すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山桃・・・ いよいよ山笠  宇宙人、妖怪、神秘体験、『神秘現象リーディング』の愉しみ

2015年06月30日 07時27分20秒 | 日本独立運動

 


 

 

   

 山桃の  赤きを一つ  口に入れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一山を越えて南蔵院近くの札所に降りてきたところに赤い

実が鈴なりになっているのを見つけた。

 何だろうと近付いてみると、大きなイチゴのような実が赤く

色づいている。

 いかにも旨そうだ。

 できるだけ、熟れていそうな実を選んで口に入れた。


 甘酸っぱくみずみずしかった。

 乾いた口に異次元空間が広がるようだった。

 これが山桃との出会いだった。

 公園にもよく植えられる木だと言うが、見たことがなかった。


 さて、今日は六月晦日である。

 博多の街には、飾り山が完成して幕を閉じている。

 明日、七月元旦は、いよいよ男衆が動き始める。

 当番町お汐井取りがハイライトである。

 いよいよ、楽しみなことである。







 今日は多忙だが、『神秘現象リーディング』を楽しみたいと

思う。

 やっぱり、こういう知られざる世界を覗くと言うのはわくわく

とするものだ。

 妖怪アニメや魔法使い映画が人気なのは、本音ではそうい

う世界に興味しんしんだからである。

 科学イコール唯物論という愚かな思想は捨てなされ。


 そういえば、小学校の女子トイレに、ろくろ首が伸びてきた

という体験談を聞いたことがある。

 親も信じてくれないと思って、言わなかったのだと言う。

 自殺霊のなりの果てなのかもしれない。

 

 座敷わらしの体験談は多い。

 うるさ~い、というとしばらくは静かになるのだと。

 夏本番でもある。

 今日あたり、出るかもしれない・・・。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 遍路の初蝉・・・ 夏本番  霊的カリスマ性による政治的正統性の異変

2015年06月29日 21時07分26秒 | 日本独立運動


 

 

   

 初蝉や  見知らぬ里の  屋根遠く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日は迷いつつも、えい、と電車に乗って篠栗遍路の

山道に入った。

 まだ、紫陽花が最後の輝きを保っていた。

 梅の実が黄色く熟して落ちていた。

 柿の小さな青い実を見つけた。

 緋扇水仙がときめいていた。

 鈴なりのすももを食べた。

 甘酸っぱくみずみずしかった。


 二時間程度の山歩きだったが、それなりに発見があった。

 最後に慣れない里で道に迷ったが、初蝉を聞いた。

 今日は、いつもの公園でニイニイゼミが初名乗りを上げて

いた。

 あさってには博多祇園山笠が始まる。

 いよいよ、夏本番になる。







 政治学の礎石というべきは正統性であろう。

 伝統的正統性+カリスマ的正統性について、異変が起き

ている。

 それが、幸福の科学の過去世リーディングである。

 この世的には名の通っていない政治家でも、守護霊インタ

ビューでそれなりの過去世が示されると、そこに権威が生ま

れるからである。


 安倍晋三総理は、岸、佐藤という歴代の名宰相の血を受け

継いでいるだけでもカリスマ的看板があるが、その上に、過去

世では軍事長官であり、かつ万葉集の編纂者として知られる

大伴家持であることが明らかにされており、さらに、鎌倉幕府

の元寇の役に至る前の代の北条執権の一人だったようである。

 

 ところが、次期首相候補となると、こうした過去世的正統性が

示されていない。

 安倍首相や麻生元総理あたりで踏ん張るほかないのであろう。

 麻生元総理は、吉田首相の孫にあたり、過去世では真田昌幸

であると公表されている。


 そんな風に、過去世が政治的正統性の材料として影響力を

持ってきているということである。

 それがやがて、幸福実現党の正統性の時代につながって行

くのであろう。

 因みに、現在の幸福実現党党首、釈量子の過去世は、源頼

朝であり、近代では伊藤博文であることが公表されている。

 今世は女で生まれてきているということも意味深長であるが、

その周囲にはさらに錚々たる人材が集まっているのである。


 霊的な正統性が政治の刷新につながりそうである。



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+ 雨上がりの雀・・・ 上野彦馬と上野陽一  産業能率大学の活路

2015年06月26日 20時12分05秒 | 日本独立運動


 

 

   

 雨上がり  雀も晴れて  あちこちと 

   梅士 Baishi





 なんとなく降っていた雨が、なんとなく上がって、夏至の明るさが

戻ってきた。

 今日は定休日だったが、明日の授業の仕込みに追われた。

 東京の自由が丘に、産業能率大学がある。

 明日は、そこの受講生のサポート授業である。


 十分に時間があるわけではないが、できるだけ通学部の授業の

質以上のものを出したいと工夫をする。

 そのためには、かなりの準備時間が必要なのである。

 何年も同じ講義ノートを朗読して終わりの授業にはうんざりした

ものだが、それに比べればはるかに充実した授業だろうと思う。


 ところが、そうした仕事はなかなか評価されない。

 時間給で働かせようとする。

 授業時間の1時間を生み出すために、どれほどの時間を割いて

いるかなど、勉強しない教育無責任の人間には分かるまい。

 教育ほど、手抜きがしやすい仕事はないが、逆に本物志向でや

るとこれほど手間のかかる仕事はない。


 産業能率の理にかなわない教育マネジメントには失望する。

 自分で創学しなければ、本当の教育はできないのであろう。

 

 






 産業能率大学は、その名の通り、産業能率という生産性向上の

創意工夫を科学した上野陽一の創立にかかる大学であり、独自の

経営理論と実践をベースに持つ大学である。

 経営学部に相当する能率科を持つ単科大学であるが、そのテキ

ストはかなり充実して実践的である。


 上野陽一は、なんと、長崎で写真術を創始して、貴重な坂本竜馬

や高杉晋作などの写真を世に残した上野彦馬の甥にあたる。

 つまりは、長崎に縁を持つ人物である。

 産業能率というと、心理学でも行動心理学系の唯物論をイメージ

するが、意外と宗教的である。

 すなわち、無駄、無理を生むムラをなくすための仕事の標準化

を探求することで知られる。

 中道の経営学と言われる。


 上野陽一の指導を受けて、経営効率を上げた会社として、現在

のライオンや福助が知られる。

 ライオンは戦前から歯磨き粉のメーカーだった。

 また、足袋が必需品だった当時の福助の存在感は、今では想像

できないほどである。







 こうした生産管理技術は、日本の製造技術と働き甲斐を生み出

す原動力だった。

 モダンタイムスのような奴隷的生産効率の強制ではないのであ

る。

 そうした実績ある上野陽一の創立した産業能率大学は、人間

性の経営学の府として、ブランド価値を上げたいものだと思う。

 これが、大学のブランド競争に負けて、斜陽傾向にあることは

残念なことである。


 生きがいの経営学として再生する方法はないものか。

 やはり、原点に戻って、実践的なコンサルティングの実績を上

げながら、その思想や方法を教育するという形態に立ち戻るべ

きだろう。

 メーカーだけではなく、サービス系の企業や企画型の企業など

さまざまな企業形態が生まれているが、それぞれに対応する産

業能率を探求し、生きがい、やりがいをもって、かつ、健康に死

ぬまで働ける産業能率を探求することが求められている。


 これまでまでの大学の既得権益を守ろうとする教授会に支配

されているようでは産業能率の名が泣くであろう。

 彼らは、現場に立って実績を上げた人材ではない。

 そうした机上の空論を集めた大学になり下がっているのが衰

退の原因ではないのか。 


 

 しかし、時代はさらに、信仰と経営の時代に転換しようとして

いる。

  京セラの稲盛氏の経営哲学は仏教に由来する。

 残念ながら、パナソニックは松下幸之助の経営哲学を捨てた

から、衰退するほかはないだろうが、それに代わって、これから

は幸福の科学系の企業が大いに生長するだろう。


 さて、産業能率の中道の理論を媒介に、神の産業能率の思

想に到達できるだろうか。

 神ほど偉大な経営者はないのであるから。

 そこが、時代の最先端として問われているのであるが・・・。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 長雨・・・ 不信仰なる日本人への神罰を祈願する  あらゆる天変地異を降したまえ!

2015年06月26日 09時15分21秒 | 日本独立運動

 


 

 

   

 長雨も  いざ明けやらめ  田も終えぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日も雨模様である。

 蛙のように、手がべたべたとする。

 しかし、手を洗い、足を洗うとさらさらになった。

 それだけのことではある。


 鬼ゆりの一番花が咲いた。

 夏の到来を告げる花である。

 その花も雨に濡れている。 

 まだまだ、梅雨本番のようである。


 もう少し続きそうな梅雨に望むこと・・・。

 最後に土砂降り、集中豪雨で締めてください。

 う~ん、どうも、不信仰な人間どもが気に入らない。

 




 

 

 日本の許されない腐敗とは、日本の神々に対する不敬

であろう。

 しかも、第一に仕えるべき政治家、公務員、マスコミにお

いて、最もその不信仰と冒涜が著しいのである。

 不信仰なる者たちの和を持って尊しとするわけにはゆか

ないだろう。 

 企業現場においても、ましてや教育現場においてをや

である。


 信仰なき支配こそは、独善の支配であり、組織崩壊ない

し腐敗の原因であるというのは、帰納法的法則である。

 植民地日本に住むと言うことが、どうも不愉快になってき

た。

 だったら、出て行くべきは、不信仰者たちである。

 日本は、神の国なのだから。


 出て行かぬなら、ありとあらゆる天意天変地異を起こすほ

かあるまい。

 もはや、警告は十分である。

 天変地異を解禁してよいと考える。


 神々よ、それでもまだ、忍耐されるのが神なのか・・・。

 私が神ならば、ただちに日本中を揺らして止まないであろう。

 噴煙を上げ、マグマを怒涛のように流して止まないであろう。

 豪雨を浴びせ、神なき街に立ちつくした者たちをさらに押し

流すであろう。

 海を揺らし、海の深さを地上に現わすであろう。


 もはや、鎮神の祈りは無用である。

 神々よ、決断の時は今であると進言申し上げたい。

 不信仰なるこの国の奴民たちを打ちたまえ!

 神の言葉を禁じ、排除してきた不信仰を、打ちすえ給え。



                                          立憲女王国・神聖九州やまとの国

                                               幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山笠褌・・・ 技術の久留米  路上ライブ禁止条例の悪徳

2015年06月25日 07時11分03秒 | 日本独立運動


 

 

   

 山笠の  褌しめて  いよいよと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日も梅雨空、午後から雷雨になるという。

 どかんと落雷してほしいものだ。

 

 昨日は久しぶりに久留米のベンチャー経営者の訪問が

あった。

 ここ10年来、食い詰め浪人のように耐え忍んで技術開発

に心血を注いできた苦労人である。

 それがやっと世の中に認められ始めた。

 世界一の画像圧縮技術と、世界最小の画像録画送信技

術を完成させている。

 

 国土交通省に採用された絶賛の技術であり、注目を集め

つつある。

 希少価値と言うものは、これを発見できる人材もまた希少

である。

 「自慢話に来ました」という社長の顔が本当にうれしそう

だった。

 そして、いままでにない希望が広がる自慢話だった。

 「声優の卵さんたちにも、たくさんの雇用が生まれますよ。」


 忍耐の法から、いよいよ智慧の法に進んだのである。

 自分にもそうありたいものである。







 久留米市では、ストリートライブ禁止条例が施行されたと

いう。

 ストリートライブは福岡や久留米が多くのミュージシャンを

輩出したインキュベーションロードであり、誇るべき文化で

ある。

 他方で、暴力団と市議会の癒着構造が癌組織のように巣

食っているという。

 使いもしない箱ものを建設するのは、政治資金や暴力団

資金を吸いとれるからである。

 しかも、公務員は天下り先建設であるから、反対する理由

がない。


 この禁止条例は表現の自由に対する弾圧に近い侵害と言

うべきであろう。

 道路交通法による規制根拠も、あらゆる道路使用を許可制

とする根拠とはならない。

 大規模集会に対する規制と青年の小さな路上ライブを十派

一からげに禁止するなど、警察権力の横暴であるし、公費に

群がる箱もの行政の横暴である。


 だから、地方自治は廃止するべきなのである。

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 小屋立ち・・・ 泰山木(Magnolia)発見  敵国韓国との妥協は許さない!

2015年06月23日 20時17分15秒 | 日本独立運動


 

 

   

 飾り山  小屋立ちており  雪駄履き

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 18時過ぎに帰る時は、昼間のように明るくて、こんなに早く

帰宅してもよいものかと、少し罪の意識を感じるほどだった。

 19時半を過ぎるころ、やっと日が暮れた。

 プチッとプレミアムモルツの青缶を開けて呑んだが、これは

旨くない。

 サッポロビールの方がいい。


 ガンマGTP386ショックも最近は慣れっこになって、決死の

覚悟もなく、普通に焼酎の氷割を楽しんでいる。

 よく冷えた白ワインもおいしい。

 しかし、日本酒は呑まなくなった。

 店で飲むことはほとんどない。


 公園で泰山木(Magnolia)を見つけた。

 少しうれしい。

 原始の森を感じさせる木である。

 田舎暮らしをしたいという気持ちがある一方、大きな家蜘蛛

がいるのが怖い。

 共生したくない生物だ。

 その点、博多には家蜘蛛がいないからありがたい。

 

 

 




 朴槿恵(パク・クネ)大統領が日本に接近してきている。

 絶対に迎合してほしくない。

 韓国を助けるべきではない。

 日本に対する侮辱外交のままに、政治的妥協を図るなど、

あってはならないことである。


 従軍慰安婦像という嘘と嫌がらせを韓国の日本大使館前

で見せつけられたままである。

 なぜ、大使館を閉鎖しないのか。

 なぜ、制裁措置を取らないのか。


 朴槿恵は世界中に、従軍慰安婦像を立てている。

 こうした状況で、韓国と友好回復するなど、国民を裏切る

行為である。

 それが大人の対応などと言ってはならない。


 はっきり言っておく。

 韓国は日本に宣戦布告したのであり、敵国である。

 宣戦布告を取り下げない以上、国交断絶は最低限の応

戦であろう。


 韓国国民の大半も日本との戦争を望んでいる。

 日本国民は朝鮮をヘイトしている。

 どうせ、つぶれる国だ。

 自滅するのを待っているのが日本の戦い方である。

 朝鮮で商売している日本企業は反日の裏切り者である。


 安倍晋三総理には、そうした裏切りの外交をしないよう、

厳重に抗議しておきたい。

 朝鮮は絶対に許さない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏至早々・・・ 地球生命環境の危機と環境左翼の虚言  四十億人くらい人を殺すか、テクノロジーで養うか

2015年06月22日 07時37分40秒 | 日本独立運動


 

 

   

 夏至早々  寝坊なりけり  梅雨曇り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は夏至である。

 その一番早い夜明けを寝過してしまった。

 今日も曇り空、夜は小雨かと言う梅雨空である。

 せいぜい、遅い夕暮れを明るく駆けて帰るとしよう。 


 昨日は三木孝浩監督の『陽だまりの彼女』を鑑賞した。

 鶴の恩返しの猫版のような、永遠の彼女という純愛が切な

い映画だった。

 あの世での約束を忘れない、と思いながら生まれ変わって

くるような男女の絆の純情であろうか。


 少し悲しいけれど、理想的な純愛である。

 恋愛にも永遠性があるというメッセージは、現代には奇想

天外にも思えるが、理想ではある。




 

 

 

 午後7時半になっても、まだ曇り空が明るい。

 今日の授業課題は、生物の多様性を脅かす人間の環境

破壊をどう考えるかということだった。

 地上に生命体が現れたのは38億年前とも42億年前とも

いわれる。

 科学の及ぶ歴史ではないから、幸福の科学の霊査による

ほかなかろうが、たかだか7,80年ほどしかない人間の地上

認識では計り知れない遠い過去の話である。


 人間は、20万年前に突然発生したそうである。

 幸福の科学では、100万年前のゴンドアナ文明についても

かなり具体的な記述がある(太陽の法)。

 地上に最初に人類が現れたのは、金星人の魂を物質化現

象で地上に出現させた透明人間の状態の人類だったとされ

ており、およそ6億年前にさかのぼると記述されていたように

思う。

 いわば、ベガ星人のような状態だったのだろうか。

 半分肉体、半分霊体というような可変的な状態である。


 100万年前のゴンドアナ文明は、手塚治虫の「三つ目

が通る」のテーマになった、三つ目族の時代である。

 「科学」的推定ないし断定とはずいぶんと開きがある。

 星槎大学ではこれを断定するから恐れ入る。

 どこにそんな断定的な証拠があると言うのか。







 それにしても、地球の生命環境の危機というのは受け止

めなければならない。

 なにしろ、あの支那大陸の黄河が枯れ川になっていると

いうのだから。

 そうなったのは、戦後の過激な工業化の影響である。

 数10億年かけて形成された地上の生命環境が、わずか

数十年で破壊されているのである。

 この過激さが大問題なのである。


 なぜそうなったのか。

 原因は二つある。

 一つは人口爆発である。

 昔、学校で習っていた社会科では、世界人口は20億か

30億だった。

 それが、今では70億、2050年までには100億人に達す

ると言うのである。

 これを食わせるためには、水も食料も燃料もいる。

 これが乱開発の背景になっている。


 もう一つは、戦後のグローバリズムに伴う高エネルギー、

高カロリーの欲望が地球規模で拡大したことである。

 特にチャイナの欲望は過激である。

 

 こうした問題を解決する方法は環境を大切にしようと言う

個人的な問題では話にならない。

 解決策は三つある。







 一つは、人口を一気に減らすことである。

 核戦争か、凶悪な疫病か、天変地異かである。

 これが最も単純な方法だろう。


 二つ目は、高エネルギー、高カロリーの高度文明を捨て

て、原始に帰ろうという人類的決断であろう。

 当然、数10億人規模で飢え死にすることは避けられない

から、人口を一気に減らすという方法になるが、いわば自決

のすすめと言うことになるだろう。

 環境左翼の学者さんたちは、自分たちは文明の恩恵を受

けて都会生活を満喫しながら、原始に帰ろうと言っているの

だからふざけた話である。


 三つ目は、人間の智慧によるテクノロジーの課題とするこ

とである。

 生物の多様性を保ちつつ、原始的な地球環境とのバラン

スを取りながら、食料調達のテクノロジーを駆使しつつ、人

口爆発地帯における人口の漸減を目指す家族計画を徹底

することである。


 環境左翼の似非科学者さんたちよ、人口調整が必要で

すよねえ。

 どうやって四十億人ほどを殺そうとお考えですかねえ。

 肝心なところをごまかして、環境左翼などするんじゃな

いよ!


 星槎大学さん、教育破壊もいい加減にしなさい。

 「まさに偶然に生命が発生したのである」なんて、科学

否定でしょうよ。

 「原発は廃止しなければならない」という主張の何が科

学的なのか。

 政治発言なら、まずは、チャイナ批判をしなさい。

 これを許している文科省は、とりあえず、大臣に切腹さ

せなさい! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 梅雨休み・・・ 霊言の時代  歴史の集大成と文明のリセット  奇跡の時代を生きる者と捨てる者

2015年06月21日 10時08分00秒 | 日本独立運動


 

 

   

 若杉に  登らむものか  梅雨休み

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 折角の晴れ間だが、寝坊をしてしまった。

 日曜日でよかったというのが、今日の幸せである。

 今日は遠出はよしにしておこう。


 多くの霊言集を読ませていただいているが、これほどの

奇跡は、人類史上になかったことである。

 歴史がリセットされるということを意味してもいるのだろう。

 歴史の集大成である。

 新文明に遺すものと、葬り去るべきものを選別していると

思われる。


 こうした特別の時代に生まれ合わせたのは幸せなことで

ある。

 この時代に学ぶと言うだけでも、生まれ合わせた意味が

ある。

 成功しているのである。

 魂に刻みこむことだ。

 魂の飛躍に繋げることだ。 




 

 

 

 今日、復習したいのは、『智慧の法』と、横井小南、橋本

佐内、朱子、王陽明、石田梅岩である。

 では、始めるとしよう。

 

 幸福の科学に学ばざる者は、新文明の担い手ではない。

 その意味は、よくよく考えることだ。

 愚か者はいつの時代にも、こざかしく反論する者である。

 しかし、その反論が救いとなることはない。


 なぜ、そうした愚か者が多いのか、不思議なことである。

 メビウスの呪いで、魂が石になってしまったのだろうか。

 石ころのままに、この世を去ってほしくはないものである。

 

  

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+ 百合の花・・・ 端午の節句  教育を受ける権利の新解釈

2015年06月20日 21時17分00秒 | 日本独立運動


 

 

   

 百合立ちぬ  お天道様の  ありがたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は梅雨の雨が上がって、少し晴れ間がのぞいた。

 庭の鬼百合には花のつぼみがついた。

 百合の花は、太陽が大好きな花である。

 百合の花が最盛期の季節である。

 明日は山に登りたいが・・・。


 そういえば、今日は端午の節句だった。

 この日を祝う光景が見えないのが残念なことである。

 観光立国を目指すのであればこうした伝統の旧暦の節句

は大事にしたいものだ。





 

 

 法律ゼミは「教育を受ける権利」の性質論と言うことに始

まった。

 初学者と言うのは、自由権と社会権、自由権と平等権、

自由主義と民主主義などの区別がなかなかできない。


 たとえば、平等権は、自由獲得のための身分制からの解

放というところに意義があった。

 もう一つは、自由のモラルとしての弱者いじめの禁止と、

弱者保護の責任という意味である。

 男女平等は人権としての平等の法意ではない。

 せいぜい、女は弱い男をいじめてはいけないという意味

はあろうか。


 教育を受ける権利は社会権として説明されるのが一般

的だが、その前提には自由権がある。

 しかし、自由権では達成できない自由権の前提となるの

が教育である。

 教育なくしては職業選択の自由も学問も表現の自由も空

疎だからである。

 まして、民主主義も成り立たない。

 

 子どもにとって、教育を受ける意義は三つある。

 自由権を獲得するための自由主義的教育受給権。

 主権者たる国民の素養を養うための民主主義的教育受給

権。

 そして、健全に発育発達するための体育受給権である。


 これは社会権とはいっても、慈悲としての保護責任ではなく、

保護者や国家の憲法上の義務というべきである。

 ところが、現代の義務教育現場は犯罪の巣窟となっており、

教員も、教育委員会も徒党を組んで無法地帯を温存している。

 いわば、共同正犯者の立場にある。

 これでは、義務教育を受けない権利を認めなければなるまい。


 教育内容も、授業を受けさせないで卒業させるようなことも

少なくない。

 子どもたちの学習意欲にも届かず、主権者教育にはおよそ

届かない。

 そのような意識さえない。


 教育の崩壊は重大な問題である。

 義務教育のやり直しが必要である。

 文科省を外した改革が必要である。

 公務員教員制度の廃止も不可避であろう。


 子どもたちに停滞や崩壊を強いてはなるまい。

 彼らに必要なのは本物の教育である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 菖蒲一筆・・・ 自衛隊も集団的自衛権も「日本国憲法」に違反する  憲法無効論の重要性

2015年06月19日 09時03分36秒 | 日本独立運動


 

    

 水の空  一筆書きの  菖蒲かな

   梅士 Baishi

 

   

 

  もう、菖蒲の季節は過ぎたであろう。

 菖蒲の花つぼみは、筆のようにキュッと巻いて、紫式

部が空に一首したためんとしているかのようである。

 

 花菖蒲  つぼみの筆の  紫の  

  式部の指の  一首詠むらむ

   白川 馬草 Magusa

 



 さて、今日も梅雨空、気温は20℃とちょうどよい涼し

さであるが、雨が降りそうな気配である。

 おとなしく家にいて、お勉強をするとしよう。

 

  

 

 

 集団的自衛権に関する法整備について、小林節などの

翼憲法学者が国会で違憲論をご進講申し上げたそうな。

 それにはさすがに創価学会の公明党の山口党首も机上

空論でがっかりしたと感想を述べたほどだった。

 公明党の山口党首もチャイナ寄りの政党運営をする政

治家だが、一応東大法卒の政治家だからバカではない。

 

 しかし、違憲論を通してよいのではないか。

 日本国憲法解釈として、自衛隊は違憲であり、集団的

自衛権を認めるべき根拠はないと言うべきである。

 左翼憲法学者の思想は間違っているが、憲法解釈は間

違っていない。

 ただ、日本国憲法が、守られるべき憲法適格を持たな

いという言葉が足りないのだ。


 正しく言うならば、次のようになろう。


 『日本国憲法』は植民地としての武装解除を求めてい

のであって、自衛隊も集団的自衛権も違憲である。


 しかし、主権を放棄し、武装解除を容認するのは植民

地だからであって、独立国家の根本法としての憲法の性

格を持ち合わせていない。

 ゆえに、憲法論としては、日本国憲法は憲法適格性を

持っておらず、少なくとも、前文、憲法9条は明らかに

法として無効である。

 したがって、政府としては、憲法としての無効宣言を

した上で、チャイナの脅威に備える再軍備を進めるべき

である』と。

 



 

 いい加減に、憲法前文や九条を「憲法」であるかのよ

うに扱うのはやめにしてはどうか。

 首相が、政府解釈を変更して、独立国家の憲法として

適格に反するが故に、無効解釈で統一し、不文憲法と

言うべき自衛権に基づき、再軍備を進めると宣言すれば

よいのである。


 韓国の反日宣伝は、単なる反日感情では済まない戦争

為であり、日本の国際的信用を歴史として破壊しよう

と言う卑劣な行為である。

 チャイナの領土、領海、領空を無視する侵略行為と核

兵器の実戦配備、さらに泥棒的な経済活動や環境破壊は、

もはや許しがたい危険レベルに達している。


 それでもなお、C/K国家に与してご機嫌取りをしな

がらやりたい放題に任せるという共産党や民主党が、果

たして責任政党と言えるのか、政党要件や議員資格をめ

ぐって、徹底的に追及すべきである。


 マスコミに対しても、言論の自由よりも、言論責任を

問われるべき立場であって、特に中日新聞、東京新聞、

沖縄の二紙は、無期限業務停止の上、記者、編集者、会

社の報道責任を徹底的に追及するべきである。


 とりあえずは、独占禁止法の疑いと、報道の公正に対

する重大な責任、選挙の公正を害する重大な疑いにより、

業務の一時停止を命令し、国会喚問を徹底して行うべき

であろう。


 

 


 政治にだましだましの駆け引きや目くらましは常とう

手段としてあるだろうが、国家の独立を否定するような

駆け引きは常軌を逸している。

 チャイナはすでに、侵略姿勢を取っているのだから。


 日本が毅然とした対抗姿勢を取るならば、台湾も独立

宣言をするけじめがつくだろう。

 これに対して、チャイナが攻撃できるかと言うと、チ

ャイナの絶滅覚悟の特攻になろう。

 しかし、そんな大義も愛国心もチャイナ人にはない。


 毅然として、張り子のチャイナに火をつけてもよいの

ではないか。

 図に乗せてはなるまい。

 韓国との妥協は、国民として絶対に許さない。

 一切の国交を断って良い。


 韓半島は、日米共同統治の地域としたい。

 チャイナの脅威が壊滅したら、イスラエルに国を与え

てもよいかもしれない。

 そうしたら、日本と仲良くやって行けるだろう。

 朝鮮人は、満州やシベリアに移住させるとよい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ つゆ雨にぬれ・・・ 栗林中将の霊言  現代的転生の謎  C/K国家駆除の戦略

2015年06月18日 20時24分36秒 | 日本独立運動


    

 

 今こそは  梅雨なり梅雨の  雨にぬれ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 折角の連休ではあったが、結局はなし崩し的に昼寝し

て暮れた。

 三木孝浩監督の守護霊対談を読んでいるうちに、何度

も眠りの中に引き込まれていった。

 この世ならざる波長をもっているのだろうか。


 目ざましに、小雨にぬれながら買い物に出た。

 鯒kochi の刺身と鯛のアラ、そして大根葉の漬物である。

 梅雨の小雨に傘をさすのは粋じゃあないと思う。


 栗林中将の霊言を読めたのはせめてもの功徳だった。

 まさにその通り、しかり、しかりと受け止めた。

 かつて、転生輪廻のサイクルは400年くらいと言われ

たが、江戸時代の武将や維新の志士や大戦の軍人たちが

大挙して転生しているのは例外なのか、それとも計画な

のか。


 現代が歴史の大舞台だということのように思える。

 これまでの歴史の集大成として現代があるようなのだ。

 自分はまじめに、4、500年の時を置いて転生したとい

うのに・・・。

 だからこそ、今度はすぐの転生にしたいと思う。

 その時のためのメッセージを残しておかなければなる

まい。

 

 そういえば、今朝はとても印象的なリアルな夢を見た。

 旅先と思われるところで、鮮やかな青空に映える白い

木立を見て、カメラを取りに帰ったところで終わった。

 それが夢だと気がついたのは、自分が家にいることに

気がついた時だった。


 霊感覚を高めようと意識している昨今であるが、少し

目覚めつつあるのだろうか。

 



  

 C/K国家の誇大妄想が実現することはないというの

が、栗林中将の明確な分析だった。

 民主党の岡田とか枝野とかが日本の再武装に反対して

るが、その政治責任は追及されるべきだ。

 安倍晋三総理はその亡国論をよく叩いていると思う。


 核兵器を保有していない間はアメリカの核依存は欠か

せないということであったが、核保有宣言をすべきであ

る。

 しかし、核兵器に優位する核兵器無力化兵器の開発を

急ぐべきである。

 原発一基分を使うくらいの強力な電磁波を使って、ミ

サイル捕捉実験をするとよい。


 C/K国家の衰退、分裂は時間の問題である。

 ナンチャイナの経済力も軍事力も、何の根拠もない張

ったりというべきであろう。

 2020年までには日本の獅子身中のごく潰しどもと合わ

せて駆除したいものである。

 地方自治の廃止、公務員大リストラ、これである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅の実黄なり・・・ 映画監督三木孝浩の守護霊対談  恋愛の永遠性について  シャープ起死回生の活路

2015年06月18日 09時16分39秒 | 日本独立運動


 

    

 はしゃぐ子の  梅の実黄なり  頬に似て

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  

 梅の実黄なりの季節である。

 スーパーでも黄色く熟した梅の実が並んでいた。

 そのまま食べれる物なら買って食べるのだが・・・。

 

 熟した梅の実は美しい。

 小さな子どものほっぺたのようである。

 初梅から5カ月がすぎると夏になるのだなあという感慨

がある。


 さて、今朝は、臨時休業である。

 梅雨の停滞前線で、冷たい強風の吹く雨模様である。

 山登りをと思ったが、晴耕雨読になりそうである。


 映画作りにはあまり興味がないが、三木孝浩監督の守

護霊インタヴューによると、宮澤賢治だというので、俄

然、その作品に興味が出た。

 純情な青春映画だという。

 今時珍しい。


 早速、『陽だまりの彼女』、『僕らがいた』などのD

VDを買い込んだ。

 恋愛に永遠を見ると言う発想が意表を突く。

 恋愛にハッピーエンドがあるとは思えないからである。


 かといって、フォークソングの『旅の宿』、『あかち

ょうちん』のような、別れるであろう恋愛の中にも、切

ない永遠の一瞬があるとも言える。

 たしかに、純情な恋愛の一瞬には永遠が垣間見えると

は思う。

 しかし、一瞬である。

 永遠とはそういうものなのかもしれない。

  

 

 

 

 シャープの運命やいかに・・・。

 それを論じるほどの情報はない。

 しかし、復活すると信じたい。


 初めてうちに来たテレビはシャープのボタン式テレビ

だった。

 チャンネル操作はダイヤル式が一般的だったからユニ

ークだ。

 『チロリン村とくるみの木』があってた時代である。

 力道山のプロレスにも夢中になった。

 長持ちしたテレビだった。


 長いこと、鳴かず飛ばずの家電メーカーだったが、計

算機では、シャープが憧れのブランドだった。

 その後、液晶技術で一躍世界トップの企業に躍り出て

一流企業になった。


 一流の技術と生産力を誇ったシャープが、韓国のサム

ソンにその技術を盗み取られ、亀山工場を作ったにもか

かわらず、その要塞は長続きしなかった。

 過激な円高ウォン安の為替相場の逆風に耐えられなか

った。

 今は円安ウォン高の逆風にさらされているのが技術泥

棒のサムソンである。


 今、そのシャープが存続の危機に立たされている。

 しかし、最近買い換えた掃除機は、シャープのサイク

ロン式だが、とても使い勝手がよい。

 水蒸気を使った電子レンジ・ヘルシオもユニークであ

り、人気である。

 技術力は健在なのだ。


 そのシャープの技術者がすでに散逸しつつあるが、惜

しいことである。

 どこに問題があったのか。

 技術者に対する評価の仕方に問題があったのではない

か。

 だから、簡単にサムスンに技術者ごと抜き取られたの

だ。


 今後の方向性としては、企業内起業型メーカーを目指

すのがよいのではないか。

 本物志向の時代はこれから本格化するだろう。

 シャープの液晶技術も、本物志向市場に存在感がある。

 

 しかし、もう一つの方向性としては、軍需産業として

の開拓である。

 電子技術を生かした高度の軍事技術分野では、安売り

競争は通用しない。

 日本に必要とされるのは、原発に代わる新エネルギー

の開発と、核兵器を無力化する技術である。


 たとえば、核ミサイルの誘導を乗っ取る技術や、光に

対するステルス技術などである。

 大気に妨害されないエネルギー物質を通信に使えれば、

衛星通信が普及するだろう。

 火器にかわる光線兵器も開発したい。


 将来的には、けん引ビームの開発も目標となる。

 だから、幸福の科学大学との連携に活路を見出すとよ

いのだ。

 もう後がないのである。

 幸福の科学産業の中核となる道を目指してほしいもの

である。

 さて、そういう決断ができるだろうか・・・。

 お伺いを立ててみてはいかがか。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨にクチナシ香る・・・ 沖縄の基地反対運動は沖縄外の左翼団体の仕業という証言

2015年06月16日 20時28分30秒 | 日本独立運動

   

 クチナシの  香kou を小雨に  溶かしたる

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 公園を走っていると、ぷ~んとクチナシのいい香りが

する処がある。

 大輪の花だ。

 家のクチナシはとっくに終わったが、遅咲きのクチナ

シもあるらしい。

 甘い香りだが、花を摘んで先端をチュッと吸うと、ま

さに甘露である。

 クチナシも梅雨の花である。


 子どもの頃、家のそばには野生のクチナシの巨木があ

った。

 たくさんの十字の花を咲かせて香った。

 そのクチナシの花の下で、山羊のメーコやぷーちゃん

と遊んだのだった。

 クチナシの思い出である。

 


 

  

  今日の授業は学生たちとの居酒屋のような談義が中心

だった。

 格安航空機の話から、オスプレイの話、そして沖縄の

地問題に及んだ。

 学生の一人は沖縄出身である。

 

 「沖縄の人で基地反対している人はほとんどいません

よ。やっている人は、外部から入ってきた人と、地主に

雇わたアルバイトですよ。辺野古の土地の値段もどん

どん上がってるんですよ。」


 やっぱりそういうことであるらしい。

 沖縄は遊ぶところがたくさんあっていいところだと言う。

 女の子もかわいいと。

 「ハーフが多いからだと思うんですけど・・・。」


 長崎も美人が多い。

 やっぱり、混血のせいだろうと思う。

 因みに、愛知はブスが多いのだそうだ。

 京都に美人をたくさん取られていったので、ブスしか

らなかったと。


 ともかく、沖縄の反日左翼、基地反対闘争の主役は、

務員左翼であり、日本各地からかき集めた連中なのだ

と言うことである。

 ならば、沖縄占領はやめて、沖縄県の自治体を廃止す

ことにしよう。

 続いて、地方自治を全廃することにしたい。


 これで、日本の反日左翼は壊滅するはずである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ つゆ曇り・・・ 教育制度改革論  大学受験に運動能力テストを  思考停止型のスマホブームを警戒せよ

2015年06月15日 06時54分56秒 | 日本独立運動


 

    

 寝苦しき  窓を開けたり  梅雨曇り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 寝苦しい一夜が明けて、月曜日になった。

 今朝の気温は22℃近くある。

 南九州は雨模様、北九州は曇り空である。

 今日も蒸し暑くなるらしい。

 今日は大学科目指導で一日ひた走る。

 


 

 

 それにしても思う。

 教育制度改革論である。


 大学は研究機関ではなくて教育機関なのだと。

 教授は研究者と位置付けるから遊ばせることになるの

だ。

 研究機関とするなら、大学院コースに絞るべきである。

 大半は、専門教育および実学教育をする専門学校スタ

イルで十分なのではないか。


 義務教育の空洞化も問題である。

 勉強をする場所ではなくなっている。

 自習室としての図書館の充実も欠かせない。

 運動習慣を作るための指導体制も必要である。

 天才教育とは言わないまでも、分類ができる子どもは

相応の教育をした方がよい。


 高等学校は、大学受験コースと専門技能コースに分け

ほうがよい。

 しかし、大学受験科目には運動科目を入れるべきであ

る。

 競技ではなく、運動能力テストである。

 持久走、水泳、柔道、100m走、器械体操などから3

種目選んでテストを受ける。


 不合格者は、受験不合格または、体育科目を必修とす

条件付き合格とするなどである。

 そうすると、体育科目がもう少し重視されるだろう。

 運動習慣を持つことは教育の柱とされなければならな

い。

 また、切磋琢磨の競争原理を教育する意味も大きい。

 

 

 


 教育現場では、長いこと体罰体質が許されてきた。

 D・カーネギーの教育科目を教職の必修科目にするこ

とだ。

 教育心理学など、無用である。


 それと、スポーツ指導能力を必須要件とすることだ。

 教職員の採用年齢は25歳以上とするべきであろう。

 さらに、2年以上の兵役を課するべきである。

 すると、鍛えられて、ちょうどよい年齢にもなる。


 日本人は、鍛えなおさなければならない。

 デジタルとアナログのバランスを取らなければならな

い。

 信仰と修行という精神修養も取り戻さなければならな

い。

 宇宙人の技術が霊能力を増幅するという方向性を持っ

いることも参考にするべきである。

 スマホブームも、いい加減にするべきではないのか。

 思考停止型の便利さを求め過ぎてはならないというこ

である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 居残り田植え・・・ オリンピック廃止論?  スポーツギャンブル肯定論?  スポーツ本質論

2015年06月14日 18時57分36秒 | 日本独立運動


 

 

 出そびれて  家に居残り  田植え頃

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日こそは山に出ようと思ったのだが、転寝をして出

そびれてしまった。

 そうなると、すっかりもの憂さになってしまう。

 茹でガエルの湯も、まだ、煮立つほどではない。


 去年の今頃は、滅多に人の立ち入らない深い山中に入

て大きなヤマカガシに道をふさがれ、びっくりしたも

のだった。

 蛇との出会いには、戦慄が走るものだ。

 その後の風景は、ああ、怖かった~という安堵の風景

になる。


 冬場からずっと走り続けている。

 ジョギングもそうだが、大学の指導や受験の指導など

大変である。

 今週は、思い切り山歩きをしたいと思う。

 ただ、山を歩く、それが目的である。

  


 

 

 『スポーツと倫理を問う』という15年ほど前の共著を

読んでいて、なんとも言えない歯切れの悪さを感じてい

る。

 オリンピックは廃止すべきだと言う。

 金がかかり過ぎる、不正の温床になっている、東京オ

リンピックの時からいい印象がないというのがその理由

である。

 論破の対象となる価値もない反対論だと思う。


 確かに、ご説ごもっともだが、廃止することの損失を

どうなさるつもりか。

 贅沢禁止令でも出されよと言うのか。


 これは、オリンピックの善悪の問題ではなく、スポー

ツ文化そのものの理想と現実が問われていることである。

 欧米中心主義の不条理は確かにある。

 ならば、アウトドアスポーツの国際競技大会や、武道

的国際スポーツ大会を企画提案すればよいのだ。

 脱IOC戦略である。


 商業スポーツに活路を見出している球技(野球、テニ

ス、サッカー、バスケット)を除外し、陸上、水泳、武

道、アウトドアスポーツの新競技をメインとする競技大

会である。


 五大陸を結ぶというコンセプトに対抗して、太平洋、

大西洋、インド洋など、たくさんの海があるが、伝統的

に七つの海と言うことにして『Seven Seas 

EPMHΣ・スポーツマンシップ大祭』を創始するすると

いうイメージはいかがか。


 もちろん、第一回大会は太平洋の雄として東京大会で

ある。

 すると、オリンピック施設も十分に活用できるではな

いか。

 海が汚いと言うが、九十九里浜や熱海を使えば良いで

ないか。

 金はないが、実行委員長は引き受けてもよい。

 


 


 他方で、スポーツギャンブルは悪いことではないと言

う。

 ギャンブルは経済の本質だと言うのである。

 起業も、株式投資もギャンブルではないかと。

 ギャンブルがなぜ犯罪なのかを理解していない幼稚な

論である。


 結果の見えないことへのチャレンジと言うことでは共

通性があるかもしれないが、起業は働いているのだ。

 その点、株式投資は勤労精神を失いかねないギャンブ

に近いところがあるが、個人投資の禁止ないし、長期

投資への誘導があれば、企業活動の一端を担うものであ

る。

 一喜一憂の短期的勝敗に金を賭ける賭博とは意味が違

う。

  


 

 

 スポーツ論の世界にも、唯物論ないし社会主義の悪影

が感じられる。 

 スポーツは神聖な祭りの文化である。

 スポーツは、切磋琢磨の競争原理を教える文化である。

 スポーツは、健康生活を楽しむ文化である。


 しかし、当然にそうなのではなく、そのような文化と

しての価値創造適性があるということである。

 すなわち、そのように指導するべき教育文化であるの

だ。

 体育学を仕込みなおす必要があるのではないか。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

 

 

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