すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 十六夜の月・・・ 月の衛星スタジオ幻想  チャイナクラッシュの運のつき

2015年09月29日 23時29分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 

 十六夜izayoi の  欠けたる月を  膨らまし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 あいにく昨日のスーパームーンは雲なき雲上に遊んだ。

 しかし、十六夜の今日は、漆黒の空に浮かんだ。


 少し欠けたあたりが十六夜の美学である。

 まさに名月である。

 その名月の色合いを写真に出すのに苦労した。

 名月は黄金色でなくてはならない。


 月はアートであり、絵物語のようであった。

 しかし、今は宇宙人の基地が込み合っているという。

 ならば、地球上の衛星ばかりではなく、月上の観測衛

星を多く飛ばしたいものだ。


 月面スタジオの映像を地上に放送して、月面エイリア

ン・インタヴューができるかもしれない。

 まず現れるのは肉食のハンター、プレデターのような

怖い宇宙人だろう。


 「おい、待っていろ、これからハンティングに出かけ

るぜ」なんて。

 

 

 

 

 さて、九月も明日一日となった。

 その切羽詰まった右往左往の結果なのか、日経平均株

価は700円を超える大暴落、ついに1万7千円を割り込んで

引けた。


 1万5千円までは落とすはずである。

 上海の株価指数は必至の買い支えで帳尻を合せてい

るが、3千ポイントを割り込んだら一気に下げることにな

るだろう。

 おそらくは、千ポイントも割り込む大暴落を演じるは

ずである。


 そのあたりからが、株式の再仕込チャンスかもれな

い。

 しかし、素人は手を出すべきではない。

 市場が安定するまでは紆余曲折があるはずである。

 

 今日大暴落を演じた日経平均も、明日には再び反転し

て上げてくるだろう。

 月末の帳尻合わせで売りが嵩んだにすぎない。

 キツネと狸の化かし合いである。

 証券業はまさに虚業である。


 チャイナクラッシュを楽しみにしている。

 共産主義の分際で、生半可な騙し根性で資本主義に手

を出した結果が思いもよらない爆縮を招くのである。

 いつかいつかと、それを待っている。


 いくら小銃を乱射したところで止まらないのが金融市

場の大暴落である。

 売国奴たちも一気に吸い込んで爆縮していただきたい。

 それが、今世のチンギスハーンの役割であり、その後

始末をするのが、どうしても日本に勝てなフビライの

お粗末となるのであろう。


 神国日本に敵対したのが運のつきである。

 何とも、名月とはゆかないツキであることよ…。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 十五夜の庭・・・ 幸福の科学映画『UFO学園の秘密』の楽しみ  文科鎖国省・官僚痴呆省

2015年09月28日 07時22分24秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 十五夜の  我が庭先に  餅をつき 

   梅士 Baishi

 

  

 

 十五夜の庭に大風呂敷を広げた月見の一句である。


 実際には宇宙人の庭になっているらしい。

 地球に通うための衛星都市がいくつか確認されてもい

る。

 その中で有名なのは、ウサギ型ではなく、山羊型宇宙

人である。

 もちろん、宇宙連合の正義の味方と思われる。

 

 

 

 

 十月になると、幸福の科学映画『UFO学園の秘密』が

封切されるというから楽しみだ。

 アメリカにはかなりの衝撃を与える一作になりそうだ

とも言われている。


 極秘情報が、日本で映画化されて公開されるというの

だから、関係者は相当な衝撃だろう。

 日本でもUFOや宇宙人情報などは極秘扱いだが、研究

のためではない。

 科学的に存在しないものを「見た」などというとい

う程度のものである。


 ところが、目撃者はパイロットだけではない。

 幸福の科学大学が展開している九十九里浜はUFO飛行

の訓練区域でもあるらしいのだ。

 幸福の科学関係者に多く目撃され、関係宇宙人の霊イ

ンタヴューまで公開されている。


 文科省が日本の未来科学を封じようとしているのだか

ら、まさに文科鎖国省であり、官僚痴呆省というべきで

あろう。

 辞めるのは下村大臣だけではなく、文科省も閉鎖する

べきであろう。

 すると、日本の教育が復活し、未来が開ける。


 これほど効果的な創造的破壊はあるまいよ。

 日本の未来のために、大義なき官庁を去り給え。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+  十五夜の桔梗・・・ 台風21号の台湾接近  台湾独立運動は日本の独立運動でもある  

2015年09月27日 09時10分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 花包み  桔梗の放つ  星青く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 気球のような花包みを開くと、紫の桔梗の花になる。

 夏の花であるが、名月の秋に涼しげである。

 今日は十五夜である。


 十五夜といえば、薄と団子を縁側に飾り、名月楽し

む風流な夜である。

 子どもの頃、そんなことがあったような気がする。


 小さいながらも父が建てた家には縁側があった。

 放し飼いのひよこが家に上がって遊んでいた。

 庭先にはヤギのぷーちゃんが遊びに来た。

 想えば、童話のような子ども時代だった。


 今日は十五夜かあ・・・。

 




 台風21号が立派に成長して945hpの勢力で台湾に

接近している。

 台湾が大いに揺れている。


 国民党の馬英九政権になってからの八年間で、台湾は

中国の一部という中国接近政策が推進され、日本にとっ

ても大きな危機を招いている。


 「チャイニーズタイペイ」というのが事実上の台湾

国際的表記になり、国連も朝鮮人事務総長になってから、

台湾のパスポートを承認しない扱いに変わったという。

 NHKも台湾はチャイナの一部という宣伝を続けている。

 

 台湾は毛沢東の人民軍に追われた蒋介石の中国に

乗っ取られた、いわば中華民国の植民地である。

 台湾と中国は一体だという点では、国民党も北政府

も一致している。

 違うのは、中華民国政府への併合か、ナンチャイナ

和国への併合かという主導権争いだけである。

 

 しかし、台湾人からすれば許しがたい植民地的状態

他ならない。

 台湾が国家となったのは、日本統治時代である。

 日本国として台湾は国家となったのである。


 台湾が台湾人の国として独立するのは大東亜戦争の流

れであろう。

 植民地を許すべきではない。

 台湾の中国化は、言語で乗っ取られてしまったは残

念だ。

 本来は日本語圏だったのだから。


 日本独立運動は、台湾独立運動と一体の取り組でな

ければ成立しない。

 かつての中華民国の承認ではなく、台湾独立運の正

統性をこそ認めて支援するべきである。

 しからざれば、日本の南方領土問題である。

 台湾を返せ! 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 杜鵑草の庭・・・ 俳句を杖に歩く健康法  下村文科省大臣の罪状  STAP細胞研究所

2015年09月26日 09時32分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 杜鵑草 hototogisu  老いたる人も  枯れ咲きぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 杜鵑草の花を初めて見たのは小料理屋の一輪挿しだっ

た。

 なんとも枯れた味わいのある花が印象的だった。

 次に見たのは、大宰府の奥座敷にある竈神社境内だっ

た。

 筥崎宮の花庭園にもひっそりと咲いていた。

 詫び寂びの花である。


 父の生前、夫婦杖を贈ったことがある。

 父は喜んでその杖を使っていた。

 しかし、母は「まだ杖はいらん」と、しゃんしゃんと

いていた。

 その母も、今は夫婦杖が手放せなくなった。

 

 花庭園も、今は花の閑期である。

 終わりつつある、彼岸花や桔梗、萩や薄が詫び寂びの

秋風を通している。

 同じように寂びた句会の人たちが散策していた。

 俳句も歩く健康にはよい道具である。



 

 

 「STAP細胞は存在する」というのが、幸福の科学の認

定である。

 ところが、研究者の年功序列慣行や嫉妬によって、

棒呼ばわりまでされて潰されてしまった。

 「STAP細胞はなかった」と断定された。

 そんな証明ができるはずがないではないか。


 「霊言は非科学的である。大学教育にふさわしくい」

という大学認定会議の答申で、幸福の科学大学の認可方

針が一転、却下された。


 初代学長は、大隈重信の転生であると認定されている

九鬼氏である。

 その前は、陰陽師で有名な安倍清明と判定されている

人物である。

 幸福の科学大学がこれからの文明計画の柱となる壮大

な神の計画が推察される顔ぶれがそろっている。


 ところが、大学に値しないと判定されたわけである。

 首謀者は下村文科省大臣である。

 新・国立競技場建設のずさんな予算管理の責任を取っ

て辞任すると表明しているが、幸福の科学大学不認可の

憲法違反をこそ問題にすべきである。


 ここにいう憲法とは、日本国憲法にも流れている人権

の理念を意味する。

 大学は基本的に、設立自由の原則が認められるべき分

である。

 補助金はいらぬと言っているのだ。

 予算の問題ではない。


 それを、下村ふぜいが大学に値しないとして不許可処

分にしたのだ。

 袖の下を出さないからというのが本音らしい。

 創価大学理学部認可と比較されたのかもしれない。


 科学も教育も、唯物論の呪縛や敗戦の呪縛から脱皮

なければならない。

 小保方晴子女史にも、あつかましく戦ってほしい。

 なんとか、手助けができないものか・・・。

 STAP細胞研究所を設立できないものか・・・。


 秋の思考課題である。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 彼岸の賑わい・・・ 科学者の煩悩  公務員社会主義解体三つの処方

2015年09月25日 08時32分13秒 | 日本独立運動


 

 

 そのあたり  賑うており  彼岸花 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は金曜日となった。

 個人的連休の三日目である。

 早朝は雨だったが、天気は秋空になりそうである。

 そうなると、出かけたくなる。


 彼岸花の季節は、秋の真ん中にあって、稲穂とともに

最高の見せ場を演出する。

 地味な稲穂の中にあって、彼岸花は鮮烈である。

 その生態も独特である。


 稲穂が穣るお彼岸のころに、突然茎と花だけが伸びて

真っ赤に群れ咲くのである。

 その花が終わってから、なんという草だろう思うよ

うな葉群を出して、冬を越すのである。

 夏の間はすっかり姿を消している。


 お彼岸のころは、不思議な輝きをもった季節なのであ

る。

 この世であってさえも、神秘にあふれている。

 しかも美しく、感動的である。


 人の思い及ばない創造の原点は、岩があるのではなく、

念いがある。

 人を超えた存在を否定するのが現代の科学者であるが、

神のような神秘のかけらもない間たちである。


 科学者とは、五感煩悩による研究家を言う。

 「地に堕ちた知性」という言い方も誉め過ぎ感じら

れることである。

 地球人の中で、最も進化の遅れた人種と思ている。


 その科学の名誉挽回に取り組んでいるのが幸福の科学

であるが、文科省からは科学的ではないとして大学の認

可さえも撤回された。

 下村大臣は今も大臣に残留しているが、そ政治生命

は尽きているというべきであろう。

 


 

 

 公務員社会主義の解体は、いわば末期癌外科手術の

ようなものである。

 もう助からないとしても、病巣は取れるだけ取るのが

医者の仕事であろう。

 

 公務員がん病巣切除術の方針としては三つある。

 まず、公務員採用資格の徴兵制である。

 穀潰しの侵入を防ぐ効果がある。


 次に、税制の単純化と減税である。

 これで、財務省官僚組織を委縮することがき、かつ

経済の活性化という体力回復の効果が期待できる。


 三つ目は、無用な省庁の廃止と公務の民営を促進す

ることである。

 公務も、市場原理によって効率化することができるし、

官僚独裁体制を防ぐ効果もある。


 官僚主導でマイナンバー制を強制するところまで来る

と、もはや国民は公務員の奴隷として縛られる。

 公務員制度解体を急がねばなるまい。

 まずは、公務員削減と減税の一体化改革である。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 彼岸の鞘花・・・ 山登りの装備は自由への装備  防衛反対運動への防衛体制を整えよ

2015年09月24日 09時31分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 彼岸花  もう一花を  鞘に入れ 

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今日は曇り空である。

 読書とお勉強の静かな一日にしたい。

 まだ読んでいない本が山積し始めた。

 その中に、登山入門の本が数冊加わった。

 基本は大切である。


 生かされるものなら、日本百名山を踏破したいものだ。

 試練がなければ喜びはない。

 登山の喜びは、四季の山野草の楽しみにもある。

 低山でも十分に難しく、喜びがある。


 登山は、電気に依存しない自給自足が求められる。

 天変地異の対策にも登山の装備は役に立ちそうである。

 ものの本を読みこんで、装備を整えようと思う。


 大自然の中にこそ、自由の本質があるようにう。

 神なき自然はなく、神への畏れなき自由もまたない。

 これを体感できる修行の場であるからこそ、人山に

惹かれるのではないだろうか。


 

 


 防衛問題が正念場を迎えている。

 防衛関連法は議決したが、十分ではない。

 売国活動を規制するための最低限の防衛法も必要であ

る。

 防衛準備、防衛戦争反対という民主党、共産党の

は捨て置けない防衛問題そのものである。


 言論の自由で許される問題ではない。

 ましてや、公務員、政治、教育の分野では大問題

る。

 国を冒涜し、神を冒涜する言論は許されない。

 防衛反対がなぜ許されるのか。

 これを捨て置くこと自体が問題である。


 共産党、民主党の反日言論責任を追及することは政治

責任である。

 NHKの反日放送も同様である。

 これは、違法性の問題であって、思想の自由の問題で

はない。


 反日思想の自由は当然保障される。

 しかし、保障の形態は、国籍離脱の自由である。

 公務員として、国民として、反日思想、反日活動

由が国家的に保障されるべき理由がないからある。


 安倍首相にあっては、共産党・民主党への反撃に転じ

ていただきたい。

 これは政治責任である。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 彼岸の湯・・・ 炎熱サウナの呻き声  『敬天資本主義』の提言

2015年09月23日 22時01分40秒 | 日本独立運動


 

   

 彼岸湯の  炎熱サウナに  呻きおり 

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今日は秋分の日、彼岸の中日だった。

 長崎から老母が出てきたので、筥崎宮花庭園つれて

ゆき、迎賓館でフランス料理のランチをして、博多駅ま

で見送った。


 それだけのことだが、年寄りの要領の悪さ、難聴と

う当たり前の老化にさえ不機嫌になった。

 今日はなぜか、朝から不機嫌だったのだ。

 どうも、悪霊が漂っている感じなのだ。


 それで、いつもの町営温泉に出かけて、サウナと水風

呂で不機嫌を洗い流した。

 サウナでは、男たちがうんうんと呻きながら我比べ

をしている。

 彼岸の地獄仲間というでもあるまいが・・・。


 知らない人たちばかりだし、しゃべることも無が、

同じ日本人ではあるのだろう。

 炎熱地獄の後の水風呂は爽である。

 だから地獄は止められぬという計算か・・・。


 風呂から上がって久しぶり、ザル蕎麦と熱燗を楽しん

だ。

 何を食べても、今のところアレルギーとは無縁である

のはありがたい。

 といっても、背中がかゆいのだが・・・。


 もっとも学生時代、アタリメに当たったのか、じん

疹と高熱で三日間寝込んだことがあった。

 回復してからも、手足の皮が剥けるという強烈な食中

毒体験だった。

 

 因みに、末期癌から立ち直った食事療法という特集雑

誌を立ち読みした。

 四足の肉、塩分はタブーなのだそうである。

 免疫力を高める食品には蜂蜜が挙げられていた。


 そうだ、蜂蜜を朝食にして、駆けてゆこう!

 

 

 


 ポスト資本主義とか、資本主義の未来とかが議論され、

研究され、問題提起されている。

 現代の資本主義経済が破綻に瀕しているという認識で

ある。

 もちろん、対極にある共産主義や社会主義は多くの同

胞を虐殺しながら、貧困の平等を目指したのであるが、

とっくに破綻している。


 資本主義の良いところは、自由と合意を本質としてい

るところだろう。

 息苦しい恐怖政治の共産主義とは決定的に違のが、

この自由の精神にある。

 しかし、資本主義が行き着いたところは、植民地経済

であったし、マネーゲームといわれるほの欲望とだま

しのもうけ主義だった。


 この資本主義の歪を官僚社会主義による富再配分で

修正しようとして重税主義に傾いているのだが、欲望の

資本主義を社会主義で改善することはできないところで

ある。


 資本とは、富を生み出す元手ということだが、自助努

力ということでもある。

 この資本主義が病んだのは、信仰の名のもとに、神の

心に反する独善的人種差別と弱肉強食の欲望に取りつか

れたからである。

 自由といっても、愛を見失っては暴力になる。


 つまり、自助努力は経済の本質的要素であるが、愛と

慈悲を見失ってはならないということある。

 信仰なき自由では、資本主義もまた闇の支配力となる

ということである。

 資本主義の未来とは、信仰としての自由に目覚めるこ

と以外にはないということなのだ。


 惜福、植福、分福という思想もまた、信仰の経済であ

る。

 敬天愛人という思想も、資本主義の精神である。

 正しき信仰を見失ってはならない。


 『敬天資本主義』、これが、経済の基本精神というべ

きではないだろうか。

 


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+ 梨の肌・・・ 面白い娘  チャイナクラッシュカウントダウン  2016年の変

2015年09月22日 20時12分13秒 | 日本独立運動


 

    

 梨の肌  手に回しつつ  丸く剥き   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 丸く、大きな伊万里の「豊水」を上手に剥いて丸々と

食べた。

 みずみずしくておいしい梨である。

 それで、乾いていた腹が満足した。

 「桃栗3年、柿8年、梨のバカめは20年」と歌われて

いたが、梨の木は滅多に見ない果樹である。


 さて、世の中の連休も明日で終わりという頃、やっと

自分にも連休が始まる。

 といっても、授業準備で終わりそうである。

 10月下旬までは気が抜けない。

 11月になったら、低い山登りをしたいと思っている。


 学校に先生たちから厄介者だと思われている女子学生

がいる。

 反抗的だ、眼を飛ばすなどと。

 しかし、自分からみると、そのストレートな反抗もか

わいいし、面白いと思う。

 想い出しただけでもおかしくなる。


 その娘も、自分にはニコッと笑顔になる。

 面白い娘だ。

 今は周りと衝突することが多いようだが、本物だか

だろう。

 女の時代の大物になると思う。



 

 

 チャイナ株の暴落を防ごうと必死の上海総合指数に

目している。

 下落圧力を恫喝するように買い支えている様子が見

取れる。

 日経平均は1万8千円を回復したものの下落のタイミ

グを計っているかのようである。

 いずれ、ソフトバンクやイオンが破たんするのではな

いかと思う。


 超限戦で日米に戦いを挑んでいるナンチャイナ共和

であるが、その超限戦で自らの墓穴を掘っている。

 経済破綻、国内暴動、人民軍の反乱という崩壊現象

今隠しおおせなくなりつつあるのだ。

 

 日本もまた反日左翼公務員らによる自滅圧力に神罰

下ろうとしているが、来年にも大パニックを経験す

目が覚めるのではないか。

 そのカウントダウンが始まっている。


 今年もその兆候があるが、リオのオリンピック、アメ

カ大統領選挙、チャイナの暴発など、さまざまな仕掛

が一気に回り始めるのではないかと思う。

 2016年の変に期待したい。

 


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+ お萩・・・ 民主党の醜悪  民主主義といえども愛国・独立・防衛の大前提あり

2015年09月21日 07時38分36秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 母昔  お萩を丸く  こねており   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今日はお彼岸の中日である。

 彼岸花が満開になっているだろう。

 春は牡丹餅、秋はお萩である。


 子どもの頃、母がこねていたあんこ餅が牡丹餅なのか、

お萩なのかどうもよくわからなかったが、おいしかった。

 母は魚屋の娘だったが働き者だった。

 

 今日も仕事の「出」であるが、せめてお萩の朝食をと

りたいものだ。





 「他人に対しては善意と敬意を」というのが倫理の極

意だと悟ったのではあるが、他人の悪意やエゴに対して

は感情が収まらない。

 リンカーンはやはりそこが偉大なのだと思う。

 おそらくは、大義ある人生の重さなのだろう。

 

 それにしても、民主党の醜悪かつ露骨な反日・反防衛

運動が民主主義の名のもとに許されるとは思えない。

 政治の大前提に愛国・独立・防衛の理念があるからで

ある。


 民主党が名前を変えたところで、あきらかに悪事を働

いている政党である。

 これを許すことは、国家の正義に反する。

 悪を許すことが民主主義であろうはずがない。

 自由とは、大義があり、倫理あってこその自由である。

 

 こうした筋道が通らないということが、いかにも無念

に思える。

 天変地異を希う。

 


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+ 彼岸入り・・・ 首の皮一枚の安保関連法の議決  無人原子力潜水艦でチャイナを迎い撃て

2015年09月20日 07時46分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 彼岸花  迎えの花を  道に供え 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

  彼岸の入りである。

 田には真っ赤な曼珠沙華が咲いている。

 世間は昨日から、珍しい秋の五連休が始まった。

 そんな連休にも仕事があるというのはありがたい。

 人の行かない裏街道にこそお宝が眠っている。


 さて、お彼岸ともなると、晴れた日中は暑いが、朝夕

の冷え込みを感じるようになる。

 今年も異常気象が続いているが、まだ序盤戦にすぎな

いレベルである。 


 安保関連法案はズタズタになりながらようやく議決さ

れたが、あの民主党の一所懸命の破廉恥には気分が悪く

なる。

 一応、安保関連法が議決されたのだ。

 その仕上げが終ったら、安倍晋三内閣の使命は終る。

 あとは、売国奴政党やマスコミと戦うことのみである。


 しかし、神々の次の一手は、東京直下の大地震だろう。

 反日運動は、神々への反逆である。

 撃たねばなるまい。




 

 敵の侵略を手引きする反日左翼の言動は、かつての安

保反対運動とはちがって、きわめて危険な状況にある。

 外患誘致罪の所業というべきだからである。

 尖閣近海の領海に侵入したチャイナ艦船が、海中にな

にやら仕掛けを敷設しているらしい。


 何をしているのか突き止めるべきであるし、領海侵犯

後の警告ではなく、事前の攻撃警告をしての迎撃でなけ

ればならない。

 安保法案が議決した以上、もはや遠慮はいらない。


 チャイナは日本との開戦の口実が欲しくて挑発してい

るという憶測があるが、日本にとっても望むところであ

る。

 防衛体制がいかに重要であるかをマスコミ、国民に思

い知らせるには、チャイナとの開戦が一番の薬だからで

ある。

 誰がアジアの盟主であるかをはっきりとさせるために

も、チャイナに一撃を加える必要がある。


 オリンピック前にはという心配も無用だ。

 オリンピック開催中は控えるべきだが、侵入者を撃退

することは、独立国家としては当然の備えであろう。

 自衛隊はすでに臨戦態勢に入っていると思うが、国民

の目を覚ますには、黒船が必要なのだ。

 

 チャイナの潜水艦を海底で撃破することだ。

 領海内で隠密裏に進めることだ。

 いかに侵略されているかは分かっているはずだからで

ある。

 三菱重工、川崎重工の無人原子力潜水艦開発は急務で

ある。


 戦争は情報戦、IT戦、経済戦、ロボット戦と、その様

相を変えているのだ。

 日本の長期不況は、チャイナとの戦争に苦戦を強いら

れているということに他ならない。

 戦争に巻き込まれており、多数の犠牲者を出している

ということである。


 戦後70年の節目に安保法案がかろうじてであっても議

決したことは、日本の独立が首の皮一枚でなんとかつな

がったということであろう。

 いつまでも左翼の「防衛反対運動」に正義面させては

なるまい。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 彼岸の遍路・・・ 「日本山妙法寺」の日本防衛反対運動  日蓮の怒りやいかに

2015年09月18日 08時00分53秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 彼岸花  電車に乗りて  田に降りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 昨日は思い切って彼岸田に出かけてよかった。

 とても安心できた。

 いい彼岸花を見ることができた。

 稲穂のにおいも心地よかった。

 ひと時、五次元の天国を散策することができた。


 さて、博多はしばらく秋日和のいい天気が続うで

ある。

 彼岸の連休もあって、各地が賑わうのであろう。

 ところが、東京は今日も雨の天気図である。

 異変が起こっているのだ。

 防衛反対運動に対する、神々の不快感であろう。


 雨が上がったら、再び地震が襲うのではないか。

 神々のお怒りはごもっともであり、まだ手ぬるので

はないかと思うほどである。

 しかし、このところの野菜の高騰ぶりも異常でる。


 安全な野菜の輸入自由化を進めてもらいたい。

 安保をめぐる攻防も、鎖国か開国かという攻防重な

るところがある。

 ただし、左翼はチャイナに対しては開国解放路なの

である。 

 そこが許せない。 


 


 

 安保関連法案の参院議決は今日が山場だろう。

 安保反対運動を展開しているのは、左翼系の連合

や学者たちが学生をつかって展開しているいう。

 かつて、宗教者平和協議会というのがあったが、

も日蓮宗系の日本山妙法寺が活発で、三里争を展開

していたこともある。


 元寇を予言して国防を説いた日蓮の系列宗派が、日本

衛反対運動の先頭に立っているのである。

 まことに世の中いかさまである。

 日蓮の怒りが爆発してもよさそうであるが・・・。

 火の雨を降らせるエリアの怒りは雨などものと

いはずだが・・・。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 彼岸の花見・・・ 防衛戦争反対運動への怒り  公務員に徴兵制を!

2015年09月17日 19時52分00秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 彼岸花  今日こそめでたき  田に行かむ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は臨時休業、彼岸前の田に出て、彼岸花見に行

こうと思う。

 何かと気忙しい状況ではあるが、いざ行かむ。


 街にいたのでは、お彼岸もよくわからない。

 昔は、世俗の暮らしの中にも神仏があり、神棚に手を

合わせる朝があった。

 ところが、今は、神棚も取り払われ、仏壇も買なく

なった。


 せめて、英霊に手を合わせる気持ちにはならないもの

か。

 



 

 重たい本をリュックに詰め込んで彼岸の花見に出かけ

た。

 出かけてみるとすがすがしい。

 田のあぜ道に入ると、彼岸花が待っていた。

 まだつぼみがたくさんある。

 去年より、開花が遅れているようだ。


 どの彼岸花も彼岸花なのだが、どの彼岸花も新鮮で、

たくさん写真を撮った。

 三年分は撮っておこうと、シャッターを切った。

 トンボはもう群れてはいなかったが、目の前にホバリ

ングして見つめてゆくトンボがいた。

 これも、季節のご挨拶である。


 彼岸花の田んぼを川沿いに抜けるころ、雷が鳴り始め

た。

 途中の公園のベンチに腰を下ろしていると、突然、直

下型の雷鳴がさく裂した。

 思わずキャインと声を上げるほど不意打ちの落雷だっ

た。


 やがて、大粒の雨がバケツをたたくように降り始めた。

 東京は土砂降りが続いているという。

 秋雨というには激しい天候である。


 二、三時間の散策を終えて、サウナと水風呂を楽しん

だ。

 勉強はしなかったが、幸せな一日であった。

 「戦争反対~」などという、非国民のおぞましい声を

忘れるひと時であった。

 

 

 

 

 「戦争反対」がいかにも大義であるかのように錯覚し

た非国民がヒーローインタヴュー気取りでNHKに映し出

されたが、国防反対がそれほどに正義だとでも思ってい

るのか。

 ちと、給料をもらいすぎているのではないのか。


 しかし、その価値倒錯に気づく時が迫っている。

 「防衛戦争反対」といつまで言っていられるか。

 「徴兵制を許すな」という非国民が野党に扇動されて

いるが、国を護る気概がないというなら、国のない極地

か、チャイナ帝国にでも出国せよ。


 少なくとも、公務員徴兵制は敷くべきであろう。

 公務員が反日左翼ではどうしようもあるまい。

 嫌なら、公務員になるな。

 

 神の怒りはもはや、封印を解くべきであろう。

 反日左翼が集まった国会に天変地異を起こすべきであ

ろう。

 わかりやすく、竜巻と落雷の神罰でもよかろう。


 エリアのごとく、防衛戦争反対の左翼集会に火を降り

注ぐべきである。

 もはや、国会に活路はあるまい。

 マスコミを恐れては、民主主義の話し合いもあるまい。


 「戦う民主主義」、それがアメリカ独立戦争だったで

はないか。

 そのときも、「戦争反対」と叫んでデモができるのか。

 侵略国家チャイナの隣で、防衛反対運動とは、山賊に

村を解放しようと言っているのと同じである。

 山賊に寝返っている者たちであろうよ。

 

 もはや、許さない。

 これも、霊示というべきであろう。

 神人一体の境地である。

 イエスを裏切ったユダヤ人たちよりもさらに罪深い者

たちであることよ。

 

 

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+ 浴衣着の灯り・・・ 祭りの賑わいの都会的  神々の溜息  幸福の科学に錦の御旗を下賜されよ

2015年09月16日 20時56分54秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 放生会  浴衣に点る  花灯り 

   梅士 Baishi

 

  

 

  放生会の祭りには参道が歩けないほどの人出がある。

 延々と続く屋台の灯りはいかにも日本らしい祭りであ

る。

 イベントに雨は致命的だが、祭りは傘をさしてで

わうものだ。

 それが、神事の縁というものだろう。


 秋の祭りには浴衣姿の娘たちが花のようである。

 浴衣の解放感は放生会にはよく似合っている。

 祭りは娘たちが花を咲かせられる神域なのである。

  

 祭りの賑わいは都会的である。

 たくさんの人がいるが、知らない人ばかりである。

 だから気を使わないで済む。

 孤高を住処にしている者には、賑わいは都会的変化

と気ままさを楽しめる風景なのである。

 

  

 

 妥協に妥協を重ね、沈没寸前の戦艦のようなりなが

ら、集団的自衛権関連法案を議決しようとている安倍

内閣には、神々の溜息が聞こえるようである。


 国を護ろうということに、なぜそれほどに卑屈にな

ねばならないのか。

 なぜ、強行採決といわれることを恐れるのか。

 むしろ、強行非決をこそ問題とすべきであろう。


 それが憲法違反だというなら、だからこそ、この憲法

を廃止し、独立宣言をしなければならないのだ、とな

言えないのか。

 英霊は犠牲者でも加害者でもない。

 見事に大義をもって生ききったのである。


 彼らは、植民地主義国家と戦ったのであり、見事に

の意地を通したのである。

 これに対して、朝鮮人たちは欧米と戦ったか。

 チャイナ人たちは戦ったのか。


 むしろ、ナンチャイナ共和国は、かつての欧米の植

地主義を夢のように追いかけているのである。

 その卑劣をこそ、恥じ入るべきであろう。 

 

 それで政権を失い、日本が売国奴の支配となり、国

滅亡となっても、それは自業自得ではないか。

 そうなってこそ、革命の火ぶたは切られるであろう。

 そのような日本滅亡の危機的大異変が起こるであろ

と思う。


 その時は、自分も軍門をたたこうと思う。

 否、一人にても立つであろう。

 死の大義は名誉である。

 幸福の科学との出会いは、人生の大義であった。

 その大義を実践せずしてこの人生を終わるべきでは

ないと思っている。


 チャイナクラッシュの激動、加速する天変地異、チャ

イナの軍事的暴発・・・。

 反日左翼との戦いが、錦の御旗を持てるとよいが。

 皇室も、戦うべき時が近づいているのではないか。

 幸福の科学に錦の御旗を下されたい。

 皇室のルーツが幸福の科学に集合していることはご

じのはずである。

 

 平成天皇よ、神となられよ!


 

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+ 梨のたより・・・ NHK「新日本紀行」に編入された「防衛戦争反対運動」の違法放送

2015年09月15日 07時38分55秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 贈りたる  梨の話の  長話し 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 季節のご挨拶ということで遠方の友や親戚に梨を送っ

た。

 すると、立て続けにお礼の電話があった。

 滅多に電話もしないので、つい長話になる。

 秋の夜長を感じる今日この頃、思いで話が多くなった。


 季節ものといえば、博多の筥崎宮は放生会で賑わって

いる。

 葉付きの新生姜が縁起物である。

 生姜だけなら300円程度のものだろうが、一束3千円も

する。

 縁起物こそは、付加価値の極意というべきか。


 もう一つ気になる季節ものに、彼岸花がある。

 まだ見に行ってはいないが、今頃が満開の季である。

 彼岸花が咲き始めると彼岸に入り、稲の刈り取りが始

まるのである。


 その彼岸花も年々減っている。

 田んぼまでもが左翼に害されているのか・・・。

 

 

 

 

 安保関連法案成立の正念場を迎えているが、左翼

本防衛反対運動もメディアに喧伝されている。

 NHKの「新日本紀行」は各地の懐かしい情景を描いて

いたものだが、東京の祭りをテーマにした番組は左翼の

防衛戦争反対運動をさりげなくアピールする編集だった。

 NHKのやることは卑劣である。


 防衛戦争反対運動がいかにも東京の街に馴染んでいる

かのような編集だった。

 こうした一方的政治主張を、しかも売国奴的反日運動

を放送するということは違法である。

 企業の宣伝になることも慎重に避けておきながら、

胆に左翼活動を入れ込んでいるのだから、反日左翼の意

図が露骨である。


 こうしたことを看過してはなるまい。

 国会でも責任追及するべきである。

 NHK解体運動は、日本建国運動でもあることを忘れて

はなるまい。 


 

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+ 筥崎宮の放生会始まる・・・ 祭りとイベントのちがいを心得よ  ナンチャイナ・クラッシュ相場最後の抵抗

2015年09月13日 11時16分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 放生会  放たれたるや  雨降りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 筥崎宮の放生会が始まった。

 昨日がお降り、ご神幸の行列が楽しみだった。

 ところがあいにくの雨、しかも自分のお下りが遅くな

ったために、筥崎宮前で御神幸の行列のしっぽに追いつ

くのがやっとだった。

 

 雨ではあったが、放生会は生き物を放つのだから鯉の

ようにすいすいと放たれたのではないか。

 祭りには神様と人のドラマがなければならない。

 人には、神仏とのつながりが必要なのだ。

 その確認が祭りでもある。

 だから人が集まる。

 

 神なき祭りは、祭りではなく、イベントという。

 物珍しい物産とバーゲンと芸能で人を集めるビジネス

である。

 そこには信仰がないから、人は打算で集まる。

 イベントの大義名分は、経済活動の公益性というとこ

ろにある。


 イベントを否定するわけではないが、祭りと冠すこと

は詐欺であり、神への冒涜であると感じる。

 学園祭というのも、学問の神でも祀らねば詐欺であろ

う。

 学問の神聖を自ら汚してはなるまい。

 無神論を学問として認めてもなるまい。

 そこには学びがないからである。


 さて、雨も上がって、今日は放生会が大いに賑わうだ

ろう。

 博多はほんとに祭り好きな町であるが、神様がたくさ

んいて、威勢が良い。

 いいところだと思う。


  



 先週の上海の株価の動きをウォッチングしてて実に

面白かった。

 市場の売りとそれを買い支えて、マイナスを避けよう

とする北京共産党のPKOのいたちごっこである。


 しかし、個人投資家たちの株売買を小銃で監視規制し、

株価PKOをはかったとしても、市場に流通する株式がなく

なれば、すなわち、株式の資産価値が無くなるのであり、

国家的破綻に他ならない。


 結局は、株価が数字のままフリーズして、個人投資家

に大損を強いることになる。

 ナンチャイナの市場介入に期待して、もう大丈夫と

うことで、東証の日経平均が1300円も暴騰した。

 ところが、それも束の間、糠喜びに終わるだろう。


 上海株は今の半分の水準でも粉飾株価である。

 偽装資本主義が破たんして終わる運命である。

 楽しみなことである。

 そのときが、日本の反日公務員の粛清サインともなる

だろう。

 ナンチャイナ共和国の傀儡に他ならないからである。 


 

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