すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花盛り・・・ 花より団子・台湾の小籠包  新入社員の心得

2015年03月31日 07時49分50秒 | 日本独立運動

   

 膨らみし  花の山かな  花盛り

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 博多の桜はもう満開になった。

 風が吹くと、ぱらぱらと花が散る。

 十日ほど前はつぼみしかなかったものが、一斉に満

開になるのだ。

 花は不思議である。


 まだつぼみだろうといぶかりつつ、花つぼみだった

遍路道を歩いた。

 山道を登りつめた22番札所の枝垂れ桜は見事だっ

た。

 滝のようであった。

 試練の俗世ではあるが、神の造られた世界の本質

が感動的な美の世界であることを物語っている。


 花見で賑わう公園の桜も日本らしい風景だが、訪れ

る人の少ない山中の花盛りも、春の感動である。

 満開の花のうちに、春三月は今日が晦日となった。

 明日よりは四月である。

 四月の花は、桜吹雪から新緑に映えるツツジへと移

ろう。


 そういえば、台北はすでにツツジが満開だった。

 台湾桜というべき満開の羊蹄花も素晴らしかった。

 小籠包がとてもジューシーでおいしかった。

 やっぱり台湾は、花より、夜店のだんごのようである。



 職場のマナーについて、新入社員のために言ってお

きたい。


 職場とは神聖な仕事の場である。

 一礼して入り、大きな声であいさつをして一日を始め

るべきである。

 神聖ということを忘れてはならない。


 新人は当然未熟である。

 しかし、仕事は人助けであるから、たくさんある。

 まずは掃除をすることだ。

 神聖な場所を清めることは、職場に慣れ過ぎた人に

は忘れられる堕落が見られる。

 それをも清める仕事は新人には欠かせない心遣い

であろう。

 職場では大きな声で話、大きな声で電話にも対応す

るべきである。

 小さな声でひそひそ話のようにしゃべっている社員

を見ると不愉快である。

 職場の情報は共有されるべきものである。

 ひそひそ話は失礼でもあり、ご法度である。


 慣れていなくても、真っ先に電話に出ることだ。

 「新人の木村です」と言えば、多少の不慣れは相手

にも分かる。

 どんどん、電話をとることだ。

 高校野球のように全力で駆けまわることである。


 あとは、回りの働きをよく観察し、仕事にも人間関係

にも学ぶことである。

 新人の輝きもまた、四月の職場の楽しみである。

 全力プレイで頑張ってほしい。

 人生是修行である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ コブシの白帆・・・ 愛・智・反省・発展の組織論  学資保証制度と教育ローン制度の充実を

2015年03月29日 08時18分42秒 | 日本独立運動


    

 花こぶし  白帆を風に  旅立ちぬ

   梅士 Baishi

   

 

 

 今朝の博多の気温は15℃、曇り、無風の日曜日で

ある。

 近所のコブシの純白の花はすっかり散ってしまった。

 天神公園の花は春風に満帆の帆をあげていたが、も

はやその姿はあるまい。

 旅立つように、ハンカチを振るように、咲き始めた桜

に白帆を重ねていたが、もはや旅立ってしまったことだ

ろう。


 自分の人生にも転機が訪れようとしている。

 転機とは自主的なものでなければならない。

 受け身ではただの奴隷的災難だからである。

 必要があれば、神風も吹くであろう。


 組織は頭から腐るというが、その通りだと実感する。

 愛・智・反省・発展というのは、幸福の科学の四正道

であるが、発展と調和の原理の真髄を啓示したもので

ある。

 ほとんどの組織は、愛に躓き、智慧に劣る。

 反省は不足を補うものだが、愛がなければ反省もな

い。


 腐敗・欺瞞・理不尽を嫌って、さまざまな関係を断ち

切ってきたが、断ち切るだけでは新生がない。

 断ち切った所業をカルマとしないためには、縁を結ぶ

という仕事が今世の責任としてあるだろう。


 断ち切られた関係を新たに結び合わせる教育事業を

研究したい。 




 

 学資保証制度と教育ローン制度を新たな経済発展政策とし

て進めていただきたい。

 バンカー精神を失わせたのは国の責任である。

 銀行には金融責任がある。

 ただの金貸しではないはずである。

 最大の融資は教育資金需要にある。

 人材育成資金である。

 リスクは国がとるべきである。

 それが、学資ローン保証制度である。

 返済しない若者には強制的に返済させる指導制度を

併せ持てばよい。

 それも教育である。


 大学学費の無償化などと、集票のための資金バラマ

キを考えている文科省大臣がいるが、とんでもない食

わせ者である。

 学費は自己投資である。

 借りた金は返す責任があり、それ以上の人材力を身

につける責任がある。

 しかし、学生アルバイトで学習どころではなくなってい

る現状がある。

 奨学資金制度は必要なのである。


 教育の再生と進化のためにも、積極的な人材投資制

度を構築していただきたい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 花の辻・・・ 諸行無常の花姿  起業促進のための融資制度と産業財産権制度改革を!

2015年03月28日 11時12分47秒 | 日本独立運動


 

 花色に  花咲く辻の  日に照りぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 天神大丸前の寒緋桜はほとんどの花を落とし、代わ

ってソメイヨシノが開花している。

 「散る桜 残る桜も 散る桜」、諸行無常の花姿である。

 しかし、その花色が心にしみる季節であることよ。


 昨日までの冷たい朝から一転して、今朝は14℃と暖

かい。

 久しぶり、土曜休業の一日である。

 少し寝坊をして、福砂屋のカステイラと台湾の1800

m級高山烏龍茶、そして極上の音楽を楽しんでいる。

 もう、メジロはいなくなったのかと思っていたら、ひょっ

こり戻ってきた。


 今日はのんびり、読書を楽しもうと思う。




 ベンチャー起業活動が待望されている。

 それは、時代の要請であるが、銀行はバンカー精神

を失い、ベンチャーを忌避している。

 政府も、自らベンチャーへの投資をしようとはせず、

票集めのバラマキ型福祉を先例踏襲している。

 リスクを冒しても血路を開くと言う武士の気概を失っ

ているのである。


 日本ほど、起業環境の貧困な国はあるまい。

 取引においても、新規参入の障壁はとても高い。

 簡単に口座を開いてはくれないのが現実である。

 だから、個人相手の商売から始めるほかはない。

 それが、ネット通販人気なのではないか。


 しかし、コピーできるものでは商売にならない。

 これが、音楽や映画が苦戦する理由である。

 やはり最初は、有形物の販売に限られるだろう。

 販売とは言っても、ブローカーではなく、製造販売で

なければならない。

 ヒット商品の発明から、起業の道が開けるのではな

いか。


 こうした個人の発明や意匠の権利化を容易にする制

度が求められる。

 世界特許、世界意匠、世界商標としての権利化を、

国が請け負う仕組み作りが求められる。

 同時に、チャイナの特許泥棒、商標泥棒などを国際

的に取り締まることも必要なのではないか。


 チャイナの傍若無人を許している現代の国際秩序は

アメリカの衰退によるものであろう。

 中華的コピー商品には、国家に対する厳しい国際制

裁を課すべきである。

 そこにも、日本のリーダーシップが求められる。

 リスクを恐れては、正義も守れないではないか。


 武士の気概を見失ってはなるまい。

 日本の産業財産権制度の改革、世界の産業財産権

防衛体制の構築を急いでほしいと思う。

 そうしたことが、起業の健全育成には欠かせない環

境整備である。

 発明のニッチな市場を守るためにも、弁理士組合に

先導するべき責務があるのではないのか。 


 匪賊国家チャイナの横暴は、現代社会のぜい弱性の

在りかを示している。

 欧米による民族差別的植民地支配の断罪とともに、

がん細胞というべきチャイナの消滅を目指すべきであ

る。

 すべての不都合の病原がそこにある。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ コブシの春・・・ 学生の隣  理不尽の力学と間合い  獅子身中の虫を下せ!

2015年03月26日 08時00分46秒 | 日本独立運動


 

 

 戸を出れば  コブシの白き  波打ちぬ 

   梅士 Baishi

   

  

 

 今朝の気温は4℃、三寒の三日目である。

 盆過ぎの蝉が鳴かなくなるように、彼岸過ぎのメジロ

がいなくなった。

 ヒヨドリが旅立ち前のみかんをつついている。

 まだ寒くはあるが、春三月が終わろうとしている。


 教え子からもらったシンガポール土産はチョコレート

だった。

 今日、上京するのだという。

 都心部で、学生専用マンションが月6万円台であるら

しい。

 学生生活の隣にいるが、これから花咲く人生が少し

まぶしく感じられることである。


 

 

 

 理不尽を感じるのは権力に対抗するときである。

 権力は、ちいさな企業社会にもある。

 理不尽とは、理屈ではなく、権力でねじ伏せることで

ある。

 政治の世界では、結局、弱ければねじ伏せられる。

 

 理不尽に憤っていても仕方がない。

 弱者の戦法をとらないから理不尽になる。

 権力の周りは、力関係である。

 権力を借りれば理不尽がまかり通る。


 しかし、権力を正そうとすると、謀略は通らない。

 批判意識丸出しでは閉め出されることになる。

 幸福実現党のように、辛抱強くなければならない。

 国を見捨てるわけにはゆかないが、そうでなければ

見捨てるのが上策ということもある。

 親身になって骨を折って、損をしたということでもある。


 国の権力を正すことは命がけである。

 知力、体力、資力を尽くさなければならない革命事業

である。

 さらに、チャイナの侵略的権力を正そうとすると、国

の命運がかかる大仕事である。

 アメリカに対しても同様であろう。


 まずは、相手の力量を測らなければならない。

 そのためには、一定の間合いをとることが肝要である。

 あまり、親しみすぎないことである。

 依存すると、自律的に働くことができなくなるからであ

る。


 アメリカへの軍事的依存は見直す必要があるだろう。

 チャイナへの商業的依存もまたつつしまなければな

らない。

 日本を訪れる「ありがたい」チャイナのお客様という演

出が謀略であることに気付かなければならない。


 商売のモラルにも、国家防衛の観点が求められる。

 軍事のモラルは、独立国家としての自らの武力を磨く

ことに始まるだろう。

 その上でのお付き合いである。


 獅子身中の虫を下したいものだ。 

 

  

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

       幸福実現党応援隊・ 梅士党  

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花咲けば・・・ 植民地平和主義70年の堕落  平和は戦いを呼ぶ

2015年03月25日 07時03分39秒 | 日本独立運動


 

    

花咲けば  散るものゆえに  去りがたく

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は3℃と、真冬の冷たさに戻った。

 とはいえ、日中は10℃を越えるのだから暖かい。


 開花宣言が出たかと思ったら、一斉に花が咲き始めた。

 その代わり、なじみのメジロが姿を見せなくなった。

 試練の一冬は過ぎ越したのだ。

 ついでに雀たちが肥え太ったことである。


 野鳥のように、子供たちも巣立ってゆく。

 蝉が鳴き始めるまでは、静かな朝に戻る。


 もうすぐ四月、綱渡りの多忙な年度末である。

 シュトラム・ウント・ドランク・・・。

 春一番は吹いたのか・・・。


 

 『坂の上の雲』の連続ドラマを見ている。

 どの場面を見ても、魂の純粋を感じる。

 大東亜戦争も同様であったろう。

 ただ、日本はアメリカの陰謀と大規模に屈した。

 そして、70年のあいだ、事実上の植民地としての「平

和」に堕落した。

 未だに国旗を掲げず、公務員が国歌を忌避することも

人権だとうそぶく始末である。

 やはり日本はカルタゴのようなのではないか。

 情けないことである。

 鉄槌を下さねばなるまいよ。

 戦わざる平和は、戦いを呼ぶのである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ サクラサク・・・ 日本国民の戦争責任

2015年03月24日 07時46分20秒 | 日本独立運動


 

 

 サクラサク  嬉しきことの  一二輪

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の博多の気温は7.5℃、もはや寒気勢力は撤退を始

めている。

 ソメイヨシノが咲き始めた。

 「サクラサク」

 なんと、目出度い5文字だろう。


 自分の青春は「サクラチル」だったように思う。

 自分の季節はもう少し後である。

 どちらも、チャレンジャーの花言葉である。


 今日は教え子が上京する前に会いに来てくれるという。

 法曹を目指して、中央大学のロースクールに進学する

のだ。

 「国際私法」(国際民事)分野での活躍を期待している。

 見事にサクラサクを実現してほしいものである。 

 


 

 アメリカ、ロシア、日本が鉄の三角関係を築いて、ア

ジアの時代を開いてゆくのではないかと思える。

 その前に、アメリカは己の犯した罪を贖わなければな

らない。

 「歴史問題」の仕掛け人は、朝日新聞である前に、ル

ーズベルト時代のアメリカの謀略であった。

 朝日新聞は日本以上にアメリカに屈したのである。


 『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領

期に行ったこと』という橋史朗の膨大な資料分析レポー

トは日米が共有すべき出発点であるように思う。

 『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』(高山正之著

2015.2.28初版)が今日の読書課題である。

 日本人は、歪められた大東亜戦争の真実を知るべきで

ある。


 日本国民は、この70年間思考停止してきた自縄自縛を

解かなければならない。

 それが、日本国民の戦争責任である。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ 桜色・・・ 一歩一歩  植民地70年の教育崩壊  大東亜戦争の大義はまだ敗北していない  

2015年03月23日 07時53分46秒 | 日本独立運動


 

 

 来てみれば  花のつぼみの  桜色

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 お彼岸の日、今年初めてのお遍路散策に出たが、たく

さんの春の発見があった。

 桜のつぼみが膨らんで、桜色を覗かせていた。

 昨日は開花宣言が出たが、一週間後には満開だいう。

 今週末は花見散策になりそうだ。


 その前に、今週もまた、多忙な一週間になる。

 一歩一歩、山登りの要領である。

 ゆっくりと上っているようであっても、世間を眼下に

見下ろす頂に達しているものだ。


 自分に解けない問題は出ない。

 自分が越えるべき試練が現れるにすぎない。

 一歩一歩である。



 


 親が子供のために犠牲になるのは仕方がないと思いま

すかという質問に対して、世界平均は73.3%だったのに

対して、日本は38.5%にすぎなかったという統計がある

そうである。

 教育の崩壊は、親世代に及んでいるということなので

ある。


 国家百年の計で破壊された日本人のマインドを復旧す

るためには、また、一歩一歩、百年の計で巻き返しなが

ら新たな精神力を構築してゆかなければならない。


 植民地となって70年、それでもしぶとく日本精神は

持ちこたえているとは思うが、まだ、4割ほどは健全な

精神が残っていると思う。


 大東亜戦争の大義は、まだ敗北したわけではないので

ある。

 頑張らねばならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         


 

 

  

  

 

 

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+ 台湾の春爛漫に羊蹄花・・・ 東洋のベニス・淡水に羊蹄花を訪ねる  オウム狂団事件から20年  

2015年03月22日 16時29分11秒 | 日本独立運動


 

    

 台北の  春は南に  羊蹄花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 台湾の桜というべきは、羊蹄花である。

 遠くから見ると満開の桜に見える。


 その花を見るのが、今回の台湾ツアーの楽しみでもあ

った。

 故宮博物院に向かう電車の車窓にその花を見かけたと

きは嬉しかった。

 そこに行こうかとも思ったが、終着駅の淡水に足を伸

ばした。


 もちろん、台湾にも緋寒桜が咲いているし、九份には

日本の桜が咲いていた。

 しかし、台湾の桜と言うべきはやはり羊蹄花である。

 その華やかな桃色は美しい。

 タイでも見かけたように思うが、台湾の羊蹄花はいか

にも台湾の春を思わせる。


 

 

 淡水という地名は知らなかった。

 パンフレットによると、東洋のベニスと称される風光

明媚な港町とある。

 海を見たかった。

 もう一つの関心事は、歴史にある。


 もともと、台湾人のケタガラン族が住んでいたという。

 そこに、17世紀からスペイン→ オランダ→ 鄭成

功→ 英国が進出し、19世紀まで国際港として繁栄し

たという。

 そうした時代の建造物が高台に残っている。

 羊蹄花はそうした坂道の石垣の上にあった。


 日本統治時代は、港湾機能は基隆に移され、漁村化し

たという。

 しかし、今は、台北から電車で45分くらいで行ける

ようになったこともあって、一大観光地として繁栄して

いる。

 その商店街の賑わいは十日えびすの賑わいが毎日続い

ているかのようであった。

 まあ、それにしてもずいぶんと歩き回ったことである。


 

 

 オウム狂団の松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事

件、東京での地下鉄サリン事件という一連のテロ事件か

ら20年がたったという。


 当初から、幸福の科学がオウムの犯罪を訴え続けたに

も関わらず、捜査に踏み切らないでいるうちに、地下鉄

サリン事件にまで至ったのである。


 幸福の科学による情報提供のおかげで、オウム狂団の

犯行という目星がつき、緊急逮捕に至ったのだった。

 ところが、オウム事件解明に決定的な役割を果たした

幸福の科学の功績については触れるところがない。

 メディアの失態が明るみ出るからである。


 そもそも、松本サリン事件では、幸福の科学の警告に

もかかわらず、誤認逮捕という重大な過ちを犯したのも

メディアの罪であった。

 マスコミがいかに無責任で、民主的統制を受けていな

いかが分かる。



 


 迷宮入り事件でも、幸福の科学の霊査があれば分かっ

てしまう。


 ずいぶん昔の事件だが、三億円強奪事件というものが

あったが、その真相もすでに明らかにされている。

 おそらく非公開情報なのだろうが、たしか、銀行関係

者の犯罪だったと思う。


 私利私欲というより、損失補てんの目的だったと語ら

れていたと思う。

 その犯人は、福岡に平穏に暮らしているということで

あった。

 まあ、福岡は老後にも住みやすい町だということなの

であろう。

 人々は、幸福の科学に起こっている奇跡を知るべきで

あるし、それが何を意味しているかを真剣に考えるべき

である。

 愚かな日本人として歴史に恥をさらさないことだ。


 神々は、日本人はもういらないと言っている。

 日本はもう、無くて良いと。

 実に愚かで罰当たりな国民となっているのである。

 国難を招いている福島に再び天罰を下したい。

 自分が荒神であるならば、そうすると思う。


 放射能で汚染されているというのだから、もう一度津

波で洗い流すというのは神の慈悲でもあろう。

 あるいはきれいさっぱり海に沈めてしまうのがよいか

もしれない。

 しかなるべし。


 神の怒りを知るまでは、天変地異が鎮まることはある

まい。

 まだ、序の口と言うのは「イスラム国」のテロばかり

ではないということである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ 放射性黄砂・・・ 開花宣言  日本国の守護霊  GHQの毒針を抜け

2015年03月22日 14時26分31秒 | 日本独立運動


 

 

 国敗れ  黄砂にけぶり  春嵐

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 朝のつもりがもう、13時を過ぎている。

 今朝の博多は、工場のばい煙がたまったかのようなス

モッグに沈んでいる。


 共産チャイナの放射性黄砂と北京を中心とした大気汚

染が流れ込んでいるためである。

 ここまでひどい大気汚染は、近年にもまれなほどにひ

どい状態である。


 これに対して、マスコミも政府も、共産チャイナに抗

議するでもなく、自然現象でもあるかのように「今日は

黄砂がひどいので、外に出たり、換気をしたりしないで

ください」と言うだけである。


 敵国である、共産チャイナによる公害ではないか。

 独立国家ではない日本のこの卑屈のほうが、大気汚染

以上に胸を傷める。



 

 春分の日の昨日は、今年初めての遍路歩きをした。

 山では、満開の梅の面影を残す「残りの梅」が早春に

別れを告げていた。

 満開の時はさぞかし見事であったことだろう。


 土筆はもう終わろうとしていた。

 シャクナゲが咲き始めていた。

 シャガの一番花をみかけた。 

 これから一斉に花が咲き競う季節に入る。



 

 

 日本国の守護霊に当たるのが幸福実現党であろう。

 そこに、日本国の本音と正しい方向性が示されてい

る。


 CK国家との「協力関係」は必要ない。

 チャイナ・コリアは敵国である。

 敵国としての距離をとりつつ、新兵器開発とCK国家

包囲網を構築するばかりである。


 ウクライナ問題や中東問題をめぐっては、EU諸国との

協調は日本の国益に反する。

 面従腹背が政治の上策である。


 ロシア支援と領土としてのシベリア獲得に動きたい。

 中東問題は、イスラムの守護神として働くことを宣言

すればよい。

 欧米の動きとは一線を画するべきである。


 国内問題としては、反日政党の糾弾が欠かせない。

 そもそも、反日活動ではないか、というところを徹底

的に責任追求するべきである。


 彼らの原発廃止、核兵器反対は、日本にのみ向けられ

た抗議運動であって、チャイナに向けられることはない。

 侵略行動についても、チャイナに対する批判はない。

 これはどういうことなのか。

 この矛盾は見過ごせないところである。

 



 

 創価学会・公明党、共産党、民主党といった反日政党

に対する糾弾は、日本国独立宣言には避けて通るわけに

はゆかない。

 これは、日本の軍神の総意でもあろう。


 橋史朗著『日本が二度と立ち上がれないようにアメ

リカが占領期に行ったこと』に書かれていることは、日

本の植民地現象化がなるほどとよくわかる事情が十分に

説明されている。


 マスコミの左翼化、教育の反日左翼化、家の権威破壊、

平等主義という弱体化の装置が組み込まれて70年間、

日本の国体を変質させてきたのである。


 「悪魔の道は善意で舗装されている」というが、結果

平等主義、非武装平和主義というのはその典型であろう。

 平等主義というものは、国家統治の権威を失墜させる

悪魔的善意であることに気がつかなければならない。


 人間が作り上げたいかなる権威も、神の下にあること

を見失ってはならない。

 神は人が作った概念ではない。

 人が神によって作られたからこその魂の痕跡であり、

根源である。


 神を見下す思想こそは、悪魔の論理であることを知る

べきである。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 台北の緋寒桜・・・ 台北3泊4日の旅費  台湾マッサージ  「イスラム国」のテロ攻勢

2015年03月21日 09時45分10秒 | 日本独立運動


 

 

 台北に  埋めし大和の  花の下 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  今朝の博多の気温は11℃、台北の気温は20℃で曇り。

  今日はお彼岸の中日、昼夜が均衡する。

  日本の春は桜でフィナーレを飾り、ツツジの開花で初

 をえる。

  台北は、ツツジが満開だった。

 

  台北三泊四日の旅は、小遣い2万円(5千元)と旅費7

 万5千円の合計10万円弱の経費であった。

  台湾マッサージは2時間で1200元(約5千円)が

 準だろう。

  ずいぶんと高くなった。

 

  ホテルに荷をほどいたばかりの初日、台北地下街にあ

 露天的マッサージ店に立ち寄り、30分300元(約1200円)

 の頭部マッサージをしてもらった。

  疲労が一気にとれて楽になった。

  現代は過労の時代である。

  都会でのマッサージはありがたい。

 

  台北地下街には、メイド喫茶もあった。

  そのほか、フィギュア専門店、ミリタリー専門店など

 タク的商店がたくさん軒を連ねていた。

  福岡では普通には見ない商店街である。

 

 

 

 

 

 

  短い春休み期間のせいか、若い女子学生が多かった。

  男より、女の方が旅好きのようである。

  食べ物やファッションへの関心は旅の魅力だからである

 

  もう一つの楽しみはスポーツのはずであるが、気楽に

 ポーツを楽しめる施設はなかった。

  せいぜい公園を走るくらいであろう。

 

  バスケット公園、卓球やテニス体育館、ジョギングク

 ブなどが整備されると、海外旅行にもスポーツ交流の楽し

 みが増えるのではないか。

 

  たまに、近くの異文化に触れると言うのは、発想の幅が

 広がってよいことである。

  東南アジアは日本との交流史やエスニックな食文化と宗

 教文化が楽しめる、親しみのある文化地域であると思う。

  次は、インドネシアに行きたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

  チュニジアで、一般観光客らを狙った「イスラム国」

 よるテロが起こった。

  日本人3人を含む21人が死亡、40人以上が負傷す

 という被害が出た模様である。

 

  さらに、今日の報道によると、イエメンの首都サヌアで、

 多くの信者が礼拝中のモスクを爆破され、少なくとも142

 人が死亡し、260人以上が負傷しているという。

 

  「イスラム国」による、一般市民を狙った凄惨な殺戮

 作が最後の「戦闘」として展開されているのであろう。

  しかし、武装していない一般人を狙ったテロは、彼ら

 敬う日本の特攻隊でも絶対にやらなかった卑劣な戦闘であ

 る。

 

  もっとも、アメリカは民間人の殺戮を数十万人単位の規

 模でやった国である。

  アメリカにテロを非難する資格はない。

  アメリカに正義を主導する資格はないのだ。

 

  傲慢なキリスト教国に対して、武力が弱いからといって、

 一般人を狙ったテロを正当化することはできない。

  武力が弱ければ支配されるというのが、世の常なのだ。

  だから、「イスラム国」はすでに負けているのである。

 

  負けを認めても、アメリカやフランスに服従する必要

 ない。

  日本による建て直しに委ねたいと宣言すればよい

 

  「イスラム国」は、もっと智慧に目覚めるべきである。

  同時に、日本も、イスラムやアジアの守護神としての使

 命に目覚めるべきである。

 

  日本の戦いは終わってはいないのである。

  軍事力を備えた慈悲と正義の国日本として、独立宣言

 するべきである。

  それが、イスラムのテロが示唆していることなのでは

 いか。 

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

 

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+ 台湾・九份の雲海・・・ 台湾の旅  中華民国による植民地化への歴史  228記念館異変  台湾独立の悲願と日本独立の悲願

2015年03月20日 12時57分53秒 | 日本独立運動


    

 

 九份の  雲海に立ち  遥かなる

 国造りせし  大和心は 

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 台湾から帰還した。

 日本でいえば5月の気候だった。

 曇り空だったが、日中の気温は28℃くらいにはなっ

いただろう。

 日本に帰ってみると、14℃と暖かい。

 台湾の春がフライトしてきたかのようである。

 

 台湾料理、夜市の賑わい、台北地下街の賑わい、故宮

物院の賑わい、九份の賑わい、台湾総統府、2.28記念

館、大安森林公園、淡水の賑わい、飲茶の賑わい。

 連日よく歩き回ったことであった。

 

 今回の旅は、初めてガイドなしの手探りの旅だった。

 地図があっても方向が分からない。

 通りすがりの人に道を尋ねるのが何よりのナビゲーショ

ンになった

 日本語は多少通じるところがあったが、大半は英語だ

た。

 

 

 

 

 

 

 ほとほと歩き疲れて、ついに幸福の科学台北支部には辿

つかなかった。

 101タワーの大型書店で幸福の科学Bookを見るべき

あった。

 

 ドル円は121円、1台湾元は4円のレートだった。

 どうも、円安というものは、海外に出ると途端に三等

の国民の悲哀を感じさせるものである。

 

 台北は3年前よりもずいぶん都会的になり、洗練され

いると感じた。

 日本的になっているという意味である。

 しかし、すっかりチャイナ言語が定着し、チャイナ的

文化になっているところは残念に思う。

 

 

 

 

 

 

 故宮博物院を訪ねるのは二回目だったが、ここも大変

出だった。

 MRT(地下鉄)で士林駅まで行き、そこから博物院行

バスに乗る。

 

 MRTの運賃は20元(80円)、バスは30元(120円)

だった。

 故宮博物院の入場料は250元(千円)である。

 

 展示物は支那の歴史文化であって、台湾由来のもので

ない。

 蒋介石が毛沢東軍に追われて台湾に逃げ込んだ際に大

から分捕ってきた国宝群であるが、台湾にとっては大陸に

持って帰ってほしいと思える由来の品々である。

 

 台湾の歴史をチャイナの歴史にすり替える政治的な意

あるのではないかと勘繰りたくもなる。

 

 それにしても、チャイナ文化というものはやたら目立

たがりの装飾が多く、刺が多い。

 日本美術のような洗練がないと思える。

 そこが、大陸文化と半農半漁の海洋文化の違いなのか

しれない。

 

 書画にしても、その違いが感じられる。

 焼き物などは、ペルシャの影響が色濃く残っている。

 日本から見ると、チャイナの歴史は浅いとさえ感じら

る。

 

 

 

 

 

 

 2.28記念館は、1947年2月28日に起こった台湾人に

る暴動と国民党による台湾人大虐殺事件を記憶する展示

場である。

 

 2.28事件は、台湾人が蒋介石率いる国民党によって植

民地支配を受けたことを如実に示す官憲の虐待事件だった。

 

 事件の発端は、煙草売りの貧しい台湾人老婆に対する官憲

の暴行に湾人の怒りが爆発し、抗議した一人が射殺された

ことに発した。

 抗議の暴動は、台湾全土に広がった。

 

 国民党政府による戒厳令が敷かれ、抵抗運動に参加し

湾人三万人近くが殺戮されたという。

 

 日本の統治は、台湾人に高等教育を施し、言語を統一し、

仕事をしてお金が稼げるように育ててくれたと、今でも感

謝されている。

 これに対して、国民党の支配は、民族差別的な植民地支

配だったのである。

 

 それが未だに尾を引いている。

 その歴史資料館が228記念館であるが、展示に違和

感じられた。

 弾圧が、日本軍によるものであるかのような印象作りと、

日本統治時代からの独立運動であったかのような作り方に

変わっていたからである。

 

 こうした印象操作が入ってきたのは、国民党政府のずる

賢さである。

 これに抗議もできないとは、日本政府が日本独立の気概

を失い、卑屈外交を続けてきたことによる腐敗現象と言え

なくもない。

 

 台湾人による台湾国独立は、日本の主権回復と国家独

とっても重要な課題である。

 

 台湾は、東京に行く感覚の距離である。

 円安が改善したら、たびたび訪れようと思う。

 ビジネスチャンスがあれば、もっと足しげく訪問でき

だろう。

 

 台湾からは目が離せない。 

  

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

 

 

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+ 八朔香る・・・ 日本よ独立国家たれ!  イスラムへの仲介を!  ロシア支援を!

2015年03月15日 10時18分36秒 | 日本独立運動


 

   

 八朔を  一玉食うて  香りけり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多の気温は8℃、明日は20℃から28℃の

想である。


 台湾は三年ぶりなので、少し楽しみでもある。

 しかし、為替レートは2円80銭程度だったものが、

今は3円90銭近辺まで円安が進んだ。

 4割近い為替差損である。

 台湾ドルに対しても円安に振れているということであ

る。


 ルーブルは暴落しているというから、ロシアに行くの

がよいが、寒いし、運賃が高い。

 物価も上がっているという。

 日本は、シベリア買収の交渉に入ったらどうか。

 このまま、ロシアをCK連合につなげてはなるまい。


 

 

 

 『イスラム国』が四面楚歌の中、徹底的な空爆で大量

殺戮にさらされている。

 武力の差は圧倒的であり、イスラム国に勝ち目はない。

 結局はせん滅されて終わるのだろう。

 その後を継ぐのがイランであろう。


 攻撃しているのは、旧植民地支配国と、領土を守ろう

とするイスラム諸国である。

 日本が仲裁に入ろうとする動きはない。

 情けないことである。


 ロシアも、ウクライナ問題をめぐって欧米と対立し、

経済制裁に窮地に立たされている。

 活路は、CK連合への接近に依存せざるを得ないほどに

追い込まれている。

 ここでも、日本はロシアへの独自外交として支援をす

るべきなのだ。

 独立国家でないということが、これほどに情けないこ

とかとつくづくと思うところである。


 ロシア語の勉強を始めるとしよう。

 父はシベリア抑留で死ぬ目に遭ったが、シベリア移譲

を実現させるならば報われる。

 ロシア支援に出向きたい。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ 春風を走る・・・ スローなジョグであの世まで  役に立たない大学  未来は幸福の科学大学に始まる

2015年03月14日 21時12分37秒 | 日本独立運動


 

    

 春風を  走りし汗は  花になり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 少し暖かくなると、走りはきつくなる。

 それでも、春風はメルヘンチックに、飛び散る汗を花

にする。

 すっかりジョギング通勤が板に付いた。

 股関節の痛みもなくなり、ノロノロ自転車並みではあ

るが、快走している。

 歩く健康法も、1時間ほどかけて歩くと効果があるよ

うだ。

 先日は25分のジョギングコースを、30分ほどで速

歩した。

 すると、筋肉痛が二日も続いた。

 走ると歩くとでは、使う筋肉が違うようである。

 速く歩くより、スローに走る方が楽なように思う。

 小走り程度でよいのだ。

 ピンピンコロリの健康寿命で死ぬためには、健脚でな

ければならない。

 人生はスローなジョグであの世まで渡りたいものであ

る。 

 


 

 

 大学の生き残りが厳しさを増しているらしい。

 実学教育ができないからである。

 その部分を専門学校に委託するという大学も出ているが、

役に立たないと認めているようなものである。

 手抜き教育で楽をしすぎてきたのだ。


 数学的手法を使う統計心理学や経済学は、難しそうだ

役に立たない。

 法律学、語学、歴史学などは比較的役に立つが、企業

場での経験がなければ生かされない。


 文系の実学とは、結局は人間関係論であり、文明論で

あり、人物研究である。

 それは、宗教理解なくしては根なし草になる。

 結局、幸福の科学に学ぶのが一番である。

 優秀な若者は、幸福の科学に集うことだ。

 未来は、幸福の科学大学に始まっているのである。


 そんなチャンスを見逃してほしくはないものである。


  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ 彼岸前・・・ チャイナ解体戦争の構想  シベリア買収、ロシア支援構想

2015年03月14日 08時03分02秒 | 日本独立運動


 

 

長き夜も  彼岸近くに  明けており 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 雨上がりの博多の今朝の気温は9℃と暖かい。

 来週末はもう春分、春の彼岸である。

 冬の長い夜が、端から解けている。

 さて、来週は台北に渡る。

 昨年の春はフィリピンのレガスピを訪ねたのだった。

 銃社会を身近に感じる旅でもあった。

 台湾は先進国であるが、日本同様、いまだに植民地状

態の国である。



 台湾には李登輝という親日的な英雄がいる。

 クロムウェルの過去世を持つことが幸福の科学の守護

霊インタヴューで明らかになっている。

 断固たる信念と純情の人である。

 台湾人の国家としての、独立の悲願がある。

 残忍なチャイナとの戦いがある。

 日本の強力(ごうりき)が必要である。


 チャイナとの戦争は核兵器無力化兵器戦争となるだろ

う。

 チャイナの軍事衛星を撃ち落とす必要もある。

 陸戦はチャイナ人独立派の革命運動を近代兵器で支援

する形で行う。

 空爆は無人戦闘機と中距離ミサイルで行う。

 北京、および瀋陽軍区と四川省とウィグルの核ミサイ

ル基地は徹底的に破壊する。


 北京政府壊滅後は、植民地化されていた民族ごとの独

立を支援する。

 基本的には都市国家型にするのがよい。

 それ以外の地域は公陸として、アジア国連の共同統治

とする。

 朝鮮半島は日米共同統治地域とする。

 シベリアをロシアから買収し、日本の統治に組み込む。

 そのかわり、ロシアへの経済支援を強化する。


 ロシアは日本の友好国として厚遇するべきである。

 シベリア抑留の屈辱もこれで報われるというものだ。

 ロシアも効率のよい国家運営で、繁栄することができ

るだろう。


 まずは、狂気のチャイナを解体することが最優先とな

るだろう。

 この10年間の仕事である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         


 

 

  

  

 

 

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+ サンジュユ(ハルコガネ)・・・ 公務員による不正と無責任  社会主義とは公務員による搾取体制である

2015年03月13日 09時31分36秒 | 日本独立運動


 

   

 ハルコガネ  梅散るころの  春を受け 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は3.5℃、晴天。

 今年は暖冬の予想だったが、十分に寒かったのではな

いか。

 走るにはよい冷え込みだった。

 花庭苑には見なれない庭木があった。

 サンジュユというのだそうだ。

 別名がハルコガネ。

 生薬として日本に持ち込まれた樹木である。

 秋にはアキサンゴと言われるグミのような赤い実をつ

けるのだそうだ。

 果肉は乾燥させて煎じることにより、強精、解熱効

などがあるという。

 派手な花ではないが、菜の花の色をしている。


 冬ボタンが終わり、梅の花が散り始めると、次々と新

しい春が名乗りを上げ始めるのである。

 春三月はまだ寒い季節だが、ジョギングの楽しみを知

ると、一番いい季節だと思う。

 もう少し、朝の冷気を楽しみたい。




 

 不正がまかり通ることが少なくない。

 文部科学省の下村博文氏の私的不満から、幸福の科学

大学の認可を却下するという事態は許されない権力乱用

である。

 ところが、これが不問に付されている。


 厚生年金を管理する厚生労働省の公務員たちが厚生年

金基金を流用して自分たちの天下り先に厚生年金会館や

グリーンピアという宿泊所を全国に建設して基金を使い

果たしたのは明らかな犯罪である。


 ところがだれも責任をとっていない。

 施設の多くは経営破たんし、どぶに捨てた形になった。

 職員を配置して公費を使っている公民館というものも

公務員の天下り先である。

 展示館や記念館などというものも、天下りが暇を持て

余す閑古鳥の施設になっている。


 こうした、一般公務員でさえ天下るほどの無駄な施設

建設・運営というものもいわば横領であって、不正であ

る。

 こうした、公務員がらみの不正がまかり通っていると

いうことは、日本が公務員社会主義体制であるを示して

いる。

 社会主義体制とは公務員による搾取体制である。


 社会主義とは、経済破綻するまで搾取する体制である。

 働き者の日本だからこそ、1000兆円の財務赤字を抱え

ても公務員社会主義体制が維持できているが、呆れた話

でもある。

 さらに、増税という搾取を強化しているのである。


 日本独立宣言としてやるべきことは明白である。


 まず、独立宣言、「日本国憲法」廃止宣言をする。

 地方自治の廃止、税体系の単純化、許認可行政の大リ

ストラなど、公務員支配体制を解体する。

 業務をリストラし、小さな政府体制に転換する。

 日本軍を再興する。


 断固としてやらねばならない日本の責任である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         


 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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