すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 霧雨に蛍匂う・・・ 弱肉強食の円安バーゲン  チャイナの野望を叩き潰せ  翁長の詭弁を許すな

2015年05月31日 09時44分31秒 | 日本独立運動


 

 

   

 霧雨や  蛍の匂ふ  日暮かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 土曜日の昨日は小雨だった。

 やがて霧雨になった。

 人も街の風景も、細かく細かく濡れてゆく。

 風も霧にぬれ、生温かい。

 いかにも、今夜は蛍が乱舞するのであろう。

 蛍がにほふようにさえ感じられたことである。


 日曜日の今日は一転晴れの天気である。

 蛍を見に行きたいものだ。

 魂のようにゆらゆらと飛ぶ蛍の光は異次元の入り口のよう

でもある。

 もちろん、仏神を否定し、神秘を軽蔑する科学者には無縁の

世界ではある。 


 さて、今日は五月の晦日であった。

 ホタルなど眺めながら皐蕎麦などすするという酔狂もあろうが、

まあ、あの世の楽しみとしよう。


 

 

 



 先週は、いきなりドル円124円台に円安が加速した。

 三月、台湾に行ったときは121円台という円安にため息を

ついたものだった。

 ドル円は合わせて一本の基軸通貨を目指すべきだ。

 ドル円は、90円程度でよいのである。

 円安に依存する経済は堕落である。


 たしかに、旅行客が日本に来やすくなるということでは円安

には一定の開国的要素があると言えるが、バーゲンはそろそ

ろ終わりにしたい。

 弱肉強食のバーゲンセールであることを忘れてはならない。


 なんチャイナやなんだコリアの客には来てほしくない。

 国交もなくて良い。

 敵国であるということを明示すべきである。

 

 領海侵犯の船舶は撃沈するべきである。

 領空侵犯の航空機は撃墜すると宣言するべきである。

 毅然とした独立国家として、アジアの安全を侵略国家から護

らねばならない。

 ナンチャイナも一戦交える覚悟で動くことだ。







 ナンチャイナの南沙諸島での軍事基地建設も、破壊するべ

きである。

 ベトナム、フィリピンと安全保障条約を結び、アメリカと共闘で

チャイナの傍若無人を打ち砕くべきである。

 反日亡国を党是とするイオングループの民主党がナンチャ

イナの侵略支援、日本の防衛体制阻止に躍起になっているが、

その野心は早期に叩き潰す必要がある。


 チンギスハーン(習近平)もフビライハーン(胡春華)も、過疎

地の大帝国を作って露と消えたにすぎない。

 元寇のお返しは、今こそである。

 日本の敵ではないことを歴史に思い知らせる必要がある。

 海に出させないことだ。

 オバカ大統領では何もできないだろう。

 食えないレイムフォックスというべきか。


 因みに、沖縄独立運動をなぜ許しているのか。

 翁長沖縄県知事は、沖縄の被害妄想を盾に、日本防衛体制

を阻止する構えである。

 沖縄がチャイナの攻撃にさらされるというが、基地がなければ、

もっと簡単に占領され、日本全体が奴隷にされることになるのだ。

 しかも、沖縄だけが攻撃にさらされたわけではない。

 まさに、詭弁である。


 自治省として沖縄県知事の罷免ができないのなら、沖縄県を

廃止するべきである。

 日本が沖縄を切り離すはずがない。

 防衛の要衝だからである。

 むしろ、日本軍の直轄地として重んじるであろう。

 翁長沖縄県知事の詭弁を許してはならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ バラ園散歩・・・ アントシアニンいっぱいのサクランボ  社会学とは何か  未来史学

2015年05月30日 07時47分15秒 | 日本独立運動


 

 

   

 バラ園に  バラ見つけたり  バラの花 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 粕屋町の大きな用水池にあるバラ園にフォト歩に出かけた。

 ウォーキング&フォトコンテストを体育祭に企画したのである。

 保育園児もお弁当をもって引率されてきていた。

 好天に恵まれたが、暑かった。

 

 バラは終盤を迎えていた。

 それでも嬉々として、学生たちは写真を撮っていた。

 学生たちのカメラはみな、スマホである。

 スマホって、何だろう?

 連写までできてしまうのだ。

 

 自分のお目当ては、小さな黒いさくらんぼだった。

 アントシアニンいっぱいのまさに旬であった。

 少し苦いが、甘くもある。

 口の周りが赤くなって、吸血鬼のように恐れられた。

 アントシアニンで、目もらんらんと輝いていたかもしれない。





 

 

 さて、今日は授業である。

 課題は社会学。

 本質把握の難しい分野である。


 マクロ社会学とミクロ社会学が分類されるのだろうが、現在

ただ今の歴史を刻んでいる運動の原理を分析しようということ

か。

 研究対象となる運動を認識するための問題意識が難しい。

 どのような問題意識が社会学なのかという問題である。

 その意味で、心理学同様の、糠に釘という感触がある。

 社会学というネーミングに問題があるのかもしれない。

 

 未来史学というのはどうか。

 歴史としての未来予測はまさにジーニアスな科学ではない

か。

 さて、未来はバラ色なのだろうか・・・。

   


          立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ヒルガオの夏始め・・・ 若者よ、スポーツで鍛えよ!  スポーツの品格  体罰禁止の理由を知るべし

2015年05月29日 07時30分32秒 | 日本独立運動


 

 

   

 昼顔に  日の群れ咲きぬ  夏始め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は20℃、日差しが一段と強くなった。

 草遍路の野には、ヒルガオが群れ咲いていた。

 初夏の明るい風景である。

 麦畑には雲雀がイカロス遊びに興じているかのように、高く昇っては落ちてくる。

 天国の五次元風景を見るようである。


 さて、今日は体育大会の一日である。

 学生たちが別人のように活力にあふれる。

 部活で鍛えたアスリート学生たちの動きには感嘆する。

 若者は、武道やスポーツで鍛えるべきだ。





 



 若者からスポーツを遠ざけている状況には、部活の暴力体質がある

だろう。

 一つは体罰であり、もう一つは部員の軍隊的上下関係である。

 教員たちはなぜ体罰がいけないのかが分かっていない。

 伝家の宝刀ではあっても体罰は教員の権威であるかのように思って

いる。

 しかし、スポーツは軍隊ではないのである。


 軍隊であれば、命令一下突撃もしなければならない。

 個人の自由な判断は軍の一体性には有害である。

 だから、全体責任で体罰を加えることが有効になる。

 暴力に慣れ、命令に単純思考で慣れるからである。

 

 確かに、スポーツもチームプレイではあるが、高度の主体性と表現力

あってこそのスポーツである。

 野球などは、監督の采配で動く軍隊のようである。

 あれは、スポーツではない。

 スポーツは表現の文化である。

 だから面白いのだ。


 因みに体罰とは、暴行・脅迫を手段とする指導的制裁である。

 いわば、教育刑のつもりであろう。

 しかし、暴行・脅迫は犯罪である。

 訓練の最中に暴力に見える指導があることは格別、事後的制裁には

違法性を阻却する正当性は認められない。


 スポーツには品格が求められる。

 訓練と体罰は別物である。

 スポーツ関係者は肝に銘じるべきである。

 それが分かるまで、刑罰でもって体感することだ。

 刑罰は、罪刑法定主義による正統性の担保がある。

 刑罰と体罰との違いをよくよく知ることである。

 

  

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+ 上げ雲雀・・・ 裁判所職員一般職の憲法論文問題予想  主権者国民教育の要諦  文科省タヌキの始末

2015年05月28日 07時40分08秒 | 日本独立運動


 

 

   

 新しき  朝明けにけり  上げ雲雀 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は20℃を越えた。

 朝目が覚めると、新しい朝を感じる。

 麦畑では、雲雀が高く低く新しい朝を喜んでいるだろう。

 そういえば、もう、蛍がたくさん出ているそうである。

 夏になったのである。 

 






 次の日曜日が裁判所職員上級試験の試験日である。

  法律駆けだしの学生を4カ月指導してきたが、基本三法を理

解してもらうには時間が少なすぎた。

 法律の専門用語に慣れるまでが大変なのだ。

 憲法論文問題は一行問題だと言うので、予想5題を解説した。


 「新しい人権」~ これは複雑化した現代社会を背景に、人権

の本質に遡った人権の新しい切り口を判断するものである。

 人権とは自己中心の自己主張なのではない。

 人権の本質は自由権であるが、世のため人のために貢献す

るための自由である。

 人間は一人では生きていないからである。

 すなわち、社会的責任としての自由を論じなければならない。

 そうであってこそ、国家が尊重すべき価値があるからである。


 「外国人の人権」~ 人権には普遍的な価値があるとしても、

憲法は国内法であり、国家は国民に対して第一義的な責任を

負うものである。

 外国人に対しても、国民と同等に経済活動の自由や政治活

動の自由などの人権保障するとしたら、政治的にも経済的に

も収拾がつかなくなる恐れがある。


 外国人には客人としての礼儀があろうし、受け入れる側にも

一時滞在者としておもてなしをするのである。

 これは差別ではなく、独立国家を単位とする国際社会の秩

序と言うべきである。

 独立国家の秩序あってこその、外国人への礼節であろう。


 その他、「憲法の私人間効力」、「法の下の平等と自由権」、

「法の支配とその限界」、「罪刑法定主義」、「裁判員制度の

目的と問題点」などである。

 さて、どれか当たるだろうか・・・。

 当たったとしても、それほど書けるものでもあるまいが。

 

 それにしても、国民主権の国家にあって、主権者としての教

育をするところに義務教育の目的があるはずである。

 そのためには、母国史、競争社会の倫理、法律学、武士道

精神ないしスポーツマンシップ教育を含めた体育学が欠かせ

ない。

 ところが、日教組教員の保健体育授業として、人形を使って

性交の仕方を小学生に指導している実態がある。

 これが文科省教育の現実である。

 タヌキ教育もいい加減にしろ!


 文科省はいらないし、教育委員会もいらない。

 文科省のタヌキ大臣の問責はどうなっているのか。

 その化けの皮を剥いでも使い物にはならないが、政治家の

巾着袋には向いているかもしれない。

 そのうち、古道具屋に出回るかも知れませぬな。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ガクアジサイ・・・ 心地よい朝  長谷川慶太郎「経済国防」  AIIBのまやかし  さて、北朝鮮は

2015年05月26日 07時46分25秒 | 日本独立運動


 

 

   

 降らねども  ガクアジサイの  雨跳ねて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 あじさい苑の大輪の紫陽花のようには行かないが、自分に

とっては初めてのガクアジサイの花を育てた。

 三年目の花である。

 それだけに味わい深いものがある。


 昨日は体調不良で仕事を休んでしまった。

 強烈なのどの痛みと倦怠感に走り出すことができなかった。

 あれこれと治療を試みた成果というべきか、夕方には峠を

越して、痛みが和らいだ。

 

 今朝は春眠暁を覚えずというほどに心地よい朝である。

 喉の痛みもほぼ消えて、久しぶりに熟睡し、うとうとと二度

寝した。

 旧暦は四月に入ったばかりだが、春なのか、初夏なのか、

久しぶりの快眠だった。






 長谷川慶太郎の「経済国防」を読んだ。

 情報密度があるので、読み飛ばしにくい一書である。

 長谷川慶太郎氏は日本を代表する軍事評論家であり、か

つ、国際エコノミストである。

 その切れ味のよさはスカッとして、よく勉強させていただい

たことがある。

 その過去世は黒田如水と言われる。

 因みに、竹中半兵衛は、カミソリ後藤田の過去世だと言わ

れる。


 長谷川氏は繰り返し、北朝鮮の崩壊が迫っていること、チャ

イナも遠からず、必ず崩壊することを明言している。

 確かに、いつ暴動が起こるかしれない破綻状況にあるだろう。

 ところが、北朝鮮も毎年、冬を凌ぎ、まだ生き残っている。

 チャイナも経済は破綻しているはずなのに、大言壮語は一向

に衰えを見せない。


 むしろ、アジアインフラ投資銀行(AIIB構想)で日米以外の

支持を集め、EU等の資金を集めることに成功している。

 AIIBは、形を変えた、チャイナ向けODAになるだろう。

 果たして、チャイナ経済の延命につながるのかどうか、目先

の金に釣られるASEAN諸国の見識のなさも大きな不安要素

である。


 

 

 

 



 北朝鮮の山には薪さえもないはげ山だという。

 Googlアースで北朝鮮に潜入した。

 38度線を越えると、様子が一変した。

 なるほど、どの山も禿山である。

 市街地といっても、炭鉱住宅のような居住区が散在する程

度、道路には車の姿はほとんど見えない。


 見ているだけでぞっとする廃墟である。

 これを理想の国と宣伝したマスコミや共産党の体質もこうし

た精神的廃墟なのだろう。

 恐ろしい地域である。


 それが、いまだに国のような体裁をとって、国際社会を恫喝

しているとは、なんとも不思議なことである。

 北朝鮮には暴動は起きないだろう。

 朝鮮人にそうした国家意識も気概もなかろう。

 そもそも、神の指導も、人材もない、憐れな地域である。


 北朝鮮崩壊後、どうするかの見通しがないことが、事態を

長引かせてきた。

 韓国にこれを収集する覚悟がないのである。

 米韓で、北朝鮮の共同統治体制を話し合うべきではない

のか。

 あるいは、朝鮮半島そのものの破綻を見て、韓半島を日米

で共同統治するかである。


 急を要する大変な事態に備えなければなるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ クチナシ千に香る・・・ 危機管理教育、兵学校、士官学校を拡充せよ

2015年05月25日 08時03分06秒 | 日本独立運動


 

 

   

 クチナシの  一輪千に  香りたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 土曜日の夜、クチナシのいい香りがふ~っと香った。

 どこに咲いているのだろうと探したが、分からなかった。

 そんなはずはないがなあと日曜日の朝、また探してみた。

 やっぱり!

 一輪咲いていた。

 夕方に見ると、二輪になっていた。

 香りの窓を開けておこうと思う。


 もう一つ嬉しいことは、二年前に挿し木していたガクアジサ

イが初めての花を咲かせつつある。

 小さな水たまりの雨だれのようで、ピチピチランランランと雨

が楽しみなる花である。


 しかし、憂鬱なことに、持病の鼻腔炎を悪化させて傷めてし

まった。

 このままでは、また気管支炎に発展する。

 防衛戦は今、天王山を迎えている。

 さて、長谷川慶太郎の「戦争論」で対抗できるだろうか・・・。

 

 


 

 

 

 月曜日の朝、鼻腔炎は強烈な痛みが改善しない。

 粘膜細胞へのバイ菌の侵入を許してしまったらしい。

 声帯への侵略は何としても食い止めたい。

 体調悪化を懸念して、今日は休業することとした。

 ここで食い止められなければ、今週は風邪でダウンしてし

まう。


 長谷川慶太郎の戦争論は、示唆に富むものだった。

 21世紀はアメリカ一極支配となり、戦争の危機は去ったと

いう希望的な戦争の世紀の終わりを告げているが、そこは

説得力がない。


 米中の最後の対立構造が日中対立構造として緊迫してい

るからである。

 戦争の形態は大いに変わったが、戦争のリアリズムから戦

争戦略を学ぶところは大きい。


 特に、日本は腑抜けになってしまった。

 一旦有事となったときに、兵員確保の準備がないからであ

る。

 自衛官を退役した予備自衛官制度でも不十分すぎる。

 軍事訓練も徴兵制度も、兵学校もない。

 有事に備えた軍事訓練を義務教育化するべきではないか。

 それが、主権者たる国民の責務だからである。


 軍事教育は、単なる軍事訓練ではない。

 武士道教育、国際政治、法律、兵站に関する産業理解など、

学ぶべきことは多い。

 本来、軍事教育は義務教育の目的としてなければならない。

 さらに、将校を教育する米国のROTCに見習うべきである。

 防衛大学だけでは、明らかに不足である。


 自衛隊の入隊を促進し、その経験を公務員採用資格とする

ことも重要な戦略である。

 本来は徴兵制度もあってよいが、質を無視することはでき

ない。


 義務教育、高等学校教育に軍事訓練を入れること。

 大学には、ROTCを開講すること。

 士官学校を各防衛拠点に作ること。

 兵器産業の人材育成のための大学を作ること。


 こうした危機管理教育を急がねばなるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 野いちご食いぬ・・・ 大東亜共栄圏構想としての集団的自衛権と教育  愛こそは資本主義の本質

2015年05月24日 09時11分26秒 | 日本独立運動


 

 

   

 野イチゴを  食えば野生の  子が走り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 五月は野いちごの季節である。

 連休前の雲仙でも野いちごを摘んだ。


 金曜日は図書館に行く途中、ちょっとだけのつもりで入り込

んだ演習林で三時間も彷徨し、野茨で傷だらけになった。

 怪我の功名で立派な野イチゴを5個ほど口に入れることが

できた。

 口の中に野いちごの野生が広がった。

 子どもの頃の野生でもある。


 山中では今年初めての蛇にも出会った。

 まだ子どものカラス蛇だっただろうか。

 蚊の大群にも襲われた。

 あっという間に、指先や顔を刺されていた。

 少し陽のあたるところは、ぼうぼうと野草が密集し、ちょっと

した冒険だった。


 娑婆に戻って気がつくと、手も足も野茨の引っかき傷だらけ

で、戻ってきた兵士のようでもあった。


 山歩きは楽しいが、もう、ブッシュには入れない。

 蜘蛛が巣をかけ始めていたからである。

 ちゃんと、道を歩くことにしよう。 




 

 

 

 大東亜共栄圏構想の柱は集団的防衛体制と教育である。

 集団的防衛体制が必要なのは、海洋国家日本にとっては、

一国だけの防衛ではすでに意味をなさず、海洋国家が集団

として国際的安全保障域を拡大する必要があるからである。


 もちろん、アジアの秩序を侵略国家チャイナ主導で進める

ことは自己矛盾であり、新たなアジア植民地時代を招くこと

になる。

 これを画策しているのが、民主党であり、共産党である。

 断じて許してはならない。

 自民党の議員の中にもそうした輩がいることには注意を

要する。


 大東亜共栄圏としての投資環境を整えるためには、資本

主義の倫理を教育する必要がある。

 資本主義が成り立つためには、富の循環を促す愛の思想

がなければならないからである。


 富が成功者の手元に集中し、溜まり続けるということはあり

得ないことである。

 社会全体が貧困に陥るからである。


 すなわち、資本主義とは、富の社会的責任としての投資や、

富の還元としての救済的投資が資本主義経済社会の健康を

維持するのである。

 私有財産制度といっても、その財産権は、社会公共のため

に用いる責任があるのであって、自己満足の私有制度なの

ではない。


 資本主義を支えているのは、富の社会的還元を生み出す倫

理ないし愛の思想と教育なのである。

 時代が幸福の科学を求めている理由もそこにある。







 アメリカンドリームを実現し、支えてきたのは、神の愛を実現

する手段としての営利事業というプロテスタントの経済愛の思

想があったからである。

 これが希薄になる時、アメリカンドリームも終焉を迎えること

になる。

 だからこそ、資本主義ないし自由主義経済の発展には、愛を

教える正しい信仰が欠かせないのである。


 東南アジアの人々に接すると、素朴で明るい反面、日本的な

倫理観念や約束を守ると言う誠実に欠けるという弱点が目立つ。

 仏教やイスラム教が、人々の倫理教育としての成果を上げて

いない現実があると言うことである。

 教育が行き届いていないのである。


 台湾でさえも、新幹線の窓は汚れたままだった。

 日本人なら、乗客が車窓を楽しめるように、きれいに窓を拭

き清めるのが当たり前の仕事なのである。

 また、紛い物を作ったり売ったりということを平気でしたりは

しない。

 そこに、恥の文化を教育する必要があると感じられる。


 「恥の文化」とは、神仏に恥じるべき行いを戒めるという宗教

精神にほかならない。

 

 日本は海洋国家としての誇りと責任を自覚する必要がある。

 チャイナに、海の文化を汚させてはならない。

 日本人は、アメリカンドリームに代わる「大東亜共栄圏」を育

てるためにも、アジアに出かけて行って、教育を行うべきであ

る。

 それが、日本的資本主義を支える愛の在りようでもあろう。

 まずは、海のアジアを愛すべきである。 

 それが、ムーの直流としての使命でもあろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 麦秋・・・ 雲雀とニワゼキショウ  犯罪者人権尊重を改めよ  社会防衛論・保安処分論の再評価

2015年05月23日 07時46分46秒 | 日本独立運動


 

 

   

 冬草を  踏みたる麦の  初夏に枯れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝方の気温は18℃前後とまだ足元が冷たい。

 それでも走るには少しきつい高温である。

 走るには4℃くらいが一番適温である。


 麦秋のころになった。

 すっかり色づき、刈り取りを待つばかりになっていた。

 水田に転じて水が引かれると巣を追われる雲雀たちが、ピー

チクパーチクと賑やかだった。

 何処から来てどこに去ってゆくのだろうか。

 

 麦秋の畦道にはニワゼキショウが群れ咲いていた。

 空に雲雀、野にニワゼキショウという季節である。





 

 

 

 犯罪に対する司法の態度は、犯罪者人権を優先的にできる

だけ無罪の方向で、あるいはより軽い処断で済ませようとする。

 凶悪犯になればなるほど、責任能力がないという逃げ道が開

かれる。

 地下鉄サリン事件の凶悪犯、松本智津夫は狂人を装って死刑

執行を免れようとしているという。

 さらに、一連の事件はいまだに終わっていないのである。


 責任能力を犯罪者に寛大に解釈すれば、凶悪犯を野放しにす

ることになる。

 普通の神経で凶悪犯罪を犯すはずがないからである。

 断罪するべきである。

 刑罰の性質が応報刑から社会防衛のための保安処分にシフト

するとしても、責任がないとは言えないからである。


 死刑廃止論にも問題がある。

 確かに、冤罪事件のリスクはあるが、だから死刑廃止ではなく、

捜査方法を迅速確実にすればよいのである。

 死刑のメリットは、反省を促すところにある。

 死刑囚だからこそ、反省が進む。

 その意味では、死刑執行まで反省の期間を置く配慮がいる。

 しかし、死刑確定してなお、反省の色もなく、キチガイの振りを

して死刑執行を免れようとする松本智津夫には意味がない。

 一カ月以内に死刑執行するべきだろう。

 その方が反省が進むに違いない。

 反省もないまま死刑執行すると、悪霊・悪魔になる危険性が

ある。

 その意味で、十分に反省させる工夫が大事である。


 処断刑についても、断固、応報刑としての性質を見失っては

なるまい。

 被害者やその家族からすれば、殺してやりたいほど憎い犯罪

者である。

 その仕返しを禁止している以上、刑罰として、仕返しに十分な

厳罰で臨むべきなのである。

 

 犯罪者人権の尊重の行きすぎは、改めるべきである。


  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅の実熟すころ・・・ 英和辞典、独和辞典の楽しみ  戦後70年体制の覚悟

2015年05月22日 08時57分19秒 | 日本独立運動


 

 

   

 梅の実の  黄なるや庭の  荒れ果てて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 廃屋の庭に、梅の実が鈴なりに膨らみ、黄色に色付こうとし

ている。

 梅の実は青梅の段階で摘み取られるから、黄色に熟れた梅

は滅多にお目にかからない。

 廃屋の梅なればこそ、黄色に熟れるのである。


 もう一つ気になる風景は、麦秋のころである。

 ずいぶん色づいて、収穫の時が近い。

 そろそろ遍路に出たいものである。

 雲雀も見たい。

 ノビルは花筏も見たい。

 梅雨入り前の賑やかな遍路である。


 さて、今日は定休日だが、仕込みがある。

 ゴルフに興じる人生があり、旅行を楽しむ老後の人生もある

のだろう。

 しかし、今は思いもしないことである。

 願わくは、カメラを持って遍路に出、低山散策を楽しみたいも

のだ。

 

 もう一つの楽しみは英語である。

 といっても、学生時代以来初めて英語の辞書を買い替えたの

である。

 三省堂の辞書ではない。

 大修館のジーニアス英和辞典だが、10万語以上を収録して

いる。

 辞書を買っただけのことだが、少し、わくわくしている。

 

 三省堂のクラウン独和辞典も買った。

 学生の頃の辞書は紛失したままだったが、久しぶりのドイツ

語辞典である。

 長谷川慶太郎の「平和ボケした日本人のための戦争論」を

読んでいて、思い立って買ったのだった。


 長谷川慶太郎氏は、ドイツ語原書で戦争論などの資料を読

んでいるのだ。

 刺激されるものがある。

 もはや勉強としてではなく、趣味として、再び、英語やドイツ語

を楽しみたいものだ。


 

 


 

 

 岡崎久彦先生の帰天直後の霊言には、集団的自衛権を認

めたことで、日本は憲法改正を待たないでも、もう大丈夫と申

されていた。


 戦後70年を経てもなお、屈辱的な非武装植民地憲法を金科

玉条のごとくに信奉する売国奴が勢力を張って、憲法改正ない

し無効宣言さえもできないという情けない状況にある。


 しかし、机上の空論で反対論が根強いとしても、憲法なしで

防衛体制法は進んでいるのだから、憲法改正論に手をつけな

くてもよいという考え方をしているのだろう。

 だが、逆に、暫定憲法改正案でもよいから、これを国民投票

に付してもよいということにもなる。

 だめもとでも、大勢に変わりはないからである。


 集団的防衛体制による戦争抑止が最大の論点である。

 次に、平等という言葉を排除し、身分制の原則禁止、社会的

弱者へのいじめ禁止、弱者への慈悲という道徳律を明示する。

 宗教差別規定の削除も植民地支配の差別的条項として排除

する。


 統治体制は、一院制、大統領制などの変更を加えて、基本事

項以外は法律に委任するなどの単純化ができればよい。

 地方自治制度は、地方政府的な制度を削除して、行政政策と

しての法律事項に格下げするのがよいであろう。

 公務員は減らすべきであり、地方の反乱を抑制するためにも、

日本の政府は一つで十分だからである。


 手順としては、憲法改正ではなく、日本国憲法無効宣言、新

憲法案の国民審査という手順がよいだろう。

 日本国憲法は正式な制定手続きを踏んでいない以上、その

無効宣言を革命とまで考える必要はなかろう。

 共産党系の反対行動があるだろうが、その中に、公務員や

その家族がいる場合は、公務員懲戒免職処分にするべきであ

ろう。

 これでほぼ、鎮圧できるはずである。








 あとは、侵略国家チャイナの包囲網を強めることである。

 チャイナに同調するEU諸国に対する批判も強めるべきであ

ろう。

 アメリカ主導のIMF体制を見直すことも視野に入るだろう。

 日本の発言権をもっと強めるべきである。

 日米独英がチャイナ的な支配を許さないという同盟を結ぶ

ことが望ましい。


 民主主義が機能不全に陥っているのは、マスコミ権力の弊

害である。

 民主主義がうまくゆかないなら、独裁体制もやむを得ない。

 これが政治の力学であろう。

 独裁的にみえることが嫌なら、マスコミを粛清して、言論の風

通しをよくすることだ。

 マスコミ言論の公正を担保する言論責任制度を設けることで

ある。


 戦後70年体制こそは、日本のけじめとして、日本の命運を

左右することになるだろう。

 しっかりと、褌をしめてかかってほしい。

 国民もまた、愛国心と国際的責任に目覚めるべきである。

 売国奴とはなることなかれ。


 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 空木の花・・・ 一躍成功を夢見る放浪  カジノホームレスの教訓  成功とは何か

2015年05月20日 07時38分12秒 | 日本独立運動


 

 

   

 空木にも  この花咲くや  咲き乱れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雲仙のヒメウツギを紹介したが、ウツギとは空木と書く。

 字の通り、幹が空洞なのだそうだ。

 それも、力学的な意図があってのことだろうが、空木というと、何かしら

自分のことのようにおもわれるのである。

 それでも、この花咲く耶と問われて、満開に咲き乱れて見せるところに

は希望がある。


 この世の成功とは、職業的な成功を意味するであろう。

 老後の生活費にも不安のない資産を持ってもいる。

 職業選択を誤らなければ、べつに難しいことではない。

 サラリーマンでも、その程度の成功は納められる。

 しかし、それだけでは、なにかしらつまらないことのように思える。

 そう思うところに間違いがあるのかもしれない。







 成功とは何かというたとえ話に、成功者の村を訪ねて放浪し、やっと

たどり着いたところで追い返されたという青年の話がある。

 不遜で愚かな青年であると思う。

 しかし、実はそれが自分の姿でもあったのではないかとふと思えて、

自分の鈍感に愕然とする。


 もちろん、他人の褌で相撲を取ろうとは思わないが、一躍、社会的

成功者の領域に飛びあがろうとしていたというべきかもしれなかった。

 それに失敗すると、普通の成功さえもないカジノホームレスのように

もなりかねない。

 高い成功を目指す者は、堅実でなければならないと思う。


 成功者とは、経済的には自立しつつも、多くの人に良い影響を与え

続け、後世に創造的な遺産を残す人のことであろう。

 特に、創造することが肝要である。

 何を創造し、後世に遺産とすることができるかが問われる。


 そうした偉業も、宝くじのように一躍発揮できることではない。

 発想と堅実に積み重ねる時間が必要である。

 日常の生業を基礎としながら、後世に遺産を残す創造が問われる。

 結局は思想であり、表現であろう。

 考案を重ねたい。


 そのように、政治家諸氏も、花を咲かせる空木のようであってほしい

ものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 衣替え・・・ チャイナ人の地球外追放を急げ   大阪都構想の反乱と反省  公務員は労働者にあらず

2015年05月19日 21時17分44秒 | 日本独立運動


 

 

   

 衣更え  電話忘れし  袂かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は「衣替え」だった。

 旧暦の4月1日である。

 そういえばと、携帯電話を忘れてきたことに気がついた。

 もっとも、特に不自由はない。

 閑古鳥の電話である。


  そして、今日も携帯電話は母が無事を伝えるワンコールだけだった。

 ずいぶんと人間関係を怠ってきたようである。

 そろそろ営業活動をしなければならないのだが、授業から解放され

ていない。

 わが衣替えは、人生的な脱皮の方が大事なことのようである。


 自分の原点に帰ろうと、魂のルーツである母星を探索したが、生ま

れてくるときのイメージのあと、深い眠りに入ってしまった。

 自分としてはレプタリアンでもいいのだが、性格としては肉食系で

はない。

 美を愛し、音楽を愛する。

 かといって、草食系ではなく、攻撃性が強い。


 できれば、母星はプレアデス系でありたいものだが、軍事系の星か

ら移住してきたかもしれない。

 チャイナに対して、戦闘モードに入っている。

 宇宙戦争的なイメージがチャイナに向けられている。


 孔子様には申し訳ないが、チャイナ人は単なる貧困では説明できな

い不道徳と残忍性が目に余る歴史を重ねてきた。

 その不道徳と残忍さはフランス人と共通する。


 こうしたチャイナ系の日本人が、日本国内を不道徳に汚染している

とも思える。

 地球から出ていってほしい民族である。

 ほかの星で繁殖してレプタリアンの腹を満たすというのも功徳である。

 そうなれば、一人っ子政策も無用である。

 

 


 

 


 

 ハシシタ大阪市長が住民投票に持ち込んだ「大阪都」構想は、1万票

以上の大差で否決された。

 よかった。

 地方自治というより、地方政権による反乱とも思える構想であった。

 

 こうした、住民投票で都を作ることができるなどという地方自治制度は

根底から変革されなければるまい。

 地方自治の無駄を省きたいなら、地方自治を廃止するのが一番よい

方法であることになぜ気がつかないのだろうかと思う。


 地方自治を一括まとめあげた道州制に簡素化するというのならまだ

しも、屋上屋を重ねるがごとき道州制が画策されているという状況にも

決着をつけなければなるまい。

 とにかく、市場原理の外で市場から搾取しようとする公務員組織は

最小限でなければ自由が見失われてしまうと言うことを知るべきであ

る。


 公務員の労働基本権と言う憲法論点があるが、裁判所も分かって

いない。

 公務員は市場原理の外にあるからこそ、労働者ではないのである。

 労働基本権を認めてはならないのである。

 労働基本権は、市場原理の統制を受けるところにバランスがとられ

ているが、公務員にはそれがないのだから、労働運動などもってのほ

かである。


 公務員は労働者ではない。

 そのことを、最高裁判事も分からないのでは困ったことである。

 全員罷免されるべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ ヒメウツギの白い花・・・ 日本独立運動は、毅然として生きることの幸福運動でもある

2015年05月18日 07時40分59秒 | 日本独立運動


 

 

   

 ヒメウツギ  木橋を白く  散り清め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は雨の気配である。

 台風7号は太平洋をのし歩いて行ってしまいそうであるが、

日本列島には、新緑に恵みの雨をもたらしそうである。

 自分もまた、台風に力を得ようと思う。


 カバー写真は、キャノンEOS・X3で撮影した雲仙のこの花

咲くや姫神社近くの湿原に傾く、ヒメウツギと思われる花であ

る。

 空木と書くが、幹が空洞になるらしい。

 真っ白な花が雪のようで印象的だった。

 

 



 

 

 戦後70年、日本独立運動の一石として、自分の中にもリ

ボリューションを起こさなければならない。

 毅然とした政治を支えるのは、国民の毅然とした意見であ

る。

 マスコミの責任も、これまでの左翼言論の反省も含めて重

いものがある。

 チャイナ市場に打算的に関わってきた企業もまた同罪であ

ろう。


 日本の世界一の長寿というのは、医療の成果だけではなく、

戦争犠牲者のない平和ボケの産物でもある。

 しかし、長寿は必ずしも幸福ではない。

 寝たきり、介護の迷惑、貧困という長い苦しみをもたらして

いるからである。


 大切なことは、生きがいである。

 社会貢献である。

 志をもって働くことである。

 平和ボケしてはなるまい。


 日本独立運動は、毅然として生きることの幸福運動でも

ある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 綿毛風に欠ける・・・ 台風7号とゴジラ  文殊型地域原発を標準装備せよ  新兵器開発を急げ

2015年05月17日 19時02分37秒 | 日本独立運動


 

 

   

 たんぽぽの  綿毛を風の  連れ去りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 春のたんぽぽが綿毛に変わっている。

 その綿毛の一部が風に欠けていた。

 それが少し切なく感じられるのが五月というべきであろうか。


 今日はよく晴れた日曜日である。

 しかし、太平洋上には巨大に発達した台風7号がゴジラの

ようにのし渡っている。

 ほんとうに、台風の中心にはゴジラがいるのかもしれない。

 それとも、巨大UFOだろうか。

 

  ゴジラは生物原子炉から放射能の火を吐く、核の影響に

よって突然変異の生物という想定であったと思う。

 話の中ではゴジラによる放射能汚染という問題はなかっ

たと思う。

 むしろ、宇宙怪獣キングギドラと戦う頼もしい地球の守護

神のような性格に転じていった。


 アザラシではなく、ゴジラが東京湾に現れるとよいのだ。

 次は、東京タワーではなく、スカイツリーを溶かしてしまう

のだろうか。

 続編に期待したい。

 

 

 



 

 エネルギー政策として、地域ごとに文殊型高速増殖炉原

子力発電を設置するべきだと思う。

 住居に近いからだめだという発想ではだめだ。

 なにしろ、原子力潜水艦から原子力空母まであるのだ。

 核住接近は安全に管理できる。


 特に戦争を嫌う左翼は、こうした考え方に賛同するべき

である。

 原油依存の火力発電では、チャイナによるシーレーン封

鎖のリスクが戦争リスクに直結するからである。


 もう一つ、核配備の必要性がある。

 核兵器は使ってはならない兵器であるが、抑止力として

保有する必要のある兵器である。

 これも、戦争にならないための兵器だと言える。

 いわば、電子マネー的な兵器であるから、チャイナに向

けて300機核弾頭ミサイルを配備しているという情景を見

せればよいのである。

 見せるだけの兵器ということになる。


 その上で、核兵器を無力化する新兵器開発を急がねば

ならない。

 アメリカはすでに開発に成功しているという。

 しかし、気象兵器ではいけない。

 これも、使ってはならない兵器である。


 そうではなく、核弾頭を発射しても、それを誘導して発射

地域に返送するという電磁場兵器であるほうがよい。

 その実験をして見せることだ。

 そのためにも、小型原発がたくさんいる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 麦秋の遍路・・・ こざかしい人間  日本独立運動とは何か  戦後70年の節目

2015年05月17日 08時13分40秒 | 日本独立運動


 

 

   

 麦秋の  野麦は道に  香りたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 麦がだいぶ色づいてきた。

 麦秋とは初夏の風景である。

 麦を刈り取った後、水田になる。

 早くも水を張った田も見える。

 早生米を植えるつもりなのだろう。


 田圃道を歩いていると、蛙の声が聞こえる。

 あぜ道には、オオイヌフグリやホトケノザに代わって、シロツメ

草が群生し、それも峠を越したようである。

 その次は何だったろうか・・・。

 札所付近には、トキワツユクサが白三菱の花を咲いている。

 つゆ草は花弁が二枚だが、アフリカ原産のトキワツユクサは、

三枚である。


 単独、山野を遍路し、花鳥風月を愛でていると、こざかしい

人間どもが嫌になる。

 人間の本性には仏性が宿っていると言うが、非現実である。

 荒れ地の地中深くに埋蔵金が眠っているかもしれないとい

うのである。

 それがあったとしても、それを掘りだせるのはこざかしいそ

の本人であって、だから尊いとはとても思えないことである。


 こざかしい人間ではあっても、弱者の兵法で生存競争に取

り組んでいるということなのではあろう。

 住み分けするのが難しい世の中である。

 あの世ではないのだから、それが修行場ということであろう。

 思い切って、宇宙人と付き合ってみたいものだ。

 

 

 

 



 「日本独立運動」という政治意識は、戦後70年になっても

目覚めないらしい。

 これだけ公務員に反日分子を抱え、無力化されているという

のに、これを排除しようと言う独立運動が起こらない。


 内部的独立運動というのが、概念的に分かりにくいのかも

しれない。

 国の独立と言えば、国際社会における自立を言うのが通常

だからである。

 しかし、対外的独立には、独立自尊の意識がなければなら

ない。

 奴隷根性で、独立はありえない。


 思想の自由性には思想責任が伴う。

 反日思想は、日本国の独立精神に反するものであり、敵対

責任を問われるのは自由保障の結果である。

 さらに、思想の生存競争としての戦いが起こることも、自由

市場の証明である。


 日本独立運動の第一段階は、国民の愛国心の昂揚と、反日

分子の公務員からの排除が運動目標である。

 それと同時並行して、独立国家としての毅然とした外交が求

められる。

 国民あってこその国家であるから、国民の愛国心なくしては

国家の独立などあり得ないことである。


 戦後70年の節目を、独立運動の決起としたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ バラが咲いた・・・ 地方自治廃止後の行政システムリストラ再編の考案

2015年05月16日 08時02分32秒 | 日本独立運動


 

 

   

 情熱と  言うほど赤き  バラ咲きぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 マイク・マキの「バラが咲いたい」という歌があった

が、わが箱庭にも真っ赤なバラが咲いた。

 つい口ずさみたくなるほど、真っ赤なバラである。

 小さな鉢植えから大きくなったものだ。

 肥やしをやったせいか、特に生長がよい。

 今がバラ園祭りの季節なのである。


 さて、今日は土曜日だが、みっちりと授業が入って

いる。

 学ぶとしよう。

 

 

 

 

 地方政府廃止後にどうするかを考えてみた。

 地方行政庁を道州制的に配置する。

 行政事務は、行政書士事務所や弁護士事務所な

どに委託する。

 諮問機関として、県単位で地域事業に実績のある

名士の中から選挙で選ぶ。

 中央政府は、内閣府を頂点に、防衛省と財務省を

置き、他の省庁はその下部組織「庁」として再編する。

 税務署は廃止し、税体系の単純化を進めて機械的

に納税できるシステムを考える必要がある。


 行政の再編は、公務員人件費の無駄と邪魔を排除

するためにも革命的に進めなければならない分野で

ある。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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