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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔¹  大阪国際女子マラソン・・・ 一つの中国でも、二つの中国でもない独立国家・台湾

2017年01月31日 19時31分06秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 

 寒風を  マラソン選手が  貫けり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日、大阪国際女子マラソンに釘付けになった。

 42.195kmを二時間半前後で走るとは、驚異的なこ

とである。

 しかし、体力の限界線上を耐え続けて走る姿は、そ

れだけで感動的である。

 

 大阪国際女子マラソンは、小柄の吉田香織の走りが

印象的だった。

 ところが、ゴールに現れない。

 記録にもない。

 どうしたのかと思ったら、3km手前で過呼吸と低体温

症で棄権したことが分かった。

 

 途中まで独走態勢だった堀江美里がそのまま行くの

かと思ったら、後方に脱落したかに見えた重友梨佐が

驚異的な走りで追いつき、大差をつけて優勝のゴール

を決めたのだった。

 その激しい息遣いにもジーンとくるものがあった。

 

 引きこもりになっていた三日目の夕方、走り出した。

 マラソンの印象がスピードを上げた。

 しかし、40分が限界だった。

 でも、いい汗を流すことができた。

 今度は山を走ろうと思う。

 

 

 

 

 

 トランプ大統領は、「一つの中国」というナンチャイナ

人民共和国の厚かましい侵略言動には乗らないと明

言した。

 しかし、「二つの中国」なのではない。

 もうすぐ破綻するナンチャイナ国と、日本と二人三脚

で発展する台湾国であり、台湾を独立国家として認め

るべき時に来ているということである。

 

 安倍総理には出来ない決断であるが、トランプ大統

領の決断として、日本も従うべきである。

 台湾を中国領土と表記している日本の地球儀は廃

棄することだ。

 台湾をなき者にするなど、日本人のすることではあ

るまい。

 

 二つの中国なのではない。

 侵略国家ナンチャイナ国と、アメリカが認める独立国

家台湾は別別の国家である。

 台湾を正式に国家として承認するべきである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 旧暦仕事始め・・・ 植民地憲法汚染をアジアに広げようとする名古屋大学とNHK

2017年01月31日 09時08分38秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 月陰も  新春始めと  なりにけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦も正月四日、仕事始めである。

 元旦は出勤だったが、二日、三日は家にこもった。

 さて、今日からは本格的に平成29年を開始する。

 

 昨日の春一番から一転して今朝の気温は6℃。

 シベリアの氷点下40℃かれみれば猛暑である。

 こんな恵まれた国に生まれたことはありがたい。

 その分、責任は大きい。


 個人的に安泰の経済生活を築くことは国の繁栄の

基礎ではあろうが、私事に終わるのであれば貧しくても

構わない話である。

 やはり、日本人としての責任を果たさなければならな

い。

 一人でもできること、それは、海外への伝道である。

 行動に移したい。

 今年は伝道がテーマなのだから。



 

 

 名古屋大学の取組なのか、文科省の指図なのか知

らぬが、わが大東亜共栄圏内に日本センターなる施設

を設置して、植民地憲法『日本国憲法』の9条思想を普

及する活動をしているらしい。

 NHKが誇らしげに報道している。


 国立大学もNHKも反日左翼であることの証左である。

 憲法学者とは、植民地思想に染まった獅子心痛の虫

にほかならない。

 独立国家の平和とは、自国の防衛の責任をもった国

民と政府が支えるものだ。


 「平和を愛する諸国民に信頼して」とは、大量の核兵

器を日本にも照準しつつ、侵略的軍事力を増強してい

る共産チャイナや朝鮮を信頼してということである。

 既に、文脈が不成立なのである。


 日本の軍事力を放棄することで、国家の平和にどう

責任をとれるというのか。

 アジア諸国も共産チャイナの軍門の下れということが、

なせ平和なのか。

 答えははっきりしている。

 共産主義のことを平和というのであると。


 という倒錯した無責任な亡国主義をこれ以上のさば

らせたくはないものだ。 

 NHKの制度を廃止せよ!

 マスコミ責任体制を作り直せ!

 それが、民主主義の大前提である。

 

 

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+ 風水・・・ 史上最大の天下取りの風水を持つ大統領  敵対的マスコミの風水

2017年01月30日 17時30分26秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 風水の  立騒げるも  春嵐 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 『大統領の風水』を読んだ。

 風水というのは占星術のようなものだろうが、立ち入

ったことはない。

 チャイニーズは今でも風水で物事を判断していると

いう。


 『大統領の風水』というのは、トランプ大統領の性質を、

風水的分析で喝破しようと言う試みである。

 Dr.コパという風水の大家の分析と言うことだが、人

物を知らない。

 トランプ大統領の信任を得た饗庭直道氏の推薦著

作と言うことで購読したのだった。


 トランプ大統領の本命星は九紫火星の戌年で、史上

最大規模の天下取りの風水だそうである。

 当選後の著作なので、何とでもいえるのではあるが、

世界のマスコミから危険人物視されている中で、これか

ら発揮されるであろう偉大さを読み取っている点では希

少かつ大胆な大統領観である。


 昔から不動産王として有名だったが、破産して財界

から消えたものとばかり思っていた。

 過去四回の破産から立ち上がってきたのだという。

 世間の荒波に叩き上げられた財界人である。

 それでいて、優しい人物だと言う。


 風水では戦争をしかけない大統領だという。

 もちろん、チャイナの出方次第では躊躇なく叩くであ

ろう。

 戦争にならないように仕留める決断力と迅速な行動

力を持っている人物のようである。





 NHKをはじめとする日本マスコミもトランプ大統領を

揶揄しているが、一番危険な要素である。

 三流評論家たちは口を慎むことだ。

 国益を害する損害を賠償できるのか。

 よく考えることだ。


 言論は勝手な自由なのではない。

 必ず、責任を負ってこそのチャレンジである。

 マスコミ人間の傲慢から責任はないもののようにふ

るまっているが、そうはゆかない。


 不公正では「報道」とは言わない。

 編集の自由に無責任は許されない。

 一旦は借金を負担し、破綻することだ。

 敵対的マスコミに対してもトランプ大統領は優しい。

 命までは取ろうとは言わないからである。 


 マスコミ関係者はこれから最悪の風水の嵐に翻弄さ

れることになろう。

 天に唾した者の定めは受けなければなるまい。 


 

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+ 春風膨らみて吹く・・・ 霊夢  トランプ大統領の本心  独立建国のビジョンを持て!

2017年01月30日 10時54分21秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 春風の  膨らみて吹き  梅ほどに 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は11℃と暖かい。

 風が春風のように感じられる。

 春一番と言うべきかもしれない。

 

 夢の中でよく訪れる街がある。

 穂高に連れて行ってくれた学生時代の友人が訪ね

てきた。

 しゃべりたいことが沢山ある。

 食事に誘って、中華的な古刹のあるその街を目指し

たが、道が分らくなった。


 このデパートを通り抜けたところにその賑やかな通り

があるはずだった。

 石段の上ですれ違った人に尋ねると、あの山の向こ

うだと言う。

 そんなはずはない・・・。

 

 目が覚めてもその街のことを考えていた。

 現実の街ではないと気が付いた。

 おそらくは、四次元霊界の街なのだ。

 そうだったのか・・・。

 不思議なことだらけ、それが霊夢である。


 

 

 

 トランプ大統領の果敢な政治力に戦々恐々としてい

るのが日本のマスコミである。

 マスコミほど大きな禍はない。

 公正な報道をするマスコミ責任制を作る必要がある。

 

 饗庭直道氏のレポートによると、トランプ大統領の本

心が語られている。

 一つは、報道の不正に対して大いに批判しているこ

とだ。

 大統領はレイシストであるという悪意の印象をでっち

上げる報道があった。

 キング牧師の胸像を除去したというウソの報道をし

たことが明らかになったのである。


 ところが、メディアは途端に口をつぐんで謝罪もしな

いということを例に挙げている。

 アメリカでもこうしたでっち上げ報道がまかり通り、か

つ、無責任なのだ。


 マスコミを公正にするためには、その民主的責任制

度を構築する必要がある。

 トランプ大統領は、アメリカの新たな建国を目指して

いることを宣言している。

 独立国家としての秩序と公正を立て直そうとしている。

 政治の明確なビジョンである。


 これに対して、日本の政治にはビジョンがない。

 共産チャイナや朝鮮、アメリカ、国内のマスコミなど

の不興をかわないようにせっせと太鼓持ちをする政治

である。

 日本が目指すべき未来ビジョンはない。

 事なかれ主義の姑息な政治である。


 政治のプロとは、姑息な政治手法に通じていること

である。

 その点、幸福実現党はプロではない。

 しかし、日本の政治にプロを入れてはならない。

 姑息な政治は植民地政治に他ならないからである。


 日本が目指すべきは、日本国の独立である。

 神国日本の責任を自覚する祭政一致の政治である。

 もう一つは、大東亜共栄圏の建設である。

 それは、偉大なるムー文明の再興という意味があろう。

 アジア文明の創始でもある。


 その柱となる精神が幸福の科学に示されていること

を知らしめることである。

 もちろん、幸福の科学の使命は地球文明の独立と

再建である。


 独立建国のビジョンを明確にするべきである。 

 

 

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+ 夢遍路・・・ トランプ革命に続く、新アジア共栄圏教育戦略の考案  幸福実現党は「独立建国の政権構想」を明示せよ

2017年01月29日 10時47分21秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初夢は  夢の遍路に  置き忘れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦正月二日、昔見た初夢の朝でございま

すな。

 で、どうだったんだろうと思ったのでございますが、確

かにいろんな夢を見たと思うのですが、思い出しませぬ。

 まあ、どうでもいい私事に終わっていたんでしょうなあ。

 新・アジア共栄圏構想の夢ならば、忘れることはない

でしょうからねえ。


 今日は雨模様ですので、静かに思索を深めたいと存

じます。

 「一年の計は初夢にあり」というべきかもしれません

からなあ。

 「教育は国家百年の計」ということではあるわけです

けれども。

 共栄圏教育戦略、これが考案の課題です。





 トランプ大統領就任から一週間、矢継ぎ早に公約を

実行に移す決断の速さと明快さは失われて久しい政治

家の強い信念を感じさせる。

 これに匹敵するリーダーはプーチン大統領くらいしか

思い浮かばない。


 狂気の沙汰だと言わんばかりの日本マスコミがみっ

ともない有象無象に見える。

 NHKは新日本紀行という「旅番組」で福島、福島と

原発被害地域での「悲しい酒」を描いて姑息に反原発

運動をしている。

 「蟹工船」の現代版のつもりなのだろう。


 東芝が倒産の危機に瀕しているのも、東電同様、反

原発の政治やマスコミの影響で想定外の原発建設規

制が課せられたことによる被害に他ならない。

 マスコミ被害である。

 うやむやにして済むことではあるまい。


 ミンシン党の政治責任は、10兆円規模での損害賠

償責任を含むであろう。

 党名をかえたくらいで免れる責任ではあるまい。

 菅は極刑に処すべきであろう。

 福島原発事故は政治責任である。


 政治に信念と愛国心がなければ、税金をどぶに捨て

る亡国政治に堕落するものだ。

 是々非々を明確にして大ナタを振るわなければ、日

本は亡国の危機から免れることはできないであろう。

 安倍総理は、幸福実現党に政権を委ねたいと遺言し

て政界を去るべきである。

 それでこそ、歴史に名を留めるであろう。


 で、幸福実現党はそれを受け止めることができるのか、

そうした政権構想はないだろう。

 あるのは、総裁の新憲法草案のみである。

 革命政府構想を世に問うべきである。 


 

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+ アジア元旦・・・ 旧暦元旦の賑わい(櫛田神社)  めでたいことは・・・

2017年01月28日 19時31分39秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初春の  明けてめでたき  櫛田入り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 初春のお慶びを 申し上げます

   平成29年 旧暦元旦



 

 本日は旧暦の元旦でございました。

 ごあいさつをと思っていましたが、つい日常の仕事

に元旦を忘れていつも通りの挨拶で終わってしまいま

した。

 せめて初詣をと、川端商店街裏の那珂川沿いのプ

ロムナードを通ってお櫛田さんに参りました。

 今日こそは初詣だと。


 土曜日とはいえ、閑散としているだろうと高を括くっ

ていましたところ、大変な賑わいでした。

 節分のおたふくが据えられた門は記念撮影の隙間

をくぐる狭き門でした。

 初詣をと思ったら、長い参拝の行列にくじけまして、

反対側の狭き門をくぐり抜けて退散して参りました。

 旧暦元旦も生きていたんですなあ。


 そのまま、博多の寺町を通り、十日えびす神社に会

釈して梅香る公園を通って帰ったのでございます。

 元旦だからと、少し贅沢な野菜を買って帰りました。

 馬関ねぎのすき焼きをと思ったのですが、ネギが一

束300円もするんですなあ。

 百姓するんだったら、ネギ農家をやりますよ。


 まあ、ともかく今日は元旦ですから、新酒をいただ

いて、22時には寝ようと思います。

 キースジャレットのケルンコンサートがちょっといい

感じでございます。




 

 めでたい話がないかと考えてみました。

 マスコミにはそういう話は出ていません。

 まあ、他人の不幸や魔女狩りのようなことで商売し

ている性質の悪いインテリやくざというのが相場です

からねえ。

 で、取材したところ、公園で野良猫たちがいい塩梅

に日向ぼっこをしていて、幸せなひと時を楽しんでい

ました。


 痩せても枯れても、高貴に生きたいものでございま

すねえ。

 それがスポーツマンシップでもありますから。


 オリンピック水泳コーチの平井伯昌著『見抜く力』を

読んでおりますが、引き込まれる一書です。

 久しぶりに泳ぎに行ってみたいですな。 


 

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+ 旧暦の大晦日・・・ メキシコよ、麻薬大国の汚名を返上せよ!

2017年01月27日 09時14分04秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 振り向けば  大晦日なり  今日の暦

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は穏やかな日和だ。

 気温は9℃、暖かな朝である。

 そういえばと気が付いた。

 今日は月暦の大晦日だった。

 意味のある一日だ。


 しからば、早く仕事にけりをつけて、鐘を撞きに出か

けたい。

 今年はまだ、遍路道にでていない。

 そろそろだ。



 


 時は金なり、トランプ大統領の決断も行動も早い。

 麻薬や犯罪をもたらす不法移民のメキシコ国境に壁

を作るというのも、メキシコからの輸入品に関税をかけ

ることで実現にめどを立てた。


 アメリカは、不法移民の労働力なしにはやってゆけ

ないというが、不法な商売をやっていたというだけのこ

とだろう。

 本来、メキシコ大統領は謝罪をして、対策を提示す

べきだった。

 トランプ大統領の決断は、誇り高いアメリカを取り戻

そうとする英断である。


 それにしても、アメリカが繁栄しているのに、なぜメキ

シコは貧しいままなのか。

 長い植民地の平和に慣れてきたからなのではないか。

 勤勉さと、人を育てようとする気概に欠けているので

はないのか。


 メキシコこそ、フィリピンにならって、麻薬組織を撲滅

する革命を起こすべきである。

 メディアが煽る様な人種差別をトランプ大統領がやっ

ているのではない。

 麻薬撲滅、これなくして健全な国家とはなるまい。


 今、メキシコは未来の大国となるのか否かの選択の

チャンスをトランプ大統領に与えられているのである。

 チャンスは怖い顔をして駆けてくるものである。

 メキシコよ、麻薬国家の汚名を返上せよ! 

 

 

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+ 糸月・・・ 2008年北京オリンピックに遡るドーピング違反制裁のどっちらけ  ドーピング問題を考え直せ

2017年01月26日 09時40分03秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 糸月や  江戸の昔も  暮れて行き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦師走の29日になった。

 明日は大晦日、土曜日は元旦である。

 それが日本の伝統であったが、今はカレンダーの表

記に残るのみである。

 

 ところが、タイ政府の出先機関は正月休みに入って

いる。

 大東亜共栄圏のお正月は旧暦が伝統である。

 それを思うと、旧暦に対する日本の無関心はGHQ

の占領政策で作られたものではないかと推察する。


 理の太陽暦、情の月暦を両立したいものだ。 


 さて、今朝の博多の気温は1.5℃、天気快晴である。

 大気清浄、志賀島や玄海島がくっきりと見通せる。

 旧暦の仕事納めをして、新年をクリアに見通したい



 


 2008年、北京オリンピックの男子400mリレーで金

メダルを取ったジャマイカのネスタ・カーター選手がドー

ピング陽性と判定され、ジャマイカチームの金メダルは

剥奪するという報道があった。


 結果、日本チームは銀メダルに繰り上がる計算だが、

いまさら何をというのが大方のしらけた感想だろう。

 ドーピングのジャッジも、試合開始直前までに時限を

制限するべきである。

 その後発覚しても、記録にドーピング表示をすれば

十分だろう。


 ドーピング検査の在り方自体がスポーツ競技の神聖

を穢し、感動を見失わせてもいるのだ。

 ドーピング防止は違反取締である前に、選手育成の

問題であり、教育の問題であり、国家のモラルの問題

である。

 選手を犯罪の被疑者扱いにするアンチドーピングは、

スポーツマンシップにも反するであろう。

 根底から考え直すべきである。


 

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+ 九条葱・・・ ネギの薬効  現地人に信用がないナンチャイナ人民共和国の食品事情

2017年01月25日 18時13分38秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 九条葱  うどんの湯気に  青々と

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 急に「九条ねぎうどん」を食べたいと思って、一年ぶ

に店を訪ねた。

 「は~い、ネギいっちょう~」と注文が上がった。

 冬場限定のメニューである。


 少し柔らかめのうどんと生姜をたっぷり入れた汁、そ

して主役が細く切ったたっぷりの九条葱という単純な構

成である。

 しかし、これがグルメ番組にもなりそうなくらいにうま

いのである。


 九条ねぎは京都特産のネギで、他のネギとどう違う

のかはよくわからない。

 しかし、京都のすき焼きは、この九条葱だけで作ると

いう伝統野菜である。

 京都には久しく行っていないが、今度行ったら、九条

ねぎのすき焼きを食べたいものだ。


 ネギには、咳や痰を鎮める薬効があると言われる。

 今度、馬関ねぎを使って作ってみようか・・・。

 そういえば、生姜を買うのを忘れたなあ・・・。

 今まで葱と言えばネブカばかりを使っていたが、これ

からは馬関ねぎを使ってみようと思う。




 上海勤務の人の話題を又聞きした。

 ナンチャイナ国の食品事情である。

 米にプラスチックを混ぜて増量したり、餃子に段ボー

ル屑を入れたり、儲けるためには何でもする民族だと

いう。

 現地の住民自身がナンチャイナの食品は買わない

のだそうである。

 高くても、欧米や日本のものを買い求めると言う。


 「そういうナンチャイナ産の食品をイオンでは売って

ることが許しがたい」と、その人は憤った。

 イオングループは親中派であり、反日左翼ミンシン党

の、日本名オカダ議員はイオンの社長の弟である。

 「よほど注意して見ないと分らない」と憤っていた。

地元のスーパーもそうだが、ナンチャイナに飼いなら

されて、商業倫理を忘れてしまったらしい。


 信用ならない国からの食品輸入販売を許すな!

 国民健康を何と心得ているのか。

 関税はどれほどかけているのか。

 安倍内閣の信用ならない食品事情でもある。


 

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+ この冬一番の冷え込み・・・ ナンチャイナ人民共和国がアパホテルへの宿泊禁止命令!  日本政府は対抗措置をとれ!

2017年01月25日 08時41分02秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 霜まきて  清めし朝に  日を始め

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝はチンと冷えている。

 博多でもー0.5℃、この冬一番の冷え込みだ。

 去年の今頃は大雪だったが、その時はー3℃だった。

 真冬並みの真冬である。

 

 こう寒いと餌もないだろうと、雀には茶碗一杯の飯、

メジロ、鶯、ヒヨには、みかんと蜂蜜を供えた。

 今年は酉年だからお鳥様として奉ってもよかろう。

 生き物の日常的幸せあってこその食物連鎖でありた

いものだ。

 




 ナンチャイナ人民共和国政府が、日本のアパホテル

に宿泊させない命令を下した。

 共産主義とは外国の民間企業に対してもそういう横

暴なことをする。


 日本政府は対抗処置として、ナンチャイナ国の観光

客のホテル宿泊を禁止する処置をとるべきである。

 合わせて、アパホテル宿泊支援体制を命じることだ。

 また同時に、国民の安全保護の観点から、観光目的

でのナンチャイナ国渡航を自粛するように勧告するべ

きである。

 一般企業も旅行社も、ナンチャイナ国が敵国である

ことを踏まえた営業戦略を持つことだ。


 今年は、ほおっておいても、米中の軍事衝突がおこ

るだろうし、日本も同調すべきことである。

 しからば、今のうちから毅然とした対抗姿勢を見せる

べきである。

 そうした緊張がなければ、ナンチャイナ国を黙らせる

だけの軍事力強化もできないことであろう。


 先手を打って、核武装宣言もしておくことだ。

 口先外交にも核武装の威力がある。

 さらに、造船不況対策、災害救助対策として、空母

の建造に着手すべきである。

 垂直離着陸できる戦闘機もF35に依存しないで、国

産戦闘機を開発するべきであろう。

 

 ナンチャイナ国への戦闘態勢を命じたい。


 

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+ 冬牡丹・・・ アパホテルの気概を称賛する  「南京大虐殺」なる虚構を認める傀儡の安倍政権の反日

2017年01月24日 08時21分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 竹垣に  初雪を置き  冬牡丹 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 早春の庭に牡丹を配しようとする日本人のこだわり

は大したものだと感心する。

 それに応える大輪の牡丹もけなげである。


 昨日は全国的に寒冷化して、日本海側では大雪注

意報が出ている所が多い一日だった。

 博多の玄界灘も、一応日本海の端に位置する。

 それで、気持ち程度の積雪が牡丹苑に趣を添えた。


 平日の月曜日とあってか、訪れる人も少なかったが、

南方からの女子留学生が500円の入園料に戸惑いな

がらも訪れていた。

 美容とは、美しいものを見ることでもあろう。




 

 「南京大虐殺」はなかったとする本を客室に配して

いるアパホテルがナンチャイナ人民共和国に取りざた

されて話題になっている。

 アパホテルの経営者の良心と勇気を讃えたい。


 問題の本質は売国奴の招いた禍であり、それを政

府が追認すると言う信じがたい裏切りが歴史を曲げて

いるところにある。

 安倍総理も追認している現職である。

 人民共和国の傀儡政府に他ならない。

 国防なき植民国家日本の無様である。


 心あるビジネスホテルはアパホテルの愛国精神に

続いてほしいものである。

 政治家でそうした発言のできる者はいるのか。

 本来それが政治家の気概であろう。

 愛国心なき政治家は日本からも退場していただき

たいものである。

  

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 初積雪・・・ 冬牡丹  痛快なりトランプ大統領のマスコミ撃退  マスコミ権力の傲慢と民主的統制

2017年01月23日 09時05分58秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初春に  待ち人ありや  雪化粧 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は二℃足らず、窓の外は初積雪の風景だった。

 今日こそは冬牡丹の見ごろである。

 そういえば、去年の今頃も大雪になって凍結しかかっ

た冬牡丹を見に行ったのだった。

 手も足も痛いほどにかじかんだが、雪の牡丹は美し

かった。


 冬は芸術的な季節である。

 花は少ないが、梅が咲き、牡丹が咲き、椿が咲いて

いる。

 走るようになってからは、以前のように防寒具にこだ

わることもなくなった。

 毛糸の帽子も耳当ても無用である。

 

 風邪はほぼ駆逐した。

 もはや咳止めも去痰剤もいらぬ。

 再び寒風の中のジョギングを楽しみたい。



 

 

 トランプ大統領の言動は実に痛快である。

 ほんとうに嘘のない率直なリーダーである。

 特に、メディアへの批判はまさにそのとおりであり、

心強い。

 メディアの懐柔に公費と心血を注ぐ安倍総理の遠く

及ぶところではない。


 メディアの虚構による反トランプ報道は常軌を逸した

メディア権力の傲慢さを物語っている。

 日本のメディアもアメリカのメディアに加担して、日本

でトランプ大統領の印象を貶める報道を繰り返している。

 このまま、無事に済まされてよいはずがない。


 メディアは大きな政治権力である。

 選挙を左右し、政治家の地位を支配さえする。

 しかも、民主的統制を受けず、責任も取らず、独占に

よって市場原理の統制も受けないのだから、これほど

の独裁権力はない。

 

 これに対する制裁は、責任者や番組関係者を政治

責任追及の現場に引きずり出すことだ。

 次に、市場原理を入れるために、報道資源の独裁を

禁止し、分解することだ。

 さらに、政治スキャンダル同様、マスコミ関係者のス

キャンダルも公的報道によって公開するとよい。


 マスコミ権力の民主化ができなければ、マスコミ機関

の解体に踏み込むほかはない。

 言論の自由と言えど、その影響力に応じた公的責任

を負っているのである。

 組織の命令は個人の責任を不問にはしない。

 共謀共同正犯論である。


 いかにNHKが巨大なエリート競争社会であり、巨大

組織であろうとも、隠れ蓑にさせてなはらない。

 記者、ディレクターの報道責任は特に厳しく追及され

るべきである。

 個人の責任と、組織の責任を厳しく追及されるのが

政治であるが、マスコミもそうならなければならない。


 今、マスコミの支配者電通に法のメスが入っているが、

言論支配についてもメスを入れなければなるまい。

 マスコミに入り込んだ悪魔との対決である。

 電通の解体は、マスコミをリストラし、風通しを良くす

るためには欠かせないことである。

 悪魔は闇に巣食うものだからである。 


 

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+ 鳥の火の玉・・・ 伊藤一刀斎の政治診断  安倍総理の弱点  ガンジー主義による独立運動

2017年01月22日 18時45分31秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 北風に  鳥の生命の  熱く飛び 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 北風の強い一日、窓ガラスの内側にうずくまって本

を読んだ。

 窓の外にはヒヨドリやめじろが行き交った。

 鳥の体温は高い。

 あんなに小さな体なのに、冷たい風の中を弾丸のよ

うに飛び交って収穫している。

 命と言うのは機関車の罐のように真っ赤に燃えて蒸

気を吐く火の玉なんだなあと思う。


 今日は小泉元首相の守護霊・伊藤一刀斉の霊対談

と、マハトマ・ガンディーの霊インタヴューを拝読した。

 下生した地球神、主エル・カンターレの奇跡の賜物

である。





 小泉首相は自民党をぶっ壊すというキャッチフレー

ズで首相になり、郵政民営化をしたが、結果遠からず

自民党がぶっ壊れて最悪の民主党政権につながった。

 郵政は民営化されたが、実態はさして変わらず、構

造改革には至らなかった。


 最近は老害でもあるかのように出現して細川ゴミを

担ぎ出し、反原発を掲げて都知事選挙をやったり、顰

蹙ものだった。

 その守護霊は一刀流の開祖、伊藤一刀斎に間違い

なさそうだが、霊言を出す価値があるのかと疑いつつ

拝読した。


 なるほどと思ったのは、安倍総理の最大の懸念は財

政赤字千兆円の顛末だということである。

 下手をすると世界恐慌の引き金を引きかねないとい

う不安だというのである。

 弾けやしないかとはらはらしつつも、赤字を膨らませ

続けているのである。

 免疫抑制剤のように不満分子に餌をばら撒くためで

ある。


 もう一つは、ライバルとなりそうな人材は遠ざけ、二

流、三流で取り巻きを作るという自己保身術である。

 それで、幸福の科学への弾圧を取り巻きにやらせて

いるのかと合点がいった。

 世論調査による高い支持率というのはマスコミを囲

い込んで作ってもらった数字であろう。


 結局、安倍政権と言うのは、大義なき自己保身政府

だったということである。

 そのために、財政をばら撒き、忠臣で周りを固め、外

遊で世界八方美人で愛想を振りまくという姑息な政治

を続けているというべきであろう。


 誉めるべきは、国防に意欲を持っているということだ

ろう。

 しかし、ナンチャイナ共和国の軍船に領海を侵犯さ

れても、海上保安庁の監視船にワンワン吠えさせるだ

けというお粗末である。


 で、まあ難しいということで、とりあえずひどい目に合

わないとどうにもならんでしょうと言うのが霊示と言うべ

き内容だった。

 

 その点、ガンジーならどうするかという質問には、非

暴力で、ナンチャイナ製品不買運動、経済支援も取引

もしないだろうと申される。

 非暴力のガンジーでさえもである。

 しかし、日本には、協力するマスコミはないだろう。

 

 政権にこうするべきだ、ああするべきだと他人任せ

の言論をするばかりの幸福実現党も無力である。

 革命政府ではない。

 結局、自分たちで何とかするという次の一手は打て

ないままに攻撃してもらうしかないということだろう。


 中村梅士党は、ナンチャイナの商品は買わない!

 みんな、ナンチャイナ製品不買運動を起こそう!

 国交を断絶しないと言うなら、国民各位が抗体となっ

て拒絶しよう。

 せめてもの、ガンジー主義独立運動である。 


 

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+ 旧暦のクリスマス・・・ 若杉山遭難事故推理  トランプ+アジアTPP構想

2017年01月22日 10時42分11秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 旧暦の  クリスマスかな  密かなり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦の12月25日、わが定めた『旧暦のクリ

マス』である。

 自分だけの特別の祝日、おりしも日曜日である。

 一人、にんまりとする。

 クリスマス色の冬牡丹でも見に行きたい。


 今朝の博多は6.5℃、風の強い小雨交じりの朝で

ある。

 風邪は闘病1週間で完封し、昨日は80%の体調で

仕事もこなした。

 風の中を走りながら、体力を戻したい。


 

 

 

 身近な低山、若杉山で、75歳のベテラン登山者が

行方不明だと言う。

 勝手知ったる山で遭難することは考えにくい。

 もちろん、若杉山はあちこちで山道が寸断されてお

り、藪に迷い込むと遭難体験をすることになるし、砂防

ダム地帯は危険である。

 若杉鼻は展望がよいが、切り立った断崖である。


 現実的なリスクとしては、がけ崩れ、山を駆けまわる

バイクや山域の車道での交通事故、猪との衝突事故、

ブッシュの中での突然死というところだろうか。

 若杉山は神功皇后ゆかりの信仰の山であり、気楽

山歩きを楽しめる山だが、単独で登るときは、非常食、

医薬品、飲料、携帯電話、ガーミンのGPS、簡易の防寒

シート、ヘッドライトは装備しておきたい。

 


 


 アメリカに独立宣言の雄、トランプ大統領が就任した。

 日本のマスコミは、世論誘導用の支持率を真実であ

るかのように持ち出して、トランプリスクを煽っている。

 自分たちの見当違いを認めず、正当化しようという

姑息な言論である。

 そこに加担する雇われ東大教授もいい面の皮である。


 さて、問題はナンチャイナ人民共和国の貪欲な侵略

リスクをどう委縮するかである。

 アメリカは独自にアメリカファースト主義という対抗姿

勢を出している。

 では、新アジア共栄圏としてはどう協調してゆくかで

ある。

 

 TPPによる対抗だけではなく、日本としての対抗手段

を考える必要がある。

 日本も保護貿易主義を口実に、チャイナからの輸入

品に高関税をかけて歩調を合わせ、同盟国にも呼びか

けるべきである。


 その上で、同盟国の経済がナンチャイナ国に依存し

ないでよいように、産業の育成と輸入促進を進めるべ

きであろう。

 元建て貿易はしない、させないという取り決めも大事

である。

 その代り、円建て貿易を促進するTPPという共栄圏

構想を進めるのが良かろう。

 チャイナ依存をさせない代わり、日米に開かれた貿

易環境を整備するというのが日本の役割であろう。

 

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+ トランプ新大統領就任・・・ 率直で強い大統領の誕生を歓迎する  TPP離脱宣言は独立宣言である

2017年01月21日 09時04分54秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 大寒の  ホワイトハウスに  宣誓し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 アメリカは新しい歴史を刻む、大統領就任式に新し

い歴史のページを開いた。

 ジョージ・ワシントンの転生が、アメリカの復活を宣誓

したのである。

 初代大統領のような、誇らしい姿だった。

 日本では見られない政治家の栄光である。


 今日はその栄光浴も許されるであろう。

 くしくも、旧暦のクリスマスイブである。





 今朝の博多は、気温3.5℃と冷えている。

 病み上がりの不安を抱えて、これから出勤である。

 昨年の今頃も、風邪後遺症に苦しんでいた。

 最終講義だったが、オバマの退任演説のようだった

かもしれない。

 学生には、人生の活路が見えなければ空しかったの

だろう。


 自己イメージが低すぎては活路は開かれない。

 大志を抱かなければ活路への問題意識も生まれない。

 幸せになりたいという私利私欲では夢がない。

 教育は難しい。





 長いすったもんだの末にやっと整ったTPP法だったが、

トランプ大統領就任演説の中でTPPからの脱却が宣言

された。

 ある意味、新アメリカの独立宣言である。

 共産チャイナ封殺の一手として進められてきたTPP

であるが、トランプ大統領の考え方はもっと直截な対決

手段だった。

 アジア諸国も徒党を組む前に、まず、国家として独

立しなさいと言うメッセージでもあろう。

 

 総裁の想定以上の強さを持った新大統領の誕生を

歓迎したい。

 

 

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