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+ 神みちの放生会・・・ 神社本庁よ、幸福の科学・降臨を受け止めよ。  ナンチャイナ暴動の因果。

2012年09月19日 08時10分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 神みちを  賑わひて行き  放生会     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

   

  台風で賑わった放生会が終わり、今日は彼岸の入りである。

 それにしても、悟りの境地には遠いことである。

 激動の時代とは言っても、動画の1コマ1コマが静止しているように、

刻々の動きがじれったくもある。

 

 放生会ともなると、たくさんの人出でにぎわい、参拝の長い列がで

きる。

 神の道が賑わっている。

 神の社が日本の神聖なよすがとなっている。

 その神々が今、幸福の科学に次々と降臨し、亡国の危機を告げ、

風雲急を告げている。

 

 ところが、参拝の行列は気づかない。   

 神社本庁もまた、幸福の科学に帰依しない。

 ならば、エリアのごとく、神の怒りを目にもの見せてやらねばならな

いのではないか。

 

 

 しかし、神道の根底を覆す恥とはなろう。

 よくよく、神意を問うがよい。

 神社において、神降ろしの儀式を行うとよかろう。

 この国難にあって、日常の祀りごとで済ませてはなるまいぞ。

 

 

 

 

 

  

  

【 ナンチャイナ国暴動の因果 】   

   

 さて、ナンチャイナ国の暴動はどうなったんでしょうか。

 日本企業に対する攻撃は、ナンチャイナ政府の責任ではなく、日本

が悪いという政府声明が出されたそうですがねえ。

 それが、ナンチャイナの所以でしょう。

 

 情報統制下にあるナンチャイナ国において許される暴動参加の情

報は、「反日デモ」というのがいわば「愛国無罪」の許可状ですな。

 ところが、ナンチャイナ人にとって腹が立っているのは、遠い孤島

のことではなく、自分たちの暮らしが壊れていることでしょう。

 

 つまり、愛国無罪の「反日デモ」で結集した集団は、内乱の暴動に

発展する性質をもっているということです。

 内部崩壊が暴動という形で始まったと見るべきですな。

 

 

 そこで、日本企業はナンチャイナ国から撤退し、経済制裁として高

倍率の関税を賦課し、中国マーケットはいらない、という態度を示せ

ば、さらにナンチャイナ不況が加速して「反日デモ」の呼びかけが各

地で巻き起こり、内部崩壊を加速することになりましょう。

 これが狙い目ですよ。

 

 

 購買力のあるナンチャイナ人のマーケットは一億人と言われます。

 それよりも、インドで一億人のマーケットを育てるほうが、国益にも

かないます。

 そうするべきですよ。

 売国奴的な商売をしてはいけません。

 それは、モラルに反します。

 

 

 アパレルメーカーでもね、イスラム諸国を開拓すべきです。

 まさに、粋の文化じゃないですか。

 贅沢禁止令が敷かれているようなもので、隠れたところを贅沢にす

るんでしょ。

 江戸のおしゃれを輸出すればいいんですよ。

 

 というわけですから、ナンチャイナに取り入っている企業人は恥を

知りなさい! 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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