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■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 日曜日の冬籠り・・・ 幸福の科学的資本  財政再建の原理に反する増税・福祉政策

2015年11月30日 07時32分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 外の風  うつらうつらと  冬眠し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 短い秋の後、すっかり冬だと感じるようになった。

 日曜日は一歩も外には出ずじまいで冬籠り、冬眠状態

だった。

 今朝の気温は7℃ほど。

 真冬ではないが、指がETのようにしわしわになる。

 明日からは12月である。


 演技論の世界を垣間見たが、希望としての自分の役柄

をイメージし、目に輝きのある生活をしたいと思う。

 目は口ほどにものを言うというが、目の輝きは大切

である。

 もう一つは、想いの力を活用することが大事だと思う。

 これが、幸福の科学的資本だと思う。


 




 財政再建の基本思想は簡単である。

 入るを計り、出を制するである。

 国家財政にとって、入るを計るとは、増税ではない。

 国民の経済活動を活性化させることである。

 そこに安倍・黒田体制の根本的な考え違いがある。


 出るを制するというのは、収入につながらない支出

の無駄をできるだけ省くということである。

 国家財政にとって、無駄な公務員の削減と、ばらま

き型の補助金の撤廃こそが節約にあたる。

 ところが、公務員削減どころか公務員給与を増額し、

農業に対する補助金数兆円などのばらまき福祉が既定

路線になっている。


 安倍政権の三本の矢という経済政策は、もはや的

見失っていると言わざるを得ない。

 かといって、ほかに期待できる政党も人材もいない

状況下では、安倍総理に反省していただくほかはな

いというデフレ経済下にある。

 増税で「入る」を制し、ばらまき福祉で浪費が止ま

ないという状況は日本経済の暗雲である。


 個人レベルでは、投資需要型ビジネスの工夫をし、

他方で贈答消費以外の消費を抑えるほかあるまい。

 ビジネスチャンスのキーワードは、投資と贈答であ

うか。

 しばらくは、辛抱の経済が続きそうである。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 猫道のもみじ・・・ 演技とは何か、感動とは何か  ハッピー・サイエンス・ユニバシティーの芸能コース

2015年11月29日 19時26分03秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 猫道の  もみじの足の  赤黄色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は冬型の気圧配置が緩み、穏やかな晴れの天気で

ある。

 午後には曇るということだが、のんびり、秋狩りに出

かけてみようか。

 深い紅葉の山に分け入ろうという気分になれないのは、

仕事の達成感の問題だろうか。

 読書課題も山積していることである。


 窓の外では鶯がみかんを機嫌よくつついている。

 やがて、メジロや雀もやってくる。

 そのうち、ヒヨドリもばたばたとやってくるだろう。

 また、賑やかな鳥たちとの付き合いになる。

 

 今日は、幸福の科学大学シリーズ・小田正鏡著『感

動を与える演技論』を読みたい。


 演技というのは、総裁がさまざまな霊を入れて霊言

をするという神事を行っているが、それに近いものが

あるのではないか。

 霊そのものに語らせるわけではないが、役柄に成り

切りつつも、その役柄は自分の演技としての主体性を

もっている。

 しかも、感動を与える演技となると実際の霊言を超

えた表現である。


 それにしても、感動とはなんだろう。

 共感には違いないが、さらに心を揺さぶられるイン

パクトを持っている。

 共感する感動の源泉にあるものは仏性というべきも

のだろうか。

 その意味では、感動体験や感動の研究は大切である。

 演技論においても探求されるべき課題であろう。


 役者の世界は全くの門外漢であり、これを学ぶのは

異文化を垣間見ることである。

 それを前置きに、さっそく読んでみるとしよう。




 

 

 『感動を与える演技論』を通読した。

 なるほど、プロの世界は奥深い。

 コンスタンチン・スタニスラフスキーの「俳優の仕事」

三部作や「芸術におけるわが生涯」、ステラ・アドラー

の「魂の演技レッスン」、世阿弥の「風姿花伝」や、トル

ストイの「人生・宗教・芸術」などは読んでみたいと思う。

 

 来年、九十九里浜のHSU(ハッピーサイエンスユニ

バシティー)では、未来創造学部が2016年4月から新

たに開学されるという。

 そこには、これからの時代の俳優や芸能クリエイター

育成コースが政治家コースと共に開学するという。

 そこで学べる学生は幸せだ。


 オーディションの心得も、役者を志す者には重要なメッ

セージである。

 声優や役者を志す者は、HSUの門戸を叩くとよい。

 それが一番の近道である。

 二年コースと四年コースがあるそうである。


 

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+ 冬の朝・・・ 生涯現役の原則  選手引退と生涯現役の考え方 

2015年11月28日 07時26分37秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 木枯らしの  夢のあたりも  朝になり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 七時ちかくになっても、まだ外は暗い。

 布団の中の寒さが夢のあたりに吹いている。

 六時になると、今日の寒さに目が覚める。

 まったくもって、冬になった。

 とはいっても今朝の気温は10℃、昨日よりも幾分暖

かい。


 朝起きるときは現の厳しさを感じるものだが、今日は

土曜日だ。

 少し気楽に仕事ができる。

 論文添削講評と、法律ゼミである。

 相変わらず、学生時代を生きている。


 しかし、そろそろ、老い楽の経済に取り組まなければ

ならない。

 まさに、利自即利他の終活課題である。

 サラリーマンに定年はあっても、職業人には定年は

ない。

 そもそも、この世は楽をするところではない。

 生涯現役、人生是修行である。

 

 

 

 

 生涯現役といっても、トップアスリートの選手生命は

比較的短い。

 早ければ、20代前半の引退というのも珍しくない。

 しかし、生涯現役の観点からは好ましいことではない。

 

 スポーツの一流のパフォーマンスは、身体の力と技と

表現力で成り立っている。

 身体の力は20代から老化によって衰えるが、技や表

現力には年齢と共に磨きがかかってくるものだ。

 それでも現役選手として戦えなくなると引退を余儀な

くされる。


 しかし、プロのアスリートであるならば、生涯現役を座

右の銘として研鑽するべきである。

 引退といっても、選手ばかりが現役ではない。

 トップの技能と精神と実績を生かした現役人生を考え

ておかなければならないし、アスリート育成も選手引退

後を育成するべき責任がある。


 スポーツは若者文化になっているが、高齢者スポー

ツがプロスポーツとして高齢者ファンに支えられてもよ

いはずである。

 メディアが高齢者スポーツを扱えばよいのだ。

 あるいは、スポーツ講師をもっと採用するとよいのだ。

 若者の脆弱化は、国家の危機を招くのだから。

 

 高齢社会には、高齢者スポーツが健康文化としても

っと根付かねばならない。

 そこに、エイジレスビジネスのヒントの一つがある。


 

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+ 冬音・・・ 防寒対策  防衛体制としての電力供給体インフラの整備を!

2015年11月27日 19時11分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 冬音の  ごおごおと鳴り  縮まりぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃。

 ごおごおと木枯らし一番が吹いている。

 さすがに体が縮まってしまう。


 今年の防寒対策は寝袋である。

 冬用の寝袋に足を突っ込んでしまうと、暖房なしで暖

かい。

 ところが、手が冷たい。

 室内温度は18℃あるが、タイピングの指には少し辛

い温度のようである。


 外出時の防寒対策はウィンドブレーカー一枚で事足

りる。

 分厚く膨らんだ防寒服の通行人を見ると、少しみっと

もなく見える。

 運動こそは、もっとも健康的な防寒対策である。


 寒さを脅威に感じないもう一つの要素は、サウナの

後の水風呂だろうか。

 あの冷たさが病み付きになるのである。

 冷たさが心地よいのだから、木枯らしも心地よくなる。


 こわがることは、何もないのである。

 


 



  『エイジレス成功法』を読んでいると、年を取るという

ことが怖いものに感じられる。

 65歳になると判断力が落ちてくるとか、海外への単

身赴任など普通はできないとか・・・。


 自分はというと、まだ20歳前後の青年とほとんど違

和感なく、仲間のようにしゃべっている。

 実際、皮が突っ張るとか、たるむとかいう違和感を感

じるところもあるが、体力的にもさして衰えを感じない。


 もっとも、普通の高齢者のような貫録もないし、資産

もないのだから、青年気分は実態に合っているともい

える。

 いわば、特攻隊に適している。

 死に場所を探すのが終活だとも思う。

 尖閣列島の居住者を募集するというなら応募したい。


 しかし、ライフラインが必要だ。

 電気、水、光ケーブルを一体化したライフランを尖閣

列島など、防衛拠点に引くべきである。

 さらには潜水艇が欲しいところだ。

 周辺の防衛活動には原子力潜水艦が適している。

 そうした、離島防衛隊を募集する態勢を準備してほし

いものである。


 次に、電力供給のインフラは、災害時にもなくてはな

らないものである。

 東北大震災の時の原発事故も、冷却水を供給する電

気が停電したことに起因する。

 だからこそ、小型発電施設を地域に建設したり、送電

線を地下ケーブル化したりという、大規模なインフラ再

編が必要である。


 原子力潜水艦があるのだから、その程度の小型発電

設備を整備すれば、送電ロスも減らせるし、災害にも、

防衛にも強い都市づくりができる。

 病院も機能停止しないで済む。

 海外の工場地帯にも発電装置込みでやれば、場所

を選ばないで開発できる。


 電力なしには機能しない都市であるから、これは早

急に整備するべきであろう。

 合わせて情報インフラ整備である。

 これもまた、防衛体制である。


 そして、新兵器である。

 アメリカがすでに備えているといわれるプラズマ兵器

を稼働するためには大量の電力が必要である。

 兵器としての発電設備も必要だということである。


 政府は、経済規制の手を緩めて経済を活性化しつ

つ、防衛設備の充実を図るべきである。

 もはや、既成政党の時代は終わりにせねばなるまい。 


 

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+ 空っ風に赤く・・・ 希望と不安  観光立国戦略としての反日自治体おとり潰し

2015年11月26日 20時01分05秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 柿赤く  頬染めており  からっ風 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はそれほど寒いというわけではないのだが、寒

そうに風が葉を揺らすので、木枯らしのように感じられ

る一日だった。


 もう、来週から師走である。

 この一年の決着が見えてくる。

 否、決着をつけなければならない。

 仕上げの時期というべきであろう。


 不安と希望は背中合わせだが、不安を見ても闇であ

る。

 見るべきは希望であろう。

 不安を見るということは、谷底を見ながら岩肌を登る

ようなものである。

 希望を見上げながらよじ登ってゆけばよいのだ。

 

 人生はアタックの連続である。

 頂上に立つのはほっと一息の誇らしさである。

 そこに安住するのではない。

 頂上に立っているとき、人は疲れているものだ。

 それが人生の頂上でもあろう。


 さて、次の頂を目指すとしよう。 

 

 

 


 

 観光立国という戦略は先進国にとっても課題である。

 光を観に来るというその光とは、その国の魅力に他

ならないからである。

 光とは、宗教、歴史、伝統文化、美しい自然、あこ

れの料理、先進文化、買い物の楽しみ、尊敬すべき

民などである。


 日本は、幸福の科学の先進性と皇室の伝統に象徴さ

れる光の国にほかならない。


 しかし、他方でこの光を遮ろうとする闇の勢力が取

巻いている。

 幸福実現党の服部まさみさんの『辺野古反対の背景

にある中国反日運動の黒い影』(HRP News File)によ

ると、武蔵野市、国立市、小平市を筆頭に、全国の市

町村のうち40の地方議会から、辺野古移設反対の決

議書が衆議院等に提出されたという。


 しかも、こうした「日本国民による反日運動」を指

揮しているのが、中国共産党の「中国社会科学院」

頂点とする国際的巨大組織「日本の過去の清算を

る国際連帯協議会」とその下部組織「世界抗日連合会」

という。

 

 こうした中国共産党の国際的反日工作は、ボディー

ブローのように日本を世界から孤立させて追いつめて

いるといえる。

 こうした反日工作に協力する「日本人」が、市町村

治体を支配しているということにも、あらためて事

の深刻さを知るべきであろう。


 観光立国戦略としても、こうした反日工作勢力の駆

が欠かせない。

 まずは、そうした反日工作に加担する地方自治体の

調査と解体工作(おとり潰し)が進められるべきだろう。


 暴力団や反日左翼の巣窟となっている地方自治体

実態に目をつぶるべきではあるまい。

 地方自治体の解体は、日本独立運動には欠かせない

解体作業であると知るべきであろう。


 

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  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 柿食えば・・・ 政治の正義とは何か  政治学は祭政一致の研究に回帰せよ

2015年11月26日 07時39分55秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 富有柿を  食らいてしばし  豊かなり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は11℃、暖かい日が続いていただけに風が

冷たい。

 といっても、半そでシャツでジョギング通勤している。

 寒くなりましたねえと挨拶されても、汗がぽたぽた

噴き出している。

 いや、暑そうですねえと挨拶が変わるのも面白い。


 今日は久々に学生を連れて刑事事件の傍聴に出

かけた。

 すると、入り口で搭乗手続き同様のテロリスト検査

をくぐらされた。

 今年からそうなったのだそうである。

 くそ野郎にチェックされるのも不愉快である。

 もっと美人のお姉ちゃんを揃えておくべきである。

 それが心遣いというものだ。


 事件は窃盗の新件(初公判)だった。

 どんなコソ泥かと思ったら、27,8歳の大卒の窃盗

犯だった。

 しかも、なんとかヘルス嬢と遊んだ挙句、その金を

んで逃げるという窃盗を繰り返していたらしい。

 なさけない姿を大勢の傍聴人が見物に来ていたか

らみっともないことこの上ない姿であった。


 次の法廷は、生活保護受給者の常習窃盗事件の

証拠調べだった。

 時代劇の盗賊の貫録とは大違いである。

 学生たちの衝撃はかなりのインパクトだったようだ。

 車のこない信号にもピタッと赤で止まったままだっ

た。

 被告人たちもよい反面教師にはなったようである。

 



 

 


 日本は公務員社会主義の様相を一層強めている。

 それが、マイナンバー制であり、効率を上げて減税と

か公員削減をするという話はない。

 さらには増税体制であり、政府が民間給与にまで口

を出す、市場ならぬ指令経済主義である。

 国際政治はさらに紛糾している。

 パリやマリを襲うテロリズムと、フランスを中心とする

報復空爆、トルコとロシアの分かりにくい小競り合い。

 埒のあかない日本の弱腰外交と図に乗るナンチャイ

ナの軍事的恫喝外交・・・。

 政治とは何なのか。


 

、 政治とは何か

 国家社会のマネジメント思想および権力形成活動と

統治活動を「政治」という。

 その目的は、社会という大きな組織を形成すること、

秩序ある豊かな社会を形成し、継続発展させることに

ある。

 

二、 政治の価値観

 正義という観念が用いられるが、何が正義かは一義

的に明確ではない。

 一般論としては、神意に叶うことが正義というべきで

あろう。

 しかし、社会の変動する状況の中で一義的な正義が

あるのではない。

 社会の発展を目的とするとしても、発展段階に応じた

目標があり、それが、普遍的価値を持たないとしても、

正義に反するわけではない。

 たとえば、戦争は多くの場合民族神同士の戦いとい

う性格を持つ。

 戦後日本の政治も苦渋の選択の連続であったともいえる。

 国家防衛あってこその独立国家だとしても、敗戦直後

の日本のように、経済復興が優先するべく、アメリカ

属国的地位に甘んじてきた。

 しかし、今は状況が違う。

 原則に戻って、日本の毅然とした独立国家としての

防衛体制が求められている。

 結局は、神がそれを許すかということが問われなけ

ればならない。

 人間知に正義と言う観念はふさわしくないと言うべき

だからである。

 

三、 政治の手法

 統治権力が国民の支持を受けていないときは、国民

にとって政治権力は敵対的支配力となる。

 この、国民の広い意味での支持なしには、政治は混

乱を招くばかりである。

 国民の支持・了解を得る方法は、たとえば選挙という

制度的な方法もあるが、それも絶対的ではない。

 政治には、大義名分がなければ、国民はこれを許さ

なくなる。

 

 民主主義という制度が政治手法として正当であると

は限らない。

 その結果が神の正義に反するのであれば、方法もま

た誤っているのである。

 神の正義を表す方法が政治の正統性であると考える

ならば、必ずしも投票箱は適切な方法ではない。

 むしろ、祭政一致の手法で神意を降ろす政治が正統

だともいえる。

 その上で、国民の選択の余地を残すべきであろう。

 最終決定を人が下すとしても、神意を忖度することな

くしては、政治の正統性は得られないと言うべきではな

いのか。  

 

 

 政治の正義とは、神にある。

 この、歴史的神意の研究が政治学には求められてい

るように思う。

 安倍政権も、その神意の所在は分かっているはずだ。

 問題は信仰心なのであろう。

 民主主義と言えども、人を頂点とする政治支配制度

としてはなるまい。


 

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+ 空の底・・・ 宇部港  北の湖親方の訃報  横綱神社の立つ相撲を目指せ

2015年11月23日 13時18分15秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 秋晴れの  澄むほど寒き  空の底 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋空の青を思いながら、ついつい居眠りしていた。

 昨日は、「何にもない、 何にもない、全くなんにもない 」とい

う「始め人間ギャートルズ」のアニメソングを口ずさみながら、

何にもない宇部空港の街を散策していた。

 たまたま店を開けてくれたすし屋で昼飯にありついて、何に

もない閉店のまちを抜けて、どうしようもなく歩いているうちに

宇部港に至った。


 もしかして、横浜のようなしゃれた港町のコーヒー店がある

のではと思ったからだが、廃棄物運搬船が停泊する波止場

が静まり返っているだけだった。

 それでも、海と船の風景には、ほ~っとする安らぎがある。


 「薩摩は25度の芋焼酎の今昔だが、さて、長州の維新の

火は沸点に至るだろうか。ふくよ来いと期待しつつ、ふく料理

を先延べにした。ああ、晴れて、下関のふくを楽しみたいもの

である。」

 これは、暗号化された内緒の秘密の独り言である。




 北の湖親方の訃報を知った。

 九州場所千秋楽を目前に天神の済世会病院で他界した

という。

 ここは、自分がひき逃げで意識不明状態で運び込まれた

病院でもある。

 それはともかく、北の湖といえば大横綱であり、悪役のよ

うに強かった。

 今は大相撲も見なくなったが、千代の富士までが相撲の

黄金時代であったろう。


 相撲は日本の国技であり、神事でもある。

 その相撲さえもが、神聖さを見失い、賭博だ八百長だとマ

スコミのスキャンダルネタにされてきた。

 日本人横綱を失って久しくもなる。

 力士の出身地も多彩である。

 モンゴルを主力に、エジプト、ブラジル、ブルガリア、ロシア、

ジョージアという国際化振りである。

 

 大地を清め、踏み固めるという神事の伝統が世界に広がる

のであれば喜ばしいことであるが、スポーツとして広がると言

うのであれば、本末転倒である。

 本来であれば、大横綱を神とする神社が建っても良いはず

だが、モンゴルに白鵬神社が建つのだろうか。

 両国や出身地に、北の湖神社が建つのか、千代の富士神

社はどうだろうかと思う。


 神道は、万世一系の皇統よりも古いものである。

 神は太陽のごときものという大らかな信仰である。

 ムー文明に由来する信仰でもある。

 清め、感謝するというばかりではなく、生命と発展の根源と

しての太陽の精神を持つものである。

 そうした神道の伝統は、世界に広がっても良いはずである。

 日ノ本の国が広がることは喜ばしいことである。


 相撲がそうした神事としての性格を見失ってはなるまい。

 マスコミも、そうした神聖を穢してはならない。

 力士たちにも、大地を踏みしめる相撲を心がけてほしい。

 相撲の神聖を願い、北の湖親方の冥福をお祈り申し上げ

る。

 

 

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+ 一番椿・・・ 有間皇子と中大兄皇子 幸福の科学の信仰形態

2015年11月22日 09時07分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 鹿道の  一番椿の  陽の紅く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は日曜日。

 山歩きに行きたいところがだ、秋の長州に出張で

ある。

 先週の山歩きは直近の秋狩りを楽しむことができ

た。

 椿が秋の陽に灯って美しかった。

 マムシの子蛇に出会ったが、それも秋の味わいで

ある。


 いつか時間と金ができたら、熊野古道を歩いてみ

たい。

 中大兄皇子と曽我赤兄の謀略にかかって暗殺され

る有間皇子の悲劇に関わるのが牟婁の湯である

 牟婁の湯とは、南紀白浜温泉のようである。


 そんな物語もなければ、どうということもない田舎

の温泉にすぎないが、古道を歩く道すがら、悲劇の

場所の藤白坂も通るであろう。

 万葉の旅である。



 磐代の 浜松が枝を 引き結び

 真幸くあらば また還り見む



 家にあれば 笥に盛る飯を 草枕

 旅にしあれば 椎の葉に盛る

 


 天智天皇についてはあまりいい印象を持たない。

 知略家ではあろうが、白村江では相手の謀略で負

けている。

 歴史に名を残す政治改革者なのではあろうが、陰

謀や暗殺にもかかわっている。

 そういう臆病で冷徹な智謀が嫌いである。


 日本もそうした修羅場を乗り越えないといけないの

だろうが、人情だけでは通らない時代に入っていると

いうことなのだろう。

 まあ、謀略で叩き潰したいのはナンチャイナではあ

るが。






 幸福の科学の信者の形態について、ルターの観察

は的を得ていると思う。

 自分は比較的初期からの会員であり、2,3年は活

発に活動したものだ。


 総裁の大講演会を地元でやるときは、会場設営や

駐車場整備などの現場仕事を率先してやった。

 街頭演説もやったしデモに出た。

 講談社職員との論戦でも負けなかった。

 しかし、経済力がなければ活動は長続きしないもの

である。


 そうした現場を、管理職のようにえらそうに通り過ぎ

る優等生には違和感を感じたものだ。

 青年部長さんなのだとか・・・。

 修行僧でも掃除くらいはするだろうと。

 僧に帰依せよというが、それ以前の人格が問われて

いたと思う。

 

 ルターの観察では、幸福の科学の信仰形態は書籍

信者であって、組織に帰依しているわけではないとい

う読みである。

 幸福の科学・大川隆法総裁に帰依しているのであっ

て、支部長に帰依しているわけではないし、「出家」と

称する職員に帰依しているわけではないという状況で

はないですかと。

 

 組織との関係は、金の切れ目が縁の切れ目というの

は世の習いである。

 それが、信仰の経済的自助努力の部分ではあろう。

 その理解が不足していたと反省する。


 以来、自分も書籍信仰者の部類になった。

 支部といっても、仲良しグループのたまり場ではな

いかと批判的に見ている。

 まして、グループ組織の序列で支配されるなんて、

とんでもないことである。 

 

 かつては、顔を見ない会員に声をかけ、足を運んで

いたものだが、自分は情報さえ入らなくなっている。

 メールアドレスに連絡くださいとお願いしてもなしの

つぶてである。

 もともと組織嫌いなのではあるが、幸福の科学もそ

の例外ではない。

 

 この点では、創価学会や共産党に学ぶべきではな

いのか。

 しつこいというのは嫌われるけれども・・・。

 メディア型宗教経営の縁遠さが問題であろう。


 だから、幸福実現党の旗をもって街頭に立てと言っ

ているのだ。

 それを見ると、会員も元気が出るだろうに・・・。

 幸福の科学支部、精舎のお偉い先生方、あなたが

辻に立ちなさい。


 書籍信者はそのように見ているということである。

 それが得票にも現れているのである。

 必ずしも、国民の事情ではないということだ。

 総裁の大きさにのっかって一流気取りになっては

いませんかと忠告申し上げる。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 明治神宮の七五三・・・ 東京紀行  障害者スポーツの新発想

2015年11月21日 11時55分59秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 爺ばばに  手を引かれつつ  七五三 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 二度の上京で、念願の靖国神社公式参拝を果たし、

そして今回は、明治神宮の森を散策することができた。


 いづれも、外国人の多さに驚くほどだった。

 イスラム教徒もいた。

 もっとも、神社とイスラム教との縁は深いらしい。


 明治神宮本殿では、雷鳴かと思ったほどすごい大太

鼓の大音量が響いた。

 七五三の参拝なのだろう。

 正装した3歳の女の子のかわいいこと。

 外国人観光客たちが取り囲んで写真をとっていた。


 神社には日本的美の極致がある。

 明治帝を祀った聖域を散策しながら、感慨深かった。

 秋の日に輝く、舞い落ち葉も美しかった。

 銀杏並木には、黄金の落ち葉がなんとも豪華だった。

 

 そういえば、代々木青少年センターから見た秋空の

風景に、東京タワーとスカイツリーが見えた。

 スカイツリーの遠景ではあるが、それと気づいたのは

初めてだった。


 久しぶりの渋谷駅周辺は工事音ばかりが響いていた。

 山手線の車内広告に「エイジレス成功法」を見た。

 少しづつ変わってきてはいるのだろうが、愛国心を感

じさせるものは、神社以外には目にしなかった。 

  

 博多に帰国すると、東京の隣街のようにも思える。

 しかし、何か商売を始めるのなら東京だなあと思える。

 秋の桜のように、一花咲かせたいものである。

 反面教師で一生を終わるわけにもゆくまい。

 最後は正面教師で本領を発揮したいものだ。  

 

 

 


 パラリンピック、デフリンピックという障害者スポーツ

の在り方には疑問を感じる。

 車いすバスケットやラグビーというものもあるが、本

来の姿ではないと思う。

 オリンピックの中で、障害者スポーツルール種目とし

て公開するべきである。


 そのためには、健常者スポーツを超える魅力を出す

必要がある。

 それが、スポーツ義足やスポーツ義手など介助ロボ

ットの開発である。

 スポーツ以外の分野でも障害者のハンディーをパワー

に変える促進力にもなる。


 陸上100mでも、義足をつかった競技にすれば、8秒

台で競い合うということも夢ではあるまい。

 すると、健常者陸上競技よりもはるかに面白い魅力

が出てくる。

 バスケットもラグビーも、健常者競技のスタイルでパ

ワフルなプレイを楽しむことができる。

 もちろん、健常者用スポーツ補助ロボットの開発もあ

るだろう。

 すると、高齢者でもパワフルなスポーツを楽しめる。


 銀河鉄道999の旅も、機械の体をもらいにゆくのが

目的だった。

 人間が着るロボット、肢体介助ロボットの先進国を目

指すべきである。

 

 オリンピック新種目として考えるべきもう一つのことは、

高齢者スポーツ競技を取り入れることである。

 年齢別競技にしてもよい。

 オリンピックルールのゲートボールやグランドゴルフ

などである。


 東京オリンピックには、そうした新発想を入れてほし

いものである。 

 

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+ 秋歩き・・・ マムシ

2015年11月17日 08時04分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 秋山に  入りてもみむと  くぐりけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は雨である。

 再び上京する。

 去年の今頃は木枯らしいちばんも吹いて、気

温は6℃くらいまで下がっていた。

 今のところ、例年にない暖かい秋である。


 日曜日は、季節の仕入れに南蔵院から篠栗ま

で山歩きをした。

 まだ、紅葉は色浅く、楽しみを後に残していた。

 今年の夏はあまり山に入らなかったので、蛇に

も出会わなかったなあと思っていたら、マムシに

出会うことができた。

 ほんとうに、頭が三角で、逃げようとはしなかっ

た。


 まだ、子供だったが、生きているマムシに出会

うことは滅多にないことである。



 



 機内で、さて、何をなすべきかを考えるとしよう。


 

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+ 渡りメジロ・・・ ミャンマーに民主主義は可能か  ミャンマーは幸福の科学化を進めよ

2015年11月15日 08時32分08秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 朝告げの  メジロ渡りし  小枝跳ね

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まだ暗いうちから朝になる。

 昨日作り直したメジロの餌台に小みかんをたくさん

ておいた。

 みかんはメジロの好物である。


 メジロはつがいでやってくる。

 敏捷な枝渡りで、枇杷や葡萄や山茶花の小枝も敏捷

跳ねるのである。

 また、野鳥を窓外に楽しむことができる。

 冬の家族である。


 その家族で子沢山なのがすずめである。

 近所のすずめはみかんなど食べたこともなく、見向

しなかった。

 ところが、メジロが食べているので、おそるおそる

べてみたのである。

 変な味に思えたことだろう。


 甘酸っぱいという言葉が雀語に加わったに違いない。

 しかし、数年経つうちに、みかんがすずめ一族の好

物になった。

 一冬に60kgはたいらげる。

 そして蜂蜜2kgである。


 いつまでお世話ができるものか・・・。


 

 



  ミャンマーで選挙による政変があった。

 八日の総選挙で、これまでの軍事政権(連邦団結

発展党)に対して、英国仕込みのアウンサン・スー

チー女史の率いる国民民主同盟が圧倒的大差(40:

378)をつけて大勝した。


 政権が移るかどうかは不透明だが、「民主化」と

うことを手放しでは喜べない。

 なぜなら、民主主義が実現するような国民状況で

はないと思われるからである。


 民主主義が機能するためには条件がある。

 それは、国民が国政を理解し判断できるだけの教

養と情報を持つことである。

 しかし、ミャンマーではおよそそうした状況には

い。


 経済発展政策が急がれる課題ではあるが、その外交

は、「何をしてくれるんですか」というおねだりばか

り、何ともお粗末である。

 およそ、日本のような自立心とか、自助努力のプ

イドがない。


 そんな国に民主主義などスローガンにすぎない無用

の長物であろう。

 要は、優れた指導者に恵まれなかったというこ

すぎない。


 スー・チー女史は、軍政に対する民主化抵抗運動

親子二代の厳しい戦いで有名だが、建国のリーダー

しての実績はない。

 

 日本にはビルマの竪琴で知られる、胸の痛む郷

国ではあるが、英国の植民地時代が長く、独立してか

も社会主義体制に揺らいだ国である。

 スー・チー女史は、植民地支配者だった英国に長

く留学し、一族も英国籍の者も少なくないという。

 ナンチャイナのレーダー基地や軍港を許容しており、

ナンチャイナの傘下にあるといってよい国である。


 日本としては、難しい国であり、英国との縁を頼り

に、日米で軍事と教育の影響力を強めるべきであろう。

 軍政は長く続けるべきではないが、民主化よりも、

幸福の科学的日本化にこそ活路があるのだが・・・。

 

 

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+ 落ち葉・・・ MRJジェットからの技術連想  超小型原子炉とリサイクル発電

2015年11月14日 07時50分28秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 ふかふかと  落ち葉の深く  深みたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 次第に秋が深まっている。

 公園も落ち葉が深く積もっている。

 赤じゅうたんよりも深い落ち葉を歩くと、雲の

歩くようにも感じられる。


 今日も曇り空の暖かな朝だが、ぐんと冷え込む日

も近いだろう。

 低山では紅葉の最盛期である。

 明日こそは登りたいものだ。


 

 



 MRJジェットの美しい飛行を目にすると、さまざ

まな連想が浮かぶ。

 まずは、三菱重工製のゼロ戦である。

 国産したいものだ。


 しかし、戦闘機は無人化するべきである。

 ジェットエンジンに代わる推進機の開発も必要だ。

 超小型原子力エンジンも欲しい。

 すると、原子力発電を地域やビルごとに設置する

ことも可能になる。


 原発は核廃棄物の問題がある。

 廃棄ではなく、徹底的なリサイクル発電を研究す

るべきである。

 高速増殖炉文殊の開発は重要である。


 アジアの空は、日の丸ジェットで結びたい。

 東南アジアの島々は、超小型原子力発電とリサ

イクル発電で電力需要を賄いたい。

 宇宙人のエネルギー技術を指導いただければ、

アジアの文明は日本を中心として急速に進展する

だろう。

 

 連想はやっぱり、宇宙に展開する。

 

 

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+ 神無月・・・ MRJジェットの初飛行  国産パイロットを量産せよ  革命の課題

2015年11月13日 16時07分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 彼岸花  枯れて久しき  神無月 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はやっとたどり着いた定休日だったが、

小雨模様で、今一つ気乗りがしないで外には

出ずじまいだった。

 彼岸花以来、いつもの遍路コースには出て

いない。

 だから季節が不足しがちである。

 

 お宮は神無月で神さまが留守なのだろうが、

秋祭りの季節が続いているだろう。

 あさってには訪ねてみたい。

 去年の今頃には、野生の鹿と出会って、お

いびっくりしたのだった。



 


 

 日本滅亡の危機に当たって、自分のこと以上

に、国家の行く末が案じられる状況が度重なっ

ている。

 少し元気の出るニュースとしては、三菱重工の

MRJジェットが初飛行に漕ぎ着けたというのが

あった。

 これからの小型旅客機時代にはいいニュース

だ。

 

 パイロットを自前で空軍並みに養成して、適正

な報酬で飛んでもらうとよい。

 ゼロ戦のパイロットを養成していたのだ。

 国産ジェット専用パイロットの養成で十分であ

る。


 地方空港の活用や、アジアとの連絡には欠

せないのが小型国産ジェットである。

 それにしても、ゼロ戦の設計図から何からごっ

そりアメリカに没収され、航空機生産を禁止され、

技術が失われたゼロからの航空機生事業である。

 この遅れはナンチャイナに比べても危険水域

ある。


 航空機も今後、戦闘機同様、ロボット化が進

であろう。

 そのためにも、人工知能やセンサー技術の開

を急がねばならない。

 東芝の不祥事も、国が足を引っ張った部分が

きいのではないか。

 世界に誇る原発建造技術があり、センサー技

がある。

 これらを身売りさせてはなるまい。


 獅子身中の虫が政党単位で巣食い、マスコミ

業界ぐるみでがん細胞化し、公務員ぐるみで重

税を加速させ、教育を愚劣化させてきた。

 ここの大手術も急がねばならない。

 

 民主党の解党と再生という動きがあるが、民

党は議員、党員ごと粛清されなければなるまい。

 国家反逆罪、背任罪というべき罪責は問われ

べきである。

 再生させてはならない。


 同様に、政治生命自体が尽きかけている自民

党も解党し、議員一人一人の政治生命が問わ

るべきである。

 やはり革命しか、日本の活路は残されていな

というべきであろう。

 一大事変が起こらなければ革命には至るまい。


 何とももどかしいことである。

 座して死を待つよりも、城を出て、撃って出

ほかないのだろうか。

 しかし、それは負け戦のパターンである。


 しからば、チャイナとの戦闘開始ということが

求められるのではないか。

 チャイナとの戦闘態勢を取るべきである。

 チャイナの地震源を刺激して大地震を起こす

という実験も進めるべきである。

 

 こうした言論がシャボン玉のように宙に浮かん

では消えるが、転生してでも断固進めなければ

なるまい。


 あの世も宇宙人もお笑い草という大衆的日本

人はもはや戦力外である。

 戦力外には戦力外の待遇もあろう。

 民主主義の参政権的「民」の厳選も今後の課

題である。


 

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+ 桜もみじ・・・ 幸福の科学拠点は書店開拓を怠るな!  チャイナの滅亡が必要

2015年11月12日 20時40分47秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 子のように  桜の赤き  葉を求め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 紅葉はまだ先かと思っていたが、桜並木の落ち

深く、真っ赤に色づいた葉の一枚があまりに

も美しく、大切にしまいたくなる。

 すっかり秋なのだなあという感慨を持ちながら、桜

吹雪だった並木道を歩く。


 太平洋からは台風がすっかり姿を消した。

 街にも清々しい四角い青空が抜けるようになった。

 散歩が心地よい。

 買いそびれていた幸福の科学の新刊を買いに、

天神の駅ビルに店を移転したメトロ書店に足を延

ばした。


 ジュンク堂よりはるかに幸福の科学に好意的な

棚割りをしてくれていた書店だった。

 ところが、新しい店舗には幸福の科学は痕跡も

なく失われていた。

 以前にも書いたが、福岡の拠点は怠慢なのでは

ないか。


 金文堂に続き、メトロ書店も幸福の科学から離れ

てしまったのは元SPMとしては何とも不可解である。

 それとも、書店離れが進んで、通販が書籍販売

の主流になっているからだというのか。


 確かに、amazonで買うのが早いし、簡単だ。

 即手に入れたいときは近くの書店に限る。

 ところが、書店からは幸福の科学が所在を失っ

ているのである。

 書店は、本来の使命を見失っているし、幸福の

科学の職員も書店開拓を怠っている。

 

 会員同士の仲良しこよしの体質は一向に変わっ

ていないらしい。

 幸福の科学はいまだに開拓伝道の初期段階だと

いうことを忘れているのではないか。

 支部や精舎は不採算の拠点ばかりではないのか。

 起業家精神を取り戻すべきである。

 

 



 アメリカは、核兵器を超える気象兵器や地震を起

こすプラズマ兵器を実験段階に進めているようで

ある。

 実用化の目途が立ってきたということである。

 今後、アメリカに敵対するチャイナに異常気象や

巨大地震が頻発することが予想される。


 東北大震災・津波もアメリカのプラズマ兵器の実

験ではないかという者もいる。

 しかし、かつてアトランティスが同様の気象兵器

を使ってアメリカ大陸の赤色人種を絶滅させ、温暖

だったグリーンランドを氷河に沈めたという。

 その反動で、アトランティスが海底に没すること

なったというのである。


 アメリカは来世紀か、次の世紀にか、再び海底

に沈むことになっている。

 気象兵器を使うのだろう。

 その結果滅亡する民族がある。

 おそらく、それがチャイナであろう。

 チャイナとアメリカはレプタリアン同士の代理戦

争をすることになるのだろう。


 まずは、宇宙人のことを知らなければならない。

 幸福の科学こそは、宇宙人にも直通する、という

か、宇宙人ルーツないし、宇宙人そのものが集まっ

ているかのような、いわば日本神道的神々の組織

である。


 そこに違和感なく親しんで学んでいる自分もまた、

おそらくは大衆的人類ではないことは確かである。

 人類的出世にはあまり興味がないのは、そのせ

かもしれない。

 しかし、それにしては孤立しすぎている。

 

 方向性を定めて、あらためて転生しようという計

画かもしれない。

 しかし、チャイナの滅亡を見定めてから転生した

いという気持ちがある。

 2020年までにはチャイナの衰退が決するであろ

うと期待している。


 なにかしら、一石を投じたいものだ。

 日本人の自助努力が必要である。

 自助努力とは、幸福の科学に甘えない一石を投

じるということである。

 そうでなければ、日本の存在価値は永遠に見失

われることになりそうだからである。


 幸福の科学に依存しない、幸福の科学運動を起

こさなければならない。

 それが日本人の自助努力というべきものであろう。

 

 

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+ 猫談義・・・ 暖かい朝  台湾独立支援は日本の責任である

2015年11月10日 07時36分00秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 公園の  葉は赤黄に  猫談義 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ここ数日、朝が温かい。

 曇り時々雨の恩恵なのであろう。

 そのせいか、遅蒔きの朝顔が一斉に咲いている。

 窓外のお客さんはスズメたちだが、メジロも来て

いた。

 野鳥たちが庭鳥になる越冬の季節である。


 公園の木立が色づき始めた。

 一日一日、秋が深まってゆく。

 猫たちもひと時の穏やかな秋を楽しんでいる。

 地球は寒冷期に入ったというが、今年の冬は厳

しいのだろうか。





 台湾の国民党・馬英九総統が一つのナンチャイ

ナであることを習近平と合意したという。

 台湾がナンチャイナに統合されることになると、

日本の生命線をナンチャイナに抑えられることを

意味する。

 台湾問題は日本の防衛問題でもあるのだ。


 台湾はもともとナンチャイナの領土ではない。

 日本が初めて国家を建設したところである。

 もともと日本の領土だったのである。

 しかも、そのために台湾は豊かな工業大国にな

り、台湾人は日本統治時代を懐かしむほどの親

の国である。


 日本の敗戦後の混乱に乗じて中華民国政府が

亡命し、そのまま統治してきたに過ぎない。

 いわば侵略したのである。

 国民党は、台湾侵略の亡命政府なのである。


 日本としては、台湾独立支援のために全力を尽く

さなければならない。

 「一つの中国」とは、国民党が台湾を台湾人に返

還して大陸に引き上げるという合意なのであろう。

 そうでなければ筋が通らない。


 台湾から中華民国政府の残党を里帰りさせたい

ものである。

 民進党の圧倒的勝利を願いたい。

 いざというときは、台湾独立運動に関わりたい。

 台湾独立は、日本の防衛問題であると同時に、

台湾を中華民国亡命政府に占領させた日本の責

任でもあるからである。

 

 

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