギー資源の確保は島国の防衛にも欠かせないか

らである。

 掘削プラント専用の文殊型原子炉建設から始める。

 

 因みに、科学研究の課題は電気に代わるエネルギー開

発、反重力磁場の開発、ロボット用小型エネルギー開発、

レーザー兵器開発など、エネルギー開発が大きな課題に

なっている。

 幸福の科学運動に、国力は欠かせない。

 

 幸福の科学とは、日本の使命であり、長年に耐えてき

た存在理由である。

 一般にイメージされる伝統的な宗教概念では括れない。


 本来の宗教とは、幸福の科学である。

 根源の法として、宗教、政治、経済、文化、産業科学

などを文明として統合する体系である。

 

 

 


 幸福の科学は高度な文明の扉を開きつつある。

 宗教的な人格ではなくても、幸福の科学に入門できる。

 その資格とは、人は霊であり、霊とは神によって作ら

れた神の属性にほかならないのであろうことを察するこ

とではないか。

 霊としての自覚を持つこと、それが、高度文明の門を

くぐる要件であろう。

 

 特別なことではあるまい。

 人は全員死亡して霊になるという単純な真実であり、

その証明として、この世に知られる霊人たちの霊言イン

タヴューが次々と公開されてもいる。


 新文明に展開することができるかどうかのテストであ

る。

 通れなければ、再び、科学文明は自滅することになる。

 ラムディア文明やアトランティス文明のようにである。

 

 幸福の科学文明を押し開くとき、従来型の覇王、チン

ギスハン・習近平であっても、露と消えざるを得ない。

 全く通用しない。

 それが、奇跡のように展開するであろう。

 2016年がその節目となるのかもしれない。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

  

 

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+ 夏至暮れぬ・・・ 鰻の養殖  マスコミ企業の独占を規制せよ

2013年06月22日 21時23分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

  夏至の暮れ  手料理しつつ  忘れたる

   梅士 Baishi

 

 

 

 

   日が暮れるのは何時くらいになるだろうかと思いつつ、

気がついたときはとっぷりと日が暮れて夜った。

 日暮れの予定は19時半過ぎである。


 なぜか、長崎の天然鯛と熊本のあさりを買ったので、

それぞれ煮つけとニラのあさり汁にしてビールをプシュ

ッと抜いた。 

 味噌汁は得意だが、魚の煮つけは難しい。


 熊本の秘伝のみりん「赤酒」を垂らし、日本酒と醤油

と生姜で煮付けるのだが、満足のゆく煮つけになったこ

とがない。

 もっとも、「赤酒」を使うようになってからは、味が

良くなったものの、酒と醤油の加減がうまくない。

 酒しか使っていないのだが、水っぽくなるのである。

 つい夢中になって、記念すべき日没を忘れてしまった

のだった。

 

 ちなみに、ちび鰻を買った。

 チビでも1500円する。

 鹿児島で育て、出荷した安全鰻という表示に代わって

いた。

 中国産のウナギは丸々太って安いが薬漬けで危険であ

る。

 

 ウナギの孵化からの養殖は成功していないと思う。

 ウナギは深海魚だと思われる。

 敵の少ない深海で産卵するのではないか。

 深海に鰻の秘密が隠されていると思われる。

 日本海溝があるのだ。

 鰻の産卵から養殖まで成功させてほしいものである。

  

 

 

  

【 マスコミ企業の独占を規制せよ 】  

 獅子身中の虫の中でも質の悪い虫がマスコミである。

 マスコミ企業ほど独占と権力を併せ持って日本を危機

に陥れている邪悪な存在はない。

 民主主義の推進役などではありえない。

 マスコミほど、非民主主義的な組織はないからである。

 

 テレビ局は完全な特権を与えられて営業している独占

企業である。

 にもかかわらず、独占禁止法がない。

 しかも、民主的統制を全く受けない。

 新聞社も新聞販売所の独占によって市場を独占してい

る。

 

 だから、独占禁止法を厳しく適用するか、株式公開会

社に限定して特別の市場民主主義の条件を強制せよとい

うのが『立憲女王国・神聖九州やまとの国』の主張であ

る。

 経営権の独占までも許したのでは、独裁政治をマスコ

ミに認めるようなものである。

 

 もちろん、NHKは廃止するか、完全民営化して視聴料

徴収権を剥奪するべきである。

 テレビ局企業は株式公開会社であることや、10%以

上の持ち株保有を禁止するなどの規制をかけるべきであ

る。

 しからざれば、電波の独占を禁止するべきである。

 

 マスコミ権力の民主化は緊急に実施しなければならな

い獅子身中の虫下しである。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

  

 

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+ 夏至の寝坊・・・ 福岡大空襲の黙とうとアメリカの非道  参議院選挙まで1カ月

2013年06月21日 09時41分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨音に  夏至の長さを  寝坊せり       

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝は良い雨が降っている。

 夏至の夜明けの一番乗りをと思っていたが、うっすら

と寝入ってそのまま寝坊した。


 夏至の日は雨か曇りの日が多い。

 それで、夏至の太陽の激しさを知らないのであるが、

しばし涼める真夏でもある。

 雨読を楽しみたい。

 

 

 

 

 「大東亜共栄圏」という言葉には悲惨な玉砕の響きが

残るのであるが、自由貿易とアジア独立運動という大義

があった。

 日本は一般国民ごと殺戮され、叩きのめされた。

 しかし、大東亜共栄圏の志は実現されたのである。

 日本の戦いがなければ、欧米の植民地政策は続き、中

国もアメリカ合衆国植民地になっていたかも知れない。

 

 6月19日、1時頃、福岡にサイレンが鳴った。

 「黙とう」のアナウンスが流れる。

 1945年6月19日に始まったアメリカ軍のB-29、

239機編隊によるホロコーストで、1000人以上の

犠牲者が出た。

 博多でも、下川端、冷泉などの被害が大きく、櫛田近

くの大寺院が焼失したのもこの爆撃による。

 

 戦争犠牲者の浮遊霊が迷っているのは、何もガダルカ

ナルやサイパン、沖縄だけのことではない。

 長崎、大村、佐世保、福岡、鹿児島、大分と、日本の

敗戦が決定的となった後も九州全域が空爆されたのであ

る。 

 日本全国でも東京大空襲をはじめとして、一般人の犠

牲者が33万人を数えるという。

 加えて、広島、長崎での原爆投下という悪魔の所業が

あった。

 

 

 白人たちの有色人種に対する残虐行為は、外交の歴史

として刻まれるべきことである。

 大東亜共栄圏というアジアの自由構想は再生されてよ

い。

 大アジア共栄条約として、通商、安全保障、教育の協

力関係が結ばれるとよい。

 ただし、自由・独立を脅かす中国の解体を進める包囲

網でもある。

 

 有色人種の救世主は仏陀である。

 その仏陀が今、日本に再誕している。

 幸福の科学は、キリスト教や中華思想のような偏狭な

思想ではない。

 光は今、日本にある。

 

 光を広げるためには、幸福の科学と語学の勉強が欠か

せない。 

 勉強するしかないのだ。

 それは、心ある中国、心ある朝鮮、心あるイスラムの

人々にも共通した課題である。

 

 役割を果たしたら、日本はやがて抜け殻になる。

 光はタイ、インドネシア、オーストラリアへと移って

ゆくのだろう。

 大東亜共栄圏はアジアの時代の予言でもあるのだ。

 

 

 

 

【 参議院選挙まで1カ月 】  

 

 7月21日の参議院選挙まで1カ月となった。

 最大論点は、日本の独立を護るか、中国の軍門に下る

かである。

 憲法9条を護れという左翼共産党、みどり、社民、民

主という各政党は、中国に対抗する武力を持たせず、中

国に迎合するいわば売国奴の主張である。

 

 もはや左翼のたわごとではすまされない。

 彼らは手段を選ばない。

 あらゆる工作を弄して日本独立運動を妨害しようとす

る。

 公安は活動しなければならない。

 国内における危機管理を強化する必要がある。

 

 中国、韓国、北朝鮮は、日本に宣戦布告していること

を忘れてはならない。

 中国がいかなる手段を弄しようとも、中国人が領海を

侵犯するときは日本は、中国に対して宣戦布告を受けた

むね通告すべきであろう。

 

 太平洋戦争の時から、便衣隊という一般人を装って戦

闘を仕掛けるゲリラ戦法や偽装工作を仕掛けるのが中国

のやり方である。


 軍隊と民間の区別を自ら放棄しているのが中国である。

 遠慮なく迎撃すべきである。

 韓国、北朝鮮は明確に宣戦布告しているので、これを

受けた旨、通告すべきが礼儀である。

 

 そのためにも、軍備と戦略を急がねばならない。

 圧倒的秘密兵器を開発しなければならない。

 軍事衛星、軍事ロボット、軍事発電所、軍事兵糧を充

実せよ。

 独立とは、決然たる防衛意思とその備えであると訴え

よ。

 そのための参議院選挙である。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

   

  

  

 

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+ 雨の音すなり・・・ 『セパタクバレーボールの考案』~ アジアンスポーツ運動の新展開

2013年06月20日 07時39分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  天の下  雨降らしたり  田のあたり      

   梅士 Baishi

 

  

 

  今朝はパラパラと雨音のする雨になった。

 この梅雨には二度目の雨音だろうか。

 明日は夏至である。

 

 蛙のように汗が流れる。

 その汗をシャワーで流した。

 朝シャンにモーニングとしゃれて、スタートしたいも

のだ。

 

 

 

 

【 セパタクバレーボールの考案~ アジアンスポーツ運動の新展開 】  

 

 商品開発がなければ事業は発展しない

 発明がなければ事業の飛躍はない。

 スポーツもまた同じである。

 国頼み、補助金頼みの公務員社会主義では未来がない。

 

 子供たちに人気のスポーツはバスケットとサッカーで

ある。

 バスケットは体育館でやれるが、サッカーはフットサ

ルでも体育館ではできないところが大半である。

 それでサッカー青年は足を持て余す。

 

 サッカーで鍛えた足技を体育館でも楽しめる競技とし

て、セパタクローがあるが、一般的ではない。

 そのセパタクローにヒントを得て、フットバレーボー

ルを実験した。

 『セパタクバレーボール』というネーミングがよかろ

う。

 

 バトミントンコートで十分にできる。

 見事にバレー以上に見ごたえのあるゲームができた。

 

 フットバレーと称する競技はほかにもあるらしいが、

迫力がない。

 ボールはバレーボールを使う。

 ボールは下に落とさないで相手コートに返す。

 ヘディングはOK、手を使ってはならない。

 

 サッカーで鍛えた技がなければ難しいが、サッカー部

ならやれる。

 もっと高度のテクニックは、セパタクローのオーバー

ヘッドスマッシュやブロック技がある。

 一人制、二人制、コートを広くすると6人制まででき

るのではないか。

 バトミントンコートを使うときは、シングルかダブル

ス制がよいと思う。

 

 タイ原産、神聖九州やまとの国発案の新しい蹴球競技

として広めて行きたいものである。

 子供たちを健全に教育するためには、こうしたクリエ

イティブなスポーツが欠かせない。

 体育関係者は、アジアから新しいスポーツ競技を生み

出そうと言う運動を開始するべきである。

 

 スポーツとは身体活動を要素とする遊びである。

 その精神は、遊び心と共に、武士道にまで至る。

 高度な競技には美意識が求められる。

 

 勝つことは遊びに不可欠の要素だが、勝ち方、負け方

に姑息で非難されるべき態度があってはならない。

 それこそは武士道を頂点とするスポーツマンシップな

のである。

 

 スポーツは競争精神の教育科目である。

 現代競争社会の精神を教え、鍛えるのである。 

 大アジア共栄圏からスポーツ発明時代を起こせ!   

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

 

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+ 雨の花、唄いたく候・・・ 選挙運動の天の理  大アジア共栄圏構想

2013年06月19日 08時21分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨の花  雨を弾きて  唄いたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  蒲団の立て横も分からないほど寝苦しい蒸し暑さだった。

 今日こそは雨が降るらしいが、未だ降らず。

 合羽にするか傘にするべきか、それともぬれて参ろうか。

 

 こういう荒れた天気の日こそは街頭に立って、大演説をぶつべきで

ある。

 差し物の旗も激しくはためくであろう。

 天が味方する選挙運動とはこのことである。

 

 お偉方を回っても仕方あるまい。

 それならば、神社回りをしたほうがよい。

 何より街頭に立つべきである。

 

 すぐにお偉方を紹介されてあいさつ回りというのでは、幸福実現党

は今回も地方の支持は得られまい。

 選挙は数であり、マスコミから報道外の差別を受けている新政党が

狙うべきマーケットは無党派層、若者層である。

 隔靴掻痒の感を免れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 大アジア共栄圏構想~ スポーツ戦略 】  

 

 大東亜共栄圏構想が再評価されている。

 中国包囲網として支持を得ている。

 アジアの時代を日本主導で推進することが期待されている。

 

 スポーツ文化の引き上げも有効である。

 スポーツはやる気の文化である。

 アジアの時代と言うなら、アジアのスポーツ文化を高めるべきである。

 九州がアジアの玄関口という言葉が、中国や韓国を引っ張り込む

ことだと解釈しているのが九州の自治体である。

 敵国を引っ張り込む玄関が九州であると。

 

 大東亜共栄圏構想はアジアの独立運動であり、アジアの繁栄を目

指す決意であり、海洋の自由貿易を護り、中国をけん制する戦略で

あった。

 現代に通じる構想である。

 

 そこで、大東亜共栄圏スポーツ戦略としては、アジア独自のスポー

ツを世界へという運動があってしかるべきである。

 その手始めに九州各県が協力してスポーツ大会を企画するとよい。

 

 考えても見よ、オリンピックにおいて、アジア生まれの競技がいくつ

あるか。

 柔道とテコンドウ、卓球?くらいではないか。

 

 タイのセパタクローという蹴球はかなり高度の競技だが、足を使った

バレーボールという感じである。

 日本でもまだあまり知られていないが、少し高度すぎるので、もう

少し改良すると国際競技として面白い。

 ニュースポーツをアジアから発信するということも重要である。

 

 大東亜共栄圏というネーミングが古いと言うなら、大アジア繁栄運

動といってもよい。

 オリンピアに発するオリンピックにとってかわって、日の昇る国日本

に発するジパングカップを構想してはいかがか。

 立憲女王国・神聖九州やまとの国が主宰してもよい。

 大川咲也加さまが女神である。

 良いと思う。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ あじさいの花垣に沿い・・・  日本の防衛禁止事情  

2013年06月17日 21時17分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あいじさいの  花垣に沿い  傘の雨 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  いつの間にか、旧暦端午の節句を過ぎ、梅の実もとっくに黄色

に熟し、蛍を見ないままに蒸し暑くなった。

 博多の街には飾り山の鉄骨が組み上がり、男衆もそろいの法

被でせわしくなり始めた。

 さて、博多の一番蝉はいつ鳴くものか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 今日の講義は、「二宮尊徳の経営倫理と聖徳太子十七条憲法」、

「幸福になれない幸福?の自己分析」、「日本防衛論としての北朝鮮

の戦力分析」という三題だった。

 それにしても、勉強が足りない。

 休日返上、昼飯返上でも追いつかない。

 

 しかし、過激な講義が過激に聞こえない厳しい状況を学生たちも感

じ始めている。

 言いたいことが言えそうだが、市場原理が働いている。

 実用性のチェックが入る。

 そこが大学との違いである。

 

 競争原理、市場原理が働かない仕事は腐るのである。

 それが働いているのに危機感のない職場は立ち枯れる。

 自己保身の制度化、これが企業の公務員化である。

 どれをとっても、公務員の大半が不要悪であると分かる。

 

 

 

 

 

 

 

【 日本の防衛禁止事情 】  

 

 日本は、「日本国憲法」の制度上、自国を防衛してはならない建前

である。

 防衛とは自国の領空・領海・領土を他国の侵害から保全し、自国民

の生命・安全・財産に対する他国からの脅威から守るということであ

る。

 

 他国が日本の侵略を宣言して進軍しても、領海・領空・領土に侵入

した後でないと反撃してはならず、陸上自衛隊はあるが、日本領土

に上陸した敵に対して、戦車隊などの軍隊は公道を通行してはなら

ないから演習用地に引き込まない限り、「防衛」はできない。

 ミサイルに対しても領海・領空域に達した後でなければ迎撃できな

いし、敵国に達するミサイル攻撃は禁止される。

 

 集団的自衛権も認められないから、同盟軍であるアメリカ軍が日本

防衛のために出撃して攻撃を受けていても、日本自衛隊は領海・領

空を出てこれを助けてはならない。

 日本の防衛基地として米軍が駐留しているのに、痴呆自治体がこ

れを排除しようとしても、日本政府はこれを差しとめることができない。

 それが痴呆自治制度らしいのである。

 

 オバマ大統領が、自分の国を自分で防衛しようとせず、かつ、これ

を助けて防衛してやろうとする米軍に対してはののしって排撃運動を

するような日本を、なんでアメリカが人命の犠牲を払ってまで護らなけ

ればならないのか、という主張はもっともである。

 

 日米安全保障条約は見直すべきである。

 アメリカはホロコーストの国であるから、ナチスドイツ並みに非難さ

れるべき国である。

 だからといって、日本の防衛をしなければならないとは言えない。

 それは別問題である。

 

 日本国民が外国の行為によって生命・安全・財産を侵害される危

機に直面しても、日本政府はこれを護らない建前である。

 実際、救済して事例はない。

 北朝鮮による国民の拉致と殺害に対しても救済はしなかった。

 ペルーでも、アルジェリアでも、救済はしなかった。

 遺憾というだけのことであった。

 

 つまり、日本は、防衛放棄をしており、防衛してはならないという植

民地憲法に忠実であり続けているのである。

 

 中国は既に、日本占領を宣言している。

 早ければ2016年、遅くとも2022年と宣告している。

 それでよいのかと、選挙で問うべきである。

 

 自民党が中国と同盟関係の公明党との連立を解消せず、自衛権

について国民に問題提起する勇気がないなら、やはり、この国は「民

主主義」を棄てる革命を起こすべきである。

 十七条憲法は天皇主権、政教一致の民主主義憲法である。

 原点に戻るべきではないのか。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ 菩提樹の実下がる・・・ 2013年度の予算の不可解  日本は戦時下にある

2013年06月16日 08時31分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 菩提樹に  生老病死の  実を下げて         

   梅士 Baishi

 

  

  

  先週は満開の花が咲いていた筥崎宮・恵光院の菩提樹

が、黄色い花を残しつつ、丸い実をたくさん下げていた。

 菩提樹の花は、葉っぱから花柄が伸びる不思議な形を

している。

 桑の仲間だという。

 今年の大発見は菩提樹の寺、ときどき通うことにしよ

う。

  


 


 最近、よく卒業生が訪ねてくる。

 元気そうで何よりだ。

 さて、今日も読書課題が重くのしかかっている。

 気楽に遍路旅と言うわけにもゆかない。

 この一年は書生に徹するとしよう。 

 


  

  

【 2013年度の予算の不可解 】  

  一般会計予算総額は92.6兆円。

 もちろん、特別会計は別でどうなっているのか公務員

利権の豪華な伏魔殿である。

 で、一般会計予算に公務員関連人件費が現れていない。

 そこが、財政赤字の重大な要因なのに、公表されてい

ない。

 

 社会保障   29.1兆円

 防衛       4.8兆円

 地方交付税  16.4兆円

 教育科学    5.4兆円

 公共事業    5.3兆円

 国債      22.2兆円

 その他      9.4兆円

 

 税収が40兆円規模なのに、社会福祉が地方交付税と

併せて45兆5千億円になるが、そこから見えてくる戦

略は、国家社会主義の推進である。

  

 なに、これ・・・・・。

 

 行政改革を掲げても、公務員関連人件費、天下り団体

への支払い費用など、全く出てこない。

 そこに問題があるのである。

 

 防衛予算にしても、人件費は抑制しなければならない。

 国内戦を想定して訓練しても、道路交通法の適用のな

いところで陸戦をするという状況は一体何のか。

 これからの対中国・朝鮮の戦いは、ミサイル戦、ロボ

ット戦、超限戦だろう。

 これを想定した軍事インフラと訓練が大事である。

 

 陸戦は、敵地に乗り込んで完全制圧するときの仕上げ

段階である。

 国内戦としては、国家社会主義、反日マスコミ、反日

公務員を壊滅することである。

 それが、同時に抜本的な経済政策にもなる。

 戦時であることを忘れてはなるまい。

 中国、朝鮮・韓国が進攻する戦争に敗北してはならな

い!  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

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+ 白無垢の紫陽花・・・ チャイナの台湾併合を既成事実として報道するNHK  政治家よ、死に甲斐を求めよ

2013年06月15日 20時45分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  白無垢の  白紫陽花に  魅かれたり       

   梅士 Baishi

 

  

 

  沖縄は梅雨が明けたそうですけど、沖縄の亡国の生霊ど

もも露払いしたいものです

 沖縄の自治体を解体して国営化したいもんです。

 江戸時代に外様の藩を改易したように、沖縄の自治体

を改易にしたいものです。

 そうでないと、心が晴れません。

 

 筥崎宮花庭園はゆりの季節になりました。

 入場料は300円。

 まだ、ユリは新しく、百合よりも紫陽花が美しい盛で

した。

 真っ白のあじさいにカメラが引き寄せられました。

 白というのは、無限と「空」を感じさせるものごとの

原点、本質を感じさせる神秘的な総合色のように感じら

れます。

 

 白と言う色は、全ての色を総合した色ですが、イエス・

キリストの愛の色も白なのだそうです。

 その白が包摂できない色に黄金色というのがあるのか

もしれません。

 黄金色は大川隆法総裁の色であり、大大毘盧遮那仏の

色です。

 

 因みに、「黄色は教え、法の色」というのが経典「正

心法語」に出てまいりますが、法とは教えであるという

原点が法の世界から見失われているように思います。


 たとえば、福祉の法に教えがあるのかという問題です。

 資産家から税金を取り立てて、生活費をもらう権利と

いう国家社会主義思想が根底にありますが、いったい、

どういう教えなんでしょうか。

 

 思うに、生活保護を受けるならば、いわば公務員です

から毅然としてお国のために何かしらの貢献をするのが

倫理道徳であり、卑屈になることはないと思うんですが

ねえ。 

 それが、本来の福祉の法、教えではないでしょうか。

 

 

 

 

 『沖縄は日本の生命線』という救国ブログが熱心に活

動しておられますが、NHKの糾弾も根気強く展開されて

います。

 そのNHKの中国語会話の番組で、意図的に台湾が中国

領土として表示されているという報道がなされていまし

た。


 実にけしからんことです。

 民間企業が制作している地球儀もそうなっております

が、なぜ、それを放置するのかと憤りを感じます。


 中国は日本に宣戦布告をしている状態です。

 何の遠慮がありますか。

 台湾を独立国家として承認していたのですから、その

本来の立場に立ち戻るべきです。

 まさに、台湾は日本の生命線でもあるわけですから、

中国領土にするわけにはゆかんのです。

 

 でしょ、安倍さん。

 参議院選挙を恐れなさんな。

 毅然として、日本の誇りを取り戻した宰相として歴史

に名を刻むことですよ。

 そういう立場におられるわけです。

 死に場所があるということは、幸せなことです。

  

 

  

 

【 政治家よ、死に甲斐を求めよ 】  

 

 日本の政治状況はいかにも情けない。

 東條英機の涙がとてもリアルである。

 その切なさを晴らすべき責任がある。

 東條英機が地獄に沈んでいるのは、日本の姿でもある。

 

 これを救済するべきは、日本国民としては当然ではな

いか。

 ただ、慰霊をして済む問題ではない。

 日本に着せられた濡れ衣を晴らすことである。

 そして、誇りを持って独立国家に立ち戻ることである。

 

 政治は命がけである。

 死に甲斐を求めるもののふの仕事である。

 安倍総理よ、心ある政治家よ、選挙を恐れるな。

 覚悟をもって戦えば、政治は見直されるだろう。

 若者が心ふるえるだろう。

 それが民主主義政治ではないか。

 

 日本独立宣言をして、参議院選挙を戦う政党であって

ほしい。

 日本独立軍を立ち上げると宣言してほしい。

 中国の言いなりにはならない、韓国の言いたい放題を

許さないと。

 政治に武士道を取り戻せ! 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

 

 

 

 

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