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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝶の白帆・・・ 仏陀再誕の日本の名誉とふがいなさ

2010年09月30日 17時22分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  蝶の帆に  秋風吹きぬ  花の上 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 自分が花になってその顔の周りを蝶が楽しそうに舞っていたらくすぐっ

たくて、幸せであろうと思う

 自分の周りを小さな子供たちがじゃれているときも、そんな幸せを感

じることがある。

 天使のようだと思う。

 

 昔、お経のテープを聴きながら眠っていた。

 あの単純な響きが音楽のようで安らぐのだ。

 過去世、永平寺にいたというが、お経を聞きながらよく居眠りしてい

たことであろう。

 

 幸せとはなんだろうか。

 結局は安らかな感情ではないのか。

 ほっとしたときも、幸せである。

 社長として君臨することが幸せということでもあるまい。

 

 しかし、社長にはやりがいがあるであろう。

 何を好んで社長業をやるのかと思うほど、苦労の多い立場である。

 それは、性格なのではないかと思うこともある。

 自分はどうも、やっぱり雲水的である。

 その風景に、幸せを感じることが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 仏陀再誕の日本の名誉とふがいなさ 】 


 仏陀が日本に下生して54年、活動を開始してからも30年近くたつの

ではないか。

 自分がそれと気づいたのは、1987年ころであったか。

 怪しい本だと思いつつ、「内村鑑三霊示集」を読んだのがきっかけ

だった。

 立派な内容であり、創作で書ける内容ではなかった。

 ということは、氏が宣言するように、仏陀にちがいないことになる。

 

 太陽の法、黄金の法、永遠の法、どれを読んでも、今まで疑問だった

ことに答えて余りある壮大な真理が語られていた。

 本物であることは間違いないし、ということは、大川隆法こそは、永

遠の仏陀に相違ないのである。

 今まで語られることがなかった霊界の真実が語られ、今日では宇

宙人の世界も語られ始めている。

 

 仏陀再誕であるならば、国家を挙げて、国民総出で祝い、帰依する

べき名誉であり、喜びである。

 ところが、仏陀よりも偉い人がこの日本には多いらしい。

 そんなに難しいことなのか。

 立派な人であるならば、早々に帰依すべきことである。

 実に、不可解なことである。


 

 この、日本人の感性の鈍さ、素直さの欠如、信仰心の希薄さに、天

上界の神々も怒り、さじを投げているかのような黙示録も出ている

 日本人として、恥ずべきことである。

 人間として、その外見として判断してはならない。

 その思想に驚嘆し、その働きに奇跡を見るべきなのではないか。

 これを知らせないマスコミは罪である。

 

 幸福の科学的テレビ番組であるならば、堅苦しくていやだと思うかも

しれない。

 しかし、天使の放送局ができるのであれば、天国のような世界を感じ

ることができる。

 斬った張ったの時代劇が見られないのは残念なので、それは別の

テレビにやってもらうとして、本当の時代劇が作れるかもしれないで

はないか。

 

 仏陀再誕の時代にあって、政界も、財界も、マスコミ界も素直にこれ

を受け入れるべきである。

 しからざれば、やはり地獄的な危機を避けることはできないであろう。

 魔が競いたつ時代でもあるからである。

 社会主義の悪魔が、日本を内外から蝕みつつあることを、痛みとして

知らなければなるまい。

 

 仏陀を孤軍奮闘にしてよいはずがない。

 日本人よ、罪深き民族となることなかれ。

 試練にあって、結束すべし。
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

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+ 彼岸花ドラマチックに咲き・・・ マスコミ崩壊後の新しい形

2010年09月30日 12時29分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  彼岸花  ドラマチックに  咲いており 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

  

 もう、彼岸花も終わりに近づいている頃だろう。

 非日常の発熱の中で、少しいろいろと考えてみようと思う。

 病のときは、休息のとき、リラックスするべきとき、握り締めていたも

のを手放すべきとき、すなわち、休日である。

 

 さて、自分に残された人生時間はおよそ10年余であろう。

 あと、わずか10年余の人生で、最後に何をなすべきか。

 その間に、日本の命運が決まる大切な10年でもある。

 

 最後に情熱的に生きたいとも思う。

 しかし、現代にそんなドラマチックはないだろう。

 巨大な規模の社会になっているからである。

 思いを一つにしながらも、微々たる働きをするほかはあるまい。

 しかし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マスコミ崩壊のあと 】 

 来年あたりから、マスコミの崩壊が現実のものとなる

 すでに、番組制作会社の倒産も出ている。

 本丸が倒れるのも時間の問題である。

 テレビ番組の大半が芸能人をつかった騒がしく下世話なものばかり、

娯楽番組の劣悪性は地に落ちている。

 民主主義の本分さえも見失って情報操作し、売国の愚を冒し続け、

左翼亡国政権に至らしめてもいる。

 

 マスコミは自業自得として、世の中に必要とされていないものとして、

葬り去られるほかはあるまい。

 新聞もテレビも、もう、必要ではない。

 それに代わるものとして、低コストのインターネットが普及してきて

る。

 そこで、志あるものが、あらたなメディアを構築してゆく必要がある

のである。

 

 マスコミの新しい形を模索したい。

 宇宙人たちは、どのように情報を取材し、発信しているのだろうか。

 是非、知りたいところである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 犬連れて帰る・・・ サプリメント考  異文化の学びは母国ありてこそ

2010年09月30日 09時46分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  犬連れて  畦道帰り  彼岸花 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 ほんとうに、久しぶりに厳しい風邪を引いてしまった。

 なぜかと考えたが、そういえば、京都のすぐき漬けから見つかったと

いう植物性乳酸菌ラブレを愛用してから風邪をひかなくなっていたのに、

それを最近怠っていたと思う。

 

 ラブレは、インターフェルミンという抗癌効果の強い免疫増進作用を

成分に持っているという。

 また、ラブレを補給しようと思う。

 

 たくさんのサプリメントが開発されていて、何がなんだか分からない

状態になっている。

 結局は、日ごろのバランスよい食事とストレスをためない生き方とい

うことになるのではないか。

 

 最近、物忘れがよくなって困ることがある。

 その物忘れが解消するというサプリメントが紹介されていた。

 米ぬかに含まれるポリフェノール「フェルラ酸」という成分だそうである。

 かといって、米ぬかばかり食べるわけにもゆかない。

 「フェルガード」というサプリメントにちょっと心が動かされている。

 

 忘れたほうがよいこともたくさんある。

 当分は、フォゲッタブルな生活を楽しむことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 異文化の学びは、母国ありてこそ 】 

 異文化の探求こそは、この世の楽しみというべきであろう。

 しかし、そこにはホームベースがなければならない。

 それが自分であろうし、自分の持つ宗教であり、母国であろうと思う。

 それがなくしては、「異文化」ではなく、混沌に迷うことになる。

 

 異文化に出会うとき、人は、客観的に自分を知り、母国のことを知る。

 さて、今の日本人はどうなのか。

 韓国ブーム、チャイナビジネス、無防備で卑屈で愚かではないのか。

 母国日本を持たなければ、チャイナに尾を振るただの野良犬ではな

いか。

 

 異文化はあくまで異文化である。

 異文化に対する礼儀を欠いてはならない。

 その礼儀とは、奪わず、与えすぎないことである。

 欲得に目がくらんで、母国を売るような、あるいは、デフレを進めるよ

うなビジネスを続けてはなるまい。

 

 チャイナに対する礼儀、それは、張子であろうとも大国チャイナに対し

て、核ミサイルを実戦配備すること。

 チャイナに依存しない貿易体制をとること。

 製造機械などを供給しないこと。

 防衛に対しても、厳しく対抗すること。

 

 これも、国際的礼儀というべきであろう。

 その上で、異文化チャイナに母国のありようを発見し、適正な付き合

いが始まるであろう。

 すこし、のめりこみすぎているのではないか。

 手を引くべきときが来た。

 

 また、maid in chaina を買ってしまったけれど、その異文化というべき

シュレッダーのうなり声に、少しうんざりとしている。

 標記を明確にして欲しい。

 maid in chaina を買いたくはないからだ。

 

 核ミサイル配備の距離をとるべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

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+ 出会い道の曼珠沙華・・・ 悪霊撃退の祈り  休養のすすめ

2010年09月29日 20時49分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  分かれたる  道の出会いの  曼珠沙華 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 道は分かれているようでも、いかようにもつながっている。

 まして、「ローマ」であるならば、世界の道に通じている。

 その目印でもあるかのように、曼珠沙華がくりっとした花のつぼみを

立てていた。

 もっと、無邪気に生きても良いのではないか。

 

 人生は修行であるから、思いがけない修羅の道に迷い込むこともあ

る。

 しかし、修行に修羅の道などないものだ。

 修羅と試練とは似て非なるものである。

 無明であってはならない。

 

 現代社会には、鬱に苦しむ人が増えているという。

 これに対して、「完全主義」が禍しているという指摘がある。

 潔癖故に無理をして心を苦しめる。

 最善主義をよしとせよと。

 

 80%主義、あるいは、60%主義でも良いのではないか。

 腹八分目か、腹六分目か、そのあたりが健康の秘訣である。

 

 何より、信仰に目覚めるとき、鬱は消えてゆかざるを得ないもので

ある。

 悪霊などに身を任せてよいわけが無いではないか。

 

 信仰の力を人々に生かさざるべからざる。

 これより、悪霊撃退の祈願をこの文章に込める。

 

 

 

 

 あらゆる道が、神々を統合する全能の主、エル・カンターレへの信仰

に通じている。

 愛とは奪うものではなく、与えるものである。

 分かれ道が出会うところには、大らかな愛があるものだ。

 自分を責めることなかれ。

 自分を処罰することなかれ。

 

 心痛む者たちよ、手に握っている身に余る苦しみを少し捨てようで

はないか。

 腹八分目の正義、腹六分目の成果を持ってよしとしようではないか。

 与える者は与えられるものである。

 それが、経済の基本原理でもあるのだ。

 

 悪霊撃退!

 病魔退散!

 

 

 


 

 休日休養のすすめ 】 


 健康こそは、この世で幸福に生きるためには欠かせないことである。

 戦場で傷つき、疲れ果て、心を痛めることがある。

 そのときは、先行投資として、しっかりと休養をとることだ。

 何もかも忘れて、素直に心を休めることだ。

 

 ライオンだって休んでいる。

 きっと、虎だって休んでいる。

 小鳥さんも休んでいる。

 

 何をためらうことがあろうか。

 しっかりと休みましょう。

 俳諧の旅などいかが。

 松尾芭蕉が現代にいたら、きっと、一眼レフカメラをもって旅に出る

に違いないのだ。

 

 あなたが疲れたら、世の中も疲れている。

 だから、世の中のためにも、休養しようではないか。

 それも、いたわりであり、愛である。

 

 悪霊よ、お前たちも休むのだ!

 エ~ル・カンタ~レ、ファイト!

 エ~ル・カンタ~レ、ファイト!

 

 主よ、どうか、愛する者たちをお護りください。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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+ 白芙蓉・・・ 路頭に迷っている者たちよ、生きがいとは、死に甲斐であるぞ。

2010年09月28日 20時44分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  芙蓉花  真白き恋を  するような   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 尖閣列島に始まったチャイナのばい菌が尖閣諸島を手始めに侵略を

開始したように、寝冷えのばい菌が鼻から喉へと侵攻して来た。

 気温より10℃高い37.5℃、三年ぶりの高熱で、へたれ犬のような

気分である。

 サツマ芋先生の薬は効いているのだろうか。

 炎症というのはどこに発生しても四苦分の一の苦しみである。

 

 最近、信仰告白を余儀なくされている。

 わが立憲女王国神聖九州やまとの国の所在が、身近な人たちに

られていることが分かった。

 もはや密教主義ではいけないようだ。

 本気で生きなければならない。

 

 しかし、本音でずばりと切り込むところは止められそうにない。

 草薙の剣を抜き放って、愛する人を守った日本武尊ようでありたい

と思う。

 そこに、死に甲斐と言う活路が開かれるであろう。

 まして、エル・カンターレの法剣であるならば、おそれる事はあるまい。

 そこに、希望があるからである。

 

 主の獅子吼がその法剣に宿っている限り。

 チャイナの言いなりになるような、そんな弱腰をよしとはしない。

 あちこちに散らばるチャイナを恐れてはなるまいぞ。

 

 熱のせいか、ちょっと「名月赤木山」風になったかも・・・。

  

  

 

 

 

 

 

 路頭に迷っている者たちよ、生きがいとは死に甲斐である 】 

 
 物欲に支配されている者は、意外と路頭には迷わないのではない

か。

 純粋な心を持っている者が、何ゆえに生きるべきかと路頭に迷って

いるのではないのか。

 しからば、失ったる者たちよ、死に甲斐をこそ求めようではないか。

 

 愛する者を知る者は幸いである。

 その者のために、命を尽くすことができるではないか。

 誰を奪うことができるであろうか。

 命を尽くすこと以外に、愛は成就しない。

 

 愛する国を知る者は幸いである。

 その国家の為に、命を尽くすことができる。

 国家とは権力ではない。

 愛する者たちが住む理想の社会である。

 その国を売ろうとは、何事であるか!

 

 清貧の思想など、糞食らえである。

 ああ、何と長いこと、自己処罰に生き、貧困の牢獄を住処としてきた

ことか。

 

 それは、間違った考えである。

 もはや、われ豊穣をこそ愛する。

 豊穣を生むものとして挑戦したい。

 それが、仏神の思いだからである。

 

 だから、資産家に生まれた者は、遠慮なく父母の財産を受け取って

よいのだ。

 何を遠慮することがあろうか。

 子らの未来の為に、国家の未来の為に、愛の星地球の未来の為に

投資できるではないか。

 

 なんと罪深い相続税の制度であることか。

 財産を簒奪するずるがしこく悪しき者たちを警戒せよ。

 ジャンヌダルクのようであれ!

 愛において強くあれ!

 

 財産も遺産もないが、豊かなる者を救いたいとさえ思うのである。

 そこに、正義がある限り。

 貧困の為に、死に甲斐などあるものか。

 

 人々よ、豊かであれ。

 しかし、奪うことなかれ。

 豊かさとは、お金に生きがいを与えることで得られる兵站である。 

 ビジネスもまた、新世界建設のための死に甲斐でありたいものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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+ ネコジャラシの手・・・ 宇宙科学の時代  UFO日帰りツアーの楽しみ 

2010年09月28日 08時13分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  ネコジャラシ  その手をとって  なでており 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 三年ぶりに風邪を引いてしまった。

 白鵬が62の連勝記録を更新中であるが、わが免疫記録は残暑

ら急な秋風の落差にずっこけてしまったようである。

 まわりの若者が次々と風邪に倒れる中、意気軒昂であったものをと

惜しまれる。

 

 しかし、久しぶりにかかりつけの耳鼻科に顔を出そうかと思い立って

訪ねてみると、「院長急病のため閉院」という張り紙があった。

 硝子戸の向こうは灯が消えて、夜逃げのようにがらっとしていた。

 仕方なく近くの新しい耳鼻咽喉科を訪ねた。

 サツマイモのようにもっそりとした医者だった。

 

 閉院のことを話すと、「あれから三日後でしたか、亡くなられましたよ。

早かったですね。すい臓癌だったそうです。見つかったときは手遅れ

で肝臓に転移していたそうです。すい臓癌で助かったという話は聞い

たことがないですね。未だに、原因不明の病気ですよ。糖尿病とは関

連がないようですよ。うちの親父も糖尿なんですけど、すい臓癌の兆

候はないですね。」

 小説を読むように話してくれた。

 

 また一つ、時代の歯車のカチンという音がしたようだった。

 来月は、親父の一周忌である。

 えのころ草の季節であったか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 宇宙科学の時代 】 

 創意工夫が求められる時代である。

 学生の就職試験を、オーディションと称して実施している企業がある。

 私も、就職試験はオーディションだと思えと指導していた。

 買い手市場の就職のことだ、ぴったりだと思う。

 

 人材に熱心な企業が求めていることは、やはり発想力、考える力を

重視しているように思われる。

 「七次試験まであるんですよ。」

 人材育成、商品開発こそは、企業の競争力である。

 

 私の企業ビジョンのひとつに、旅行業がある。

 ウンモ星人から中古UFOをリースして、月面ステーションまでの日帰

りツアーをするのである。

 ランチは、ムーンライトランチ。

 美しいプレアデスの女性に会えるのも楽しみの一つである。

 「その時はわたしを雇ってください。」

 

 もしかしたら、その日は近いかもしれない。

 それまでに、宇宙食開発をするのが良いだろうと思う。

 時間をかける食事と、短時間に済ませたい食事がある。

 宇宙食のニーズはきわめて大きい。

 

 宇宙時代を構想すれば、明るい未来が見えてくる。

 学生たちには、ジョークと夢のある就職活動をして欲しい。  

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

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+ ニラの花とモンシロチョウ二つ・・・ 恋愛のモラル  男の暴力をジェンダー左翼思想に悪用すべからず

2010年09月28日 07時29分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  蝶二つ  花の軌道に  軌跡して 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 彼岸花と一緒に咲いていたあの白い花はニラの花だろうか。

 その白い花の周りを二人の蝶が手をつなぐようにして軌跡を描いて

いた。

 どこにもいるようなモンシロチョウだが、飛んでいる一瞬の姿を夢中

で追った。

 紫外線波長で見ると、オスと雌とでは色が違う。

 彼らの複眼は紫外線を捉えている。

 

 平安の時代の宮中は、通い婚だったという。

 女が男の訪問を待つ。

 そのような文化は、万葉の時代に始まっていたと思われる。

 

 『君待つと わが恋おればわがやどの 簾動かし 秋の風吹く』

 額田王が天智天皇に贈られたとされる歌である。

 これは、おそらく単なる恋歌ではないであろうが、恋歌として通用す

るところに初期万葉の魅力がある。

 

 額田王は、後の天武天皇である大海人皇子の妻だったが、天智天

皇の皇位継承に伴って、姉の鏡王と共に天智天皇の妻となった方で

ある。

 先の額田王の歌への返歌とされる鏡王の歌がある。

 『風をだに 恋ふるは羨し(ともし) 風をだに来むとし待たば 何か嘆

かむ』

 風にあの人の訪れを期待するだけでも幸せではないか、私にはもう、

そんな期待さえなくなってしまったのだから・・・と。

 鏡王は後に藤原鎌足の妻として天皇からさし与えられた。

 鏡王を得た鎌足は、その喜びを次のように歌っている。

 『われわもや 安見児得たり 皆人の 得がてにすとふ 安見児得た

り』と。

 よほどうれしかったらしい。

 

 「妻」とはいっても、現代的な夫婦家族という風ではなかっただろう。

 それは、宮中における、官位を兼ねた女性の地位というべきだった

かもしれない。

 二人とも皇位継承に欠かせない物部氏の娘であると思われる。

 

 相聞歌を単純に恋歌と見てはならないが、その中に、当時の恋愛

観がみてとれるのではないか。

 大らかな時代である。

 

 恋と言うのは、思うに任せぬ非日常の中にこそ、切なく思うものなの

であろう。

 通い婚も、女性が自立していた時代にはそれなりの合理性がある。

 

 イエスキリストの時代の結婚は、できちゃった婚であったという。

 マリアもまた、預言の成就とはいえ、この世的にはできちゃった婚で

ヨセフと結婚したのだという。

 結婚とは、子供を育てる制度という実質が直視されていたということか。

 

 イスラム教世界では一夫多妻制であり、時代を遡れば逆の形態もあっ

たという。 

 一夫一婦制も、必ずしも永遠の真理ではない。

 だから、あまり不倫の罪意識で悲劇をつくるべきではない。

 

 妻にとっても子供にとっても不幸であれば、離婚は許されるべきで

ある。

 恋の結末は、ドラマチックではあれ、幸福への軌跡でありたいもので

ある。

 

 豊かな時代になればなるほど、男女のモラルが欠けることが多くなる。

 単にモラルを欠いてはなるまい。

 無秩序であってはならない。

 しかし、そこに新しいモラルが発見されるなら、それもまた自然なこ

とであろう。 

 

 文化的な恋とすれば、恋は別腹?

 そうでもなければ、小説は生まれないだろう。

 それとも、『一即多、多即一』という如来入門かもしれない。

 

 赤い糸があまり当てにならなくなった現代ではあるが、やはり、恋に

は精神的な純粋が欲しいものである。

 子供たちの早熟な恋が、希少価値を失ったバーゲンのように思えて、

少し心配である。 

 「25歳を過ぎるまで、手をつないで歩くな」と言っているが、荒唐無稽

に思えるらしい。

 

 確かに男と女の関係は、一種の事故で実現するのかもしれない。

 しかし、恋こそは、「原因において自由な恋」なのではないか。

 願わくば、「原因において自由な恋」が、犯罪的ではなく、芸術的な

花であって欲しいものである。

 

 ちなみに、刑法有責論における、「原因において自由な行為」理論を

もじったジョークである。

 知る人ぞ知るであろう。

 実質を把握することが肝要であるということであろう。

 

 芸術の秋に蝶二人という美しい情景を素直に喜びたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 性的虐待という左翼平等主義の落とし穴 】 


 幼児虐待が増えているというが、夫の暴力に苦しむ「妻」もたくさんい

るという。

 暴力には、大方悪霊の影響が大きいであろうが、その悪霊を招いて

いるのは本人の心である。

 正常ではない。

 

 しかし、これをジェンダーフリーという左翼思想に乗せて、性的虐待

というべきではない。

 単純に弱いものいじめをする暴力である。

 これを左翼思想に悪用するべきではない。

 弁護士に左翼が多すぎるのは問題である。

 

 こうした暴力は、左翼であろうが右翼であろうが純粋保守であろうが、

許しがたいものである。

 幸福の科学であれば、悪霊撃退の秘儀で撃退できるかもしれない

が、法的正義としても、暴力にペナルティーを課し、被害者は救済され

るべきである。

 

 ところが、厳格な事なかれ証拠主義で、警察は守ろうとはしないケー

スがあまりにも多いのではないか。

 強盗とは、暴行・脅迫によって金品を強奪する罪であるが、実質的な

強盗を許してはなるまい。

 

 この世の成功とは、スポーツのごとく、潔く正々堂々と戦った結果で

なければならない。

 しからざれば、その成功は地獄の花、毒花である。

 仏神の前に恥じるものであってはなるまい。

 

 自由とは、仏神への探求でなければならない。

 仏神からの自由であってはならない。

 仏神の御心にかなってこその成功だからである。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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+ 蝉法師・・・ 解散総選挙すべし

2010年09月26日 09時29分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  蝉法師  去りがたく鳴き  彼岸ころ 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 残暑にせき止められていた秋が決壊して日本中に溢れた。

 ツクツクボウシもあわただしく諸行無常の経を読む。

 今年の冬は厳しい寒さになるという。

 大陸を中心に思い切り冷え込んだほうが、思い上がったチャイナの

中華頭を適当に冷やしてくれるだろう。

 

 そういえば、今年のスイカは巨大で冷蔵庫に入らなかった。

 スイカ用の冷蔵庫を販売して欲しい。

 用途を限定した商品開発をすれば、ベンチャー系の企画会社にもチャ

ンスがあるのではないか。

 ほかにも、薬箱専用小型冷蔵庫、生もの専用窒素冷蔵庫、野菜専用

冷蔵庫・・・。

 

 活用したい人は、是非、幸福実現党に分福と応援をして欲しい。

 政治と経済は別だというメディアもあるが、国際社会にあっては通用

しない論法である。

 田中角栄の霊言でも、自民党の後継は幸福実現党をおいてほかに

ないと明言している。

 保守とは、日本を愛する気概である。

 

 愛国政治の大義なき経済は売国奴に転落しかねない。

 売国奴的商売をしてきた者たちも、そろそろ覚悟を決めなければなら

ない。

 日本国家は売り物ではないのだから

 日本売りますという企業は、もはや許されない。 

 

 

 

 

 

 

 

 内閣を総辞職せよ 】 


 亡国・民主党の最後の仕事は、内閣総辞職、解散総選挙である。

 船長に小遣い握らせてお返しするだけでは済まされない失態である。

 そこに、小沢氏の仕事があるであろう。

 お膳立ては自民党でやればよい。

 そういう話が進んでいるであろうとは思うが、政治変革の機が到来し

たというべきであろう。

 

 国難の危機感と、維新の気風が盛り上がると、チンピラのようだった

少年少女たちも、本来の武士の気概を取り戻すことであろう。

 独立国家の気概なくしては、教育もまた腑抜け同然に堕落するものである。

 このまま、2010年を終わってはなるまい。  

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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+ 曼珠沙華、見ごろを迎える・・・ 風邪用目薬  秋台風12号  民主党政権倒幕と日本核武装の急務

2010年09月25日 09時45分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  魂の  ぬくもり点し  曼珠沙華 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 急に寒くなってきて、開花が遅れていた彼岸花が一斉に咲き始めた

という。

 ここ二、三日が見ごろだそうである。

 関東に迫っている大型の台風12号は、秋台風、セーターを着てやっ

てきているらしい。

 今朝は思い切り厚地の毛布に包まって眠った。

 

 鼻かぜには鼻薬を効かせるのが良い。

 鼻薬には、目薬を転用する。

 目から鼻に抜ける目薬のこと、結構、効果がある。

 風邪用の目薬を開発するとよい。

 これは結構ヒット商品になるはずだ。

 

 ピンと来た製薬会社は、幸福の科学か幸福実現党に植福していた

だきたい。

 世直しと、風邪治しと、企業発展の三得が得られるであろう。 

 

 

 日本周辺海域の波が高くなってきた。

 こちらの処方も明確である。

 外患誘致政権・民主党菅政権を斬ることだ。

 もはや、負け将棋の手筋に入ってしまった。

 差し手を変える外はない。

 早急に外科手術しないと、死に至るであろう。

 もはや、政策論議ではなく、倒幕を急がなければならない。

 

 なんとも、お粗末な話である。

 

 

 

 

 

 

 

 亡国・民主党の追放を急げ 】 

 
 盗人猛々しいとはチャイナのことである。

 張子のチャイナの舌鋒にすごすごと泥棒に追い銭という、日本人をバ

カにした処分をした菅総理は、もはや許しがたい。

 しかも、検察が適法にやったことと信じるなどと、いわば、部下に責

任転嫁する菅の言説は、いかにも卑劣である。

 

 この政権を支援し、押し出してきたNHKは、他人事のように報道する。

 NHKの責任は重大である。

 また、それに乗せられて、民主党を選び、また、菅政権を支持してい

るという「国民の60%」という国民の責任も重大である。

 どう、始末をつけるつもりなのか。

 民主主義から政治責任を引いたら、独裁か無秩序かのどちらかにな

る。

 

 なんとも、劣悪な国民であることよ。

 キッシンジャーの守護霊が申されるごとく、チャイナの非行に対して

は、厳しく非難し、恫喝しなければならない。

 同時に、時間的な問題もあるので、早急に対中国核武装を進めるこ

とだ。

 さらに、シーレーン防衛のための空母艦隊を編成することだ。

 

 幸か不幸か、防衛軍事再編が、国内の産業を活性化し、雇用問題

を一気に解消することになるであろう。

 チャイナの強行な恫喝は、かえって、日本を目覚めさせることになっ

たというべきである。

 戦争の気運を一気に高める結果となるであろう。

 独立国家としての自覚である。

 

 ゲーム会社は、第三次日中戦争のシューティングゲームを開発する

と良い。

 これからの戦争は、核ミサイルや迎撃ミサイルを使ったシューティン

グゲームとなる。

 ゲームが戦闘訓練となる。

 

 もはや、国内の戦国時代ゲームでは古い。

 中国の恫喝に屈しないシューティングゲームを期待したい。   

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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+ 秋冷えに残暑する・・・ 低価格志向という墜落  敵国チャイナ依存のビジネスは破綻する

2010年09月24日 21時22分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  寝冷えして  残暑の熱を  残したり 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 「寝冷えしないようにね」と言いながら、急の冷え込みをたばかって

寝冷えをしたようである。

 折角涼しくなったのに、体が残暑で、今日は一日元気がなかった。

 元気がないと大人になったような気分ではある。

 早めに寝るとしよう。

 

 鼻かぜとんでゆけ~~~。

 え~る、かんた~れ、ひ~り~んぐ。  

 え~る、かんた~れ、ひ~り~んぐ。

 

 健康管理に失敗したときは、しっかり養生(反省)をして、神頼みす

るのがよい。

 

 さて、今日は、祭りの後の次の一手を封じて帰宅した。

 ああ、ずいぶん買い物したなあ。

 コラーゲン入り手袋(¥1500)。

 履き心地の良い、健康短ソックス(¥2500)。

 毛糸の帽子(¥3500)。

 伊万里焼ストラップ(¥800)。

 六文銭と伊達政宗の、ゲームイラストのTシャツ。

 

 農業高校生産、恋愛米3キロ。

 武雄のレモングラス。

 伊万里のネギ塩。

 伊万里梨入り、焼肉のたれ・・・。

 タイのシンハービールを堪能したのはとても満足だった。

 

 

 

 

 

 

低価格志向は、貧乏への墜落である】 


 

 安ければよいというものではない。

 高くても、趣向を凝らしたものには、思いのこもった価値がある。

 そのような価値を信じて、安売りに屈しないことも、智慧を生み出す

コツというべきかも知れない。

 

 中国に依存した安売りのビジネスモデルは、もう長くはないといわれ

てきたが、いよいよそれが現実味を帯びてきた。

 ドラッカーの愛読者というユニクロの柳井さんの次の一手は?

 安売りに慣れた経営から方向転換できるかが彼の問われる本領であ

ろう。

 

 敵国、中国に依存するリスクに加えて、貧乏神の逆襲という大きなリ

スクが現実となる。

 同様に、中国人観光客に媚を売る観光ビジネスモデルはもっとはか

なく散り去ることであろう。

 低価格志向というデフレ型降下を続けることは、墜落しているという

ことである。

 貧乏神の冷たい掌には落ちたくないものである。 
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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+ 曼珠沙華、合掌す・・・ 希少価値とは  環境左翼  創造性という悟り  教育産学連携

2010年09月24日 08時38分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  曼珠沙華  花のつぼみを  合掌し   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 あわただしくお彼岸の中日を過ぎた。

 忙中、彼岸花探索に出かけられたことは幸せなことであった。

 彼岸花とは、一期一会、博多には身近な花ではなくなった。

 価値とは、その希少性に値段がつく。

 どんなに価値があっても、希少でなければ、只同然になる。

 

 希少価値としての経済価値は、破壊によってではなく、創造によっ

て生み出される希少価値でなければなるまい。

 さて、彼岸花を希少にしたものは破壊なのか、創造なのか、そのバ

ランスシートが反省されなければならないだろう。

 

 ただし、資源活用産業を妨害する環境左翼と混同してはならない。

 グリンピース的な環境左翼活動をするなら、工業製品を用いるべき

ではあるまい。

 自ら原始人として、自然と共に生きる道はまだ残されているであろ

うから。

 

 では、あの世の価値はどうであろうか。

 お彼岸の問答としては成り立つ議論である。

 

 あの世は、死後においては希少ではなくなる。

 世界の全てと同然の生命環境である。

 宇宙人にとっては、死ぬまでもなく、科学的に活用している実在世界

である。

 

 すなわち、この世の地球人にとってあの世が希少価値を持つのは、

知らないという無明を意味している。

 無明が生み出す希少価値こそは教育価値であろう。

 裸足生活の未開人に靴を売るような啓蒙活動の難しさはあるが、大

きな発展可能性を生み出す経済活動というべき性格を持っている。

 

 

 お彼岸には人々は墓参にでかけるのだろうか。

 あの世との接点が墓地にはあるであろう。

 しかし、墓地だけにあの世との接点を追いやってはならない。

 あの世とは創造性の大海であり、心こそは、あの世の存在だからで

ある。

 あの世の存在としての心の把握を悟りという。

 創造性という悟りを得たいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 教育という産学連携価値 】 


 二日間のイベントが終わった。

 二日間とも雨をかいくぐりながらもインパクトのあるイベントになった。

 わずか三ヶ月足らずの準備で、よくやれたものだと感心する。

 これをしっかりと一年かけて準備をすれば相当なイベントになるだろう。

 

 それにしても、スポーツ、声優、フィッシング、モード、CG、漫画、ゲー

ム制作などという新しい分野に挑戦する若者たちの気概や度胸や成

長性には、まだまだ捨てたもんではない未来を感じさせられる。

 

 そこに企業が参加して学生の企業参加を促せば、ベンチャー企業で

あっても活力を得るに違いないのだ。

 学生のパワーには素晴らしい活力がある。

 人材を育成することに不熱心な企業経営では、これからの成長は望

めないであろう。

 即戦力を優先する企業はもろいであろう。

 

 公務員教育業界が子供たちの新しい個性をダメにしてきた分、企業

が教育に乗り出さなければ、貴重な未来人材を失うことになる。

 税金や補助金で公務員が支配する学校法人法は、教育の自由と公

平を損なっているのである。

 学校事業を非課税とする優遇はよいが、学校か否かの許認可で教育

の自由度を失わせてはなるまい。

 

 大学への補助金のどんぶり勘定は、公金をどぶに捨てるような状況

である。

 なにしろ、何に使ってよいか分からないままに、大金を手にするので

ある。

 出すほうも知恵が無いが、もらうほうも金の使い方を知らない。

 大学は、研究機関ではなく、教育機関として限定するべきであろう。

 

 研究は、未来産業開発として、別に考えたほうが合理的であり、お

の無駄が無い。

 研究の中心は、国家プロジェクトないし、企業にあるのだ。

 「企業とは営利活動体であり、私利私欲の団体である」として、その

公益性を認めない公務員が多すぎる。

 そのために、不足している保育所や幼稚園も無認可という追放を受

け、企業の研究にも国家的投資が効率的には行われないのである。

 

 企業の本質を見直すべきである。

 これも、維新革命の要諦であろう。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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+ 若者の秋祭り・・・ 保険所役人の実質根拠の無い横槍  許認可行政を仕分けして、大リストラすべし!

2010年09月22日 23時22分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

  

   雨降りも  秋の祭りの  一はしゃぎ

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 この世の主人公というのは、二十歳前後の若い子供たちではないか

と思う。

 雨にずぶぬれになっても、惨めさのかけらもなく、楽しそうでドラマチッ

クである。

 

 はじけるような歌とダンスがあり、九州のゆるキャラが集合し、高校生

の演じる中国獅子舞と京劇の舞台があり、福岡らしい新人アーティスト

たちの素晴らしいコンサートが続き、タイのシンハービールやペルーの

ウセイジもあって、一日楽しめた。

 自衛隊が持ってきてくれた南極の氷にも触れた。

 ミュートラム文明の空気が入っているのだろうかと思うと、感慨深い

冷たさであった。

 

 若者たちは、いかにも魂が輝いて元気である。

 若者の未熟には、新鮮な魅力がある。

 素直に、その未熟こそは魅力であると評価したい。

 若さを忘れた成熟は、ただ老化しただけのことである。

 

 若者の文化に仲間入りできることは実に楽しいことである。

 はしゃぎ心という人生の楽しみ方を見失いたくないものである。

 

 

 

 

 

 

 

 権力を振りかざす許認可行政を廃止すべし 
 

 保険所のお役人から、イベントにおける一切の美容行為は相成らな

いという取締りがきた。

 「創造性への挑戦~九州を元気に」とタイトルしているイベントに集客

協力どころか、自由規制・取締りに入ってきた。

  平日で、出勤日だったからだろう。

 美容師業法で、一切の出張美容行為が禁止されているという。

 

 「その禁止の理由は何ですか」と問うと、「衛生上問題がある」という。

 「どこが不衛生だというのですか」と問い詰めると、「他の美容師の業

務を妨げることにもなるし、クレームの電話がかかってくることもあり

る」という。

 どこの美容師の業務が阻害されるのですか、と問い詰めると、結局

答えがなかった。

 

 国民の衛生や、職業上の利害を守るといいつつ、公務員以外の国

民の年金基金をほとんど食いつぶしてしまうような公務員に、保護者

のような正義面で干渉されると、お前は首だと言いたくなる。

 

 今日の許認可行政というのは、まさに国家社会主義の発想以外の

何ものでもない。

 法の禁止には、交通法規のような形式的違法という禁止が合理性を

持つこともあるが、経済活動の自由という基本的な権利を制限するよ

うな禁止に関しては、実質的違法性の判断が欠かせない。

 本来、そういう禁止権限を、行政役人に任せてはならないことである。

 

 ともかく、事業仕分けなどというままごとではなく、保険所の許認可

権を含む役人の許認可権限を根本から見直し、国民の自由闊達な創

造的経済活動を害さないよう、行政リストラを進める必要がある。

 

 許認可行政的役人は基本的にはいらないのである。

 学校崩壊の実態を見れば明らかな通り、教職員免許制度も必要な

い。

 

 役人の権限作りの為に作り出された膨大な許認可権を根底から見直

し、その大半をリストラすることこそは、今日の不況克服の柱となる。

 しからざれば、市場経済の発展努力に対して、重大な手かせ足かせ

となり続けることであろう。

 

 保守合同による新政権には、おおいに期待したい革命課題である。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ あぜ道の彼岸花・・・ NHKの反日でっち上げ番組「JAPANデビュー」浜崎憲一の犯行を糾弾する

2010年09月21日 08時06分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 彼岸花  先祖も踏みし  畦に咲き 

   梅士 Baishi

 

 

 

 彼岸花の旬を見逃すまいぞと決意して篠栗から若杉山

方面に向かった。

 ああ、この道だと思い出しながら、昨年見つけた彼岸

花の名所を辿った。

 まだ、大半がつぼみだった。

 お彼岸の中日以降には満開になることだろう。

 

 全く彼岸花が咲いていない田んぼがあるが、あれはい

けないと思う。

 彼岸花はあぜ道の伝統であり、先祖が植えて親しんで

きた豊作へ感謝の花である。


 農家も堕落したのだ。

 農業の文化を見失いつつあるのだ。

 文化とは精神の豊かさをいうのである。

 

 

 

 

 

 売国奴・NHK浜崎憲一ディレクターを糾弾する 】 

 
 NHKの浜崎憲一Dの反日でっち上げ番組、「JAPANデ

ビュー」が係争中である。

 実に悪質である。

 NHKの言い分は編集権の自由であって干渉されるいわ

れはないというものである。


 他人の言葉を偽造することが編集の自由とは、あきれ

た話である。

 これが、NHKの正体である。

 

 なぜ、これにたいして、視聴料を強制徴収されなけれ

ばならないのか。

 公費で経営されるべき放送局ではないことは明らかで

ある。

 この、反日左翼テレビ局は当然民営化されなければな

らないし、捏造によって国益を大きく損なう行為に対し

ては当然、外患誘致罪に相当する重罪として罰すべきも

のである。

 

 断じて、NHKおよび、浜崎憲一Dの犯罪を見過ごして

はならない。

 断罪すべきである。

 そして、NHKの視聴料徴収権を剥奪するべきである。

 契約自由の原則の例外たるべき理由がないではないか。

 

 「公共放送」とは左翼活動のことではない。

 営利活動をしない放送を意味しない。

 営利活動で真実が曲げられるわけではない。

 放送の使命として、広く政治経済の状況を知らしめる

べき責任があり、民放も例外ではない。

 

 公共放送などという欺瞞を許すべきではないのだ。

 民間放送局も、公共放送である。

 企業も、公共経済活動体である。

 営利活動にこそ、市場の選択自由の仕組みがあるので

ある。

 

 マスコミの正常化はどうしても避けては通れない革命

課題である。

 民主主義を劣化させた癌組織となっているからである。

 NHKを解体しよう!

 

・NHK「JAPANデビュー アジアの“一等国”」を巡るNHK一万人集団訴訟の第三回公判

⇒ http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1290.html 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

 

 

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+ 彼岸に返す風・・・ 敬老の日の餞(はなむけ)、あの世の実在を信じよ  無明の罪 

2010年09月20日 10時17分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  暑き日も  彼岸に返す  風になり

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今日は彼岸の入り、そして、新制敬老の日である。

 戦前派の高齢者には、ほんとうにご苦労様と言いたい。

 さて、それに続く戦後派、ベビーブーマーの高齢者にも、「敬老」の

気持ちが入るかは疑問である。

 

 日教組連中も含まれているだろう。

 国民を食い物にした木っ端公務員連中も入るだろう。

 教育をずたずたにし、日本から仏神を追放して唯物論の闇を広げ、

日本国民でありながら売国奴的な商売をし、この日本を亡国の淵に

追い詰めた輩の世代を、老いたというだけで敬うことなどできないこ

とである。

 

 さてさて、彼らのたどり着く彼岸とは、暗くて寒い売国奴の地獄であろ

うと思う。

 死ねばみな仏とはゆかぬのがあの世の習いである。

 彼岸の入りが地獄とならぬように気をつけたいものだ。

 ましてや、日本に降臨した最高大霊エル・カンターレ大川隆法総裁

を誹謗中傷する大罪を畏れよ。

 

 無明とは罪である。

 刑法では、過失犯となるのであろうが、罪の自覚なく罪を犯すことほ

ど悪質な罪はないと知らねばならない。

 罪の本質は結果責任ではなく危険責任というべきであろう。

 刑法理論における近派の理論体系こそは正論であったと思う。

 

 高齢者は、あの世に旅立つ準備段階にある。

 後輩たちに敬われる人生であったかを反省すべきときである。

 旅立つ前の自分の心境が平静であるか、慈愛に満ちているかを反

省すべきときである。

 あの世を信じ、神仏を敬っているかを反省しなければならない。

 

 人間の本体が肉体ではなく、永遠の生命である霊存在であることを

知らないものは、己の死を自覚することなくこの世に祟る悪霊となる。

 実に迷惑な話である。

 無明ゆえに他人に迷惑をかけていることさえも自覚しないのが悪霊

なのである。

 責任論として、あの世を信じない自由は尊重されないことを知らねば

ならない。

 すわなち罪である。

 自由ということばを、無明なるものとしてはなるまい。

 

 敬老の日の引導、餞(はなむけ)の言葉としたい。

 

 

 

 

 

 

 

 儒教の革命思想 】 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『世界の潮流はこうなる』は、孔子

様の霊言とキッシンジャー博士の守護霊の霊言で構成されている。

 

 儒教といえば、人間完成への道、王道政治の哲学として知られるが、

久しく訓詁学的に利用されたために、その宗教性については疑問視

されている。

 唯物論国家中国においても、世界に誇るべき思想としての儒教の

解禁がおそるおそる進んでいるという。

 これに関連して、孔子様は次のように言われる。

 

 「精神性がなければ、世界からは尊敬を受けないということに、中国も

気がついてきたのだろう。しかし、儒教は秩序感覚だけではなく、革命

思想を持っている。すなわち、君子というものは、やはり、天意によって

選ばれてくる、ということである。」

 

 現代政治の革命思想とは、政治に精神性を入れること、すなわち、

祭政一致の原理にあるということである。

 プラトンの哲人王政治というのも、同様であろう。

 

 しかし、この革命思想は、政治だけのことではない。

 ビジネス倫理であり、商業道徳としても革命思想であるのだ。

 消費者のニーズには堕落する欲望と、発展向上したいという意欲と

がある。

 堕落する欲望に迎合する供給は、ビジネス倫理に反する。

 ビジネスもまた、仏神の教えを知る哲人経済でなければなるまい。

 

 精神性こそは、唯物論的自滅から日本を守り、アジアを守り、世界を

守る要諦に他ならない。

 個人においてもまた然りであろう。

 

 精神性とは、『愛に基づく利他業の使命に生きる』という仏神の教えを

知ることであろう。

 霊界の秩序を知るということに他なるまい。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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+ 初みかん・・・ 左翼悪玉勢ぞろいの菅内閣人事  小沢一郎の保守革命に期待する

2010年09月19日 16時51分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  初みかん  運動会の  香りして 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 忙中閑あり、この日曜日は休業である。

 なにかしら賑やかなのでのぞいて見ると、校区の運動会のようである。

 初みかんを食べた。

 緑の皮をむくと、新鮮なみかんの香りが飛び散る。

 それが、いかにも、運動会の季節を感じさせる。

 

 体が酸性になってきたので、梅肉エキスを久しぶりになめた。

 すっっぱ~~い!!!

 昼夜の気温差が激しくなって、体調を崩す人が多い。

 窓を閉めて、ちゃんとおふとんを被って寝ましょう。

 祈願に頼らなくても、健康管理をきちんとすれば大丈夫です!

 

 日中の気温が30℃、それでも涼しく感じられる。

 そろそろ、彼岸花を求めて、山歩きをしたくなった。

 きっと今が旬なのだ。

 稲穂も実っていることだろう。

 明日は彼岸入りである。

 彼岸花探索にはよい季節である。

 

 

 

 

 

 

  青みかん  ビタミンCを  放ちたり 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 左翼悪玉勢ぞろいの菅内閣人事 】 


 亡国・民主党政権の菅総理続投の結果を受けた新組閣人事は、ま

さに獅子身中の虫が揃ったという印象である。

 なぜ、そういう内閣に対して、メディアは大変だという論調にならな

いのか不思議でならない。

 

 「問題」という言いがかりで博多でも暴力団以上におそれられ

ている人物が環境大臣に抜擢されているのには驚いた。

 これこそは、民主党が悪質な左翼政権であることを博多弁で端的に

物語っいるようなものである。

 典型的な反日左翼政権が出来上がったというべきであろう。

 

 しかし、小沢派閥が内閣から一掃されたことは、小沢一郎に残され

使命を果たす上で好都合であった。

 保守本道の革命に切り口を開いて欲しいと思う。

 叡智において既に幸福実現党がその指針を示している。

 

 しかし、亡国・民主党に今すぐ風穴を開けられるのは、小沢氏をおい

てほかに無い。

 まさか、これほどに小沢一郎に期待するとは思っていなかったが、

勝利への筋道とは偶然に思えるような変化があるものである。

 

 その後をどうするか。

 「天使どもは黙って見ておれ」という。

 確かに勢力的には幸福実現党には力が無い。

 だからこそ、幸福実現党に保守勢力の一部は合流しなければなる

まい。

 そのうち、天使議員が誕生するであろう。

 

 日本の防衛の為に残された時間は実質的には1年であろう。

 尖閣列島問題は、いわば、導火線に火がついたというべき事態であ

る。

 日本人の感情として、もはや絶対にチャイナを許さないという静かな

決意がみなぎってもいるだろう。

 だからこそ、革命的でなければならない。

 さて、次の一手をどうするか。

 

 経営者はなぜあれほどに多忙に人脈拡張に余念が無いのかと不

思議であるが、おそらくは戦国武将的領主の気持ちなのであろう。

 領土を安堵し、領民に対する責任を果たすということに生きがいを感

じるのだろう。

 

 しかし、自分は領土のためには夢中になれない。

 仏の使命の為にというビジョンがなければならない。

 小沢一郎もやっとその心境に達したのではないか。

 地獄が怖くてやっているのではあるまい。

 支配欲が空しく思える年齢に達して、死に甲斐にたどり着いたのだと

思う。

 そうであるならば、小沢の革命が始まるであろう。  

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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