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+ 放生会のポンポコピー・・・ 征コリア論・征チュウカ論より重要な征コウボク論

2012年09月13日 21時32分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

放生会 2012.09.13Don.  

 

   

  生姜やら  ぽんぽこぴーや  放生会   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 昨日から筥崎宮の放生会が始まった。

 参道は何万の人出で賑わっていることだろう。

 敵国退散の筥崎宮である。

 博多の心意気に刻まれた社である。

 

 その軍神の魂を揺り動かした朝鮮が蛙に見えることである。

 その背後に湯気を立てている中華どんぶりをちゃぶ台ごとひっくり

返したい衝動に駆られる。

 ずいぶんと長い間、なめた真似をしてくれたものだ。

 

 習近平よ、モンゴル自治区を開放し、独立の父となれ。

 ひっくり返された中華どんぶりを食い漁るがよい。

 満州は日本の友好国である。

 韓半島は日本の領土とする。 

 シベリア鉄道の終点を博多まで伸ばそうと思う。

 再び、博多はシルクロードの賑わいを見せることであろう。

 

 さて、今日は社まで遠回りして帰ろうか・・・。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

【 征コリア論・征チュウカ論より重要な征コウボク論

 

 何チュウカ、コリャ何だというか、ゴクツブシというか、つまり、ろく

でもないから征伐するべき輩が、コリア、チュウカ、コウボクという

外患と内患である。

 

 官僚ないし公務員というのは、ある程度は必要悪かと思ってい

たが、市場原理の外にある外道、すなわち、公務員は地方自治

とともに完全に駆逐すべきものであると思う。

 仕事というものは、人さまのために、お客様のために尽くすサー

ビスであって、それ以外の権力的作用を許さないものである。

 強制という権力作用はあるが、ホスピタリティーというものを忘

れてはならない。

 警察も同様である。

 

 なぜ、権力的に理不尽な態度を取るのかというと、国民はお客

様でも何でもなく、自分たちの地位や給料は国民とは関係なく、

権力機関によって、税金の分け前によって支給されることになっ

ているからである。

 市場原理の外にある者が、国民のために働かないのは道理で

ある。

 

 すなわち、国民のための権力を預かる「公務員」は、市場原理

によって責任を問われる危ない立場でなければならないというこ

とである。

 すなわち、公務員はいらない。

 民主主義とは市場主義に他ならないから、公務員の地位とは

矛盾する原理である。

 一国二制度とは、所詮矛盾した自滅の便宜にほかならない。

 

 では、権力作用はどのように仕事として担当させるべきか。

 軍隊でさえ、兵役制度を取り入れ、民間に復帰しても、軍隊の序列

と軍隊への参加が自由化されていれば、市場原理が働くであろう。

 警察も企業に委託すればよい。

 また、銃刀法を改正して、国民にも一定の武装を許すとよい。

 これもまた、警察の市場原理の役割を果たすであろう。

 

 官僚グループも、大統領のシンクタンクとして、選挙によって仕事を

失うこともあるというアメリカ型のほうが、日本の財務省のように隠れ

た政府のような陰謀政治を封殺するには合理的である。

 公務員試験もいらない。

 民間採用試験で事足りる。

 公務関連企業は、選挙によって職を失う制度を導入するとよい。

 公務員の実態こそは、忠実な報道の対象とすべきことである。

 

 「公務員の犯罪、公務員の横暴、公務員の不始末」という週刊誌な

らば、結構情報も集まり、売れるのではないか。

 今の悪魔の週刊新潮とか、週刊文春とかは駆逐されるべきである

が、正義の公務員監視週刊誌はあってよいと思う。

 これも、公務員の市場原理による監視の方法となるだろう。

 

 公務員が権力を担当する以上、その信用にかかわる事実は、公益

情報であろう。

 もっとも、名誉棄損に至るスキャンダル報道は、死刑を含む重罪と

して個人と企業を制裁する法律を制定するべきだろう。

 単なる私経済活動といえない表現の権力を主張するなら、そこに

表現の責任が重く問われてしかるべきだからである。

 マスメディアによる名誉棄損、業務妨害事件は、会社解散命令、記

者に対しては死刑を含む重罪として特別刑事法を制定するべきである。

 

 このように、コリアやチュウカを征伐する以上に、獅子身中の虫、コ

ウボクを征伐することが、緊急課題であるということである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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