すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 深々と落ち葉を被り・・・ サービス先の予算  田母神国軍予算を創意せよ

2010年11月30日 22時11分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 もみず葉を  深々被り  里山の

 なお深々と  被りて眠り  

    梅士 Baishi

 

 

 

 11月も晦日になった。

 今朝の気温は10℃を割り込んだ。

 水がジ~ンと冷たい。

 朝陽が寒そうに赤らみながら山の端に顔を出す。

 桜の紅葉に日がともる。

 そこに、鹿などが歩いていると絵になろう。

 

 夏場に汗をかいていた道が、今はすっかり贅沢な落ち

葉を敷いている。

 街路の銀杏は、半分冬になっているものもある。

 ずいぶんと景気よく黄金の銀杏を散らしたのだ。

 

 夕方六時にはすっかり暗くなる。

 里山は深々と落ち葉の布団にもぐりこん込む。

 その山の奥には鳥たちが寝言を言いながら眠っいるの

ろう。

 ときどき、ピヨピヨと寝言が聞こえる。

 親に甘えていた頃を夢に見ているのか。

 

 大和には、そんな生き物たちがけなげに生きている。

 里山をチャイナに蹂躙させるわけには行かない。

 鳩ならよいが、山鳥や獣たちまでも中華料理にさせる

けには行かない。

 

 大和の国は、中国人には似合わない。 

 

 

 

 

 田母神国軍予算を創意せよ 】 

 日米安保のタブーの一角は、スパイ衛星の開発と打ち

上げによって破られた

 しかし、その精度はアメリカの技術にははるかに及ん

でいないと言う。

 

 F22情報開示拒否の理由は、日本に機密の信用がない

からだとも言われている。

 であれば、そこに日本の課題がある。

 情報インフラや宇宙開発から始める事に大きな障害は

ないだろう。

 情報あってこその武力である。

 

 国家存亡の危機である。

 先行投資の軍事予算が求められる。

 

 クロネコヤマト創業者、小倉昌男の経営学に「サービ

スが先、利益は後」というセオリーが語られている。 

 先行投資がビジネスである。

 先行の目的が、サービス精神にあるというのだ。

 そして、最期には一人にてもやると言う断固たる決意

と勇気である。

 

 日本国家の独立安泰と使命遂行のためには、軍事は最

優先のサービス課である。

 田母神閣下も、近著『田母神国軍』で、なんとも控え

めな軍事予算案を提出してくれている。

 

 子供手当て2兆2500億円の三分の二の予算で、日

独立の国軍が立てられるというのである。

 

 いやいや、原子力空母1隻9000億円というなら、

まず5隻に加えて、とりあえず、初年度は20兆円ほど

の予算を日銀特融ないし、特別国債の日銀引き受けとい

う方法で調達することだ。

 さすれば、みなが喜ぶらしい円安にも寄与するであろ

う。

 デフレ脱却のインパクトを持つであろう。

 

 クロネコ型防衛予算を創意してほしいと思う。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 








 

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+ 居眠りする・・・ F22ステルス戦闘機をめぐる日本の防衛問題

2010年11月29日 20時04分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

          

 ストーブの  バロックゆれて  眠りたり 

    梅士 Baishi

 


 

 昔ながらのLPレコードをジージーと聴きながら、いつ

にかすっかり眠っていた。

 

  読んでいた本は昨年8月に上梓された『甦る零戦~ 

産戦闘機vsF22の攻防』(春原剛著・新潮社)である。

 一年間、表紙を見ながら気になってきた本である。


 日本防衛の現場努力と問題点が見えてくるようだった。

 主権国民であるならば、日本の軍事力について、危機

をもって勉強しておく必要があると痛感した一冊であ

った。

 

 桜井よしこブログをのぞいてみた。

 なんと、中国が北朝鮮のラジン港を借款しているとい

のだ。

 借款と言う言葉自体、植民地時代の遺物だと思ってい

が、なぜこれが国際問題とならないのか。


 なぜ、政府は抗議しないのか。

 なぜ、マスコミ報道されないのか。

 戦慄しないのか。

 

 ラジン港と中国への幹線道路借款の目的は、日本支配

のための軍事目的以外にはない。

 実際、日本海に向けた軍事拠点としての整備をしてい

らしい。

 

 そこから眺める日本は、新潟であり、攻略目標として

朝鮮と共有していると思われる。

 中国勢力の新潟上陸を地元では大歓迎しているという

のだから、空恐ろしいことである。

⇒ http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/11/11/%e3%80%8c%e3%80%80%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e7%8b%99%e3%81%86%e6%96%b0%e6%bd%9f%e3%81%a7%e3%81%ae%e5%a4%a7%e4%b8%ad%e8%8f%af%e8%a1%97%e6%a7%8b%e6%83%b3%e3%80%80%e3%80%8d/

 

 

 北朝鮮と中国は一体なのである。

 一体として、ならずもの国家であるといってよい。

 これをどう攻略するか、読みきっておかないといけな

い。

 

 沖縄県知事選挙で、幸福実現党の金城候補は1万3千

票あまりであった。

 当選したのは保守系現職の仲井真氏。

 普天間基地の県外移設を訴えての当選なので、釈然と

はしないが、基地問題は国の防衛問題という要点を抑え

ているのが救いではある。

 

 本音を訴えた金城候補が2%程度の得票を得たのは、

希望であると同時に、国益志向を見失った地域エゴの制

度に成り下がった地方自治の危険さを感じさせる結果で

もあった。

 日本の防衛問題が、地方自治の争点となっている本末

転倒の地方自治選挙に怒りを覚える。

 

 朝鮮海域、黄海上で米韓共同軍事演習が展開されてい

る。

 そこに、日本はなぜ絡まないのか。

 日本独自の防衛戦略の必要性がそこにもありそうであ

る。

 

 

 

 

 F22ステルス戦闘機をめぐる日本の防衛問題 】 

 オバマ政権は、明確に最先端のステルス戦闘機F22

日本売却を拒否する決定を下した

 F15でさえ、機能制限をした導入許可である。

 

 それでも、日本防衛を米軍が代替するという実際があ

なら日米安保の効果として許容できる。

 しかし、危機が迫ってチャイナの日本侵略が動き始め

にもかかわらず、日米安保の確約が怪しくなってきた

今、日米安保は、日本防衛の足かせとなっている部分が

見逃せなくなってきた。

 

 戦後60年を過ぎて、未だに、アメリカ頼みの防衛とい

のでは、独立国家とはいえない。


 日米安保は確かに片務契約である。

 一方的に助けてもらうという軍事条約である。

 その見返りとして、日本が軍事的脅威とならないため

三つのタブーが課されている。

 1.核兵器を保有しない。

 2.航空母艦を建造しない。

 3.情報収集衛星を開発保有しない。

 

 しかし、いずれも、今の日本防衛には欠かせない開発

題となっている。

 ならば、片務契約としての日米安保を改定して、双務

約と信頼の原則という新たな安保体制を目指すべきで

る。

 独自の戦闘機開発も事実上のタブーになっている。

 これも、独立国家とはいえないアメリカの圧力である。

 

 もはや、チャイナに対してだけではなく、アメリカと

の関係も、脱植民地の方針を明確にした上での友好関係

を結ぶ必要があるのではないか。

 

 今回の沖縄知事選でも、何ゆえに日本の防衛問題であ

る基地問題を選挙主題にすることを許すのか。

 政府の立場として、これは国家防衛の要諦であるから、

地方自治の公約問題としてはならない、と叱るべきこと

ある。

  

 こうした、日本独立課題を考えるとき、もはや既成

では乗り越えられない局面に来ていることは明らか

である。

 では、どこがやれるのか。

 幸福実現党以外にないではないか。 

 

 大川隆法総裁の指針以外に、日本を守れるビジョンは

ないのである。

 それを認めないで、思想を盗むことは表現のモラルに

も、政治のモラルにも反するドロボー行為である。

 

 民主主義が日本の足かせになるなら、革命が正当化さ

れるのである。

 2012年までには、実質的な日本の命運が決するであ

ろう。

 覚悟して、今後に臨みたい。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 








 

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+ 今朝の風に顔を洗う・・・ 北朝鮮殲滅の勝算を立てよ

2010年11月28日 10時12分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 木枯らしに  顔洗いたり  今朝の風 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝の気温は11℃

 風が冷たく、すっかり下向きに下がった色の葉が寒そう

である。

 しかし、顔に吹く風の冷たさは心地よかった。

 今日は日曜日、バロックの歌を聴きながら、ゆったりと

過ごしたい。

 

 夢の中でか、賛美歌を歌っているようだった。

 賛美歌94番「久しく待ちにし」のメロディーだった。

 亡き父の愛唱歌だっただろうか。

 もうすぐクリスマスである。

 皮の表紙の賛美歌を買い求めるとしよう。

 

 幸福の科学にも、主を賛美する歌唱集ができるとよいの

だが。

 

 

  賛美歌94番『久しく待ちにし』

 

 久しく待ちにし 主よ、とくきたりて

 御民の縄目を 解き放ち給え

 主よ、主よ、御民を 救わせ給えや

 

 朝ashita の星なる 主よ、とく来たりて

 お暗きこの世に 御光をたまえ

 主よ、主よ、御民を 救わせ給えや

 

 ダビデの裔sue なる 主よ、とく来たりて

 平和の花咲く 国を建て給え

 主よ、主よ、御民を 救わせ給えや

 

 力の君なる 主よ、とく来たりて

 輝くみくらに とわにつき給え

 主よ、主よ、御民を 救わせ給えや

 アーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 北朝鮮殲滅の勝算を立てよ 】 

 

 韓国領土居住地区に砲撃を加えた北朝鮮の攻撃は明

らかに戦争行為である

 断じて、これを許してはなるまい。

 初期消火を確実にしないと、大火になるからである。

 

 核兵器を持っているために応戦できないでいるというな

ら、結局はやられっぱなしになる。

 そこまで踏み込みはしないだろうという消極が、ヒトラーの

暴走を許してきた。

 同様に、金の暴走を止められなくなるだろう。

 

 反撃するためには、最終的に核兵器施設の完全破壊と

金一族の処刑までの準備体制を調えなければならない。

 そうした覚悟と準備を日米韓で協議すべきである。

 軍事演習をしたところで、バカヤローと野次を飛ばせば

金政権の面目は立つレベルである。

 

 

 

 

 如何に金ジョンウンの虚勢であろうとも、やってはならな

いことをやった以上、制裁しなければならない事態である。

 

 チャイナの武装漁船による攻撃についても、断じて許し

がたいということを非難し、賠償請求し、謝罪を求めるべ

きである。

 それが、日本の虚勢とならないためにも、日米の軍事的

役割分担を明確にして、核武装と再軍備を進めるべきで

ある。

 

 そうしたことを、政治かもメディアも議論するべきである。

 それができないのなら、日本の政治は死に体となってい

ることを意味している。

 しからば、あたらしい政体をつくるほかない。

 

 20世紀までの文明からの脱皮という、命がけの時代を

きていることを誇りとしたいものである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 枯葉の梅かな・・・ 天下取りとは何か~ 池田大作、小沢一郎の引き際や如何

2010年11月27日 23時36分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 飛び梅の  葉を落としつつ  春の夢 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 10℃そこそこの朝が定着し、「いよいよ冬ですねぇ」とい

雰囲気になってきた

 毎朝、メジロのつがいがガラス戸越しの目と鼻の先に飛

んできてくれる。

 みかんのお供えを受け取ってくれる。

 その姿はいつもメジロの装いなのに、見飽きることがない。

 

 ファッションの秘訣は、その人のかわいらしさと、その人

ブランドというべきスタイルにあるのだろうか。

 ファッションはあくまで、その人の魅力を引き立てるため

装いである。

 

 人の魅力は、「与える愛」にある。

 その愛は多様であろうが、エル・カンターレの法に説か

れるように、愛とは、憎しみの反対、嫉妬の反対の座標に

ある。

 自己中心は魅力ではない。

 与える愛がファッションによって引き立てられるのだ。

 

 人は、持っていない他人のものに憧れる。

 憧れにおいて、人は貧しい。

 貧しさの罪は、憧れを嫉妬に変質させるところにある。

 

 憧れは賞賛とあくなき探求の希望でなければならない。

 そうであり続ける限り、憧れはその途上にあっても与え

る愛となることができる。 

 すなわち、憧れもまた人の魅力になるということである。

 若人の魅力もまた、そこにあるのではないか。 

 

 

 

 

 

 

 

 天下取りの野望とは何か 】 

 

 天下取りは男のロマンとも言う。

 天下を取るとは、王朝を開くということだろうか。

 かつて、天下を競い、その天下を取った男として歴史に

名を刻んでいるのは信長であり、太閤秀吉であり、徳川家

康である。

 それ以前は、足利尊氏や源為朝も入るのだろうか。

 チャイナにおいては、チンギスハンもこれにあたるだろう。

 習近平である。

 

 天下を制し、天下を取るロマンとは何なのか。

 権力とはよほどの魅力があるらしい。

 現代においても、天下を狙って争ってきた男たちがいる。

 小沢一郎であり、池田大作であった。

 彼らにとって、天下とは総理大臣に満足するものではな

かろう。

 その王朝を開くことであろう。

 

 田中角栄も、天下を取るという意識だったろうか。

 過去世が斉藤道三であってみれば、天下という意識があっ

たのかもしれない。

 単に総理ということではなく、新潟王国が日本の権力を

握るという野心に支えられていたかもしれない。

 だからこそ、潰された。

 信長のようでもあったかもしれない。

 

 政権をとるという以上の天下取りの意識を持っていたか

らこそ、小沢一郎も阻まれ、池田大作も阻まれた。

 現代はもはや、かつての天下取りの時代ではなくなって

いるのではないか。

 

 権力闘争がなくなるわけではないが、現代の権力構造は

複雑である。

 マスコミ、官僚、政治家、企業家も権力闘争の主体であ

り、これを制する権力を一元化して捉えること自体が難し

いことなのではないか。

 

 政治権力を制したところで、マスコミを制したといえなけ

れば天下をとったとはいえない。

 天下とは、結局のところ、銅像が建つような独裁権力に

ほかなるまい。

 現代社会における総合権力を制するためには、宗教的

カリスマによる権威か、軍事独裁権力によるかしかあるまい。

 もはや伝統的権威では、天下は治まらない。

 

 政治の世界は汚いというが、それは、スーパーパワーな

き権力闘争を繰り広げていたからである。

 しかし、幸福実現党の政治は、小沢一郎のいう悪党の政

治にも、公明党が経験したような汚い政治にもならないで

あろう。

 今まさに、スーパーパワーが時代を開こうとしているから

である。

 

 私は思う。

 今、世界最大の軍事力を持つのは、幸福実現党なので

はないかと。

 憶測に過ぎないが、UFOの存在がそれを示唆している。

 

 人による支配は好ましいものではない。

 安定の時代には支配は顕在化しないから、人の支配で

もそれほど支障はない。

 しかし、天下取りとは動乱の時代の夢である。

 動乱の時代、人の支配は軍事的独裁支配にならざるを

得ない。

 

 天下の根拠は、やはり仏神になければならない。

 人間、いかなるときも仏神への謙虚を忘れてはならない

と思う。

 

 引き際の鮮やかだった島津義弘が守護する池田大作も、

仏縁ある小沢一郎も、野望のカルマに翻弄された人生の

最後の花道をどう幕引きするか、刻一刻とその時を問われ

ている。

 

 創価学会の人々も、小沢派の人々も、その有終の美を

見届ける武士の情けを心得てほしいと願う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 風の道・・・ 交通革命としての道路の止める、とどめる機能のインフラ投資に関する提言

2010年11月26日 13時11分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 


 

 子のごとく  落ち葉駆けたり  風の道 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 平凡に駆けて行く通勤路に一陣の風が吹いて、落ち葉

が徒競走のように駆けて行った。

 一陣の風にも、舞いつつ駆けてゆく秋の枯葉は遊び心

満載である。 

 覚悟が決まれば、試練の道も楽しめるものである。

 

 いかなる覚悟を決めるか、これが問題である。

 何かしら、一流を目指さなければならないと、今更なが

らにも思う。

 

 発想が無い者は実につまらない。

 専門的な知識に溢れていなければやはりつまらない。

 旺盛な好奇心と豊富な経験がなければつまらない。

 

 遊びは楽しくなければならない。

 仕事を楽しくするためには、遊び心とそれをかきたてる

学びが必要である。

 

 冬ごもりの前に、教養のどんぐりをたくさん溜め込むとし

よう。

 教養の森のリスのように。

  

 

 

 

 

 

 

 道路の構造について 】 

 

 現代経済を支えている基本インフラに交通システムがあ

り、その柱の一つに道路がある。

 経済繁栄を生み出している大きな要素は交通革命であ

ることは、産業革命の歴史から実証されているところであ

る。

 

 その交通革命の提言として、幸福の科学から高速道路

無料化が初出され、民主党がそれをパクリながらも実現

できなかった政策である。

 道路への公共投資を敵視してきた民主党には、高速道

路の無料化が公共投資であることに気付かなかったのだ

ろうか。

 交通革命が不況脱出の切り札になることを理解してい

なかったのだろうか。

 亡国・民主党には所詮理解されないところではあろうが、

これからを考えるためには必要な検討課題である。

 

 ところで、従来の道路の観念は大量輸送、高速輸送の

車線としてしか考えられてこなかった。

 しかし、交通とは、移動するだけではなく、止まる、とど

めるという機能が欠かせない。

 すなわち、駐停車のスペースが道路の観念に必要だと

言うことである。

 

 さらには、自転車という都市型交通のための道路機能も

欠かせない。

 ところが、これも自転車専用道路の未整備と、都市部の

駐輪禁止という重大な交通制限が課されて機能不全を起

している。

 

 こうした交通規制が、人の流れ、物の流れをうっ血状態

にして都市部の貧困化を招いているのではないかとさえ

思えるのである。

 たとえば、アーケード商店街の衰退である。

 

 内需拡大という経済復興、豊かさの実現のためにも、

こうした、止まるための道路、止めるための道路、車と自

転車と人のための道路という道路概念の拡大が欠かせな

いと考える。

 

 リニアモーターカーの高速鉄道システムの提言や、小型

航空機による都市間交通システムなどの提言もなされて

いるが、道路の概念の見直しによる道路の改善と土地の

適正円滑な買収もまた、交通革命投資の重大な課題であ

ることを、問題提起しておきたい。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 美しきかな紅葉の秋・・・ 日本を愛さない人々とは何者か  日本独立の新展開

2010年11月25日 20時51分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 もの言わず  ただ紅葉に  染まりたり   

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 耶馬渓にも負けないくらい美しい紅葉が近くの公園に見

られる

 人々の目も心も、紅葉に染まる。

 夏を惜しみつつも、秋になるとその心にすっかり虜になっ

てしまうものだ。

 ああ、なんて日本の四季は美しいのだろうか!

 

 この日本をチャイナに売り渡そうとしている菅や仙谷の

政権を支持している国民と言うのは一体何者なんだろ

うか。

 

 この国を攻撃し、領土を侵犯し、国民を誘拐し、処刑し

ている国があるというのに、それを互恵関係で済まそうと

する政権や経団連が守ろうとしている利益とは、日本国で

はなくて一体何なのだろうか。

 

 美しい紅葉を見ていると、この国を愛する思いに満たさ

れると言うのに・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 独立日本の新展開 】 

 

 嘘つき菅に懲りて、亡国民主党を分裂すること

 心ある政治家であるならば、亡国政党から脱藩すべき

は当然であろう。

 脱藩して新政府を構築すること。

 その核となるのは、幸福実現党の未来図以外ににはない。

 

 亡国マスコミが宣伝する企業に対して、不買運動を起す

こと。

 企業が国を売るとは何事であるか!

 こころある企業であるならば、マスコミへの広告は差し

控えるべきである。

 新しい広告手法を開拓すべきである。

 良質の情報をセレクトするサイトも有力な広告メディア

となるであろう。

 

 明確に再軍備すること。

 北朝鮮の攻撃日程が迫っているようだが、応戦と報復を

すること。

 チャイナに対しても、制裁を下すこと。

 毅然とした防衛の気概を示すチャンスである。

 そのために犠牲者が出ることは、憲法九条の予定する

ころである。

 

 日米安保は堅持しつつも、独立国家としての再軍備は

不可避である。

 航空機開発、戦闘機開発は、アメリカの技術に依存せず、

独自に開発すべきである。

 

 そのためには数十兆円の開発予算が必要であるから、

その予算処置をとる必要がある。

 低利国債発行でも日銀特融でもいいから、航空機と宇

宙開発予算を組むことだ。

 それが、産業革命効果や内需拡大効果を持つことになる。

 

 公務員教員制度を廃止し、民営化すること。

 日教組を教育界から排除し、正常化することは焦眉の急

というべき革命課題である。

 

 地方自治を廃止し、地方公務員の廃止と、必要業務の

民営化、公務員の半減を早急に進めること。

 福岡で言えば、人工島だけではない。

 

 リバレインもアジア美術館も、まるで暇な公務員が巣食

う、無駄遣いの施設になっている。

 アジア美術館といいながら、展示されているものは、つ

まらない中国人の造作物ばかりである。

 アジアとは中国に媚びるための暗号なのかと疑ってし

まうほどである。

 地方自治は何としても廃止すべきである。

 

 これらが、来年度中に決着すべき日本存続の課題であ

る。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 黄金日本の秋・・・ 北朝鮮の祝砲鳴る

2010年11月24日 08時17分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 大銀杏  黄金日本と  大書せり 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 三歳の子供の目のなんて美しいこと!

 無邪気と遊びながら、天使を育てている親の喜びと誇り

が伝わってくる。

 

 三つ子の魂は天使である。

 しからば、百歳まで天使である。

 そうであって欲しいと願う。

 

 ものの道理をわきまえることは大切だが、無邪気な心を

忘れたくはないものだ。

 無邪気とは、遊び心である。

 次から次に遊びを発明しては一緒に遊ぼうとはしゃぐの

である。

 

 子供を支配してはならない。

 子供を大人の都合で縛ってはならない。

 大人は仕事をしながら、子供のクリエイティブな風景を楽

しみたいものである。

 

 黄金の秋にまさる宝は、子にしかめやも。

 黄金の国日本の国づくりの希望でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 北朝鮮の祝砲鳴る 】 

 

 黄海の南北境界水域に近い韓国の延坪島に北朝鮮軍

が砲撃して被害を与えた、と言う報道が緊迫感を与えて

いる。

 しかし、予定の祝砲であり、後継の金ジョンウンの張っ

たりである。

 

 日本に対しても、この次期に祝砲ということがありうると

いうことでもある。

 ミサイルを陸地に着弾させていかにうやむやに収めるか

ということに意欲を持っているかもしれない。

 

 韓国は応戦したが、日本は何もできない。

 こまったことである。

 亡国民主党の対応や如何。

 

 それ次第で、民主党分裂運動が正当化されるであろう。

 優勝かも、という快進撃を続けている魁皇のように、小沢

さんの最期の決戦を見たいものである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 旧暦のコスモス・・・ 売国奴経団連は老醜を葬れ  日本に軍事産業革命を起せ!

2010年11月23日 09時24分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 


 

 旧暦の  秋桜kosumosu の田の  畦aze に立ち

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 コスモスは10月の花である。

 10月の爽やかな秋風の空に舞う花である。

 それは、風の花であり、光の花でもある。

 

 そんなコスモスを今年は見る機会が無かった。

 落ち葉道を歩いていると、遠くの田の一角が紅く見えた。

 何もありませんが・・・というような店じまいの田に沿って歩

いてゆくと、そこはコスモス畑だった。

 

 犬も歩けば花に当たる!

  しばし、旧暦10月のコスモス畑に遊んだ。

 抜け落ちていたコスモスの秋がつながった。 

 夜になると、満月が黄金の光を注ぐであろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 軍事革命でチャイナの覇権妄想を打ち砕け 】 

 

 亡国民主党、空き菅・遺菅総理、地獄・監獄の仙谷に対

る国民的危機感は世論の大勢を占めるようになった

 それでも民主党を支持している輩こそは、獅子身中の虫

である。

 

 売国奴というべき経団連の企業もそうであろう。

 住友化学(米倉会長)、三菱商事(佐々木)、パナソニック

(中村)、第一生命、三井物産、東レ、みずほFG、野村、

全日空など、大手企業が雁首をそろえる。

 

 こうした日本を代表する大企業が、日本を守らず、チャ

イナに媚をうって目先の商売利権を投げてもらうために、

を売ることをよしとする輩なのだから、情けないことである。

 こうした売国奴として魂をうった老人たちを経団連からも

引退させよ。

 

 住友化学は、チャイナ人がやる気をなくすようなへ玉兵

器を開発せよ。

 三菱重工は空母を受注に先行して建造せよ。

 みずほFGは、お国の為に、軍需産業を支える町工場に

投資せよ。

 

 日本は再軍備を進め、軍事産業革命を起してチャイナ

の核兵器を無力化する戦闘を開始するほかはないのであ

る。

 仮に、チャイナが分裂しても、核兵器は残るからである。

 

 アメリカ軍には、チャイナとことを構えてまで日本の尖閣

諸島を守る意思はない。

 それでいながら、日本独自の戦闘機開発を認めず、かつ

 最新鋭のステルス戦闘機F22を売ろうとはしないのである。

 しからば、日本独自に軍事技術開発し、独自に核武装

するしかないではないか。

 

 答えは明白であり、その準備には着手していなければな

らないのである。

 日本独立の気運をもりあげ、政治変革し、政権変革し、

独立国家たろうではないか。

 

 国民家族の安全と生存の危機が迫っている今、自縄自

縛を解くしかないではないか。

 チャイナの武装漁船に国を乗っ取られるようなみっとも

ない日本の経団連に何の権威があろうか。

 

 売国奴として肥え太った経団連の面々にリーダーとして

の力も資格もないと知れ。

 おもいあがってはならない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 千寿万寿の紅葉・・・ 亡国民主党、一事が万事の醜態とマスコミの腐敗

2010年11月22日 21時59分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 もみず葉は  千寿万寿の  手を開き 

    梅士 Baishi

 

 

 

  

 今朝は雨

 昨日、有終の美というべき紅葉にめぐり合えてよかった。

 篠栗の横丁の山街道を登ったところに「滝」がある。

 水がちょろちょろの岩垣だったが、雨が降ると素晴らしい

滝になるらしい。

 気のいい先客が携帯の写真を見せながら親しげに教え

てくれた。

 

 そこには、三途の川の岸に待っていると言うおばあさん

がいる。

 こんな山道の奥に、一人で住んでいるのだろうか。

 「もうおしまいだけど、今日が一番きれいですよ」と言う

ので、ありがたかった。

 

 今年は紅葉を見ることなく終わるのかなあと思っていた

だけに、小さな滝のプチ紅葉と人情にほーっとする。

  アリスあらため、アリ太郎が不思議の世界に迷い込んだ

うなひと時であった。

 

 写真はうまく撮れなかったが、千寿、万寿の紅葉がもみじ

手を広げている風景は、なんとも神秘で美しかった。

 

 そこしうらめし 秋山われは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 亡国民主党、一事が万事の醜態とマスコミの腐敗 】 

 

 亡国民主党の、一事が万事のような人事不祥の号外が

流れた。

 柳田とかいう法務臣が、ままごとではあるまいし、政治

を愚弄する暴言で滅退任したという

 

 号外というほどのことではあるまい。

 退任すべきは、嘘つき菅であり、地獄監獄の仙谷感冒長

官ではないのか。

 特に仙谷は醜悪に過ぎる。

 

 言葉尻を捕らえられたのではない。

 日本を愚弄し、政治を愚弄し、自衛隊を愚弄し、中国に

こびへつらう売国奴発言なのであって、自民党政府時代の

マスコミによる苛め的言葉尻とは質が違うのである。

 

 マスコミ社員、マスコミ自営業者こそは駆除すべき獅子

身中の虫、亡国の蛆虫ないし糞ハエである。

 

 尖閣列島問題は終わっていない。 

 何ゆえに、領海侵犯と海外の戦闘行為事件が地検の責

任なのか、何ゆえに基地問題が沖縄県知事の権限なのか。

 

 沖縄県知事選挙に正論を主張しているのは幸福実現党

の金城候補だけであるのに、新聞記事では無視されてい

るのである。

 ただ、西日本新聞は、金城候補が支持者を集めていな

いという状況に言及していた。

 

 日本は滅亡の秋にあるが、少しも美しくない。

 なんとしたことか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

 
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+ 宇宙遊泳の空・・・ 今やるべき集団示威行動は、尖閣より再軍備・核武装

2010年11月21日 22時17分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 秋青く  宇宙遊泳  するような 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今朝も快晴、お出かけ日和だが、読書課題がある。

 どうしようか・・・。

 本当は、高千穂とか、耶馬溪とかを歩きたいのだ。

 う~ん。

 

 自然科学概論に目を通した。

 ちっとも分からない。

 なんでそういう数式になるの・・・?

 根本的に理系の計算機が壊れている。

 

 レプタリアンって、やっぱり頭がいいんだ。

 クールなんだろうな。

 数式で物事を見ている人たちがいる。

 爬虫類、恐るべし。

 しかし、世の中、唯一解であってはならない。

 そこに数式の危うさを感じる。

 

 そうは言っても、負け惜しみかもしれない。

 初歩的段階で躓いているのだから。

 むかしは、数学が好きだったのに・・・。

 

 職場からおおきな受送信装置がみえる。

 抜けるような秋の青空に浮き立っている。

 まるで宇宙に浮かぶ宇宙船のようだと思った。

 手を放したら終わり、そんな危うさが宇宙空間でもある。

 断崖絶壁から下を覗き込むような怖さがある。

 

 人生もまた、宇宙遊泳に似ている。

 仏陀の裾衣にしっかり捕まっていないと、足のすくむよ

うな空間に己を見失いかねない。

 信仰とは、まさに命綱である。  

 

 

 

 

 

 

 

 今やるべき集団示威行動 】 

 

 23日、福岡でも尖閣諸島を守れというデモをするらしい

 詳細は分からないが、そうらしいという話である。

 情報を探してまで参加したいという気持ちにはならない。

 

 もっとも、仕事なので、参加はできないのであるが、優先

順位は高くない。

 よそ様の団体行動に単独乗り込むには、それなりの覚

がいる。

 

 もし、自分が何を差し置いても参加したいデモとは、核

装宣言デモ、チャイナ関連商品の不買運動デモという

ところであろうか。

 

 

 ところで、同じ23日、福岡正心館の落慶式があるらしい。

 場所は分からないが、天神から赤坂にかけてのどこか

あるらしい。

 所属支部はないが、これからは正心館にはときどき顔を

してみたい。

 この時代、リアルタイムの情報がないというのは辛いこ

である。

 

 いずれ、幸福の科学に合流して行動すべきときが来る

ろう。

 刻々と、その時が近づいていると思う。

 いつまでも、我をはっていてもなるまい。

 

 一端組織から離れたる縁上の法友たちよ、再び、幸福の

科学に集って、救国、救世の戦いに立ち上がろうではない

か。

 そうしないでは、やはり快くこの世を去ることなどできな

いのだから。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 








 

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+ 落ち葉の夜会・・・ 新・都市の論理  消費の武士道、消費者のモラル 

2010年11月20日 21時38分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 一年hitotose の  言の葉散らす  夜会かな

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 忘年会開きというべき忘年会に久留米まで出張っ

た。

 学内ベンチャーとはいえ、カンパニーオーナーとして

の心意気もある。

 久留米の会場まで歩きながら、往年の疑問を考え

いた。

 

 こんなところにも人が住み、町ができているが、

一体何を生業にして生活しているのだろうか・・・、

思うことがある。

 農業はあるだろうが、街を成すほどの力はないだ

ろう。

 一体何が街を作り、都会を作っているのだろうか

 

 もちろん、交通の便が生活圏を広げてはいるが、

それだけでは説明がつかない産業の発生や都市

の形成が不思議に思えるのである。

 

 人が集まれば都市になるかもしれないが、北朝鮮

ように貧困な街もある。

 江戸の町も人を集めて作った都会だが、権力に

よって国中の物産が集まり、商人の街としての繁栄

が基礎にあったのではないか。

 

 結局、人が集まれば街ができ、生活に必要な価値

作り出すことによって産業が生まれるには違い

ない。

 しかし、繁栄するためには、外部から豊かな物資を

い求めるだけの価値創造、価値生産の技術が必

要なのだ。

 

 日本は優れた製造技術のおかげで経済繁栄して

いる。

 その生み出した余剰価値で海外の物資を輸入す

ることがさらなら商業的繁栄を生み出す。

 

 久留米は都会のような街になっているが、一頃の

活気が失われている。

 これを活性化するためには、やはり付加価値の

高い製品を開発し、産業を起してゆかなければな

らない。

 

 日本の伝統の復興・普及による伝統産業の活性

化、さまざまなロボットの開発とロボット産業振興、

家庭用エネルギー供給装置の開発、魚介類の養殖

など、求められる産業はたくさんある。

 

 久留米の町を歩きながら考えたことであった。

 

 

 

 

 

 

 

 消費の武士道、消費者のモラル 】 

 

 お客様は神様です、というのは商人の心意気であ

る。

 これに甘えて、消費者が傲慢になってはならない。

 食べさせてくれて、商品を供給してくれて、心地よ

いサービスを提供してくれて、貴重な情報を提供し

てくれる売り手に感謝しなければならない。

 それが、消費者の礼儀であり、モラルである。

 

 侵略国家チャイナの商品を安物買いするのも消費

のモラルに反している。

 売国奴というべきだからである。

 イオンやトライアルの安物に群がるのは情けない

ことである。

 日本人であるならば、質にこだわり、文化にこだわ

り、国家の是非にこだわらなければならない。

 

 売国奴というべきマスコミのスポンサー企業に対し

ても、回避する消費行動が、日本人としてのモラル

であろう。

 

 他方で商品の価値をみとめ、ふさわしい価格を

認めてやることも消費マナーというべきではないか。

 武士は食わねど爪楊枝(高楊枝)というやせ我慢の

消費、日本的な消費精神を持ちたいものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ ハナカタバミの花畑・・・ 米中接近の騙し絵を活用せよ  港貿易市場構想など

2010年11月19日 13時05分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 遠き日も  ハナカタバミの  秋に群れ 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 秋とは、黄金に輝きながら去りゆく季節である。

 人生の秋も、同じように輝きながら、その栄光やガラ

クタを捨て去ってゆく季節であろう。

 そして、いつか死が訪れる。

 

 尽くせなかった思いが死ぬことの悲しみである。

 しかし、自分を失うことが死なのではない。

 同様に、罪や苦しみを免れることが死なのでもない。

 自殺はその手段とはなりえない。

 生命保険を目当てとする自殺でも、いわば、売国奴と

同様の神への冒涜であろう。

 売ってはならず、買ってもならないと言うモラルがある

ものだ。

 

 死ぬことが自分というものを失うということであるなら

ば、生きることにも意味がない。

 無の為に生きると言うこと自体矛盾だからである。

 論理的に成り立たないことを信じる人が多いのは、

人間としての退化であろう。

 

 退化した人間は、脳神経の五感を存在の根拠とする。

 唯物論的短絡に自縄自縛するのである。

 本末転倒の無明の中に右往左往しているとは哀れで

あり、醜悪である。 

 

 ハナカタバミの花畑は、春のような輝きを見せながら

も、暮れ行く秋に咲いている。

 なにかしら、遠い思い出を見るような光景である。

 

 

 

 

 

 

 

 米中接近の騙し絵を活用せよ 】 

 

 過信しているチャイナは、沖縄からの米軍撤退や、

米中接近工作についても思い通りに進んでいると過信

していることであろう。

 

 電気自動車や高速鉄道技術の分野でも、いつの間に

か技術を盗み、maide in chaina の交通ビジネス

世界展開し始めているという。

 

 ああ、モラル無き中国の市場はアメリカやEUにくれて

やれ。

 米中が接近することは、ある種の戦争でもあろう。

 アメリカに任せておけばよい。

 

 その間に、日本はチャイナから撤退し、インド、ブラジ

ル、トルコ、ロシアへの文化的交易を開拓・展開するべ

である。

 そこには、大義がある。

 モラル無き国家を肥え太らせてはならないのである。 

 

 モラルとは、信仰と教育と自由市場主義経済から生み

出されるものだ。

 信仰と教育と市場主義によって構成される経済原理を、

信仰資本主義ないし、真理市場主義と名づけて良いかも

しれない。

 

 日本という機関車に牽引されるべき国家は、幸福の科学

に連結される国々となるであろう。

 インド、タイ、インドネシア、台湾、オーストラリア、ブラジ

ル、東欧諸国、カナダ・・・。

 

 そうした国々ともっと交易の自由をサポートするシス

テムを作ってゆくことだ。

 港港に、輸入物資や輸出物資の市場ができるとよい。

 そこで、だれでも実質的な輸入、輸出の仕入れができれ

ば、日本の牽引力は大いに盛り上がるであろう。

 契約による貿易の前に、マーケティングとしての自由

市場があるべきである。

 

 関税の操作も重要である。

 中国に対しては、高率の関税を課すべきであろう。

 産業財産権侵奪の代償は、関税で賄われるべきだか

らである。

 その結果、中国に依存している企業が倒産すること

は獅子身中の虫の駆除であり良いことである。

 

 逆に、日本との友好通商条約とそのための具体的な

親日ルールを締結する国には、関税ゼロとしてよい。

 その結果、日本農業の半分が倒産しても、また結構な

ことである。 

 倒産した農地の売買を自由化すればよいだけのこと

である。

 知識や技術を持った元農家は、農業コンサルタントを

すればよい。

 よほど儲かるであろう。

 

 米中接近の騙し絵の隙に、新しい日本シフトを構築する

ことである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

 

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+ 秋なれば・・・ 集蛾灯チャイナ、真なる脅威は国内にあり。

2010年11月19日 11時08分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 秋なれば  千手の遊び  序しがたく 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 今朝の気温は10℃、無風快晴、大潮、絶好の釣り日和

である。

 紅葉狩りも、最後の行楽日和だそうである。

 

 ああ、こんなときに行けないなんて・・・。

  

 秋というのは欲張りである。

 俳句には入りきれないほど、たくさんしたいことがある。

 スポーツもたくさんしたいし、山歩きもあちこちに行きたい。

 因縁のイカ釣りにも行きたい。

 海外にもあちこち行きたいし、クラシックギターの新曲

も練習したい、コンサートにも行きたい、温泉にも行きた

い、クーデターも、革命も・・・・・。

 

 ああ、なんて人生時間は短いのだろうか・・・。

 

 

  

 

 

 

  

 

 真なる脅威は国内にあり 】 

 

 中国が脅威なのではない。

 所詮張子の虎である。

 習近平がチンギスハーンでも、張子の虎の中でカラカラ

と鳴るだけのことであろう。

 中国がクラッシュした後の再建を背負うのがその役目と

なるのだろう。

 いわばカルマである。

 

 中国の脅威とは、日本における獅子身中の虫をあぶり

だすための、いわば集蛾灯のようなものである。

 そこに群がるマスコミ、売国奴企業・公務員、民主党・

社民党・共産党を駆除することに最大の意味があるので

ある。

 

 ほぼ出揃ったというべきではないか。

 その輩の整理がついたところで、一気に駆除することに

なる。

 それまでには、中国脅威論の役目は終わり、自滅するで

あろう。

 

 習近平は、モンゴルの再統一を果たせばよい。

 日本は、虫下しをして救世の神聖日本となるであろう。

 虫下しをする責任が、国民にある。

 来年の大きな責任課題である。

 

 見定めよ、獅子身中の虫を!

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 城の秋・・・ 天下国家の大義なき商売に繁盛なし!

2010年11月18日 08時10分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 武士の道  重ねし城に  秋重ね

    梅士 Baishi

 

 

  

 

 

 今朝の気温は10℃、メジロがしきりに鳴いて、「はや

く、はやく」と言っている

 それで、みかんを約束の場所にお供えする。

 ついでに水をやる。

 朝の一仕事がおわるとほっとする。

 

 さて、福岡城址はすっかり秋になった。

 天守閣は無いが、城に代わってずっしりとした秋の紅葉

を乗せている。

 武士道再興の象徴として、城址というのは、武士の雰

囲気を残して守るべき城であると思う。

 武道の施設を充実すると良いのではないか。

 

 馬術、弓道、柔道、古武道、剣道、相撲・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 大義なき商売を恥とせよ 】 

 

 商業とは国家の兵站を担う重要な役割である

 太平洋戦争に負けた原因として、優れたリーダーがい

なかったことと、兵站を無視したことが指摘されている。

 戦時の兵站の大義は、国を守る戦いを支え、兵隊の

生命と戦力を支えるところにある。

 

 現代にあっても、商売の大義は日本独立、国家防衛、

武士道再興、教育変革など、戦時にも劣らない大義が

求められている。

 

 売国奴というべきマスコミやそのスポンサー企業と一線

を画し、新しいマーケティング開発に取り組むと言うこと

も大義である。

 

 大義なくして、ビジネスの発想も神々の支援もまたない

であろう。

 経営者の勉強会であるならば、まず、天下国家を語るべ

きである。

 

 いかにしてもうかるかではない。

 この商売が、いかなる人々の使命を助けるべきかを

考えるべきである。

 

 大義なき商売に繁盛なし。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 海原の豊穣・・・ 自民党をも解党せよ、売国奴企業を倒産せよ 

2010年11月16日 23時17分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 海原に  秋豊穣の  魚io を盛り 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 11月中旬になった。

 奥山の紅葉は最期のきらめきを見せている頃であろ

うか

 きのこ狩りでもできれば、山歩きは一層わくわくとする

ものであろうが、毒キノコのリスクを背負うほどのグルメ

でもない。

 きのこ診断所でもあれば持ち込みたいものだが。

 

 毒キノコほどおいしく見えるのかもしれない。

 偽物は手招きするものだ。

 間違って笑ってしまうのも良いかもしれないが・・・。

 

 

 海原の秋はさらに豊かである。

 いまも豊穣の秋の収穫が続いている。

 突如盛り上がる青魚の群れにカモメたちが突撃する。

 なんともドラマチックな狩りが展開される。

 

 海原に かまめ立ちたつ うましくにぞ 大和の国は・・・。

 

 日本精神に根ざしてこその国際精神であり、幸福の科学

としての信仰に根ざしてこその世界精神であり、宇宙精神

であろう。

 その精神に共通するものは、生老病死をおそれない愛

の精神というべきかもしれない。

 

 枯渇することのない愛を豊饒の海のように湛えたいもの

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自民党をも解党せよ、売国奴企業を倒産せよ 】 

 

 谷垣自民党は地に落ちている。

 民主党ではあまりに危険すぎるが、自民党で日本の建て

直し、防衛はできない。

 谷垣のコメントがそれを物語っている。

 

 売国奴企業の政治CMであろうか。

 領海を侵犯された上に、海上保安庁の警備艇を攻撃され、

犠牲者まで出しているというのに、「その現場を撮影したビ

デオを機密扱いにしたにもかかわらず漏洩するとは何事か」

と、まるで恩家宝の霊言のようなことを言うのだから、あき

れてしまう。

 

 維新の志ある自民党員、民主党員は脱藩せよ。

 脱藩して、日本独立党とでも名づけて合流せよ。

 幸福実現党と連立内閣を作るのだ。

 

 敵対勢力はマスコミとそのスポンサー企業である。

 経団連も中国の走狗、売国奴団体と化している。

 そうした企業の商品サービスをボイコットする消費者運動

を起こすべきだ。

 

 彼ら中国に媚を売り、国を売る前世紀の企業もまた獅子

身中の虫なのである。

 日本独立運動として、中国不買運動を唱導するべきである。

 企業も、消費者も、売国奴企業を不況に陥れるべきである。

 発展すべきは、国益を大切にする企業であろう。

 

 愛国の自動車メーカーは名乗りを上げよ。

 経団連からも距離を置け。

 三菱自動車よ、汚名挽回のときではないか。

 

 経団連企業を倒産することによる不況であるならば、甘ん

じようではないか。

 愛国か、売国かで生き残るべき企業を選別すべき時に来

ていると確信する。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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