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+ 彼岸の花はじめ・・・ マスコミ権力解体論  幸福実現テレビを家庭のテレビジョンのチャンネルに

2012年09月08日 07時54分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  彼岸花  一輪見つけ  もう一つ   

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

 秋の花は何と言っても彼岸花である。

 如何にも鮮烈であり、祭りのように過ぎて行く。

 万物は流転する。

 変転万化こそは、創造であり、存在そのものであり、時間そのもの

である。

 

 

 時間は存在の肉体であり、そこに宿る創造の魂がある。

 むなしく流れる時間には魂が宿っていないのだろう。

 変化の中にあって舟を操る船頭がいる。

 変化とは関心を持って観察すれば、そこに創造のヒントがあり、楽

しむことができる。

 

 

 創造もまた変転万化の中にある。

 一節はあるが、次の一節に繋がる未完であり、終わりということが

ない。

 交響曲のように、じゃ~んと言って終わりにはならないのが、この世

の仕事であり、関係であり、思いである。

 

 

 だから、失望はすまいぞ。

 生命は安泰であり、未来永劫である。

 アダムスミスの言う神の手による調和という市場原理は、人間関係

というべき存在の価値創造にも当てはまる原理であろう。

 そういう意味ではあくせくすることなく、最善を尽くすという生き方に

希望の未来があるというべきであろう。

 

 

 激動の時代を不安の時代というなかれ。

 激動の時代こそは、希望の時代というべきである。

 激流の中に、人は鍛えられているということを信じようではないか。

  独立不羈、敬天愛人・自助努力、愛・知・反省・発展である。

 

 

  

  

   

 

   

【 幸福実現テレビを家庭のテレビジョンのチャンネルに

 

 マスコミ革命は、Webテレビを家庭のテレビで簡単に選局して見

れるようにすることで急進する。

 Webチャンネルを登録選局できるようにするのである。

 幸福実現TVを一発選局できることが肝要である。

 シャープは、マスコミ改革という大義をもってWebTVを作ればよい

のではないのか。

 身売りする前に、やれることがあるのではないのか。

 液晶に命を吹き込む仕事があるはずである。

 

 もう一つの課題は、NHKの視聴料徴収権をはく奪することである。

 料金を払わなければ視聴できないようにできるのだから、あえて、

強制徴収するべき正当性はないというべきである。

 ましてや、国営放送の実態はない。

 むしろ、反日左翼宣伝のテレビ局でさえある。

 

 国営放送というなら、内閣府の統制を受けるべきだろう。

 公務員以上の給与を与えられるべきではない。

 そこに、編集権や報道の自由という概念を入れるべきでもない。

 自由競争のなかにあってこそ言える権利だからである。

 NHK民営化法は簡単である。

 「NHKの視聴料徴収を廃止する」とすればよい。

 

 その後の問題は、経営問題である。

 電波の独占も許すべきではないから、時間帯を販売する手法でも

よいではないか。

 良い番組は有料視聴者が付き、そうでなければ売り上げが上がら

ない。

 番組別の料金制度である。

 

 NHK解体論は幸福実現党でもでてこないが、なぜだろうか。

 これを公約に掲げる政党が現れてほしいものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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