すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# コブシの実・・・ 運動不足の夏  日本共産党の戦力と野望  クラウゼビッツの戦争論序章  植民地日本に戦争はない  戦場として滅亡する運命  新しい皇室人事

2021年08月31日 10時22分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   花コブシ  最初のグーを  袋詰め

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  コブシの花は春の到来を告げる希望の花である。

  白い帆を上げて、旅立ちの時を告げる。

  しかし、花が散ってしまうと忘れられる。

  

  夏から秋にかけて、歪な袋詰めの実をピンク色に染めて

 ぶら下げている樹を見かける。

  変な樹だと思いながら通り過ぎるのだが、そういえばあ

 の樹はコブシの花を咲かせていたよなあと思い出す。

 

  そうか、あのコブコブの実はコブシの実だったのか。

  コブシの実は食べる所がないそうである。

  せいぜい、樹の香りを楽しむくらいだという。

  ならば、香りを嗅いでみよう。

 

  山歩きをしたいと思いつつ、やぶ蚊やアブに付きまとわ

 れるのがうっとおしく、二の足を踏む。

  それに直射日光が厳しい。

  夏と言うのは、意外と運動不足になりがちな季節である。

  プールがなくなったのは残念だった。

 

  そうはいっても、今日は限界だ。

  掃除で運動不足を補っていたが、今日は突撃するとしよ

 う。

 

 

 

 

 

 

  

  日本共産党が中共の世界侵略の画策を追い風に、本気で

 政権樹立に向けて動き始めている。

  日教組などの反日左翼公務員やJR、旧郵政、NHKなど

 を地盤としているだけに、侮れない勢力となっている。

 

  共産主義を批判できるのは幸福の科学だけだろう。

  その正体が悪魔であることも見破っている。

  一見、紳士的でやさしいのが詐欺師であり、暴力団であ

 る。

  チンピラは無教養なので本質を隠せないだけのことだ。

 

  共産主義は宗教を嫌う。

  神の教えは彼らの望む自由を戒めるからだ。

  共産主義者の自由とは、支配欲であり、神からの自由に

 ほかならない。

 

  クラウゼビッツの戦争論を概読し始めた。

  政治学の教養として、君主論と合わせて目を通しておこ

 うと思ったからだ。

  菅総理が退場する前の方がよい。

 

  最初の数頁の記述だけで、戦争論のエッセンスが見える。

  非情に醒めた目で戦争と言う政治現象を眺め、戦争は博

 打なのだと見定めつつ、プロとしてのゲームを展開したの

 だろう。

 

  しかし、数々の功績を残したクラウゼビッツも、最期は

 ロシアではやったコロナに罹患して命を落としている。

  究極の兵器は細菌だと思たことであろう。

 

  賭博にいかさまはつきものだ。

  見つからないように相手の手の内を支配して先手を打つ

 のがバイオ戦争のいかさまである。

 

  戦争政治学の基本テキストにしているのが、渡部昇一先

 生の『ドイツ参謀本部』である。

  座右の書としていたはずなのだが、久しく読んでいない。

  改めて読み直そうと本の山をひっくり返したが見つから

 ない。

 

  仕方なく、買い直すことにした。

  バイオ戦争にはドイツ参謀本部も太刀打ちできないだろ

 うが、中共の蛸の手足を次々と切り取ってゆく戦法は有効

 だろう。

  さらには秀吉の戦法のように、兵糧攻めや水攻めが有効

 であろう。

 

  戦争も継続的な政治現象であるならば、対策はいくらで

 もあるだろう。

  しかし、防衛意思を失い、目先の利権に惑わされて優柔

 不断を続けている日本は政治不在であり、戦争はない。

  ただ、戦場となるだけである。

 

  日本政府は、中共のジェノサイドも香港弾圧も台湾侵略

 も暗黙に支持している。

  尖閣ばかりか、沖縄や九州を侵略されても、口頭で遺憾

 といいながら抵抗はしない。

 

  中共の逆鱗に触れるようなことは一切致しません。

  これが日本政府の基本政策である。

  自分の国を守ろうとしない国をアメリカが護る理由はな

 い。

  ましてや、アメリカの政権自体が中共の掌の上でできた

 不正選挙の盗賊政府である。

 

  日本防衛をバイキン大盗領に委ねることなどできるわけ

 がない。

  もちろん、日本政府に任せたら一気に滅亡する。

  さてどうするのか。

 

       最後の望みは、宇宙防衛軍の介入である。

  日本のためではない。

  大川隆法総裁の活動を守るためである。

  植民地・日本は一旦滅亡させるべきだろう。

 

  すると、皇室人事も一新するだろう。

  皇室を残すとすれば、秋篠宮佳子内親王が皇位に就く形

 になるのではないかと推察する。

  大川隆法総裁の指名による。

 

  それにしても、戦争さえも成り立たない植民地・日本の

 情けないことよ。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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UFOリーディング 激化する光と闇の戦い   メタトロンの霊言「危機の時代の光」 公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

 

ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年8月号 ザ・リバティ 2021年9月号

 

 

 

 ザ・ポゼッション コロナ不況にどう立ち向かうか 真説・八正道

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# ウォーター・オンザロック・・・ 驚くべきUFOリーディング  ゴールボールの面白さ  パラスポーツの課題  未來型スポーツとして開発を!

2021年08月29日 21時00分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   ウォーターを  オンザロックで  夏銀河

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日はやり残した仕事をさっさと片付けて、UFOリー

 ディングを読み始めた。

  会員限定の出版物は買っていないので分からないが相

 当数のUFO関連のリーディングが出版されているらしい。

  実に様々な宇宙人が取材されている。

 

  今日はまだ未読だった『激化する光と闇の戦い』を途中

 まで読んだ。

  アンドロメダからはヤイドロンさま以外にも、その下で

 働くエナジー星のゴジラ型宇宙人「インドラ(帝釈天)」

 と言われるエル・カンターレ警護の宇宙人も登場する。

 

  ゴジラにはモデルがいたということだ。

  霊視されたのだろう。

  イルカ座のミゲル星人は格闘技のルーツだという。

  そんな簡単なものではなく、宇宙文明として存在し、日

 本の武道や芸能とも関わってきているというのである。

 

  「夏の陣」に集中していたここ一ヵ月は幸福の科学の読

 書はほとんど進まなかった。

  本拠は幸福の科学にある。

  もっと、宇宙の法を学びたいし、霊的世界の真理を悟り

 たいと思う。

 

  去年の今頃は夏休みもなく授業をしていた。

  コロナ休校分を取り戻していたのかもしれない。

  それに比べ、今年は読書と運動に専念できる。

  明日は暑くても草遍路に出ようと思う。

 

  因みに断酒から25日が過ぎた。

  問診表には、飲酒、喫煙の習慣なしと表記した。

  実際、酒を飲みたいとは思わない。

  何か、重たい感じがするのだ。

 

  ウォーター・オンザロックでジャズを聴く。

  ウォーター・オンザロックで刺身を食い、トーフを食う。

  十時ころには眠くなり、理性的に夢の夜間飛行に飛び立

 つのである。 

 

 

 

 

 

  ときどきパラリンピックの競技を録画で見る。

  全盲状態で戦うゴールボールは戦い方も進化して見てい

 て面白いと思う。

  リオ銀メダルのアメリカとの対戦では、11対1の大差

 で日本チームがコールド勝ちだった。

 

  研ぎ澄まされた感覚と動きは感動的だ。

  ブラインドサッカーにはさらに驚嘆させられる。

  車いすバスケットは、ステップを踏む通常のバスケット

 とは違ってシュートが難しそうだ。

  

  しかし、パラスポーツとはいえ、見ていて面白い競技で

 なければならないと思う。

  障害のレベルでクラス分けをしすぎている。

  競技者の数が減るからそれだけでもつまらなくなる。

 

  もっと改良しなければならない。

  水泳にしても、義手義足を進化させる必要がある。

  足がなくても、動かなくても、ヒレ付きの義足で泳法の

 幅を広げれば、もっとパフォーマンスが改善されるし、障

 害のレベルを細分化しないルールでも戦えるはずである。

 

  パラスポーツの課題は、公平な勝ち負けというよりも、

 みんなのために、見ていて面白い競技をすることにある。

  公平性は、ハンディーで調整すればよいのだ。

  できれば、ハンディー制もない方が良い。

 

  大学でも、障害者スポーツの研究とサポートの学科を作

 って人材育成を図るべきである。

  パラスポーツは未来型スポーツである。

  義足、義手、車いす、センサーなど、道具の開発が積極

 的に進められるべき分野だと思うのだ。

 

  パラスポーツをいつまでもマイナースポーツに停滞させ

 てはならない。  

 

 

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# 猛暑日・・・ アメリカ映画の共産化  掃除力第二弾  中共の魔手迫る  防衛意思のない日本の滅亡

2021年08月28日 21時21分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   猛暑日を  氷二丁で  やり過ごし

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日は土曜日だと思って、すっかり仕事のことを忘れて

 いた。

  今日は変な映画『始まりへの旅』を見て時間のロスをし

 てしまった。

 

  環境左翼的発想の原始生活ファミリーを描いたものだが、

 共感しかねる共産主義的ドラマだった。

  アメリカ映画の共産化は顕著である。

  チャイナ市場におもねて魂を売っているのだ。

 

  『夢判断』を読み直しているうちに、気になって押入れ

 の在庫を廃棄処分にして片付けた。

  また一段と磁場が浄化されたと思う。

 

  捨てるはずだったケンウッドのCDデッキが問題なく使え

 そうだったので音出しをしたら、さすがに中堅機だけのこ

 とはあって、重厚な音質である。

  これが蘇っただけでも掃除の甲斐があった。

  

  こういう小さなことの積み重ねだが、運気が上がってい

 るような気がする。

  掃除力ということか。

 

 

 

 

 

  中共の狡猾な魔手が次々と世界を崩壊に向かわせている。

  ミャンマーの軍事独裁政権による大弾圧、アフガンのタ

 リバン支配とテロを含む大混乱、そして、台湾、沖縄一気

 攻略の陰謀などが線状降水帯のように切り裂いている。

 

  日本政府は尖閣諸島さえ防衛する気がない。

  沖縄防衛など、するはずがない。

  九州が占領されても、話し合いでなんとかしようとする

 ばかりであろう。

 

  防衛する気がない国は簡単に滅びるだけのことである。

  それが「平和」の正体である。

  国民には武器がないから防衛しようがない。

  主権在民といっても名ばかりなのである。

 

  革命政権を打ち立てるほかないのだが・・・。

  独立政府を立てるということになるだろうか。

  悩ましいところである。

 

 

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# 花カンナ・・・ 「壮年」を知らない学生たち  教育の基本は読み書きそろばん  朝駆けの眼科  信頼できる医師の選び方  映画『夢判断』封切初日

2021年08月27日 19時55分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   花カンナ  炎天に湧く  泉かな

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  カンナは、炎天下にもみずみずしく葉を茂らせ、聖火の

 ように花を揺らしている。

  そうか、カンナも数少ない真夏の花だなあと思う。

  子どもの頃、いつも見ていた花だった。

  どこに咲いていただろうか・・・。

  

  昨日は夏の陣の検討会だった。

  いろんな出来事に花が咲いていた。

  発熱検知器で指名手配された学生もいた。

  なんとか無罪放免となったようだが、かなりの緊張が走

 るた出来事だったらしい。

 

  「壮年」という言葉の意味が分からなかった学生が多か

 った。

  たしかに、最近耳にしなくなった言葉かもしれない。

  国語力が落ちているということは、国が崩壊している慢

 性的症状の表れである。

 

  書くこと、読むことは、日本と言う国家を守るために欠

 かせないことである。

  教育の核心部分が分からなくなっているのだ。

 

  体育ないし武道教育と国語教育は国民教育の根幹にある。

  読み、書き、算盤は、現代でも知育の根幹であり、武道

 は体育の根幹であると心得たい。

 

  さて、今日は朝駆けの眼科初診である。

  予約制ではないから、早めに駆け込むしかない。

  良い選択であることを祈る。

 

 

 

 

 

  思い切って眼科を替えた。

  お櫛田さんにも近い小さなクリニックだが、替えてよか

 ったと思う。

  医師は院長の女医さん一人だが、九大医学部出身のよう

 だ。

 

  検査から診察まで2時間近くかかったが、眼底断面写真

 で視神経の状況を分かりやすく説明してくれた。

  緑内障がかなり進行しているのが分かる。

  しかし、眼圧は10を切っていた。

 

  逆まつげをとってもらった。

  眼の違和感は逆睫毛だったのだ。

  あとは、点眼薬の選択に関わるので、不整脈について診

 察するように要望された。

 

  ネット上で医師の人物紹介がない所は選ばないことだ。

  説明不足の医師も切った方が良い。

  病気への対処は、最終的には医師が判断するのではなく、

 患者本人が判断することだからである。

  

  診察後、今日封切の映画『夢判断、そして恐怖体験へ』

 を観に行った。

  コロナ規制で定員の半分しか入れない映画館が「満席」

 だった。

 

  やっぱり幽霊ものは怖い。

  不意打ち的に現れるからだ。

  途中、何度か髪の毛が逆立った。

 

  全て、大川隆法総裁のリーディングで明らかになった霊

 現象で構成されている。

  今は、「エル・カンターレ・ファイト」の秘儀で戦うこ

 とができるから怖い霊現象には遭わなくなったが、霊界の

 真理を知らないと、人は不成仏霊になる。

  不幸なことである。

 

  とりあえずは、映画で怖い霊現象を見て、髪の毛を逆立

 てることをお勧めする。  

 

 

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# 野良猫の別れ・・・ 探偵・斜~岩家のキャット推理  ニャンコよ、安らかに  ワクチン接種者も感染  暴力団幹部に死刑判決  状況証拠立件主義に法改正を  暴力団は倭寇をめざせ

2021年08月26日 09時26分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   野良猫の  病みて逃げざり  夏の雨

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  近所にときどき見かける野良猫がいた。

  どういう事情で住み着いたか知らぬが、気立ての良い猫

 だった。

  目が合うと逃げていたが、その後は警戒しつつ、目で挨

 拶する程度だった。

 

  だれかが世話をしていると推察された。

  飼うわけにはゆかないから、距離をとっていたが、姿を

 見かけると安心していたのだ。

  その猫を、昨夜、通り道で偶然見かけた。

 

  ぐったりと体を投げ出し、ぎすぎすにやせ細っていた。

  もう、身体を動かすこともなく、力なく見上げ、希望な

 く目線を落とした。

 

  一体なにがあったのだろうか。

  「手に負えなくて置き去りにされたのだろうねえ。」

  名探偵・斜~岩家の悲しい推理である。

 

  逃げることもできない猫の最後なんて、見たくなかった。

  人間であれば、救急車を呼んで生命維持の緊急処置をと

 ってもらうところである。

  手の打ちようがない状態だった。

  今夜いっぱいの命だろう。

 

  三歳くらいだろうか。

  野良猫の辛い猫人生の修行はもう十分だ。

  犬猫は人に可愛がられて生活する生き物だ。

  猫の霊界に還って、次は幸せな猫になってほしい。

 

  猫の死んだ姿をみたくないので、今日は朝の眼科をやめ

 ることにした。

  近所の動物はもう、カラスと雀だけになった。

  お地蔵さんもいない。

  信仰なき科学合理主義の冷たい世の中である。

 

  ニャンコちゃん、縁は薄かったけど、覚えていますよ。

  安らかに・・・。 

 

 

 

 

 

 

  6月にワクチンを二回接種した人がコロナに感染していた。

  こうした事例は隠さずに公表するべきである。

  ワクチンの過大評価は独裁への道でもある。

 

  北九州の暴力団工藤会幹部が殺人罪で死刑判決を受けた。

  銃器を所持し、覚せい剤犯罪のマフィア組織であり、恐

 喝的な不動産販売や賭博、風俗と、社会悪の主犯てき存在

 であるにもかかわらず、「証拠、証拠と、うるせ~なあ」

 と言いたくなるほど、証拠主義によって無罪放免されてい

 るのである。

 

  昔の義侠心などは失われ、共産組織化していると言える。

  彼らが天国に入る人類とはとても思えない。

  麻薬組織、銃所持組織は、状況証拠で立件し、反証なき

 限り有罪とするべきである。

 

  暴力団の生きる道があるとすれば、海外に出て、締め出

 しを食らいつつある原油や天然ガスの海外商社活動でのし

 上がっては如何か。

  かつての倭寇のように、ナンチャイナ利権を食い破れば

 よいのだ。

 

 

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# 戻り真夏日の行水・・・ 『メタトロンの霊言』に見る危機的未来図  捨てる物  皇室の形骸としての意義

2021年08月25日 21時03分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   真夏日の  戻りて水を  二度三度

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日は気温が33℃まで上がった。

  再び、動脈冷却法で暑さを凌いだ。

  しかし、心地よく眠ってしまった。

 

  外遊びの気分にはなれず、『メタトロンの霊言~ 危機

 の時代の光』を読んだ。

  危機的未来図が今世紀中というスパンで展開された。

  たしかに現代人は信仰に限らず、信じる力を失っている。

  地球意識が人口調整に入った不快感でもある。

 

  かと言って、自分に何ができるのか、何を行動するべき

 なのかは定かではない。

  考えなければならない。

  救世主の法を学ぶことは当然のことだが、悪を阻止する

 行動も必要である。

 

  今日も身辺整理をした。

  終活というのではなく、捨てるものを選別し、使うもの

 を清掃した。

  特に衣類は厄介である。

  捨てるには惜しいが、船が沈みそうなのだからと思う。

 

  老母は何もかも捨てて、単身、博多に来た。

  相当の決断だったろう。

  何の役にも立てなかったし、期待もされなかった。

  親不孝なことである。

 

  あの世に持って帰れるものは心だけである。

  家財も衣類も打ち捨ててあの世に渡る。

 

  さて、明日は登城日である。

  夏の陣の総括をする。

  それですべてが終わるわけではないが、一区切りである。

  学生とも疎遠になるだろう。

  毎年の新陳代謝である。  

  

 

 

 

 

 

  日本共産党が政権を狙っているらしい。

  アメリカでさえ、共産化したほどだ。

  信仰を失っている証拠である。

 

  メタトロンさまは、皇室が絶滅危惧種だと認定しつつも、

 唯物論の歯止めであり、政権の混乱の中でも、日本のアイ

 デンティティを保つ意義はあるとされている。

  形骸ではあっても、形を保つ効果はあるというのだ。

 

  まあ、たしかに。

  尊敬も畏敬も感じないが、形骸としての意味は認めたい。

  メタトロンさまは、イエス・キリストの宇宙魂だという。

  救世主である。

  今はエル・カンターレを守護されておられる一人である。

 

  もっと勉強したい。

 

 

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# 大宰府政庁跡ナガバオモダカ・・・ パラリンピックの精神  みな残されたもので生きる「障害者」  共産党の卑劣なオリンピック反対運動  尖閣諸島領海侵犯を黙認する政府の植民地意識

2021年08月25日 10時38分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   旅人らの  涼みし池に  咲くものか

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  大宰府政庁跡の用水路に日頃見かけない花を見た。

  3年前の風景である。

  花の名前が分からなかったが、ナガバオモダカのようで

 ある。

  オモダカとは葉の形が違ったので、何だべかと思ってい

    たのだった。

 

  メダカが好む水草だという。

  睡蓮やオモダカを庭に植えて楽しみたいものだが、今世

 は大邸宅も庭苑もないので悟りの世界を探求するとしよう。

  もっとも、万葉集は旅も交えて楽しみたい世界である。

  

  「失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生

 かせ」というのがグッドマン博士が語ったパラリンピック

 の精神だが、自分にも当てはまる。

  ということは、自分も基本的には障害者だということに

 なる。

 

  しかし、みんなそうなのではないか。

  残されたもので活路を開こうと努力する障害者スポーツ

 にアイデンティティを感じて応援したいものだ。

 

 

 

 

 

  コロナ禍の中で、オリンピックやパラリンピックなんて

 とんでもないというのは、現状を考えるとその通りであろ

 う。

  しかし、本来は、堂々と無制限に開催するべきものなの

 だ。

  そこで仮に感染が拡大したとしても、一人一人が判断し

 て感染防止策をとるのが自由経済社会の在り様である。

 

  日本共産党のオリンピック反対という主張には明確に反

 対したい。

  彼らの言い分は、オリンピックに使う金があったら福祉

 にまわせというバカの一丁覚えである。

  オリンピック開催中にも嫌がらせのように反対運動を見

 せつけていたのは武士道にも反する卑劣であろう。

 

  金をばら撒けと主張して票をとり、日本を共産国家にし

 たいのであろう。

  悪魔とは優しい詐欺師であることを忘れないことだ。

 

  そもそも、バイオ戦争を仕掛けたの中共である。

  戦争なのだから、働ける者は戦うべきである。

  人に会い、集まり、経済を活性化することだ。

  あいにくコロナに倒れたら、野戦病院で休息することだ。

  回復したら、また戦うのだ。

 

  中共に対しては、他国と協力して封鎖することだ。

  尖閣諸島周辺はチャイナの軍船が実効支配している。

  領土侵犯しているのに、海保の船は日本の漁船を守る以

 上のことはできない。

  領海侵犯戦を排除することも許されていない。

 

  証拠写真も動画も公開されているのに、なぜマスコミは

 無視し、政治家も知らぬ存ぜぬで通すのか。

  独立国家ならばあり得ないことが日本で起こっているの

 である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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(国土地理院 地図 航空写真閲覧サービスより引用「尖閣諸島・魚釣島」)

 

 

 

 

 

 

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 ザ・ポゼッション コロナ不況にどう立ち向かうか 真説・八正道

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 夏草葬送・・・ 洞窟のような押入れ整理  ウォーター・オンザロック  破局に向かって突き進む政局  早期の滅亡を!

2021年08月24日 21時22分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   夏草や  閉じたる宿を  葬りぬ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  思い出の宿も、コロナ禍で閉鎖を余儀なくされた。

  今頃は散策した道もすっかり夏草に覆われているのだろう。

  思い出と共に切なく思われることである。

 

  長いこと気になっていた片付けも、洞窟のような押入れ

 に頭を突っ込んで難行苦行したが、三日目にしてやっと落

 ち着いた。

  動かすものは重たい本の塊ばかりだった。

 

  随分とゴミを出した。

  浄霊したかのように心が軽くなった。

  「夏の陣」の総括は明後日だが、仕込みは終わった。

  明日はどこにでも出かけられる。

  うん、ほっとした。

 

  残業で9時近くになったが、終了である。

  ウォーター・オンザロックと豆腐で一日を仕上げたい。

 

 

 

 

 

 

  日本の政局は空中分解のような破局に向かって突き進ん

 でいる。

  総選挙を予想した選挙ポスターが、「ああ創禍」、「狂

 産」か、というように貼られているが、破滅的である。

  幸福実現党は参加しないということが、どれほど恐れる

 べきことかが分かっていない。

 

  松下幸之助の霊言によれば、再び、闇市経済に戻るとい

 う。

  そこから逞しく生き延びよと。

  資力を残しているうちに、早々に滅亡するほうがよい。

  「ファイナル・ジャッジメント」の光景が目に浮かぶ。  

 

 

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# あさがおのない夏・・・ 彼岸花まで  眼科転院  コロナ泥棒のような医療の多忙  猫と臨死体験

2021年08月23日 14時38分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   あさがおの  昨日や今日の  花もなく

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  去年の種が勝手に芽を出すだろうと達観していたあさが

 おだが、ついに見ないままの夏になってしまった。

  朝だけの花なので、毎朝が楽しみな花でもあった。

  穢れを払うには必要な花だったと思う。

 

  暫くは花のない季節になった。

  もともと、夏の花は少ない。

  桔梗、萩、さるすべり、夾竹桃、ゆり、そんなところし

 か思い出せない。

 

  9月のお彼岸近くには彼岸花が咲き始める。

  秋になると、金木犀が香り始める。

  身近にはないが、菊の花も咲く。

  野山には石蕗の花が咲く。

 

  今日は新しい眼科に転院の打診をした。

  予約制ではないという。

  長く待たされそうだが、読書をすればよい。

  そういう時間帯に行けばよいということだ。

 

  先進的な緑内障専門医ではないが、大事なことはコミュ

 ニケーションによる信頼関係だ。

  通院には都合の良い地元にも大きな眼科病院があるが、

 医師のデータも名前さえも公開されていない。

  信頼の基礎がないから対象外である。

 

  コロナ禍で医師が足りないなどと言っているが、マスコ

 ミが煽っているだけのことだ。

  自宅療養が基本であり、重症者だけが入院して対処療法

 をしてもらえばよいのだ。

  火事場泥棒のような医療は止めるべきである。

  人は死ぬべき時に死ぬのである。

 

  さて、「夏の陣」は始末が残っているだけである。

       戦さは、ほぼ予想の範囲内だった。

  大きく外すことはなかっただろう。

  質の勝負になれば、負けることはあるまい。

 

  

 

 

 

 

  SNSで猫番組を見ることが多くなった。

  お気に入りは、神秘性を放つ山小屋コノポックルの保護

 猫「シロさん」と、車に轢かれたところを保護された野良

 猫「ライフくん」の番組である。

  

  昨日たまたま見た番組は、バイクでのツーリングを先導

 していた旦那が、飛び出してきた子猫を轢きそうになって

 転倒、大けがで生死を彷徨っていた時の臨死体験だった。

  三途の川の美しい光景を見ていた時、声がして振り向く

 と、母猫だった。

  子猫を助けようと自分も道路に飛び出して事故死したの

 だった。

  

  旦那は、申し訳ないことをしたと平身低頭お詫びをした

 が、母猫は「気になさらないでください、飛び出した子猫

 が悪いのですから。私は轢かれて死にましたけど、感謝し

 ています。あなたはまだ死んでいませんから地上に戻って

 ください。そして、子猫を育てていただけないでしょうか」

 とお願いされたというのだ。

  

  それを聞いても信じられなかった奥さんも、意識がない

 ときにお見舞いに来た人たちの様子を聞くと事実に他なら

 なかったので、本当かもしれないという半信半疑だったと

 いう。

  ところが、数日後、庭に子猫が現れた。

  事故の時轢きそうになった猫と模様が似ているという。

  

  それで、初めての経験ながら、子猫を飼うことにしたと

 いう動画だった。

  交通事故で轢死した蛇が恨み言を語ったという霊言を聞

 いたことがあったが、野良猫であっても、人間的感情を持

 って生きているのだなあと実感させられる話である。

 

  動物はどれも可愛いが、自然淘汰が前提で沢山生まれて

 くる。早死にする個体があるのは致し方ないが、犬猫は人

 の愛情で育つべきである。

  あの世で再会できないような関わり方をしてはならない。

 

  ましてや、わが子を虐待する人でなしがたくさんいる。

  人の人口調整の仕掛けが動き始めた現代、悪人を真っ先

 に間引いてほしいものである。

  ワクチンが効かないのも、天の理というべきであろう。

 

 

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# 雀の花火・・・ 大掃除  ウォーターロックのジャズタイム  允恭天皇の不徳の時代  安徳天皇のカルマ  皇室滅亡の予感

2021年08月22日 21時08分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   雀らが  花火のやふうに  おしゃべりし

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝は雨模様で始まった。

  雀たちが賑わっていた。

  まるで線香花火のようだと思った。

  あるいは、花火をしてはしゃいでいる子供たちのよう

 った。

 

  今日から読書を楽しみたい。

  ちょっと難解だが、戦時中でもあるので、『戦争論』や

 『君主論』も概読しようと思う。

  幸福の科学の理論書も読み直したい。

  気持ちとは裏腹に、なかなか読み進まないのが凡人の読

 書である。

 

  

  雨が上がらなかったので、盆の遍路はやめて、大仕事の

 押入れの本の山と格闘して整理をした。

  不明になっていた国家試験の合格証や幸福の科学の正会

 員審査合格証などが出てきた。

  続きはまた明日だ。

 

  少し、磁場が良くなった。

  しかし、かなりの重労働だった。

  ジャズタイムをウォーターロックで楽しむ。

  氷も水も水道水だが、おいしい。

 

  

 

 

 

  日本の古代史を植民地史としてではなく、誇り高い日本

 の正史として探求して講じる「おむすび大学」という番組

 がU-Chuにある。

  今日は、仁徳天皇以後の四欠について語られていた。

  つまり、あまり記述がない四人の天皇のことである。

 

  その中に、允恭天皇が出てくる。

  平成天皇の守護霊が過去世として出した名前である。

  「名前を言っても知らないだろうが・・・」ということ

 だったので気になっていた天皇である。

 

  この允恭天皇は不倫の天皇だったという話である。

  愛妻家だったが、妻の妹で絶世の美女で知られる衣通姫

 に手を付け、皇后の怒りを買ったという。

  ところが、晩年にも近親の娘に手を出し、ついには生前

 退位に追い込まれたというのである。

 

  美智子妃も美人だったが、浮気をしないように厳しく監

 視なされたのかもしれない。

  まあしかし、平成は、失政による長期不況の中で世の中

 が大きく乱れた時代だった。

 

  神戸大震災も島原普賢岳の大噴火や東北大震災も、天皇

 の不徳の致すところというべきであったろう。

  改めて、納得の過去世であった。

  令和天皇は、平家の滅亡と共に海中に没した安徳天皇が

 直前世とされているが、皇室の滅亡か、日本の滅亡をもた

 らす禍いの天皇なのであろう。

 

  政治権力を持たない象徴天皇であっても、国難に無関心

 であっては禍となる地位である。

  まあ、皇室に幕を降ろすべき時期であろう。

 

 

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# タイサンボクの昔・・・ 今日のところはバーンアウト  癌治療で衰弱していたダンスの先生  ダンサーはダンスで死ぬべきだ

2021年08月21日 19時32分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   花もなき  タイサンボクの  昔かな

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日で、「夏の陣」の最後の授業が終わった。

  後は、学生の勝負である。

  思い通りの仕上がりにはならなかったが、まあ、7割は

 できたのではないか。

  「指月の譬え」の世界のことである。

  思い通りにはゆかない。

 

  ブログの写真にも事欠くほどに、山歩きにも旅にも出る

 機会も少なかった。

  本業を悔いなくやろうとした結果である。

 

  だからと言って、みんなに感謝されるわけでもない。

  低い評価点をつければ恨まれることもある。

  それも含めて、やるべきことは精一杯やったと思う。

 

  一仕事を終わって、少し早めに帰路に就いた。

  腹が減っていたが、食べたいものは何も思い浮かばなか

 った。

  帰って、芋けんぴをぼりぼりと食った。

  食いすぎて少し気分が悪くなった。

 

  従来ならば、酒を飲みながら映画を観たりするのだが、

 今は酒を断っている。

  バーンアウトしたようだった。

  明日は旧暦の盆でもある。

  今夜は早めに就寝して、明日はお遍路にでも出ようか。  

 

 

 

 

 

 

  久しぶりに懇意にしていたダンスの先生に会った。

  ヒップホップ系ダンス指導の草分けで、芸能界のダンス

 指導でも一世風靡した方である。

  何かしら気が合う先生だった。

 

  すっかりやせ細り、生気が減退していた。

  「体調は如何ですか」

  「う~ん、良くもなく、悪くもないというところかなあ。

 制癌剤は続けてるんですけどね」

 

  そうか、たしか、癌で入院していたことがあったんだっ

 た。

  癌を押して働いているのだ。

  声もきつそうだったので、それ以上声をかけることもで

 きないままに別れた。

 

  人はいつか死ぬものだが、病気でやせ衰えるのを見るの

 は辛いものがある。

  ダンスをしながらぽっくり行くなら納得するのだが。

  それに比べると、自分はなんと元気なんだろう。

 

  どれほどの力があるかは分からないが、大宇宙大神霊仏

 の光を手向けたいと思う。

  ダイハードに蘇ることを願いたい。

  ダンサーはやっぱりダンスで死ぬべきだと思うから。

 

 

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# ひと夏の峠・・・ 映画『ひまわり』を観る  日本滅亡の原因は武士道を忘れたことにある

2021年08月21日 08時39分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   ひと夏の  峠に立ちて  見晴らしぬ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  出陣の号令をかけるべく、これより登城する。

  そんな気分である。

  やるべきことは尽くした。

  これが、試合に臨むアスリートの気持でもあろう。

 

  映画『ひまわり』を数十年ぶりに観た。

  ひまわり畑とソフィア・ローレンと、切ないテーマ曲し

 か覚えていなかった。

  累々と屍を重ねたロシアの大地がひまわり畑の広大さな

 のだった。

  

  レンタル期間はあと6日、もう一度見てみよう。

 

 

 

 

 

 

  現代の日本には、武士道精神が失われている。

  教育からも失われ、政治、経済からも失われた。

  これが、日本滅亡の原因というべきだろう。

 

  武士道を取り戻すべきである。

 

 

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# 一仕事をして行水し・・・ 宿泊料金高騰  妊婦にも乳幼児にもワクチンを打てと煽る左翼マスコミ  マスコミに天罰を!

2021年08月20日 19時37分23秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   夏の陣  行水をして  整えり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  一仕事を終えた。

  明日が出陣前の最終回となる。 

  あれもこれもと思うのだが、既に指揮したことである。

  自分の役割はほぼ終わった。

 

  毎年繰り返してきた戦さではあるが、一期一会でもある。

  明日は早々に仕上げて解散したい。

  のんびり散策するとしよう。

 

  近くのQ暇村で一泊しようかとも思ったが、料金が倍近

 くに値上げされていた。

  クーポン利用を見越しての値段なのだろう。

 

  思いついたところでヒョイと投宿するのが旅のよさなの

 だが、昔の旅籠のようにはゆかないのだろう。

  どさ周りのようにぼろ宿紀行でもしたいものだ。

 

  幸い涼しい日が続いている。

  読書と山歩きを楽しみたい。 

 

 

 

 

 

 

  朝日系列のマスコミがワクチン接種を煽っている。

  妊婦だろうと、乳幼児であろうと、ワクチン接種をする

 べきだと、異常な煽り方である。

  新手の共産主義運動なのだろう。

  命令に従えというのだ。

 

  彼らは製薬会社からPR報酬を得ているのだろう。

  穢い人種なのだから。

  カラオケで騒いでいたのは、ほぼ、全てのテレビ局だった。

  戦争景気なのだろう。

 

  さて、東京直下型の地震はまだなのだろうか。

  天罰を加えてもらいたいものである。  

  

 

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# 樹の声・・・ つくつくぼうし  ポスト夏の陣  ワクチン利権と軍需利権  ポスト・アフガン

2021年08月20日 08時19分45秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   樹の声の  もの哀しみに  夏の末

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  思い出したようにクマゼミの一声を聞くこともあるが、

 ツクツクボウシが鳴き始めた。

  樹の声も少し物悲しくなった。

  

  夏の陣もいよいよ今日明日の戦いに収斂されてきた。

  早速、日曜日には山歩きをしたい。

  険しい遍路道に落としてきた新品の帽子を探すという楽

 しみもある。

 

  あの日は山中で雨に遭って、ずぶずぶに濡れた上に、暑

 さとアブに難儀したのだった。

  途中、顔まで苔に覆われたお地蔵さんを見かねて、顔の

 苔を払ったのだった。

  もう一度丁寧に苔を整えたい。

 

  できれば、途中の遍路宿に泊まりたいものだ。

  さっぱりと汗を流して、山中の旅情を楽しみたい。

  4時間コースだが、また筋肉痛だろうか・・・。  

 

 

 

 

 

 

  アクションスターで知られた千葉真一さんがコロナ肺炎

 で亡くなったそうである。

  コロナで死ぬこともあるのかと、少し驚いた。

 

  番町皿屋敷のように、何人、何人と「感染者」の数を数

 えているが、マスクをしていなかった人たちなのかどうか、

 調査して発表してほしいものだ。

 

  ワクチン接種は受けていなかったと付け加えていたが、

 ワクチン宣伝に使わないでいただきたい。

  実に狡猾な政治宣伝である。

 

  ベトナム戦争もアフガン戦争も、軍需利権で儲かる者の

 ために開戦し、長引かせた戦争だったと告発されている。

  ワクチン推進運動にも同じ匂いがする。

  ワクチンも軍需物資だからである。

 

  巨利を貪る特権階級がおり、政治資金が潤うという構図

 と謀略があるのだ。

  アフガンから軍を撤退させるということは、場所を変え

 るということなのではないか。

  次は香港か、台湾か、それとも北京か・・・。 

 

 

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# もう一息の夏の陣・・・ 中共ウィルスの影  断酒による快調  映画『哲人王』制作者園田監督の次なる挑戦  ウィグルジェノサイドに協力するドバイ警察  ジェノサイドを黙認する日本政府

2021年08月19日 19時55分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   夏の陣  もう一息の  息を吐き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  明後日が決戦前の最後のゼミとなる。

  もう一息である。

  思わず、ふ~~~っと息を吐く。

 

  終盤になって、一人、ついにCCPウィルスに発熱した。

  まあ、流行っているのだから、仕方がない。

  少なくとも、マスクに防疫効果はないということだ。  

  学校では龍を刺しゅうした金襴緞子のマスクをして威嚇

 しているが、ウィルスも恐縮しているのではないか。

 

  断酒を断行して2週間がたつ。

  体が軽くなったような気がする。

  体重も少し減った気がする。

  体重がもう少し減ると、走るのが楽になる。

  アルコール依存症でなくてよかった。

 

 

 

 

 

 

  李登輝元総統の半生を描いた『哲人王』を制作した園田

 映人監督が及川チャンネルで紹介されていた。

  これを見て、『哲人王』を購入したのだったが、心に響

 く映画だった。

 

  現在は、習近平を描く映画つくりに挑戦しているそうで

 ある。

  勇気のいる仕事だ。

  中共をおそれて、資金を出してくれる日本企業はいない

 そうである。

 

  園田監督によると、意外なことを聞いた。

  習近平は堕天使だというのだ。

  若いときは神に祈っていたというのである。

  ところが、今は完全に悪魔化している。

 

  ウィグルに対するジェノサイドは、海外にいるウィグル

 人まで捉えて処刑しているという。

  これに協力しているのが、インターポールであり、UAE

 (アラブ首長国連邦)であることが分かった。

 

  ドバイには窓も時計もない強制収容所(ブラックサイト)

 があり、気が狂うような尋問を受けて、チャイナに強制送

 還されるのだという。

 

  ジェノサイドを黙認している日本政府の卑劣さは日本の

 恥辱である。

  香港弾圧を黙認している日本政府の非情なことよ。

  中共の台湾侵攻も黙認するのだろう。

  そして、日本侵略も、日本の滅亡とは認めないのだろう。

 

  植民国家日本は滅亡させなければならない。  

 

 

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   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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