すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 大晦日・・・ 梅のつぼみが膨らむ  希望をもって

2014年12月31日 07時28分03秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 大晦日  カモメに乗りて  急ぎたり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日までは少し暖かい大晦日である。

 元旦は冷え込むらしい。

 これから、急ぎかもめに乗って、夏以来の実家に帰る。

 母健在の間の正月行事である。

 シンプルにと思いつつ、結局、荷物が膨らんだ。


 この一年を十分に振り返るには至っていない。

 良い年ではなかった。

 雌伏の時間は孤立する時間でもある。

 年賀状もついに一枚も買わなかった。

 ここは、老荘思想的に知らぬふりをしたい。 

 


 

 

 遍路納めの下り道で、梅のつぼみが膨らんでいるのに

気がついた。

 梅は冬の希望である。

 希望が膨らんでいる情景に安堵した。

 

 みなさま、今年一年、大変お世話になりました。

 ありがとうございました。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 石仏、遍路を急ぐ・・・ 『荘子の人生論』に見る、人間への嫌悪感   

2014年12月28日 19時11分10秒 | 幸福実現党応援隊



 

 年越しの  遍路を行くか  石仏    

   梅士 Baishi

 

  

 

 12月28日になった。

 世間の大道は大手を振って年末休暇を決め込んでいる。

 ならば遠慮なくと遍路の遊興に出かけた。

 札所の寺も、なぜか押し迫った年末に慌ただしさを感

じた。

 石仏も道を急いでいるかのようである。

 

 ただ歩くだけの遍路では体が冷える。

 今日は上りルートのはずが、新道に入って南蔵院に下

るルートに終わってしまったのである。

 すっかり冷え切った体で電車を降りてお風呂に飛び込

んだ。

 サウナと水風呂の陰陽がいかにも心地よい。

 終わりよければすべて良し、人生、極楽、極楽。

 

 


 

 今朝は妖怪系の続きで、『荘子の人生論』を読んだ。

 老荘思想は一転語としての意味はあるし、避難所の

ような役割もあると思う。

 しかし、否定の哲学というか、よく言えば無関心

る関心というか、休息思想というか、そういうであ

る。


 それにしても、荘子の霊言は虚無主義に近いもだっ

た。

 反抗期の息子というべきか。

 ただ、美意識の取り方はなるほどと共感するとこ

ある。

 美意識は理屈ではなく、一瞬の悟りというか、感

あると思う。


 老荘思想は、多様性の中に活かされた偏屈であう。

 なぜ、偏屈が歴史に名を残したのか、そこが不思議で

はある。

 教養人ではあったのだろう。

 人知れず努力し続けたのであろう。

 

 しかし、人間への嫌悪感を感じる思想でもある。

 エル・カンターレはまだ人間を見捨てない愛を貫いて

いるが、荘子は人間を見捨てる神の怒りの側に立ってい

ると感じれる。


 勝手にすればあ・・・、というのである。

 ただ、偏屈だというだけでは済まない神の怒りを代弁

しているのかもしれない。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 河童の冬ごもり・・・ 柳田國男の霊言、平田篤胤の「前世の記憶を持つ少年勝五郎」「天狗少年寅吉」

2014年12月27日 20時09分31秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冬ごもり  柳田國男の  河童見ぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 休日が続くと、つい出不精になり、健康運動も怠り

ちになる。

 これはいかんと思い、無為自然の境地でジョギングに

出た。

 およそ30分で5kmの周回コースである。

 リュックを背負っていないと、かなり軽快に走れる。

 それでも時速10km程度だからスロージョギング

ある。

 

 しかし、30分ほど走ると、実に爽快な気分になる。

 今日は妖怪霊界にどっぷりと浸るつもりである。

 柳田國男、平田篤胤、ドラキュラの霊言までゆきたい

ところである。

 柳田國男によると、河童は日本各地の河川に実在した

という。

 水棲人間である。

 今では、四万十川のごく一部に生存しているかもしれ

ない程度だという。


 唯物論閉塞症患者が石のように堆積している現代であ

るが、石のように凝固する前の唯物症候群の人であるな

らば、その間違いに気づくよすがとはなろう。

 妖怪世界は霊界のポピュラーソング的わかりやすさが

あるからである。 

 

 

 

 

 柳田國男の霊言、平田篤胤の「前世の記憶を持つ少年

勝五郎」「天狗少年寅吉」の現代語訳を読んだが、実に

わくわくとするおもしろさがある。

 それが、江戸時代に語られていたのかと思うと、江戸

時代というのが最近のことのような親近感を覚える。


 寅吉などは、宇宙旅行まで体験している。

 知らないこと、奇妙きてれつに思えることがこんな

もたくさんあるのかという実感が楽しく感じられること

である。


 もっとも、唯物論・唯脳論の「先生方」には無縁の

とであるが。

 平田篤胤も、晩年、江戸幕府から危険思想扱いされて、

出版禁止、江戸所払いという弾圧を受け、没している。


 寅吉はどうなったのだろうか・・・。

 今は、幸福の科学の重鎮として転生していることは有

名であるが、じつに面白い世界に生きていることだと思

えることである。


 それにしても、信仰の世界をとおしてこそ、人間の

秘的な能力が開花されるのだろうということがよくよく

伝わってくるのが、霊界探訪の学びである。

 学問が霊界を遠ざけているということが、江戸時代

寅吉の言葉からも伝わってくるのは面白い。


 文部科学省などという石頭のモニュメントに給料を

うなど、たわけたことである。

 地蔵の如く、お供え物がもらえるほどのありがたみ

出すことだ。

 偽地蔵に公務員などと言う身分もまた必要なかろうよ。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬の星座・・・ 映画「The Interview」サイバーテロに始まるサイバー戦争  沖縄の米軍基地返還の正論

2014年12月26日 09時57分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冷ゆる夜に  オリオン星が  正中し  

   梅士 Baishi

 

  

 

 すっかり冬になった。

 最近、星座を見上げることが少なくなったが、受験

代は良く星空を見上げていたものだ。

 星座の名前や主立った星の名前も覚えていた。


 冬の星座の代表はオリオン座や双子座、こいぬ座だろ

う。

 「冬の大三角形」を構成するのは、オリオンの赤色巨

星ベテルギュウスと、こいぬ座の若い恒星プロキオン、

そして全天で最も明るい星、おおいぬ座のシリウスで

ある。


 大宇宙のドラマに思いをはせる一時だった。

 冬の星座が一番美しいと思う。

 

 

 


 今朝の気温は4℃だが、それほど寒いとは感じない。

 クリスマスが終わると、すっかり正月準備の、独特

雰囲気が漂う。

 市場の露店では大きなしめ縄が売られている。

 このまま無事に一年が納まるのだろうか。

 毎年そう想いつつ、平穏な元旦を迎えている。


 ソニーピクチャーズの北朝鮮おちょくり映画「The

Interview」が北朝鮮のサイバーテロに攻撃され、上映

画が乱されたが、かえって世界中で有名になった。

 これで、暴力団支配の北朝鮮も最期を迎えるだろう。

 世界を敵に回し、アメリカを本気で怒らせてしまった。

 中国も同じだが、サイバー戦争となったとき、人海

術の中国といえども、日米の技術に勝てる公算はなかろ

う。

 

 中国が狙っているであろうシステムに電子マネーがあ

る。

 しかし、その刃は十倍返しで中国に振り下ろされるで

あろう。

 電子マネーの脆弱性は中国とて同じだからである。

 中国の外貨準備残高がゼロになっていたということも

あり得る。


 軍事情報システムにしても、勝手にミサイルが発射さ

れ、自国に命中するという事件もありえるだろう。

 さらには、中国の政治経済の実態が一気に公開される

という事態も考えられる。


 中国の情報統制網がアメリカのサイバー攻撃で破られ

たら、共産政権は一気に情報公開されて大混乱に陥るだ

ろう。

 日本も独自のサイバー防衛体制を早急に整える必要が

ある。


 日本語の難しさをさらに津軽弁や沖縄弁でコーティン

グして防御システムに使うということもできる。

 トラトラトラは簡単に見破られたが、どさ・ゆさ言葉

は難しかろう。

 万葉集を使う暗号も面白かろう。 


 

 

 

 沖縄の地方自治は完全に反日左翼政権に落ちた。

 結果、米軍排斥運動が中国の工作員を取り込んで激し

さを増すことが考えられる。


 しかし、沖縄が米軍の基地化していることは、日本

衛に役立っていたとはいえ、日本がアメリカの軍事的支

配下に置かれた、いわば植民地でもあるという状況には

変わりない。


 戦後70年の節目を迎える2015年、日米安保体制は防衛

の柱ではあっても、アメリカの植民地体制というのは終

わりにしたい。

 基地問題については、明け渡してもらう時期に来てい

るのではないか。

 

 アメリカが、必ずしも日本の友好国とは言えないこ

は、最近の歴史虚構のプロパガンダを使った日本バッシ

ングをみても分かることである。

 そのように外交的に囁いておく必要がある。

 日本軍を立ち上げて、独自の防衛体制にシフトするべ

き時期だろう。


 米軍とは、集団的自衛権の中でつきあえば十分だろう。

 ケインズ経済というのではなく、国家独立は経済発展

の大前提だからである。

 日本軍を立ち上げるべきである。

 それが、安倍政権最後の課題なのではないか。


 財政健全化というのは、宵越しの金は持たねえという

予算単年度制を廃止して、貯蓄型予算にするほかはない。

 経済最優先というなら、自由化(公務員リストラ)と

減税しかない。


 安倍政権にはその勇気はないだろう。

 長州藩の伝統と人材は、安倍政権ではなく、幸福の科

学に遺伝している。

 せめて、戦後のけじめとして、独立国家の宣言をし

いただきたい。


 アメリカの軍事基地は返還してもらって、独自の防

軍を立ち上げるという意思表示である。

 オバマ大統領としても、キューバーとの和解以上にウ

ェルカムな提案ではないだろうか。 

 

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夢リボン・・・ 空しかった天台宗・大阿闍梨の霊言  サイバーテロと簡単便利の危険性

2014年12月25日 09時40分30秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 子の夢に  リボンを結ぶ  聖夜かな

   梅士 Baishi

 

 

 

 今日はクリスマスである。

 だからといって、行事の予定はない。

 キリスト教徒のクリスマスとも無縁になった。

 恋人達のクリスマスも異次元である。


 といっても、子ども達には楽しみなプレゼントの朝

のではないか。

 プレゼントにリボンをかけて枕元に置く親の幸せもほ

ほえましい。

 そんな子ども時代を思い出す。


 昨日は、ほっぱらかしだった『酒井雄哉・日本天台

大阿闍梨に引導を渡す』という死後二ヶ月の霊インタビ

ューに目を通した。

 亡くなったのは昨年の9月であるから、1年以上も前の

出来事である。

 難行とされる千日回峰行を二度も達成したということ

で大阿闍梨として天台宗の広告塔になった人である。


 ところが、その霊言の中身は難行即ち悟りという単純

なものであり、宗教家とはほど遠いものだった。

 霊インタビューを受けられるというのが、千日回峰

満願の金メダルということではあろうが、それは天台宗

に渡された引導でもあろう。

 なんとも空しい霊言だった。


 おぞましい霊言には、反日左翼朝鮮系の土井たか子、

色情地獄系の瀬戸内寂聴が残っている。

 これが、現代のマスコミと親和性のある実態と言うべ

きであろう。

 ああ、気持ち悪~い。 



  

  

 中国や北朝鮮による国家的なサイバー攻撃が「無慈悲

に」襲っている。

 サイバー世界大戦が卑劣な中国・北朝鮮によって宣戦

布告なしに起こされているのである。

 裁判ではなく実戦であるから、反撃に証拠は無用であ

ろう。

 断固として防衛し、かつ反撃するべきものである。


 サイバーテロに対してはサイバーでというゲームから

始めて良いが、戦争関係であることは認識するべきであ

る。


 手加減せず、国家的サイバー機能を失わしめる攻撃能

力を実証する必要がある。

 サイバー防衛技術にも課題がある。

 アナログパスワードの開発が進んでいるというが、

ぐにも配備するべきであろう。


 中国共産党のホストコンピュータが自爆するというサ

イバー戦闘が実現するというのはどうだろうか。

 すなわち、ハードディスクエラー状態にするのである。

 中国人民軍の鼻をへし折ることが、平和への道であろ

う。

 人命ではなく、コンピュータをたたきつぶすことだ。

 そのほうが、コミュニケーションが明朗になる。


 霊道が開くと、意識を悪霊に乗っ取られる危険が高ま

るという。

 同様に、インターネット通信も簡単便利の反面、悪魔

に支配されるリスクが大きいということである。

 難行苦行の肉体行には愛も悟りもないが、簡単便利な

愛も悟りも、また、あるまい。


 メール通信の多用にはご用心。

 インターネットの利用にも、一定の歯止めが必要であ

ろう。      

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ つるし柿・・・ 今上天皇誕生日に思う皇室の未来図

2014年12月24日 10時51分37秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 吊したる  干し柿一本  買い受けぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 二日間家に籠もっていたら、さすがに運動不足のスト

レスを感じて三日目に家を飛び出した。

 リュックをからい、およそ9kmの野山を90分間、

散策ジョギングして汗を流した。


 途中、八百屋の店先にぶら下がっていた干し柿を一本

買った。

 10個で千円である。

 柿はわざわざ愛媛から輸入しているそうである。

 地元の柿では小さ過ぎるのだという。

 なるほど、地元の干し柿はその半分ほどにしぼんでい

た。

 干し柿にも知らない世界がぶら下がっている。


 さて、今朝は気温7℃と暖かい。

 読書を進めようと思う。

 そういえば、クリスマス・イヴだった。

 こういう日は、お籠もりするのが一番である。

 幸い、昨日のジョギングで心身ともに爽やかである。

  


 

  

 昨日は今上天皇ご誕の祝日だったのだった。

 81歳におなりだという。

 民主党政権末期の2012年8月に収録された守護霊イン

タビュー『今上天皇・元首の本心』が同年9月に出版され

ているが、さまざまな政治問題について明快かつ元首た

るべき見識をお持ちであったことに、溜飲が下がる思い

であった。


 民主党政権に対する不快感、特に鳩山は国辱であり、

菅直人は禍だったという厳しい認識を示されておられた。


 また、天皇の親書を送り返してきた韓国の無礼にも、

強引に天皇謁見を実現した習近平にも不快感を示された。


 さらに、日本の問題として、愛国心教育のないこと

危惧されておられる。


 仁徳天皇第四王子の允恭天皇の過去世が明かされてい

る。

 天皇の霊的系譜をお持ちの方である。

 皇太子が幼くして関門海峡に入水せしめられた安徳天

皇の過去世をお持ちだとすれば、皇室滅亡の危機を感じ

ざるをえない。


 思うに、皇室の権威と気高さは日本人の誇りでもある

し、海外の元首からみれば神々しく思える存在でもある。

  海外の王族といえども、神でも神官でもなかった。

 むしろ、ローマ法王にさえ頭が上がらなかった。

 これに対して、天皇は少なくとも最高神主という地

にあり、神近くに本源を持つ点で神聖である。

 王権神授説でも及ばないのである。


 神国日本であれば、皇室は本来の「象徴的元首」とし

て君臨されても良いのではないかと思う。

 政治責任を問われる政治権力からは離れるべきである

が、お言葉はあってしかるべきであろう。

 宮内庁の傀儡として手足を縛られた象徴であっては不

吉でもあろう。


 幸福の科学で言う「象徴天皇制」とは、もっと自由

ふるまい、お言葉を発する存在として解釈されるべきも

のであろう。


 学習院大学は、本来、皇室の文化と伝統に根ざした帝

王学を教授するべき聖域であるはずが、すっかり大衆化

し、皇室の信頼をも失っている。

 新憲法の元首規定は、天皇に依拠されなければなるま

い。

 そのためには、政教分離という呪縛も断たなければな

らない。


 戦後70年の節目にあたって、皇室の伝統を失うのか

否か、明らかにされなければなるまい。  

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 朔旦冬至・・・ 『老子の幸福論』の無為自然の道とは  中国論と人口論

2014年12月22日 09時41分21秒 | 幸福実現党応援隊


   

 めでたくも  朔旦冬至と  思いつつ  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 朔旦冬至とは、一日に巡り合わせた冬至のことである。

 今日は、旧暦の11月1日の朔旦冬至である。

 19年に一度のめでたい冬至だという。

 昨夜23時3分がその時であった。

 めでたく、日の短いどん底を過ぎ越したのである。

 ならば、密かに冬至祭りをしたいものだ。


 冬至祭りといえばサンタクロースのクリスマスであ

が、それは北欧のこと、日本にあってはやっぱり神社に

詣でたい。

 そしてゆず湯に浸かるというのがよい。

 めでたいと思わなければただ寒い一日である。

 今朝の気温は3℃だった。

 

 今朝は変な夢を見た。

 髪の毛を間違ってだ~っと一部刈り取ってしまったの

だった。

 残り髪で隠したのだが、わあ、どうしよう、と思って

いた。

 老子さまに言わせれば、下らん悩み事であった。



 

 

 『老子の幸福論』は悩みばかりを増産して忙しくし

いる現代人への一転語でもあるのだろう。

 無為自然というのは、いわば無我・空の境地なのでは

あろう。

 天空の法則のままに、人もまた泰然として私心を排せ

よということなのだろうか。

 そうは言っても、努力なくしては人は堕落する。

 努力したいから努力するのであって特別のことと思う

なということなのだろうか。


 老子のタオ(道)というのはつかみ所が難しい言葉

びのようでもあったが、習近平の野心については厳しい

洞察がみられた。


 欧米の植民地主義を中国がやりたがっているというこ

とらしい。

 奪う経済で奴隷を使って楽に暮らしたいと。

 力を誇示するための高層マンションを辺境にまで建て

まくったが、バブル経済がはじけるから、今度は他国の

経済をぶんどろうとするだろうとみている。


 経済システムを壊しては元も子もないということを

近平は分かっていないと。

 老子思想をぶち込んで頑張らせないようにするのがよ

いとおっしゃる。


 また、大きな天変地異は近づいているとも。

 地球意識による浄化作用である。

 確かに、人口が増えすぎたことによる歪みが大きいの

だろう。

 地上人口100億人へ、という考え方もあるが、記録に挑

戦という意味はさておいて、なぜそうなっているのか、

という問題もある。


 大規模な宇宙からの移民を受け入れているのかもしれ

ない。

 唯物論が世界的に蔓延して、霊界の居場所がなく、転

生輪廻のサイクルが早まっているということかもしれな

い。

 人材競争と人口競争のせめぎ合いが起こっているのか

もしれない。


 地球意識としては、人口増加を不快に感じているよう

なのだ。

 様々な形で人口調整のシステムが働こうとしている。

 天変地異、疫病の蔓延、戦争や粛正、宇宙人の介入・・・。

 人はひたすら生産に励み、神のみえざる手による調和

に委ねるというのが無為自然ということなのかもしれな

いが・・・。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 櫨の実枯れて・・・ この一年を振り返る  世界的衰退  新しい法と権威

2014年12月21日 10時12分03秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 櫨の実の  紅き灯を秘め  冬枯れぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋には赤かった櫨の実が、今は冬枯れて収穫を

待っているかのようである。

 櫨からは上質の蝋がとれる。

 島原では、副収入源として、武士は庭に柿を植え、

山には櫨を植えた。

 和蝋燭職人にとっては、今でも貴重な資源となっ

ているそうである。


 櫨負けになるのが怖いので触れないのだが、一

房取って、蝋燭のように燃やしてみたいなあと思わ

ないでもない。

 山にはまだ少し紅葉が残ってはいるが、すっかり

冬の風景になってしまった。


 春のために、深く息を吸っているような季節である。 


 さて、今朝の気温は5℃、再び冬型の気圧配置で

ある。

 昨日の土曜日で仕事納めとした。

 これまでで一番長い二週間の正月休暇になる。

 ギターの練習をと思っていたが、乾燥で爪が割れ

てしまった。

 読書と山歩きと、久しぶりの水泳を楽しみたい。


 

 


 

 今年一年を振り返ると、激動にも慣れてきたのか

なあという印象がある。 

 どんぶり勘定でゆくと、どういう年だっただろうか。

 幸福の科学大学認可拒否、STAP細胞研究の打

ち切りと小保方さんの退職というのは最近のことで

もあるので、文科省やNHKに対する怒りを感じる。


 おびただしい霊言が出版された年でもあった。

 中国人の霊団をひっくくって、宇宙の原始星に移

住させようかという孔子様の霊言は悲しみを感じさ

せた。

 南京入城の司令官・松井石根大将の証言は歴史

的にも重要なものだった。


 南京虐殺も従軍慰安婦もあり得ないことであり、あ

りもしなかった。

 さすがに、朝日新聞の虚偽報道が明らかになって

非難を浴びた。


 特に、神々の警告は大きな歯車が動く前触れでも

あるので深刻である。

 阿蘇の噴火は、富士山大噴火への警告であると。

 神への畏敬の念と信仰を見失った日本人などもう

いらないと。

 幸福の科学の救世運動も時間切れだと。

 総選挙でも神の警告はしかあるべしと思わざるを

得ない状況での選挙となった。


 慣れてきたとはいえ、大きな天変地異も度重なった。

 日本では広島の集中豪雨や御嶽噴火によって人

命が失われた。

 天変地異とはこんなものではあるまい。

 富士山噴火に対しては現実に防災準備が進んで

いる。

 未だに朝鮮戦争が起こるわけでもなく、巨大天変

地異が現れるわけでもなかったが、もはや、エル・カ

ンターレがなんと言おうと、起こるべくして起こると警

告されたのだった。

 これは、機械仕掛けではなく、神の自由意思によっ

て起こるものなのだろう。


 人類は、神を裏切り続けている。

 イスラムのテロリズムは神の名の下に凶悪の度を

高めている。

 学校の子どもまでも大量虐殺の標的にするとは、

もはや許されるべきではない。

 イスラムの神があるならば、けじめをつけよと言い

たい。

 ユダヤの神についても同罪である。


 中国共産党の粛正、北朝鮮での粛正も凄惨さの

度合いを高めている。

 共産主義というものが、どの国のものであろうと、

批判勢力に対する容赦ない血の粛清を行うもので

あるということを知るべきである。


 日本共産党も同じである。

 人権という概念の対極に共産主義の本質がある。

 なぜ、そのことを論争し、追求しないのか。


 政治的混乱はイラク、イラン、アフリカ、ロシア・ウ

クライナ、中国・北朝鮮・韓国、タイなど、広範囲に

拡大している。

 信仰の国であっても、その信仰が思考停止してい

るとしか思えない。

 その根本原因は、これまでの宗教的権威や政治

的権威が衰退し、求心力を失っているということな

のだろう。


 釈迦の時代であっても、王は釈迦に帰依したが、

協力者になったに過ぎなかった。

 いわば、安倍総理のレベルだともいえる。

 日本の歴史は聖徳太子17条憲法に見るように、

仏教の教えが政治の基本精神として取り込まれて

いたのである。

 政教一致までゆかなければ、救世事業も新文明

も軌道には乗らないであろう。


 そこに、繁栄の救世主降臨の意味があるが、人

間の愚かさの方が、既得権益と数の力で上回って

いるという状況だろう。

 これを克服できなければ、救世主の存在は、神の

裁きとなって現れるであろう。

 いわば、両刃の剣である。

 愛を説いたキリストでさえも、これを罪人として処

刑したユダヤ民族に末代までの裁きとなって現れて

いる。


 幸福実現党が突然の解散総選挙でも議席がとれ

なかったことは、情けないことではあるが、それ以

上に、日本の選挙民主主義が既に自由を奪われた

形骸に過ぎないことを確信させるものであった。

 自由な選挙活動が複雑な規制にがんじがらめと

なって萎縮せざるを得ない、いわば弾圧となってい

る。


 小選挙区制や、報道差別も、新規参入を事実上認

めない障壁となっている。

 国民の選挙離れが進むことは、既得権益者の延命

には都合の良いことである。

 民主主義の死を意味しているというべきであろう。

 早急に、選挙制度を改革しないならば、もはや、民

主主義原理は革命原理としてしか活路を持たないこ

とになろう。


 アベノミクスの失敗は確定している。

 公務員やエリート以外の国民は、再び不況に耐え

なければなるまい。

 来年は、戦後70年の節目を迎える。

 独立国家となるのか否か、その決断を迫られる。


 中国や朝鮮とは一戦を交える覚悟である。

 独自の兵器開発とエネルギー開発の準備も進ん

でいると思われる。

 核ミサイル誘導装置を支配する技術の確立によ

り、中国の滅亡は決定的となるであろう。


 戦う以上、決着をつけることになる。

 初めて独立国家となった朝鮮も、一時のあだ花と

してその国家としての歴史を終えるであろう。

 その命運は、売国奴日本人にも負わせたい。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬一休み・・・ 新しい冷蔵庫   玉木正行の唯物スポーツ観批判  スポーツの本質としての文化性

2014年12月20日 08時14分36秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬嵐  お茶でもせむか  今朝の雨  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬型の気圧配置が緩んで、冬嵐も一休み、気温

も7℃と穏やかな雨の朝になった。

 今日は、一足先に、仕事納めにするつもりである。

 納めた後は、ひとっ風呂浴びて、すっきりとしたい

ものである。

 そういう段取りにしたいと思う。


 今年はいろいろと、責任転嫁やいいわけがましい

人間に対して腹立たしいことが多かった一年である

が、自分も未熟なのだ。 汗に流すとしよう。

 所詮・・・、なのである。


 二十年ぶりの新しい冷蔵庫が来た。

 ずいぶんと気持ちが良い。

 鱈鍋がおいしかった。

 今日は、その残り汁でおじやをしたい。

 これも旨いのである。

 冬は、鍋に限る。 

 


 

 

 さて、今日は少し、スポーツ哲学について考えて

みたい。

 スポーツの世界にも、唯物論の闇が広がっている

からである。

 スポーツ教育の世界は、まさに日教組の結果平等

主義に汚染されている。

 これは、捨て置けないスポーツの堕落、武士道の

喪失というべき状況であろう。


 スポーツジャーナリストの創始者と豪語する、玉木

正之氏が、唯物論的スポーツ論の汚染源のようであ

る。

 1999年8月出版の『スポーツとは何か』(講談社現

代新書)の前書きにはこう書かれている。


 「人間は身体を用いなければ、物事を考えることも、

何事かを行うこともできない。

自分自身に対する認識も、自分以外の外界に対する

認識も、他者とのコミュニケーションも、すべて、身体

が存在して初めて可能なことである。そして、身体機

能が停止すれば、われわれは死ぬ。すなわち存在し

なくなる。」

 

 「・・・ところが、われわれ人間は、それほど重要な身

体という存在を、じつに長い間軽んじ続けてきた。

 プラトンやアリストテレスが「理性の優位」を説き、釈

迦が「身体は煩悩を生む源」と説いて以来、「われ思

う、ゆえにわれ在り」(デカルト)、「人間は考える葦で

ある」(パスカル)といった具合に、洋の東西を問わず、

われわれ人間は、「精神」を高評価し、「身体」を精

神よりも下位に属するものとして、軽視し続けてきた。

あるいは邪魔者扱いにし続けてきたのである。 」

 

 「・・・しかし、20世紀になってようやく、われわれ人

は、身体そのものの存在に目をむけ、その重要性

気付くようになった。

 「肉体はひとつの大きな理性である(ニーチェ)」、

「私とは私の身体のことである(メルロ・ポンテ)・・・」

といった具合である。」

 

 玉木正行氏は、悪魔・ニーチェの崇拝者であるら

しい。

 こういう手合いがスポーツを論じるから、スポーツ

が低次元の文化となり、スポーツマンシップが見失

われてしまうのである。


 身体の目的原理として精神があることを理解しな

ければならない。

 たしかに、手段原理としての身体が損なわれては、

この世の修行もままならない。

 しかし、われは肉体なりというようでは、スポーツの

文化性は理解できないし、スポーツによる学びも程

遠いものとなる。


 ちなみに、文化とは、精神世界の美を表現する価

値体系である。

 スポーツもまた、魂の美を表現するところにその

本質的価値があるのである。

 これをスポーツ文化というのだ。

 スポーツマンシップもまた、文化として理解される

べきである。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 年末余生・・・ タチバナタカシとミスターX氏の軽い霊言  頑張れ、小保方晴子博士!

2014年12月19日 18時46分31秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 年末を  余生の如く  日暮らしぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は12月19日金曜日、わが定休日である。

 明日は土曜、そして日曜・・・。

 もう、年末休暇の心境である。

 

 あれこれ、報告しろ、計画書を出せ、自己評価しろ、

顧客アンケートをとれ、などと「せからしかあ!」と言

いたくなる。

 経営者グループらから忘年会の誘いがあるが、貧

乏人の村に住んでいるし、今年はつきあいをしなかっ

たから・・・、とバイパスを通している。


 裁き心を克服すること、それが大きな成功哲学の

課題であると学生に講義しながら、自分がそこにと

らわれている。

 所詮、そのレベルの職場にいるというのに。

 諦観というのも愛であることがあるのだけれども・・・。


 、沖、おlきlも青尻ぁっmだおが簿策tころおだおお

も言う。


 元、未熟に対する寛大こそは、菩薩心なのだろう

けれどもねえ。

 つまり、菩薩じゃないと難しいことが、低次元にも

あるということである。


 さて、今日はソクラテスの霊言を二度繰り返して

読んだ。

 さらに、読みかけだったMr.Xの「変心」と、タチバ

ナタカシの自縄自縛の霊言をツッと読んだ。

 その思考停止の性か、おおいにうたた寝してしまっ

た。


 X氏は、オーム狂団を支持し、幸福の科学を非難

した宗教学者として、世間の非難を浴びて失脚した

人物であるが、したたかな凡人という風である。

 宗教学者の愚かさを世に示す働きには役に立っ

たが、マスコミの罪までも背負わされたという愚かさ

が加算されたというべきか。


 タチバナタカシは、まさに、信じないことを知性と取

り違えた愚かな人間である。

 完全に否定的仮説がつぶされなければ、科学的

には認定されないということは、全知全能でなけれ

ば成り立たないということに気がつかないとは、愚

かである。

 無知の知ということが全く分からない東大卒らしい。

 「読書家」無価値論というべき事例の論証であろう。


 事実ないし、真理の認識とは、信じる力によって獲

得される「悟り」というべきであろうということを物語っ

ている点では意味があったのだろう。

 信じられない地獄の無間地獄に迷う人物である。

 本人にはそれさえも判定がつかないらしい。

 その点では、Mr.X氏の方が上位である。

 

 

 

 

 理研が小保方博士のSTAP細胞が存在しないとし

て、論文を全否定し、早々に検証実験を中止したと

発表、魔女狩り裁判の判決言い渡しとなった。

 とんだ茶番である。

 最初から、そのつもりの「検証」である。

 ガリレオ・ガリレイの魂であってみれば、これも予

定であったろう。


 STAP細胞はあるだろう。

 確定した生産技術を確立するにはもう少し時間が

かかるだろうし、否定するための監視カメラ付き検証

実験で成功させるべきテーマでもあるまい。

 なんとも愚かな理研と文科省とNHKであることか。

 

 この研究をむざむざアメリカに取られたくはないが、

幸福の科学大学も大学に値しないという文科省決定

が下ったことだし、ピンチではある。

 日本の薬品メーカーがスポーンサーとなって、その

技術を確立するべきだろう。


 それとも、どこかの医学部が名乗りを上げますか

ねえ。

 久留米医大とかねえ。


 幸福の科学信者はみんな知っている。

 STAP細胞発見の論文が世紀の大発見であるこ

とを。

 しかし、技術的にはまだ確立しない段階にあると

言うことも。

 文科省の「科学」も「大学」も、がらくたであること

が証明されたという結末であった。


 小保方晴子博士にあっては、プーチン大統領同様、

ここを踏ん張って、後生に最大遺産を残す偉業を果

たしてもらいたい。

 エル・カンターレ認定の学者なのだから。

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 指先冷えて・・・ 私人と武士道   日ロ友好通商条約を急ぐべし

2014年12月19日 08時18分27秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 指冷えて  つるんと滑り  アーモンド 

   梅士 Baishi

 

  

 

 強烈な冬型の気圧配置はやっと緩んだが、今朝の気温

は1℃、飯塚は零下2℃以下に下がっている。

 指先が冷たくて、つまんだmeijiのアーモンドチョコ

ートがつるん滑って転がった。

 今朝はメジロではなく、ウグイスが蜜柑を食べに来た。

 昨日は蜜柑を出し忘れていたからなあ・・・。


 20年来の洞窟のようだった三菱製の冷蔵庫が老衰した。

 知らぬ間に、ツーっと心音が途絶えて凍りが解けてし

まった。

 幸い、外は冷蔵庫並みに冷え込んでいる。

 今日は新しい冷蔵庫が運び込まれる予定である。


 こうした日々のことが、いかにも小さな私人である

あと思う。

 小さな幸せというものかもしれないが、大義のため

死ぬという武士道で人生を終えたいものである。

 安全、安泰を願った人生ではなかったからである。

 タイタニック号が沈むまでの長い時間の中にいるのか

も知れないのだが・・・。

 


 

 

 ロシア投資の絶好のチャンスが来ている。

 天然ガスや核兵器などを買ってもいいのではないか。

 北方領土交渉の大義名分が立つチャンスでもある。

 ハゲタカファンドの好きなようにさせてはなるまい。


 ウクライナの娘と結婚したという福岡人の息子の話

聞いた。

 留学先で知り合ったのだという。

 お互いに、片言の英語でしかしゃべれないのだそうで

ある。


 ボディーラングウィッジのほうが雄弁なのではあろ

が、それにしても、ウクライナ危機の深刻さと親日性を

物語っていると思う。


 中洲のキャバレーにも、ウクライナの女性ダンサー

がたくさん来日している。

 そうした援助交際ではなく、本当の友情を暖めたい

のだ。

 ロシア語ロシア文化講師としてもたくさん来日して

しい。

 シベリアの開発許可を得ても良いのではないか。

 漁業権を買い受けても良い。


 日ロ通商友好条約を急ぎたいものである。

 ロシア語学校も開きたいものだ。

 今がその時である。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 木枯らしの汗・・・ 青春  今こそ、ロシア、ウクライナを助けよ!

2014年12月18日 19時45分16秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 木枯らしと  走りて汗の  流れたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、まだ冷たい風が頬を打つが、

走っていると汗が流れる。

 しかし、やっぱり冬だなあと思える空気の冷たさが

街を冷蔵している。

 空も冬色である。


 学生としゃべっていると、実に青春まっただ中であ

る。

 同じ歳とは思えないが、どうも精神年齢が近いよう

である。

 まあ、これが貧乏教師の功徳というものかもしれな

い。


 貧乏と言いつつも、フィリピンの貧乏や、ロシアや

ウクライナの窮地を何とか助けてやれないものかと

思っている。

 貧乏から抜け出させてやるためには、教育しかな

いのだと考えている。

 これは、日本の責任であると思う。

 

 

 

 

 

 急激なルーブル安にロシアが苦しんでいると報道

されている。

 ルーブルは、過去にも悪徳ファンドから狙い撃ちさ

れたことがある。

 しかし、今回は、原油価格の暴落やウクライナ問題

でのロシア制裁の動きが禍しているから、構造的な

苦境である。

 

 今こそ、ルーブルを買い支えるとか、円安を背景

とする潤沢な物資供給をするとか、日本がロシア支

援に乗り出すと宣言するとかするべきである。

 オバマのアメリカに何の遠慮がいるものか。

 ヨーロッパに何の遠慮があるものか。


 いざというときは、日本が支えるという義侠心を見

せるべきである。

 それこそが武士道というものだろう。


 武士道に対して、だれが非難できるだろうか。

 大胆に、ロシア・ウクライナ支援に乗り出していた

だきたい。

 企業もまたしかりである。


 ロシア、ウクライナを助けよ!

 


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+ 冬嵐・・・ イスラム原理主義テロリストの学校襲撃・子ども虐殺   イスラム教に対する国際的非難を!

2014年12月17日 20時13分36秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 唇に  言の葉凍ばれ  冬嵐   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、猛烈な冬嵐である。

 北海道に950hpの台風並みの低気圧が日本全

体に蜘蛛の巣を張ったような天気図である。

 向かい風を押して走った。

 口の中がしばれて、言葉がズーズー弁になった。


 とはいっても、大して寒くはない。

 大仰な防寒着を着る必要はない。

 以前は毛糸の帽子で耳を覆っていたが、今はまっ

たく気にならない。

 高齢者は風の子、落ち葉のように駆けるのが良い。

 ああ、といっても、股関節が・・・。

 


 

 

 パキスタンの学校を襲撃して子ども達を大虐殺す

るというイスラム教徒のテロがあった。

 アルカイダかタリバンかイスラム国か知らんが、神

の名を語ってよくも卑劣な殺戮をするものだと、怒り

を感じた。

 イスラム教の悪魔性である。


 キリスト教にも民族差別的植民地支配や奴隷売

買の悪魔性がある。

 共産主義に至っては、数千万人を殺したスターリ

ンや毛沢東を始め、粛正という殺戮がつきものであ

る。

 今、習近平が江沢民派の粛正に入っている。

 いずれ、数千万人規模での粛正殺戮が行われる

だろう。


 それにしても、イスラム原理主義者たちは、もはや

許しがたい。

 イスラム教に対する国際的非難をするべきである。

 イスラム教徒すべてがテロリストではないとしても、

そのイスラム教がテロリスト達を生んでいるのである。

 イスラム教に原因があるのだ。


 自分たちはむしろ被害者だといいたいだろうが、そ

うはゆかない。

 イスラム教の女性差別、独善性、殺人聖戦思想は、

もはや許せない。


 徹底的に避難するべきである。

 徹底的に、テロリスト達を粛正するべきである。

 共産主義も、イスラム教も、ユダヤ教も、もはや地

上から葬らなければならない。


 日本人の不信仰の罪は別に神の裁きを受けるだ

ろうが、もはや許せない。

 テロリスト達に武器を供給しているのはフランスで

あろう。

 なんとも卑劣な国である。


 私が神であるならば、もはや許さない。

 徹底的に天地を揺るがし、神の怒りをあらわにする

であろう。

 まずは、イスラム教を制裁したい。

 テロリスト達のあの卑劣な行いが、イスラム教の果

実である。

 マホメットは、その責任をどう取るのか。

 もはや、地上から失せよと言いたい。

 イスラム教徒よ、けじめをつけよ!

 

  

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+ 花ホトトギス・・・ 本年の野生との出会い  ドル円相場激動の政治問題

2014年12月16日 20時46分39秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 大和なる  花ほととぎす  寂びて咲き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冷たい風が吹きさらす遍路の札所に、ホトトギス

が咲き続けていた。

 ホトトギスは日本古来の花なのだそうである。

 ユリ科の花なのだそうだが、神秘的である。

 今年初めて出会った花がホトトギスなのだった。

 

 それ以外に印象に残った花としては、里芋科のマ

ムシ草、同じく里芋科のカラスビシャク(半夏)、そし

てウバユリというところか。

 いずれも、奥山の野草である。

 

 もう一つはヘビによくで遭った。

 久しぶりにみたカラスヘビ、大きいのから小さい者

までよく見かけたヤマカガシである。

 ヘビを見かけるとびっくりするが、興味津々に観察

したくなる。


 遍路のトピックスとして特筆するべきは、野生の鹿

と目と目が合ったことだろう。

 立派な角を立てた雄鹿だった。

 野ウサギも初めて見かけた。

 そして、姿こそ見ないが、猪の足跡をたくさん見か

けたことである。

 そのせいか、この冬、鹿肉と猪肉を初めて食べる

という巡り合わせがあった。


 今年は野生との出会いがたくさんあった。

 その分、人間嫌いになったかもしれない。

 魂の傾向が強く出ているのかもしれない。 



 

 

 一時122円台をつけたドル円相場だが、ここ数日

でドル安に転じ、今日は116円台にまで円高に戻っ

た。

 ずいぶんと荒っぽい値動きをしている。


 原油価格の急落が影響しているというが、いわば、

戦争状態と言うべきではないのか。

 米国のシェールオイル開発を逆手に取った中東か

らの反撃である。


 しかし、遠からず脱原油のエネルギー革命が起こ

るのは間違いない。

 そのとき、中東経済はどこに活路を見いだすのか

という問題がある。

 産油国の経済支配の時代が終わろうとしているの

である。

 既に、日本にとっては原発は火力発電よりもコスト

バランスが良い。

 原油依存を脱するとき、日本は新たな経済大国と

しての道を歩み始めるだろう。


 問題は、日本の政治が、いかにして官僚支配社会

主義体制を抜けせるかである。

 総合税率10%の自由主義社会を実現できるかで

ある。

 そのためには、教育革命も必要である。

 東大主導型の学歴社会を脱する必要がある。


 東京大学は官僚を育てるための大学である。

 その官僚が禍している。

 であるからして、幸福の科学大学の創建が待望さ

れるのである。

 その前に、富士山か浅間山の大噴火が必要かも

知れない。

 結構なことなのではないか。

 自公連立で議席を支配したところで、憲法発議も

できまい。

 

  

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+ 雪便り・・・ ぼたん鍋を食う  年末総選挙・選択制限選挙の茶番

2014年12月16日 07時58分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 雪便り  残る紅葉の  指冷えて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃ほど、雨である。

 そして、明日からぐっと冷え込むらしい。

 日曜日、遍路を登って、吞山観音まで出かけた。

 残り紅葉の見納めと、ぼたん鍋が目当てである。


 近くの畑には、の足跡がたくさん残っていた。

 ぼたん鍋を食べるのも、食物連鎖と言うべきか・・・。

 初めて食べたぼたん鍋だが、おいしかった。

 少しも臭みがなく、元気が出たような気分だった。


 奥山のほこらの屋根には、雪が積もっていた。

 これから三ヶ月間の冬、山は枯れ葉と雪に覆われ

る。



 


 年末の総選挙が終わってみると、選びたい人がい

ないという茶番でもあった。

 自公連立与党が議席の三分の二を維持し、民主

党と共産党が議席を少し回復したが、幸福実現党

は今回も議席に届かなかったという選挙結果であっ

た。


 最も問題なのは、唯一国政についての選択する

権利というべき総選挙にもかかわらず、選択肢が

限定されて、国民の選ぶ権利が阻害されていたと言

う点である。

 さらには、新聞テレビの幸福実現党の表記は、差

別的「諸派」の扱いを続けたことである。

 

 政治信条による政党選挙ではなく、票を操作する

ための仕掛け選挙の性格が濃厚になってきた。

 これでは、投票の無力感は一層強まるばかりで

ある。

 住民を馬鹿にするなと言う憤りである。

 それが、投票率52%程度という推定数値に表れ

ている。


 何かしら、深い無力感に襲われる。

 選挙表現の自由を不当に規制した公職選挙法の

違憲性もまた争われるべきではないのか。

 マスコミの差別的特権を規制するべきではないの

か。

 票と政治資金集めの利権政治が、政治を深く蝕ん

でいるように思えることである。

 

  

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