すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 穂風・・・ 弟橘媛、辞世の歌  日本よ、イスラム世界を救え!

2013年09月30日 20時49分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  曼珠沙華  花ノ炎ノ  穂風加奈   

   梅士 Baishi

 

   

 

 

   彼岸花は、炎の花のようでもある。

 その炎を煽るように、穂風が吹きわたる。

 燎原の火のように咲く花であるが、乾いた野の秋草を

燃やすわけではない。 

 炎というと、弟橘媛が東征する夫、日本武尊に従って

従軍する途中、海が荒れやすい難所浦賀水道で嵐に遭遇

して水難の危機に陥った時、海神に嵐を鎮めてくれるよ

うに祈って入水する際に唄ったとされる辞世の歌を思い

出す。

さねさし 相模の小野に 

  燃ゆる火の 火中に立ちて

   問ひし君はも

 

 

    

 この歌に出会ったのは渡辺昇一先生の『日本史の神髄

古代編』だった。

 じ~んとして、ぼろ~っと涙が流れた歌だった。

 日本史を見直すきっかけとなった一書でもある。

 夫婦愛の極致である。

  

 

 

 

 

【 日本よ、イスラム世界を救え! 】  

 中東情勢は沈静すると言うことがない。

 イスラム帝国の栄華を極めながら、ルネサンスから開

眼したヨーロッパが貿易の旨みを知り、さらに産業革命

の工業力を得てからは、その野蛮だった欧州の植民地に

なり下がった。

 イスラム諸国は、植民地時代の収奪の屈辱のみならず、

国家独立の時代に、聖地であったエルサレムを含むパレ

スチナに、イスラエル建国と言う屈辱を受けたのである。

 

 豊富な原油資源を持ちながら、その利権を植民地支配

の継続と言うべき英米にその利権を支配され、特権階級

以外の人々は貧困と屈辱と圧政に苦しみ続けている。

 もはや、屍を累々と重ねるイスラエルとの最終戦争に

突入する地球的危機に直面するに至っている。

 

 これを回避する方法は、イスラム諸国に工業を起こし、

勤勉を教え、経済的に豊かな国にすることである。 

 金持ち喧嘩せずというではないか。

 それができるのは、日本しかない。

 

 敵国欧米の援助はもはや受け入れがたいし、そもそも

欧米に物づくりの先進性は失われているからである。

 日本こそが、イスラム諸国を立ち直らせる適格性を持

つ。

 アメリカからのホロコーストというべき無差別虐殺と

核爆弾投下という屈辱を受けた国である。

 

 そのアメリカと対等に付き合い、アメリカの非道を批

判しつつ適正距離を保って共存共栄を実現して行く姿を

見せれば、イスラム諸国も付いてこれるはずである。

 自虐史観を持ち続けることは、イスラム世界から希望

を失わしめる愚劣な自己嫌悪と言うべきであろう。

 

 イスラム世界は日本が護る。

 だから、日本のアドバイスに学ぶべきだ。

 イスラム教のイノベーションは神の啓示である。

 そのように指導できる日本でありたいものだ。

 

 日本独立は中東の悲劇を回避するためにも欠かせない

責務と言うべきである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 稲刈りの祭り花・・・ 植民地収奪経済のヨーロッパ  TPPの受け入れ方

2013年09月29日 20時12分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  稲刈りの  祭りをせむか  曼珠沙華   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

  今日は曇り時々雨の日曜日である。

 そんな天気も悪くない。

 少しビターなコーヒーを入れて、ブーニンのショパン

を聞きながら読書をするという贅沢な一日である。

 雨音も心地よい。

 

  彼岸花の写真をたくさん撮ったから、ブログにはしばら

く彼岸花が咲いている。

 しかし、もう三日でほぼ終わるのだろう。

 今年は、いつもの彼岸花の里には出向かなかった。

 来年までとっておくことにしよう。 

 

 

 

 『新聞の経済記事は読むな、バカになる』を読んで、

少し利口なったような気がする。

 ヨーロッパのイメージは、産業革命以降の先進技術と

上流階級の華やかなファッションや経済力、そして、世

界史の中心のような歴史的な権威とキリスト教文明とい

う、高級なイメージだった。

 しかし、かなりダーティーな本質を見てしまった。

 

 もともとドイツもフランスも野蛮な地域であり、歴史

もここ千年足らずの文明にすぎない。

 しかも、民族差別と身分差別の「上流」社会であるこ

とも承知していた。

 

 しかし、植民地経済でのし上がった、いわば盗賊成り

金であるというのがその資産の本体である。

 英国のジェントルマンといっても、植民地でしこたま

残忍な植民地経営をして儲けた悪党のロンダリング階級

だという。

 じぇにを貪りとった人、それが、ジェントルマンなの

だった。

 

 それを先進諸国としてありがたがる教育を受けてきた

のかと思うと、少し腹が立つ次第である。

 ヨーロッパの批判的見直しが、アメリカの不浄の歴史

と共に、歴史問題とならねばなるまい。

 

 ヨーロッパがコロニーカントリーであるからといって、

全てを否するわけには行かないだろうが、もう一度見

直す必要がありそだということである。

 人権思想も、三権分立思想も、金科玉条のように思っ

てはなるまい。

 

 疑心暗鬼は最上のシステム思想ではないからである。

 自由・平等・博愛というフランス革命思想に至っては、

なおさらのことである。 

 欧米型のシステムに習うところはあったが、これ以上

支配されるべきではない。

 

 これからは、日本的システムを輸出する時代である。

 世界を幸福にする最大のシステムが「幸福の科学」で

あるが、それ以外にも、勤勉、寛容、誠実というシステ

ムがある。

 日本的なやさしさと誠実なモラルを見失ってはなるま

い。

 

 日本の物作りに基礎をおく経済システムなどは、ヨー

ロッパが見習うべきシステムである。

 日本がジャッジすべき分野は、日本的システムによる

格付けがあってしかるべきだろう。

 ムーディーズなどに翻弄されることはない。

 

 新しい文明の思想は幸福の科学から発信されているが、

それを具体化する責任は日本人にある。

 金融の権威は日本が持ってしかるべきである。

 だからこそ、渋沢栄一流のバンカー精神を取り戻すべ

きなのだ。

 

 中国もまた、日本に学ばなければ、国を失うことにな

ろう。

 北京政府を支持しているのは汚職公務員を中心とした

10%足らずの中国人に過ぎないと言う。

 10%の勇気ある中国人がネオ・Happy Science革命

に成功する近未来を信じたいものである。

 

 

 

   

【 TPPの受け入れ方 】 

  アメリカが作った自由貿易システムである。

 当然アメリカの利権を優先させている。

 それを、日本が無条件で受け入れる必要はない。

 経済的にはTPPに依存する必要は全くない。

 

 TPP受け入れの意義は、経済的な中国包囲網である。

 そこに合意がなければならない。

 そこに合意があれば、アメリカの顔を立てて、日本が

「参加」するという形にしてもかまわない。

 中国包囲のための、日米によるアジアシフトを経済的

に構築すると言うことである。

 

 農業に聖域を設ける必要はない。

 ただし、安全基準は必要だ。

 農薬、遺伝子組み換え規制、チェック体制などである。

 漁業であっても、海洋資源を枯渇させるような漁を許

すべきではない。

 工業製品でも、安全基準は日本基準を受け入れてもら

う。

 

 これは商業モラルである。

 安全、安心は、消費者中心主義なのであって、TPP

であっても例外ではない。

 目的と方法のモラルを貫くことだ。

 イスラム諸国に対しても、国際常識は護ってもらう。

 国際常識に反する教義は神への冒涜である。

 

 アッラーは国際的に非常識なのではない。

 現代に通用しない神なのではない。

 インドネシアの命運は、イスラム・イノベーションの

リーダーになれるかどうかにかかっているのではないの

か。

 ムー文明のミッションを忘れてはなるまい。


 イスラムの神が、日本に降臨しているということも分

かってほしいものである。

 

 イスラム社会は、日本が護る。

 だから、イスラム・イノベーションに目覚めよ!

 日本神道と、イスラムの霊的繋がりを信じることだ。

 しかし、イスラムとユダヤが兄弟であるように、日本

神道とユダヤとも深いつながりがあると言う。

 日本を信じよ。

 そうした信頼に応える日本であるべきなのだ。

 日本の若者よ、日本のミッションに目覚めよ!

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 残雪の彼岸花・・・ お片づけの心得  権力のお片づけ~ 革命政府の構想を練るべし

2013年09月28日 19時47分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  残雪の  やうな彼岸の  花残し   

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  彼岸花も大方終わろうとしているが、七山の山間にはま

だ真っ赤な彼岸花が残っていた。

 彼岸花が残雪のように感じられたことである。

 この世を去りしご先祖様も、お名残り惜しく、山登り

をされるとこの世の風景もよく見渡せるのかもしれない。

 

 テレビで片付けるという映画を見た。

 家の中は使いもしないものがだんだんと増えてくる。

 捨てるには惜しかったり、未練だったりと、住空間が

圧迫されてくるものだ。

 過去の未練に、あるいはこの世の未練に片を付けると

いう片付けの精神は大切な心得だと思う。

 衣類も書類も雑貨も、ざっくりと片付けることとしよ

う。

 明日はゴミ出し日である。

 まずは衣類に別れを告げることにしようか。

 衣類の活力を見極めることだ。

 

 物への未練は踏ん切りがつかないものだが、人に対す

る踏ん切りは早い。

 物は欲望が貯めこむものだから片付けが必要なのであ

るが、人間関係はそう簡単なものではない。

しかし、権力の片づけは思い切りするべきではある。

 

 そろそろ、革命を断行するべき時が近づいている。

 今回の財務官僚主導による消費税増税の動きは許し難

く、革命を決断させるに十分であろう。

 いかに片を付けるか、実行段階にきつつある。 

 

 

 

  

【 革命政府の構想を練るべし 】  

  革命の主題は、日本の独立ということである。

 日本軍を立ち上げること、日米同盟を見直し、対等な

付き合いの中で集団的自衛権の絆を強めることである。

 

 次は、民主主義に矛盾している官僚社会主義の体系的

廃棄である。

 官僚は政府のブレーンでなければならない。

 政府が変われば、ブレーンのトップも当然変わるべき

者である。

 

 公務員の大リストラと公務の民営化も不可欠である。

 これまでの公務員に対する責任追及も厳しくするべき

だろう。

 必然、懲戒解雇が進む。

 財政は持ち直す。

 合わせて、減税と予算制度を改正することだ。

 

 革命といっても、民主主義と経済の責任自由主義の本

源的姿に戻すということに過ぎない。

 ようするにお片づけをするのが革命なのである。

 こわがることはない。

 

 悪さをしてきた公務員は大いに畏れるがよい。

 正しい仕事をしてきたのか、国民のために必要な仕事

をしてきたのか、謙虚に反省することだ。

 分かったら、辞職なさい。

 教員にも公務員は必要ないことである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 松浦川の歌・・・ 七山ルート開拓   人事院を廃止し、内閣に官僚人事権を集中せよ

2013年09月28日 10時56分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  旅人らの  松浦川の  秋見むと   

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  万葉集第五巻に「松浦川に遊ぶ」という旅人を始めとす

る歌集がある。

 松浦川のきらきらとした川面に入ってアユを釣る娘ら

の紅色の腰巻物の裾が目に浮かぶ。

 

 松浦川  川の瀬光り  鮎釣ると

   立たせる妹が  裳mo の裾suso 濡れぬ

 松浦なる  玉島川に  鮎釣ると

   立たせる子らが  家道知らずも

 

 

 松浦川(玉島川)は、七山と言われる山深い里から唐

津湾に流れる水のきれいな川である。

 川沿いにはツガニやアユを食べさせる料理屋が点在し、

車で15分近く上った所には七山の集落や七の湯という

温泉などがあって、万葉の里の名所となっている。

 

 万葉歌碑をたどりたいというのと、樫原湿原の自然を

見てみたいという思いがあって、浜玉の浜崎駅から歩い

てゆくことにしたのである。

 情報はほとんどなかったので、まずは「七山」に行く

ことを目標にした。

  

 

 

 

 道不案内なところに、七山行きのトトロのバスが来た

ので、飛び乗った。

 着いたところは七の湯だった。

 バスに乗ったのでは運動不足である。

 運動不足で温泉に入るのでは面白くない。

 そこで、浜玉まで駆け下りることにした。

  

 

 

 

 駆け下りること1時間、虹の松原から唐津城を経て唐

津駅にたどり着いたときは7時半だった。

 4時間半の徒歩、温泉も食事もなし、博多までは電車

で1時間半の旅情のない帰路となった。

 

 疲労困憊したが、七山から唐津城下まで縦走したのだ

からまあ、天晴れではないか。

 それにしても、自然歩道がないというのでは、味がな

い。

 

 ウォーキング環境の整備を国民の健康スポーツ事業の

柱にするべきなのではないのか。

 虹の松原でさえ、遊歩道がなく、蜘蛛の巣に塞がれて

いるから、車道を歩くしかなかった。 

 

 

  

 

 歩く街道の整備、これを健康スポーツを楽しむスポー

ツ観光の第一の柱にしたい。

 歩く健康文化を九州の世界遺産にしたいものである。

 

 

    

【 人事院を廃止し、内閣に官僚人事権を集中せよ 】  

人事院と言う独立行政機関に公務員人事権を与えている

所に官僚の内閣無視、国民無視の権力を生む原因がある。

 内閣が行政を統括する民主的統制権力なのであるから、

そこから独立した人事院なるものを作ること自体が反民

主的なのである。

 

 公務員は労働三権が保障されるべき「労働者」なので

はない。

 労働者とは市場原理にもとづく身分と賃金体系に身を

ゆだねた企業労働者を言うのである。

 民間の賃労働者の二倍近い収入を税金から吸い取って、

なおかつ賃上げを要求し続け、さらには、反日活動の主

力ともなっている公務員労組が許されるわけがない。

 

 消費税を強行させる財務省の独裁権力化した姿を見る

につけ、隠然とした圧力で天下り先を要求する官僚体質

を見るにつけ、これ以上のさばらせてはならないという

天の声を聞く。

 まずは、人事院を廃止し、政府に人事権を完全掌握さ

せるべきである。

 解雇、賃金カット、採用規制、省庁の統廃合・・・。

 

 そもそも、議員の経営能力を高めるためには、議員数

を現在の三分の一に縮小して、政党にブレーンを充実す

るための資金調達に便宜を図るべきなのだ。


 企業献金の解禁でもよい。

 政党債の発行権限でもよい。

 無議決株の発行でもよい。

 兵站をもたない政党では、政党政治が衰弱するのは当

然のことである。

 政治力を高めなければ、官僚社会主義の支配やマスコ

ミ独裁政治を野放しにすることになる。

 これも、革命政府に委ねるほかはないのだろう。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 下り月・・・ 新聞世代の左翼色(朝日新聞に違和感を感じない教育者の弊害)

2013年09月27日 10時01分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  糸垂れて  ゆるゆると上げ  下り月   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 彼岸が明けた。

 望月は句人にかじられて半分になった。

 それでも名月である。

 下り月とは、彼岸過ぎて下から欠けて行く月である。

 月の出は次第に遅くなる。

 

 夜更けの目線に下り月をみつけて安堵する。

 思い残すところなく眠りに就いたが、夜は寒かった。

 明け方蒲団を引っ張り出して、冬支度に入った。

 今日は良い天気だが、風が冷たい。

 高下駄をはいて、瓢箪でも見に行こうか。

 三連休、後半の戦略を練り上げようと思う。

 

 

 

【 新聞世代の左翼色 】

  チョウニチ新聞の天声人語ファンというのがいまだに

いる。

 それが、教育業界の高齢者に残っている。

 チョウニチ新聞に違和感を感じない親・左翼というべ

きか。

 それが試験問題を作ると、学生に伝染する。

 

 褒められることで人の力が伸びるという。

 それは大事なことだ。

 しかし、「脳は褒められることを報酬と感じるそうだ」

と続く。

 心なのではない。

 脳なのである。

 左翼の毒素がちゃんと潜んでいるのが「天声人語」で

ある。

 褒めるわけにはゆかないのである。

 

 信仰心なき教育の弊害の大きさを恐れなければならな

い。

 大学改革、教育制度改革は、公務員リストラの中核を

なすものである。

 許可行政を根底からリストラしなければならない。

 公務員社会主義からの脱却こそは、革命課題である。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 田んぼは真っ赤・・・ 白髪まじりの彼岸花   偏狭な唯物論科学を駆逐せよ

2013年09月26日 07時36分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  あぜ道は  真赤だと言い  彼岸花      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 小笠原諸島海域を北上する台風20号の影響で、博多

にも冷たい風が吹きさらした。

 毛布一枚では、もう寒くて眠れない。 

 朝晩がき~んと冷える、おくんちの秋なのである。

 

 多々良川沿いの田んぼは黄色く色づき、そろそろ刈り

入れの時期を迎えている。

 あぜ道には三々五々と彼岸花の株が真っ赤に燃えてい

る。

 とはいえ、もう最盛期を過ぎて花にも白髪が目立つよ

うになった。

 

 昔は田んぼのあぜ道に列をなして咲いていたものだが、

今ではめっきり少なくなったように思う。

 田んぼの水路には小さな魚が敏捷に泳いでいた。

 もしかしてメダカなのだろうか。

 

 田んぼも人工物ではあるが、薄められつつも人が親し

みやすい自然が残り、さまざまな生命が生きている姿を

楽しめる。

 都会の人工物は汚く、荒廃した印象がある。

 建造物が地平に密集するのは好ましくない。

 

 高層ビル化して、五重塔のように緑の中に調和する都

市づくりがこれからの課題であろう。

 高層ビルを結ぶ空飛ぶ交通網が整備されたら、未来都

市が現れる。

 それも、近未来のことだろう。

 癒しのある自然と機能が調和した都市づくりが欠かせ

ない。 

 

 

 

 

   

【 偏狭な唯物論科学を駆逐せよ 】  

 

 科学といえば、唯物論が支配的である。

 自然科学分野だけではなく、文系科学も同様である。

 たとえば、経済学では、日下公人先生がご指摘なされ

ておられるように、データを偏重して人間心理を捨像し

ているところに非現実性がある。


 確かに、経済は人間心理で変動するものであることは

疑いようもない。

 人間心理はデータ化しにくいから捨像するというので

は科学の放棄と言うべきだろう。

 

 同様のことが歴史分野にもある。

 星槎大学は環境左翼や唯物論左翼が集まった通信制大

学だが、左翼傾向は多かれ少なかれ、他大学にも共通し

た性質といえるだろう。

 そこでは、大衆心理や人々の不安や恐怖といった心情

は非科学的であるとして認めないのである。

 たとえば、中東の緊迫した状況には、ハルマゲドンと

いう最終戦争が予想されている。

 それは近未来の映画的シナリオであって事実ではない

から、東情勢の理解に持ち込んではならないというの

である。

 すなわち、人間心理は事実ではないと。

 

 しかし、ハルマゲドンは、人々が恐れる危機的状況で

あり、それほどの深刻な対立の歴史を秘めているからこ

そ深刻に受け止められている事態なのである。

 単なる空想なのではない。 

 

 危機管理とは、事実によって構築されるのではなく、

近未来予想によって対策を講じる思想である。

 歴史もまた、人間心理が大きな動因である。

 人間心理を捨像した唯物論歴史観には、動的な歴史理

解はできない。

 すなわち、役に立たない「科学」である。

 

 「科学」が霊性を見失うことが文明の崩壊を招いてき

た。

 思い上がってはならない。

 科学といえども、「神と法の下にあり」、と言うべき

だろう。

 法とは、神の意思を反映するものとしての社会規範で

ある。

 そのことを忘れてはなるまい。

 

 大学から、危険な唯物論科学思想を駆逐せよ。

 教育を唯物論で穢してはなるまい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 更待月・・・ 人材の見分け方  まず消費税ありきの御用アナリストを使うWBS

2013年09月25日 08時27分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  更待ちて  夢に上りし  月をめで     

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  昨日は更待月、遍路散策で彼岸花を満喫できた。

 笹栗の駅前のお大師まんじゅう屋でおはぎを買った。

 これで、彼岸の願いはかなった。

 夜は旨い酒と新ショウガをすりおろした醤油で食べる、

きびなごの刺身、これ以上の贅沢はない。

 

 これから秋である。

 戦略を練って、いい仕事をしたい。

 学生たちを見ていると、伸びるであろう学生とそうで

はない見せかけの学生というのが見える。

 いちばんいけないのが、素直さのない横着な人間だ。

 礼儀もない、気配りもない、屁理屈をこねる、言い訳

をする、汚れ仕事やきつい仕事を厭う、公共の掃除をし

ない・・・。

 ビジネスマインドがなければ、そこに知識があっても

悪知恵にしかなるまい。

 知識、技術は道具である。

 知識、技術を身につけるマインドがその果実を決める

のである。

 結局は、宗教教育が大事なのだと思う。

 

 

 

【 まず消費税ありきの御用アナリストを使うWBS 】  

てかてかと脂ぎったどこかのアナリストがぬけぬけと言

う。

 「決まった通り、消費税を上げていただかないと困る。

 そうでなければ、アベノミクスは金融緩和も投資もで

きなくなって失敗するだろう・・・。」

 よくもそんな屁理屈をずうずうしく言えたものだ。

 もちろん、ギャラが大きいのだろう。

 財務省との裏取引・・・?

 

 へ理屈とは理屈の体裁をとっているが、理屈にならな

いことを言う。

 増税前特需で、大型の買い物が倍増の勢いのようであ

る。

 この勢いを止めたくないというのも本音だろうが、そ

のあとどうするのかという問題もある。

 駆け込み需要となると、選択の幅が少ないから質の悪

いものも売れるという落とし穴もある。

 

 まずは増税という政治に正義はあるまい。

 こうした政治体制、マスコミの横暴は、早々にひっく

り返さなければ、日本がひっくり返ってしまう。

 一切の権力的金銭徴収(税)は、所得の10%という

基準を無視すべきではないのである。

 それが、自由主義の砦だからである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 更待月 2013.09.24

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋分の風・・・ 野鳥の声はヒガラ?  メルケル首相の宗教政党が大勝  首都防衛と皇室移転

2013年09月24日 10時06分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  秋分の  臥待月の  夜風かな  

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  きのうは彼岸の中日、中秋の名月は彼岸前だったが、

岸の名月は臥待月だった。

 臥待月の夜風が寝床にはちと冷たくなった。

 みんなが、秋だと言い始めた。

 

 庭には珍しい野鳥の声が聞こえる。

 ほっぺたに白い産毛がかわいい鳥は、ヒガラだろうか、

シジュウカラか、小型の鳥である。

 今日から夜が長くなり、10月に入ると、一気に冷え

込むようになる。

 

 さて、今朝の経済ニュースをみていると、ドル円は98

円台だが、ユーロは133円台に達している。

 ドイツではメルケル首相率いるキリスト教民主同盟が

順当に議席を確保したらしい。

 

 政教分離を金科玉条として掲げる「人権派」メディア

は厳しく非難してはどうなのか。

 宗教政党の一体何が不都合なのかを弁明するべきだろ

う。

 そういう意味では、三期目を迎えるキリスト教民主同

盟の勝利は喜ばしいことである。

 

 

  

   

【 首都東京の防衛力を高めよ 】  

  2020年の東京オリンピック開催が決まったが、中

国人による工作を最大限に警戒すべきである。

 いかなる名目でも視察の受け入れは差し控えるべきで

ある。

 北京の公害対策を日本に学ぶために中国の視察団が東

を訪れると言うが、十分にその行動を監視するべきだ

ろう。

 

 中国は日本占領をもくろむ敵国である。

 東京には大量の工作員が入り込んでおり、その拠点も

都心部に数か所確認されている。

 テロ活動によって、東京の信用を失墜させる工作もあ

るはずである。

 

 とにかく、在日中国人を排除すること、入国を厳しく

規制すること、大使館以外に拠点を認めないことが肝要

だ。

 留学生と称する工作員が親日に転じるならよいが、創

価大学のような工作員養成学校にまでなってしまっては

危ない。

 

 一日も早く、反日国スパイ防止法を制定し、反日国と

して、中国、韓国、北朝鮮を認定することだ。

 スパイ防止法の法案を作る能力が幸福実現党にあるだ

ろうか。

 

 また、中国に入り込んでいる企業には、情報提供に協

力させることだ。

 大使館の無能がはっきりすれば、廃止するとよい。 

 企業に大使館業務を委託するとよい。

 そうすれば、企業を保護する理由も出てくる。

 

 あとは、皇居を博多に戻してはいかがか。

 日本の中心に皇居を置く必要もなく、博多か佐賀に移

転したほうが象徴天皇制には都合がよかろう。

 もともと、九州が日本の原点なのである。

 

 そして、もう少し行動や言論の自由を認め、マスメデ

ィアの接近は不敬罪を含む厳罰で規制するとよい。

 九州皇室を護るために、海軍は九州全体を護るシフト

をとるとよいのである。

 皇室護衛は、陸軍でよい。

 そのほうが、天皇の権威が高まる。

 

 同時に、靖国神社も新・皇居に移転するとよい。

 学習院はもう皇室にはふさわしくない。

 幸福の科学学園に学ばれることだ。

 リニアが東京から長崎まで貫通したら、軍事拠点とし

ての九州の昨日は飛躍的に高まるだろう。

 

 残る課題は、戦車や戦闘機が使える道路を都市の周囲

巡らせることである。

 そのためにも、土地収用法による強制収用を活用する

ことだ。

 歩道一本、ごね得地主に阻まれるようでは話にならな

い。

 行政の怠慢以外の何物でもない。

 都市計画は断行すべし!

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 


 

 

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 寝待ち月・・・ 彼岸に出会った20年前  国際私法談義の楽しみ  日本に学ぶべきものはあるのか

2013年09月23日 21時49分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  寝ておれば  夜這いの月が  覗くらし    

   梅士 Baishi

 

 

 

 

  今日は秋分、昼と夜とがやじろべえになる。

 お彼岸と言うほど、先祖のことを思うわけでもなく、

今日真っ先に頭に浮かんだことは、お萩を食べたいと言

うことだった。

 そこで、初物の高下駄をはいて買い物に出かけた。

 

 ところが、高下駄というのはバランスが難しい。

 スーパーの床は滑りやすく、カランコロンいい音はす

るがおっかなびっくりであった。 

 そのせいもあって、お萩を買うのをすっかり忘れてし

まった。

 

 お萩より優先したのはビールだった。

 臥待月だが、もう待ってなんかいられねえ、プシュッ

とチェコ産のビールが名月色に注がれた。 

 昨日はネパールのエベレストビールだったが、これも

まあまあ苦味があってうまかったねえ。

 

 そういえば、スーバーのレジで高齢の女性に声をかけ

られた。

 はいっ?と見ると、二十年以上も前に一緒に幸福の科

学で活動していた近所の人だった。

 おしゃれなおばさんだったのに、すっかりお年を召し

て、異郷の人のようであった。

 

 支部を見限ってから20年がたつのだった。

 今から思えば、神がかりのように活動したものだった。

 世界宗教になるべきであることは分かっていたが、急

成長を遂げる組織には金がいった。

 しかし、自営業を立ち上げるには智慧がなさすぎた。

 

 金の切れ目が縁の切れ目、累々たる屍を重ねたであろ

う。

 総合問屋業の玩具部門、食品メーカー営業、土木建設、

広告、食品機械、月刊誌取材営業、アパレル、文化事業、

そしてたどり着いたのが一番軽蔑していた教育だった。

 ある意味多才で何でもこなせるが、これと言う決め手

がなかった。

 

 今一番関心があることは、外国人教育と新しいメディ

ア事業である。

 キーワードは伝道である。

 必要なのは英語である。

 頑張ろうと思う。 

 

 

  

 寝待ち月というのは、なかなか出ないものである。

 缶ビールを二本へこませた。

 そこに電話が鳴った。

 だれかと思ったら、大学の法学部に行った教え子だっ

た。

 国際私法のゼミで楽しそうにやっている。

 

 今夜は大学対抗討論会に向けて、景気付けに超冷却ビ

ールを二本飲んだのだと言う。

 「とってもおいしかったです。それで、ちょっとテン

ションあがってるんです。今月いっぱいだから行ってみ

てください」だなんて。

 そんな学生と、国際私法談義ができるというのも楽し

いことだ。

 

 どうも、自分の意識が学生感覚から抜けないのだが、

だから楽しいのかもしれない。

 さて、来年は久しぶりのタイツアーにむけて、準備し

よう。

 そのときだけ、バーツ安の超円高になってくれますよ

うに!

 ジョージソロスさん、もう一回博打やってみない?

 

 

  

【 Japan as No.1は今でも通用するのか 】  

1979年にTBSブリタニカ発行・エズラ・F・ヴォーゲル

著(広中和歌子/木本彰子・訳)「ジャパン・アズ・ナン

バー・ワン アメリカへの教訓」の著者が近未来について

警告的に語っていた。

 中国は経済規模でアメリカを抜くことになるだろう、

その中国と尖閣問題でもめているが、できるだけ刺激し

ないようにすることが肝要であるという趣旨であると。

 その前後の文脈がないので、断言はできないが、おそ

らくその予想は間違っている。

 

 日本は脱工業化の時代を迎えることはない。

 新未来に向けた工業化が進むだろう。

 製造業を失って金融業にシフトすることは不労所得の

うまみがあるだろうが、金融は工業の手段に過ぎない。

 経済の主力は工業である。

 

 中国はまもなく雲散霧消する。

 中国は狂気じみているが、見かけほど体力はないとい

うのが相場である。

 所詮、張り子の虎である。

 その虎が海を泳いで日本を攻めようとしても、形骸を

曝すだけで自滅することになろう。

 

 日本人は、中国への嫌悪感を高めている。

 日本を怒らせては、中国も韓国も、その未来はない。

 アジアの盟主は昔から、日本に他ならないからである。

 日本が立ちあがるきっかけを作るのが習近平である。

 

 さあ、やってみろよ。

     

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 実り穂の紅・・・ 増税推進のバカ殿様・麻生太郎  消費税増税から除外される新聞が増税キャンペーン

2013年09月23日 10時52分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  実り穂の  田を花に染め  曼珠沙華      

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  「もう、真っ赤ですよ」という

 彼岸花で観光客を集めている田川の田んぼのことであ

る。

 今週が最後だろう。

 今日は、彼岸花散策をしようと思う。

 

 博多はとても良い秋晴れである。

 気になる台風は、大型の19号が中国南部を攻めてい

る。

 小型の20号は180hpの勢力で名古屋直撃を狙う

勢いである。

 

 博多にも次の台風21号を誘致したいものだ。

 天罰の暑さだったのだ。

 仕上げは、天罰の台風のはずである。 

 

 

 

   

 

 イベントで販売ブースから売り上げの10%をユニセ

フ募金として強制徴収していた。

 

 これは重税であるし、募金の強制は募金の趣旨に反す

る。

 法人税でも収益に対する税率である。

 5%の消費税など、民間で採用するべき税金ではない。

 

 さらに、なんでユニセフなのか。

 日本ユニセフのキャンペーウーマンとして高額のギャ

ラを得ていたアグネスチャンが批判されていたが、官僚

左翼のにおいが強い。

 

 子供の命を救うのはよいが、子供だけではなく母親を

救わなければならず、衛生環境を整えなければならない。

 それは、国家の仕事である。

 その国を助けたいなら、国家の外交としてするべきだ

ろう。

 

 ユニセフではなく、外務省から委託を受けて、商社が

代行するという方式でもよいが、日本独自にやるべきこ

とである。

 何も、日本を敵国と定める国連に協力をすることはな

い。

 

 そもそも、日本は国連を離脱してもよい。

 敵国条項をおく国連に、常任理事国よりもはるかに高

額の資金を納めているなど、狂気の沙汰だ。

 ましてや、事務総長は反日朝鮮人なのである。

 ふざけた話だ。

 

 実際、国連は機能していない。

 日米が核となって、国際秩序維持に協力すればよい。

 そのためにも、日本軍を再興しなければならない。

 中国の核兵器を無力化し、圧倒する戦力を開発・保持

しなければならない。 

 

 

 

 

【 新聞は公共財ではない 】  

「来春4月から消費税8%」という決定報道がなされて

いる。

 が、そういう事実はない。

 マスコミ権力による決定なのである。

 その裏には、新聞は公共財だから適用除外という取引

がある。

 増税は財務省権力を増大させる金星である。

 根本的な財政再建体制をとることもなく、増税だとい

うのだから、政治腐敗の極みである。

 すなわち、公務員の半減、給与の4割カット、予算単

年制の廃止という不可欠のけじめがない。

 

 麻生財務大臣にしてみれば、法人税減税との引き換え

というのはありがたかろう。

 麻生財閥には大きな飯塚病院がある。

 増税で病人が増えれば潤う仕掛けである。

 ペースメーカーの埋め込み医療費は500万円だった

という。

 しかし、生活保護受給者は只なのである。

 

 消費税が上がっても、法人税が下がり、病人が増えれ

ばトントンか、と踏んでいるのだろう。

 しかし、貧乏人の多い筑豊地区で麻生の殿様が増税を

したとなると、その系譜に禍根を残すことになるだろう。

 どうもバカ殿様のようである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 居待ち月・・・ ユーロの実力は植民地収奪の「埋蔵金」だとか・・・

2013年09月22日 23時30分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  待つことも  なけれど今宵  居待ち月   

   梅士 Baishi

  

 

 

 あまり乗り気のしなかった2日間のイベントが終わっ

た。

 厳しい残暑と、裏イベントの「エグザイル」公演との

競合で、集客でない九州PRイベントになった。

 まあそれでも、学生たちには倒れそうなチャレンジで

はあったろう。

 ただ、誇れるほどの提案がないのでは、チャレンジと

は言わないのだが。

 

 八時過ぎまで片づけをして、プシュッとビールを開け

た時は10時た。

 それでも今宵の居待ち月には十分に間に合った。

 欠けても惜しまれるのが仲秋の名月である。

 明日は寝待ち月、夜這いとはそんなものであろうから、

色気のある違いない。

 

 さすがに明日は休もうと思う。

 彼岸花が気にかかる。

 炭坑節発祥の地、田川の川崎町の彼岸花はすごいとい

う。

 行ってみたい。

  

 

   

【 ユーロの実力は植民地収奪の「埋蔵金」だとか・・・ 】  

日下公人著『新聞の経済記事は読むな、バカになる』

居眠りながら読んでいる。

 破綻寸前と言われながら破綻せず、1ユーロ132円

という高値を付けている。

 ドイツが支えているにしても、不思議なことだと思っ

ていた。

 どうやら、ユーロを支えているのは、いわゆる「埋蔵

金」と言われる、隠れ資産をあてにした信用だというこ

とのようである。

 今でも、金融利権の形で東インド会社や植民地の香港

の利権を銀行が握っているらしいのだ。

 

 ヨーロッパのいやらしさは、コロニーからの上がりで

不労所得を得ていた王族、貴族と、植民地経営を任され

た収奪者の成りあが地主階級といった者たちが支配階

級を形成している身分制社会だというところにある。

 ヨーロッパ全体がマフィア社会にも見えてくる。

 もちろん、有色人種は人間扱いでさえないという差別

意識を含んだキリスト教社会の欺瞞も不純である。

 

 絶頂を極めた植民地帝国のヨーロッパの没落は加速度

的に落ちているが、植民地経営で収奪した隠れ資産は千

兆円以上にも上るだろうという試算もある。

 単なる弱者連合ではなかったということなのだ。

 

 植民地で収奪した財産を吐きだす前に支援などしては

なるまい。

 愚かなことだ。

 日本の貴族のルーツが建国の神々に淵源をもつのとは

大違いである。

 植民地マフィアの貴族社会はなくしたほうがよいので

ある。 

 

 ヨーロッパ礼賛の歴史観は改められるべきであろう。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸入り・・・ 塚原卜伝の霊言に学ぶ人生観  この世は神聖な競技場

2013年09月21日 07時56分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  あさがおを  手向けの花に  彼岸入り      

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  今日は、お彼岸の土曜日、のんびりとしたいところだ

が、「出」なのである。

 『天才打者・イチロー4000本ヒットの秘密』とタ

イトルされた、守護霊インタヴューを一気に読んだ。

 ストイックに淡々と出塁の役割を果たし続ける静かな

打者である。

 

 彼もアスペルガーなのだと聞いたことがある。

 アスペルガーというのは障害のカテゴリーに入れられ

るが、どうもあやしい概念だ。

 専門性気質とでも言った方がいいのかもしれない。

 職人気質といってもよさそうである。

 

 イチローの静かで研ぎ澄まされた打撃フォームは観客

の心をひきつけるものがある。

 その過去世は、神剣と言われた鹿島新当流の開祖、塚

原卜伝だという。

 時代劇で見たことがあるが、神剣一如というべき境地

であったと思う。

 

 自分の上に自分を越える人がいないというのが超一流

のプロなのだという。

 その意味で、自分が神にならなければ超一流とは言え

ないと。

 神から預かった剣という使命感がドラマでも描かれて

いたが、あらためて、勝つべくしてかつというプロの極

意が分かったような気がする。

 

 心に響く霊言であった。 

 

 

 

 

   

【 この世は神聖な競技場 】  

この世は、霊人が実戦に臨むオリンピック競技の場に相

当するであろう。

 プレッシャーはあるが、逃げるわけには行かない。

 正々堂々、神聖を穢さない競技を奉納する場である。

 これを自覚するためには、信仰心が欠かせない。

 

 スポーツマンシップの極意と言うべき人生観なのでは

ないか。

 政治も、経済も、芸能も、神聖でなければならない。

 神聖をけがしてはならないし、神のごとく美しい働き

をしたい。

 この世は神聖な競技場であるという緊張感を持って、

人生競技に臨みたいものである。

 

 自己保身は天に恥じる行為である。

 ポピュリズムは自己保身の現れである。

 安倍総理に懸念されていることでもある。

 神刀を振り下ろされんことを。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 十六夜の月・・・ クロマグロ未成魚の乱獲、乱食への警告

2013年09月20日 21時55分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

十六夜の月 2013.09.20 

 

   

  十六夜izayoi の  欠けたるあたり  ペロと舐め       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今夜は十六夜、こういう月は、式部の紫ちゃんと縁側にコロンと

並んで、おいしい酒を冷でいいからちびりちびり、たわいもない

名月談義でもしていたいものですな。

 

 「なんかねえ、名月が少し減ったみたいなんだけど、紫ちゃん、

お昼に舐めてたでしょ。」

 

 「まあ、あなただって、私の後にこっそりやってきて、きょろきょろ

しながら舐めてたじゃないの。」

 

 「え~、紫ちゃん、見てたのね。」

 

 「でもよかったね。十六夜の月ができたもの。」

  

 

 

 

 

 

  

 

 

【 クロマグロ未成魚の乱獲、乱食への警告 】  

 

 クロマグロ乱獲の危機が、岡崎研究所の論文に掲載されている。

 クロマグロというのは300kgを越える大きな回遊魚である。

 最高級マグロだが、個体数が激減し、めったにお目にかからな

いという。 

 

 その理由は、巻き網漁による無差別の乱獲にあると考えられる。

 漁獲量を規制しても、実際それ以下の漁獲しか得られないほど、

資源が枯渇しているというのである。

 

 実際、2012年のマグロの水揚げ内訳は、「0歳魚が67.1%、

1歳魚25.5%、2歳魚5%、3歳魚1.2%、4歳魚以上の成魚は

わずか1.2%。」となっており、実に98%以上が未成魚の漁獲な

のだという。

 

 結果、2kg~10kgが1,070トンと全体の8割を占め、30kg以下

の子供マグロが、全体のおよそ98%を占めていたというのである。

 韓国は、漁獲割り当てを無視した乱獲を続け、これを日本人が

買って食っているという。

 マグロがワシントン条約適用の資源となる寸前の状況にあると

いうのだから、事態は深刻なのだ。

 

 対策としては、韓国・中国から一切水産資源を購入しないこと。

 敵国でもあるし、モラルを欠いた国である。

 もう一つは、50kg以下のマグロの水揚げと販売を禁止するこ

とだ。

 違反者に対しては漁業免許をはく奪する。

 違反水揚げの購入もまた同罪である。

 

 もう、仕方ない。

 マグロは日本が独立宣言するまでは断つことにしよう。

 マグロ断ちである。

 もっとも、自分としては、マグロよりはブリが好きである。

 鉄分は、馬刺しで補うからいいわ。

 馬ちゃん、ごめんなさい。

 

 マグロも養殖しなければねえ。

 マグロの巻き網漁は禁止しよう。

 養殖しなさい。 

 

 

  魚はどこに消えた?<br />――崖っぷち、日本の水産業を救う

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 他生の縁の放生会・・・ 虚飾の文献引用癖  日本円を海外に向けて増刷せよ  革命の必然

2013年09月20日 08時16分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  放生会  他生の縁を  行き来して    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  都市の孤独という言葉がはやった時代があったが、都市の賑わい

も、祭りの賑わいも、他生の縁だと思うと、一期一会の縁を感じるも

のだ。

 縁あってこの時代に生まれ合わせ、行きあっているのである。

 

 さて、十五夜の夜は月に水滴が付いたのではないかと思えるほど

冷え込んだ。

 すっかり毛布にくるまっても暑くない。

 今日は十六夜、いざよいである。

 

 台風19号は910hpという大型台風に発達して台湾を目指してい

るが、博多は今日も秋日和、田んぼは彼岸花で真っ赤だと言う。

 出かけたいなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本語が書けない、文章が書けない、小論文が書けないと言う学

生が多い。

 漢字の語彙力もあまりなく、まして、四文字熟語の読み方や意味も

ほとんど分かっていない。

 時事用語も説明できない。

 

 そういう学生たちに、「天声人語を読みなさい」と教えているという。

 天声人語世代というものがあるらしい。

 これにも困ったものだ。

 サブリミナル効果のような左翼的コメントを広げないでほしい。

 

 丁寧に天声人語を切りぬいて時事問題ノートを作っているという熱

心な先生もいる。

 その几帳面さには脱帽するが、なぜ、天声人語なのだろうと思う。

 新聞が権威だった時代があったんだなあ、と驚く。

 論理のすり替えをチェックしていただかないと時事問題の資料には

不適切である。

 

 物を書き、公衆に話をするとき、必ず有名人の言葉として語るという

人がいる。

 説得力を有名人に委ねるのだが、だからそれが正しいということで

はないし、むしろ偏見を持たせることになるのではないか。

 たしかに、書物を通して、先人の知恵に学んでいるには違いないが、

思想は自分のものとして醸成されるものである。

 

 渡辺昇一や日下公人という、学んでもらいたい人の名前は出すが、

自分のオリジナルな思想として論理が組み立てられることが学んだ

成果というべきなのではないか。

 自分も左翼思想の時代から懐疑的世俗に徘徊して幸福の科学に

出会った。

 その無限の叡智に感銘を受け、影響を受けている。

 

 しかし、思想選択の結果であって、思想は自分の論理として消化し

ているつもりである。

 語る場所や状況が変われば、言葉も変わる。

 オリジナルな表現や連想も働く。

 

 通り一遍、通りすがりの文献の栄光浴的な引用は虚飾にすぎない

言いたいのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 日本円を海外に向けて増刷せよ 】  

 

 為替相場に翻弄される貿易であっては独立した経済とは言えない。

 円建ての貿易を促進するべきである。

 そのためには、円の発行を海外でするというレベルまで円を発行

することである。

 海外に支店を持つ銀行が銀行券を発行すると言う仕組みでもよい。

 

 アメリカの衰退傾向は、世界経済の衰退傾向に連動するというべ

きではないか。

 基軸通貨の信用が失われるからである。

 円は、アメリカの衰退を補って、日本のみならず、世界の経済の安

定に資する役割を自覚するべきである。

 そのためにも、日本は毅然とした独立国家とならねばならない。

 

 つまみ食いのアベノミクスではやれないことである。

 現在の政治構造を廃棄してやり変えなければならない。

 革命は、もはや大げさなことではなく、危機管理の必然になりつつ

あるのではないか。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活+

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 仲秋の名月・・・ 海外ではいまだに放射能汚染されている日本

2013年09月19日 20時52分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  仲秋の  満月走り  屋根瓦   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  まん丸、満月が、都市の木立に上がっていた。

 そうか、今日は仲秋の名月、十五夜だったんだ!

 月は橋を渡り、中洲を通り越して寺町でいよいよ冴えわたった。

 寺の瓦を走り抜け、横断歩道も渡った。

 そして、いつもの裏窓の空に止まった。

 

 おお、仲秋の名月だ・・・。

 そういえば、昨日の放生会には宵待ち月が露店に並んでいたのだっ

た。

 風流の世界も、小走りして無常の棒高跳びをしているかのようである。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 海外ではいまだに放射能汚染されている日本 】  

 

 英国では日本に行きたいと言う人が多いのだそうである

 ところが、日本全体が深刻な放射能汚染なので行けないのだという。

 日本は、政府ぐるみでそう言う報道を海外に向けてしていたのであ

り、日本国内での報道被害では終わっていないということである。

 なぜ、政府は正しい情報と誤報の謝罪をメディアに命令しないのか。

 

 なぜなら、政治家はメディアに首根っこを押さえられた被支配関係

にあるからである。

 報道権力をコントロールできない政府に存在価値はない。

 大政奉還してはいかがか。

 

 奉還するべき先は、唯一正論を通している神々の組織、幸福の科

学である。

 何をとってみても、もはや政治家不在、民主主義崩壊の日本なのだ。

 選挙がメディアに支配されては、不正選挙だろう。

 現代の幕府はもはや国家を救えない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする