＃ 皐月から水の月へ・・・ 自虐史観をぶっとばす富士王朝文明 ノー・マスクの変人発見 我那覇チャンネル再開 面白い時代だ！

 

 

 

 　あじさいや　　降るも降らぬも　　雨の色　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　６月は水無月という。

　　水がないのではなく、水の月と言う意味である。

　　明日から６月になる。

　　春物のブレザーを、夏物に替えようかと迷っている。

　　朝は寒いが、日中は多分暑いのだ。

 

　　ブレザーは明るいレンガ色にブルーのチェック柄を着て

　いる。

　　黒や紺の多い男色の中ではお洒落だと思う。

　　服従的ではない色がよいと思う。

　　かつて、ネクタイはド派手な柄ばかりだった。

　　そういえば、バンダナをして通勤していた時期もあった

　のだ。

 

　　さて、今日も学生とのゼミが面白かった。

　　研究生ゼミでは武士道と富士王朝文明、日本の稲作と１

　万３千年前の泉福寺豆粒紋土器、梅原猛と日本米作５千年

　の歴史説など、自虐史観を覆す縄文文化の魅力という話に

　飛んだ。

 

　　『富士王朝の謎と宮下文書』も届いた。

　　折角、天御祖神の霊言による富士王朝文明の謎が解明さ

　れつつあるのだから、ここは日本人のルーツを知る上でも

　探究したいところである。

 

　　幸福の科学の奇跡が壮大になりつつある。

　　富士王朝文明を知ったことで、従来の原始的な縄文時代

　史観から解放された爽快感がある。

 

　　武士道の起源も、皇統の起源も、三万年前に遡るという

　ことである。

　　その宇宙起源はアンドロメダ銀河だという。

　　なんとも広大な宇宙が身近に感じられることである。　　

　

 

 

 

　

 

　　マスクをしていない人相の悪い人をたまに見かけるよ

　うになった。

　　革命分子かもしれない。

 

　　職場にもマスクをしていない教師を一人見かけた。

　　今時変人は希少価値である。

　　ということは、自分も変人なのだろうか・・・。

 

　　しばらく動画が中断していた我那覇さんの動画が再開

　されていた。

　　もしかして、再びパナマに移動したのだろうか。

　　ちょっと、目の離せない光の天使系ジャーナリストで

　ある。

 

　　明日、楽しむとしよう。

　　ほんとうに、面白い時代になってきた。

 

　　いつか、自分も殉教したいと思う。

　　そのためには、英語力を身に着ける必要がある。

　　英語圏に生まれたことがないのだろうか・・・。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 梅雨の晴れ間のUFO・・・ 木花開耶姫の気になる転生 もしかして夏目雅子なのか コロナワクチンの恐怖 ペストにも効くイベルメクチンを導入すべし

 

 

 

  　UFOを　　梅雨の晴れ間に　　探しけり

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　日曜日だという実感が全くない一日だった。

　　梅雨の晴れ間というべきか、空気も澄み渡っていた。

　　透明な青空にUFOを探したが、見えながった。

　　何でだべ？

 

　　UFOや宇宙人の存在はアメリカ政府も知らぬ存ぜぬで

　は済まなくなった。

　　極秘のお宝だというだけのことだ。

　　その点、幸福の科学は宇宙人と交信できる唯一の存在

　だろう。

　　

　　存在していることは確信しているが、自分には見えな

　いし、交信もできない。

　　まあ、夢でコンタクトするほかはなさそうだ。

　　結構近いところまで接近しているとは思うのだ。

 

　　書斎での居眠り仕事を終えると、外はすっかり闇に沈

　んでいた。

　　夜８時ころになって、やっとジャズと焼酎ロックのひと

　時にたどり着いた。

 

　　気になるのは、木花開耶姫が現代に女優として転生した

　が、桜の美学のように自ら散ったという話である。

　　誰だろうと思うのである。

　　印象に残っているのは、白血病で急逝した夏目雅子だが、

　木花開耶姫だとするなら意外である。

 

　　それにしても、女優に女神が多く転生しているのも不思

　議である。　　

　

 

 

 

　

 

　　コロナワクチンの危険性は抗体依存性感染増強（ADE）

　にあるということを紹介したが、つまり、ワクチンによる

　抗体が、もともとあった免疫システムを攻撃する現象が起

　こりやすいということである。

 

　　ワクチン接種を受けた人は２年以内に死ぬとまで言った

　とか、言わなかったとか、危ない話にはちがいない。

　　ましてや、権威あるノーベル賞受賞学者でHIVを発見し

　たリュック・モンタニエ氏のおっしゃることである。

 

　　免疫システムを破壊するという点では、エイズウィルス

　と似ているのであり、博士がコロナを研究した理由でもあ

　ったという。

 

　　因みに、コロナ治療に効果があるとされるイベルメクチ

　ンは、インドで使われて著しい治療効果を上げていた。

　　実績があり、かつ副作用もないという。

　　体内でのウィルス増殖を阻害する薬効があり、トランプ

　大統領も推奨していた薬品である。

　

　　なのに、なぜ、イベルメクチンを使わせないのか。

　　そこにインボロン（陰謀）があるのは明らかであろう。

　　治療薬よりも、予防薬としてのワクチンは全員に使える

　とすれば、その利益は莫大なものとなる。

　　製薬会社だけではなく、国も潤う。

 

　　しかし、医療従事者であるならば、人命にかかわること

　であり、イベルメクチンの導入に尽力するべきではないか。

　　選択の自由は国民に与えられるべきことでもあるからで

　ある。

 

　　日本では、総理も緑のタヌキチロン知事さんも、ちゃん

　とワクチン接種は受けたのだろうか。

　　ワクチン開発したファイザー社の社長は接種は受けてい

　ないそうである。

 

　　注射したのであれば、二年の寿命かもしれないから、ご

　愁傷さまでしたとお悔やみ申し上げておきたい。

　　吾輩は、最悪自然感染しても、免疫力をバージョンアッ

　プしてコロナを撃退する覚悟である。

 

　　感染ルートとしては、武漢では、目の結膜感染に始まっ

　たという。

　　マスクでは防げないわけで、目にマスクをすると見えま

　せぬなあというと、学生に笑われた。

 

　　まあ、日本はワクチン接種が広がることで、本格的なパ

　ンデミックとなるであろう。

　　これが、全体主義国家の恐怖であり、共産主義の禍とい

　うべきであろう。

 

　　北朝鮮は、イベルメクチンをこそ求めるべきであろう。

　　ジョンジョンも最近可愛げがあるので、そのようにアド

　バイスしておきたい。

 

　　　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 苺ヨーグルトの朝・・・ まだ新鮮な授業 学問とは 学問の扉に導く宗教の必然 ワクチン接種がパンデミックを引き起こすという警鐘

 

 

 

  　幸せに　　苺ヨーグルトの　　朝を食べ

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　苺ヨーグルトがおいしい季節である。

　　ヨーグルトパックをシェークしてとろとろにし、大粒の

　苺にヨーグルトとオリゴ糖を垂らせば出来上がりである。

　　とても幸せな気分になる。

 

　　さて、今日は登城日である。

　　まだフレッシュな一年生の授業は真剣に聞いてくれるの

　で気分がよい。

　　彼らにしてみれば、学問との出会いが新鮮なはずである。

　　今が仕込み時期である。

 

　　学問とは未知との遭遇であり、問題意識の探求である。

　　人はなぜ未知なるものを知りたいと思うのだろうか。

　　神の壮大なる体系を感じているからではないだろうか。

　　星空を見れば、その神秘を感じるのに余りあるであろう。

 

　　その神秘なる扉に導いてくれるものが宗教であり、信仰

　であると思う。　

　

 

 

 

　

 

　　及川幸久チャンネルで、ワクチンの危険性を伝える新た

　な情報が開示されていた。

　　ノーベル賞生物学賞を受賞した研究者による確信的警告

　である。

 

　　すなわち、「ワクチン接種が新たな変異株を作っている」

　というのである。

　　抗体依存性感染増強（ADE）と言うのだそうである。

　　ワクチン接種があらたな感染拡大源となるというのだ。

 

　　むしろ、葬り去られた「イベルメクチン」が新型コロナ

　の抑制効果が著しいという北里大学のプロジェクトチーム

　の研究のほうが信頼できる。

　　北里大学は以前からコロナが人為的に作られた生物兵器

　であることを示唆していた。

 

　　全体主義の嵐のように、ワクチン接種を半強制的に急い

　でいる行政権力は、現代のヒトラーのようにも感じられる。

　　狙いは、全体主義権力の確立なのであろう。

　　命令に従順になる訓練である。

 

　　悪質レプの地球侵略計画の一環と見れば、辻褄が合う。

　　ワクチン接種の広がりによって、一層困難なパンデミッ

　クが歴史的な広がりを見せるのだろう。

 

　　ワクチン接種が大きな誤りであったと歴史に刻まれるで

　あろうと、ノーベル賞学者、リュック・モンタニエ氏は予

　言している。

　　ワクチンがないと嘆いている北朝鮮は、かえって良かっ

　たのではないか。

 

　

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＃ 雨好きなあじさい・・・ シーボルト邸のおたくさ 映画『チェンジリング』にみる警察の横暴 「異常事態宣言」

 

 

 

  　紫陽花や　　雨つぶごとの　　花を咲き　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　あじさい苑の花は流石に多様な表情を見せている。

　　毎年、一年間待った甲斐があったと思うのだ。

　　毎年、さつき祭の時にあじさいと、菩提樹と、ゆり苑を

　巡るのであるが、ゆりは後回しにした。

 

　　あじさいは沢山の水を欲しがる。

　　一日水遣りを忘れると、葉っぱがしなだれてしまうのだ。

　　やっぱり梅雨の花である。

　　鳴滝のシーボルト邸跡にはお滝さん花が咲いていた。

　　たまに、迷路のような鳴滝の迷路が夢に現れる。

　　

　　さて、今日は今日の仕事で日が暮れた。

　　ほとんど運動をしなかった。

　　映画を一本観た。

 

　　『チェンジリング』という子供誘拐連続殺人事件の被害

　者となった母親の苦悩と、腐敗したロサンゼルス警察の犯

　罪的横暴に立ち向かった実話の映画化である。

　　警察と言うのは権力を振り回す犯罪組織の一面を常に持

　っている。

 

　　そうした犯罪について、警察に保護を求められないのだ

　から恐ろしい。

　　日本でも日常茶飯事であろう。

　　だから、民間警察法を作って、市民保護を補完する必要

　がある。

　　まさにサスペンス映画だった。

　

 

 

 

　

 

　　「緊急事態宣言」という市民生活への弾圧をさらに一ヵ

　月延期するという。

　　弾圧目的とされる感染防止の効果がないにもかかわらず

　である。

　　わが、日本国独立宣言党としては、「異常事態宣言」を

　無期限に発令したい。　

　　

 

　

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＃ 毛虫の風景・・・ モンシロドクガの幼虫？ あじさいとクマンバチ 幸福の科学三世の時代 木花開耶姫と戦艦やまと

 

 

 

  　紫陽花に　　毛虫を見たり　　カフカかな　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今朝は登城日と勘違いしていた。

　　急に休みになった。

　　といっても、今日の仕事も忘れていたということだ。

 

　　昨日は一年ぶりにあじさい苑に入った。

　　海軍記念日が中止なので、花見客も少なかった。

　　マスクを顎にしてカメラ目線で花見を楽しんだ。

 

　　小さいがいかにも毒々しい毛虫を見つけた。

　　モンシロドクガの幼虫のようである。

　　さわろうとは思わないが、毒毛針を持つ。

　　カフカの『変身』を連想する。

 

　　もう一人はクマンバチと鉢合わせた。

　　働き者だ。

　　なかなか焦点が合わないが、パワフルな飛行である。

　　あじさいにも蜜があるのだろうか。　

　

 

 

 

　

 

 

　　幸福の科学信者はもう三世の時代に入っているらしい。

　　自分はもう、祖父といわれる世代であるが、子孫がない。

　　その埋め合わせに教育に携わっているのだろう。

　　家族だからと言って、伝道は容易ではない。

　　　　

　　三世になると、光の天使が大量に出ている世代である。

　　U-Chuの幸福の科学公式チャンネルに紹介されているの

　に気が付いた。

　　それなりに試練を経て自分の信仰を確立しているのが分

　かる。

　　頼もしい限りである。

 

　　まさしく、光の天使としての高貴なる責任を果たしてほ

　しい。

　　最近、木花開耶姫の霊言が公開されたらしい。

　　今世、女優として転生されているという。

 

　　戦艦大和の最期の話にはジ～ンとくる。

　　丸裸同然で決死の特攻だった。

　　沖縄の人々の思いに応えたかったのだ。

　　沖縄の海岸に乗り上げて、自ら要塞となって最後の戦い

　をしたかったという。

　　しかし、そこに至る前に集中攻撃を受けて撃沈されたの

　だった。

 

　　３万年前に遡る富士王朝の歴史は日本人として心に刻み

　たい。

 

　

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＃ 沖ノ島・・・ 閑散とした海軍記念日 菩提樹三分咲きの香り 宗教家としての政治活動の覚悟

 

 

 

  　沖ノ島　　敵艦隊の　　煙見て　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　海軍記念日なので、とりあえず筥崎宮にウォーキングし

　た。

　　しかし、敗戦したかのように閑散としていた。

　　一眼レフを取り出すまでもない。

　　絵にならない。

 

　　ノーマスクで境内を抜け、菩提樹の寺に向かった。

　　そこで一眼レフを取り出した。

　　一週間前は全く咲いていなかったが、海軍記念日には三

　分咲きの花を香っていた。

　　これから一週間ほどが見ごろだろう。

　

 

 

 

　

 

　　菩提樹の香りは本当に古風である。

　　皇女の香りというべきか。

　　額田王の香りである。

 

　　寺の経営はどうなっているのだろうか。

　　坊主は尊敬していないが、寺も神社も大事だとは思う。

　　自分にとっては安らぐ場所である。

　　

　　我那覇さんは三十そこそこの若さだが、その見識には感

　心させられる。

　　おそらく、幸福の科学も知っているだろう。

　　本も読んでいるのではないか。

 

　　しかし、さまざまな誹謗中傷を経験している彼女にして

　みれば、日本伝来の信仰と愛国というシンプルなブランド

　で民主主義の基盤作りに集中したいという気持ちはよくわ

　かる。

 

　　孔子が神を語らず、霊を語らなかったのも、人心がその

　レベルになかったことを考慮しての事だろう。

　　しかし、九次元霊言としては如何なものかという批判は

　受けざるをえまい。

　　実際、「孔子学院」という中共の諜報活動に悪用されて

　いるのであるから。

 

　　その点、及川さんや与国さんの戦いぶりはアイアンマン

　のようなすごさがある。

　　我那覇さんのジャーナリストとしての良心は現場主義で

　あり、死を恐れない勇猛果敢さにある。

　　軍神の魂であろう。

 

　　光の天使の活躍を見ることができるのは幸せである。

　　本気で応援するためには何ができるか、「光の天使応援

　ファンド」なんてできるとよいが。

　　潜在意識に登録しておこう。

　　

 

　

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＃ 日本海海戦記念日・・・ 廃止された海軍記念日 さつき祭中止 日本植民政府も香港政庁化 癌根絶に関する一考察 コーチング型医療

 

 

 

  　対馬沖　　迎え撃ちたる　　この日かな

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　海軍記念日とは東郷平八郎率いる日本海軍が、対馬沖で

　バルチック艦隊を迎え撃って日露戦争の大勢を決した勝利

　の日である。

 

　　しかし、大東亜戦争に敗戦したことで記念日は廃止され、

　筥崎宮でさつき祭として継承されていた祭りもコロナで中

　止され続けている。

　　植民政府による行政命令である。

　　日本植民政府も香港政府も五十歩百歩であろう。

　　

　　さて、今日は九州南部を中心に豪雨になっている。

　　博多は雨雲が外れて晴れ間がのぞき始めた。

　　「天気晴朗なれども波高し」というところか。

　　港から大砲を一発ぶっぱなしたい気分ではある。

　　

　　まあ、いたしかたない。

　　雨上がりのあじさいでも見に行こうか・・・。

 

　　

 

　

 

　　病は気からというが、病気の原因となる気とは、自己処

　罰の念と、新生物の寄生を招く憑依の原理なのではないか。

　　新生物の寄生には、ウィルスの増殖による炎症と新生物

　乗っ取り型寄生（癌）に大別されるのではないか。

 

　　いずれにしても、自分のマイナス想念が引き寄せる憑依

　現象と考えることができる。

　　予防にも治療にも、自分の悪想念を祓う必要があるとい

　うことである。

　　そこに、唯物論的医学の根本的限界がある。

 

　　癌はイボに類似しているとすれば、ヨクイニンが効くか

　もしれない。

　　手術困難な状態でも、ウィルス性の癌には、ヨクイニン

　を塗布するだけでも抑制できるかもしれない。

　　素人発想にも、ブレーンストーミング的着想がある。

 

　　もう一つは、心の浄化を促す瞑想修法であろう。

　　幸福の科学の癌消滅祈願が奇跡を起こす理由である。

　　神の光が通れば、癌は消滅する。

　　光を通すためには、心を清める必要があるということだ。

 

　　本来の医療とは、命令支配的薬物ないし手術療法ではな

　く、患者の潜在能力を引き出すコーチング型に本質がある

　と思うのである。

　

 

　

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＃ 小雨の空・・・ 今一つ実感のない「画皮」の誘惑 トランプ大統領排除に必死のアメリカクーデター勢力 中共崩壊なくしてアメリカの再建もない 年内にも中共崩壊か

 

 

 

  　画皮よりも　　小雨模様の　　空眺め

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　映画を諦めて、仕事一本で登城した。

　　『美しき誘惑』といっても今一つ実感がわかないから、

　何が何でも映画館にとはならない。

　　できれば、画皮と一緒に映画を見たいものである。

 

　　しかし、狐じゃあねえ。

　　もちろん、狐も犬のようなものだから、馴れたら可愛い

　のだろうがねえ。

　　野生の狐も人を騙すんだろうか・・・。

 

　　それにしても、なんで画皮なんですかねえ。

　　おそらくは、中共の侵略手法なんでしょう。

　　アメリカがこれにからめとられたのだろうし、日本の政

　治家らもメロメロで売国奴になったんでしょうからねえ。

 

　　まあ、恋愛なんて、貧しいときにするべきでしょう。

　　地位や財産を成した後は、美人・美形の類は毒だと悟る

　ことですな。

　　映画『道』を思い出します。　

 

　　さて、今夜のジャズはビルエバンスのアルバムである。

　　とても心地よいナンバーが揃っている。

　　酒は紙パック入り大分麦焼酎のロック。

　　「百助」にはかなわないなあ。

　　

 

 

 

　

 　　

　　アメリカのバイキン大盗領政権は、必死になって、トラ

　ンプ大統領を犯罪者として葬り去ろうとしているようであ

　る。

　　犯罪者というなら、民主党側だろうが、完全に白黒が逆

　転している。

 

　　BMLは人種差別反対運動をしている組織ではなく、暴動

　ないしテロの組織である。

　　これを正義でもあるかのように扱うアメリカのメディア

　もまた、異常というほかはない。

　　明らかに、アメリカは共産革命のクーデターの最中にあ

　る。

 

　　トランプ大統領でさえ、これを鎮圧することができない

　ほどに巨大な反民主主義体制に膨らんでいたということな

　のだろう。

　　それに気づかなかったのがトランプ大統領の失敗だった。

　　ハニートラップや買収などの謀略がオバカ大統領時代に

　深く浸潤していたわけである。

 

　　根っこにある中共が崩壊しない限り、トランプ大統領の

　復権はありえない。

　　民主主義は仮死状態なのだ。

　　やはり、ショックを与えないと息を吹き返すことなく絶

　命すると思われる。

 

　　我那覇さんを指導していたジャーナリスト、戦争特派員

　のチャック・ホルトンさんらは敏感に戦争の匂いを嗅ぎつ

　けてアメリカに戦争取材に入ったようである。

　　まさか、アメリカが内部から乗っ取られるとは思いもよ

　らないことだったに違いない。

 

　　つまりは、悪質レプの罠というべきであろう。

　　当然、宇宙からの侵略であるから、宇宙防衛軍が反撃に

　出ることになるだろう。

　　まずは、洞庭湖ニャンニャンさまの水の革命が始まるの

　ではないだろうか。

 

　　聖徳太子の霊言は聞いていないが、中共の命運は北京オ

　リンピックまで持たないのではないだろうか。

　　ウィグルもチベットも内モンゴルも、ビルマのアウンサ

　ン・スーチーも、それほど残された時間は長くない。

　　今年中に決着をつけたい所である。

 

　　しからば、そのような大異変がおこるのではないか。　　

 

　

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＃ 雨の花・・・ 明日は日本海海戦記念日 あじさい苑開く 天罰充満

 

 

 

    　菖蒲田に　　蛇の目を開く　　雨景色　

　　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　雨の花といえばアジサイもあるが、宮地嶽神社の菖蒲が

　思い浮かぶ。

　　蛇の目を開き、雨音を聴きながら歩きたいものだ。

 

　　ところが世の中はコロナ全体主義一色に染まった。

　　祭りはことごとく禁止されている。

　　花は咲いても、菖蒲祭りも中止である。

 

　　祭りと言えば、明日は日本海海戦記念日だが、昨年に続

　き、黒田藩陽流砲術などの祭りは中止である。

　　神社とはいえ、神なき形骸である。

　　

　　その代わり、あじさい苑が早めに開苑したという。

　　マスク着用が入苑条件なのが不愉快ではある。

　　明日は雨の予報である。

　　雨の花めぐりでもするかなあ・・・。

　

 

 

 

　

 

 

　　日経平均は28554円と、まだ強気である。

　　ダウ平均は少し下げて＄34312、ドル円は108円後半で、

　大きな動きはない。

　　ニューヨークに流布した終末予言にも関わらず、大地震

　もブラックマンデーもなかった。

 

　　不幸を望んでいるわけではないので、今のところはよか

　ったですねえということではある。

　　しかし、事の本質は先延ばしに過ぎない。

　　神意を汲んで中共を封じようという動きが、日米の親中

　路線で阻まれているからである。

 

　　ウィグルの出生率は半分になっているという。

　　子供を産ませないというジェノサイドの結果である。

　　ビルマの軍事政権は中共が軍事支援していることが判明

　している。

　　日本政府は見て見ぬふりを決め込んでいる。

 

　　こうした、神の意に反する中共とこれを容認する日米の

　動きを見る限り、予想以上の大規模な天罰は免れないであ

　ろう。

　　天罰も正義の形であるからだ。

　　バイキン大盗領も菅草履大臣も、不合格である。

 

　

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＃ 梅雨の晴れ間・・・ 幼児教育は英語よりも運動を 恋愛の愛の性質 稲作のルーツを探る泉福寺洞穴遺跡 三万年前に遡る日本文明の神秘

 

 

 

  　五月晴れ　　浮足立つも　　ままならず

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　正味４時間の仕事を８時間もかかって一段落すると夜に

　なった。

　　食事の時間が非効率なのだ。

　　散歩さえもしなかったのが返って非効率だったかもしれ

　ない。

　　

　　途中、訪問営業のドアを開いた。

　　幼児の英語教育をという。

　　「うちには子供はいません」というと、申し訳なさそう

　に次の営業に向かった。

 

　　迷惑だが、訪問営業をするのだから、一生懸命なのだろ

　う。

　　もっとも、幼児の英語教育をするくらいなら、運動教育

　をするべきである。

　　英語で運動教育をしますというならよろしかろうが。

　　

　　そうか、時間効率を落とした理由がもう一つあった。

　　映画『スノーホワイト／氷の王国』を見たのだった。

　　恋愛は裏切られることがあるが、愛は強さか弱さかを問

　う映画だったのだろう。

 

　　恋愛にも奪う愛と与える愛がある。

　　与える愛は強く、奪う愛は人を不幸にする。

　　恋愛は相互補完的なので、両方の性質を持っている。

　　どちらかというと、タンハーの部分が強いから「画皮」

　に狙われるのだ。

 

　　そういえば、まだ、映画『美しき誘惑』を見ていない。

　　本を読んでからと思いつつ、こちらも未満である。

　　う～ん、明日しか選択肢はないなあ・・・。　　

　　

 

 

 

　

 

 

　 大規模な危機が何重にも予想されているが、いつ、どの

　ように起こるかは分からない。

　株価大暴落、チャイナの財政破綻直前の暴走、巨大地震や

　大噴火、あらたなパンデミック、オリンピック危機、日本

　の財政破綻と重税政策・・・、そんなもんかなあ。

 

　　しかし、滅亡の危機ばかりである。

　　推古天皇と聖徳太子の霊言は必見かもしれない。

　　できれば、湯布院精舎で視聴したいものだが・・・。

　　日本三万年の歴史と神の計画である。

 

　　かつて、梅原猛の講演会で、日本の米作は中国よりも早

　い縄文時代に遡るということを聞いたことがある。

　　そういえば、佐世保の泉福寺洞穴遺跡は1万3千年以上昔

　の豆粒紋土器に炭化した米が付いていたということを、当

　時発掘に携わっていた國學院大學考古学チームを手伝って

　いた友人から聞いたことがある。

 

　　日本文明が３万年前の富士山王朝文化に遡るとすれば、

　縄文時代草創期に米作が行われていたのは当然であろう。

　　いよいよ、日本の神秘のベールがはがされてゆく。

　　エル・カンターレ文明が始まるのである。

 

　

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＃ 鬼百合のてっぺんあたり・・・ 雨期の匂い 未だにリモート授業の大学のふがいなさ 我那覇真子の沖縄編過去世リーディング

 

 

 

  　鬼百合の　　天辺あたり　　雨模様

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今朝はどんよりと曇っている。

　　小雨模様である。

　　気温は17.7℃、湿度84％、日本的な雨季のにおいがする。

　　今日は朝一番での登城日である。

 

 

 

 

 

　　

 

　　かくして一日を終わり、ジャズタイムにたどり着いた。

　　懐かしい卒業生がもうすぐ大学を卒業するということで

　訪ねてきていた。

　　しばし、情報交換をした。

 

　　大学は今もリモート授業で、スポーツ施設も使えない状

　態だという。

　　その設備のために10万円以上使ったのに、大学からの補

　助は１万円しかなかったとぼやいていた。

　　大学が施設さえも使わせないなんて、賠償物でしょうよ。

 

　　さすがに、足の引っ張り合い日本、事なかれ主義日本、

　全体主義日本である。

　　気概のかけらもないのが大学であると分かった。

　　命がけで学び、命がけで指導し、命がけで学校を護ると

　いう気概がないということである。

 

 

 

　

 

 

　　我那覇真子さんのU-Chu番組を楽しみにしている。

　　彼女を霊視するというU-Chu番組を覗いてみた。

　　どういう素性の霊能力者かは知らないが、我那覇応援団

　の招きに応じた人ではあるらしい。

 

　　それによると、すごい後光がさしていて、光の天使であ

　ることは間違いないという。

　　直前の過去世は大東亜戦争に名を遺す勇士であったとい

　う。

　　その前は、アメリカに生まれ、リンカーン大統領の側近

　にいた男性であり、ジョージワシントンとも関係がある軍

　人の魂だという。

 

　　なるほどと思う。

　　幸福の科学の霊言によると、今世は、沢山の光の天使が

　地上に転生しているという。

　　我那覇さんが、その中の一人であることは間違いないの

　だろう。

 

　　逆に、霊界から多くの光の天使が地上に降りているので、

　霊界が手薄になっているらしい。

　　これを、宇宙からの友軍が助けに入っているという構図

　らしいのである。

 

　　いよいよ面白くなってきた。

　　正統派の言論と、天変地異と、自業自得の経済破綻と、

　革命運動が相まって、犯罪組織中共は壊滅し、共産化した

　バイキン大盗領アメリカも没落してゆくのだろう。

　　まあ、お役目ごくろうさん、ということだろう。

 

　　自分としても、なんとか英語を習得して海外伝道に立ち

　たいものだと思う。

　　ついでに、ロシア語とインドネシア語で愛を語れるくら

　いにはマスターしたいものだ。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ ばら色・・・ 世界大戦中 世界大戦中の試練は何のチャンス？ アルメニアの実弾射撃 チャイナ系レプとの戦闘開始

 

 

 

　どの人も　　ばら色になり　　薔薇の園

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

 

　　社会主義的植民国家・日本でございますのでねえ、その

　上、宇宙人技術まで取り込んだバイオ兵器までばら撒かれ

　ての世界大戦中でございますから、人の世を眺めて愉快な

　ことはあまりございませんですねえ。

 

　　まあしかし、試練に直面しているのであれば、チャンス

　に直面しているということでございますかねえ。

　　手の届く試練であれば、ひっ捕まえてチャンスをゲット

　しようとは思いますけど。

　　戦争の試練とあれば、日本独立運動のチャンスかもしれ

　ませぬなあ。

 

　　今週木曜日は海軍記念日ですけど、式典は中止だそうで。

　　我那覇さんはアルメニアで実弾射撃をしたそうで、ええ

　根性してますなあ。

　　ロシア製の拳銃とショットガンですかねえ。

 

　　実弾一発75円というから、フィリピンとそう変わらんで

　すねえ。

　　百発は撃たんとねえ。

　　やっぱり、軍事費はかかりますよねえ。

　　でも、英語はきっちりしゃべれんとねえ。

 

　　それで、映画「シャーロック・ホーム最後の事件」を見

　ました。

　　93歳になったシャーロック・ホームでした。

　　英国英語は発音やイントネーションにも格式があるから

　難しそうです。　

 

 

 

 

　

 

　

　　三階下に潜んでいるのはウォークインしたレプタリア

　ンだという「空からの黙示録」のドラマはなるほどなあ

　と思う。

　　納得できる推理である。

　　

　　チャイナ系のレプはアメリカから追い出された習キンピ

　ラX系統のレプなので、それが日本にも入り込んでいると

　いうことだろう。

　　ヤイドロンさまが護っている幸福の科学はチャイナ系レ

　プにとっては天敵ということになる。

 

　　新コロパンデミックは、宇宙協定違反の干渉といってよ

　いから、もはや戦闘開始である。

　　さて、今夜も霊界宇宙で軍事訓練を重ねたい。

 

 

　

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＃ トンボもきょろり・・・ もうそんな季節 陰湿な戦争 無邪気な季節 存在根拠を失っている皇室 真保守は幸福の科学に集え！

 

 

 

  　そろそろは　　トンボもきょろりと　　世を眺め　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

 

　　もう、しばらくはストーブを付けることもあるまい。

　　それくらい、安心して暖かくなった。

　　あちらこちらの庭に、アジサイが色づいている。

　　田んぼに行けば、もう、トンボがきょろり、きょろりと

　狭い世間を眺めている頃だろう。

 

　　それにしても、おろかな行政規制によって、世間の活力

　は大幅に削がれている。

　　内でも外でも、みんなマスクをしている姿は異様である。

　　

　　地方公務員は自分らの行政区域を越えて外に出てはなら

　ないことになっているそうである。

　　唯一収入が減らない公務員が観光に行けないのだ。

　　これでは、どんなに蛍が光っても、観光業はすったりと

　錆びれたまま閉鎖されざるを得ない。

 

　　まさに、戦時中である。

　　じつに陰湿な戦争だ。

　　これに対して、国は防衛行動に出ない。

　　戦争という認識さえもない。

 

　　戦争仕掛け人は中共だが、行政も加害者である。

　　それに従っている忠義の者たちも加害者である。

　　ウィルス戦争のいやらしさである。

　　これが共産主義なのである。

 

　　戦争中であろうと、隷属する植民国家であろうと、季節

　の生態は無邪気である。

　　そんな無邪気さに会いに行きたくなる。　　

　　

 

 

 

　

 

　　

　　天照大御神は、皇室とも、神社とも距離を置かれている

　という。

　　忌避しているということだ。

　　つまり、もはや皇室に存在根拠はないということである。

　　もっとわかりやすく言えば、でくの坊である。

　　神社も形骸である。

 

　　国体があるとするならば、幸福の科学がそれである。

　　我那覇さんも幸福の科学に集うことだ。

　　安倍総理の辞任を惜しんだりする程度では真保守とはい

　えない。

　　渡部昇一先生を見習うべきである。

 

　　保守勢力は渡部昇一先生に救われていたと思う。

　　その先生が幸福の科学の信奉者だったのだ。

　　自分にとっても初めて教養人を実感した方だった。

　　保守を名乗るなら、幸福の科学に集うべきである。

 

　　救世主がこの日本に降臨しているときに、これに気が付

　かないで人生を終わるとしたら、これほど悔やまれること

　はあるまい。

　　自分としても、救世主と知りながらこれに貢献できない

　で人生を終わるわけにはゆかない。

　　最後は武士道である。　　

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 茂木の枇杷・・・ 茂木の風景 NYの終末予言は外れる 非民主主義・自己中中心主義の日本国民 政治と統治の考え方 教育革命を！

 

 

 

   父母と　　遊びし茂木の　　枇杷太く　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

 

　　叔母から立派な茂木枇杷をいただいて、半年ぶりほど

　に電話をした。

　　元気そうで何よりだった。

 

　　懐かしい茂木の風景が蘇る。

　　遠く天草に面した野茂半島の北部に位置する狭い漁港

　町である。

　叔母は養女にもらわれ、茂木で育った。

 

　　街の印象は険しい海岸線の斜面に広がる枇杷農園と、

　長崎の奥座敷のような鄙びた料亭の街である。

　　窓際まで波音が聞こえ、器の中で小エビが跳ねている。

　　奥座敷ならではの物語も豊富である。

　　黄金の茂木枇杷の出自を物語るようである。

 

　　さて、NYに流布した世界終末の予言を手品のように期

　待したが、NYダウは値を戻して終わった。

　　終末の予言が流行るのは末法の世である。

　　フェークニュースこそは人類を死の淵に追い詰めるウ

　ィルスの本質であり、守銭奴的欲望に憑依する悪魔の正

　体であろう。

 

　　まあ、そんな危うい時代にも、積小為大の一日がある。

　　明日の授業準備に追われる一日でもある。

　　朝のクラシックはメンデルスゾーンのバイオリン協奏

　曲である。

　　音楽室の響きである。　　

　

 

 

 

　

 

 

　　我那覇さんのアルメニア紀行動画を楽しみにしている。

　　大学前での学生への路上インタヴューで興味深かったの

　は、国のためにという意識が高く、政治に無関心な日本の

　学生とは対照的だったことである。

 

　　男子は兵役の義務があり、領土紛争で若者の戦死が絶え

　ず、国家財政も民間の経済も厳しい国情を10代の若者でも

　自分たちの責任と感じて進路を考えているのである。

　　コロナを恐れてなどいられないのである。

 

　　しかし、それが主権国民の普通の姿であるはずなのだ。

　　民主主義とはそういうものだ。

　　日本は自己中心主義の国である。

　　政治の主役は公務員でも政治家やマスコミ権力者が主役

　なのではない。

 

　　政治とは、国民が、国家のために、アジアのために、世

　界のために何をなすべきかを考えて行動することである。

　　その手段としての国家や政党の組織の在り方が問われる。

 

　　こう考えると、「統治」という考え方は愚民をどう治め

　るかという上から目線の権力志向である。

　　教育が愚民を再生産しているからそうなるのだ。

 

　　実際、民主主義を支える国民教育であるべき義務教育に

　おいて、法律も政治も哲学も断片的知識のかけらでしかな

　く、選挙権を18歳から与えるとしたところで、教育がない

　のだから何のためだろうと疑わざるを得ない。

 

　　教育を変えなければならない。

　　そのためには、公務員教員制度を廃止するべきである。

　　教育は国家の権利ではなく、民間に委ねるべき国民の権

　利だからであり、公務員では質が悪化するからである。

 

　　教育の標準は、民間教育者の代表者に任せる方がよい。

　　すると、文科省はいらない。

　　教育内容は、透明性を持たせるとよい。

　　国家の義務は、学校施設の建設と補修を予算化すること

　である。

 

　　学校法人制度も民間教育の自由への差別である。

　　学校法人でなければ学生は交通機関の学割定期ももらえ

　ない。

　　学校法人の基準にそうした合理的差別の理由はないとい

　うべきであろう。

　　学校選択の自由が保障されることの方が大切である。

 

　　もっとも悪質な差別は、幸福の科学大学を学校法人とは

　認めない文科省のやり方である。

　　そもそも認可制であろう。

　　実態は、文科省関係者の恣意的な許可制である。

 

　　こうしたことが、マスコミでも、裁判所でも違法とは認

　められていない現実は、アメリカ大統領選挙のあからさま

　な不正とよく似ている。

 

　　日本国民も、日本の政治権力も、民主主義を偽装してい

　るだけなのだ。

　　この点も中共とよく似ている。

　　天罰と革命が必要であろうと思う理由である。　　

 

　

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＃ 土砂降り散歩・・・ ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん 遺伝子組み換え大豆の秘密 予言の株大暴落は起こるのか・・・

 

 

 

  　どしゃ降りを　　ぴちぴちちゃぷちゃぷ　　弾きたり　

　　　  中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

 

　　朝食はブリの切り身を入れた雑煮にした。

　　昆布出汁をとって、白ネギと小松菜とミョウガを刻んで

　入れた。

　　時間がかかったがタイマー調理で、空腹に眼を回しなが

　らも待つだけである。

 

　　しかし、しばらくすると睡魔に襲われる。

　　意識が途切れそうになったので、散歩に出た。

　　全く似合わないブレザーとよたくれたズボンにキャップ

　を被って、傘をさして出かけた。

　　春雨というか、土砂降りだった。

 

　　あじさい苑の開花状況も見たくてどしどしと歩いた。

　　靴も、ズボンもブレザーの左肩もずぶぬれになっても気

　にしないでのし歩いた。

　　土砂降りならではの破天荒なウォーキングである。

　　「ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん」だった。

 

　　あじさいはまだちょぼちょぼで、公開できる状態ではな

　かった。

　　6月からの開苑だが、あと十日もあればそれなりに咲き

　揃うのだろう。

　　ついでに菩提樹の花も視察した。

　　これもまだ硬いつぼみで、6月以降の花だろう。

 

　　今年も海軍記念日の皐月祭は中止だそうだし、実につま

　らない。

　　どうしようかなあ・・・。

　

 

 

 

　

 

　　

　　与国さんがアメリカの遺伝子組み換え大豆の脅威につい

　て話をしていた。

　　ダイオキシンを使った除草剤でも枯れない大豆を作るた

　めに遺伝子組み換えをしたのだというのだ。

　　結果、大豆は枯葉剤で枯死しないが、ダイオキシンは残

　留しているかもしれないではないか。

 

　　豆腐を主食としている自分としては、「遺伝子組み換え

　をしていない大豆」という表示の意義を疑問に思っていた

　が、合点がいった。

　　やはり、危険だと思う。

 

　　実際には国産大豆の豆腐しか食べていないので実害はな

　いが、遺伝子組み換え大豆は加工食品や食用油には入り込

　んでいるはずである。

　　アメリカ人と言うのは合理主義の反面、マネーゲーム的

　合理主義が入り込んでいる所が危ない。

 

　　アメリカの政治的信用が完全に崩壊した以上、アメリカ

　とチャイナの自滅争いということになるだろう。

　　北のジョンジョンが言うように、４年後の大統領選挙も

　当てにならないし、待てない状況である。

 

　　5月21日、世界滅亡予言はデマかもしれないが、仕掛け

　る者がいるとしたら、犯罪予告のようなものである。

　　20日大暴落説を警戒してか、ダウ先物は昨日のダウの

　終値より200＄以上下げている。

　　ところが、日経平均は機嫌よく50円高で今日の取引を

　終えている。

 

　　さて、明日のダウの終値が楽しみだ。

　　何事もないのであれば、世界終末予言の仕掛けも失敗す

　るのだろう。

　　誰が仕掛けているのか。

　　戦争の最中にあるという認識が足りなさすぎるというこ

　とではないのか。　

　　

 

　

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