神みちを 賑わひて行き 放生会
梅士 Baishi
台風で賑わった放生会が終わり、今日は彼岸の入りである。
それにしても、悟りの境地には遠いことである。
激動の時代とは言っても、動画の1コマ1コマが静止しているように、
刻々の動きがじれったくもある。
放生会ともなると、たくさんの人出でにぎわい、参拝の長い列がで
きる。
神の道が賑わっている。
神の社が日本の神聖なよすがとなっている。
その神々が今、幸福の科学に次々と降臨し、亡国の危機を告げ、
風雲急を告げている。
ところが、参拝の行列は気づかない。
神社本庁もまた、幸福の科学に帰依しない。
ならば、エリアのごとく、神の怒りを目にもの見せてやらねばならな
いのではないか。
しかし、神道の根底を覆す恥とはなろう。
よくよく、神意を問うがよい。
神社において、神降ろしの儀式を行うとよかろう。
この国難にあって、日常の祀りごとで済ませてはなるまいぞ。
【 ナンチャイナ国暴動の因果 】
さて、ナンチャイナ国の暴動はどうなったんでしょうか。
日本企業に対する攻撃は、ナンチャイナ政府の責任ではなく、日本
が悪いという政府声明が出されたそうですがねえ。
それが、ナンチャイナの所以でしょう。
情報統制下にあるナンチャイナ国において許される暴動参加の情
報は、「反日デモ」というのがいわば「愛国無罪」の許可状ですな。
ところが、ナンチャイナ人にとって腹が立っているのは、遠い孤島
のことではなく、自分たちの暮らしが壊れていることでしょう。
つまり、愛国無罪の「反日デモ」で結集した集団は、内乱の暴動に
発展する性質をもっているということです。
内部崩壊が暴動という形で始まったと見るべきですな。
そこで、日本企業はナンチャイナ国から撤退し、経済制裁として高
倍率の関税を賦課し、中国マーケットはいらない、という態度を示せ
ば、さらにナンチャイナ不況が加速して「反日デモ」の呼びかけが各
地で巻き起こり、内部崩壊を加速することになりましょう。
これが狙い目ですよ。
購買力のあるナンチャイナ人のマーケットは一億人と言われます。
それよりも、インドで一億人のマーケットを育てるほうが、国益にも
かないます。
そうするべきですよ。
売国奴的な商売をしてはいけません。
それは、モラルに反します。
アパレルメーカーでもね、イスラム諸国を開拓すべきです。
まさに、粋の文化じゃないですか。
贅沢禁止令が敷かれているようなもので、隠れたところを贅沢にす
るんでしょ。
江戸のおしゃれを輸出すればいいんですよ。
というわけですから、ナンチャイナに取り入っている企業人は恥を
知りなさい!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi