すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 居残りの蛙・・・ 公務員試験批判   中国人歓迎政策の危険

2010年06月29日 07時47分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

   初蛙  小学校に  残されて

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 室内気温28.5℃、湿度77%、今朝も雨である。

 合羽を着て通勤するのが日常になった。

 今年の山笠は昨年にひきつづいて雨にさす山笠になりそうである。

 

 人形師は朝からあわただしく、いつもの街角には飾り山の高層テン

トが立って、竜骨が飾り付けをまっている。

 今年はどんな顔を見せてくれるのだろうか。

 いよいよ、あさってが初見せとなる。

 

 博多祇園山笠の由来は、博多に疫病がはやったとき、これを見か

ねた聖一法師がみこしを繰り出して疫病退散祈願の聖水(祈祷水)

をまいて、疫病が治まったという慶事にあるといわれる。

 その聖一法師の寺が承天寺である。

 現代の災厄は差し迫った第二の元寇である。

 防人の祭りとして味わいたいと思う。

※博多祇園山笠⇒ http://yokanavi.com/yamakasa/index

 

 

 

 

 

 

公務員試験批判

 先の日曜日、公務員試験があったようだ。

 福岡市役所試験だけで何千人も受験したらしい。

 何人採用するつもりかしれないが、もういらんだろう。

 安全志向、安定志向の公務員などいらない。

 大半は、公務員としての本来の志もあるまい。

 

 地方自治はいらない。

 膨大な人件費、汚職、無駄仕事、高い税金と無駄遣い、社会主義

勢力の温床、国家施策への妨害、国防妨害・・・、弊害の方が大きす

ぎる。

 中央主権国家として、地方行政を整備したほうが良い。

 その最大の役割は都市計画の断行にある。

 地権、利権を排除して断行すべき課題である。

 

 公務員教職員もいらない。

 それが、教職員の退廃と左翼化、教育現場の崩壊を招いてもいる。

 公設民営化に統一するべきである。

 

 地方行政の仕事の大半は、有能な高齢者に委託採用すると良い。

 女性や障害者に適した仕事も多いだろう。

 プロスポーツは産業振興分野として国営化したら良いと思う。

 基本給20万円の補助と企業努力で発展的な活動を目指してもらう。

 採用条件は日本国民であること。

 

 外国人チームは、招待したり、スポーツ留学制度としてチームを結成

しても良い。

 スポーツはナショナルチームでなければならないと思う。

 日本人としてのアイデンティティーが必要だと思う。

 

 正式公務員採用の条件は、軍役3年以上とするべきである。

 日本の最大の課題は、宗教の復権、国防と産業創造にある。

 

 

 

 

 

中国人歓迎政策の危険


 「これは危うい政策ですね」という論調は見られない。

 これは観光産業のチャンスですねという大歓迎ムードなのである。

 彼らは、日本を植民地化する希望をもって押し寄せてくる。

 何れ、自分たちのものになるという傲慢が押し寄せてくる。

 

 外国人への土地買収は基本的には禁止すべきである。

 特に、中国人による水源地買収を許してはならない。

 水争奪戦争になるという予想もある。

 水源は日本人の生命線であり、財産である。

 中国人から見れば、水源は油田に匹敵するであろう。

 それを安価に販売する不動産業を許してはなるまい。

 

 水は貴重な資源なのである。

 対馬では、自衛隊の監視基地周辺をぐるりと韓国人が買収した土地

がとり囲んでいる。

 目先の金の為に国を売る国民、それを歓迎する政府、亡国の民主党

が大勝すると宣伝するマスコミ・・・。

 幸福実現党の名前を一切封じるNHK、テレビ東京、日経新聞・・・。

 

 今度の選挙は、是非、マスコミに支配されない選挙としたいものである。

 街宣を繰り出せ。

 「日本の希望、幸福実現党」を連呼せよ。

 演説よりも連呼だ。

 幸福実現党、幸福実現党、幸福実現党と連呼せよ。

 

 選挙は亡国マスコミとの戦いである。
 
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

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+ 雨の子雨夫婦・・・ 相撲界よ、穢れを祓え。

2010年06月28日 07時56分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

   雨の子も  雨の夫婦も  雨爺も

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 雨のせいというわけでもあるまいが、腰が痛む。

 爺さんになったら、これは足腰立たんようになるかもしれん。

 今日も一日ようけ雨が降ったことだ。

 雨ん子、雨夫婦、雨爺と雨婆、雨坊主に雨女・・・、いろいろと賑わう

雨である。

 

 雨が降っていると、両生類になったように肌がしっとりとする。

 少しべたべたとするけれど、両生類の気分も悪くはない。

 蛙の筋肉を考えると、人口筋肉を作れないものかと考える。

 

 モーターは音がする。

 やはり、ロボットの動力としては電流で収縮して疲労物質を出さない

人口筋肉が理想である。

 サイボーグ蛙を作れないものかなあ。

 

 

 

  

 

 

 相撲界よ、穢れを祓え


 相撲で賭博をしたのではない。

 私事として、野球賭博に興じていた間抜け力士がたくさんいて、そち

らの勝負に熱くなって足元をすくわれたという事件である。

 それを、ちんぴら左翼ジャーナリストにつつかれたというものである。

 

 さて、その始末であるが、力士の本分をわきまえない不届きな行い

である。

 神事を行うにはふさわしくあるまい。

 責任を取って廃業すべきであろう。

 一から出直しだ。

 

 今後、マスコミ取材を禁止するとよい。

 マスコミ自体が穢れている。

 同様に暴力団の立ち入りも禁止しなければならない。

 暴力団も穢れている。

 そうした穢れを土俵に入れるべきではない。

 この際、マスコミにもそうした連中がいるはずなので、徹底的に洗い出す

べきである。

 

 相撲界はあまりに堕落しすぎた。

 穢れを入れすぎた。

 自ら穢れた。

 相撲界が謹慎して、興行も中止し、全国巡礼の旅に出ると良い。

 穢れを祓うべきである。

 

 これは今更の事ではない。

 補助金が多すぎるのではないか。

 文科省の力士に対する教育責任、監督責任も担当公務員に対して

厳しく責任追及すべきである。

 同時に、監督官庁は宮内庁に移すべきであろう。

 皇室の護衛を兼ねさせると良い。

 

 NHKにも問題があるはずだ。

 穢れているのだ。

 無責任体質なのだ。

 愛国心も失われているのだ。

 そこに、伝統もしきたりも相撲も成り立つはずがないではないか。

 

 伝統の国、神の国日本が滅亡の淵に立たされているのも、マスコミ、

文科省、社会主義勢力による穢れの極みであろう。

 競争社会であるならば、正々堂々、神事というべき人生を生きよう

ではないか。

 選挙も神事である。

 

 天照大神様は厳しい言霊で日本神道に号令している。

 信仰心なくして上に立つな、幸福実現党を支援せよ、幸福の科学に

学べと。

 真摯に受け止めよ。

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

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+ 雨音の先の里蛙・・・ 天照大神号令す。 瑞穂のくにたみよ、幸福実現党に結集せよ。

2010年06月27日 08時49分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

    雨音を  訪ねし里の  蛙かな

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 長雨の様相である。

 梅雨に雨が降ることは良いことだ。

 カビが生え、サルマタケが生えようとも、大いに太平洋の海を注いで

欲しいと思う。

 清めたいと思うほどに、穢れた勢力が日本を支配している。

 太平洋よ、降り注ぎ給えと願う。

 

 天の怒りに気づくべきである。

 左翼反日の民主党政権を選んだ国民は、亡国の民である。

 その責めを負うべきである。

 打倒すべき権力とは、マスコミ権力に他ならない。

 民主主義に巣食う癌である。

 

 エル・カンターレの救世の政党、幸福実現党を未だに報道から封じ

たままである。

 NHK、日経新聞の牙城を崩さなければならない。

 視聴料徴収権を剥奪し、新聞販売店の独占を禁止し、発行部数の

誇大広告を暴き出し、言論責任の所在を明らかにして責任追及しな

ければならない。

  

 

 

 

 

 天照大神怒りの号令を発する!


 ついに、天照大神が霊言を降ろされた。

 左翼亡国政権への怒りであり、物質化して魂を汚しているマスコミや

国民への怒りであり、天皇への叱咤激励である。

 日本人であるならば、幸福実現党を支援せよと号令されている。

 菅直人は二度と人間として生まれられない、許さないとまでおっしゃ

られているようである。

 

 幸福実現党を報道から封じているNHK、日経新聞をはじめとするマ

スコミの傲慢は神々の逆鱗に触れている。

 神々を鼻先でせせら笑っている亡国の輩である。

 たいした自信であることだ。

 自業自得の責任を地獄の底まで背負って行くが良い。

 

 そこのチンピラ記者さん、あんたもですよ。


 
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

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+ 初蛙・・・ ゴム長ファッションの季節  補助金事業・福岡アジアコレクションの欺瞞

2010年06月26日 07時57分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   初蛙  梅雨ほどうれしき  日々もなく

    梅士 Baishi

 

 

 

 蛙の写真が無いのが残念であるが、雨粒を顔に受けな

がら田んや蓮池で目をぱちくりしている蛙の顔が目に

浮かぶ。

 梅雨を憂鬱だという言うが、蛙にとっては何と楽しい

季節であることか。

 女性にとっても、ゴム長ファッションの季節である。

 自分もゴム長を買い求めようか。 

 

 

 

 

 補助金事業・福岡アジアコレクションの欺瞞

 福岡にファッションメーカーが50数社もあるという

のが多いのか少ないのか、SOHO的業界であることからす

れば少ないというべきなのだろう。 


 「福岡アジアコレクション」は、福岡県、福岡市、そ

して国からの補助で行われる「ファッション産業活性

化のため」のイベントである。

 FACoブランドで売り込もうとしているものであるが、

一部利権団体に支配された不公平で欺瞞に満ちた補助金

事業だという批判が多い。

 

 補助金を使ったイベントには関係者でもなかなか集ま

らないらしい。

 しらけているのである。

 発表の内容も貧弱で、福岡のファッションビジネスの

不況ぶりを感じさせるものだった。


 主催企業は、RKBテレビ、香蘭教育グループ、イオン

九州のようである。

 福岡のファッション行政を牛耳っている専門学校など

のドンがいるらしく、そこが支配する閉鎖的な活動に補

助金が支払われているという構図である。

 

 自治体も税金を使う知恵がなく、丸投げ的に補助金を

消化しているのである。

 補助金というのは、現職の選挙活動資金でもある。

 「福岡アジアコレクション」は良いが、補助金でいか

にも自治体ぐるみの活動のように見せて、その実、一部

有力者の利権のために閉鎖的で不公平な運営が行われて

いると批判される。

 そのために、かなりのクレームがあり、知事らは担当

者に聞いてくれと、部下にたらいまわしにしているとい

う。

 

 福岡にとって、ファッション発信基地としての重要な

取り組みだというら、最後まで知事や市長は付き合う

べきではないのか。

 ところが、それほどの内容がない。

 君子危うきに深入りせずと、早々に退場した。


 本来失礼であろう。

 儀礼の為なら、知事などはいらない。

 そうした、支配者意識も不愉快である。 

 実際、この補助金事業は内容的に斬新さがなく、広が

りもなく、経済効果もなく、不評である。

 やめたほうがよい。

 

 イオン九州のFACo効果についての事業発表もあったが、

イオンはもうだめな会社なのだという印象が強かった。

 ファッションイベントへの取り組みで、生き生きとし

た社員の姿をみたという「効果」発表だったが、日ごろ、

社員の士気の上がらない会社だということでもある。


 もはや、イオンの流通ビジネススタイルの時代は終わ

っているのである。

 業績が上がらなければ社員の士気も落ちるだろう。

 社員にイノベーションの役割が任されてもいないのだ

ろう。

 

 産業のイノベーションは、補助金に依存し、マスコミ

に依存しても成功しないであろう。

 社会主義原理による補助と自由主義的イノベーション

は本質的に相容れないからである。

 社会主義そのものが斜陽であり、地方自治も斜陽であ

り、仕掛けたRKB毎日放送も、斜陽のマスコミ業界であ

る。

 

 民主党が日本そのものを斜陽の道連れにしようとして

いるが、手を切ればよいのである。

 

 批判がましいことばかりでもいけないから、提案して

おく。

 アジアファッションの活路は、東南アジア的学生ファ

ッション、ビジネスファッション、そしてリゾートファ

ッションにあるのではないか。

 初手は、Tシャツファッションショーから始めればよい

のだ。

 これを仕掛けてみることにしたい。

 

 放送はWebテレビである。

 お楽しみに。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

  

 


 

 

 

 

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+ 菖蒲の名残り・・・ トイレ考  国際商業と「平和憲法」  資本主義と信仰

2010年06月24日 11時06分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    ありがたき  花の名残りよ  菖蒲池

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 福岡城址の菖蒲が名残りの花を見せてくれた。

 「蛍の光」が閉店間際の店に流れるように、ああ、もう終わりなんだ

なあと了解する風景である。

 

 枇杷の実も終わった。

 庭の枇杷は、ついに一個しか口にしなかった。

 楽しみにしていたたくさんの枇杷を、なんと、ヒヨドリのカリメロ軍団が

喉を潤して幕を引いたらしい。

 う~ん、賑わったことであろうなあ・・・。

 

 次の楽しみは鬼百合と巨峰である。

 鬼百合は食えないが、巨砲というべき豪快な花がよい。

 さて、そろそろ、朝顔の種を蒔くとしようか。

 

 

 

 

 

鴻臚館に学ぶトイレのある街づくり


 久しぶりに鴻臚館跡地から福岡城址を経て、福岡市美術館まで散策

した。

 鴻臚館には日本最古と銘打たれたトイレ遺跡が発見されたことになっ

ている。

 そこに大量の籌木(ちゅうぎ)という細い板切れが出土している。

 秘密公文書でも捨てたのかと思ったら、尻拭き棒だったらしい。

 急にトイレに行きたくなったが、鴻臚館の資料館にはトイレがなかっ

た。

 鴻臚館に学んで、トイレは立派に作らなければならなかったのでは

ないか。

 

 トイレというものは、清潔安心でなければならない。

 トイレなしには人間安心して生活できないであろう。

 公衆トイレのなんと粗末で信用ならない不気味な一角であることか。

 日本とチャイナの文明の差は、トイレにこそあるというべきである。

 

 町中に立派なトイレビルを建設すべきである。

 観光地にも、立派なトイレを誇らしく建設するべきである。

 トイレこそは、街の中核というべきであろう。

 一流のホテルとは、一流の公衆トイレを意味しているのである。

 

 トイレにはまだまだ、発展的未来がありそうである。

 

※ 鴻臚館のトイレ
⇒ 
http://www.geocities.jp/kakitutei_pickup/kourokan/kouro3.html

 

 

 

 

 

 

 

「平和憲法」と海外での商売 

 
 海外での商売は裏表の無い信用で動くものだろう。

 そのぎりぎりのリスクを背負った商売をしている人にとっては、相手

に危害を加えるものではないという証書代わりに「平和憲法」というの

が結構役に立ってきたらしい。

 「われわれは丸腰で来ている。体を張ってるんだ。寝首を搔くようなこ

とはしないよ。信じてくれ。」という証文代わりである。

 

 しかし思う。

 商売道具に国の無防備を使わないで欲しいと。

 無防備であることを、国を守らないということを「平和」だなどと言って

欲しくない。

 しっかりとした国防をしている国の商人たちは、武器を持ってでも立

派に商売をしているではないか。

 日本を植民地にすると公言してはばからないチャイナの商人たちは、

日本の商社マン以上に荒稼ぎしているではないか。

 

 「中国を悪く言うけれど、中国の商品が入らず、中国から観光客が来

なくなり、留学生も来なくなったら困るでしょう。」という。

 しかし、困るのは、国を売ってでもという商売をする人たちではない

のか。

 商売にもモラルがある。

 買って欲しくとも、売ってはならない客もいる。

 

 中国の威圧に対して、言うべき事も言えず、去勢されたオス猫のよう

にニャンゴロと擦り寄って頭をなでられて餌をもらっても、もうその猫は

日本の猫ではない。

 

 仮に言うべきことを言ったらチャイナとの縁がぷっつり切れたというな

ら、それは切れるべくして切れたのである。

 すなわち、日本の国にとって、チャイナとの交易は手段でこそあれ、

目的ではないのである。

 飴とムチという政治手法はあるであろうが、国家を食い物にされては

ならないのである。

 

 

 

 

信仰とモラルなき資本主義を反省せよ


 モラルなき自由は無秩序である。

 同様に、モラルなき資本主義は社会を破壊する。

 モラルとは何か、それが、人間至上主義という傲慢を反省する信仰

であり、他人への思いやりというべき愛であり、陰日なたなく努力する

という修行の精神である。

 その仏智というべき最高度の教えが現在進行形で幸福の科学に示

されている。

 

 経営者であるならば、学ぶべきである。

 政治家であるならば学ぶべきである。

 教育者であるならば学ばねばならない。

 現代に生きる意味を求めるものであるならば、幸福の科学の法に触

れるべきである。

 まずは、大川隆法著 幸福の科学出版刊『ドラッカーの霊言による、

国家と経営~日本再浮上への提言』から読んで見てはいかがか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

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+ オタクサの空・・・ 日本の植民地化が進んでいるぞ!

2010年06月23日 08時03分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

    オタクサや  異国の空を  目に浮かべ

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 紫陽花は、お滝さん花、オタクサの名の新種として長崎からオランダ

に持ち帰られた。

 持ち帰ったのはシーボルトである。

 シーボルトが診療所を開いていた鳴滝にはその遺跡が記念されている。

 オランダの空を思うお滝さんの涙色を浮かべて紫陽花の花が咲いてい

ることであろう。

 紫陽花の水色、空色はなんとも深く美しい。

 

 さて、博多の町は山笠が立つ7月1日まであと8日、各地に陣所が立

ち、男たちがそぞろ集まっては酒を酌み交わしている。

 お櫛田さんにもお偉い衆が集まって、幹事会を開いている。

 伝統の行事というのは、その決まりごとの一つ一つに伝統の艶があっ

て男たちの生きがいなのである。

 何と言っても、年寄りのえらいこと、五十、六十でも若造である。

 神事とはそうしたものである。

 

 

 

 

 

 

 

日本の植民地化が進んでいるぞ!


 

 さて、九州が中国領となりそうな気配が濃厚になってきた。

 が、そのときは、山笠の息の根も止まり、櫛田も筥崎宮も取り壊される

ことであろう。

 既に左翼勢力によって、最高裁までが言いくるめられて「公有地」上の

神社を違憲とする判決に至ったが、中国化の流れというべきであろう。

 

 さらには、中国人投資家によって日本の不動産や企業を買いあさられ

ている。

 日本はそれを大歓迎しているが、中国としては日本を買収しているつも

りである。

 それは、大川隆法著 幸福の科学出版刊『国家社会主義とは何か』の

中に収録されている胡錦涛主席守護霊の霊言でも明らかである。

 

 中国人の渡航にはビザが廃止され、自由になった。

 博多にも中国人がピーチクパーチクとあふれている。

 人海戦術でも始めるつもりか。

 

 街の看板にも歯抜けの中国文字が目立つようになった。

 その音頭をとっているのが市役所である。

 その福岡市役所前では、市の職員を交えた共産党活動が活発であ

る。

 これも、中国大歓迎の共産化なのであろう。

 

 植民地化が進んでいる中で、果たして、祇園山笠の勢いはどうなの

だろうか。

 

 大相撲は今更のように野球賭博がマスコミ攻撃のスキャンダルねたと

なって、名古屋場所が中止になるかもしれない苦境に追い込まれてい

る。

 神事たる大相撲のこのぶざまも情けないが、日本伝統の神事が壊さ

れているのは、日本つぶし、植民地化の流れというべきであろう。

 力士たちは、単なるスポーツマンなのではない。

 いわば、日本の守護神として神前で清めの相撲を取っているのである。

 その責任を何と心得ているのか。

 

 大相撲は単なる商業スポーツではない。

 日本伝統の象徴でもある。

 選挙権、被選挙権、公務員資格が日本国籍に由来する権力的作用で

あるように、日本伝統の神事である大相撲もまた、日本という国と伝統

に忠誠を誓う日本人であることが、関取の資格とされるべきではないの

か。

 また、そうした教育を力士に施す必要がある。

 髷を正して、神事たるの原点に帰るべきである。

 

 勝負事に賭け事はつき物だが、賭け事は結果主義である。

 自由とは、結果にいたる努力と戦いぶりの中にある。

 自由の精神を汚してはなるまい。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ 雨のち晴れて朝早く・・・ 「消費税10%増税は良いとして・・・」というテレビ東京の表現責任

2010年06月22日 08時11分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

     紫陽花shiyoubana   雨のち晴れし  朝早く  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 夏至二日目の朝はよい天気になった。

 いよいよ夏になったのだなあと思う。

 今日は夏至らしい一日が味わえそうである。

 

 その夏の真ん中まで伸び続けていた鬼百合がいよいよ消防車のは

しごのようなてっぺんのつぼみを膨らませている。

 さてさて、楽しみなことである。

 

 幸福の科学の人々の意識は、今や宇宙大に広がり、宇宙人とも共

存し始めている。

 この夏の働きは、銀河をUFOのように回転させて奇跡の渦中にはじ

けることであろう。

 名月を楽しむ一時が訪れますように!

 

 

 

                   

 

 

「消費税10%増税は良いとして・・・」というテレビ東京 

 
 朝、テレビ東京のモーニングサテライトでさらりと経済ニュースを確認

してから出かける。 

 集中してみているわけではない。

 ところがである、キャスターをしている若造がさらりと言うのである。

 菅政権の経済政策に関して、「10%増税はいいんですが、その説

明はしっかりとしておかないといけませんよね」などと刷り込み発言を

したからカチンときた。

 

 ああ、そうですか、テレビ東京は亡国の民主党政権支持なわけです

よね。

 こんな若造に、「増税10%自体は当然のことだ」と言わせていいん

ですかね。

 つまり、「福祉を守るためには、増税はやむをえないことで、あとは、

んくらな国民に文句を言われないように、『あんたたちに支給する

や医療費を捻出するためにはあと10%程度の消費税増税は避

られないんですよ』などと説明をしておけ」、ということですよね。

 

 「お金が足りなくなって、財政赤字になっているのは、無駄な公共事

業のせいであって、それは大幅に削減しましたから、これからは改善

に向かうでしょう」、なんて当たらない天気予報のようなことを言って、

あの経済アナリストがバカだったんですといいわけさせればいい、とい

う程度にしか考えていないんでしょうけど、そうは行きませんよ。

 

 日経新聞もいい加減なものである。

 多くの企業を倒産に追い込むような政策に加担しているその責任は

必ず問われることになる。

 マスコミ会社の無責任、亡国政治は絶対に許さない。

 国家転覆罪に問われるべきものであることをよくよく考えることだ。

 

 言論の無責任を、言論の自由と言ってはならない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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+ 夏子・・・ 政教分離の罠。 「宗教は否定しないが個人的なものだ」という亡国思想。

2010年06月20日 08時19分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 
 

    太陽が  大好きだといい  夏子かな  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 明日は夏至。

 しからば、今日も夏至である。

 北欧では夏至祭りをみんなで楽しむらしい。

 

 ミサワも今頃はあの世の北欧で夏至祭りを楽しんでいるにちがいあ

るまい。

 帰国してからの日本での暮らしは遊び暮らした青春のカルマだった

のか。

 UFO!が合言葉だった。

 あいつは、宇宙人だったに違いないのだ。

 

 夏子というのは、夏が似合う女の子のことである。

 初夏の砂浜を駆け回る夏子の日に焼けた笑顔が眼に浮かぶようで

ある。

  まるでCMのようでもある。

 

 俳諧は、CMコピーのセンスを磨くのに良いそうだ。

 そういえば、今日の俳句も、『シュメールビール』のCMにそのまま

使えそうではないか。

 

 『太陽が 大好きだといい 夏子かな・・・ シュパ~ッ!』

 『シュメールビールは、レプタリアンの夏子も大好きです!』

 

 幸福の科学的レプタリアン事業部から、『シュメールビール』を発売

してはいかがか。

 

 

 

 

  

 

「宗教は否定しないが個人的なものだ」という亡国思想 


 「政教分離」という呪縛が日本を牢獄につないでいるかのようである。

 政教分離とは、神も仏も無い政治ということである。

 神仏を不都合だと思う邪心の人間による私的政治支配に都合のよ

い仏神追放思想、すなわち、悪魔思想である。

 

 すなわち、仏神こそは「公」であり、是を否定する無神論こそは「私」

なのである。

 仏神を否定する社会主義思想こそは、政治を私物化する危険性の

強い人的支配政治に他ならない。

  

 そもそも、政治は公で、宗教は個人的趣味のようなものだという変

「常識」が「良識」を装うまでになっているらしい。

 では、信仰心の無い政治家の邪心はどのように政治から追放すると

いうのか。

 その邪心から信仰者は迫害されないという制度的保障があるとでも

言うのか。

 

 仏神とは、生命世界を生み出した根源的存在であり、「愛」というべ

き存在である。

 

 一切を有らしめ、育んでいる存在を私的だというのは、あまりに知性

に欠ける軽率というべきであろう。

 政治の世界、教育の政界から、仏神を追放したから、日本はこれほ

どに迷走しているのではないのか。

 

 徳による政治は、孔子の思想も、プラトンの思想にも共通する政治

の原点であろう。

 その徳こそは、信仰によって形成されるものなのだ。

 国民の徳というものも、宗教教育、心の教育によって養われるもの

である。

 宗教こそは、公の本質にあるものである。

 

 聖徳太子の十七条憲法の精神は政教分離に反した間違った思想だ

とでも言うのか。

 むしろ、今の堕落した公務員に毎朝唱和させるべき内容ではないか。

 

 政教一致とは、天意を計って、謙虚によい国を創ろうという思想に他

ならない。

 その天意が、幸福の科学・大川隆法総裁によって降ろされているの

である。

 その天意を見れば、きわめて知性的で先進的で、合理的なものであ

ることが分かるはずである。

 

 霊とは生命の永遠性、発展可能性を意味している。

 それが信じられない人は、私利私欲、自己保身の不安と恐怖に支

配されやすい。

 そういう人が、リーダーであっては困るのである。

 

 仏神や天意や霊が分からないという人は、教養が邪魔して分からな

いのではなく、心が目覚めていないから分からないのである。

 それを暗愚というのだ。

 そのくらいは察してもらわないといけない。

 

 心が目覚めていない者たちよ、その「理性」の目を開いて、霊言の内

容を見よ、大川隆法総裁の言葉を精査せよ。

 その理性をもってしても分からないというなら、理性さえも乏しいとい

うことである。

 ならば、リーダーの舞台から降りるべきである。

 やっぱり暗愚だからである。

 

 不信仰、無信仰、唯物論思想の暗愚の者たちよ、宗教こそは公的

な教えであり、導きである。

 自らの暗愚によって、この国を滅ぼしてはならない。

 それこそは、政治を私する邪道である。

 

 公とは、他人の為に生きる活動のことをいう。

 私とは、自己保存、私利私欲のことである。 

 宗教とは公であり、不信仰とは、それが分からない私利私欲・自己

保身の愚者をいうのである。

 

 人類の危機というべき現代に、地球神エルカンターレが下生し、幸

福の科学という根源の教えをもって獅子吼されているのである。

 まちがっても、キリストを殺した愚かな民、イスラエルの民のようになっ

てはなるまい。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

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+ どくだみの白衣の花・・・ 丸善福岡ビル店閉店  ヒトラーの霊言にみる悪魔帝国中国の始末

2010年06月19日 20時16分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  どくだみの  白衣の花は  野に立ちて    


     梅士 Baishi

 

 

 

 どくだみの花は、いかにも医者のようである。

 しかし、現代の医者とは違って、野にあって呼ばわる医者の風情である。

 横着で金に汚い医者風情は、どくだみでも煎じて飲むとよい。

 医者といえば金儲けというのが世間の通り相場である。 

 

 気温25℃、わが家にも朝から扇風機が回り始めた。

 いよいよ、山笠の季節らしくなってきた。

 普通ならそれでよかったのだが、国家存亡の危機にあって、それに

も無関心でいられるものか。

 防人の気概を示す祭りでありたいものである。

 

 今日、天神の憩いの場でもあった丸善福岡ビル店が閉店した。

 幸福の科学出版コーナーで最後の買い物大川隆法著 幸福の科

学出版刊 『国家社会主義とは何か~ヒトラー、菅直人ほか』と、ドラッ

カーの『イノベーションと企業家精神』を購入した。

 

 もっと買いたかったが、財布にお金が入っていなかったので仕方が

ない。

 ああ、長らく書生のように親しんだ書店だけに、残念である。

 これからは、もっぱらWebショッピングになりそうである。

 

 思えば、天神の大型書店の興亡も激動であった。

 かつてのリブロ、八重洲ブックセンター、紀伊国屋と次々に閉店、今

回丸善の撤退となった。

 残るは、近年オープンしたじゅんく堂書店のみとなった。

 そこでは、幸福の科学の本は見つけにくい。

 

 まあ、これからは、ネット通販主流の時代となってゆくのだろうけれど

も、かつて凄腕の書店担当(SPM)としては、書店時代の衰退にはゴ~

ンという鐘の音のような諸行無常を感じてしまうのである。

 

 

 

 

 

 

 

 【ヒトラーの霊言にみる悪魔帝国中国の始末 

 

 「国家社会主義とは何か」冒頭のヒトラーの霊言はある意味意外だっ

た。

 小平とかつての同胞日本との板ばさみになって、日本にも助言を

するというところは、陰湿で狡猾な悪魔のイメージではなかった。

 ユダヤ人に対するホロコーストの恐怖はまさに陰惨だが、ユダヤ民族

の穢れた血筋のカルマというのもその通りであろう。

 イエスキリストを罪人として処刑した民族である。

 しかも、窮地を救って難民として受け入れたパレスチナ人から国を奪っ

てイスラエルを建国した恩知らずの裏切りもまた許しがたい穢れである。

 

 しかし、ヒトラーがひどいことをするから、そのしわ寄せでパレスチナ人

が長いこと苦しみ続けているともいえる。

 それにしても、ヒトラー、小平、フセインが悪魔になって地獄で戦争

をしているというのも哀れなことである。

 その戦争が、この世では日本を危機に陥れている。

 たしかに、日本を征服することは容易なことであろう。

 

 悪魔帝国となった中国を始末するためには、経済制裁を強めなけれ

ばならないだろう。

 そうすれば、アメリカ国債を手放して、アメリカも助かるのだから。

 武器を見せながら、経済で攻略する以外に中国の墓穴を掘ることは

きまい。

 だから、人工島型空母を建造配置するべきなのだ。

 潜水艦もまた確かに必要であろう。

 核ミサイル基地にたいしては、人間を一瞬に酸欠死に至らせるとい

う方法も有効であろう。

 

 問題は、売国奴政権と、売国奴マスコミと、売国奴国民・企業を始末

する必要があるということだ。

 そのためには、まず、NHKを廃止するほかはあるまい。

 視聴料制度を廃止すれば、すぐに息の根が止まるはずである。

 そのための政権作りが急務である。

 そのように訴えて選挙をしたらいかがか。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 棘の中の木苺発見・・・ 田中角栄、幸福の科学に復活する。  宇宙人の悲しみ。

2010年06月17日 19時49分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 

     木苺の  珠玉を見つけ  棘の中

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 夕方の外気温が28℃にもなった。

 今日は社休日だが、仕事に出るつもりだった。

 しかし、ついに、外に一歩も出ることなく、大川隆法著 幸福の科学

出版刊の霊言に静かな衝撃を受けていた。

 

 小さい頃から、宇宙の星を見つめていた。

 届かないところであるならば、今空に輝いていることに何の意味が

あるのかとため息をついた。

 宇宙人の存在は、宇宙を意味のあるものにした。

 狭い地球が一気に宇宙大に広がった。

 

 子供の頃、いつも遊んでいる広場や家の風景を見ながら、「死んでな

にもかも終わりだというなら、この風景に何の意味があるのだろうか、

失われるこの風景が愛おしいが、それも失われるというなら、今の自分

は一体何なのだろうか」という切ない気持ちになっていたものである。

 それも、人間が霊的な存在であること、転生輪廻の仕組みの中で永

遠の生命を生きていることを確信してからは、その心に焼きついた日常

の風景への疑問が一気に解決した。

 

 これが、霊的人生観のすごさである。

 こんな初歩的な悟りさえも、死の不可解を解決するものであるのに、

それさえも分からない日本人というのは、宇宙人から見ると家畜同然

に見えても仕方がない恥ずかしいことである。

 

 それにしても、家畜呼ばわりするエンリルは嫌いである。

 アメリカに制裁するといっていたが、かつての部下ミカエルと対立す

るということか・・・。 

 

 

 

 

幸福の科学に田中角栄が復活する! 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『景気回復法』を一気に読んだ。

 高橋是清、田中角栄、土光敏夫の三人が招霊され、日本の政治・

経済問題に痛快な発想を提示していた。

 読んでいると、さまざまな連想的なアイデアがあふれてくる。

 ほんとうに痛快である。

 

 田中角栄氏の都市再開発論はたしかにその通りだなあと思う。

 東京も大阪も名古屋も、ついでに福岡も焼け野原地図を作って、あ

べき未来都市計画を作成し、強制収用を断行して都市づくりを始める

よいと思う。

 

 高橋是清氏が言われるように、日銀が機能していないので、雪だる

まファンドを集めて国の代わりに投資をしてゆくなど、企業が民間政府

の役割を果たしてゆくべきかもしれない。

 その後に日銀も財務省も廃止すればよい。

 結局、税金がなければ、民間政府に資金を集めて政府機能を代替す

ることは可能だということでもある。

 

 ついでに、銀行発行の金券を発行して、銀行保障をつければ紙幣発

行の役割を果たす。

 投資として、約束手形を引き受ける形で銀行券を発行することで、投

資型の紙幣発行ができる。

 既存の銀行がやらないなら、そういう銀行を企業連合で設立すれば

よいのだ。

 

 企業には、政府に代わる働きをしなければならないことがある。

 結局は、財界にも、そうしたリーダーシップをとるだけの気概のある人

物がいないということなのだろうか。

 幸福の科学銀行や、幸福の科学ファンドを作るしかないか・・・。

 

 

 

 

宇宙人の悲しみ 

 つづいて、『宇宙人との対話』『宇宙の法入門』を味読した。

 ケンタウルスαの女性指導者の霊は言葉は少なかったが、その悲し

みが切なく、もらい泣きした。 

 レプタリアンの女性も、「私が見つからなければ、この人も人間とし

て生きてゆけたのに・・・」という肩身の狭さと悲しみが切なかった。

 レプタリアンの思想は、理数系の狭さ、情の薄さが特徴的だが、す

でに人情というものを理解しいるではないか。

 気が強いのは仕方がないが、レプタリアンといえども、地球に住むこ

とで、理数系では割り切れない人情というものを魂に刻みつつあるの

ではないかと思われる。

 

 だから、そんなに強がらず、開き直らないでもよいのではないか。

 その魂の傾向性が、爬虫類の姿を肉体としたのであろうけれども、

今は人間に宿っているのだ。

 宇宙人も生まれ変わることができるのだ。

 レプタリアンの誇りと悲しみが切ない会話だった。

 

 巨大蜂型宇宙人であるウンモ星人は、滅亡寸前の少数民族だという。

 3mもある蜂の姿なのにとても臆病だという。

 昆虫型宇宙人が、それでも宇宙旅行ができる科学技術を持っている

というのも、驚きである。

 しかし、そんなに臆病で懐疑心が強いのでは地球に移住することは

難しいだろう。

 幸福の科学に信仰を学んで、自己保身の心や懐疑心で生きるのでは

なく、命がけで人々のために生きるという信仰の強さを身に着けるべき

である。

 地球文明の愛と慈悲を求めるのではなく、ウンモ星人の最後の仕事

として、この地球の危機を救い、地球人となるのだという覚悟が必要で

ある。

 

 液体人間だというベガ星人は、元は金星人だが、結局は肉体を失っ

たのだろうか。

 自在に変化できるといっても、結局は肉体を失い、地上の修行が独

自にはできない霊人として生きているということなのだろうか。

 天使人類ではあろうが、神でもないとすれば、教育者として地上に

かかわることが彼らの生きがいということになるのだろう。

 とすれば、地球に飛来してきている宇宙人の中で最も優れた宇宙人

はプレアデス星人ということになるだろう。 

 

 日本人もまた、その退化した心を宇宙に開くべきである。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 


 

 

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+ カタバミの少し酸っぱい草相撲・・・ ワールドサッカー岡田ジャパンの武士道に期待する

2010年06月16日 07時42分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    カタバミの  草相撲せり  酸っぱかり

    梅士 Baishi

 

  

 


 あと10分の朝であるが、紫カタバミにふと、子供の

ころ茎を噛ん

白い芯を出し、草相撲をとっていたなあということを思

い出した。

 カタバミの茎は酸っぱい。

 

 どんな子と遊んでいたのか、ぼんやりとしているが、

カタバミが宝のに見えたものである。

 茎の太いのを探して、連勝するのがうれしかった。

 好きだった女の子がいたかもしれない。

 無邪気な頃があったんだなあと思い出す。

 

 

  

 

ワールドサッカー岡田ジャパンの武士道に期待する 


 ワールドサッカーの南アフリカ大会が始まっている。

 散々にコケ下ろされていた岡田ジャパンが、初戦カメ

ルーンに勝った。

 すると、コケ下ろしていた連中が、その言論責任もな

く手のひらを返したように誉めそやす。

 なんとも、マスコミに巣食う輩というのは節操がない。

 

 頑張れ、岡田ジャパン!

 古武道の呼吸と神秘を感じさせてくれたら十分だ。

 これぞ、日本のチームと思わせてくれたら誇らしい。

 

 スポーツは自由の象徴だ。

 社会主義の産物ではない。

 努力があり、勝敗がある。

 しかして、自由とは結果に本質があるのではない。

 自由とは、努力の自由であって、結果の自由ではない

ということである。

 

 だから、観戦者も、結果に至るまでの自由の領域を楽

しむ目を持って欲しいものである。

 スポーツは文化である。

 文化とは精神世界の表現なのだ。

 それが芸術である。

 選手たちの、神のごとくに自然に、自由に動く姿に感

激したいものである。

 

 さあ、民族差別に苦しんだ南アフリカの地で、日本の

美技とその精神の足跡を残そうではないか! 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

  

 


 

 

 

  

 

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+ 端午の節句・・・ 神は人々に自由を与え、社会主義は神を否定して人から自由を奪う。

2010年06月15日 07時59分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    花菖蒲  雨を含みし  筆青く  


   梅士 Baishi

 

  

 

 やっと雨が降った。

 この雨を逃しては入梅すまい。

 入梅の一句は花菖蒲の一筆に委ねるのがよい。

 

 明日は旧暦端午の節句である。

 さても、その本番に鯉のぼりは泳いでいるのだろうか。

 鯉ならば、雨空もまた滝登りのごとくふさわしいこと

だが。

 

 さて、今朝は時間が無い。

 せめて一言、「行ってきま~す」。

 

 

              

 

 一筆に  雨湿らせり  花菖蒲 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 神は人々に自由を与え、社会主義は人々から信仰と自由を奪う 


 社会主義の悪魔性は、神仏を否定する人の人による支

配という考え方にある。

 仏神が社会主義を行うことはない。

 仏神は人々に自由を与え、愛の為に自由を用いよと教

える。

 

 ところが、社会主義は、「平等信仰」を掲げて、人々

から自由を奪う。

 そこに、根本的な不幸の原因がある。

 

 平等の歴史的意義は、生まれによる身分制を否定する

ところにあった。

 中世の身分制支配を終わらせる標語だった。

 平等の普遍的意義は、弱者に対して思いやりを持てと

いう愛の思想にある。


 人々を同じに扱え、格差を悪いことだというような、

結果平等は、本来の平等観とは似て非なるものである。

 社会主義の平等観は、自由を否定し、それと矛盾する

形で独裁的支配体制を正当化するものである。

 

 平等という魔術にごまかされてはならない。

 福祉という貧乏主義にごまかされてはならない。

 社会主義とは、信仰を否定し、個人の自由を否定し、

人の人による支配を権力的に確立しようとする、悪魔の

すり替えによるイデオロギーであることに気づかなけれ

ばならない。

 

 社会主義に対抗できるものは、信仰と自由以外にはな

い。

 悪魔がおそれている信仰とは、幸福の科学以外にはな

い。

 ほかの信仰は風化し、現代に対応できる知恵がなく、

あるいは、悪魔に支配されている。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『宇宙人との対話』

を拾い読みしたが、人類的危機が差し迫っていることが

ひしひしと伝わってくる。

 信仰を否定する科学万能主義、社会主義に支配されて

はならない。

 幸福の科学の会員も、その信仰が科学にとって代わる

ご利益信仰になっていないかを反省しなければならない。

 

 科学は目的合理性を探求する論理的方法であるが、信

仰に奉仕してこその方法であることを自覚しなければな

らない。

 便利であることはよいが、便利のモラルとして、修行

としての負荷を奪ってはならないのである。

 しからざれば、魂は堕落し、倦むことになる。

 

 科学万能主義を警戒せよ。

 社会主義の悪魔性に気づけ。

 今、幸福の科学に説かれている事は、まさに、宇宙の

法というべきであろう。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 


 

 

 

 

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+ 国亡びて蛍川・・・ 社会主義本質論 ①

2010年06月13日 22時34分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    蛍川  光の筋も  せせらぎぬ  


   梅士 Baishi

 

 

 

 日本という歴史ある国が今、マスコミ、国民多数の希

望として中国に身売りしようとしている。

 日本人がいなくなっても、蛍川には、かつての日本人

の魂のように儚い蛍の光が浮遊しているのであろう。

 

 戦後、日本民族は滅亡したというべきなのではないか。

 民族とは遺伝子だけのことではない。

 文化文明としての民族である。

 

 

 

 

 

日本滅亡論 

 実際、かつての日本人とのアイデンティティーがない。

 武士道精神もなく、愛国心にいたってはさらさらない。

 その国際人感覚は、めでたくも、チャイナと同化でき

ると妄想する始末である。

 その妄想を公約とした民主党政権が国民によって選出

された。

 そうした売国奴政権を、正統政権と認めてよいのか、

民主主義といってよいのかは問題であろう。

 

 NHKを無血開城できるか、それが、大政奉還をめざす

革命の一歩となるであろう。 

 NHKが誘導した偽装民主主義は、国を売って持参金代

わりにしようという輩の政権を誕生させた。

 自滅政権である。

 

 マスコミに誘導される国民大衆のみならず、企業でさ

えも国を憂える所がない。

 それが、「民意」なのであろう。

 しかし、その民とは売国奴のことであり、国家に責任

を持つものでない以上、市民とはいえない。

 偽装国民である。

 

 それにしても、なぜ、売国という民意が多数を占める

のか。

 なぜ、社会主義国家をめざし、さらには、中国への編

入を画策するのか。

 

 

 

 

 

なぜ、社会主義を望むのか~社会主義本質論


 社会主義の本意は、失業の不安や、離婚による生活不

安、さらには老後の不安を国家の生活保障制度によって

解消したいということにあるのではないか。

 働けなくても、制度的権利として、国家に保護される

安心がほしということだろう。

 それが、すなわち、全体主義・社会主義幻想である。

 その結果、中国が理想の国に見えるらしいのである。

 

 邪教のように、楽をして幸福や安心を手に入るという

ものが人気なのである。

 ところが、幸福の科学は、自助努力し、他人のために

生きる責任がある、それが、人生修行であり、信仰であ

るという。

 霊的な人生観とは、修行の人生観である。

 こうした、自助努力の宗教を邪教扱いするばか者が多

い。

 世のため人のため、心を正して努力せよという宗教の

どこに邪さがあるというのか。

 

 邪(ヨコシマ)とは私利私欲のために画策することを

言うのである。

 不信仰なる者こそは、私利私欲を優先する自分至上主

義者というべきではないのか。

 

 働かない人からは税金はとりませんよ、働かなくても、

いろんな手てを支給しますよ、という民主党政権こそ

はは邪教のようであり、邪党というべきであろう。

 いわば、ご利益政党である。

 

 35兆円の税収に対して、90兆円のばら撒き予算を

組んで、いつまでばら撒けるというのか。

 だから、増税だといっているが、今の倍以上の増税し

なければつじつまが合わない。

 

 結局は、国家財政は破綻するのであり、詰め腹を切ら

されるのは国民ですよと警告してやっているのである。

 増税がいかにも回避できない正論であるかのように言

っているが、これが、自由を殺す社会主義の始まりです

よとも警告している。

 

 社会主義がいかにも正しいことのように誤解される理

由は、国が民の生活を保障しますよといううたい文句

にある。

 働かなくても生活できるという幻想を、国家事業とい

うどんぶり勘でごまかしているのが国家社会主義の実

態というべきであろう。

 

 収入以上の支出をしたら、財政が破綻することは、社

会主義国家も資本主義国家でも避けられない因果応報

である。

 だから、そんな計算の合わない幻想にだまされて増税

を許し、自制限を仕方のないことだと許してはならな

いのである。

 

 確かに、年々肥大化する六法は、国家社会主義の自由

規制の表れであろう。

 飛びぬけて成功してはいけない、弱者に遠慮しながら、

平均的に利益が配分されなければならないという、社会

主義の発想である。

 まさに、自由規制のメタボで動きが悪くなり、血液循

環が悪くなっ早死にするのである。

 

 弱者保護、働かなくても食える、というのは安心と思

うのだろうが、そんな手品のようなことがどうしてでき

るというのか。

 まさに政治的トリックにほかならない。

 何一つとして安心ならない偽装であり、人だましで

ある。

・・・・・ つづく  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 蛍川・・・ 社会主義本質論②  福祉は自由に委ねてこそ愛となり、徳となる。 

2010年06月13日 22時34分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 社会主義とは、それが善意であれ悪意であれ、人だま

しの政治でり、いわば、よくあるねずみ講的連鎖販売

の勧誘に似ている。

 貧乏人が狙われ、夢物語にだまされるのである。

 それが社会主義である。

 

 思いやりはいいし、弱者救済も大事だが、それが、義

務になり、救済されることが権利になるとき、それが社

会主義となって自由を奪全体主義の強権政治となるの

である。

 増税であり、重税が積み上がり、さまざまな許認可行

政で自由が縛られる。

 

 

 

 

真正・福祉国家の理念 

 慈悲とは、それが制度化され、権利義務化するとき、

慈悲ではなくり、貧乏の平等へと、自由を剥奪されて

ゆくことになる。

 慈悲とはあくまでも、自由主義にゆだねられるべきこ

とである。

 自由であるにもかかわらず慈悲を与えるところに愛の

本質がある。

 

 国家が福祉国家としての理念を掲げ、弱者救済を国家

理念とするというならば、国民の慈悲を奨励し、国家と

しても自ら収入を得て弱者救済の資金とするのでなけれ

ばならない。

 福祉国家とは、社会主義であってはならない。

 

 福祉国家とは、国もまた、与える愛として企業活動を

するべきことを意味しなければならない。

 「日本国憲法」は、邪教的社会主義憲法にほかならな

い。

 

 自由としての慈悲、与える愛こそは、最高の宇宙文明

だと言われているのである。

 愛の星地球であるならば、レプタリアンといえども恐

れ入るほかはないのである。

 社会主義の幻想にだまされてはならない。

 うまい話には裏があり、自滅への道となるであろうと

いう警告を真摯に受け止めなければならない。   

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 


 

 

 

 

 

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+ 水撒きをして入梅し・・・ 第三セクター(株)都市未来ふくおか、倒産。 公務員は責任を取れ。

2010年06月12日 08時19分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    入梅tsuyuiri の  水撒きをして  梅雨に入り    


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 入梅の儀式は水撒きである。

 枇杷や葡萄やあじさいにたっぷりと水を遣った。

 初夏の土俵入りは水撒きで、という塩梅である。

 

  今朝の気温は24℃。

 夕方過ぎから雨になるらしい。

 梅雨とは、日本の雨季のことであるが、しとしとと降る雨季である。

 しかし、どうも雨が少ないし、冷夏だと予想されている。

 休日百姓の作った野菜がやけに高い。

 これからは、野山に出て雑草を摘むとしよう。

 一籠摘めば千円である。

 とりあえずは、安心の蓬の味噌汁がよい。

 

 それにしても地球温暖化はどうしたのか。

 温室効果ガスの影響というなら、寒くはならないはずである。

 北極の氷はなくなったのか。

 NHKが解けてなくなるのは間違いなかろうが・・・。

 

 

 

 

 

 丸善福ビル店閉店まであと十日。

 店内商品が50%Offになったが、残っている商品は、半額でも欲し

くないか、半額でも高額な商品ばかりとなった。

 丸善のビジネス雑貨は品がよい。

 名刺入れは三万円もする。

 自分は修行者であるから、必要ないと思いつつも、つい、高級ボー

ルペンを買ってしまった。

 

 値引き外だが、丸善オリジナル万年筆も高級だ。

 セーラーの6万円の万年筆を持っているが、エボナイト軸ではない。

 エボナイトの万年筆が欲しいと思っている。

 司法試験時代から、万年筆にはちょっとした思い出とこだわりがあ

る。

 ペリカンやウォーターマンの高級万年筆を持っていたが、最高では

なかった。

 かつては、モンブランといっていたが、職人が代替わりしてからは品

質がおちたらしい。

 今は、セーラーが一番だと思う。

 しかし、丸善オリジナルには、その形にクラシックな味がある。

 やはり、最高のものには魅力がある。 

 

  

  

 

 

 

福岡市の公務員よ、三セク㈱都市未来ふくおか倒産の責任をとれ!

  (株)都市未来ふくおか(資本金138億5000万円、福岡市中央区渡辺

通2-9-31、代表小田哲也氏ほか1名)が80億円超の負債を残して倒産

した。

 中洲川端のブランドシティーとして建設されたリバレインを管理する第

三セクター㈱エスビーシーも早くに倒産したが、都市未来福岡も三セク

の赤字会社である。

⇒ http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3289.html

 

 

 その後管理を引き受けた民間企業もついにリバレインを黒字化するこ

とはできなかった。

 施設のコンセプトが根本から間違っているからである。

 

 博多駅ビルから追い出された井筒屋がリバレインに進出するという

報道が流れていたが、おそらくつぶれるであろう。

 デパートは天神の大丸、三越、旧岩田屋、パルコがしのぎを削って

いるのである。

 ホテルオオクラがあっても、客をひきつけることはないだろう。

 ホテルオオクラも二流の下のホテルに堕落している。

 どうも、あのあたりには貧乏神が住んでいるのだ。

 

 箱崎の人工島建設もそうだが、役人事業で福岡市の財政に数百億円

規模の損失を与えたことの責任を福岡市も関係公務員も一切取ってい

ないという無責任問題である。

 それどころか高額の賞与、退職金を手にするのである。

 

 これが何を意味しているのかというと、資本主義経済ではなく、国家

社会主義が地方自治にも確立されているといことである。

 確かに、二宮尊徳様が申されるように、現代日本の不況とは、国家

社会主義経済が崩壊している姿だといえる。

 それに提灯をつけている企業ももちろん同罪である。

 

 崩壊するのは当然だが、その責任を取ってもらわなければ困る。

 本来は打ち首ないしは切腹であろう。

 公金を公益に使わなかったのだから、市役所の公務員全員で一千

億円にも達するであろう一連の損害を賠償してもらわなければ困る。

 それを増税で賄おうとなどとはふとどき千万である。

 公務員の仕事が公益だなどと、なんともあつかましいことを言うも

のだ。

 

 批判してばかりもいけないから、対策を指示したい。

 ① 天神の市役所は総合体育館にして、市役所は人工島プレハブ

庁舎に移転しなさい。

 ② リバレインは、子供病院か体育館にしなさい。

 ③ 不良資産化した土地は売却しないで高層住宅を建設して高齢

者住宅として日本国籍高齢者に賃貸しなさい。

 ④ 40歳以上の市職員の給与、年金等を3割カットしなさい。

 ⑤ 市職員を三分の一に縮小し、民営化を進めなさい。

 ⑥ 公務員試験による採用を中止し、必要な人材は民間から登用

する方針に切り替えなさい。

 ⑦ ウェルカムチャイナ事業を中止しなさい。お前たちは売国奴か!

                                      以上。

 

 次回の市長選では、これを公約に立候補した者を選出すべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

 

 

 

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