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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山笠晦日・・・ 左翼教職員を左遷せよ!  糞蠅菅を蠅たたきで叩き潰せ!

2011年06月30日 21時00分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 山笠を  きゅっと閉じたり  晦日雨 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 いよいよ、明日から博多祇園山笠である。

 飾り山の神入れ前の六月晦日、土砂降りの通り雨が降った。

 武者震いの雨というような勢いである。

 博多人形の武者姿を懐に、山笠は明日の7月元旦を待っ

ている。

 

 人形武者の鼓動が、トクン、トクンと聞こえてきそうである。

 いざ、出陣! 

 

  

  

  

  

 左翼教職員を左遷せよ 


 福岡県のある教育主事の行政指導によると、公務員教職

員は、戦略と言う言葉を使ってはいけないそうである。

 戦争を連想させるからだそうである。

 実にあきれた非常識ではないか。

 戦争のありえない国に左遷すべき公務員である。

 北朝鮮であろうか・・・。

 

 そういう輩が教育と税金に巣食っている。

 税金が、亡国の毒素に作り変えられている。

 アレルギーないしプロパガンダという低レベルの社会主義

的統制であろう。

 

 人類の発展は常に競争の中に育まれてきた。

 切磋琢磨というスポーツマンシップは、弱肉強食と言う傲慢

を戒めてきたが、弱肉強食の中にも発展という成果は得ら

れてきたはずである。

 戦略と言う言葉は、競争の中にめぐらされる向上発展の

智慧というものである。

 戦争もまた、競争なき堕落や支配よりはましであろう。

 

 戦争反対という公務員よ、どうぞ、懲戒解雇の栄誉を受け

入れ、戦争のない国を申請して国籍離脱をしてください。

 どうぞどうぞ、北朝鮮やら中国で、平和にお過ごしください。

 

 痴呆自治、廃止すべし。

 公務員教職員制度を廃止すべし。

 菅を叩き落とすべし。

 アメリカならば、早々に、狂牛病の牛の如く、処分したであ

ろうに。

 

 疑わしきは、せよ!

 億に一つの間違いがあれば、菅忍してや。

 菅をせよ。

 オバマ大統領ならそれなりであろうが、菅は蠅たたきで叩

き潰すと言う感じである。

 まこと、いまわしい糞蠅であることよ!

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ バニラアイス・・・ 韓国は現代の百済国  日本、韓国、台湾の独立を!

2011年06月30日 08時11分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 暑ければ  バニラアイスを  買うて食い 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 走り回ってバスケットのシュート練習を30分、三十肩を

いからせて、バトミントンのスマッシュを90分、とにかく2時間

汗をかいた。

 これに追い討ちをかけるように梅雨明けの太陽フレアが・・・、

つまり、暑かった。

 

 それで、頭に浮かんだのはバニラアイスだった。

 チョコレートアーモンドではちょっと暑いのである。

 おにぎり屋のソフトクリームもあったのだが、何かしら満腹

、通り過ぎた。

 

 適当に選択できそうなのがコンビニエンス。

 もちろん、エリア5反田の本をおいていないセブンイレブンで

はいけない。

 ローソンでバニラアイスを買った。

 126円・・・バニラがレアなのか、少し値上がりしている。

 

 日陰のベンチを斜めに入り込んで久しぶりのバニラアイスの

ふたを開けたのだった。

 やっぱ、夏はアイスクリンですな。

 「そういうもんですかね。わたしゃおにぎりのほうがいい

ですがね。」と、鳩が少し残念がった。

 

 どうも、鶏、鳩、カラスというのは怪しい。

 宇宙人について来たんですかね~。

 夕暮れの上空に、UFOのように輝く航空機がアナログに

飛んでいった。  

 

  

  

  

  

 韓国は反日的「百済国」 


 北朝鮮は中国自治区ないし殖民地である。

 国家として向き合う意味はない。

 しかも、核武装し、数百基の核弾頭ミサイルを日本各地に

照準して配備している。

 それにしても、原水禁(旧社会党)、原水協(共産党)という

反核左翼団体はなぜ、中国に対して連日のようにでも非難

しないのか。

 非難先はアメリカであって中国ではない。

 あきらかに、平和団体などではありえない矛盾である。

 

 さて、韓国の立場は、かつての百済国のようである。

 核武装した中国・北朝鮮に圧倒されるだろう。

 頼みの綱は日本かアメリカであるが、日本には敵対している。

 すると、アメリカ頼みになるが、下手をすると、百済の二の舞

に滅んでしまうかもしれない。

 

 中国も自滅のカウントダウンに入っているが、その前に、

北朝鮮を挫かなければなるまい。

 日本の核武装ないし、それ相当の近代兵器を持つことが

韓半島を戦乱から救う道だろう。

 韓国主導での統一が不可欠である。

 

 日本同様、台湾、韓国の独立が望まれる。

 これを風前の灯としてはなるまい。

 亡国・民主党、撃退!

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 飾り山に寄りおうて・・・ 亡国・民主党の国辱の罪  原子力発電の灯を増やせ

2011年06月29日 07時35分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 山笠に  兵tuwamono どもが  寄りおうて

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝の気温は27℃。

 これが31℃になると、汗と氷の日々になる。

 猛暑まで、あと4℃・・・。

 

 博多の町は、櫛田の博多祇園山笠が居ても立ってもいら

れなく、飾り山が最期の飾り付けに追われている。

 いよいよ、山笠である。

 1日から15日まで、ピッと一線が揃って駆け上がってゆく

のである。

 

 博多は商人の町、寺社の町、防人の町である。

 最近、通勤路に趣のある新しいルートを発見した。

 どうして、今まで気がつかなかったのだろうか。

 

 細い石畳の裏通りに紫陽花が鮮やかである。

 夏パラソルの槿が咲き始めている。

 道丸ごとが縁側か土間のように、原人が憩っている。

 しかし、元寇の時は蹂躙された場所であったに違いない。

 

 今再び、支那大陸にチンギスハンが習近平として権力の座

に着こうとしている。

 亡国・民主党政権の延命を、今度は『反原発』という亡国

政策で騙し取られるのか。

 

 「消費税値上げ」 「脱・原発」を、正義であるかのように標

語とさせてはなるまい。

 「日本人よ、みなで、貧乏になろう!」という標語に他なら

ないからである。

 

 それが分からないのが日本の「大衆」ということであるなら

ば、もはや、日本の未来はあるまい。

 「亡国・民主党を許さない」

 「貧乏神、撃退!」

 これは、神命というべきである。

 

   

 

 

 

  

  

  亡国・民主党の国辱の罪 


1. 日本に外患を招き入れる行為

 日本防衛の要、沖縄の普天間基地を排除しようとして

日米関係に亀裂を入れたこと。

 中国の武装漁船による領海侵犯、海上保安庁の監視船

への攻撃について制裁せず、かえってこれを暴露した元

保安庁職員を制裁したこと。

 日本を防衛する意思がないことが行動で示された例で

ある。

 

2. 国民の人命を軽視する政策を断行したこと

 八ッ場ダム水力発電所完成間際になって、その建設を

中止したこと。

 スーパー堤防の建設を、税金の無駄遣いだと断定して

中止したこと。

 東北大震災について、即時に十分な救援隊を送らなかっ

たこと

 福島原発事故について、津波に耐える高さだった設計を

変えたのは政府であったに関わらず、想定外の高さだった

と嘯いたこと。

 

3. 経済縮小政策を断行しようとしていること。

 今回の原発事故は人災というべき不手際に会ったにかか

わらず、東京電力に責任転嫁し、原発そのものが危険で

あるという左翼思想に換骨奪胎してエネルギー供給を縮小

したこと。

 農地を潰して太陽光パネルを設置するなどという農業破壊、

税金の無駄遣いを画策していること。

 不況に追い討ちをかける大震災に関わらず、かえって是

を口実に消費税を20%にまで上げようと画策していること。

 

 

 防衛、エネルギー、税金という根本的な政治項目で、誤っ

た選択を推進していることを、断固、許してはなるまい。

 また、対中国政策として、日本に核ミサイルを向けている

ことを、なぜ怒らないのか、なぜ媚びるのか、理解しがたい

植民地意識であることよ。

 

 

 民主党の延命を許してはならない。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 田のはずれ・・・ 美の表現  営業とは人に会って学ぶこと  霊決算の時代

2011年06月28日 07時17分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 雨降れど  蛙鳴かざり  田のはずれ   

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 街はずれという言葉はあるが、田のはずれとは蛙の都会

から見れば、人の街中こそは、田のはずれにある蛙の過疎

に他ならない。

 梅雨時にあっては、なにやら寂しい田のはずれであることよ。

 

 

  

  

  

  あじさいに  とまりし女hitoの  花を見む

        梅士 Baishi

 

 

 

 美の構成は、調和と光の色彩によるのであろうが、その

表現は大胆でもある。

 美には強さがある。

 毅然とした表現がある。

 

 同じ女として生まれながら、何ゆえに自分はかくも不細工

なのだろうかと嘆く女もいるだろう。

 しかし、それは美の追求をあきらめた残骸を嘆いているの

ではないのか。

 美の表現は個性的であり、大胆の中に調和の安らぎを秘

めているもの、そのように表現してみると良いのではないか

と思うことがある。

 

 女性はやはり、花としての表現を見失ってはならないので

はないか。

 知性の輝き、立ち居振る舞い、言葉のやすらぎ、清楚な

装い・・・。

 大衆受けを求めるのが美の本質ではあるまい。

  

 

  

 

  営業とは人に会って学ぶこと 


 売ろうとすると成果があがらない。

 企画で固めて売ろうとすると、行動が鈍り、チャンスを失う。

 携帯電話のように手の届く範囲にいることが営業の極意

かもしれない。

 人に会うことだ。

 そこにヒントがあり、チャンスがある。

 オーダーメイド、それが営業ではないか。

 

 選挙活動も、人に会うことだろう。

 代表を志す以上、一度くらいは会っておきたいではないか。

 挨拶をしておきたいではないか。

 私に投票してくださいとお願いする必要はない。

 

 幸福実現党は、次々と素人が志して立候補の名乗りを上

げている。

 累々と屍を築こうと、その道の肥やしになろうという覚悟で

あろう。

 その信念が国を動かさないなら、この国は屍である。

 

 政治が目指すべき社会は豊かな社会である。

 豊かさの中から分かち与える愛をもった社会である。

 貧しさが尊いのではない。

 貧しい自分の不足を補えと要求することが人権なのではない。

 

 左翼思想は卑しい。

 貧乏神の発想である。

 嫉妬体質である。

 国家と言う単位をおろそかに考えてはなるまい。

 

 もし、国家というものが忌み嫌うべきものであるならば、まず、

無国籍人として生きるが良い。

 国家は秩序である。

 国家は志である。

 

 愛すべき自由とは、志であり、覚悟である。

 左翼思想の穢れを洗い流すべき時である。

 しからざれば、その穢れがさらなる社会の不幸を招くこと

になる。

 

 そうならなければ分からないというほど愚かであるならば、

貧しい星に転生するのがよかろう。

 今、その決算の時代を迎えているのではないかと思う。

 破産したる者は、地球という文明の磁場を退場することに

なるであろう。

 それが、決算の意味である。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 短夜の逢瀬・・・ 民主主義の市場原理~ 政治と経済は別物ではない

2011年06月27日 08時02分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 短夜の  切なくもなく  背伸びせり 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 夜這いなれば短夜の逢瀬は切なかろうが、それは空想に

すぎない。

 

 「おお、ジュリエット、もう一度抱きたいものを・・・。」

 「ああ、ロミオ、わがままを言わないで、お父様が起きて

くるわ」

 「明日は米粒一つ長くなる。I's my hope. I love you.」

 

 そうして、窓からたらしたカーテンを伝い、ロミオが薄明

かりを降りてゆくのであった・・・。

 

 

 

 

 また月曜日になったが、六月が終わろうとしている。

 博多祇園山笠が一層せわしく準備運動を重ねている。

 今週末には7月になり、飾り山が立つのである。

 のんびりとしてはいられない。

 

 さて、動画放送の実験を始めよう。

 それが、今週の課題である。

 パーソナルメディアの時代とは、群れを成すことから始

まる殻破りの革命である。

 

 

  

   

  

  政治と経済は別物ではない 


 政治と商いは別物ではない。

 商いのためには国も売るというのは商業道徳に反する。

 商いの道もまた、国を富ませることに第一責任がある。

 だから、企業も大いに政治に口出しして良い。

 企業が国家経営の要でもあってみれば、政治献金も当然

のことである。

 

 政治と経済が別物だと考えるから、政治献金が悪いこと

のように疑われるのである。 

 企業は大いに、国益を語り、商売で国益の道を開く役割

があるというべきであろう。

 

 亡国左翼政権を支持し、左翼マスコミのスポーンサーと

なっている企業は、その政治行動について市場の選別を

受けるべきである。

 消費者も、そうした政治経済一致の原則による企業の選

別不買をする判断力を持つべきである。

 

 亡国民主党が滅亡するということは、これを支持した企業

もまた新旧交替すべき寿命を迎えているということを意味

する。

 イオングループ、ブリジストングループは、亡国民主党の

金づるとして市場の支持を求めている。

 

 中日新聞のスポーンサー企業、朝日新聞など左翼マスコ

ミのスポンサー企業もまた、そこに国益を図る戦略なしに

つながっているのであれば、同罪であろう。

 すべからく、経営者は、事なかれ主義ではなく、国家に

対する姿勢を明らかにして市場に立つべきである。

 

 

 民主主義とは、政治を離れて商売なしということでもある。

 国益を図って企業活動するところに、商売の道があろう。

 貧乏神を追い出すこと、国を豊かにすること、他国との

協力関係をつないでゆくこと、そこに職責がある。

 

 目的手段において正統ならば、市場は信頼し、利益が正

当化されるであろう。

 それが、本来の自由市場主義のモラルというべきではな

いのか。  

  

 勇気を持って、幸福実現党を支持し、政治献金を惜し

ない、維新の志ある企業が多く、名乗りを上げてほしいもの

である。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 青葉紅葉の銀河、増水する・・・ ソフトバンクの反日野望  テレビ局の免許取り消しを

2011年06月26日 20時23分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  雨降りぬ  青葉もみじの  星あふれ 

   梅士 Baishi

 

 

 

 大雨になるのかと外出を控えたが、その分、昼寝をして

しまった。

 面白い雲がずんずんと流れてゆくが、雨は小雨だった。

 台風は旅順港深くを攻めようとしている。

 竜神であるならば、今後も意図をもって動くことであろう。

 まさに神風の海域である。

   

 日本は今、亡国を計る左翼勢力との最終決戦に入っている。

 日本の左翼勢力が民主党に結集して、自由主義体制の

崩壊を執拗に続けている。

 孫正義のソフトバンク勢力がこれと結託して動き始めて

いるもの最終戦の様相であろう。

 

 孫の狙いは社会主義ではなく、亡国の利権であろう。

 在日朝鮮人として、「民族的逆恨み」というものがあると

思われる。

 イデオロギーではなく、恨みであり、朝鮮人が日本を制圧

すると言う快感を求めている。

  

 反原発運動、ソーラパネル設置場所としての農地利権の

獲得、マスメディアの支配(朝鮮テレビ化したフジテレビの筆頭

株主)、太陽光発電によるエネルギー産業の利権、通信

(ボーダホン買収後の携帯市場)を抑えることで、日本の

 首根っこを押さえようという野望であろう。

 

 の支配者・松本龍(環境大臣)と孫正義とは太いパイプ

があるであろう。

 尊敬される在日であればよかったものを、日本に敵対する

普通の在日だったとは残念である。

 

 それでも、球団ソフトバンクを応援し、ソフトバンクの携帯を

使うのか、一考すべき事態である。

 既に、シーホークホテルは、悪魔・文鮮明率いる毒蜘蛛

教団・統一教会の定宿となっている。

 

 このように、左翼勢力は外患を誘致する勢力でもあると

いうことである。

 朝鮮ブームとは謝罪外交の延長線上にあるものを、これに

煽られている日本人の愚かさは嘲笑ものであろう。 

 

  

  

  

  

  テレビ局を免許取り消しへ 


 外国企業のシエアが20%を超えると、テレビ局の放送

免許は取り消されるはずである。

 ところが、フジテレビは、ソフトバンクを隠れ蓑にしつつも

朝鮮系企業の議決株式保有率を積み増して、おそらくは

実質40%近くに達しているのではないか。

 「報道2001」の変質もその表れであろう。

 TBSやテレビ東京も調べてみる必要がある。

 

 さらに、放送電波使用量は特権ではないのだから、独占

的使用量をちゃんと課金しているかも精査する必要がある。

 国家の収入が不足しているときに、営業を怠ってもらって

は困るではないか。

 

 業務怠慢の公務員は当然、損害賠償と懲戒解雇の対象

として責任を取らせるべきである。

 さらに、NHKの民営化、公立学校の民営化、公務員業

務の民営化を進めるべきである。

 

 左翼民主党、腰抜け自民党ではどうにもならない。

 もはや、天照大神、天御中主神、坂本竜馬らの神々が

賛同して率いているという『幸福実現党』以外にはあるまい。

 

 これが分からぬようなら、天が地を打つであろう。

 かの聖女・ナイチンゲールでさえも、神がかりの行動力と

雷のような言葉を秘めていたのであるから。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 熱帯夜・・・ 農業保護政策は法の下の平等に違反する  農業保護を撤廃せよ

2011年06月26日 08時56分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 朝顔の  種など探し  熱帯夜 

    梅士 Baishi

 

 

 

 無風、32℃かと思ったが、意外にも27℃。

 それにしても、まあ、蒸し暑いこと。

 両生類の肌がべたべたと張り付くようである。

 

 台風5号メアリーが接近している。

 旅順海域から朝鮮を叩こうとしている。

 台風の勇ましく、日本人のいじましいことよ。

 

 

 

 

   

 戦いについて思う。

 基本的には、競争をよしとする精神がなければならない。

 向上心と競争の戦略が必要だ。

 大局観である。

 

 負けないためには、人が苦手にしている分野(英語・数学)

と、自分が得意にしている分野で優位に立つことである。

 社会に出てからは、応用力としての創造性が問われる。

 後は、キャリアを積んでブランド化してゆくのである。

 

 しかし、この正攻法に失敗しても、最期の闘い方がある

だろう。

 それは、時流の盲点を突いた起業ないし投資なのでは

ないか。

 志が天を駆け上る時代であろう。

 

 だから青年たちよ、海外に出るべきである。

 異国の青年たちや宇宙人たちと交流するべきである。

 難しい日本語がしゃべれるのだ。

 英語くらい使えれば鬼に金棒ではないか。

 後は、教養と専門技能を身につけ、磨き上げることである。

 

 この十年を乗り越えることができれば、日本は希望の国

になる。 

 その黄金の時代を地上ですごすことはできないが、次に

生まれ変わるとしたら、やはり救世主下生の時代がよい。

 

 良い師に出会うこと、それが幸運であろうが、勝つために

は欠かせない他力である。

  

  

  

  

 

  農業保護政策は憲法14条に違反する 


 逆差別ほど、利権の血が流れるところはあるまい。

 吸血の虫が食らいついて離さない国家の傷である。

 農業保護政策は投資ではない。

 自由を規制した社会主義経済であり、ばら撒き政策である。

 増税論議の前にけりをつけるべき財政の流血事案である。

 

 耕作放棄の農地は、査定価格での収容を進め、農業の

自由化を進めるべきである。

 補償は、逆差別である。

 自由市場主義農業に戻さなければならない。

 

 そのためにも、政変を起こさなければならない。

 自立能力のない片手間農家については、農地買収を進

めることだ。

 国営化のためではない。

 企業の農業参入を促進するためである。

 

 自立していない農家は、農家同士が合併して会社を設立

するか、廃業して農業指導者になるか、そうした選択を迫

られるだろう。

 

 逆差別、特権政策は、腐敗の原因である。

 蛆虫公務員、蛆虫農家を駆除すべし。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ ユリの夏・・・ 思い上がるな!テレビ東京「モーニングサテライト」

2011年06月25日 07時24分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 香ほりたり  ユリ庭苑を  ロマンスし 

    梅士 Baishi

 

 

 

 ユリと言い、くちなしと言い、はっとする貴婦人の香りが

する。

 いよいよ空は夏雲になった。

 小市民的書斎には扇風機がゼロ戦のように唸る。

 ショパンのピアノ曲がほんの少しサロンを香らせる。

 

 自分の中には、無頼性と貴族性の両面があるなあと感

じる。

 花のある女性は好きだが、人間にはあまり関わりたくない。

 人間を食いたいとも思わないからレプタリアン系ではな

さそうだ。

 

 未だに、自分は何者かと思い続けている。

 人生は、自分開発なのだろう。

 どうも、開発が遅れている。

 組織が苦手だからだろう。

 人間臭が嫌いなのだ。

 出世しにくいタイプのようである。

 

 しかし、それは平時のわがままタイプに過ぎない。

 いかなるタイプであろうとも、いざと言うときは身命を賭

する覚悟は他の幸福の科学会員と同じタイプだろう。

 要するに、この世的価値観には支配されない。

 

 

 

 

 元幸福実現党党首、木村智重さんの著書『幸福維新を

起こさん!~真の自由と繁栄を目指して』を出版から一年

以上たって読んだ。

 

 誰だろう、この人、という知名度だが、読んでみると一流

の人物ではないか!

 幸福の科学の人材の層の厚さと高さを実感するものだった。

 

 『0勝339敗』という幸福実現党の選挙戦の成果も見事

ある。

 もっと、無謀な戦い方をしてほしいと願う。

 まさに、維新の志士たちのように、「政治の素人」たちが

日本を救おうとして戦っている。

 

 「政治の素人」というのはどういうことなのか。

 選挙の素人、政治屋としての経験がないこと、という意味

なのだろう。

 政治の本質ではない。

 マスコミ記者たちの質問や疑問が卑しく聞こえる。

 

 この日本に取り付いた死神や貧乏神の実態が良く分かる

ようになった。

 マスコミ左翼、左翼民主党、左翼日教組、左翼公務員労

組、左翼大学教職員、左翼法曹らである。

 そのために、政治梗塞が危険な状況になっている。

 

 次の選挙がいつになるのか分からないが、死に票をおそ

れることなく、一流の人材の揃った幸福実現党に票を投じ

たいものだ。

 

※木村智重参照ブログ⇒  http://koufuku21.exblog.jp/tags/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%99%BA%E9%87%8D/

 

 

 

 

 

 思い上がるな!テレビ東京「モーニングサテライト」


 テレビ東京の朝の経済ニュース番組『モーニングサテライト』

の思い上がりには卑劣さをさえ感じる。

 常連コメンテーターが番組の終わりにさらりとつぶやく

のだ。

 「消費税の値上げは既に国民的合意だと思うんですが・・・」 

 

 「国民的合意」を勝手に口にするな!

 テレビを悪用するな!

 日本経済を壊すな!

 

 消費税値上げは必然だと言うのは、国家経営能力がない

というギブアップ宣言か、亡国宣言である。

 マスコミの知性の低さには、怒りを感じる。

 

 テレビ東京には一ヶ月の謹慎、営業停止を命じる。

 番組責任者には切腹を申し付けるものなり。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 夏至の雲・・・ 鉄腕アトムの国日本~ 原子力の火を消させるな

2011年06月24日 08時23分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 夏至の日の  アフター7の  もう少し 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 まあ、昨夜の蒸し暑かったこと、もう、冬布団はいらない

なあと、脱皮を悟った一夜であった。

 そろそろ、蝉もそんな気分になっている頃かもしれない。

 

 梅雨を撥ねた夏至の空は暮れ難い。

 7時半くらいまで夕暮れが続く。

 ずいぶんと早仕舞いをして帰宅しているような気分になる。

 そんなアフターセブンの余韻をサッポロビールで楽しんだ。

 

 

 

 

  

 梅雨明けて  宇宙の猫が  寝そべりぬ  

   梅士 Baishi  

 

 

 猫はマゼランの星から連れてこられた宇宙猫である。

 宇宙猫にとっては、地球の梅雨は過ごしにくいことだろう。

 なにしろ、日陰に入っても蒸し暑いのだ。

 公園の大理石の石畳に、宮廷の猫のように足を伸ばし

ている気持ちが分かるようである。

 

 さて、いよいよ、宇宙起源の先進人類が動き始める。

 地球人類もまた、選別される時代に入った。

 中国では既に、多くの人間が悪玉レプティリアンの餌に

なっているのかもしれない。

 

 毛沢東の時代から2千万人以上を殺戮し、未だに植民

地の抵抗勢力をはじめ、多くの人間を殺戮している恐るべ

き共産党一党独裁の社会主義国である。

 無数の生贄を求めている国なのである。

 

 サメのように中国に群れ集まったレプタリアンを想像する

に難くはあるまい。

 いよいよ、恐ろしい国である。

 しかし、やっぱり、植民地にされているというべきか・・・。

 

 

 

   

  アトムの国日本 


 手塚治虫先生の愛されるキャラクターの中に、鉄腕アトム

がいる。

 ロボット先進国日本、原子力先進国日本を明るい未来と

して予言したキャラクターといってよい。

 

 ところがである、孫正義の反日的野望も手伝ってか、首相

失格・斬首ものの菅が再び勢いづいて、脱原子力という

亡国政策を強く押してきた。

 

 孫さんにずいぶんと励まされ、馳走されたのであろう。

 しかし、暫定政権に日本の未来の根幹に関わる政策行動

を許してはなるまい。

 

 九電よ、漫画文化への寄与を兼ねて、鉄腕アトムのキャラ

クターを採用し、原子力が開く日本の未来をロボットが開く

未来と合わせてキャンペーンを張ってはいかがか。

 単一の独占企業なのである。

 その電力供給責任は、絶対なのである。

 

 福島原発事故は、明らかに想定外ではなく、予想されえ

た津波の規模であったし、その後の始末が適切であれば

問題は回避できた。

 すなわち、明らかに民主党の判断ミスによる人災なのだ。

 

 そうした正論を、官僚の天下りでは言わないのだろう。

 そこにこそ、メスを入れて改善するべきことである。

 

 日本から鉄腕アトムの火を消すな!

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 緋の袴・・・ NHK排斥運動を  テレビとは7月で決別する!

2011年06月23日 21時08分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 夏至の日の  遠く跳びしが  海に落ち  

    梅士 Baishi

 

 

 

 夏至を過ぎた。

 いよいよ、夏である。

 そのように、晴れ上がった。

 

 雨を振り切って勢い良く踏み切った夏至の太陽は、遠く

遠く、夕陽が浜の水平線を越えたところに着地して沈んだ。

 そんな浜辺のデッキで、夏至のビールを楽しみたかった

ことである。 

 

 

 

 

 

 さすがに、紫陽花苑には多種多様のアジサイが咲いて

いた。

 少し最盛期を過ぎていたが、蝶が止まると一層輝くことで

ある。

 あらためて、美しいとはいかなることであるかと、若きウェ

ルテルならずといえども思うのではないか。

 

 

 

 

 紫陽花の  色の端に沿い  巫女袴 

    梅士 Baishi 

  

  

  

  

  NHK排斥運動を~ それでもテレビを買うのか 

 

 テレビ電波のデジタル化とかで、あと一ヶ月ほどでテレビ

が見られなくなる。

 で、テレビは必要か。

 この際、テレビなしで、潔くNHKと手を切る絶好のチャン

であり、革命のための辛抱というべき場面なのではないか。

 NHKを見たいわけではなく、くだらない番組群のなかで、

時代劇が見られなくなるのが少しどうかと思うが、それは

他の方法で補うことができる。

 ニュースは既にテレビには依存していない。

 

 国民よ、NHKとの視聴契約を反故にする運動に参加し

てほしい。

 NHKは有料番組にするべきである。

 既に、国営放送の機能はなく、反日左翼放送局に染まっ

ているのである。

 

 断固、NHKの視聴税金を無くそうではないか。

 政府は、NHKを強制すべきではない。

 NHK放送有料化、民営化を断行すべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 夏至の太陽祭・・・ 夏至祭り  日本を最先進宇宙軍事国家として再建せよ

2011年06月22日 08時40分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 夏至の山  太陽神の  国見せむ 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 やっと、夏至の天頂に至った。

 国見をするには良い一日である。

 そろそろ梅雨も明けそうな雲行きである。

 

 その雲がUFOフリートに見えて仕方がない。

 上を向いて歩くことが流行るのではないか。

 携帯を見ながら歩くよりずっと健康的である。

 

 さて、そういうわけで、わが神聖・九州やまとの国は夏至

祭りということで祝日である。

 夏至祭りとしては、夜明けの儀と日没の儀を朝夕に全国の

寺社を中心に執り行うべきである。

 雨が降っても、太陽神を祭るのである。

 

 しかし、太陽のご機嫌はよろしくない。

 天頂に達しているのは、愚かな日本人に対する怒りの

ようにも感じられる。

 

 天は、内閣改造などを求めてはいないだろう。

 民主党初めとする左翼の追放、新政府の樹立、新憲法

による独立宣言をこそ求めている。

 力の論理が正当化されている状況である。

 

 日本革命が期待される。

  

 

  

    

 

  日本を最先進宇宙軍事国家として再建せよ 


 日本革命が求められている。

 マスコミ民主主義体制は破綻した。

 選ばれた国民(一定以上の納税者)による責任選挙民

主主義というべきものを提唱したい。

 

 主権国民の条件は、国籍、納税、教養である。

 即ち、経済的自立と国家への忠誠心ないし愛国心、そし

て政治的教養が主権国民の条件でなければならない。

 

 税金は、いかなる名目であろうとも、国の制度として徴収

するものである。

 厚生年金、NHK視聴料も含まれる。

 NHKは公設民営化の論理で、解体されなければならない

が、そうした天引き的徴収金は、収入の10%とすること。

 これを収めた者が選挙権・被選挙権を行使できる。

 

 防衛に関しては、他国との協力関係が欠かせないから、

関係海空域防衛の実力を備える。

 最先進の宇宙科学技術を駆使した軍事技術を投入し、核

ミサイルを無力化するミサイルUターンシステムを開発実施

することで、完全に中国、朝鮮、ロシアを制する独立国家と

して確立するだろう。

 

 商船や漁船にもミサイルを装備して、先制防衛戦闘能力を

標準装備させる必要がある。

 戦闘ロボット、レーザー砲を充実し、国民は全て軍事訓練

を受けることによって、運転免許のように、武装責任を取得

するようにするとよい。

 

 公務員は順次、兵役3年を全うしなければ解雇する。

 兵役を終えるまでは、予備公務員としていわばパート的

雇用形態とする。

 新規募集する公務員については、3年以上の兵役を終え

ていることが採用条件となる。

 

 教職員も例外ではない。

 学校民営化をする場合も、大学を含め、教職員は兵役

終了と教育実習3年が教職免許の条件とされる。

 学校には司法警備員を配置し、防犯の任を行う。

 

 まあ、こんな風に、根本から新しい国づくりをしたい。

 そのためには、国を耕しなおさなければならない。

 即ち、革命である。

 そのために、自衛隊があると考えた法が正しいのでは

ないか。

 

 まずは、NHKの占拠、放送事業の代替ができるように、

準備しなければなるまい。

 もちろん、民放は放送中止、解体を命じる。

 革命的放送要員募集中!

 マスコミ主導型民主主義を終わらせよう。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ UFOの蛍を追う・・・ 悪霊撃退の秘法~ 正統宗教はこわくない

2011年06月21日 07時53分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 UFOの  隠れおるらし  梅雨の雲 

    梅士 Baishi

 

 

 

 こんなにUFOを認めているのに実の空に見たことがな

いなんて・・・。

 ああ、そんなことを言っていた時代があったんだなあ、と

思える時代がすぐに来るのだろう。

 過去にも、そんなことがあったんだろう。

 因果は繰り返すということだろうか。

 

 そうは思うが、見たい。

  できれば、でっかく葉巻型UFOがよい。

 しかし、月には二人乗りのスポーツタイプUFOがよいと

思う。

 もちろん、運転するのは超美人宇宙人。

 その際、タコでもトカゲでもかまわない。

 美人であればよい。

 その方が、話が弾むから。

 

 もう、何十年も憧れるような知性と美貌を兼ね備えたよ

うな才媛に会ったことがない。

 高校生のときには、そんなときめくような才媛がいたも

のだったが・・・。

 しかし、その子はテンカン持ちだった。

 きっと、宇宙人に違いなかったのだ。

 

   

 

 

 

  

 悪霊撃退の秘法~ 正統宗教は怖くない 


 偏頭痛や不眠、鬱などに悩む若者が少なくない。

 おどおどとしている子、しゃべれない子、学校に来れな

い子、病気がちな子など、若いのに暗いのである。

 学校のいじめ犯罪や家庭崩壊が遠因になっていること

が多い。

 

 「悪霊が3人くらいついてる。取って欲しい。多分、あの

子にもついてるよ。」

 という子もいる。

 

 自力処方と他力処方をアドバイスした。

 自力処方は、とにかく自分のことを考え過ぎないことだ。

 守護霊との対話を通して心を穏やかにし、他人に喜ばれ

る、輝いている自分をイメージすることだ。

 守護霊とは、自分の過去世としての個性を持った潜在意

識である。

 

 もう一つは、筋の良い本を読み、教養を身につけること、

及び、健康的な生活、運動、食事、休息・睡眠のバランス

を正すことである。

 教養書は幸福の科学の書籍が一番良い。

 これがまともに読めない場合はかなり悪霊憑依がきつい

状態であることが推定される。

 体力が弱い場合も憑依されやすい。

 体力を鍛えることは大切なことなのだ。

 

 他力処方では、エクソシストという方法もあるが、幸福の

科学の説法や書籍が一番頼りがいがある。

 これを枕元においておくだけで結界の役割がある。

 幸福の科学の支部精舎は知られていても、「こわ~い」

という。

 それが、「宗教」のイメージなのかもしれない。

 それほどに、教育から宗教が排除され、精神性が失わ

れていると言うことである。

 

 

  

 

 

 幸福の科学に依存できないとなると、悪霊撃退は少し
弱くなる 。

 にんにく、トンガラシの結界。

 般若心経の結界・・・。

 

 宗教は自己変革のきっかけを作ってくれる。

 祈りの作法を教えてくれる。

 他力を強めてくれる。

 

 正統宗教とは仏教、キリスト教、イスラム教という伝統

宗教と、現代に新生した幸福の科学という、新文明の旗印

ともいうべき「再誕の仏陀」教団である。

 しかし、伝統宗教はさすがに風化して現代において老化

が著しい。

 

 救世主というものは、死んだり殺されたりしてから信じる

べきものではなく、同じ人間の形で生まれたときに気付く

べきものである。

 人の形に惑わされるのではなく、その思想の力、エネル

ギー、使命感を感じ取ることだ。

 

 人はチャレンジし、多くの失敗を重ねながらもそこから学ん

で実力をつけてゆくものだが、信じることもまた同様であ

ろう。

 失敗を恐れてはならない。

 失敗がありうることも忘れてはならない。

 

 一定の判断力を持ちながら、信じてみることだ。

 偽物だと知れば、離れれば良い。

 信じると言うことには、何らかの感動ないし共感がある

ものだ。

 

 信仰とは、偉大なる存在を慕う気持ちがベースにあるの

だと思う。

 それは他力本願なのではなくて、壮大な向上心というべき

ものではないか。

 正統宗教には、それに応えて余りある教養と思想にあふ

れているものだ。

 

 そのインスピレーションを大切にすることが信仰の入門

であろう。

 きっかけが貧病争であってもよいではないか。

 それにもかかわらず、信仰に出会わないとすれば、さら

に不幸なことであると思う。

 

 

 

 

 幸福の科学には現代の不幸を撃退する力がある。

 幸福の科学には、現代の迷いに道を切り開く力がある。

 幸福の科学には、多くの奇跡が生まれる。

 

 それは、人間の信じる力の偉大さを引き出す力でもある

と思うのである。

 信じよ、さらば救われん。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

 

 

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+ 梅雨の読書・・・ 現代の法難③ハトホルを称する裏切りのKYOUKOの正体  一夫一婦制の再考

2011年06月20日 07時14分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 雨ほどの  文字の雫の  沁みてゆき    

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今年の梅雨は例年になく長い。

 しかし、ダムや湖や池は大いに水を湛えて安心したこと

であろう。

 田んぼも水不足を心配しないですんでいる。

 蛙たちは温泉気分にちがいない。

 

 雨のおかげで、昨日は少し読書が進んだ。

 一歩も外には出なかった。

 雨露をしのげると言うのはありがたいことである。

 

 

 

 

 『現代の法難③ ハトホル信仰とは何か』が出版された。

 総裁の妻から手のひらを返して、教団に敵対するに至った

「裏切りのKYOUKO」の化けの皮が、魂の生地からはが

された。

 

 ヘルメスの妻・女神アフロディーテを名乗っていたが、嘘

だった。

 実は、アフロディーテを暗殺した謀略家メノスと知れた。

 

 釈迦の有力な弟子である文殊菩薩を名乗っていたが、

これも嘘だった。

 文殊は男であったことが明らかになったし、自分の息子

として転生していたのである。

 

 クリミア戦争の女神・ナイチンゲールを名乗っていたが、

それも嘘だとばれてしまった。

 実は、ナイチンゲールの看護活動を手伝う素人看護婦

としてついていった者たちの一人に過ぎなかった。

 

 それ以外の転生としては、裏切りのユダであることも明ら

かにされた。

 今回は、エジプト、アフリカで信仰を集めた女神・ハトホル

を名乗っているらしい。

 そこで、ハトホルを呼び出してリーディングした結果が公開

されたわけである。

 

 その正体は、マゼランゼータ星から地球に移住したレプタ

リアンの一族だった。

 しかも、荒神・エンリル、悪魔・ルシフェル、悪魔・ベルゼベ

フの仲間であり、同格の念力を持った、「ハトホル」であるこ

とが自白された。

 

 その仕業は、キリストの三代の過去世である、アガシャー

大王(アトランティス末期)、クラリオ(紀元前2千数百ころの

エジプト)、イエスキリストという救世主殺害のリーダーだっ

たことを誇ってもいた。

 弱すぎるから教育してやったのだ、殺されたから有名にな

れたのだなどと嘯くのである。

 

 幸福の科学会員は、もはや裏切りのKYOUKOのことなど

信仰を揺るがせる問題ではなくなっているが、新潮社との

戦いは、マスコミの横暴を抑止するためにも手抜きはでき

ないであろうし、真相は認識していないといけないであろう。

 そういう問題に過ぎない。

 

 それにしても、救世主の妻とはいかがなものかと思って

いたが、救世主殺しのカルマを持つレプタリアン、悪魔の

仲間(自分がもっとも偉いと言う)だったとはおぞましい限

りである。

 

 

 

 

【 一夫一婦制の功罪 】

 気になる発言があった。

 一夫一婦制は、悪魔「ハトホル」が苦心して定着させた

女のための制度なのだ、というものである。

 少なくとも、一夫一婦制を支持していることはまちがいな

いのだろう。

 すると、一夫一婦制は、悪魔的な面をもっているのかと

いう疑問である。

 

 嫉妬心や独占欲を制度的に封じて家庭に規律をもたらす

という意味では、合理性をもっているだろう。

 しかし、絶対的ではない。

 原則は強制ではなく、自由市場主義だからである。

 制度に安住すれば、腐敗しやすくなるものだ。

 

 女が社会的に強くなり、伝統の家制度という父親の権威が

失われた現代、一夫一婦制の合理性も失われたと言うべき

かも知れない。

 それでも、大半は、夫婦愛、家族愛に結合されるものだ。

 

 故に、制度的縛りは緩めてよいのではないか。

 通い婚の時代もあったのである。

 母子家庭の時代である。

 乳母に育てさせるのも子育ての方式の一つでもあった。 

 

 一夫一婦制度もまた、諸行無常、自由市場主義による

「みえざる手による調和」にゆだねられることになるのであ

ろう。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 雨読の小説・・・ 志賀直哉「和解」の余韻   縁なき衆生は度し難し 

2011年06月19日 17時59分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


 小説の  雨音遠く  眠りたり
 

    梅士 Baishi

 

 

 

 なぜか思い立って、書名だけに親しんだ近代文学作品を

読み始めた。

 今更のようだが、懐かしさと言うものもある。

 

 志賀直哉の「和解」を読んだ。

 導入の長いトンネルはぐっすりと眠ってしまった。

 目が覚めるころ、頑固者の苦しい情景から一気に和解に

至る場面には、やはり涙を禁じえない感動がある。

 作品の電車から降りると、背伸びをして、さてビールを一杯

というかろやかな気分である。

 

 「麻布の屋敷」は、貴族か実業家かという雰囲気だったが、

志賀直哉の父は、総武鉄道創建に関わった実業家であっ

らしい。

 父子の諍いの原因のひとつに、足尾銅山鉱毒事件が関

わっていたと言うのも興味深い。

 

 頑固と言うのは、手短でなければ不幸である。

 こだわりすぎてはいけない見栄である。

 つっぱるのはいいが、いい加減にしなければならない。

 そう思いつつ、自分の頑固にも困ったものだ。

 

 

 

 

 

 今週水曜日は夏至である。

 梅雨が明ければ夏本番、いよいよ博多祇園山笠が始まる。

 しかし、博多を駆けているばかりでは納まらない国難を

なんとするか。

 今年の飾り山のテーマは決まっているのだろうが、願わ

くば元寇撃滅・敵国退散を掲げて欲しいものだ。

 

 

  

 

 

 戦艦を  櫛田に構え  山笠Yama 立てむ

   梅士 Baishi

 

 

  

  縁なき衆生は度し難し 


 「縁なき衆生は度し難し」という言葉は、いわば最後通牒、

僧侶もさじを投げたという地獄行きの通帳である。

 度するとは救うという意味である。

 縁とは、信仰をさすであろう。

 すなわち、信仰なき者は救いがたいという意味になる。

 

 奇跡の法門、幸福の科学立宗25年を経てもなお、幸福

の科学を誹謗中傷し、総裁を中傷し、その弟子たちを誹謗

中傷する心無いネット上での軽口、悪口が後を絶たない

が、ここに至ってなお、エル・カンターレをあざ笑うとは、

まさに度しがたい人間たちである。

 

 彼らの魂の構造が理解しがたい。

 唯物論という五感オンリーの軽薄が空しくさえある。

 唯物論ならずといえども、神仏の権威を人間レベルに貶

める者たちもまた、哀れである。

 

 それでも、仏は人間を育て続ける。

 数十億年の三次元宇宙とは、ずいぶんと長い目である

ことよ。

 

 度し難い人々は、一端は地獄でのいわば懲役の監獄を

住処として悪夢を洗うことになるのであろう。

 それも、頑固というものなのだろうか。

 神仏の愛は、常に心を開いているものを・・・。

 

 しかし、自分もまた、幸福の科学信徒団体への頑固を和

解しなければなるまい。

 言い分はある。

 支部長という立場を在家に委ねるべきではないのでは

ないか。 

 出家にもまた、「小さな政府」の理念が当てはまるもの

ではあろうが、支部長の働きは、在家兼用で済まされるも

のではあるまい。

 それなりの人材を登用すべきは正論であると思う。

 

 しかし、信徒間の軋轢を信仰の弱体化にしてもなるまい。

 自分もまた、和解の関門をくぐらなければなるまいと思う。

 こだわりを捨ててくれと言い残して他界した法友のこと

を思う。

 今年の課題になりそうだ。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 水たまりのけんぱた・・・ 子供を育てる環境と国家事業としての幹線交通インフラ  許しとは何か

2011年06月19日 10時06分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 水たまり  赤や黄色が  けんぱたし 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 梅雨空である。

 憂鬱ではない。

 ショパンの雨だれを楽しめる季節である。

 

 水たまりは子供の頃の思い出である。

 水たまりは子供の遊び場だった。

 黄色や赤や、黒の小さな長靴が飛び跳ねていた。

 舗装されていない道が沢山あって、雨が降ると水たまり

ができた。

 大きな水たまりの浮き瀬を、けんぱたをするように渡る

のも楽しかった。

 

 素朴な環境の中に子供の創造性は育つ。

 子供時代は、郊外型の住環境がよい。

 若い家庭は、郊外に住んで、リニア通勤できるように高速

都市アクセス交通網を整備するとよい。

 しかし、交通費は安くなければならない。

 それが、国家サービスでよいのだ。

 公設民営化である。

 

 軍事、幹線交通、投資型研究開発は、国家の事業でよい。

 その報酬は、国家的な経済繁栄と国民の幸福である。

 増税論議は、公務員の国民に対するゆすり集りに他な

らない。

 そこには、智慧も正義もないと知らなければならない。

 

 ばら撒き型福祉から、投資型福祉に考え方を大転換し

なければならない。

 経済が発展すれば、福祉の名目で無用の施設を造って

公務員の天下り先を作ったり、税金ばら撒きをしたりする

不正が抑えられるのである。

 

 子供が素直に育つ国でありたいものだ。 

 

 

 

 

  

  超・絶対健康法~ 「許し」とは何か 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『超・絶対健康法~ 

心を治せば病気の七割は治る』を読み返しながら、結局、

心の問題が難しいと思う。

 

 その究極は、自分の愛する人を殺した犯人を許せるか、

というほどの、許しの問題にぶつかるのである。

 あるいは、自分を障害者にした犯人を許せるかという、許

しがたい感情の問題である。

 

 レプティリアンは、弱肉強食の論理で共食いまですると

いう。

 いかに爬虫類型人類とはいえ、高度の知性を備えた者

が、共食いをするとは、いったいどういう本能なのだろう

かと疑う。

 

 この世の犯罪も、結局は、レプティリアンからすれば、弱肉

強食の論理で正当化されるのであろうか。

 だからこそ、自らの危機を招き、法を求めて、地球に転生

している者たちが沢山いるという。

 

 弱肉強食文明のレプティリアンにも許しはあるのではな

いか。

 弱肉強食だから、それが本能だからということで許すの

だろうか。

 食われたほうは恐怖を感じているし、食われて悔しいと

いう気持ちを拭えないのではないか。

 

 強くなろうとすることは発展的であるが、弱肉強食の論

理ではやがて自滅する。

 愛がない強食主義では戦国時代と同じである。

 面白いかもしれないが、理不尽である。

 理不尽と思うならば、自ら強くなれというのだろうか。

 

 発展がある限り、戦いの論理はなくなるまい。

 だからと言って、発展をとめるべきではない。

 問題は、愛による調和的発展を競い合うべきだというこ

とだ。

 

 結局は、調和的発展の勢力が、弱肉強食の戦いに臨ん

でも勝つのである。

 しかし、勝っても、相手を滅亡させないだけの智慧と許

しの力を持っている。

 

 レプティリアンが生きているのは、そこにも使命と愛があ

るからであろう。

 使命を見失ったとき、強さは邪悪な暴力になる。

 共食いの悲惨な弱肉強食になる。

 

 強い者は、守護神ないしプロテクターとして、その強さを

死に物狂いで生かすべき使命があるはずなのだ。

 

 

 

 

 で、被害者は犯罪者を許せるのか。

 

 原因結果の法則が過去世での因縁として働いていること

も少なくないと言う。

 長い転生の過程を考えれば、許しということがなんとなく

分からないこともない。

 

 『人間は完全な存在ではないので、あまり突っ張らない

ほうが良いのです。「自分は絶対に正しい、あなたが間違っ

ている」と突っ張って十年でも言い続ける人は数多くいます

が、「しつこい」と言うこと自体が悪であると考えなければ

いけません』

 

 『・・・なかなか治らない病気を持っている人は、たいてい

の場合、「許せない」という感情を持ち続けています。それ

は、たとえ、「法律的に見て、自分のほうが正しい」と言う

場合であっても、当てはまることです。』

 

 

 病気が治りにくい原因は、許すことの難しさにあるので

あろう。

 愛とは、子供に対する教育のようなものなのかもしれない。

 悪い子を、このやろうと報復すると、児童虐待になる。

 

 自分と言う星を、晴れやかな愛の星にしたいものだ。

 

 心の平安をとりもどすこと、それが許しという愛なのだろう。

 悪い因縁は許さなければ、長く祟るであろう。

 それを思うと、不幸な因縁をばさっと切ることが快いこと

である。

 憎しみや裁き心は、いわば感情フォルダーに入り込むPC

ウィルスのようなものであろう。

 駆除すべし。

 

 自分もまた、完全な人間ではない。

 許されて今日あるということを、日々の反省としたい。 

 

   立憲女王国・神聖九州やまとの国

     梅士 Baishi

 

          

  

  

  

  

  

  

    

  

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